JP5651023B2 - 駐車場管理システム - Google Patents

駐車場管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP5651023B2
JP5651023B2 JP2011002874A JP2011002874A JP5651023B2 JP 5651023 B2 JP5651023 B2 JP 5651023B2 JP 2011002874 A JP2011002874 A JP 2011002874A JP 2011002874 A JP2011002874 A JP 2011002874A JP 5651023 B2 JP5651023 B2 JP 5651023B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
parking lot
side connector
parking
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011002874A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012146055A (ja
Inventor
智行 石井
智行 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP2011002874A priority Critical patent/JP5651023B2/ja
Publication of JP2012146055A publication Critical patent/JP2012146055A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5651023B2 publication Critical patent/JP5651023B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Landscapes

  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は駐車場管理システムに係り、特に、駐車場に駐車中に充電を行った場合でも、ロック板の再上昇や駐車料金が多く精算されてしまうことを確実に防止することができ、充電を行う利用者にとって使い勝手を向上させることを可能とした駐車場管理システムに関するものである。
一般に、車両を駐車するための駐車場には、駐車場の各車室に、精算機のみを備え、駐車中の車両のロックを行うためのロック板が設置された個別ロック方式の駐車場や、発券機および精算機を備えたゲート方式の駐車場が存在している。そして、個別ロック方式の駐車場においては、車両が車室に駐車したことを検出した場合に、ロック板を上昇させ、不正な出場を防止するとともに、駐車料金の精算が完了したら、ロック板を下降させて車両が出場できるようにしている。そして、料金の精算後一定時間が経過しても車両が出場しない場合には、駐車場を継続して利用するものと判断してロック板を再上昇させるようになっている。
一方、近年、電気自動車が普及しつつあり、電気自動車に対する充電システムが開発されてきている。このような充電システムにおいては、例えば、電気自動車を駐車場に駐車させた際に、車両に対して充電することができるようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3004231号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の技術においては、例えば、電気自動車に設置された充電ケーブルの電源プラグを充電システムのコンセントに接続して充電を行うものであるが、個別ロック方式の駐車場の場合、充電ケーブルの電源プラグをコンセントに接続した状態で、精算を行った場合に、充電ケーブルの片付けなどに手間取ってしまい、その間にロック板が再上昇してしまうという問題があった。また、ゲート方式の駐車場においては、充電ケーブルを片付ける手間が掛かり、駐車時間が長くなり、駐車料金が多く精算されてしまうという問題を有している。その結果、充電を行う利用者にとっては、極めて使い勝手が悪かった。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、駐車場に駐車中に充電を行った場合でも、ロック板の再上昇や駐車料金が多く精算されてしまうことを確実に防止することができ、充電を行う利用者にとって使い勝手を向上させることのできる駐車場管理システムを提供することを目的とするものである。
本発明は前記目的を達成するために、請求項1の発明に係る駐車場管理システムは、駐車場を利用した際の駐車料金を精算するための精算機と、
前記駐車場に設けられた車両を駐車するための車室と、
前記車室に設けられた給電側接続器に駐車した前記車両の受電側接続器を接続して前記車両の充電を行うための充電管理システムと、
前記車室に昇降自在に設置されたロック板と、
を備え、
前記精算機は、前記受電側接続器と前記給電側接続器とが接続されていると判断した場合に、精算後における再上昇時間にサービス時間を付加した出車猶予時間を設定して前記ロック板の昇降制御を行うものであることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記充電管理システムは、前記給電側接続器部分に設けられ前記受電側接続器との接続状態を保持するロック機構を備え、
前記精算機は、前記ロック機構のロック状態に基づいて前記受電側接続器と前記給電側接続器との接続状態を判断することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1において、前記精算機は、給電側接続器に流れる待機電流値に基づいて前記受電側接続器と前記給電側接続器との接続状態を判断することを特徴とする。
請求項4に係る発明は、駐車場を利用した際の駐車料金を精算するための精算機と、
前記駐車場に設けられた車両を駐車するための車室と、
前記車室に設けられた給電側接続器に駐車した前記車両の受電側接続器を接続して前記車両の充電を行うための充電管理システムと、
を備え、
前記精算機は、前記受電側接続器と前記給電側接続器とが接続されていると判断した場合に、駐車時間からサービス時間を差し引いた時間に対して駐車料金の精算を行うものであることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4において、前記駐車場は、前記車室に昇降自在に設置されたロック板を備えた個別ロック方式の駐車場であることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項4において、前記駐車場は、発券機を備えたゲート方式の駐車場であることを特徴とする。
請求項7にかかる発明は、駐車場を利用した際の駐車料金を精算するための精算機と、
前記駐車場に設けられた車両を駐車するための車室と、
前記車室に設けられた給電側接続器に駐車した前記車両の受電側接続器を接続して前記車両の充電を行うための充電管理システムと、
前記車室に昇降自在に設置されたロック板と、
を備え、
前記精算機は、前記車両に充電が行われた場合に記憶されている充電履歴情報に基づいて、精算後における再上昇時間にサービス時間を付加した出車猶予時間を設定して前記ロック板の昇降制御を行うものであることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、精算機により、受電側接続器と給電側接続器とが接続されていると判断した場合に、精算後における再上昇時間にサービス時間を付加した出車猶予時間を設定してロック板の昇降制御を行うようにしているので、充電ケーブルを片付ける際に必要な時間を確保することができ、車両を出場させる意思があるにもかかわらず、ロック板が再上昇してしまうことを確実に防止することができ、極めて使い勝手のよい駐車場管理システムを得ることができる。
請求項2に係る発明によれば、充電管理システムにロック機構を設け、精算機により、ロック機構のロック状態に基づいて受電側接続器と給電側接続器との接続状態を判断するようにしているので、確実に受電側接続器と給電側接続器との接続状態を判断することができる。
請求項3に係る発明によれば、精算機により、給電側接続器に流れる待機電流値に基づいて受電側接続器と給電側接続器との接続状態を判断するようにしているので、確実に受電側接続器と給電側接続器との接続状態を判断することができる。
請求項4に係る発明によれば、精算機により、受電側接続器と給電側接続器とが接続されていると判断した場合に、駐車時間からサービス時間を差し引いた時間に対して駐車料金の精算を行うようにしているので、充電ケーブルを片付ける際に時間が掛かっても、不要な駐車料金を精算されることがなく、極めて使い勝手のよい駐車場管理システムを得ることができる。
請求項5に係る発明によれば、駐車場を、車室に昇降自在に設置されたロック板を備えた個別ロック方式の駐車場としているので、個別ロック方式の駐車場において、不要な駐車料金を精算されることがなく、極めて使い勝手のよい駐車場管理システムを得ることができる。
請求項6に係る発明によれば、駐車場を、発券機を備えたゲート方式の駐車場としているので、ゲート方式の駐車場において、不要な駐車料金を精算されることがなく、極めて使い勝手のよい駐車場管理システムを得ることができる。
請求項7に係る発明によれば、精算機により、車両に充電が行われた場合に記憶されている充電履歴情報に基づいて、精算後における再上昇時間にサービス時間を付加した出車猶予時間を設定してロック板の昇降制御を行うようにしているので、充電ケーブルを片付ける際に必要な時間を確保することができ、車両を出場させる意思があるにもかかわらず、ロック板が再上昇してしまうことを確実に防止することができ、極めて使い勝手のよい駐車場管理システムを得ることができる。
本発明に係る駐車場管理システムの第1実施形態を示す概略構成図である。 本発明に係る駐車場管理システムを第1実施形態を示す精算機部分の概略構成図である。 本発明に係る駐車場管理システムの第1実施形態における充電管理システムの概略構成図である。 本発明に係る駐車場管理システムの第1実施形態の精算動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明に係る駐車場管理システムの実施形態を示す概略図である。図1に示すように、本実施形態の駐車場管理システムは、例えば、電気自動車などのバッテリの電力で走行する車両1を駐車させるための駐車場2に適用されるものであり、この駐車場2は、複数の車室3を備えている。また、この駐車場2の各車室3には、駐車中の車両1のロックを行うためのロック板4が昇降自在に設置されており、駐車場2には、精算機5が設けられている。また、図2に示すように、精算機5の内部には、充電制御ユニット6が内蔵されている。
次に、前記充電制御ユニット6を用いた充電管理システムの例を図3を参照して説明する。
この充電管理システムは、図示しない外部電源からの電力が供給される分電盤7を備えており、分電盤7には、複数の漏電遮断器8が設置されている。また、駐車場管理システムは、充電制御ユニット6を備えており、この充電制御ユニット6には、充電の各種制御を行うための充電制御部9が設けられている。また、充電制御ユニット6には、駐車場2の利用者が充電予約の受付などの操作を行うための充電用キー入力部10が設けられており、充電制御ユニット6には、所定の表示を行う充電用表示部11が設けられている。
さらに、充電制御ユニット6には、キー入力部10により入力された充電受付情報を充電リストとして記憶する充電用メモリ12が設けられている。この受付情報としては、本実施形態においては、車両1が駐車される車室番号が用いられる。さらに、充電制御ユニット6には、充電時間を計測する充電用タイマ13が設けられている。
また、本実施形態においては、充電制御ユニット6には、所定の印刷を行うプリンタユニット14が設けられており、充電制御ユニット6には、プリンタユニット14に所定のカードを供給するためのカード処理機15が設けられている。さらに、充電制御部9には、後述する車室側充電ユニット16との間で信号の送受信を行うための通信部17が設けられている。
また、駐車場2の各車室3には、それぞれ車室側充電ユニット16が配設されており、車室側充電ユニット16には、各種制御を行う車室側制御部19が設けられている。また、車室側充電ユニット16には、充電制御ユニット6との通信を行うための車室側通信部20が設けられており、この車室側通信部20と充電制御ユニット6の通信部17とは、制御用通信線21を介して接続されている。
また、各車室側充電ユニット16には、車室3に駐車した車両1の受電側接続器としての電源プラグ22が差し込まれる給電側接続器としてのコンセント23が設けられている。本実施形態においては、コンセント23部分には、コンセント23部分を被覆するカバー部材24が設けられており、さらに、コンセント23部分には、車室側制御部19の制御信号により、カバー部材24を閉状態に保持するロック機構25が設けられている。このロック機構25は、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれた状態で、カバー部材24を閉状態に保持するものである。なお、カバー部材24を設けない場合には、ロック機構25として、コンセント23に差し込まれた電源プラグ22が抜けないように保持する機構で構成するようにしてもよい。
また、車室側充電ユニット16には、コンセント23に電気的に接続された電力開閉器26が設けられており、電力開閉器26は、電源幹線27との接続を開閉するスイッチであり、分電盤7からの電源幹線27が漏電遮断器28を介して接続されている。また、車室側制御部19は、充電制御部9の通信部17から車室側通信部20を介して送られる充電ON信号に基づいて、電力開閉器26をON動作させるように構成されている。そして、電力開閉器26がON動作されると、電源幹線27とコンセント23とを接続してコンセント23に電源が供給されるように構成されている。また、電圧検知部29および電流センサ30によりコンセント23に送られる電圧値および電流値を検出して車室側制御部19に送るように構成されており、車室側制御部19は、電流センサ30による電流値が所定の値以下になったら、充電が完了したものとして電力開閉器26をOFF動作させるように構成されている。これにより、電源幹線27とコンセント23とが切り離され、電力が完全に供給されない状態となる。そして、車室側制御部19は、充電が完了した場合に充電制御部9にその旨を送信し、充電制御部9は、充電リストに基づいて、他の充電要求がある他の車室3の充電が可能となるように充電ON信号を出力して、充電される車室3を充電完了後に順次切り換えるように制御するものである。さらに、車室側充電ユニット16には、電圧検知部29、充電を停止させるための停止スイッチ31および充電中に点灯される充電ランプ32がそれぞれ設けられている。
また、本実施形態においては、駐車場2の利用者がキー入力部10を操作して車室番号を入力して充電予約を行った場合に、車室番号とともに充電受付情報を充電リストとして充電用メモリ12に記憶させるように構成されている。そして、充電制御部9は、充電用メモリ12に記憶された充電リストから充電の対象となる車室番号を読み出し、この対象となる車室番号における充電が可能となるように充電ON信号を車室側充電ユニット16に出力するように構成されている。
また、図2に示すように、精算機5は、駐車料金の精算やロック板4の昇降動作制御などを行うための精算制御部33を備えており、精算機5は、硬貨や紙幣などによる料金の支払いを行うための料金支払い部34を備えている。また、精算機5は、ロック板4が上昇している状態の時間を計測するタイマ35を備えており、精算機5は、このタイマ35による計測時間などを記憶するメモリ36を備えている。さらに、精算機5には、利用者が精算を行う際に駐車した車室3を指定するための番号入力部37が設けられており、精算機5には、番号入力部37により入力した車室番号や駐車料金などを表示するための表示部38が設けられている。なお、これらタイマ35、メモリ36、番号入力部37および表示部38は、充電制御ユニット6の充電用タイマ13、充電用メモリ12、充電用キー入力部10および充電用表示部11と兼用するようにしてもよい。
そして、本実施形態においては、精算制御部33は、車両1が車室3に駐車したことを図示しないセンサなどの検出手段により検出した場合に、通信線39を介してロック板4を上昇させるように制御するものである。その後、精算制御部33は、タイマ35により駐車時間の計測を開始するように構成されている。一方、充電制御ユニット6は、カバー部材24によりコンセント23がロックされたことを確認した場合に、充電予約に従って充電を開始するように制御するとともに、ロック機構25がロックされている旨を精算制御部33に送るように構成されている。
また、精算制御部33は、精算時には、タイマ35の駐車時間に基づいて駐車料金を算出し、利用者が支払いを完了した場合に、ロック板4を下降させて車両1が出庫できるように制御するものである。このとき、ロック板4のカバー部材24が閉じた状態である場合、すなわち、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれている状態である場合は、充電ケーブルを片付ける時間を考慮して、ロック板4の再上昇時間にサービス時間αを加算した出車猶予時間を設定してロック板4の制御を行うように構成されている。精算制御部33のタイマ35は、ロック板4の下降時間の計測を行い、出車猶予時間の間に、車両1が出庫した場合には、ロック板4は下降した状態に保持するとともに、車両1が出庫しない場合には、出車猶予時間が経過した後に、ロック板4を再上昇させるように制御するように構成されている。なお、サービス時間αは、駐車場2の規模などに応じて管理者が任意に設定することができるものである。
次に、本実施形態の動作について説明する。
本実施形態においては、まず、利用者が駐車場2の車室3に車両1を駐車させ、車両1を検出したら、精算制御部33によりロック板4を上昇させるとともに、タイマ35により駐車時間の計測を開始する。また、車両1の充電を行う場合は、車室側充電ユニットのカバー部材24を開いて、コンセント23に、車両1の充電プラグを差し込んだ後、充電制御ユニット6において、充電予約の入力を行う。そして、充電制御ユニット6は、カバー部材24によりコンセント23がロックされたことを確認した場合に、充電予約に従って充電を開始するように制御するとともに、ロック機構25がロックされている旨を精算制御部33に送るようになっている。
次に、精算処理の動作について、図4に示すフローチャートを参照して説明する。
駐車場2の利用者が精算機5の番号入力部37により駐車位置番号を入力したら(ST1)、駐車時間に基づいて駐車料金を算出し、表示部38に表示させる。そして、利用者が駐車料金の支払いを完了したら(ST2)、ロック板4を下降させるように制御する(ST3)。
そして、ロック機構25がロックされたままであり、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれている状態の場合には(ST4)、再上昇時間にサービス時間αを加算した出車猶予時間を設定する(ST5)。一方、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれていない場合には、再上昇時間を出車猶予時間として設定する(ST6)。その後、車両1が出庫した場合には(ST7)、そのまま終了し、車両1が出庫しない場合は、出車猶予時間が経過した後に(ST8)、ロック板4を再上昇させるものである(ST9)。
以上述べたように、本実施形態においては、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれた状態で精算を行う際に、ロック板4の再上昇時間にサービス時間αを加算した出車猶予時間を設定するようにしているので、充電ケーブルを片付ける際に必要な時間を確保することができ、車両1を出場させる意思があるにもかかわらず、ロック板4が再上昇してしまうことを確実に防止することができ、極めて使い勝手のよい駐車場管理システムを得ることができる。
なお、前記実施形態においては、ロック機構25のカバー部材24の開閉状態によりコンセント23に電源プラグ22が差し込まれているか否かを判断するようにしたが、例えば、コンセント23を流れる待機電流値を検出することにより、電源プラグ22が差し込まれているか否かを判断するようにしてもよい。すなわち、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれている状態では、通常の充電電流より低い電流値の待機電流が流れていることから、待機電流値の有無を検出することにより、電源プラグ22が差し込まれているか否かを判断することができるものである。
また、前記実施形態においては、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれているか否かで、サービス時間αを加算した出車猶予時間を設定するようにしたが、例えば、精算機5に充電中であることを選択することができる選択ボタンなどを設置し、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれている場合に、利用者が選択ボタンを操作することにより、サービス時間αを加算した出車猶予時間を設定するようにしてもよい。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態においては、精算機5、充電管理システムの構成については、前記第1実施形態と同様であるための、図1および図2を参照して説明する。
本実施形態においては、精算機5の精算制御部33は、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれている場合に、タイマ35により計測した駐車時間から充電ケーブルの片付けなどに必要なサービス時間βを差し引いた時間に対して駐車料金を算出して精算するようにしたものである。その他の構成は、前記第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
次に、本実施形態の精算動作について説明する。
本実施形態においては、駐車場2の利用者が精算機5の番号入力部37により駐車位置番号を入力したら、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれている状態の場合には、駐車時間からサービス時間βを差し引いた時間から駐車料金を算出し、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれていない場合には、通常の駐車時間から駐車料金を算出するようになっている。そして、駐車料金を表示部38に表示させて、利用者が駐車料金の支払いを完了したら、ロック板4を下降させるように制御するものである。
以上述べたように、本実施形態においても前記第1実施形態と同様に、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれた状態で精算を行う際に、駐車時間からサービス時間βを差し引いた時間から駐車料金を算出して精算を行うようにしているので、充電ケーブルを片付ける際に時間が掛かっても、不要な駐車料金を精算されることがなく、極めて使い勝手のよい駐車場管理システムを得ることができる。
なお、前記各実施形態においては、駐車場2として、駐車場2の各車室3に、駐車中の車両1のロックを行うためのロック板4が設置されるとともに、精算機5が設けられたいわゆる個別ロック方式の駐車場2の例を示して説明したが、例えば、発券機および精算機5を備えたいわゆるゲート方式の駐車場2に適用するようにしてもよい。
また、前記各実施形態においては、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれた状態で精算を行う際に、ロック板4の再上昇時間にサービス時間αを加算した出車猶予時間を設定するか、あるいは、コンセント23に電源プラグ22が差し込まれている状態の場合には、駐車時間からサービス時間βを差し引いた時間から駐車料金を算出するようにしたが、例えば、車両に充電した場合に、充電制御ユニット6により、充電履歴を記憶させておき、この充電履歴情報に基づいて、充電した車両について、精算後における再上昇時間にサービス時間を付加した出車猶予時間を設定するようにしてもよい。
また、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能である。
1 車両
2 駐車場
3 車室
4 ロック板
5 精算機
6 充電制御ユニット
7 分電盤
8 漏電遮断器
9 充電制御部
10 充電用キー入力部
11 充電用表示部
12 充電用メモリ
13 充電用タイマ
14 プリンタユニット
15 カード処理機
16 車室側充電ユニット
17 通信部
19 車室側制御部
20 車室側通信部
21 制御用通信線
22 電源プラグ
23 コンセント
24 カバー部材
25 ロック機構
26 電力開閉器
27 電源幹線
28 漏電遮断器
29 電圧検知部
30 電流センサ
31 停止スイッチ
32 充電ランプ
33 精算制御部
34 料金支払い部
35 タイマ
36 メモリ
37 番号入力部
38 表示部
39 通信線

Claims (7)

  1. 駐車場を利用した際の駐車料金を精算するための精算機と、
    前記駐車場に設けられた車両を駐車するための車室と、
    前記車室に設けられた給電側接続器に駐車した前記車両の受電側接続器を接続して前記車両の充電を行うための充電管理システムと、
    前記車室に昇降自在に設置されたロック板と、
    を備え、
    前記精算機は、前記受電側接続器と前記給電側接続器とが接続されていると判断した場合に、精算後における再上昇時間にサービス時間を付加した出車猶予時間を設定して前記ロック板の昇降制御を行うものであることを特徴とする駐車場管理システム。
  2. 前記充電管理システムは、前記給電側接続器部分に設けられ前記受電側接続器との接続状態を保持するロック機構を備え、
    前記精算機は、前記ロック機構のロック状態に基づいて前記受電側接続器と前記給電側接続器との接続状態を判断することを特徴とする請求項1に記載の駐車場管理システム。
  3. 前記精算機は、給電側接続器に流れる待機電流値に基づいて前記受電側接続器と前記給電側接続器との接続状態を判断することを特徴とする請求項1に記載の駐車場管理システム。
  4. 駐車場を利用した際の駐車料金を精算するための精算機と、
    前記駐車場に設けられた車両を駐車するための車室と、
    前記車室に設けられた給電側接続器に駐車した前記車両の受電側接続器を接続して前記車両の充電を行うための充電管理システムと、
    を備え、
    前記精算機は、前記受電側接続器と前記給電側接続器とが接続されていると判断した場合に、駐車時間からサービス時間を差し引いた時間に対して駐車料金の精算を行うものであることを特徴とする駐車場管理システム。
  5. 前記駐車場は、前記車室に昇降自在に設置されたロック板を備えた個別ロック方式の駐車場であることを特徴とする請求項4に記載の駐車場管理システム。
  6. 前記駐車場は、発券機を備えたゲート方式の駐車場であることを特徴とする請求項4に記載の駐車場管理システム。
  7. 駐車場を利用した際の駐車料金を精算するための精算機と、
    前記駐車場に設けられた車両を駐車するための車室と、
    前記車室に設けられた給電側接続器に駐車した前記車両の受電側接続器を接続して前記車両の充電を行うための充電管理システムと、
    前記車室に昇降自在に設置されたロック板と、
    を備え、
    前記精算機は、前記車両に充電が行われた場合に記憶されている充電履歴情報に基づいて、精算後における再上昇時間にサービス時間を付加した出車猶予時間を設定して前記ロック板の昇降制御を行うものであることを特徴とする駐車場管理システム。
JP2011002874A 2011-01-11 2011-01-11 駐車場管理システム Active JP5651023B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011002874A JP5651023B2 (ja) 2011-01-11 2011-01-11 駐車場管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011002874A JP5651023B2 (ja) 2011-01-11 2011-01-11 駐車場管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012146055A JP2012146055A (ja) 2012-08-02
JP5651023B2 true JP5651023B2 (ja) 2015-01-07

Family

ID=46789570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011002874A Active JP5651023B2 (ja) 2011-01-11 2011-01-11 駐車場管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5651023B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105781188A (zh) * 2016-04-15 2016-07-20 东莞市伟创东洋自动化设备有限公司 可给电动汽车充电的升降横移车库及其充电方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104318629A (zh) * 2014-04-17 2015-01-28 上海普天智绿新能源技术有限公司 一种智能停车充电收费系统
CN114454767A (zh) * 2022-02-24 2022-05-10 上海鲲华新能源科技有限公司 一种电动汽车充电站的能量管理方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2726169B2 (ja) * 1991-01-14 1998-03-11 日本信号株式会社 充電装置及び駐車装置付き充電装置
JPH11107571A (ja) * 1997-10-01 1999-04-20 Nippon Signal Co Ltd:The 充電装置
JP4825996B2 (ja) * 2001-06-11 2011-11-30 株式会社東京アールアンドデー 電気自動車共同利用システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105781188A (zh) * 2016-04-15 2016-07-20 东莞市伟创东洋自动化设备有限公司 可给电动汽车充电的升降横移车库及其充电方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012146055A (ja) 2012-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3442649B2 (ja) 電気車両用充電装置
JP6810762B2 (ja) 駐車管理システム
TWI549397B (zh) A power supply apparatus and a method, a power supply system, and a program
JP2010028913A (ja) 電動車両の充電システム
JP5917991B2 (ja) 集合住宅の車両充電システム
JP6546419B2 (ja) 駐車管理システム
JP5704399B2 (ja) 電力供給装置および方法、並びにプログラム
JP5555574B2 (ja) 駐車管理システム
JP5803257B2 (ja) 電力供給装置および方法、並びにプログラム
JP2011135660A (ja) 充電装置
JP5651023B2 (ja) 駐車場管理システム
CN104268989A (zh) 一种新型公共充电桩自助充电收费方法
JP6017142B2 (ja) 車両用充電システム
JP5638869B2 (ja) 車両用充電システム
JP6005398B2 (ja) 駐車場システム
JP5555618B2 (ja) 駐車場管理システム
CN206841195U (zh) 一种多功能充电机
JP6110071B2 (ja) 車両用充電システム
JP5951353B2 (ja) 駐車場システム
JP5670109B2 (ja) 車両用充電システム
JP2013122676A (ja) 充電装置を備えた時間貸し駐車場用の精算機
JP5629137B2 (ja) 車両給電システムおよび駐車管理システム
JP2004196215A (ja) 洗車場システム
KR19980048444A (ko) 전기 자동차의 충전 장치와 그 방법
JP2012243173A (ja) パーキングメータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131226

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20140123

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141028

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141114

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5651023

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150