JP6186826B2 - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6186826B2 JP6186826B2 JP2013085050A JP2013085050A JP6186826B2 JP 6186826 B2 JP6186826 B2 JP 6186826B2 JP 2013085050 A JP2013085050 A JP 2013085050A JP 2013085050 A JP2013085050 A JP 2013085050A JP 6186826 B2 JP6186826 B2 JP 6186826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light
- light source
- light distribution
- distribution pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
図1〜図6は、この発明にかかる車両用灯具の実施形態1を示す。以下、この実施形態1における車両用灯具の構成について説明する。図6中、符号1は、この実施形態1における車両用灯具(たとえば、ヘッドランプなど)である。前記車両用灯具1は、車両(図示せず)の前部の左右両側にそれぞれ装備されている。
前記車両用灯具1は、図6に示すように、ランプハウジング2と、ランプレンズ3と、光源4と、リフレクタ5と、インナーパネル(インナーハウジング)6と、を備えるものである。前記ランプハウジング2および前記ランプレンズ3は、灯室7を区画する。
前記ランプハウジング2は、この例では、光不透過性の合成樹脂部材から構成されている。前記ランプハウジング2の上側Uから前側Fにかけて、かつ、前記ランプハウジング2の車両の外側(左側L)から車両の内側(右側R)にかけての部分には、前側開口部20が設けられている。前記ランプハウジング2の後側Bから下側Dにかけて、かつ、前記ランプハウジング2の後側Bから車両の内側(右側R)にかけての部分は、閉塞されている。前記ランプハウジング2の閉塞部のほぼ中央部には、後側開口部21が設けられている。
前記光源4は、この例では、ハロゲン電球である。前記光源4は、電球部40と、口金部41と、から構成されている。前記光源4は、前記リフレクタ5に着脱可能に取付けられている。前記光源4の前記口金部41と、前記ランプハウジング2の前記後側開口部21の縁との間には、防水グロメット42が水密に設けられている。
前記リフレクタ5は、光不透過性の合成樹脂部材から構成されている。前記リフレクタ5の前側Fの部分には、前側開口部50が設けられている。前記リフレクタ5の後側B、上側U、下側D、左側L、右側Rの部分は、閉塞されている。前記リフレクタ5の閉塞部のほぼ中央部には、後側開口部51が設けられている。また、前記リフレクタ5の前記閉塞部の下側Dの左側Lの部分には、補助開口部52が設けられている。
前記反射面8は、図1に示すように、複数個のセグメントから構成されている。前記反射面8は、前記光源4の前記電球40のフィラメントから放射される光(図示せず)を、所定の配光パターン、この例では、前記ハイビーム配光パターンHPとして、前記ランプレンズ3側に反射させるものである。前記反射面8は、回転放物面を基本とする自由曲面(NURBS曲面)の反射面から構成されている。
前記第1セグメント群81は、前記光源4の前記電球40のフィラメントから放射される光を、第1配光パターンP1として形成する。前記第1配光パターンP1は、図5に示すように、上側U約2−3°、下側D約8°、右側約19−20°、左側約18°の範囲を照明する下側大拡散の配光パターンである。4個のセグメントから構成されている前記第1セグメント群81のうち左側L3個のセグメントが、基本回転放物面に対して小凸面からなり、前記太陽光SLを拡散反射させる拡散反射面である。このために、前記第1セグメント群81は、下側大拡散の配光パターンである前記第1配光パターンP1を形成するのに適している。
前記インナーパネル6は、光不透過性の合成樹脂部材から構成されている。前記インナーパネル6の上側Uから下側Dにかけての中央部分には、中央開口部60が設けられている。前記インナーパネル6は、前記ランプハウジング2に取り付けられている。
この実施形態1における車両用灯具1は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
この実施形態1における車両用灯具1は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
図7は、この発明にかかる車両用灯具の実施形態2を示す。図中、図1〜図6と同符号は、同一のものを示す。以下、この実施形態2における車両用灯具について説明する。
図8は、この発明にかかる車両用灯具の実施形態3を示す。図中、図1〜図7と同符号は、同一のものを示す。以下、この実施形態3における車両用灯具について説明する。
なお、前記の実施形態1、2、3においては、ハイビーム配光パターンHPを照射する例について説明するものである。ところが、この発明においては、ハイビーム配光パターンHP以外の配光パターン、たとえば、ロービーム配光パターンを照射するものであっても良い。
2 ランプハウジング
20 前側開口部
21 後側開口部
3 ランプレンズ
30 開口部
4 光源
40 電球部
41 口金部
42 防水グロメット
43 取付キャップ
44 ソケット
5 リフレクタ
50 前側開口部
51 後側開口部
52 補助開口部
53D、53U 反射部
54D、54U 立壁部
6 インナーパネル
60 中央開口部
7 灯室
8 反射面
81、810、811 第1セグメント群
82 第2セグメント群
83 第3セグメント群
84 第4セグメント群
85 第5セグメント群
86 第6セグメント群
B 後側
D 下側
F 前側
HL−HR スクリーンの左右の水平線
HP ハイビーム配光パターン
L 左側(車両外側)
L1 拡散反射光
L2 収束反射光
L3 平行反射光
R 右側(車両内側)
SL 太陽光
U 上側
VU−VD スクリーンの上下の垂直線
Claims (6)
- 灯室を区画するランプハウジングおよびランプレンズと、
前記灯室内に配置されている光源およびリフレクタおよびインナーパネルと、
を備え、
前記リフレクタは、前記光源からの光を所定の配光パターンで前記ランプレンズ側に反射させる反射面を有し、
前記反射面のうち、前記光源よりも下側の部分であり、かつ、前記光源よりも上側の部分に対して前側の部分は、前記インナーパネルの中央開口部に対向し、前記中央開口部を通って太陽光が前記ランプレンズ側から入射する部分であり、太陽光を拡散反射させる拡散反射面もしくは太陽光を平行反射させる平行反射面である、
ことを特徴とする車両用灯具。 - 前記ランプレンズは、装備される車両の外側から内側にかけて後側から前側に傾斜しており、
前記拡散反射面もしくは前記平行反射面は、前記光源に対して前記外側の部分に形成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。 - 前記拡散反射面は、1個もしくは複数個のセグメントから構成されていて、1個のセグメントの基本回転放物面に対して1個の凸面からなり、前記所定の配光パターンのうち拡散配光パターンを形成する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。 - 前記平行反射面は、1個もしくは複数個のセグメントから構成されていて、1個のセグメントの基本回転放物面に対して1個の平面からなる、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。 - 前記拡散反射面は、1個もしくは複数個のセグメントから構成されていて、1個のセグメントの基本回転放物面に対して複数個の小凸面からなり、前記所定の配光パターンのうち拡散配光パターンを形成する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。 - 前記インナーパネルの前記ランプレンズと対向する面と反対側の面には、金属蒸着が施されている、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013085050A JP6186826B2 (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013085050A JP6186826B2 (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014207186A JP2014207186A (ja) | 2014-10-30 |
| JP6186826B2 true JP6186826B2 (ja) | 2017-08-30 |
Family
ID=52120582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013085050A Active JP6186826B2 (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6186826B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112016006792B4 (de) * | 2016-04-26 | 2023-03-09 | Hasco Vision Technology Co., Ltd. | Sonnenlicht-Fokussierungsanalyseeinrichtung für eine Fahrzeugleuchtenlinse und zugehöriges Verwendungsverfahren |
| KR102750683B1 (ko) * | 2024-05-07 | 2025-01-09 | 주영테크 주식회사 | 태양광 발전형 산란용 렌즈를 이용한 등부표 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH073526Y2 (ja) * | 1990-02-02 | 1995-01-30 | スタンレー電気株式会社 | 車両用前照灯 |
| JP2811144B2 (ja) * | 1993-08-18 | 1998-10-15 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
| JPH10149703A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Ichikoh Ind Ltd | 前照灯用リフレクタ |
| JP2003249103A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-09-05 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
| JP2011100555A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用前照灯 |
-
2013
- 2013-04-15 JP JP2013085050A patent/JP6186826B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014207186A (ja) | 2014-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5752982B2 (ja) | 車両用照明灯具 | |
| JP4024618B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP3926948B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP4579094B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP6235237B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP4264319B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP6070105B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| CN102162616A (zh) | 车辆用照明灯具 | |
| JP6019769B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| CN102252251B (zh) | 车辆用前照灯 | |
| JP2004220989A (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP4257675B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP6064439B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP4999671B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2014207186A (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2008243476A (ja) | 車両用灯具 | |
| KR101555858B1 (ko) | 차량용 헤드 램프 | |
| JP4831130B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2005222793A (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP4647651B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| KR101948529B1 (ko) | 차량용 램프 | |
| JP5849754B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP6471457B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP7490930B2 (ja) | 車両用前照灯のランプユニット、車両用前照灯 | |
| JP7443981B2 (ja) | 車両用灯具の防眩構造、車両用灯具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160331 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170131 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170331 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170704 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170717 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6186826 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |