JP5448647B2 - 軽油組成物及びその製造方法 - Google Patents
軽油組成物及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5448647B2 JP5448647B2 JP2009198964A JP2009198964A JP5448647B2 JP 5448647 B2 JP5448647 B2 JP 5448647B2 JP 2009198964 A JP2009198964 A JP 2009198964A JP 2009198964 A JP2009198964 A JP 2009198964A JP 5448647 B2 JP5448647 B2 JP 5448647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- light oil
- oil
- volume
- oil composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Description
1)分解系軽油基材を製造時のCO2排出量を最小にし、且つ経済性も加味してマイルドな条件で水素化精製して利用する。
2)上記のエネルギーセキュリティー、石油のノーブルユースや経済性の観点で、製油所で製造される既存の軽油基材留分を有効利用する(特定の留分や成分のみが利用され、残りの留分や成分の利用法が見出せない対応は避ける)。
本発明の軽油組成物は、15℃での密度が0.840〜0.870g/cm3である。軽油組成物の密度が0.870g/cm3を超えると、燃料の霧化特性の悪化などから、エンジン出口の粒子状物質(PM)の排出量が顕著に増加して、DPF通過後のPMも増大するので環境負荷を十分に低減できない。また、密度が高過ぎると、燃焼効率の低下を引き起こす場合があるため、本発明の軽油組成物は、密度が0.870g/cm3以下、好ましくは0.865g/cm3以下、更に好ましくは0.860g/cm3以下である。一方、密度が0.840g/cm3未満では、容量基準の燃料消費率の向上効果が小さくなるので、本発明の軽油組成物は、密度が0.840g/cm3以上、好ましくは0.845g/cm3以上、更に好ましくは0.850g/cm3以上である。
本発明の軽油組成物は、硫黄分が50質量ppm以下であり、好ましくは15質量ppm以下、更に好ましくは10質量ppm以下である。本発明の軽油組成物は、硫黄分が50質量ppm以下であるため、燃焼生成物である硫黄酸化物が少なく、環境負荷の低減に寄与できる。また、硫黄分は、PMを酸化・除去するDPF触媒を被毒するので、硫黄分の低減は、PMの浄化率を維持するために極めて重要である。更に、NOx吸蔵還元触媒を装着した車輌においては、該触媒の硫黄被毒の再生に燃料を使用するので、硫黄分の低減は、燃費の向上にも寄与する。そして、これらの効果は、硫黄分が低い程顕著であるため、本発明の軽油組成物中の硫黄分は50質量ppm以下であり、好ましくは15質量ppm以下、更に好ましくは10質量ppm以下である。
本発明の軽油組成物は、初留点(IBP)が150〜250℃であり、好ましくは170〜250℃、更に好ましくは180〜250℃である。軽油組成物の初留点が150℃を下回ると、高温条件下では燃料の噴射系に燃料蒸気が発生し、必要な燃料噴射量を確保できなくなることが懸念される。また、初留点が低過ぎると、燃料の取り扱いや燃料の供給システムでの燃料の気化に伴う危険性が増すことからも、初留点は150℃以上であることが必要であり、好ましくは170℃以上、更に好ましくは180℃以上である。また、初留点が250℃を超えると、本発明の軽油組成物に利用できる軽油基材の量(得率)が少なくなりすぎるので、経済性や必要な軽油基材量の確保の観点から、本発明の軽油組成物は、初留点が250℃以下である。また、初留点が高過ぎると、軽油組成物の低温流動性の悪化や、粘度の増大を招くことからも、本発明の軽油組成物は、初留点が250℃以下であることを要する。
本発明の軽油組成物は、セタン価が45以上、好ましくは48以上、更に好ましくは50以上である。セタン価が45未満では、特に低温始動条件下において、着火性の悪化によって着火遅れが長くなり、排出ガスの悪化が顕著になる。さらに、セタン価の低下は燃焼変動の増大を引き起こし、エンジン性能の悪化を起こすので、本発明の軽油組成物は、セタン価が45以上、好ましくは48以上、更に好ましくは50以上である。一方、セタン価がある値以上になると、セタン価の向上に伴う着火遅れの短縮が得られないので、必要以上に高くすることは、エンジン性能上からは無意味である。また、セタン価を高めると、製造時のCO2排出量が増加するばかりでなく、燃料の製造価格が高くなるので、経済性の観点からも、エンジンが要求する最低のセタン価に設定する必要があり、特に限定されるものではないが、セタン価を60以下とすることが好ましく、57以下とすることが更に好ましい。
本発明の軽油組成物は、全芳香族分が40容量%以下であり、好ましくは35容量%以下、更に好ましくは30容量%以下である。軽油組成物中の芳香族の含有量が増大し過ぎると、DPF通過後でも粒子状物質(PM)の排出量が増加して、環境負荷を十分に低減できないからである。また、本発明の軽油組成物は、全芳香族分が20容量%以上であり、好ましくは25容量%以上、更に好ましくは28容量%以上である。軽油組成物中の芳香族の含有量が多いほど、製造時のCO2排出量並びに製造コストを抑えることができ、且つマイルドに水素化精製した低質油をより多く混合できるので、石油のノーブルユースとエネルギーセキュリティーに貢献するからである。さらには、軽油組成物中の芳香族の含有量が少な過ぎると、自動車の燃料系ゴム材が設計上見込まれる程には膨張しないので、燃料の滲みや漏れを引き起こす原因となる。また、特に限定されるものではないが、2環以上の芳香族が1環芳香族よりもPM排出量の増加への影響が大きいので、本発明の軽油組成物中の2環以上芳香族含有量は、好ましくは15容量%以下、より好ましくは10容量%以下、更に好ましくは7容量%以下である。なお、石油系軽油では、芳香族含有量と密度には大凡の相関性があり、密度と芳香族含有量の両者が高い燃料では排出ガス(特に、PM)の悪化が顕著であるため、高密度燃料では、全芳香族分は35.0容量%以下が望ましい。
上記の交通流対策では、軽油が「都市間走行用(大型ディーゼルエンジン車用)軽油(トラック用軽油)」と「都市内走行用(小型ディーゼルエンジン車用)軽油(乗用車用軽油)」に分けられる。前者、すなわち本発明の軽油組成物には、マイルドな条件で水素化精製された(製造時のCO2排出量が少ない)分解系軽油基材を混合することができる。また、本発明の軽油組成物は、輸送業者などが保有する大型の燃料給油所に供給して利用され、後者の軽油は一般の給油所(SS)に供給して利用されることとなるが、実態としては大型ディーゼルエンジン車でもSSを利用する場合があると想定される。また、上述と逆の場合(即ち、小型ディーゼルエンジン車が大型給油所を利用する場合)は、殆どないと予想されるが、消費者の利便性を損なわないように、ディーゼルエンジン車の種別によらずに利用しても、両軽油の品質はエンジン性能に悪影響を及ぼさない規格とすることが好ましい。具体的には、以下の製造条件を全て満たすことで、本発明の効果が得られる。
1)市販型軽油の全留分、すなわち初留点約140℃から終点370℃までの範囲の留分を全てディーゼルエンジン車用燃料の軽油として利用する。
2)マイルドな条件で水素化精製した分解系軽油基材を20容量%以上混合する。
上記重質軽油の性状は、セタン価が60〜80、特には65〜75、全芳香族分が15〜30容量%、特には16〜20容量%、初留点が260〜300℃、特には280〜300℃、終点が320〜400℃、特には350〜380℃、15℃における密度が0.830〜0.900g/cm3、特には0.830〜0.850g/cm3である。本発明の軽油組成物は、上記した軽油組成物の性状を満たすように、該重質軽油を基材として軽油組成物全量基準で20〜80容量%含むことが好ましい。該重質軽油の混合割合は、更に好ましくは30〜70容量%であり、より好ましくは45〜65容量%である。軽油基材の有効利用の観点で20容量%以上が好ましく、物理性状や化学性状を所望の範囲にしやすいので80容量%以下が好ましい。
上記の水素化精製条件で低質油をマイルドに水素化精製して得た水添軽油の性状は、セタン価が36以下、特には30以下、全芳香族分が36〜60容量%、特には45〜50容量%、初留点が110〜200℃、特には140〜180℃、終点が300〜400℃、特には330〜380℃、15℃における密度が0.840〜0.990g/cm3、特には0.860〜0.900g/cm3である。本発明の軽油組成物は、上記した軽油組成物の性状を満たすように、該水添軽油を基材として軽油組成物全量基準で20〜80容量%含むことが好ましい。なお、該水添軽油の混合割合は、更に好ましくは30〜70容量%であり、より好ましくは35〜55容量%である。該水添軽油の配合量が20容量%未満では、低品質な軽油基材を十分に利用できなくなり、一方、80容量%を超えると、排出ガス性状(特に、PM)の悪化が顕著であるため、好ましくは80容量%以下である。
(セタン価向上剤)
本発明の軽油組成物には、必要に応じてセタン価向上剤を添加しても良く、上記セタン価向上剤としては、アルキルナイトレート系セタン価向上剤や、有機過酸化物系セタン価向上剤が挙げられる。ここで、上記アルキルナイトレート系セタン価向上剤としては、炭素数6〜12のアルキルナイトレートが好ましく、2−メチルヘキシルナイトレートが特に好ましい。また、上記有機過酸化物系セタン価向上剤としては、炭素数6〜12のジアルキルパーオキサイドが好ましく、ジ−t−ブチルパーオキサイドが特に好ましい。そして、これらセタン価向上剤の添加量は、0.5質量%以下が好ましく、0.1質量%以下が更に好ましい。セタン価向上剤の添加量を増すとセタン価は高くなるが、その増加の割合は、添加量が0.5質量%を超えると極めて小さくなるので、セタン価向上剤添加の費用対効果の観点から添加量は0.5質量%以下とすることが好ましい。
また、本発明の軽油組成物には、任意に、軽油組成物の安定性を確保するための酸化防止剤、軽油組成物の低温流動性を確保するための低温流動性向上剤、軽油組成物の潤滑性を確保するための潤滑性向上剤、エンジンの清浄性を確保するための清浄剤等を適宜添加することができる。
上述した本発明の軽油組成物は、ディーゼルパティキュレートフィルター(DPF)が装着されたディーゼルエンジンに用いられる。該ディーゼルパティキュレートフィルター(DPF)は、エンジンから排出される微粒子(PM)を捕集し、一定の走行距離(例えば、150km程度)に達したら(DPFへのPM捕集量が一定値に達したと推定される距離)、DPFの温度を高めてPMを燃焼させ、PMを浄化する装置であり、PMの浄化率は80%以上に達する。したがって、極端な低質燃料を用いないならば、PMは十分に削減され、燃料性状のPMへの影響は極めて小さくなるので、DPF触媒に悪影響を及ぼす硫黄分を除けば、燃料性状への要求は小さくなる。すなわち、より広範囲な性状を有する燃料を利用できることとなる。また、DPFを装着したディーゼルエンジンであれば、低質な燃料を使用しても、DPF通過後のPMは殆ど、または、全く増大しないため、低質な燃料の使用が可能となる。そして、低質な燃料は、製油所における水素化精製条件がマイルドであるため、製造時のCO2排出量(WtT−CO2)が少なく、製造時のCO2排出量とエンジンからのCO2排出量の合計で見た場合、従来の軽油よりも、WtW−CO2(合計でのCO2排出量)を低減できる。
まず以下のようにして、評価試験のために用いる軽油組成物(燃料−1〜燃料−11)を調製した。これら燃料−1〜燃料−11の組成等の分析値を表1に示す。
・燃料−2:石油系直留軽油基材を280℃で分留した重質留分
・燃料−3:LCOをマイルドな条件で水素化精製した燃料 [LCOを原料として、Ni、Mo系触媒の存在下で、反応温度360℃、水素分圧11MPa、水素/オイル比1002、通油量1.0h-1で水素化精製した製品の初留点156.0℃〜終点349.5℃留出分]
・燃料−4:LCOをシビアな条件で水素化精製した燃料 [LCOを原料として、Ni、Mo系触媒の存在下で、反応温度360℃、水素分圧14MPa、水素/オイル比997、通油量0.5h-1で水素化精製した製品の初留点138.0℃〜終点341.5℃留出分]
・燃料−5:LCOをマイルドな条件で水素化精製した燃料 [LCOを原料として、Ni、Mo系触媒の存在下で、反応温度380℃、水素分圧8MPa、水素/オイル比996、通油量0.5h-1で水素化精製した製品の初留点110.5℃〜終点350.0℃留出分]
・燃料−7:軽油基材を280℃で分留した重質留分(燃料−2)60容量%と、LC
Oをマイルドな条件で水素化精製した燃料(燃料−5)40容量%との混合物 [(60%燃料−2)+(40%燃料−5)]
・燃料−8:燃料−1が60容量%と、LCOをマイルドな条件で水素化精製した燃料(燃料−3)が40容量%の混合物 [(60%燃料−1)+(40%燃料−3)]
・燃料−9:燃料−1が60容量%と、LCOをシビアな条件で水素化精製した燃料(燃料−4)が40容量%の混合物 [(60%燃料−1)+(40%燃料−4)]
・燃料−10:燃料−1が90容量%と、LCOをマイルドな条件で水素化精製した燃料(燃料−3)が10容量%の混合物 [(90%燃料−1)+(10%燃料−3)]
・燃料−11:石油系直留軽油基材を280℃で分留した軽質留分にアルキルナイトレートセタン価向上剤を0.5(容量%)添加 [燃料−2の軽質留分にセタン価向上剤を添加]
・密度:JIS K2249「原油及び石油製品の密度試験法」
・蒸留性状:JIS K2254「蒸留試験法」
・硫黄分:JIS K2541−6「硫黄分試験法(紫外蛍光法)」
・全芳香族分、2環以上の芳香族分:石油学会法JPI−5S−49−97「石油製品−炭化水素タイプ試験方法−高速液体クロマトグラフ法」
・セタン価:JIS K2280「石油製品−燃料油−オクタン価およびセタン価試験方法並びにセタン指数算出法」
・H分とC分:有機元素分析装置(LECO社製CHN−1000型)を用いて測定した。
気筒数:1
排気量:1007(cm3)
圧縮比:20
燃料噴射系:コモンレール、高圧噴射
後処理装置:Ptを担持した触媒を有するディーゼルパティキュレートトラップ
燃焼解析:圧力センサーで燃焼室内圧力を検出して司測研製燃焼装置で、図示平均有効圧力、燃焼変動などの燃焼挙動を解析した。
排出ガス:堀場製排出ガス分析装置を用いて、排出ガス中のPM、NOx、HC、CO、CO2を分析した。
始動性:上述の燃焼解析で得た図示平均有効圧力の観察から、始動直後の燃焼変動の大きさ、燃焼が安定するまでの時間から始動性を評価した。
燃料消費率(燃費):司測研製燃料流量計で燃料消費速度(ml/分)を測定し、上述の燃焼解析で得た図示平均有効圧力(kg/cm2)から、燃費(ml/kw・h)を算出した。
エンジン試験で各燃料からの排出ガスは、市販軽油JIS 2号軽油(燃料−1)を基準に、これよりも排出ガスが多い燃料を(×)、同等な燃料を(△)、少ない燃料を(○)として表した。また、始動性も排出ガスと同様に、燃料−1との比較で評価し、燃料−1よりも始動性が悪い燃料を(×)、同等な燃料を(△)、良好な燃料を(○)で表した。さらに、燃費も燃料−1を基準として、各燃料の燃費向上度(%)で表した。
LCOを水素化精製する条件である温度や水素消費量などから、精製に伴うCO2排出量を算出し、マイルドな水素化精製条件である燃料−3及び燃料−5と、シビアな条件である燃料−4を比較した結果、燃料−4の条件では燃料−3及び燃料−5の条件に比較して、水素消費量が極めて多いのでCO2排出量が多い。また、水素分圧が高いことなどから水素化精製に伴う経済性も燃料−4の方が悪い。したがって、LCO水素化精製時(LCO水添時)のCO2排出量は、燃料−3及び燃料−5を(○)、燃料−4を(×)とした。これらの結果を表1に示す。
Claims (2)
- 軽油基材を水素分圧が3〜15MPa、温度が250〜420℃、液空間速度が0.3〜10.0hr -1 、水素/オイル比が100〜2,000L/Lの条件で水素化精製することにより得られる水添軽油に、軽油基材を250〜320℃で分留した重質留分である重質軽油を混合してなり、
セタン価が45以上、全芳香族分が20〜40容量%、初留点が150〜250℃、終点が300〜370℃、硫黄分が50質量ppm以下、15℃における密度が0.840〜0.870g/cm3であることを特徴とする、ディーゼルパティキュレートフィルターを装着したディーゼルエンジン用の軽油組成物。 - 軽油基材を250〜320℃で分留した重質留分である、セタン価が60〜80、全芳香族分が15〜30容量%、初留点が260〜300℃、終点が320〜400℃、15℃における密度が0.830〜0.900g/cm3である重質軽油を20〜80容量%、
軽油基材を水素分圧が3〜15MPa、温度が250〜420℃、液空間速度が0.3〜10.0hr -1 、水素/オイル比が100〜2,000L/Lの条件で水素化精製することにより得られる、セタン価が36以下、全芳香族分が36〜60容量%、初留点が110〜200℃、終点が300〜400℃、15℃における密度が0.840〜0.990g/cm3である水添軽油を20〜80容量%配合することを特徴とする、請求項1記載の軽油組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009198964A JP5448647B2 (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 軽油組成物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009198964A JP5448647B2 (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 軽油組成物及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011046895A JP2011046895A (ja) | 2011-03-10 |
| JP5448647B2 true JP5448647B2 (ja) | 2014-03-19 |
Family
ID=43833554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009198964A Active JP5448647B2 (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | 軽油組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5448647B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6885708B2 (ja) * | 2016-11-10 | 2021-06-16 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4223656B2 (ja) * | 2000-04-20 | 2009-02-12 | 新日本石油株式会社 | 軽油組成物 |
| JP4477267B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2010-06-09 | 新日本石油株式会社 | Dpf搭載ディーゼルエンジン用軽油組成物 |
-
2009
- 2009-08-28 JP JP2009198964A patent/JP5448647B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2011046895A (ja) | 2011-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Song | Introduction to chemistry of diesel fuels | |
| Srivastava et al. | Fuels and fuel-additives | |
| JP5288740B2 (ja) | 軽油組成物の製造方法 | |
| JP4648618B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP4567947B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP4575646B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP4460200B2 (ja) | 燃料油基材およびそれを含有する軽油組成物 | |
| JP5520115B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP5520114B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP5072008B2 (ja) | 軽油組成物の製造方法 | |
| JP5448647B2 (ja) | 軽油組成物及びその製造方法 | |
| JP5518454B2 (ja) | ディーゼルハイブリッド用燃料組成物 | |
| JP2004067906A (ja) | 軽油組成物及びその製造方法 | |
| Rocher et al. | New generation fuel borne catalyst for reliable DPF operation in globally diverse fuels | |
| JP4477267B2 (ja) | Dpf搭載ディーゼルエンジン用軽油組成物 | |
| AU2001251660B2 (en) | Low sulfur/low aromatics distillate fuels | |
| JP5530702B2 (ja) | 軽油組成物及びその製造方法 | |
| JP5072007B2 (ja) | 軽油組成物の製造方法 | |
| JP4119190B2 (ja) | 軽油組成物及びその製造方法 | |
| JP4919572B2 (ja) | 低硫黄留出燃料 | |
| JP5437193B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP5436041B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP7832112B2 (ja) | パラフィン系ガス油の使用 | |
| JP5436079B2 (ja) | 軽油組成物 | |
| JP5436078B2 (ja) | 軽油組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111118 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130607 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130611 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130722 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130723 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131210 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131224 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5448647 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
