JP5774820B2 - 異形異繊度混繊糸 - Google Patents
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Description
このような問題を解消するため、例えば、特許文献1では、平均粒径0.8μmの珪化ジルコニウムを2.5質量%含有したポリエチレンテレフタレートを芯成分とし、ポリエチレンテレフタレートを鞘成分としたものを芯/鞘=6/4として複合溶融紡糸し、単糸繊度2.8dtexとなした芯鞘型複合繊維が提案されている。
さらに、特許文献2では、同じく芯鞘型複合繊維であって、赤外線微粒子を含む芯部の断面形状が、突起部を5〜30個有する異形断面形状をなしている複合繊維が提案されている。
さらに、同織編物では、珪化ジルコニウムが発する色彩に起因し、白色又は淡色に染色するのが難しく、風合いの点でも、ヌメリ感、ヘタリ感が強いという問題がある。
また、各ポリマーには、本発明の効果を損なわない限り、添加剤、艶消し剤、制電剤、酸化防止剤などを含有させてもよい。
また、複合繊維中における、上記ポリマーA、Bの質量比率(A/B)としては、90/10〜40/60とする必要があり、好ましくは80/20〜50/50とする。ポリマーAの比率が90質量%を超えると、繊維中に占める芯部の割合が低くなり、繊維において十分な赤外線吸収効果が得られなくなる。一方、ポリマーAの比率が40質量%未満になると、十分な赤外線吸収効果が得られる反面、ポリマーBが繊維表面に露出しやすく、両ポリマーの接合形状を繊維外周の輪郭に沿わせることができなくなり、ひいては繊維の柔軟性が消失すると共に脆い繊維となって糸条の紡糸性、加工性が著しく低下する。
太繊度糸群の単糸繊度が3dtex未満になると、繊維の断面積が小さくなるため、繊維にかかる横方向の力、曲げ及びねじりに対して反発することができなくなる。そうすると、織編物にハリ・コシを与えることができず、さらには、細繊度繊維群を構成する繊維との繊度差が小さくなるので、織編物に凹凸感がなくなってヌメリ感あるものとなる。太繊度糸群の単糸繊度は、3.5〜5dtexが好ましい。
一方、細繊度糸群の単糸繊度が2dtex以上になると、繊維の断面積が大きくなり、織編物の風合いが剛直なものとなる。ただ、単糸繊度が1.2dtex未満になると、後工程の延伸、仮撚工程において、糸切れが生じやすくなり、混繊糸において毛羽やループが発生しやすい傾向にある。細繊度糸群の単糸繊度としては、特に1.2〜1.7dtexが好ましい。
扁平度(F):L/W≧4.0・・・(1)
突起度(T):0.15≦H/L≦0.55・・・(2)
L:繊維断面における扁平な幹部の最長距離(mm)
W:繊維断面における最大内接円の半径(mm)
H:繊維断面の最長距離Lの両端部A1及び、A2点を結ぶ直線に対する突起部の先端Bからの垂直距離(mm)
扁平度(F)は、織編物のドライ感、ふくらみ感向上に関与するものである。つまり、扁平度(F)を大きくすることにより、繊維にかかる横方向の力、曲げ及びねじりに対し、扁平状の幹部の存在により、繊維の移動、転がりが抑制されるので、織編工程もしくは準備工程において、混繊糸に旋回や衝撃などが加わっても、繊維間の凸部・凹部同士が結合し難く、結果、糸の空隙率が保持され、ふくらみ感ある織編物が得られる。
突起度(T)は、幹部の長さ(L)に対する突起部の高さ(H)の比であり、0.15〜0.55とする。幹部の長さ(L)に対して、突起度が0.55を超えると、必然的に突起部の高さ(H)が高いものとなり、繊維にかかる横方向の力、曲げ及びねじりに対し幹部が耐え切れなくなる。そうすると、繊維の転がりによる充填作用で糸の空隙率が低くなり、結果、織編物にヘタリが発生し、ギラツキ感の強い光沢を発することとなる。
一方、0.15に満たない場合は、幹部に対して突起部が低くなるので、織編物表面において凹凸感が減少し、ヘタリやヌメリ感の強い織編物となる。
そして、本発明の混繊糸では、各繊維群を構成する複合繊維の伸度が、下式(3)〜(5)を同時に満足する。
M≦130(%)・・・(3)
N≧80(%) ・・・(4)
M−N≧20(%)・・・(5)
M:太繊度繊維群を構成する複合繊維の平均伸度(%)
N:細繊度繊維群を構成する複合繊維の平均伸度(%)
平均伸度Mは、130%以下であることが必要で、(5)式を考慮すると100〜130%であることがより好ましい。Mが130%を超えると、混繊糸を得る際、延伸や仮撚時の延伸倍率が高くなる傾向にあり、細繊度繊維群を構成する繊維が部分的に切断する傾向にあり、好ましくない。この場合、細繊度繊維群に合わせて延伸倍率を設定しても、新たに太繊度繊維群の残留伸度が高くなり、結果、織編物を染色したとき染色斑などが発生しやすくなる。したがって、いずれにしても好ましくないといえる。
本発明の混繊糸を製造するには、まず、ポリエステルポリマーA、Bを用意する。ポリマーA、Bを用意する方法としては、ベースとなるポリエステルポリマーの重合段階において、Aに蛍光増白剤をBに赤外線吸収剤をそれぞれ添加する方法や、後工程において、Aに蛍光増白剤をBに赤外線吸収剤をそれぞれ添加し、溶融混練する方法などがあげられる。ただ、重合段階における蛍光増白剤、赤外線吸収剤の添加は、蛍光増白剤、赤外線吸収剤の凝集や紡糸性の悪化を招く場合があるため、後工程で溶融混練する方法が好ましい。
そして、ポリマーA、Bを紡糸して混繊糸となす。この場合、例えば、各繊維群を得るべく個別の紡糸口金より紡糸を行い、捲取時に合糸し、後に混繊する方法、同一の紡糸口金に、図3に示すような異なる形状の紡糸孔を複数有する口金を用いて溶融紡糸し、後に混繊する方法などがあげられる。ただし、いずれの場合も紡糸速度は3000m/分以上が好ましく、半未延伸糸の状態で捲き取り、その後、延伸、混繊し混繊糸となす。仮撚は必要に応じて行えばよい。
フェノールと四塩化エタンの等量混合物を溶媒とし、温度20℃で測定した。
混繊糸を長さ25cm程度に切断した後、分繊し、サーチ(株)社製「DENIER COMPUTER DC−11(商品名)」を使用して、全ての繊維につき単糸繊度を測定した。そして、得られた結果を太繊度繊維群、細繊度繊維群、中繊度繊維群に分別し、群中の全ての繊維の単糸繊度の平均値を算出した。
上記2.と同様の手段により繊維を分繊し、インストロン型引っ張り試験機を用いて、つかみ間隔10cm、引っ張り速度10cm/分の条件で全繊維の伸度を測定した。そして、得られた結果を2.同様各繊度群に分け、各平均伸度を算出した。
上記2.と同様にして繊維を分繊、分別し、太繊度繊維群中の全繊維につき、電子顕微鏡を用いて断面写真を撮影した。そして、これら写真に基づき扁平度、突起度を求め、平均値をF、Tとした。
得られた混繊糸を筒編地となし、赤外線吸収率を測定した。島津製作所製自記分光光度計「UV−3100(商品名)」を用い、筒編地の700〜2000nmの波長の吸収率及び、透過率を測定した。測定結果の1700nmの波長を読みとり、下記に記載する評価方法によって、吸収率、透過率を評価し、吸収率及び透過率の評価が○以上を合格とした。
<吸収率の評価方法>
36%以上 :◎
26〜35%:○
16〜25%:△
15%以下 :×
<透過率の評価方法>
15%以下 :○
16〜20%:△
21%以上 :×
得られた混繊糸を筒編地となし、蛍光白度(WI)を測定した。コニカミノルタ社製分光光度計「CM−3700D(商品名)」を用い、ASTM−E−313法に準じ、UV=99.9%の条件で測定した。下記に記載する評価方法によって、蛍光白度の評価を行い、○を合格とした。
<蛍光白度(WI)の評価方法>
90以上 :○
71〜89 :△
70以下 :×
得られた混繊糸を用いて筒編地となした後、バイエル社製染料「Terasil Nevy Blue SGL(商品名)」を2.0%omf用いて、浴比1:50で99℃下60分間の条件で筒編地を染色した。染色後、目視にて、筒編地における染色斑の発生を下記3段階で評価した。
○:染色斑がほとんど認められない
△:染色斑がやや認められる
×:染色斑が顕著に認められる
ハリ・コシ、ふくらみ感、ソフト感、ドライ感につき、上記7.で用いた筒編地と、評価基準糸(三角断面糸:繊度110dtex(単糸繊度2.5dtex))を同様に筒編したものとを比較して、触感による官能評価で下記のように3段階で評価した。
評価基準糸の編地より良好:○
評価基準糸の編地と同等 :△
評価基準糸の編地より劣る:×
混繊糸を24時間連続して紡糸したときの、1錘あたり切糸回数で紡糸性を評価した。
0〜1回:○
2〜3回:△
4回以上:×
上記9.と同じく24時間連続紡糸の際、機台1台あたりの、毛羽発生、糸切れよる機台停止回数で加工性を評価した。
0〜2回:○
3〜4回:△
5回以上:×
極限粘度0.68のポリエチレンテレフタレートに蛍光増白剤として4,4′−ビス(2−ベンゾキサゾリル)スチルベンを0.1質量%溶融混練し、常法によりチップ化し、乾燥することでポリマーAを得た。一方、極限粘度0.73のポリエチレンテレフタレートに赤外線吸収剤としてアンチモンドーピング酸化錫を10質量%溶融混練し、常法によりチップ化し、乾燥することでポリマーBを得た。そして、図3(a)〜(d)に示すオリフィスを44孔有する紡糸口金を備えた芯鞘複合紡糸装置にポリマーA、Bを導入し、紡糸速度3000m/分、紡糸温度290℃、吐出量33g/分なる条件で溶融紡糸し、両ポリマーの質量比率(A/B)が80/20の複合繊維からなる、110dtex44fの半未延伸糸を得た。
各条件を表1記載のように変更した以外は、実施例1と同様に行った。
アンチモンドーピング酸化錫に代えて酸化チタンを用いる以外は、実施例1と同様に行い、延伸糸を得た。得られた延伸糸では、実施例1における複合繊維と同様、両ポリマーの接合形状が繊維外周の輪郭に沿った形状をなしていることが確認できた。
b:鞘部突起部
L:幹部の長さ
W:幹部の幅
H:突起部の高さ
Claims (1)
- 鞘部が蛍光増白剤を0.01〜0.3質量%含有するポリエステルポリマーAより構成され、芯部が金属酸化物赤外線吸収剤を5〜25質量%含有するポリエステルポリマーBより構成され、両ポリエステルポリマーの質量比率(A/B)が90/10〜40/60であり、かつ繊維断面において、繊維外周に3〜5個の突起を有すると共に両ポリエステルポリマーの接合形状が繊維外周の輪郭に沿った形状をなしている複合繊維から構成されてなり、単糸繊度3dtex以上の太繊度繊維群と、単糸繊度2dtex以下の細繊度繊維群とを有し、太繊度繊維群を構成する複合繊維の断面形状が扁平な幹部と突起部とを有すると共に、扁平度(F)と突起度(T)とが下記式(1)、(2)を満足し、さらに太繊度繊維群の繊維数の割合が混繊糸全体に対し5〜50%、細繊度繊維群の繊維数の割合が同じく20〜70%であり、各繊維群を構成する複合繊維の伸度が下式(3)〜(5)を同時に満足することを特徴とする異形異繊度混繊糸。
扁平度(F):7.0≧L/W≧4.0・・・(1)
突起度(T):0.15≦H/L≦0.55・・・(2)
L:繊維断面における扁平な幹部の最長距離(mm)
W:繊維断面における最大内接円の半径(mm)
H:繊維断面の最長距離Lの両端部A1及び、A2点を結ぶ直線に対する突起部の先端Bからの垂直距離(mm)
M≦130(%)・・・(3)
N≧80(%) ・・・(4)
M−N≧20(%)・・・(5)
M:太繊度繊維群を構成する複合繊維の平均伸度(%)
N:細繊度繊維群を構成する複合繊維の平均伸度(%)
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010084723A JP5774820B2 (ja) | 2010-04-01 | 2010-04-01 | 異形異繊度混繊糸 |
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|---|---|---|---|
| JP2010084723A JP5774820B2 (ja) | 2010-04-01 | 2010-04-01 | 異形異繊度混繊糸 |
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| Publication Number | Publication Date |
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|---|---|---|---|
| JP2010084723A Active JP5774820B2 (ja) | 2010-04-01 | 2010-04-01 | 異形異繊度混繊糸 |
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| KR102352238B1 (ko) * | 2020-05-29 | 2022-01-17 | 도레이첨단소재 주식회사 | 심초형 섬유, 부직포와 그의 적층체, 및 물품 |
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-
2010
- 2010-04-01 JP JP2010084723A patent/JP5774820B2/ja active Active
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