JP5453548B2 - 仮想キャリアセンシングのための送信可フレームの受信を確認する方法および装置 - Google Patents

仮想キャリアセンシングのための送信可フレームの受信を確認する方法および装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5453548B2
JP5453548B2 JP2012540114A JP2012540114A JP5453548B2 JP 5453548 B2 JP5453548 B2 JP 5453548B2 JP 2012540114 A JP2012540114 A JP 2012540114A JP 2012540114 A JP2012540114 A JP 2012540114A JP 5453548 B2 JP5453548 B2 JP 5453548B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
medium
transmitted
reservation information
request
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012540114A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013511920A (ja
Inventor
ジャイン、アビナシュ
アブラハム、サントシュ・ポール
サンパス、ヘマンス
タグハビ・ナサラバディ、モハンマド・ホセイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Qualcomm Inc
Original Assignee
Qualcomm Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Qualcomm Inc filed Critical Qualcomm Inc
Publication of JP2013511920A publication Critical patent/JP2013511920A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5453548B2 publication Critical patent/JP5453548B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W74/00Wireless channel access
    • H04W74/08Non-scheduled access, e.g. ALOHA
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W74/00Wireless channel access
    • H04W74/08Non-scheduled access, e.g. ALOHA
    • H04W74/0808Non-scheduled access, e.g. ALOHA using carrier sensing, e.g. carrier sense multiple access [CSMA]
    • H04W74/0816Non-scheduled access, e.g. ALOHA using carrier sensing, e.g. carrier sense multiple access [CSMA] with collision avoidance
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/02Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
    • H04B7/04Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
    • H04B7/06Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the transmitting station
    • H04B7/0686Hybrid systems, i.e. switching and simultaneous transmission
    • H04B7/0695Hybrid systems, i.e. switching and simultaneous transmission using beam selection
    • H04B7/06952Selecting one or more beams from a plurality of beams, e.g. beam training, management or sweeping
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/02Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
    • H04B7/04Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
    • H04B7/08Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
    • H04B7/0868Hybrid systems, i.e. switching and combining
    • H04B7/088Hybrid systems, i.e. switching and combining using beam selection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

[35U.S.C.§119に基づく優先権の主張]
本願は、本譲受人にその権利が譲渡され、ここに参照によって明確に組み込まれている米国特許仮出願第61/263248号(2009年11月20日に出願された「仮想キャリアセンシングの問題を解決するためのCTSフレームの受信を確認する方法」"Method of confirming the receipt of CTS frame to solve the problem of virtual carrier sensing")の優先権を主張するものである。
[分野]
本開示のある態様は、一般的には無線通信に関し、特に、仮想キャリアセンシング(virtual carrier sensing)の場合に、送信可(CTS: Clear-to-send)メッセージの受信を確認するための方法および装置に関する。
[背景]
送信要求(RTS:Request-to-send)および送信可(CTS)は、電気電子学会(IEEE)802.11無線通信規格によって定義されたチャネル予約プロトコルを表し、IEEE802.11分散型媒体アクセス制御(MAC)プロトコルによって利用されるものである。RTS−CTSプロトコルは、仮想キャリアセンシングを実現することができ、これは、1つまたは複数の隠れ(hidden)無線ノードが無線ネットワークに存在している場合、チャネル予約のために特に重要になりうる。
隠れノードの問題は、無線ネットワークの第1の局(STA)(例えば、STA A)が、第2の局(例えば、STA B)にデータを送信するようにスケジュールされているときに生じうる。しかしながら、第3の局(例えば、STA C)が、STA Bの近隣ではあるが、STA Aの範囲外に存在しうる。STA Cの送信は、STA Bにおいて干渉を引き起こしうるが、STA Aにおいては干渉を引き起こさないことがありうる。STA AがSTA Bにおける干渉を単独で知ることができないことは、2つの側面を有する。1つの側面では、STA Aは、STA Cが送信しているか否かを知らないことがありうる。STA Cが送信している場合、そのとき、STA AからSTA Bへの任意の送信は、復号されないことがありうる。別の側面では、STA CがSTA Aの範囲外にあり、要求を復号できないことがありうるので、STA Aは、要求メッセージ(例えば、RTSメッセージ)をブロードキャストすることによって送信のために媒体(medium)を予約することができないことがありうる。
ある態様は、無線通信のための方法を提供する。この方法は、一般に、媒体を使用する要求を送信することと、要求に応答して送信される第1のフレームを受信することと、なお、第1のフレームは媒体予約情報(medium reservation information)を具備し、第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信することと、を含む。
ある態様は、無線通信のための装置を提供する。この装置は、一般に、媒体を使用する要求を送信するように構成された送信機と、要求に応答して送信される第1のフレームを受信するように構成された受信機とを含み、なお、第1のフレームは媒体予約情報を具備し、送信機は、また、第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信するように構成される。
ある態様は、無線通信のための装置を提供する。この装置は、一般に、媒体を使用する要求を送信するための手段と、要求に応答して送信される第1のフレームを受信するための手段とを含み、なお、第1のフレームは媒体予約情報を具備し、送信するための手段は、第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信するようにさらに構成される。
ある態様は、無線通信のためのコンピュータプログラム製品を提供する。このコンピュータプログラム製品は、媒体を使用する要求を送信し、要求に応答して送信される第1のフレームを受信し、なお、第1のフレームは媒体予約情報を具備し、第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信する、ために実行可能な命令を具備するコンピュータ可読媒体を含む。
ある態様は、無線ノードを提供する。この無線ノードは、一般に、少なくとも1つのアンテナと、媒体を使用する要求を、少なくとも1つのアンテナを介して送信するように構成された送信機と、要求に応答して送信される第1のフレームを、少なくとも1つのアンテナを介して受信するように構成された受信機とを含み、なお、第1のフレームは、媒体予約情報を具備し、送信機は、また、第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを、少なくとも1つのアンテナを介して送信するように構成される。
ある態様は、無線通信のための方法を提供する。この方法は、一般に、装置によって送信される媒体を使用する要求を検出することと、要求に応答して別の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する装置によって送信される第1のフレームを検出することと、なお、第1および第2のフレームは、媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備し、この媒体予約情報に基づいて、媒体にアクセスすることを抑制する(refrain)ことと、を含む。
ある態様は、無線通信のための装置を提供する。この装置は、一般に、第1の装置によって送信される媒体を使用する要求を検出するように構成された検出器と、なお、検出器は、また、要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する第1の装置によって送信される第1のフレームを検出するように構成され、第1および第2のフレームは、媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備し、この媒体予約情報に基づいて、媒体にアクセスすることを抑制するように構成された送信機と、を含む。
ある態様は、無線通信のための装置を提供する。この装置は、一般に、第1の装置によって送信される媒体を使用する要求を検出するための手段と、要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する第1の装置によって送信される第1のフレームを検出するための手段と、なお、第1および第2のフレームは、媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備し、この媒体予約情報に基づいて、媒体にアクセスすることを抑制するための手段と、を含む。
ある態様は、無線通信のためのコンピュータプログラム製品を提供する。このコンピュータプログラム製品は、装置によって送信される媒体を使用する要求を検出し、要求に応答して別の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する装置によって送信される第1のフレームを検出し、なお、第1および第2のフレームは、媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備し、この媒体予約情報に基づいて、媒体にアクセスすることを抑制する、ために実行可能な命令を具備するコンピュータ可読媒体を含む。
ある態様は、無線ノードを提供する。この無線ノードは、一般に、少なくとも1つのアンテナと、第1の無線ノードによって送信される、少なくとも1つのアンテナを介して受信される媒体を使用する要求を検出するように構成された検出器と、なお、検出器は、また、要求に応答して第2の無線ノードによって送信される第2のフレームの受信を確認する第1の無線ノードによって送信される、少なくとも1つのアンテナを介して受信される第1のフレームを検出するように構成され、第1および第2のフレ―ムは、媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備し、この媒体予約情報に基づいて、媒体にアクセスすることを抑制するように構成された送信機と、を含む。
本開示の上述した特徴がより詳細に理解されうるように、上記に簡潔に要約された本開示のより具体的な説明が、態様への参照によってなされ、そのいくつかは、添付図面に例示されている。しかしながら、添付図面は、この開示のある特定の典型的な態様のみを例示し、したがって、その範囲を限定するものとして考慮されないことに留意されたい、という理由は、この記述は、他の等しく有効な態様に対しても当てはまる(admit to)からである。
図1は、本開示のある態様による、実例的な無線通信システムを例示する図である。 図2は、本開示のある態様による、2つのノードに通信することを可能にするシステムを例示する図である。 図3は、本開示のある態様による、通信デバイスの例を例示する図である。 図4は、本開示のある態様による、無線ネットワークにおける隠れ無線ノードの存在の例を例示する図である。 図5は、本開示のある態様による、送信のために媒体を要求しているユーザ局(STA)において実行されうる実例的なオペレーションを例示する図である。 図5Aは、図5に例示されたオペレーションを実行することが可能な実例的な構成要素を例示する図である。 図6は、本開示のある態様による、媒体の(複数の)要求に傾聴(listening)しているSTAにおいて実行されうる実例的なオペレーションを例示する図である。 図6Aは、図6に例示されたオペレーションを実行することが可能な実例的な構成要素を例示する図である。 図7は、本開示のある態様による、媒体を予約するために使用される実例的な制御フレーム構造を例示する図である。 図8は、本開示のある態様による、媒体を予約するために使用される実例的なプロトコルを例示する図である。
本開示の様々な態様が、添付図面を参照して以下により詳細に説明される。しかしながら、本開示は、多くの異なる形態で具体化されることができ、本開示の全体にわたって示されるいずれの特定の構造または機能に限定されると解釈されるべきではない。むしろ、これらの態様は、本開示が十分で完全であり、本開示の範囲を当業者に十分に伝えるように提供される。ここでの教示に基づき、当業者は、本開示の範囲が、本開示のその他任意の態様と組み合わされて実施されようが、あるいは独自に実施されようが、ここに開示される本開示の任意の態様をカバーするように意図されていることを理解すべきである。例えば、ここに記載される任意の数の態様を使用して、装置が実施されることができ、または方法が実現されることができる。加えて、本開示の範囲は、ここに記載される本開示の様々な態様に加えて、あるいはそれ以外の、他の構造、機能、または構造と機能を使用して実現されるこのような装置または方法をカバーするように意図される。ここに開示される本開示の任意の態様が、請求項の1つまたは複数の要素によって具体化されうることが理解されるべきである。
「典型的("exemplary")」という言葉は、ここで、「例、実例、および例証を提供する」という意味で用いられる。ここで「典型的」であると説明される任意の態様は、他の態様に対して、必ずしも好ましいまたは有利であるようには解釈されない。
ここでは、特定の態様が説明されているが、これらの態様の多くの変形および置換(permutations)は、本開示の範囲内にある。好ましい態様のいくつかの利益および利点が述べられているが、本開示の範囲は、特定の利益、使用、または目的に限定されるようには意図されない。むしろ、本開示の態様は、種々の無線技術、システム構成、ネットワーク、および伝送プロトコルに対して、幅広く適用可能であるように意図され、そのうちのいくつかは、好ましい態様についての次の説明および図面において、例として例示される。詳細な説明および図面は、限定的であるよりも、単に本開示を例示しているにすぎず、本開示の範囲は、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される。
[実例的な無線通信システム]
ここに説明される技術は、直交多重化スキームに基づく通信システムを含む、様々な広帯域無線通信システムに使用されうる。このような通信システムの例は、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システム、単一キャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)システム等を含む。OFDMAシステムは、直交周波数分割多重化(OFDM)を利用し、これは、システム帯域幅全体を、複数の直交サブキャリアに分割する変調技術である。これらのサブキャリアは、また、トーン、ビン等と称されうる。OFDMでは、各サブキャリアは、データを用いて個別に変調されうる。SC−FDMAシステムは、システム帯域幅にわたって分散されたサブキャリア上で送信するためのインタリーブFDMA(IFDMA)、隣接サブキャリアのブロック上で送信するためのローカライズドFDMA(LFDMA)、あるいは、隣接するサブキャリアの複数のブロック上で送信するためのエンハンスト(enhanced)FDMA(EFDMA)を利用しうる。一般に、変調シンボルは、OFDMでは周波数領域で送られ、SC−FDMAでは時間領域で送られる。
ここでの教示は、様々な有線または無線の装置(例えば、ノード)に組み込まれる(例えば、内部で実施されるか、あるいはそれらによって実行される)ことができる。いくつかの態様では、ここでの教示にしたがって実施される無線ノードは、アクセスポイントまたはアクセス端末を具備しうる。
アクセスポイント(「AP」)は、ノードB、無線ネットワーク制御装置(「RNC」)、eNodeB、基地局制御装置(「BSC」)、ベーストランシーバ局(「BTS」)、基地局(「BS」)、トランシーバ機能(「TF」)、無線ルータ、無線トランシーバ、基本サービスセット(「BSS」)、拡張サービスセット(「ESS」)、無線基地局(「RBS」)、あるいは何か他の用語として、知られているか、実施されるか、あるいはこれらを具備しうる。
アクセス端末(「AT」)は、アクセス端末、加入者局、加入者ユニット、モバイル端末、遠隔局、遠隔端末、ユーザ端末、ユーザエージェント、ユーザデバイス、ユーザ機器、ユーザ局、あるいは何か他の用語として、知られているか、実施されるか、あるいはこれらを具備しうる。いくつかの実施では、アクセス端末は、携帯電話、コードレス電話、セッション開始プロトコル(「SIP」)電話、無線ローカルループ(「WLL」)局、携帯情報端末(「PDA」)、無線接続機能を有するハンドヘルドデバイス、局(「STA」)、あるいは無線モデムに接続された何か他の適切な処理デバイスを具備しうる。したがって、ここに教示される1つまたは複数の態様は、電話(例えば、携帯電話またはスマートフォン)、コンピュータ(例えば、ラップトップ)、携帯用通信デバイス、携帯用コンピューティングデバイス(例えば、携帯情報端末)、娯楽デバイス(例えば、音楽またはビデオのデバイス、あるいは衛星ラジオ)、全地球測位システムデバイス、あるいは無線または有線の媒体を介して通信するように構成されたその他任意の適切なデバイスに組み込まれうる。いくつかの態様では、ノードは、無線ノードである。このような無線ノードは、例えば、有線または無線の通信リンクを介して、ネットワーク(例えば、セルラネットワークまたはインターネットなどの広域ネットワーク)のために、あるいはネットワークへの、接続性を提供しうる。無線ノードは、アクセスポイントまたはアクセス端末を具備しうる。
ここで図1を参照すると、本開示の様々な態様による、無線通信システム100が例示されている。システム100は、複数のアンテナグループを含みうる基地局(即ち、アクセスポイント)102を具備する。例えば、1つのアンテナグループが、アンテナ104と106を含むことができ、別のグループが、アンテナ108と110を含むことができ、また追加のグループが、アンテナ112と114を含むことができる。各アンテナグループについて、2本のアンテナが例示されているが、より多くのアンテナ、またはより少ないアンテナも、各グループのために利用されうる。基地局102は、送信機チェーンおよび受信機チェーンをさらに含むことができ、その各々が、信号の送信および受信に関連付けられる複数の構成要素(例えば、プロセッサ、変調器、マルチプレクサ、復調器、デマルチプレクサ、アンテナ等)を順に(in turn)具備しうることは、当業者によって理解されるであろう。加えて、基地局102は、ホーム基地局、フェムト基地局(Femto base station)、および/または同等のものでありうる。
基地局102は、デバイス116のような1つまたは複数のデバイスと通信しうる。しかしながら、基地局102は、デバイス116に類似した実質的に任意の数のデバイスと通信しうることが理解されるべきである。図示されるように、デバイス116は、アンテナ104および106と通信状態にあり、ここで、アンテナ104および106は、順方向リンク118上でデバイス116に情報を送信し、逆方向リンク120上でデバイス116から情報を受信する。周波数分割複信(FDD)システムでは、例えば、順方向リンク118は、逆方向リンク120によって使用されるものとは異なる周波数帯域を利用しうる。さらに、時分割複信(TDD)システムでは、順方向リンク118および逆方向リンク120は、共通の周波数帯域を利用しうる。
加えて、デバイス122および124は、ピアツーピア構成などで、互いに通信し合うことができる。さらに、デバイス122は、リンク126および128を使用して、デバイス124と通信状態にある。ピアツーピア・アドホック・ネットワーク(peer-to-peer ad hoc network)では、デバイス122および124のように、互いの範囲内にあるデバイスは、それらの通信を中継するための基地局102および/または有線インフラストラクチャ無しで互いに直接通信しうる。加えて、ピアデバイスまたはノードが、トラフィックを中継しうる。ピアツーピア方式で通信しているネットワーク内のデバイスは、基地局と同様に機能することができ、トラフィックが最終目的地に達するまで、基地局と同様に機能して、他のデバイスへトラフィックまたは通信を中継する。デバイスは、また、ピアノード間のデータ送信を管理するために利用されうる情報を伝送する制御チャネルを送信しうる。
通信ネットワークは、無線(または有線)通信状態にある任意の数のデバイスまたはノードを含みうる。各ノードは、1つまたは複数の他のノードの範囲内に存在することができ、他のノードと通信することができ、あるいは、マルチホップ・トポグラフィ(multi-hop topography;例えば、通信が、最終目的地に達するまで、ノードからノードへとホップしうる)でのように、他のノードの利用を通じて通信できる。例えば、送信側ノードは、受信側ノードと通信することを希望しうる。送信側ノードと受信側ノードとの間のパケット転送を可能にするために、1つまたは複数の中間ノードが利用されうる。任意のノードが、送信側ノードおよび/または受信側ノードになることができ、また、実質的に同時に(例えば、情報を受信するのとほぼ同時に情報をブロードキャストまたは通信する)、あるいは異なる時間に、情報の送信および/または受信のうちの何れかの機能を実行できることが理解されるべきである。
システム100は、ネットワーク上で通信セッションを開始したノードに、セッションを直接接続に移行することを可能にするように構成されうる。直接に接続されたノードは、元来(natively)、何れのカプセル化も伴うことなくパケットを交換しうる。いくつかの態様によれば、「ホームレス(homeless)」ノードは、それ自体の進行中のセッションを失うことなく、無線ネットワークに切り換わりうる。「ホームレス」によって意味されるのは、外部ネットワークに切り換わる間に進行中のセッションを維持するための支援を提供するためにも、ノードの現在の位置に新たなセッションを確立するための任意の新たに到来する(複数の)要求を転送するためにも、ホーム・エージェント・エンティティを持たないノードである。いくつかの態様によると、ノードは、移動式(例えば、無線)、固定式(例えば、有線)、あるいはこれらの組み合わせ(例えば、1つのノードが固定式でもう1つが移動式、両ノードとも移動式等)でありうる。
図2は、様々な態様による、2つのノードに広域ネットワークインタフェースおよび/またはデバイス・トゥ・デバイス(Device to Device)・インタフェースを介して通信することを可能にするシステム200を例示する。システム200には、第1のノード(ノード)202と第2のノード(ノード)204とが含まれる。ノード202および204の各々は、少なくとも2つのインタフェースを含む。第1のインタフェースは、インターネットプロトコル(IP)アドレスを提供するネットワーク206に接続されうる。例えば、このネットワークは、広域ネットワーク(WAN)、ローカルエリアネットワーク(LAN)、ホームネットワーク、デジタル加入者回線(DSL)、ケーブル、3GPP(第3世代パートナシップ計画)ベース、3GPP2(第3世代パートナシップ計画2)ベース、あるいは、対象のネットワークへのルーティングおよび相互接続を提供するその他任意の技術(例えば、インターネット)でありうる。
ノード202および204のインタフェースは、有線(例えば、デバイス・トゥ・デバイス)、無線(例えば、WAN)、あるいはこれらの組み合わせでありうる。例えば、ノードインタフェースが無線でありノードインタフェースが有線であることができ、または、ノードインタフェースが無線でありノードインタフェースが有線であることができ、あるいは、両方のインタフェースが有線であることができる。
例示目的のために、各ノード202、204の第1のインタフェースは、WANインタフェース208および210である。WANインタフェース208、210は、リンク212および214によって例示されるように、ネットワーク206を介して接続を提供する。さらに、各ノード202、204は、直接に接続されたピアを有するローカルネットワークあるいはマルチホップ・メッシュ・ネットワークに接続されている少なくとも第2のインタフェースを含む。例えば、ローカルネットワークは、無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)または別のデバイス・トゥ・デバイス(例えば、ピアツーピア)技術でありうる。例示目的のために、各ノード202、204の第2のインタフェースは、デバイス・トゥ・デバイス(D2D)インタフェース216、218として例示されている。D2Dインタフェース216、218は、ノード202、204に、直接リンク220によって例示される直接通信を実行することを可能にする。
ここで、ネットワーク206上でセッションを開始し、(例えば、直接リンク220による)直接セッションへ移行するための様々な態様にしたがう手順が説明される。例示目的のために、ノード202は、モバイルインターネットプロトコル(IP)を利用すると仮定されている。通信は、そのモバイルIPホームアドレスをソースアドレスとして利用するノード202によって実行される。ホームアドレスは、ノードに割り当てられたユニキャスト・ルータブル・アドレス(unicast routable address)であり、ノードのパーマネントアドレスとして使用される。ノード202は、それぞれの第1のインタフェース(例えば、WANインタフェース208、210)を介してパケットを送信および受信することによって、ネットワーク206(例えば、WAN)を介してノード204と通信する。これらパケットは、様々な態様により、ネットワーク206に含まれうる、ホームエージェントへのMIPv6トンネル内に、あるいは、直接ノード204へのルート最適化トンネル内にカプセル化されうる。
図3は、典型的な態様による、典型的な第1の通信デバイス300を例示する。典型的な第1の通信デバイス300は、例えば、図1の無線通信デバイス(102、116、122、124)のうちの1つであり、あるいは、図2の無線通信デバイス(202、204)のうちの1つである。
第1の通信デバイス300は、様々な構成要素(302、304)がその上でデータおよび情報を交換しうるバス309を介して共に結合されたプロセッサ302およびメモリ304を含む。通信デバイス300は、示されるように、プロセッサ302と結合されうる入力モジュール306と出力モジュール308とをさらに含む。しかしながら、いくつかの態様では、入力モジュール306および出力モジュール308は、プロセッサ302の内部に設置されうる。入力モジュール306は、入力信号を受信しうる。入力モジュール306は、入力を受信するための有線または光学式の入力インタフェースおよび/または無線受信機を含むことができ、また、いくつかの態様では、これらを含んでいる。出力モジュール308は、出力を送信するための有線または光学式の出力インタフェースおよび/または無線送信機を含むことができ、また、いくつかの態様では、これらを含んでいる。
プロセッサ302は、第2の通信デバイスから第1の信号を受信し、この第1の信号が、アプリケーションアラート基準(application alert criteria)満たす場合には、第1のアプリケーションアラートを生成し、アクセスポイントから第2の信号を受信するように構成され、この第2の信号は、第2の通信デバイスからの前の信号に基づく第2の通信デバイス情報を搬送する。アクセスポイントは、基地局であることができ、また、時には、基地局である。いくつかの態様では、第2の通信デバイス情報は、位置情報である。様々な態様では、プロセッサ302は、第1の信号を受信するように構成されていることの一部として、無線ピアツーピアインタフェースを介してこの第1の信号を受信するように構成される。いくつかの態様では、プロセッサ302は、第2の信号を受信するように構成されていることの一部として、無線広域ネットワークインタフェースを介して第2の信号を受信するように構成される。
プロセッサ302は、第2の信号に含まれる第2の通信デバイス情報と、第1の信号に含まれる情報とに基づいて、取るべきオペレーションを決定するようにさらに構成される。1つの典型的な態様では、第2の信号に含まれる第2の通信デバイス情報は、第2の通信デバイスの前の位置についての情報であり、第1の信号に含まれる情報は、現在の位置情報であり、また、オペレーションは、位置ベースのトラフィック更新オペレーションおよび位置ベースのアドバタイズメント(advertisement)更新オペレーショのうちの1つである。いくつかの態様では、プロセッサ302は、生成された第1のアプリケーションアラートに応答して、第2の通信デバイスに対応する情報を要求してアクセスポイントに情報要求信号を送るようにさらに構成される。
[媒体予約および仮想キャリアセンシング]
図1からの無線システム100の各モバイルデバイス(即ち、ユーザ局(STA))、図2からのシステム200のネットワーク206における各々のノード(STAs)202、204、および図3からの通信デバイス(STA)300は、その関連したネットワーク割当ベクトル(NAV:Network Allocation Vector)カウンターを維持しうる。NAVカウンターは、時間ユニットにおけるカウンターを表し、これらの時間ユニットの間、STAは、たとえ、物理キャリアセンシングが、媒体が通信のために利用可能であることを示していたとしても、ピア・エンティティ(peer entity)と媒体上で接続を開始できない。NAVカウンターは、時間ユニット毎に減少させられることができ、また、STAは、NAVカウンターが経過するまで、媒体が予約されていると仮定することができる。
図4は、本開示のある態様による、隠れ無線ノード(例えば、ユーザSTA)が存在する状態での、一対のSTAs間の通信の例400を例示する。STA 402は、STA 402のNAVが空いていて(empty)、媒体が空いていることを物理キャリアセンシングが示しているときに、別のSTA 404と送信を開始しうる。STA 402は、持続時間を具備しうる送信要求(RTS)フレームを送ることによって送信を開始することができ、この持続時間の間、STA 402は、媒体を予約することを望む。RTS要求フレームを受信することに応答して、STA 404は、そのNAVが空いていて、物理キャリアセンシングが、媒体が空いていることを示している場合に、送信可(CTS)応答フレームを送ることができる。CTSフレームもまた、持続時間を具備し、この持続時間の間、要求された媒体が予約される。
RST要求フレームまたはCTS制御フレームのいずれかを受信する、STAs 402、404以外の任意のSTAは、これらの2つの制御フレーム中の持続時間フィールドに従って、そのNAVカウンターをセットしうる。これは、仮想キャリアセンシングを表わし、また、これが、STAs 402、404が、媒体予約を達成しうる方法である。図4に例示されるように、STA 406は、STA 402の範囲408の外部に存在しうるので、STA 406は、STA 402から送られるRTSメッセージを受信できないことがありうる。しかしながら、STA 406は、STA 404から送られるCTSフレームを受信し、それに応じて、そのNAVカウンターをセットすることが可能でありうる。
STA 402が、RTSフレームを送信するとき、STA 402は、要求される媒体が、STA404において実際に利用可能であるかどうか、認識していないことがありうる。そのNAVカウンターでは、STA 402は、媒体がSTA 402において利用可能であるということのみ認識しうる。媒体がSTA 404において利用可能でない、即ち、STA 404のNAVカウンターがゼロでない、あるいは、物理キャリアセンシングが送信を示す場合には、STA 404は、受信されたRTSフレームに応答してCTSフレームを送信しないことがありうる。これは、例えば、STA 402が、STA 406がSTA 404にデータを送信しているのと同時にRTSフレームを送信する場合に起こりうる。
上記のシナリオでは、STA 402から送信されるRTSフレームを受信する任意のSTAが、RTSフレーム内で指定されている持続値にそのNAVカウンターをセットしうる。STA 404は、STA 402のRTS要求を受け入れない(not honor)ことがありうるので、そのときは、RTS要求を受信しているSTAsは、送信していないことがありうる。したがって、媒体は、未使用のままであることがあり、このことは、リソース浪費の問題を引き起こしうる。
一態様では、リソース浪費の問題は、RTS要求フレームを受信するSTAsがある持続時間の間待機可能とし、その後CTS応答フレームが送信されることになることによって、回避されうる。その後、STAsは、STA 402から送信されているパケットを復号しようと試みうる。STAsがこのパケットを復号することができた場合には、STAsは、STA 402から送信されたRTS要求フレームがそのピアエンティティ(STA 404)によって受け入れられたと仮定することができ、また、STAsは、それらのNAVカウンターを維持(keep)することができる。他方では、定義された時間期間内にSTAsにおいていずれのパケット送信も検出されなかった場合には、STAsは、それらのNAVカウンターをリセットしうる。
しかしながら、ある種類の媒体アクセス制御(MAC)プロトコルのみがサポーされうるので、先に論じた解決策は制限される。例えば、この解決策を、指向性MAC(directional)に拡張することは可能ではないことがありうる。RTSおよびCTSのフレームは、一般に、低レート(low rate)の制御フレームを表しうる。STA 402によって送信されるパケットを復号化することは、パケットヘッダが、RTSフレームのレートと比較して、同じまたはより低いレートであることを必要とすることがあり、それによって、特定の物理レイヤ(PHY)に対する、このような解決策の使用を制限している。
先に論じた解決策は、RTS、CTSおよびパケットの送信が、時間において連続して(back to back)実行される(即ち、フレームの自然な連続(natural succession of frames)が存在する)、従来のIEEE802.11 MACに特有でありうる。しかしながら、パケット送信が、より遠い将来において行われる場合には、パケットを符号することは、より長い持続時間の間待機することを必要としうる。加えて、CTSフレームは、媒体の要求を変更することを許可されることができ、例えば、STA 404は、STA 402によって要求されるものよりも短い持続時間を割り当てることができる。この場合、パケットヘッダの復号化は、媒体が予約されていることを決定するために、十分でないことがありうる。
MACプロトコルは、RTSおよびCTSのフレームが、無指向性(omni-directionally)に送られるのではなく、ビームフォーミングアンテナを使用して特定の方向にのみ送られる場合に、指向性であると考えられうる。これは、60GHzネットワークのような、高周波数通信ネットワークの場合に起こることができ、ここで、ビームフォーミング利得は、任意の種類のパケット符号化にとって不可欠でありうる。このような場合、RTSおよびCTSのフレームが特定の方向に送信されることができるのみならず、NAVカウンターも指向性であることができ、即ち、ある特定の方向においてRTSフレームを聞く(hear)ことができるSTAsは、RTSフレームが受信された方向においてのみ送信を抑制することができる。
したがって、ある時間期間中、STAは、異なるSTAsから1つ以上の方向において受信されるRTSフレームを観察しうる。STAが(例えば、そのビームを回転させることによって)異なる方向における異なるRTSフレームを復号することが可能でありうる一方で、パケット送信の時間の間、このSTAは、パケットを復号するために1つの方向に連続して傾聴する必要がありうる。この場合、異なる方向における異なるRTSフレームを受信しているSTAにとって、これらの方向に沿って送信されるパケットを復号することは、可能でないことがありうる。
[追加の制御フレームに基づいた、隠れノードのケースにおける仮想キャリアセンシングの解決策]
本開示のある態様は、図4に例示されているSTA 406のような隠れ無線ノードの場合における先に論じた仮想キャリアセンシングの問題を解決するために、別の制御フレーム(即ち、CTS確認フレーム)の使用をサポートする。CTS確認フレームは、(例えば、図4からのSTA 402による)CTSフレームの成功した復号化の後で、RTSフレームを送信したのと同じSTAによって送信されうる。
CTS確認フレームは、CTS制御フレーム中で示されるものと同じ媒体予約情報を具備しうる。一般に、CTS制御フレームは、媒体を予約するための持続時間情報のほかに追加の情報を具備しうる。例えば、CTS制御フレームおよびCTS確認フレームの両方が、また、どの周波数が送信の間に利用されうるか、データフレームのどの時間セグメント(time segment)が通信のために許可されうるか、を示す情報、または、媒体予約が周期的であるか、あるいは1つの時間予約を表すのか、を示す情報、のうちの少なくとも1つを具備しうる。
本開示の態様では、CTS確認フレームを復号するSTA 404以外の任意のSTAは、CTS確認フレーム中の情報に従って、および、基礎をなすMACプロトコルに従って、そのNAVカウンターをセットしうる。その他のすべてのものは、MACによって前に要求されたのと同じ状態のままでありうる。しかしながら、CTS確認フレーム中に含まれる情報は、RTSフレームからの情報の代わりに利用されうる。
CTS確認フレームの目的が、STA 402によるCTSフレームの受信を肯定応答(acknowledge)することではない場合があることに留意されたい。CTS確認フレームの復号化は、STA 404によって必要とされないことがあり、また、肯定応答としてCTS確認フレームを使用することは、この制御メカニズムの追加の利益を表わす。
図5は、本開示のある態様による、送信のために媒体を要求しているユーザSTAにおいて実行されうる実例的なオペレーション500を例示する。502では、ユーザSTAは、媒体を使用する要求(即ち、RTSフレーム)を送信しうる。504では、STAは、要求に応答して送信される第1のフレーム(即ち、CTSフレーム)を受信することができ、なお、第1のフレームは、媒体予約情報を具備しうる。506では、第1のフレームに応答して、STAは、第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレーム(即ち、CTS確認フレーム)を送信しうる。
一態様では、要求は、第1の持続時間のインジケーション(indication)を具備することができ、この第1の持続時間の間、媒体を使用することが要求され、なお、第1および第2のフレームの媒体予約情報は、第2の持続時間のインジケーションを具備することができ、この第2の持続時間の間、媒体は許可される。許可された第2の持続時間は、要求された第1の持続時間とは異なることがありうる。一態様では、媒体予約情報は、送信のためにSTAによって使用される媒体の周波数、STAからの送信のために許可されるデータフレームの1つまたは複数の時間セグメント、または、媒体の予約が周期的であるかどうか、のうちの少なくとも1つを示しうる。
図6は、本開示のある態様による、別のSTAによって送信される媒体の要求に傾聴しているユーザSTAにおいて実行されうる実例的なオペレーション600を例示する。602では、STAは、媒体を使用する要求(即ち、RTSフレーム)を検出しうる。604では、STAは、要求に応答して第3のSTAによって送信される第2のフレーム(即ち、CTSフレーム)の受信を確認する他のSTAによって送信される第1のフレーム(即ち、CTS確認フレーム)を検出することができ、なお、第1および第2のフレームは、媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備することができる。606では、STAは、媒体予約情報に基づいて、媒体にアクセスすることを控えうる。一態様では、ネットワーク割当ベクトル(NAV)カウンターの値が、媒体予約情報に従ってSTAにおいてセットされうる、なお、NAVカウンターの値は、時間ユニットの数(a number of time units)を具備することができ、これらの時間ユニットの間、STAは媒体にアクセスすることを抑制する。
第1のフレームを検出することによって、STAは、方向を決定することができ、この方向に沿って、第1のフレームは他のSTAから送信された。その後、STAは、決定された方向に媒体上で送信することを控えうる。上述されたように、媒体予約情報は、他のSTAによって使用される媒体の周波数についてのインジケーションをさらに具備しうる。STAは、媒体のこれらの特定の周波数を使用して送信することを控えうる一方で、何か他の周波数を使用して、媒体にアクセスしうる。
指向性MACプロトコルの場合には、CTS確認フレームが送信される方向が重要になりうる。CTS確認フレームが、データ送信のためのチャネル予約に利用されていて、RTSおよびCTSのフレームが両方とも特定の方向に沿って送信される場合には、CTS確認フレームもまた、その同じ方向に送信されうる。RTSおよびCTSのフレームが、ビームトレーニング(beam training)に関してチャネルを予約するために灯台方法(lighthouse fashion)で送信されている(即ち、対応するSTAsのすべてのサポートされた方向に沿って送信される)場合には、CTS確認フレームもまた、RTSフレームの送信に使用されたのと同じ方向に沿って灯台方法で送信されうる。
一態様では、提案された「RTS−CTS−CTS確認(RTS-CTS-CTS confirmation)」プロトコルは、任意の余分な媒体(チャネル)予約を必要とすることなく、ビームトレーニング目的のために利用されうる。図4に戻って参照すると、RTSフレームは、灯台方法で、各サポートされた送信方向に沿ってSTA 402によって送信されうる。RTSフレームの送信ビームインデックスは、RTSフレーム中に明示的に(explicitly)含まれうるか、あるいは、それは、基準時間と比較したRTSフレームの相対的なタイミングから推定されうる。RTSフレームは、灯台方法で受信ビームを回転させることによって、STA 404によって復号されうる。RTSフレームの復号することによって、STA 404は、STA 404の好ましい受信ビーム方向と、STA 402の好ましい送信ビーム方向とを決定しうる。
その後、STA 404は、STA 404のすべてのサポートされた送信方向に沿って、灯台方法でCTS応答フレームを送信しうる。CTSフレームは、STA 402の予め(previously)決定された好ましい送信ビームを示すフィールドを具備しうる。STA 402は、全ての可能な受信ビーム方向に沿って、灯台方法で受信ビームを回転させることによよって、CTSフレームを復号するよう試みうる。CTSフレームを復号した後、STA 402は、STA 402の好ましい受信ビーム方向(例えば、最高の信号対雑音比でCTSフレームが復号されうる方向)と同様に、STA 404の好ましい送信ビーム方向を決定しうる。
本開示の一態様では、CTS確認フレームは、全ての利用可能な送信ビーム方向を使用して、灯台方法でSTA 402によって送信されうる。別の態様では、リソースを節約(save)するために、CTS確認フレームは、STA 402の好ましい送信ビーム方向を使用して、1度だけ送信されうる。STA 404は、CTS確認フレームを、その好ましい受信ビーム方向を使用して復号することができ、それは、RTSフレームを符号することによって予め決定されることができる。したがって、ビームトレーニング目的のために「RTS−CTS−CTS確認」プロトコルが使用される指向性MAC設計については、RTSおよびCTSのフレームとは違って、CTS確認フレームは、灯台方法で送信される必要がないことがありうる。従って、CTS確認フレームを送信する際にかかるコストは低くなりうる。
図7は、本開示のある態様による、1つのビーコン間隔に関するスーパーフレーム構造700の実例的な送信を例示する。スーパーフレーム700は、ビーコン702と制御フレーム704を具備しうる。制御フレーム704は、仮想キャリアセンシングおよび媒体予約のために提案された「RTS−CTS−CTS確認」プロトコルを表わす、RTSサブフレーム706と、CTSサブフレーム708と、CTS確認サブフレーム710とを具備しうる。図7に例示されているように、RTSサブフレーム706とCTSサブフレーム708との両方が、ビームトレーニング目的のために灯台方法で送信および復号されうる。他方では、CTS確認サブフレーム710は、1つの送信方向のみに沿って(例えば、好ましい送信方向に沿って)送信されることができ、また、1つの受信方向のみに沿って(例えば、好ましい受信方向に沿って)復号されることができる。
図8は、本開示のある態様による、媒体(チャネル)予約のための階層的な「RTS−CTS−CTS確認」プロトコル800の例を例示する。スーパーフレーム802中では、STAは、媒体を要求するためのRTSフレーム804を送信しうる。RTSフレーム804は、スーパーフレーム802のフラグが、ビームトレーニングが必要であることを示している(即ち、図8に例示されているように、「Beam_Train_Required」フラグが「1」に等しい)場合、STAのマルチプルの送信方向に送信されうる。CTSフレーム806がSTAにおいて受信されない場合、CTS確認フレーム808は、STAから送信されないことがありうる。STAは、図8に例示されるように、ランダムなバックオフ(backoff)が活動化されるまで、RTSフレーム810を送信することによって媒体を要求し続けることができる。
ランダムなバックオフが終了した後、STAは、スーパーフレーム812のビームトレーニングフラグによって指定されるように、STAのマルチプルの送信方向を使用してスーパーフレーム812内でRTSフレーム814を送信しうる。その後、STAは、STAのマルチプルの受信方向を使用して、RTSフレーム814の受信に応答して別のSTAによって送信されるCTSフレーム816を受信しうる。いったんCTSフレーム816が受信されると、CTS確認フレーム818は、受信されたCTSフレーム816と同じ媒体予約情報を具備して送信されうる。図8に例示されるように、媒体を予約することとともに、STAは、RTS、CTSおよびCTS確認フレーム814−818に基づいてビームトレーニングを実行しうる。マルチ方向のRTSフレーム、CTSフレームおよびCTS確認フレームに基づいてビームトレーニングすることおよび媒体を予約することの同じ手順が、また、スーパーフレーム820のためにも実行されうる。
下記のスーパーフレーム822では、STAは、スーパーフレーム822のビームトレーニングフラグによって指定されるように、1つの送信方向のみを使用してRTSフレーム824を送信しうる。その後、STAは、1つの受信方向のみを使用して、RTSフレーム824の受信に応答して別のSTAによって送信されるCTSフレーム826を受信しうる。いったんCTSフレーム826がSTAにおいて受信されると、CTS確認フレーム828は、受信されたCTSフレーム826と同じ媒体予約情報を具備して送信されうる。一態様では、CTS確認フレーム828は、RTSフレーム824の送信のために利用されたSTAの同じ単一の送信方向において送信されうる。媒体が予約された後、スーパーフレーム822のデータ830は、例えば、RTSフレーム824およびCTS確認フレーム828を送信するためのものと同じ方向を使用して、STAによって指向的に(directionally)送信されうる。図8に例示されるように、媒体予約のための同じ手順は、また、スーパーフレーム832のために適用されうる。
上述した方法の様々なオペレーションは、対応する機能を実行することが可能な任意の適切な手段によって実行されうる。これら手段は、限定される訳ではないが、回路、特定用途向け集積回路(ASIC)、またはプロセッサを含む様々なハードウェアおよび/またはソフトウェアの(複数の)構成要素および/または(複数の)モジュールを含みうる。一般に、図面において例示されているオペレーションがあるところでは、これらのオペレーションは、同様の番号付けを持つ対応する対のミーンズ・プラス・ファンクション(means-plus-function)の構成要素を有しうる。例えば、図5および図6に例示されたオペレーション500および600は、図5Aおよび図6Aに例示された構成要素500Aおよび600Aに対応する。
ここで使用される場合、「決定する(determining)」という用語は、幅広い様々な動作を包含する。例えば、「決定する」は、演算すること、計算すること、処理すること、導出すること、調査すること、検索すること(例えば、テーブル、データベース、または別のデータ構造において検索すること)、確かめること、およびそれに類することを含みうる。また、「決定する」は、受信すること(例えば、情報を受信すること)、アクセスすること(例えば、メモリ中のデータにアクセスすること)、およびそれに類することを含みうる。また、「決定する」は、解決すること(resolving)、選択すること(selecting)、選ぶこと(choosing)、確定すること(establishing)、およびそれに類することを含みうる。
ここで使用される場合、アイテムのリストのうちの「少なくとも1つ」を称する句は、単一の構成要素を含む、これらアイテムのうちの任意の組み合わせを称する。例として、「a、b、またはcのうちの少なくとも1つ」は、a、b、c、aとb、aとc、bとc、および、aとbとc、をカバーするように意図される。
上に説明された方法の様々なオペレーションは、様々なハードウェアおよび/またはソフトウェアの(複数の)構成要素、回路、および/または(複数の)モジュールなどの、これらのオペレーションを実行することが可能な任意の適切な手段によって実行されうる。一般に、図面において例示された任意のオペレーションは、これらのオペレーションを実行することが可能な対応する機能的手段によって実行されうる。
例えば、送信するための手段は、送信機(例えば、図3からの通信デバイス300の出力モジュール308)を具備しうる。受信するための手段は、受信機(例えば、通信デバイス300の入力モジュール306)を具備しうる。復号するための手段は、復号器(例えば、通信デバイス300のプロセッサ302)を具備しうる。決定するための手段は、特定用途向け集積回路(例えば、通信デバイス300のプロセッサ302)を具備しうる。検出するための手段は、検出器(例えば、通信デバイス300のプロセッサ302)を具備しうる。抑制するための手段は、送信機(例えば、通信デバイス300の出力モジュール308)を具備しうる。セットするための手段は、特定用途向け集積回路(例えば、通信デバイス300のプロセッサ302)を具備しうる。
本開示に関連して説明された様々な例示的な、論理ブロック、モジュールおよび回路は、汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールド・プグラマブル・ゲート・アレイ信号(FPGA)あるいは他のプログラマブル論理デバイス(PLD)、ディスクリートゲートあるいはトランジスタロジック、ディスクリートハードウェア部品、またはここに説明された機能を実行するように設計されたこれらの任意の組み合わせによって実施または実行されうる。汎用プロセッサは、マイクロプロセッサとすることができるが、代替案では、このプロセッサを、任意の商用のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、またはステートマシン(state machine)とすることができる。プロセッサは、また、例えば、DSPとマイクロプロセッサの組み合わせ、複数のマイクロプロセッサ、DSPのコアと連携した1つまたは複数のマイクロプロセッサ、あるいはその他任意の同様な構成のようなコンピューティングデバイスの組み合わせとして実現されうる。
本開示に関連して説明されたアルゴリズムまたは方法のステップは、直接ハードウェアで、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールで、あるいは2つの組み合わせで、具体化(embodied)されうる。ソフトウェアモジュールは、当該技術分野において周知である任意の形状の記憶媒体に常駐(reside)しうる。使用されうる記憶媒体のいくつかの例は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読み出し専用メモリ(ROM)、フラッシュメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、ハードディスク、リムーバブルディスク、CD−ROMなどを含む。ソフトウェアモジュールは、単一の命令または多数の命令を具備することができ、いくつかの異なるコードセグメント上で、異なるプログラムの間で、および複数の記憶媒体にわたって、分散されうる。記憶媒体は、プロセッサが記憶媒体から情報を読み、またそれに情報を書くことができるように、プロセッサに結合されうる。代わりにおいて、記憶媒体はプロセッサに統合されうる。
ここに開示された方法は、説明された方法を達成するための1つまたは複数のステップまたは動作を具備する。方法のステップおよび/または動作は、請求項の範囲から逸脱することなく互いに置き換えられうる。言い換えると、ステップまたは動作の特定の順序が指定されていない限り、特定のステップおよび/または動作の順序および/または使用は、請求項の範囲から逸脱することなく修正されうる。
説明された機能は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはこれらの任意の組み合わせにおいて実現されうる。ソフトウェアで実現される場合、これらの機能は、コンピュータ可読媒体上で、1つまたは複数の命令またはコードとして送信または記憶されうる。コンピュータ可読媒体は、1つの場所から別の場所へのコンピュータプログラムの転送を容易にする任意の媒体を含む通信媒体と、コンピュータ記憶媒体との両方を含む。記憶媒体は、コンピュータによってアクセスされうる任意の利用可能な媒体でありうる。限定ではなく例として、このようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD−ROMまたは他の光ディスク記憶装置、磁気ディスク記憶装置または他の磁気記憶装置デバイス、あるいは、データ構造または命令の形式で所望のプログラムコードを格納または搬送するために使用でき、且つ、コンピュータによってアクセスされることができるその他任意の媒体を具備することができる。また、任意の接続は、コンピュータ可読媒体と厳密には称されうる。例えば、ソフトウェアが、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)、または赤外線(IR)、電波、およびマイクロ波のような無線技術を使用して、ウェブサイト、サーバまたは他の遠隔ソースから送信される場合には、この同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、DSL、または赤外線、電波、およびマイクロ波のような無線技術は、媒体の定義に含まれる。ここで使用される場合、ディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(CD)、レーザーディスク(登録商標)、光ディスク、デジタル多目的ディスク(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク、およびブルーレイ(登録商標)ディスクを含み、ここでディスク(disks)は、通常磁気的にデータを再生し、一方ディスク(discs)は、レーザーを用いて光学的にデータを再生する。したがって、いくつかの態様では、コンピュータ可読媒体は、非一時的コンピュータ可読媒体(例えば、有形媒体(tangible media))を具備しうる。加えて、他の態様に関しては、コンピュータ可読媒体は、一時的コンピュータ可読媒体(例えば、信号)を具備しうる。上記の組み合わせもまた、コンピュータ可読媒体の範囲内に含まれるべきである。
したがって、ある態様は、ここに示されたオペレーションを実行するためのコンピュータプログラム製品を具備しうる。例えば、このようなコンピュータプログラム製品は、その上に記憶された(および/または符号された)命令を有するコンピュータ可読媒体を具備することができ、これらの命令は、ここに説明されたオペレーションを実行するために、1つまたは複数のプロセッサによって実行可能である。ある態様では、コンピュータプログラム製品は、パッケージングマテリアル(packaging material)を含みうる。
ソフトウェアあるいは命令は、また、送信媒体上で送信されうる。例えば、ソフトウェアが、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)、あるいは赤外線、電波、およびマイクロ波などの無線技術を用いてウェブサイト、サーバ、または他の遠隔ソースから送信される場合には、同軸ケーブル、光ファイバーケーブル、ツイストペア、DSL、あるいは赤外線、電波、およびマイクロ波などの無線技術は、送信媒体の定義に含まれる。
さらに、ここに説明された方法および技術を実行するためのモジュールおよび/または他の適切な手段は、場合に応じて、ダウンロードおよび/または別の方法で、ユーザ端末および/または基地局によって得られうる。例えば、このようなデバイスは、ここに説明された方法を実行するための手段の転送を容易にするために、サーバに結合されうる。あるいは、ここに説明された様々な方法は、デバイスに記憶手段を提供または結合する際に、ユーザ端末および/または基地局が、様々な方法を得ることができるように、記憶手段(例えば、RAM、ROM、コンパクトディスク(CD)またはフロッピーディスクのような物理記憶媒体など)によって提供されうる。さらに、ここに説明された方法および技術をデバイスに提供するためのその他任意の適切な技術が利用されうる。
特許請求の範囲は、上記に例示された明確な構成および構成要素に限定されないことを理解されたい。様々な修正、変更、および変形が、上に説明された方法および装置の配置、オペレーションおよび詳細において、特許請求の範囲から逸脱することなく実施されうる。
前述したものが、本開示の態様に向けられている一方で、本開示のその他および更なる態様が、これらの基本的な範囲から逸脱することなく考案されることができ、この範囲は、以下に示す特許請求の範囲によって決定される。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1] 無線通信のための装置であって、
媒体を使用する要求を送信するように構成された送信機と;
前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信するように構成された受信機と、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
を具備し、
前記送信機は、また、前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信するように構成される、装置。
[C2] 前記媒体予約情報を決定するために、前記第1のフレームを復号するように構成された復号器、
をさらに具備する、C1に記載の装置。
[C3] 前記要求および前記第2のフレームは、同じ送信方向に送信される、C1に記載の装置。
[C4] 前記要求および前記第2のフレームは、同じ複数の送信方向に送信される、C1に記載の装置。
[C5] 前記要求は、複数の送信方向に送信され、
前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションをさらに具備する、
C1に記載の装置。
[C6] 前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、C5に記載の装置。
[C7] 前記要求は、前記要求が送信される前記複数の送信方向の各送信方向の少なくとも1つのインジケーションを具備する、C5に記載の装置。
[C8] 前記第1のフレームは、複数の送信方向に送信されたものであり、
前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションを具備する、
C1に記載の装置。
[C9] 前記受信機は、また、複数の受信方向を使用して前記第1のフレームを受信するように構成され、
前記装置は、前記複数の受信方向に基づいて好ましい受信方向を決定するように構成された回路をさらに具備する、
C1に記載の装置。
[C10] 前記要求は、第1の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体を使用することが要求される、および
前記媒体予約情報は、第2の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が許可される、
C1に記載の装置。
[C11] 前記媒体予約情報は、送信のために前記装置によって使用される前記媒体の周波数、前記装置からの送信のために許可されるデータフレームの1つまたは複数の時間セグメント、または前記媒体の予約が周期的であるかどうか、のうちの少なくとも1つを示す、
C1に記載の装置。
[C12] 無線通信のための方法であって、
媒体を使用する要求を送信することと;
前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信することと、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信することと;
を具備する方法。
[C13] 前記媒体予約情報を決定するために前記第1のフレームを復号すること、
をさらに具備する、C12に記載の方法。
[C14] 前記要求および前記第2のフレームは、同じ送信方向に送信される、C12に記載の方法。
[C15] 前記要求および前記第2のフレームは、同じ複数の送信方向に送信される、C12に記載の方法。
[C16] 前記要求は、複数の送信方向に送信され、
前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションをさらに具備する、
C12に記載の方法。
[C17] 前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、C16に記載の方法。
[C18] 前記要求は、前記要求が送信される前記複数の送信方向の各送信方向の少なくとも1つのインジケーションを具備する、C16に記載の方法。
[C19] 前記第1のフレームは、複数の送信方向に送信されたものであり、
前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションを具備する、
C12に記載の方法。
[C20] 複数の受信方向を使用して前記第1のフレームを受信することと、
前記複数の受信方向に基づいて好ましい受信方向を決定することと、
をさらに具備する、C12に記載の方法。
[C21] 前記要求は、第1の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体を使用することが要求される、および
前記媒体予約情報は、第2の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が許可される、
C12に記載の方法。
[C22] 前記媒体予約情報は、送信のために使用される前記媒体の周波数、送信のために許可されるデータフレームの1つまたは複数の時間セグメント、または前記媒体の予約が周期的であるかどうか、のうちの少なくとも1つを示す、
C12に記載の方法。
[C23] 無線通信のための装置であって、
媒体を使用する要求を送信するための手段と;
前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信するための手段と、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信するための手段と;
を具備する装置。
[C24] 前記媒体予約情報を決定するために前記第1のフレームを復号するための手段、
をさらに具備する、C23に記載の装置。
[C25] 前記要求および前記第2のフレームは、同じ送信方向に送信される、C23に記載の装置。
[C26]前記要求および前記第2のフレームは、同じ複数の送信方向に送信される、C23に記載の装置。
[C27] 前記要求は、複数の送信方向に送信され、
前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションをさらに具備する、
C23に記載の装置。
[C28] 前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、C27に記載の装置。
[C29] 前記要求は、前記要求が送信される前記複数の送信方向の各送信方向の少なくとも1つのインジケーションを具備する、C27に記載の装置。
[C30] 前記第1のフレームは、複数の送信方向に送信されたものであり、
前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションを具備する、
C23に記載の装置。
[C31] 複数の受信方向を使用して前記第1のフレームを受信するための手段と、
前記複数の受信方向に基づいて好ましい受信方向を決定するための手段と、
をさらに具備する、C23に記載の装置。
[C32] 前記要求は、第1の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体を使用することが要求される、および
前記媒体予約情報は、第2の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が許可される、
C23に記載の装置。
[C33] 前記媒体予約情報は、送信のために前記装置によって使用される前記媒体の周波数、前記装置からの送信のために許可されるデータフレームの1つまたは複数の時間セグメント、または前記媒体の予約が周期的であるかどうか、のうちの少なくとも1つを示す、
C23に記載の装置。
[C34] 無線通信のためのコンピュータプログラム製品であって、
媒体を使用する要求を送信し;
前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信し、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信する;
ために実行可能な命令を備えたコンピュータ可読媒体を具備する、コンピュータプログラム製品。
[C35] 無線ノードであって、
少なくとも1つのアンテナと;
媒体を使用する要求を、前記少なくとも1つのアンテナを介して送信するように構成された送信機と;
前記要求に応答して送信される第1のフレームを、前記少なくとも1つのアンテナを介して受信するように構成された受信機と、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
を具備し、
前記送信機は、また、前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを、前記少なくとも1つのアンテナを介して送信するように構成される、無線ノード。
[C36] 無線通信のための装置であって、
第1の装置によって送信される、媒体を使用する要求を検出するように構成された検出器と、なお、前記検出器は、また、前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する、前記第1の装置によって送信される第1のフレームを検出するように構成され、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
前記媒体予約情報に基づいて、前記媒体にアクセスすることを控えるように構成された送信機と;
を具備する装置。
[C37] 前記媒体予約情報は、持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が、前記第1の装置に許可される、および
前記送信機は、また、前記持続時間の間、前記予約された媒体にアクセスすることを控えるように構成される、
C36に記載の装置。
[C38] 前記媒体予約情報中で示される前記持続時間は、前記要求中で示される他の持続時間と異なる、C37に記載の装置。
[C39] 前記検出器は、前記第1のフレームが送信された方向に沿って、方向を決定するようにさらに構成される、C36に記載の装置。
[C40] 前記送信機は、また、前記決定された方向に、前記媒体上で送信することを控えるように構成される、C39に記載の装置。
[C41] 前記媒体予約情報は、前記第1の装置によって使用される前記媒体の周波数についてのインジケーションを具備し、
前記送信機は、また、前記媒体予約情報の前記周波数を使用して送信することを控えるように構成される、
C36に記載の装置。
[C42] 前記媒体予約情報に従って、ネットワーク割当ベクトル(NAV)カウンターの値をセットするように構成された回路をさらに具備し、
なお、前記NAVカウンターの値は、時間ユニットの数を具備し、その間、前記装置は前記媒体にアクセスすることを控える、
C36に記載の装置。
[C43] 第1の装置によって送信される、媒体を使用する要求を検出することと;
前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する、前記第1の装置によって送信される第1のフレームを検出することと、なお、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
前記媒体予約情報に基づいて、前記媒体にアクセスすることを控えることと;
を具備する無線通信のための方法。
[C44] 前記媒体予約情報は、持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が前記第1の装置に許可される、および
前記方法は、前記持続時間の間、前記予約された媒体にアクセスすることを控えることをさらに具備する、C43に記載の方法。
[C45] 前記媒体予約情報中で示される前記持続時間は、前記要求中で示される他の持続時間と異なる、C44に記載の方法。
[C46] 前記第1のフレームが送信された方向に沿って、方向を決定することをさらに具備する、C43に記載の方法。
[C47] 前記決定された方向に、前記媒体上で送信することを控えることをさらに具備する、C46に記載の方法。
[C48] 前記媒体予約情報は、前記第1の装置によって使用される前記媒体の周波数についてのインジケーションを具備し、
前記方法は、前記媒体予約情報の前記周波数を使用して送信することを控えることをさらに具備する、
C43に記載の方法。
[C49] 装置において、前記媒体予約情報に従ってネットワーク割当ベクトル(NAV)カウンターの値をセットすることをさらに具備し、
なお、前記NAVカウンターの値は、時間ユニットの数を具備し、その間、前記装置は前記媒体にアクセスすることを控える、
C43に記載の方法。
[C50] 無線通信のための装置であって、
第1の装置によって送信される、媒体を使用する要求を検出するための手段と;
前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する、前記第1の装置によって送信される第1のフレームを検出するための手段と、なお、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
前記媒体予約情報に基づいて、前記媒体にアクセスすることを控えるための手段と;
を具備する装置。
[C51] 前記媒体予約情報は、持続時間のインジケーションを具備し、その間、、前記媒体が前記第1の装置に許可される、および
前記控えるための手段は、前記持続時間の間、前記予約された媒体にアクセスすることを控えるようにさらに構成される、
C50に記載の装置。
[C52] 前記媒体予約情報中で示される前記持続時間は、前記要求中で示される他の持続時間と異なる、C51に記載の装置。
[C53] 前記第1のフレームが送信された方向に沿って方向を決定するための手段をさらに具備する、C50に記載の装置。
[C54] 前記控えるための手段は、前記決定された方向に、前記媒体上で送信することを控えるようにさらに構成される、C53に記載の装置。
[C55] 前記媒体予約情報は、前記第1の装置によって使用される前記媒体の周波数についてのインジケーションを具備し、
前記控えるための手段は、前記媒体予約情報の前記周波数を使用して送信することを控えるようにさらに構成される、
C50に記載の装置。
[C56] 前記媒体予約情報に従ってネットワーク割当ベクトル(NAV)カウンターの値をセットするための手段をさらに具備し、
なお、前記NAVカウンターの値は、時間ユニットの数を具備し、その間、前記装置は前記媒体にアクセスすることを控える、
C50に記載の装置。
[C57] 第1の装置によって送信される、媒体を使用する要求を検出し;
前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する、前記第1の装置によって送信される第1のフレームを検出し、なお、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
前記媒体予約情報に基づいて、前記媒体にアクセスすることを控える;
ために実行可能な命令を備えたコンピュータ可読媒体を具備する、無線通信のためのコンピュータプログラム製品。
[C58] 少なくとも1つのアンテナと;
第1の無線ノードによって送信される、前記少なくとも1つのアンテナを介して受信される媒体を使用する要求を検出するように構成された検出器と、なお、前記検出器は、また、前記要求に応答して第2の無線ノードによって送信される第2のフレームの受信を確認する、前記第1の無線ノードによって送信される、前記少なくとも1つのアンテナを介して受信される第1のフレームを検出するように構成され、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
前記媒体予約情報に基づいて、前記媒体にアクセスすることを控えるように構成された送信機と;
を具備する無線ノード。

Claims (40)

  1. 無線通信のための装置であって、
    媒体を使用する要求を送信するように構成された送信機と;
    前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信するように構成された受信機と、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
    を具備し、
    前記送信機は、また、前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信するように構成され、
    前記要求は、複数の送信方向に送信され、前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケー―ションをさらに具備し、前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、装置。
  2. 前記媒体予約情報を決定するために、前記第1のフレームを復号するように構成された復号器、
    をさらに具備する、請求項1に記載の装置。
  3. 前記要求は、前記要求が送信される前記複数の送信方向の各送信方向の少なくとも1つのインジケーションを具備する、請求項1に記載の装置。
  4. 前記第1のフレームは、複数の送信方向に送信されたものであり、
    前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションを具備する、
    請求項1に記載の装置。
  5. 前記受信機は、また、複数の受信方向を使用して前記第1のフレームを受信するように構成され、
    前記装置は、前記複数の受信方向に基づいて好ましい受信方向を決定するように構成された回路をさらに具備する、
    請求項1に記載の装置。
  6. 前記要求は、第1の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体を使用することが要求される、および
    前記媒体予約情報は、第2の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が許可される、
    請求項1に記載の装置。
  7. 前記媒体予約情報は、送信のために前記装置によって使用される前記媒体の周波数、前記装置からの送信のために許可されるデータフレームの1つまたは複数の時間セグメント、または前記媒体の予約が周期的であるかどうか、のうちの少なくとも1つを示す、
    請求項1に記載の装置。
  8. 無線通信のための方法であって、
    媒体を使用する要求を送信することと;
    前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信することと、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
    前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信することと;
    を具備し、
    前記要求は、複数の送信方向に送信され、前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケー―ションをさらに具備し、前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、方法。
  9. 前記媒体予約情報を決定するために前記第1のフレームを復号すること、
    をさらに具備する、請求項に記載の方法。
  10. 前記要求は、前記要求が送信される前記複数の送信方向の各送信方向の少なくとも1つのインジケーションを具備する、請求項に記載の方法。
  11. 前記第1のフレームは、複数の送信方向に送信されたものであり、
    前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションを具備する、
    請求項に記載の方法。
  12. 複数の受信方向を使用して前記第1のフレームを受信することと、
    前記複数の受信方向に基づいて好ましい受信方向を決定することと、
    をさらに具備する、請求項に記載の方法。
  13. 前記要求は、第1の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体を使用することが要求される、および
    前記媒体予約情報は、第2の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が許可される、
    請求項に記載の方法。
  14. 前記媒体予約情報は、送信のために使用される前記媒体の周波数、送信のために許可されるデータフレームの1つまたは複数の時間セグメント、または前記媒体の予約が周期的であるかどうか、のうちの少なくとも1つを示す、
    請求項に記載の方法。
  15. 無線通信のための装置であって、
    媒体を使用する要求を送信するための手段と;
    前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信するための手段と、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
    前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信するための手段と;
    を具備し、
    前記要求は、複数の送信方向に送信され、前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケー―ションをさらに具備し、前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、装置。
  16. 前記媒体予約情報を決定するために前記第1のフレームを復号するための手段、
    をさらに具備する、請求項15に記載の装置。
  17. 前記要求は、前記要求が送信される前記複数の送信方向の各送信方向の少なくとも1つのインジケーションを具備する、請求項15に記載の装置。
  18. 前記第1のフレームは、複数の送信方向に送信されたものであり、
    前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケーションを具備する、
    請求項15に記載の装置。
  19. 複数の受信方向を使用して前記第1のフレームを受信するための手段と、
    前記複数の受信方向に基づいて好ましい受信方向を決定するための手段と、
    をさらに具備する、請求項15に記載の装置。
  20. 前記要求は、第1の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体を使用することが要求される、および
    前記媒体予約情報は、第2の持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が許可される、
    請求項15に記載の装置。
  21. 前記媒体予約情報は、送信のために前記装置によって使用される前記媒体の周波数、前記装置からの送信のために許可されるデータフレームの1つまたは複数の時間セグメント、または前記媒体の予約が周期的であるかどうか、のうちの少なくとも1つを示す、
    請求項15に記載の装置。
  22. 無線通信のためのコンピュータプログラムであって、
    媒体を使用する要求を送信し;
    前記要求に応答して送信される第1のフレームを受信し、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
    前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを送信する;
    ためにコンピュータによって実行可能な命令を具備し、
    前記要求は、複数の送信方向に送信され、前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケー―ションをさらに具備し、前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、コンピュータプログラム。
  23. 無線ノードであって、
    少なくとも1つのアンテナと;
    媒体を使用する要求を、前記少なくとも1つのアンテナを介して送信するように構成された送信機と;
    前記要求に応答して送信される第1のフレームを、前記少なくとも1つのアンテナを介して受信するように構成された受信機と、なお、前記第1のフレームは媒体予約情報を具備する;
    を具備し、
    前記送信機は、また、前記第1のフレームと同じ媒体予約情報を具備する第2のフレームを、前記少なくとも1つのアンテナを介して送信するように構成され、
    前記要求は、複数の送信方向に送信され、前記第1のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて決定される好ましい送信方向のインジケー―ションをさらに具備し、前記第2のフレームは、前記好ましい送信方向に送信される、無線ノード。
  24. 無線通信のための装置であって、
    第1の装置によって複数の送信方向に送信される、媒体を使用する要求を検出するように構成された検出器と、なお、前記検出器は、また、前記第1の装置によって送信される第1のフレームと、前記第1のフレームが送信された好ましい方向とを検出するように構成され、前記第1のフレームは送信された、なお、前記第1のフレームは、前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認し、前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて、前記第2の装置によって決定される前記好ましい送信方向のインジケー―ションを具備し、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
    前記媒体予約情報に基づいて、前記決定された方向に前記媒体上で送信することを控えるように構成された送信機と;
    を具備する装置。
  25. 前記媒体予約情報は、持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が、前記第1の装置に許可される、および
    前記送信機は、また、前記持続時間の間、前記予約された媒体にアクセスすることを控えるように構成される、
    請求項24に記載の装置。
  26. 前記媒体予約情報中で示される前記持続時間は、前記要求中で示される他の持続時間と異なる、請求項25に記載の装置。
  27. 前記媒体予約情報は、前記第1の装置によって使用される前記媒体の周波数についてのインジケーションを具備し、
    前記送信機は、また、前記媒体予約情報の前記周波数を使用して送信することを控えるように構成される、
    請求項24に記載の装置。
  28. 前記媒体予約情報に従って、ネットワーク割当ベクトル(NAV)カウンターの値をセットするように構成された回路をさらに具備し、
    なお、前記NAVカウンターの値は、時間ユニットの数を具備し、その間、前記装置は前記媒体にアクセスすることを控える、
    請求項24に記載の装置。
  29. 第1の装置によって複数の送信方向に送信される、媒体を使用する要求を検出することと;
    前記第1の装置によって送信される第1のフレームと、前記第1のフレームが送信された方向に沿って好ましい方向とを検出することと、なお、前記第1のフレームは、前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認し、前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて、前記第2の装置によって決定される前記好ましい送信方向のインジケー―ションを具備し、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
    前記媒体予約情報に基づいて、前記決定された方向に前記媒体上で送信することを控えることと;
    を具備する無線通信のための方法。
  30. 前記媒体予約情報は、持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が前記第1の装置に許可される、および
    前記方法は、前記持続時間の間、前記予約された媒体にアクセスすることを控えることをさらに具備する、請求項29に記載の方法。
  31. 前記媒体予約情報中で示される前記持続時間は、前記要求中で示される他の持続時間と異なる、請求項30に記載の方法。
  32. 前記媒体予約情報は、前記第1の装置によって使用される前記媒体の周波数についてのインジケーションを具備し、
    前記方法は、前記媒体予約情報の前記周波数を使用して送信することを控えることをさらに具備する、
    請求項29に記載の方法。
  33. 装置において、前記媒体予約情報に従ってネットワーク割当ベクトル(NAV)カウンターの値をセットすることをさらに具備し、
    なお、前記NAVカウンターの値は、時間ユニットの数を具備し、その間、前記装置は前記媒体にアクセスすることを控える、
    請求項29に記載の方法。
  34. 無線通信のための装置であって、
    第1の装置によって複数の送信方向に送信される、媒体を使用する要求を検出するための手段と;
    前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認する、前記第1の装置によって送信される第1のフレームを検出するための手段と、なお、前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて、前記第2の装置によって決定される前記好ましい送信方向のインジケー―ションを具備し、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
    前記媒体予約情報と、前記検出された好ましい方向とに基づいて、前記決定された方向に前記媒体上で送信することを控えるための手段と;
    を具備する装置。
  35. 前記媒体予約情報は、持続時間のインジケーションを具備し、その間、前記媒体が前記第1の装置に許可される、および
    前記控えるための手段は、前記持続時間の間、前記予約された媒体にアクセスすることを控えるようにさらに構成される、
    請求項34に記載の装置。
  36. 前記媒体予約情報中で示される前記持続時間は、前記要求中で示される他の持続時間と異なる、請求項35に記載の装置。
  37. 前記媒体予約情報は、前記第1の装置によって使用される前記媒体の周波数についてのインジケーションを具備し、
    前記控えるための手段は、前記媒体予約情報の前記周波数を使用して送信することを控えるようにさらに構成される、
    請求項34に記載の装置。
  38. 前記媒体予約情報に従ってネットワーク割当ベクトル(NAV)カウンターの値をセットするための手段をさらに具備し、
    なお、前記NAVカウンターの値は、時間ユニットの数を具備し、その間、前記装置は前記媒体にアクセスすることを控える、
    請求項34に記載の装置。
  39. 第1の装置によって複数の送信方向に送信される、媒体を使用する要求を検出し;
    前記第1の装置によって送信される第1のフレームと、前記第1のフレームが送信された方向に沿って好ましい方向とを検出し、なお、前記第1のフレームは、前記要求に応答して第2の装置によって送信される第2のフレームの受信を確認し、前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて、前記第2の装置によって決定される前記好ましい送信方向のインジケー―ションを具備し、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
    前記媒体予約情報に基づいて、前記決定された方向に前記媒体上で送信することを控える;
    ためにコンピュータによって実行可能な命令を具備する、無線通信のためのコンピュータプログラム。
  40. 少なくとも1つのアンテナと;
    第1の無線ノードによって複数の送信方向に送信される、前記少なくとも1つのアンテナを介して受信される媒体を使用する要求を検出するように構成された検出器と、なお、前記検出器は、また、前記第1の無線ノードによって送信される、前記少なくとも1つのアンテナを介して受信される第1のフレームを検出し、前記第1のフレームが送信された方向に沿って好ましい方向を検出するように構成され、なお、前記第1のフレームは、前記要求に応答して第2の無線ノードによって送信される第2のフレームの受信を確認し、前記第2のフレームは、前記複数の送信方向に基づいて、前記第2の無線ノードによって決定される前記好ましい送信方向のインジケー―ションを具備し、前記第1および第2のフレームは、前記媒体を予約するための同じ媒体予約情報を具備する;
    前記媒体予約情報に基づいて、前記決定された方向に前記媒体上で送信することを控えるように構成された送信機と;
    を具備する無線ノード。
JP2012540114A 2009-11-20 2010-11-19 仮想キャリアセンシングのための送信可フレームの受信を確認する方法および装置 Expired - Fee Related JP5453548B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US26324809P 2009-11-20 2009-11-20
US61/263,248 2009-11-20
US12/949,516 2010-11-18
US12/949,516 US20110286403A1 (en) 2009-11-20 2010-11-18 Method and apparatus of confirming reception of clear-to-send frame for virtual carrier sensing
PCT/US2010/057517 WO2011063295A1 (en) 2009-11-20 2010-11-19 Method and apparatus of confirming reception of clear-to-send frame for virtual carrier sensing

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013511920A JP2013511920A (ja) 2013-04-04
JP5453548B2 true JP5453548B2 (ja) 2014-03-26

Family

ID=43598533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012540114A Expired - Fee Related JP5453548B2 (ja) 2009-11-20 2010-11-19 仮想キャリアセンシングのための送信可フレームの受信を確認する方法および装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20110286403A1 (ja)
EP (1) EP2517522B1 (ja)
JP (1) JP5453548B2 (ja)
KR (1) KR101461100B1 (ja)
CN (1) CN102668682B (ja)
WO (1) WO2011063295A1 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8792900B2 (en) 2010-09-23 2014-07-29 Nokia Corporation Autonomous unlicensed band reuse in mixed cellular and device-to-device network
GB2487909B8 (en) 2011-02-04 2015-01-21 Sca Ipla Holdings Inc Telecommunications method and system
CN103427944B (zh) * 2012-05-26 2017-04-12 华为技术有限公司 一种数据发送、转发方法、装置和系统
US9204377B2 (en) 2012-07-16 2015-12-01 Industrial Technology Research Institute Method and device for proximity-based communication
GB2510140A (en) * 2013-01-24 2014-07-30 Sony Corp Virtual carrier for reduced capability wireless devices
KR102057949B1 (ko) * 2013-03-19 2020-02-07 삼성전자주식회사 무선 통신 시스템에서 데이터 통신 수행 방법 및 장치
CN104185269B (zh) * 2013-05-22 2019-03-12 中兴通讯股份有限公司 一种毫米波无线通信链路的建立方法及终端设备
US20160270120A1 (en) * 2013-10-25 2016-09-15 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Receiver channel reservation
HUE046818T2 (hu) 2013-10-25 2020-03-30 Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp Ltd Közeghozzáférést vezérlõ (MAC) protokoll direktíva átvitelek
US9806860B2 (en) * 2014-08-28 2017-10-31 Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. Mechanisms for single user (SU) and multiple user (MU) transmission and association via polling within wireless communications
KR20160028321A (ko) * 2014-09-03 2016-03-11 삼성전자주식회사 거리 측정 방법 및 그 전자 장치
JP6470417B2 (ja) * 2014-12-30 2019-02-13 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 無線lanシステムにおけるトリガフレームの受信後の上りリンク伝送方法及び装置
US9332536B1 (en) * 2015-04-28 2016-05-03 Sprint Spectrum L.P. Method and apparatus for managing communication on a wireless channel
US10397796B2 (en) * 2015-07-08 2019-08-27 Qualcomm Incorporated Over-the-air signaling for an increased reuse factor in a shared radio frequency spectrum band
US10135640B2 (en) * 2015-12-30 2018-11-20 Qualcomm Incorporated System and method for reducing interference from neighboring wireless devices
US10142132B2 (en) 2015-12-30 2018-11-27 Qualcomm Incorporated System and method for reducing interference from neighboring wireless devices
US10405348B2 (en) * 2016-10-25 2019-09-03 Qualcomm Incorporated Slotted transmission and directional reception of RTS
US10925090B2 (en) 2017-09-29 2021-02-16 Qualcomm Incorporated On-demand listen-before-talk
CN111742497A (zh) * 2018-02-14 2020-10-02 Oppo广东移动通信有限公司 信号传输的方法和设备
US11038643B2 (en) * 2018-02-27 2021-06-15 Qualcomm Incorporated Beam reporting for active beams
WO2019191997A1 (zh) * 2018-04-04 2019-10-10 华为技术有限公司 信道处理方法及相关设备
US11368896B2 (en) 2020-05-01 2022-06-21 Semiconductor Components Industries, Llc Flexible distributed antenna array

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8027315B2 (en) * 2003-02-12 2011-09-27 Nortel Networks Limited Antenna diversity
US20060209772A1 (en) * 2005-03-15 2006-09-21 University Of Florida Research Foundation, Inc. Coordinated directional medium access control in a wireless network
US8175532B2 (en) * 2006-06-06 2012-05-08 Qualcomm Incorporated Apparatus and method for wireless communication via at least one of directional and omni-direction antennas
US8879573B2 (en) * 2006-12-01 2014-11-04 Microsoft Corporation Media access control (MAC) protocol for cognitive wireless networks
US8837435B2 (en) * 2007-10-31 2014-09-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and system for medium access control in communication networks

Also Published As

Publication number Publication date
WO2011063295A1 (en) 2011-05-26
CN102668682A (zh) 2012-09-12
CN102668682B (zh) 2015-06-24
US20110286403A1 (en) 2011-11-24
JP2013511920A (ja) 2013-04-04
KR101461100B1 (ko) 2014-11-13
KR20120097527A (ko) 2012-09-04
EP2517522B1 (en) 2013-12-25
EP2517522A1 (en) 2012-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5453548B2 (ja) 仮想キャリアセンシングのための送信可フレームの受信を確認する方法および装置
CN102598844B (zh) 在对等式无线通信中用于转发的方法和设备
JP5680657B2 (ja) ピア・ツー・ピア通信のスケジュールされたアクセス・ポイント
JP5819545B2 (ja) トラフィックインジケーションマップページングの後の衝突を低減するシステムおよび方法
JP6193423B2 (ja) クリア・チャネル・アセスメントに基づく受信機のためのシステムおよび方法
US9794796B2 (en) Systems and methods for simplified store and forward relays
JP6698771B2 (ja) 効果的なアクセスポイント発見のためのシステムおよび方法
JP2013527717A (ja) ダイレクトリンクセットアップのための、wlan局の能力の発見のための方法および装置
WO2016109921A1 (zh) 数据传输的方法、站点、接入点和接入控制器
JP6235072B2 (ja) 高効率ワイヤレスネットワークにおける通信効率の改善のためのシステムおよび方法
CN107710660A (zh) 基于用于数据确认信号的颜色编码的通信延迟

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130806

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5453548

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees