JP6037802B2 - 詰め替え容器 - Google Patents
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Description
この詰め替え容器は、横断面視正方形又は長方形に形成された胴部と、該胴部の上端縁から肩部を介して起立された口部と、を具備し、胴部のうち容器軸を挟んで対向し合う一方の対向壁部には周方向に第1折目線が形成され、他方の対向壁部には第1折目線に繋がる第2折目線、及び該第2折目線内端から外端の上下方向に向けて延びた第3折目線、が形成されている。
このように構成された詰め替え容器によれば、例えば廃棄時に、上記した各折目線に沿って胴部を折り曲げながら、容器軸方向に折り畳んで押し潰すことができ、減容化を図ることが可能とされている。
しかし、上記従来の詰め替え容器では、口部を開栓後に倒立姿勢にすると、口部から内容物がこぼれ出るという問題がある。逆に、本容器を傾けたり倒立姿勢として詰め替え容器に接続しようとしても、本容器に内容物が残っている場合はやはり内容物がこぼれ出るという問題がある。
また、注出口と本容器の注入口とを連通させた状態で、容器本体の胴部を容器軸方向に押し潰すと、容器本体の内圧が開閉弁に作用し、弁本体が注出口の開口周縁から離間するように支持部が弾性変形して、注出口から内容物を注出可能となる。
この際、容器本体を例えば径方向ではなく容器軸方向に押し潰すので、詰め替え時に本容器及び詰め替え容器の相対的な位置ずれを生じ難くすることができるとともに、開閉弁に容器本体の内圧を効率よく及ぼすことも可能になる。
前記第1パネル面には、第1折曲ラインが周方向に沿って形成され、前記第2パネル面には、周方向の中央部分において前記容器軸方向に沿って延びた第2折曲ラインと、該第2折曲ラインの上端部及び下端部からそれぞれ上方及び下方に向かうにしたがって漸次周方向に広がるように二又状に延び、前記第2パネル面と前記第1パネル面との稜線に繋がる第3折曲ラインと、前記第2折曲ラインを間にして周方向に並んで配設されると共に、前記第1パネル面と前記第2パネル面との稜線における、前記第1折曲ラインに対して容器軸方向の高さが一致する部分から、前記第2折曲ラインに向けて延びた第4折曲ライン及び第5折曲ラインと、が形成され、前記第4折曲ラインが周方向に沿って延び、その延長線が第2折曲ラインに交差するように形成され、前記第5折曲ラインが、前記第2折曲ラインに向かうにしたがって漸次容器軸方向に広がるように二又状に延び、該第2折曲ラインとの間で平面視三角形状の折曲パネル面を画成させることを特徴とする。
この際、第2パネル面のうち第4折曲ラインが形成されている部分については、直線状に延びた第4折曲ラインに沿って折れ曲がるので、徐々に第4折曲ラインの延長線と第2折曲ラインとが交差する部分に応力が集中しはじめる。一方、第2パネル面のうち第5折曲ラインが形成されている部分については、V字状に延びた第5折曲ラインに沿って折れ曲がる。
そして、折り畳みがさらに進行すると、上記した応力集中によって、第2折曲ラインが第4折曲ラインの延長線との交差部分を中心として第5折曲ライン側に屈曲する。そのため、この屈曲ポイントを起点として折曲パネル面を折り畳むことができ、これによって胴部全体の折り畳みを速やかに進行させることができる。その結果、容器軸方向に容器本体を押し潰すことができる。
特に、折り畳みによって生じる応力を積極的に第2折曲ラインに集中させることができ、それにより第2折曲ラインを屈曲させて折れ曲がりの起点を決まった位置に作ることができる。そのため、折曲パネル面を決まった位置で確実に折り畳むことができ、胴部全体の折り畳みを安定に行うことが可能とされている。従って、残容積を極力残すことなく均一に押し潰すことができる。
そして、容器本体の押し潰しがスムーズに行われることで、内圧を受けた弁本体の開作動及び内容物の流出が安定し、内容物の詰め替え作業をスムーズに行うことができる。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る詰め替え容器1は、ダイレクトブロー成形等の各種ブロー成形により形成され、後述する容器軸O方向に圧縮力が付与されることで押し潰し可能とされた合成樹脂製の容器であり、図示しない内容物が充填される。詰め替え容器1は、容器軸O方向に押し潰し可能な胴部6と、図中上端に突設されて内容物を注出可能とする口部3と、を備え、これらが中心軸線を共通軸上に位置した状態で連設されている。
また、上記第1折曲ライン30の両端部の少なくとも一方を、稜線Lに繋がるように形成しても良い。
なお、上記第3折曲ライン32を、稜線Lに繋がらないように形成しても良い。
図7に示すように、注出部材9は、合成樹脂からなる成型品であり、口部3の内周に上部外周を嵌入させる円筒状の外筒部10と、外筒部10の上端から径方向外周側に延設して口部3上端に下面を当接させる環状の上部短フランジ部11と、外筒部10の下端から径方向内周側に延設する環状の下部短フランジ部12と、下部短フランジ部12の内周端から上方に起立する円筒状の下部内筒部13と、下部内筒部13の上端から段差部13aを介して内周側に変化して上方に起立して注出口9aを形成する円筒状の上部内筒部14と、を一体形成する。外筒部10の上部外周には、口部3の内周に密接する環状のシール部10aが突設される。外筒部10の上端内周には、開閉弁40の後述する保持筒部41の上方移動を制限する環状の押さえ部10bが突設される。
図7、図8に示すように、開閉弁40は、合成樹脂からなる成型品であり、注出部材9の外筒部10の内周に嵌入される円筒状の保持筒部41と、保持筒部41の上下中間位置の内周面に一端を接続する容器軸O方向視で円弧状の複数の支持部42と、保持筒部41の内周に配置されて複数の支持部42の他端を接続する容器軸O方向視で円形の弁本体43と、を一体形成する。
次に、上述したように構成された詰め替え容器1の内容物を注出する場合について、図9を参照して説明する。本実施形態では、一部図示する本容器51内に例えば高い粘度を有する内容物を注出して詰め替える場合を例にして説明する。
このとき、図9左側に示すように、詰め替え容器1の開閉弁40は、内容物の重量を受けるのみでは、複数の支持部42の弾性力によって弁本体43を注出口9aの開口周縁9b上に位置させたままとし、注出口9aからの内容物の漏出を抑えている。
詰め替え容器1の口部3を本容器51の口部52内に挿入した際には、詰め替え容器1の口部3のストッパ壁3bが本容器51の口部52の開口端に当接し、詰め替え容器1の口部3の挿入量が制限される。
このとき、詰め替え容器1の口部3が本容器51の口部52に挿入されることで、倒立姿勢の詰め替え容器1を自立させることができる。また、ストッパ壁3bによって詰め替え容器1の口部3の挿入量が制限されることで、倒立姿勢の詰め替え容器1の底部5に上方から圧縮力を付与した際に、詰め替え容器1の口部3が本容器51の口部52内に没入することがなく、かつ上方からの圧縮力は作業者が付与し易いことから、詰め替え容器1の胴部6を効率よくかつ容易に押し潰すことができる。
第1折曲ライン30〜第5折曲ライン34としては、凸リブ、凹リブ、又は段差を設けることで形成すれば良い。前記各折曲ライン30〜34は、連続する直線状に限られず間欠の直線状に形成されても良く、各折曲ライン同士、或いは折曲ラインと稜線との接続部分を、連結、非連結のどちらで形成しても良い。
口部3にキャップ8を螺着させる構成としたが、口部3に対して破断可能な弱化部を介して蓋体を接続した構成としてもよい。詰め替え時、詰め替え容器1の口部3を本容器51の口部52に挿入する構成としたが、詰め替え容器1の口部3に本容器51の口部52を挿入したり、両口部3,52を突き当てる構成としてもよい。
O 容器軸
2 ブロー容器(容器本体)
3 口部
6 胴部
6A,6B パネルユニット
9 注出部材
9a 注出口
9b 開口周縁
20 第1パネル面
21 第2パネル面
30 第1折曲ライン
31 第2折曲ライン
32 第3折曲ライン
33 第4折曲ライン
34 第5折曲ライン
36 折曲パネル面
40 開閉弁
42 支持部
43 弁本体
Claims (2)
- 内容物が収容されるとともに容器軸方向に押し潰し可能な胴部を有する容器本体と、該容器本体の口部に装着されるとともに内容物を注出する注出口が形成された注出部材と、を備える詰め替え容器であって、
前記注出部材には、前記注出口を開閉する開閉弁が備えられ、該開閉弁は、前記注出口の開口周縁上に接離自在に配置されて該注出口を閉じる弁本体と、該弁本体を弾性変位自在に支持する支持部と、を備え、
前記弁本体は、前記注出口の開口周縁上に接離自在に配置される環状の外フランジ部と、前記外フランジ部の内周端から上方に起立する円筒部と、を有し、前記円筒部の上端が前記口部に装着されたキャップに当接して、キャップ装着状態での前記注出口の開放を制限することを特徴とする詰め替え容器。 - 前記容器本体が、
第1パネル面と第2パネル面とが周方向に交互に連設され、第1パネル面及び第2パネル面のそれぞれが容器軸を挟んで向かい合うように一対設けられた、横断面視矩形状の前記胴部を具備し、
前記第1パネル面には、第1折曲ラインが周方向に沿って形成され、前記第2パネル面には、周方向の中央部分において前記容器軸方向に沿って延びた第2折曲ラインと、該第2折曲ラインの上端部及び下端部からそれぞれ上方及び下方に向かうにしたがって漸次周方向に広がるように二又状に延び、前記第2パネル面と前記第1パネル面との稜線に繋がる第3折曲ラインと、前記第2折曲ラインを間にして周方向に並んで配設されると共に、前記第1パネル面と前記第2パネル面との稜線における、前記第1折曲ラインに対して容器軸方向の高さが一致する部分から、前記第2折曲ラインに向けて延びた第4折曲ライン及び第5折曲ラインと、が形成され、
前記第4折曲ラインが周方向に沿って延び、その延長線が第2折曲ラインに交差するように形成され、前記第5折曲ラインが、前記第2折曲ラインに向かうにしたがって漸次容器軸方向に広がるように二又状に延び、該第2折曲ラインとの間で平面視三角形状の折曲パネル面を画成させることを特徴とする請求項1に記載の詰め替え容器。
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