JP6152128B2 - 偏光子の製造方法 - Google Patents
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Description
1つの実施形態においては、上記非偏光部におけるヨウ素含有量は1.0重量%以下である。
1つの実施形態においては、上記ポリビニルアルコール系樹脂層表面が、その少なくとも一部が露出するように表面保護フィルムで被覆された状態で、上記塩基性溶液を接触させる。
1つの実施形態においては、上記表面保護フィルムに貫通穴が形成されている。
1つの実施形態においては、厚み13μm以下のポリビニルアルコール系樹脂層に上記塩基性溶液を接触させる。
1つの実施形態においては、上記積層体は、上記樹脂基材にポリビニルアルコール系樹脂を含む塗布液を塗布することにより得られる。
1つの実施形態においては、上記染色後に上記積層体を延伸する。
1つの実施形態においては、上記延伸は水中延伸である。
1つの実施形態においては、上記積層体のポリビニルアルコール系樹脂層側に保護フィルムを貼り合わせた後に上記樹脂基材を剥離し、この剥離面に表面保護フィルム剥離可能に貼り合わせて得られた偏光フィルム積層体に、上記塩基性溶液を接触させる。
1つの実施形態においては、上記偏光フィルム積層体は長尺状であり、上記表面保護フィルムには、その長手方向および/または幅方向に所定の間隔で貫通穴が形成されている。
1つの実施形態においては、上記ポリビニルアルコール系樹脂層の上記塩基性溶液を接触させた部位に、酸性溶液を接触させる。
図1は、本発明の1つの実施形態による偏光子の平面図である。偏光子1は、非偏光部2が形成されている。非偏光部2は、偏光子に含まれる二色性物質の含有量を他の部位3よりも少なくすることにより形成される。このような構成によれば、機械的に(例えば、彫刻刃打抜き、プロッター、ウォータージェット等を用いて機械的に抜き落とす方法により)、貫通穴が形成されている場合に比べて、クラック、デラミ(層間剥離)、糊はみ出し等の品質上の問題が回避される。また、二色性物質自体の含有量を少なくするので、レーザー光等により二色性物質を分解して非偏光部が形成されている場合に比べて、非偏光部の透明性が良好に維持される。
上記偏光子は、例えば、樹脂基材上にPVA系樹脂層を形成して積層体を得る工程と、PVA系樹脂層をヨウ素で染色する工程と、積層体を延伸する工程と、染色および延伸後に、PVA系樹脂層に塩基性溶液を接触させて非偏光部を形成する工程とを含む方法により製造される。このような方法によれば、上記厚みおよび上記光学特性(単体透過率、偏光度)を満足する偏光子が得られ得る。
上記樹脂基材の形成材料としては、任意の適切な樹脂が用いられ得る。例えば、ポリエチレンテレフタレート系樹脂等のエステル系樹脂、シクロオレフィン系樹脂、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、(メタ)アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、これらの共重合体樹脂等が挙げられる。好ましくは、ポリエチレンテレフタレート系樹脂が用いられる。中でも、非晶質のポリエチレンテレフタレート系樹脂が好ましく用いられる。非晶質のポリエチレンテレフタレート系樹脂の具体例としては、ジカルボン酸としてイソフタル酸をさらに含む共重合体や、グリコールとしてシクロヘキサンジメタノールをさらに含む共重合体が挙げられる。
上記染色の方法としては、例えば、ヨウ素を含む染色液にPVA系樹脂層(積層体)を浸漬させる方法、PVA系樹脂層に当該染色液を塗工する方法、当該染色液をPVA系樹脂層に噴霧する方法が挙げられる。好ましくは、染色液にPVA系樹脂層を浸漬させる方法が用いられる。
積層体の延伸方法としては、任意の適切な方法が採用され得る。具体的には、固定端延伸(例えば、テンター延伸機を用いる方法)でもよいし、自由端延伸(例えば、周速の異なるロール間に積層体を通して一軸延伸する方法)でもよい。また、同時二軸延伸(例えば、同時二軸延伸機を用いる方法)でもよいし、逐次二軸延伸でもよい。積層体の延伸は、一段階で行ってもよいし、多段階で行ってもよい。多段階で行う場合、後述の積層体の延伸倍率は、各段階の延伸倍率の積である。
上記非偏光部は、好ましくは、PVA系樹脂層に、塩基性溶液を接触させることにより形成される。二色性物質としてヨウ素を用いる場合、PVA系樹脂層の所望の部位に塩基性溶液を接触させることで、接触部のヨウ素含有量を容易に低減させることができる。具体的には、接触により、塩基性溶液はPVA系樹脂層内部へと浸透し得る。PVA系樹脂層に含まれるヨウ素錯体は塩基性溶液に含まれる塩基により還元され、ヨウ素イオンとなる。ヨウ素錯体がヨウ素イオンに還元されることにより、接触部の透過率が向上し得る。そして、ヨウ素イオンとなったヨウ素は、PVA系樹脂層から塩基性溶液の溶媒中に移動する。こうして得られる非偏光部は、その透明性が良好に維持され得る。具体的には、ヨウ素錯体を破壊して透過率を向上させた場合、PVA系樹脂層内に残存するヨウ素が、偏光子の使用に伴い再度ヨウ素錯体を形成して透過率が低下し得るが、ヨウ素含有量を少なくした場合はそのような問題は防止される。
上記塩基性溶液の接触前に、PVA系樹脂層には上記染色・延伸以外にも任意の適切な処理が施され得る。例えば、不溶化処理、架橋処理、洗浄処理、乾燥処理が挙げられる。
上記不溶化処理は、代表的には、ホウ酸水溶液にPVA系樹脂層を浸漬させることにより行う。特に水中延伸方式を採用する場合、不溶化処理を施すことにより、PVA系樹脂層に耐水性を付与することができる。当該ホウ酸水溶液の濃度は、水100重量部に対して、好ましくは1重量部〜4重量部である。不溶化浴(ホウ酸水溶液)の液温は、好ましくは20℃〜40℃である。好ましくは、不溶化処理は、積層体作製後、染色処理や水中延伸処理の前に行う。
上記架橋処理は、代表的には、ホウ酸水溶液にPVA系樹脂層を浸漬させることにより行う。架橋処理を施すことにより、PVA系樹脂層に耐水性を付与することができる。当該ホウ酸水溶液の濃度は、水100重量部に対して、好ましくは1重量部〜4重量部である。また、上記染色処理後に架橋処理を行う場合、さらに、ヨウ化物を配合することが好ましい。ヨウ化物を配合することにより、PVA系樹脂層に吸着させたヨウ素の溶出を抑制することができる。ヨウ化物の配合量は、水100重量部に対して、好ましくは1重量部〜5重量部である。ヨウ化物の具体例は、上述のとおりである。架橋浴(ホウ酸水溶液)の液温は、好ましくは20℃〜50℃である。好ましくは、架橋処理は水中延伸処理の前に行う。好ましい実施形態においては、染色処理、架橋処理および水中延伸処理をこの順で行う。
上記洗浄処理は、代表的には、ヨウ化カリウム水溶液にPVA系樹脂層を浸漬させることにより行う。
上記乾燥処理の乾燥温度は、好ましくは30℃〜100℃である。
本発明の偏光板は、上記偏光子を有する。偏光板は、代表的には、偏光子と、この偏光子の少なくとも片側に配置された保護フィルムとを有する。この保護フィルムとしては、上記樹脂基材をそのまま用いてもよいし、上記樹脂基材とは別のフィルムを用いてもよい。保護フィルムの形成材料としては、例えば、ジアセチルセルロース、トリアセチルセルロース等のセルロース系樹脂、(メタ)アクリル系樹脂、シクロオレフィン系樹脂、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート系樹脂等のエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、これらの共重合体樹脂等が挙げられる。
本発明の画像表示装置は、上記偏光板を有する。画像表示装置としては、例えば、液晶表示装置、有機ELデバイスが挙げられる。具体的には、液晶表示装置は、液晶セルと、この液晶セルの片側もしくは両側に配置された上記偏光板と有する液晶パネルを備える。有機ELデバイスは、視認側に上記偏光板が配置された有機ELパネルを備える。代表的には、上記偏光子は、その非偏光部が搭載される画像表示装置のカメラホール部に対応するように配置される。
1.厚み
デジタルマイクロメーター(アンリツ社製、製品名「KC−351C」)を用いて測定した。
2.吸水率
JIS K 7209に準じて測定した。
3.ガラス転移温度(Tg)
JIS K 7121に準じて測定した。
(積層体の作製)
樹脂基材として、長尺状で、吸水率0.75%、Tg75℃の非晶質のイソフタル酸共重合ポリエチレンテレフタレート(IPA共重合PET)フィルム(厚み:100μm)を用いた。
樹脂基材の片面にコロナ処理を施し、このコロナ処理面に、ポリビニルアルコール(重合度4200、ケン化度99.2モル%)およびアセトアセチル変性PVA(重合度1200、アセトアセチル変性度4.6%、ケン化度99.0モル%以上、日本合成化学工業社製、商品名「ゴーセファイマーZ200」)を9:1の比で含む水溶液を25℃で塗布および乾燥して、厚み11μmのPVA系樹脂層を形成し、積層体を作製した。
得られた積層体を、液温30℃の不溶化浴(水100重量部に対して、ホウ酸を4重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(不溶化処理)。
次いで、液温30℃の染色浴に、得られる偏光板が所定の透過率となるようにヨウ素濃度、浸漬時間を調整しながら浸漬させた。本実施例では、水100重量部に対して、ヨウ素を0.2重量部配合し、ヨウ化カリウムを1.5重量部配合して得られたヨウ素水溶液に60秒間浸漬させた(染色処理)。
次いで、液温30℃の架橋浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを3重量部配合し、ホウ酸を3重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(架橋処理)。
その後、積層体を、液温70℃のホウ酸水溶液(水100重量部に対して、ホウ酸を4重量部配合し、ヨウ化カリウムを5重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させながら、周速の異なるロール間で縦方向(長手方向)に5.0倍に一軸延伸を行った(水中延伸)。
その後、積層体を液温30℃の洗浄浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを4重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させた(洗浄処理)。
得られた偏光板から上記樹脂基材を剥離し、この剥離面(偏光子面)に直径4mmの円形の貫通穴が形成された表面保護フィルムを貼り合わせ、これを1mol/L(1N)の水酸化ナトリウム水溶液に10秒浸漬し(アルカリ処理)、次いで、0.1Nの塩酸に30秒浸漬した(酸処理)。その後、60℃で乾燥し、表面保護フィルムを剥離して、非偏光部を有する偏光板を得た。なお、表面保護フィルムとして、厚み5μmの粘着剤層が形成されたPETフィルム(厚み38μm、三菱樹脂社製、商品名:ダイアホイル)を用いた。
得られた積層体を、120℃のオーブン内で周速の異なるロール間で縦方向(長手方向)に2.0倍に自由端一軸延伸した(空中補助延伸)後に上記不溶化処理を行ったこと、水中延伸を総延伸倍率が5.5倍となるように行ったこと以外は実施例1と同様にして、非偏光部を有する偏光板を得た。
樹脂基材上に厚み12μmの偏光子を形成したこと、および、アルカリ処理において水酸化ナトリウム水溶液への浸漬時間を30秒としたこと以外は実施例1と同様にして、非偏光部を有する偏光板を得た。
(積層体の作製)
厚み20μmのポリビニルアルコールフィルム(重合度4300、ケン化度99.3モル%)と、樹脂基材とを、接着剤としてPVA系樹脂水溶液(日本合成化学工業社製、商品名「ゴーセファイマー(登録商標)Z−200」、樹脂濃度:3重量%)を用いてラミネートし、積層体を得た。樹脂基材としては、厚み100μmの非晶質イソフタル酸共重合ポリエチレンテレフタレート(IPA共重合PET)フィルム(Tg75℃、吸水率0.75%)の表面にコロナ処理を施したものを用いた。
得られた積層体を、120℃のオーブン内で周速の異なるロール間で縦方向(長手方向)に2.0倍に自由端一軸延伸した(空中延伸)。
次いで、得られた積層体を液温30℃の膨潤浴(純水)に浸漬させた(膨潤処理)。
次いで、積層体を液温30℃の染色浴に、得られる偏光板が所定の透過率となるようにヨウ素濃度、浸漬時間を調整しながら浸漬させた。本実施例では、水100重量部に対して、ヨウ素を0.15重量部配合し、ヨウ化カリウムを1.0重量部配合して得られたヨウ素水溶液に60秒間浸漬させた(染色処理)。
次いで、液温30℃の架橋浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを3重量部配合し、ホウ酸を3重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(架橋処理)。
その後、積層体を、液温70℃のホウ酸水溶液(水100重量部に対して、ホウ酸を4重量部配合し、ヨウ化カリウムを5重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させながら、周速の異なるロール間で長手方向に延伸倍率が5.5倍となるように一軸延伸を行った(水中延伸)。
その後、実施例1と同様にして非偏光部を形成し、非偏光部を有する偏光板を得た。
厚み30μmのPVAフィルム(クラレ社製、PE3000)を用いたこと、染色浴のヨウ素濃度を0.1重量%としたこと、および、アルカリ処理において水酸化ナトリウム水溶液への浸漬時間を30秒としたこと以外は実施例4と同様にして、非偏光部を有する偏光板を得た。
(積層体の作製)
厚み20μmのポリビニルアルコールフィルム(重合度4300、ケン化度99.3モル%)と、樹脂基材とを、接着剤としてPVA系樹脂水溶液(日本合成化学工業社製、商品名「ゴーセファイマー(登録商標)Z−200」、樹脂濃度:3重量%)を用いてラミネートし、積層体を得た。樹脂基材としては、厚み100μmの非晶質イソフタル酸共重合ポリエチレンテレフタレート(IPA共重合PET)フィルム(Tg75℃、吸水率0.75%)の表面にコロナ処理を施したものを用いた。
(積層体の作製)
樹脂基材として、Tg約120℃のシクロオレフィン系樹脂フィルム(JSR社製、ARTON)を用いた。
樹脂基材の片面に、重合度4300、ケン化度99.2%のポリビニルアルコール樹脂の水溶液を80℃で塗布および乾燥して、厚み12μmのPVA系樹脂層を形成し、積層体を作製した。
得られた積層体を、140℃の加熱下で、自由端一軸延伸により延伸倍率4.5倍まで延伸した。延伸処理後のPVA系樹脂層の厚みは5μmであった(空中延伸)。
次いで、液温30℃の染色浴(水100重量部に対して、ヨウ素を0.5重量部配合し、ヨウ化カリウムを3.5重量部配合して得られたヨウ素水溶液)に60秒間浸漬させた(染色処理)。
次いで、液温60℃の架橋浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを5重量部配合し、ホウ酸を5重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に60秒間浸漬させた(架橋処理)。
その後、積層体を洗浄浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを3重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させた(洗浄処理)。
その後、実施例1と同様にして非偏光部を形成し、非偏光部を有する偏光板を得た。
1.光学特性
各実施例において、表面保護フィルムの小穴の直径を20mmに変更したサンプルを別途作製し、これらを測定に供した。
紫外可視分光光度計(日本分光社製、製品名「V7100」)を用いて、偏光子の単体透過率(Ts)、平行透過率(Tp)および直交透過率(Tc)を測定し、偏光度(P)を次式により求めた。なお、Ts、TpおよびTcは、JIS Z 8701の2度視野(C光源)により測定し、視感度補正を行ったY値である。
偏光度(P)(%)={(Tp−Tc)/(Tp+Tc)}1/2×100
2.非偏光部の外観
非偏光部(上記表面保護フィルムの小穴に対応する部位)の外観観察を光学顕微鏡(OLYMPUS社製、MX61、倍率:5倍)により行った。
2 非偏光部
Claims (10)
- 樹脂基材上にポリビニルアルコール系樹脂層を形成して積層体を得る工程と、
前記ポリビニルアルコール系樹脂層をヨウ素で染色する工程と、
前記積層体を延伸する工程と、
前記染色および延伸後に、前記ポリビニルアルコール系樹脂層に塩基性溶液を接触させて非偏光部を形成する工程と
を含む、偏光子の製造方法であって、
前記非偏光部を形成する工程が、厚み8μm以下のポリビニルアルコール系樹脂層に塩基性溶液を接触させて非偏光部を形成する工程である、偏光子の製造方法。 - 前記非偏光部におけるヨウ素含有量が1.0重量%以下である、請求項1に記載の製造方法。
- 前記ポリビニルアルコール系樹脂層表面が、その少なくとも一部が露出するように表面保護フィルムで被覆された状態で、前記塩基性溶液を接触させる、請求項1または2に記載の製造方法。
- 前記表面保護フィルムに貫通穴が形成されている、請求項3に記載の製造方法。
- 前記積層体が、前記樹脂基材にポリビニルアルコール系樹脂を含む塗布液を塗布することにより得られる、請求項1から4のいずれかに記載の製造方法。
- 前記染色後に前記積層体を延伸する、請求項1から5のいずれかに記載の製造方法。
- 前記延伸が水中延伸である、請求項6に記載の製造方法。
- 前記積層体のポリビニルアルコール系樹脂層側に保護フィルムを貼り合わせた後に前記樹脂基材を剥離し、該積層体の前記樹脂基材が剥離された面に表面保護フィルムを剥離可能に貼り合わせて得られた偏光フィルム積層体に、前記塩基性溶液を接触させる、請求項1から7のいずれかに記載の製造方法。
- 前記偏光フィルム積層体が長尺状であり、前記表面保護フィルムには、その長手方向および/または幅方向に所定の間隔で貫通穴が形成されている、請求項8に記載の製造方法。
- 前記ポリビニルアルコール系樹脂層の前記塩基性溶液を接触させた部位に、酸性溶液を接触させる、請求項1から9のいずれかに記載の製造方法。
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