JP5404208B2 - 熱交フィンのフィンカラー成形装置 - Google Patents

熱交フィンのフィンカラー成形装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5404208B2
JP5404208B2 JP2009152410A JP2009152410A JP5404208B2 JP 5404208 B2 JP5404208 B2 JP 5404208B2 JP 2009152410 A JP2009152410 A JP 2009152410A JP 2009152410 A JP2009152410 A JP 2009152410A JP 5404208 B2 JP5404208 B2 JP 5404208B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forming
forging
fin
fin material
plate fin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009152410A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011005529A (ja
Inventor
正男 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009152410A priority Critical patent/JP5404208B2/ja
Publication of JP2011005529A publication Critical patent/JP2011005529A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5404208B2 publication Critical patent/JP5404208B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K23/00Making other articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

本発明は、熱交換器で使用される冷媒を循環させる伝熱管と貫通密着する熱交フィンのフィンカラーを成形する方法および装置に関する。
熱交フィンのフィンカラーを成形する技術(方法および装置)は、従来からある(たとえば、特許文献1、特許文献2、特許文献3)。以下、従来技術について説明する。前者(特許文献1、特許文献2)の従来技術は、多段階の絞り工程(加工)でプレートフィン素材に所定の高さの張り出し部を成形し、ピアス工程(加工)でプレートフィン素材の張り出し部に孔を開け、それと同時に、バーリング工程(加工)でプレートフィン素材の孔を有する張り出し部を立ち上げて立ち上げ部を成形し、カーリング工程(加工)でプレートフィン部材の立ち上げ部の先端部をカールしてカール部を形成してなるものである。また、前者(特許文献1、特許文献2)の従来技術は、コイニング工程(加工)でプレートフィン素材に窪みとその窪みの周囲の円環状の肉溜まり部とを成形し、ピアス工程(加工)でプレートフィン素材の窪みに孔を開け、バーリング工程(加工)としごき工程(加工)でプレートフィン素材の孔の周囲の肉溜まり部を立ち上げて立ち上げ部を成形し、カーリング工程(加工)でプレートフィン部材の立ち上げ部の先端部をカールしてカール部を形成してなるものである。
特開昭60−238051号公報 特開昭59−16639号公報 特開昭62−124040号公報
しかしながら、前者の従来技術は、多段階の絞り工程が必要であるで、生産リードタイムが長く、しかも、絞り工程の金型の規模が大型化し、金型コストが高価であるなどの課題がある。また、後者の従来の技術は、しごき工程が必要であるので、しごき工程の金型ダイス孔部と成形パンチとの中心軸がずれた場合、フィンカラーの肉厚が全周均一に圧延されず、結果的にフィンカラーの高さが全周的に均一にならないなどの課題がある。なお、フィンカラーの高さが全周的に均一にならないと、多数のプレートフィンを同じ間隔で積層できず、熱交換器の性能がばらつく問題が生じる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、生産リードタイプが短く、しかも、金型の規模を小型化でき、かつ、金型コストを安価にでき、また、フィンカラーの高さを全周的に均一にできる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、熱交換器で使用される冷媒を循環させる伝熱管と貫通密着する熱交フィンのフィンカラーを成形する方法において、プレートフィン素材のうちフィンカラーに対応する箇所に肉溜まり部を成形する工程と、前記プレートフィン素材の前記肉溜まり部を引き伸ばして張り出し部を成形する工程と、前記プレートフィン素材の前記張り出し部に孔を開ける工程と、前記プレートフィン素材の前記孔を有する前記張り出し部を立ち上げて立ち上げ部を成形する工程と、前記プレートフィン部材の前記立ち上げ部の先端部をカールしてカール部を成形する工程と、からなり、前記肉溜まり部成形工程は、鍛造ダイスが設けられている上型と下型とにより前記肉溜まり部を成形する工程であって、前記鍛造ダイスを鍛造固定部と鍛造可動部とに分割し、前記鍛造可動部の前記プレートフィン素材に対する押し付ける力を制御して、前記鍛造固定部のうち前記鍛造可動部と反対側の部分に前記肉溜まり部を成形する、ことを特徴とする。
本発明は、多段階の絞り工程のうちの初段階の絞り工程を鍛造工程とし、その鍛造工程の金型の上型の鍛造ダイスを鍛造固定部と鍛造可動部とに分割し、鍛造固定部でプレートフィン素材に窪みをつけ、かつ、窪みにより発生した余肉が鍛造可動部に移動しないように鍛造可動部にプレートフィン素材に対する押し付ける力を制御して、鍛造固定部のうち鍛造可動部と反対側の部分に肉溜まり部を成形するものである。これにより、本発明は、鍛造工程でプレートフィン素材のうちフィンカラーに対応する箇所に肉溜まり部を成形することができるので、次の絞り工程でプレートフィン素材を多く絞って伸ばしても、肉溜まり部が引き伸ばされるものである。このために、本発明は、一回の絞り工程で、プレートフィン素材に、割れや破断などがなく、所定の(最終的な)張り出し部を成形することができる。この結果、本発明は、生産リードタイプが短く、しかも、金型の規模を小型化でき、かつ、金型コストを安価にでき、また、フィンカラーの高さを全周的に均一にできるという効果を奏する。
図1は、本発明による熱交フィンのフィンカラー成形加工に関する全体の金型構成を示す図である。 図2は、第1工程(初段)である鍛造加工を始める寸前のプレートフィン素材の状態を示した要部断面図である。 図3は、鍛造させた時のプレートフィン素材の成形途中の状態を示した要部断面図である。 図4は、鍛造加工が完了した後の状態を示す要部断面図である。 図5は、鍛造加工したプレートフィン素材を絞り加工工程に送った後の絞り加工待機状態を示す要部断面図である。 図6は、絞り加工途中の加工状態を示した要部断面図である。 図7は、絞り加工が完了した状態を示す要部断面図である。 図8は、孔明け加工(ピアス加工)とバーリング加工を同時に行う前の加工前の状態を示す要部断面図である。 図9は、孔明け加工とバーリング加工を同時に行う状態を示した要部断面図である。 図10は、バーリング加工が完了した状態を示す要部断面図である。 図11は、フィンカラーのカールまで成形した状態を示す要部断面図である。 図12は、フィンカラーと伝熱管との組立状態を示す断面図である。 図13は、鍛造加工の固定部にテーパ部を設けた実施の形態2を示した図である。 図14は、鍛造加工の可動部の制御手段を油圧制御にした実施の形態3を示した図である。 図15は、鍛造加工の可動部を2分割した実施の形態4を示した要部断面図である。 図16は、鍛造加工の固定部を弾性支持にした実施の形態5を示した構成図である。
以下に、本発明にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1〜図12は、本発明にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置の実施の形態1を示す。なお、図面は、概念図であるから、各図に図示されている各構成部品の寸法は、一致しない場合がある。
以下、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置の構成について説明する。図において、符号1は、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形装置である。前記フィンカラー成形装置1は、上型(金型ダイス)2と、下型3と、ガイドポスト4と、プレス機(図示せず)と、送り機構(図示せず)と、を備えるものである。
前記上型2は、鍛造ダイス6と、絞りダイス7と、ピアスバーリングダイス8と、から構成されている。すなわち、前記上型2には、前記鍛造ダイス6と前記絞りダイス7と前記ピアスバーリングダイス8とが、それぞれ設けられている。前記上型2は、前記ガイドポスト4により、前記下型3に対して、前記ガイドポスト4の軸方向(矢印A方向および矢印Aと逆方向)に移動可能にガイドされている。
前記プレス機は、たとえば、機械式プレス機や油圧式プレス機であって、前記上型2を前記ガイドポスト4に沿って矢印A方向に移動させるものである。前記送り機構は、プレートフィン素材5を、鍛造成形、絞り成形、ピアス(孔開け)加工、バーリング加工の順番で1工程毎に送るものである。
前記下型3の前記上型2と対向する面には、当接面9が設けられている。また、前記下型3の前記当接面9側には、ストリッパープレート10が配置されている。前記ストリッパープレート10には、複数本のガイドピン11が固定されている。一方、前記下型3には、複数本のガイド孔12が設けられている。前記ガイドピン11は、前記ガイド孔12に嵌合されている。前記下型3と前記ストッパープレート10との間であって、前記ガイドピン11の外側には、スプリング(ストリッパープレート用スプリング)13が配置されている。この結果、前記ストリッパープレート10は、前記ガイドピン11および前記ガイド孔12により、前記下型3に対して矢印A方向および矢印Aと逆方向に移動可能にガイドされていて、かつ、前記スプリング13により、常時、矢印B方向(矢印Aと逆方向)に付勢されている。なお、前記下型3の前記当接面9のうち前記スプリング13が位置する箇所には、凹部が設けられている。
前記下型3のうち前記絞りダイス7と対応する箇所には、成形絞りパンチ14が固定されている。また、前記下型3のうち前記ピアスバーリングダイス8と対応する箇所には、バーリング成形用金型15が固定されている。一方、前記ストリッパープレート10のうち前記絞りダイス7および前記成形絞りパンチ14と対応する箇所には、前記成形絞りパンチ14が出没する透孔16が設けられている。また、前記ストリッパープレート10のうち前記ピアスバーリングダイス8および前記バーリング成形用金型15と対応する箇所には、前記バーリング成形用金型15が出没する透孔17が設けられている。
前記鍛造ダイス6は、鍛造固定部18と、押付力制御手段としてのスプリング(鍛造可動部用スプリング、ダイス用スプリング)20を備える鍛造可動部19と、から構成されている。前記鍛造固定部18は、前記上型2の前記下型3と対向する面に、環状(円環状)の凸部として一体に設けられている。前記鍛造固定部18の先端部であって前記下型3と対向する部分、すなわち、当接部の内周側の角部(もしくは内周側の角部および外周側の角部)には、湾曲部(R加工部)21が設けられている。
前記鍛造可動部19は、前記鍛造固定部18すなわち前記上型2と別個に構成されている。前記鍛造可動部19は、環状(円環状)をなしていて、前記鍛造固定部18の外側に前記鍛造固定部18に対して矢印A方向および矢印Aと逆方向に移動可能に配置されている。すなわち、前記鍛造固定部18の外周面に前記鍛造可動部19の内周面が前記鍛造固定部18および前記鍛造可動部19の中心軸方向にスライド可能に嵌合している。
前記鍛造可動部19には、複数本のガイドピン22が等間隔に固定されている。一方、前記上型2には、複数本のガイド孔23が等間隔に設けられている。前記ガイドピン22は、前記ガイド孔23に嵌合されている。前記上型2と前記鍛造稼動部19との間であって、前記ガイドピン22の外側には、前記スプリング20が配置されている。この結果、前記鍛造可動部19は、前記ガイドピン22および前記ガイド孔23により、前記上型2に対して矢印A方向および矢印Aと逆方向に移動可能にガイドされていて、かつ、前記スプリング20により、常時、矢印A方向に付勢されている。前記スプリング20は、前記鍛造可動部18が前記プレートフィン素材5に押し付ける力を制御する手段である。
前記上型2の前記鍛造ダイス6は、前記鍛造固定部18と前記鍛造可動部19とに2分割されている。一方、前記下型3は、1個の金型で構成されている。前記上型2の前記鍛造ダイス6の2分割の金型の前記鍛造固定部18および前記鍛造可動部19と、1つの金型の前記下型3とは、前記プレートフィン素材5のうちフィンカラー24に対応する箇所に肉溜まり部25を成形する手段を構成するものである。
前記上型2の前記絞りダイス7は、前記上型2の前記下型3と対向する面に、台形状(円台形状)の凹部26が設けられていてなる。一方、前記下型3の前記成形絞りパンチ14は、柱状(円柱状)をなし、先端部(前記上型2の前記絞りダイス7の前記凹部26と対向する部分)が半円形(半球形)をなすものである。前記上型2の前記絞りダイス7の前記凹部26と、前記下型3の前記成形絞りパンチ14とは、前記プレートフィン素材5の前記肉溜まり部25を引き伸ばして張り出し部27を成形する手段を構成するものである。
前記上型2の前記ピアスバーリングダイス8は、打抜きパンチ28と、ノックアウトカラー29と、から構成されている。前記上型2の前記ピアスバーリングダイス8の前記下型3と対向する面には、凹部(円形凹部)26が設けられている。前記凹部26の中心には、前記打抜きパンチ28が固定されている。前記打抜きパンチ28の先端部(前記下型3と対向する部分)が前記下型3に向かって突出する。前記凹部26の内周面には、前記ノックアウトカラー29の外周面が嵌合固定されている。前記打抜きパンチ28の外周面と、前記ノックアウトカラー29の内周面とは、同心円状にある。
一方、前記下型3の前記バーリング成形用金型15は、筒形状(円筒形状)をなす。前記バーリング成形用金型15の内径は、前記打抜きパンチ28の外径とほぼ同等もしくは若干大きい。前記バーリング成形用金型15の外径は、前記ノックアウトカラー29の内径よりも前記フィンカラー24の肉厚分小さい。前記上型2の前記ピアスバーリングダイス8の前記打抜きパンチ28および前記ノックアウトカラー29と、前記下型3の前記バーリング成形用金型15とは、前記プレートフィン素材5の前記張り出し部27に孔30を開ける手段、および、前記プレートフィン素材5の前記孔30を有する前記張り出し部30を立ち上げて立ち上げ部すなわち前記フィンカラー24を成形する手段を構成するものである。
実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
まず、図2において、プレス機により上型2を矢印A方向に移動させる。すると、上型2の鍛造ダイス6の鍛造固定部18の押圧面が下型3側のストリッパープレート10上に搭載されているプレートフィン素材5に接触する。それと同時に、スプリング20で矢印A方向に付勢されている鍛造可動部19の押圧面もプレートフィン素材5に接触する。
つぎに、図3において、プレス機により上型2を矢印A方向にさらに移動させる。すると、鍛造固定部18の先端の当接部がプレートフィン素材5を押し潰す。このとき、鍛造固定部18に沿って可動する鍛造可動部19がプレートフィン素材5をストリップレート10側に押し付ける。上型2が矢印A方向に移動すると、鍛造固定部18の先端の当接部により、プレートフィン素材5に窪み31ができる。この窪み31により発生した余肉が矢印C方向に移動を開始する。このとき、窪み31により発生した余肉が矢印Cと逆方向、すなわち、鍛造可動部19側に移動しないように、鍛造可動部19によりプレートフィン素材5に押付け力をかける。この押付け力は、鍛造可動部19を付勢させるスプリング20のスプリング力により決定される。
つづいて、図4において、プレス機により上型2を矢印A方向にさらにまた移動させる。すると、鍛造固定部18が所定位置の鍛造最終位置まで鍛造加工を行う。その結果、鍛造固定部18が押圧して発生した余肉が矢印C方向、すなわち、鍛造可動部19側と反対側であって、鍛造固定部18の内周面側の湾曲部21のみに移動して、プレートフィン素材5のうちフィンカラー24に対応する箇所に肉溜まり部25が成形される。これにより、鍛造工程(鍛造加工)が完了する。なお、外側の鍛造可動部19のブランク押さえ力は、内側の鍛造固定部18のブランク押さえ力よりも大きい。
つぎに、図5において、鍛造工程で鍛造加工されたプレートフィン素材5をストリッパープレート10上において送り機構で鍛造工程から次の絞り工程に移動させて絞り加工を開始する。すなわち、プレス機により上型2を矢印A方向に移動させる。
すると、図6において、プレートフィン素材5の肉溜まり部25が絞りダイス7の凹部26の内面と成形絞りパンチ14の外面とに接触している箇所に位置する。この状態で、プレス機により上型2を矢印A方向にさらに移動させる。すると、成形絞りパンチ14がプレートフィン素材5の肉溜まり部25を絞り、その肉溜まり部25が引き伸ばされる。この肉溜まり部25により、プレートフィン素材5を1回の絞り加工で所定位置まで絞っても、プレートフィン素材5の成形絞りパンチ14との接触部が薄くなってくびれて破断したり割れたりすることがない。
さらに、図7において、プレス機により上型2を矢印A方向にさらにまた移動させる。すると、絞りダイス7が矢印A方向に移動し、この絞りダイス7に押されたストリッパープレート10が下型3の当接面9に当接した時点で、プレートフィン素材5の肉溜まり部25を引き伸ばして張り出し部27を成形する絞り工程(絞り加工)が完了する。
つぎに、図8において、絞り工程で絞り加工されたプレートフィン素材5をストリッパープレート10上において送り機構で絞り工程から次のピアスバーリング工程に移動させてピアスバーリング加工を開始する。すなわち、プレス機により上型2を矢印A方向に移動させる。
すると、図9において、ピアスバーリングダイス8の打ち抜きパンチ28およびノックアウトカラー29が矢印A方向に移動する。打ち抜きパンチ28がバーリング成形用金型15の中に入り込んで、プレートフィン素材5の張り出し部27に孔30を開ける。この孔30を開けたプレートフィン素材5の張り出し部27のスクラップは、バーリング成形用金型15の中を通って外部に排出される。これと同時に、ノックアウトカラー29と下型3のバーリング成形用金型15の上端部との間において、プレートフィン素材5の張り出し部27を挟み込む。これにより、プレートフィン素材5の孔30を有する張り出し部27を立ち上げて立ち上げ部すなわちフィンカラー24を成形する。これにより、孔開け工程(孔開け加工)とバーリング工程(バーリン加工)とが同時に完了する。この結果、図10に示すように、プレートフィン素材5にフィンカラー24が成形される。
それから、図11において、カール工程(カール加工)により、プレートフィン素材5のフィンカラー24の先端部にカール部32を設ける。これにより、フィンカラー24を有するプレートフィン33が成形される。そして、図12において、多数枚のプレートフィン33を積層し、その多数枚のプレートフィン33のフィンカラー24中に伝熱管34を貫通密着させる。これにより、熱交換器35が製造される。
実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、多段階の絞り工程のうちの初段階の絞り工程を鍛造工程とし、その鍛造工程の金型の上型2の鍛造ダイス6を鍛造固定部18と鍛造可動部19とに分割し、鍛造固定部18でプレートフィン素材5に窪み31をつけ、かつ、窪み31により発生した余肉が鍛造可動部19に移動しないように鍛造可動部19にプレートフィン素材5に対する押し付ける力を制御して、鍛造固定部18のうち鍛造可動部19と反対側の部分に肉溜まり部25を成形するものである。これにより、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、鍛造工程でプレートフィン素材5のうちフィンカラー24に対応する箇所に肉溜まり部25を成形することができるので、次の絞り工程でプレートフィン素材5を多く絞って伸ばしても、肉溜まり部25が引き伸ばされるものである。このために、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、一回の絞り工程で、プレートフィン素材5に、割れや破断などがなく、所定の(最終的な)張り出し部27を成形することができる。この結果、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、生産リードタイプが短く、しかも、金型の規模を小型化でき、かつ、金型コストを安価にでき、また、フィンカラーの高さを全周的に均一にできるという効果を奏するものである。
また、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、鍛造固定部18の肉溜まり部25を成形する角部すなわち鍛造可動部19と反対側の角部に湾曲部21を設けたものであるから、プレートフィン素材5の窪み31により発生した余肉を鍛造可動部19と反対側に移動させることが容易となり、鍛造固定部18のうち鍛造可動部19と反対側の箇所すなわちプレートフィン素材5のうちフィンカラー24に対応する箇所に肉溜まり部25を確実に成形することができる。しかも、湾曲部21の大きさや形状を変えることにより、肉溜まり部25の量を大小に調整することができる。
さらに、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、押付力制御手段としてスプリング20を使用するものであるから、構造が簡単であり、装置コストが安価である。
さらにまた、実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、プレートフィン素材5の張り出し部27に孔30を開ける手段と、プレートフィン素材5の孔30を有する張り出し部30を立ち上げて立ち上げ部すなわちフィンカラー24を成形する手段とが、ピアスバーリングダイス8の打抜きパンチ28、ノックアウトカラー29および下型3のバーリング成形用金型15から、すなわち、孔開け工程と立ち上げ部成形工程とを同時に行う1個の手段から構成されている。このために、構造がさらに簡単となり、装置コストがさらに安価となる。
実施の形態2.
図13は、本発明にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置の実施の形態2を示す。図中、図1〜図12と同符号は、同一のものを示す。
実施の形態2にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、鍛造固定部18の肉溜まり部25を成形する角部すなわち鍛造可動部19と反対側の角部に湾曲部21の変わりにテーパ部36を設けたものである。この実施の形態2にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、前記の実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置とほぼ同様の作用効果を達成することができる。しかも、テーパ部36の傾斜角度を変えることにより、肉溜まり部25の量を大小に調整することができる。
実施の形態3.
図14は、本発明にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置の実施の形態3を示す。図中、図1〜図13と同符号は、同一のものを示す。
実施の形態3にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、押付力制御手段としてスプリング20の変わりに油圧シリンダー37を使用するものである。この実施の形態3にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、前記の実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置とほぼ同様の作用効果を達成することができる。しかも、油圧シリンダー37の油圧を変えることにより、鍛造可動部19のプレートフィン素材5に押し付ける力を調整することができる。
実施の形態4.
図15は、本発明にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置の実施の形態3を示す。図中、図1〜図14と同符号は、同一のものを示す。
実施の形態4にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、鍛造可動部19を、それぞれ押付力制御手段としてのスプリング40、41を備える複数この例では2個の鍛造可動部38、39に分割構成してなるものである。この実施の形態4にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、前記の実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置とほぼ同様の作用効果を達成することができる。しかも、鍛造可動部19を2個の鍛造可動部38、39に分割構成するので、同じ面圧でプレートフィン素材5の押さえ力を半減できる。すなわち、2個の鍛造可動部38、39のプレートフィン素材5に対する面圧を1個の鍛造可動部19のプレートフィン素材5に対する面圧とほぼ同じにすると、2個の鍛造可動部38、39側のスプリング40、41のプレートフィン素材5の押さえ力を1個の鍛造可動部19側のスプリング20のプレートフィン素材5の押さえ力よりも半減させることができる。
実施の形態5.
図16は、本発明にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置の実施の形態3を示す。図中、図1〜図15と同符号は、同一のものを示す。
実施の形態5にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、鍛造ダイス6が上型2と別個に構成されていて、弾性体すなわちガイドピン42、ガイド孔43、スプリング44を介して上型2に支持されているものである。この実施の形態5にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、前記の実施の形態1にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置とほぼ同様の作用効果を達成することができる。
以上のように、本発明にかかる熱交フィンのフィンカラー成形方法および装置は、熱交換器で使用される冷媒を循環させる伝熱管と貫通密着する熱交フィンのフィンカラーを成形する方法および装置に有用である。
1 フィンカラー成形装置
2 上型
3 下型
4 ガイドポスト
5 プレートフィン素材
6 鍛造ダイス
7 絞りダイス
8 ピアスバーリングダイス
9 当接面
10 ストリッパープレート
11 ガイドピン
12 ガイド孔
13 スプリング
14 成形絞りパンチ
15 バーリング成形用金型
16 透孔
17 透孔
18 鍛造固定部
19 鍛造可動部
20 スプリング
21 湾曲部
22 ガイドピン
23 ガイド孔
24 フィンカラー
25 肉溜まり部
26 凹部
27 張り出し部
28 打ち抜きパンチ
29 ノックアウトカラー
30 孔
31 窪み
32 カール部
33 プレートフィン
34 伝熱管
35 熱交換器
36 テーパ部
37 油圧シリンダー
38 鍛造可動部
39 鍛造可動部
40 スプリング
41 スプリング
42 ガイドピン
43 ガイド孔
44 スプリング

Claims (5)

  1. 熱交換器で使用される冷媒を循環させる伝熱管と貫通密着する熱交フィンのフィンカラーを成形する装置において、
    プレートフィン素材のうちフィンカラーに対応する箇所に肉溜まり部を成形する手段と、
    前記プレートフィン素材の前記肉溜まり部を引き伸ばして張り出し部を成形する手段と、
    前記プレートフィン素材の前記張り出し部に孔を開ける孔開け手段と、
    前記プレートフィン素材の前記孔を有する前記張り出し部を立ち上げて立ち上げ部を成形する立ち上げ部成形手段と、
    前記プレートフィン材の前記立ち上げ部の先端部をカールしてカール部を成形する手段と、
    を備え、
    前記肉溜まり部成形手段は、鍛造ダイスが設けられている上型と、下型と、から構成されていて、
    前記鍛造ダイスは、前記肉溜まり部を成形する鍛造固定部と、前記鍛造固定部に対して移動可能であり、かつ、前記プレートフィン素材に押し付ける力を制御するスプリングを備えて前記鍛造固定部の周囲に分割構造で設けられた鍛造可動部と、から構成されている、
    ことを特徴とする熱交フィンのフィンカラー成形装置。
  2. 熱交換器で使用される冷媒を循環させる伝熱管と貫通密着する熱交フィンのフィンカラーを成形する装置において、
    プレートフィン素材のうちフィンカラーに対応する箇所に肉溜まり部を成形する手段と、
    前記プレートフィン素材の前記肉溜まり部を引き伸ばして張り出し部を成形する手段と、
    前記プレートフィン素材の前記張り出し部に孔を開ける孔開け手段と、
    前記プレートフィン素材の前記孔を有する前記張り出し部を立ち上げて立ち上げ部を成形する立ち上げ部成形手段と、
    前記プレートフィン素材の前記立ち上げ部の先端部をカールしてカール部を成形する手段と、
    を備え、
    前記肉溜まり部成形手段は、鍛造ダイスが設けられている上型と、下型と、から構成されていて、
    前記鍛造ダイスは、前記肉溜まり部を成形する鍛造固定部と、前記鍛造固定部に対して移動可能であり、かつ、前記プレートフィン素材に押し付ける力を制御するスプリングが前記鍛造固定部の中央に対して対称に配置されて前記鍛造固定部の周囲に設けられた鍛造可動部と、を有し、前記上型と別個に構成されていて、前記鍛造固定部の中央上部に配置された弾性体によって前記下型に押し付けられるように前記上型に支持されている、
    ことを特徴とする熱交フィンのフィンカラー成形装置。
  3. 前記鍛造固定部の前記肉溜まり部を成形する角部には、湾曲部が設けられている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱交フィンのフィンカラー成形装置。
  4. 前記鍛造固定部の前記肉溜まり部を成形する角部には、テーパ部が設けられている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱交フィンのフィンカラー成形装置。
  5. 前記孔開け手段と前記立ち上げ部成形手段とは、前記プレートフィン素材の前記張り出し部に孔を開ける加工と、前記プレートフィン素材の前記孔を有する前記張り出し部を立ち上げて立ち上げ部を成形する加工と、を同時に行う1個の手段から構成されている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱交フィンのフィンカラー成形装置。
JP2009152410A 2009-06-26 2009-06-26 熱交フィンのフィンカラー成形装置 Expired - Fee Related JP5404208B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009152410A JP5404208B2 (ja) 2009-06-26 2009-06-26 熱交フィンのフィンカラー成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009152410A JP5404208B2 (ja) 2009-06-26 2009-06-26 熱交フィンのフィンカラー成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011005529A JP2011005529A (ja) 2011-01-13
JP5404208B2 true JP5404208B2 (ja) 2014-01-29

Family

ID=43562810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009152410A Expired - Fee Related JP5404208B2 (ja) 2009-06-26 2009-06-26 熱交フィンのフィンカラー成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5404208B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5555504B2 (ja) * 2010-02-15 2014-07-23 株式会社田中製作所 ボス部を備えた物品の製造方法
DE102015114317A1 (de) * 2015-08-28 2017-03-02 Thyssenkrupp Ag Auskragen mit großer Kragenwanddicke
CN112828144B (zh) * 2020-12-30 2023-02-03 四川瑞宝电子股份有限公司 一种微小精密通讯组件插孔卷圆的连续冲压模具

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52103089A (en) * 1976-02-25 1977-08-29 Toyo Seimitsu Press Kogyo Kk Punching method of goods having based through hole and punching device of goods
JPS55165231A (en) * 1979-06-11 1980-12-23 Topy Ind Ltd Working method of nut seat face
JPS57116326U (ja) * 1981-01-08 1982-07-19
JPS6033834A (ja) * 1983-08-02 1985-02-21 Futaba Seisakusho:Kk サラ穴プレス加工用パンチ,治具及びサラ穴プレス加工方法
JPH084849B2 (ja) * 1987-04-15 1996-01-24 株式会社日立製作所 バ−リング成形装置
JPH0626737B2 (ja) * 1989-10-23 1994-04-13 中村製作所株式会社 板材への軸部成形方法
JP2607011B2 (ja) * 1992-09-07 1997-05-07 日高精機 株式会社 熱交換器用フィンの製造方法とそれに用いる製造金型
JP2701122B2 (ja) * 1993-07-20 1998-01-21 株式会社ユタカ技研 ボス部形成方法
JPH0810867A (ja) * 1994-06-29 1996-01-16 Toyota Motor Corp バーリング加工方法および装置
JPH08117908A (ja) * 1994-10-19 1996-05-14 Hidaka Seiki Kk 熱交換器用フィンの製造方法
JP4076102B2 (ja) * 1998-05-19 2008-04-16 東プレ株式会社 板金の厚肉化プレス工法
JP3957410B2 (ja) * 1998-08-12 2007-08-15 中村製作所株式会社 板材への突軸形成方法
JP2001225118A (ja) * 2000-02-18 2001-08-21 Aaki Yamade Kk 穿孔具
JP2004286358A (ja) * 2003-03-24 2004-10-14 Calsonic Kansei Corp 熱交換器のコア部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011005529A (ja) 2011-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10092940B2 (en) Method for forming a pressed component, method for manufacturing a pressed component, and die apparatus for forming a pressed component
US9468971B2 (en) Press forming method
CN108160815A (zh) 一种全自动无废料高质量的冲裁卷圆模具
US20120073350A1 (en) Bossed disc-like member manufacturing method and bossed disc-like member manufacturing apparatus
KR20150106394A (ko) 프레스 부품의 성형 방법, 프레스 부품의 제조 방법 및 프레스 부품의 성형용 금형
JP3579936B2 (ja) 有底筒状製品の成形方法
CN202028682U (zh) 薄板上高凸缘的翻孔成型模具
CN206677018U (zh) 一种冲压复合模具
CN107639160A (zh) 高精度高效率薄板压形冲孔复合模具组件
CN105880308A (zh) 一种动触头两次挤压模具及其第二序挤压模具
JP5404208B2 (ja) 熱交フィンのフィンカラー成形装置
WO2007032434A1 (ja) アンダカット部を有する成形品の製造方法及びその鍛造成形装置並びに中間成形体
JP4702843B2 (ja) 筒形成形品の製造方法及び金型
JP4379414B2 (ja) カップ状部品の成形方法及び成形装置
CN102527759A (zh) 薄板上成型高凸缘的翻孔方法及模具
CN108856479A (zh) 一种板料上冲压定位柱的工艺
JP5287422B2 (ja) カップ状部材の塑性加工装置及び方法
JPH05154575A (ja) 穴フランジング工法及び穴フランジング金型
US10974302B2 (en) Manufacturing method for cylindrical portion
CN206578196U (zh) 冲压拉伸互换型模具
JP2006346703A (ja) プレス加工方法
JP5313109B2 (ja) フィンカラー成形金型装置
CN108941329A (zh) 一种冲模结构及其冲压方法
JP4677821B2 (ja) 差厚板の製造方法および製造装置
CN222659863U (zh) 一种冷镦拉伸模具组件

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111101

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130305

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130402

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130530

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131001

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131029

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5404208

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees