JP6231935B2 - 樹脂モールド型コンデンサおよびその製造方法、成型用型枠 - Google Patents
樹脂モールド型コンデンサおよびその製造方法、成型用型枠 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6231935B2 JP6231935B2 JP2014087896A JP2014087896A JP6231935B2 JP 6231935 B2 JP6231935 B2 JP 6231935B2 JP 2014087896 A JP2014087896 A JP 2014087896A JP 2014087896 A JP2014087896 A JP 2014087896A JP 6231935 B2 JP6231935 B2 JP 6231935B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- resin
- molding
- capacitor
- parting line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
本発明による樹脂モールド型コンデンサの製造方法は、
成型品である樹脂モールド型コンデンサを成型する成型用型枠として、その型枠内に得られる成型品の稜線部相当位置から離れた位置のパーティングラインをもって分割構成された複数の型枠構成プレートを組み立てた組立式の成型用型枠を用いることとして、
[1]前記組立式の成型用型枠のキャビティ内にコンデンサユニットを収容し、前記キャビティ内に溶融樹脂を注入充填し、注入樹脂の固化をまって成型品を成型し、
[2]次いで、前記成型用型枠を離型して前記キャビティ内に得られた前記成型品を取り出し、
[3]次いで、取り出した前記成型品の表面の平面領域において、その成型品の稜線部から離れた位置のパーティングライン対応箇所に現れているバリを除去することを特徴としている。
また、本発明による樹脂モールド型コンデンサ用の組立式の成型用型枠は、分割構成された複数の型枠構成プレートからなり、その複数の型枠構成プレートを組み立てた状態で、成型品として樹脂モールド型コンデンサを成型するための樹脂が充填される組立式の成型用型枠であって、前記複数の型枠構成プレートは、そのパーティングラインが前記成型用型枠のキャビティ内に得られる成型品の稜線部相当位置から離れた平面領域の位置に定められていることを特徴としている。
また、本発明による樹脂モールド型コンデンサは、樹脂モールド型コンデンサの外周面を形成する複数の側面のうち、対向する第1および第2の2つの側面とこれら第1および第2の両側面に連なる第3の側面において、前記連なる3つの側面に対して隣接する他の側面との境界上の稜線部から所定寸法を隔てた平面領域の位置であって、成型時の組立式の成型用型枠のパーティングライン対応箇所に線状バリ除去跡が現れていることを特徴としている。
前記の成型用型枠として、その内側面において、パーティングラインがある端縁から反対側の端縁に向けて一定の広がりをもつ領域が凹領域に形成された型枠構成プレートを組み立てた成型用型枠を用いるという態様。この型枠構成プレートにおける凹領域は後述する成型品である樹脂モールド型コンデンサの薄肉凸領域に対応している。
前記の型枠構成プレートとして、その内側面において、パーティングラインがある端縁から反対側の端縁に向けて一定の広がりをもつ領域が凹領域に形成されているという態様。
前記のパーティングライン対応箇所からその両側に向けて一定の広がりをもつ領域が薄肉凸領域に形成され、この薄肉凸領域のほぼ中央に沿って線状バリ除去跡が形成されているという態様。
10a〜10f 稜線部
11 コンデンサユニット
12 外装樹脂
16a,16b,16c 薄肉凸領域
20 成型用型枠
21,22,23,24 型枠構成プレート
30 凹領域
40 バリ
41 線状バリ除去跡
PL1,PL2,PL3 パーティングライン
Claims (7)
- 成型品である樹脂モールド型コンデンサを成型する成型用型枠として、その型枠内に得られる成型品の稜線部相当位置から離れた位置のパーティングラインをもって分割構成された複数の型枠構成プレートを組み立てた組立式の成型用型枠を用いることとして、
前記組立式の成型用型枠のキャビティ内にコンデンサユニットを収容し、前記キャビティ内に溶融樹脂を注入充填し、注入樹脂の固化をまって成型品を成型し、
次いで、前記成型用型枠を離型して前記キャビティ内に得られた前記成型品を取り出し、
次いで、取り出した前記成型品の表面の平面領域において、その成型品の稜線部から離れた位置のパーティングライン対応箇所に現れているバリを除去することを特徴とする樹脂モールド型コンデンサの製造方法。 - 前記成型用型枠として、その内側面において、前記パーティングラインがある端縁から反対側の端縁に向けて一定の広がりをもつ領域が凹領域に形成された型枠構成プレートを組み立てた成型用型枠を用いる請求項1に記載の樹脂モールド型コンデンサの製造方法。
- 分割構成された複数の型枠構成プレートからなり、その複数の型枠構成プレートを組み立てた状態で、成型品として樹脂モールド型コンデンサを成型するための樹脂が充填される組立式の成型用型枠であって、前記複数の型枠構成プレートは、そのパーティングラインが前記成型用型枠のキャビティ内に得られる前記成型品の稜線部相当位置から離れた平面領域の位置に定められていることを特徴とする樹脂モールド型コンデンサ用の組立式の成型用型枠。
- 前記型枠構成プレートは、その内側面において、前記パーティングラインがある端縁から反対側の端縁に向けて一定の広がりをもつ領域が凹領域に形成されている請求項3に記載の組立式の成型用型枠。
- 組み立てられた前記成型用型枠の樹脂充填空間はほぼ直方体形状であり、前記成型用型枠が広幅の前側面部・後側面部と狭幅の左側面部・右側面部との4つの型枠構成プレートから構成されているものとして、前記成型用型枠が、前記左側面から右方向に所定間隔だけ隔てた近傍位置で、前記成型用型枠の内周面のうち、前側面から底面を通って後側面に至る第1のパーティングラインと、右側面から左方向に所定間隔だけ隔てた近傍位置で、前記前側面から前記底面を通って前記後側面に至る第2のパーティングラインと、底面を前後方向に2分割し、前記第1および第2のパーティングラインを連結するように左右方向に延びる第3のパーティングラインとにより、4つの型枠構成プレートに分割された形態となっている請求項3または請求項4に記載の組立式の成型用型枠。
- 樹脂モールド型コンデンサの外周面を形成する複数の側面のうち、対向する第1および第2の2つの側面とこれら第1および第2の両側面に連なる第3の側面において、前記連なる3つの側面に対して隣接する他の側面との境界上の稜線部から所定寸法を隔てた平面領域の位置であって、成型時の組立式の成型用型枠のパーティングライン対応箇所に線状バリ除去跡が現れていることを特徴とする樹脂モールド型コンデンサ。
- 前記パーティングライン対応箇所からその両側に向けて一定の広がりをもつ領域が薄肉凸領域に形成され、この薄肉凸領域のほぼ中央に沿って前記線状バリ除去跡が形成されている請求項6に記載の樹脂モールド型コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014087896A JP6231935B2 (ja) | 2014-04-22 | 2014-04-22 | 樹脂モールド型コンデンサおよびその製造方法、成型用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014087896A JP6231935B2 (ja) | 2014-04-22 | 2014-04-22 | 樹脂モールド型コンデンサおよびその製造方法、成型用型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015207679A JP2015207679A (ja) | 2015-11-19 |
| JP6231935B2 true JP6231935B2 (ja) | 2017-11-15 |
Family
ID=54604261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014087896A Active JP6231935B2 (ja) | 2014-04-22 | 2014-04-22 | 樹脂モールド型コンデンサおよびその製造方法、成型用型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6231935B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50110057A (ja) * | 1974-02-08 | 1975-08-29 | ||
| JPS5928320A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-15 | 松下電器産業株式会社 | 樹脂充填型コンデンサの製造方法 |
| JPS60160601A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | 日本電気株式会社 | 電子部品 |
| JPH0754785B2 (ja) * | 1987-09-12 | 1995-06-07 | 利昌工業株式会社 | コンデンサ |
| JP3046131B2 (ja) * | 1992-02-03 | 2000-05-29 | ニチコン株式会社 | 放電抵抗内蔵乾式コンデンサ |
| JP3627222B2 (ja) * | 1992-09-30 | 2005-03-09 | 日本ゼオン株式会社 | 電子部品封止体製造用型枠、およびそれを用いた電子部品封止体の製造方法 |
| JP2006253349A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Shizuki Electric Co Inc | コンデンサ及びその製造方法 |
-
2014
- 2014-04-22 JP JP2014087896A patent/JP6231935B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015207679A (ja) | 2015-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101590181B1 (ko) | 알루미늄 빌렛을 압출공법에 의하여 제조되는 휴대폰의 메탈케이스 및 그 제조방법 | |
| JP2013232312A (ja) | カード部材及びカードエッジコネクタ並びにカード部材の製造方法 | |
| CN105006716A (zh) | 嵌入式汇流条板及其制造方法 | |
| KR101618098B1 (ko) | 단면 h형의 압출에 의한 휴대폰용 메탈케이스 및 그 제조방법 | |
| CN110326374B (zh) | 壳体、电子设备以及壳体的制造方法 | |
| JP6231935B2 (ja) | 樹脂モールド型コンデンサおよびその製造方法、成型用型枠 | |
| CN105050344B (zh) | 电气设备的壳体 | |
| JP6115439B2 (ja) | コンデンサ | |
| CN106061171A (zh) | 电子控制单元 | |
| KR102204573B1 (ko) | 몰드, 인캡슐레이팅된 전자 부품들을 갖는 캐리어, 분리된 인캡슐레이팅된 전자 부품 및 전자 부품들을 인캡슐레이팅하기 위한 방법 | |
| CN107839269A (zh) | 电子设备壳体的加工方法 | |
| JP6028178B2 (ja) | 板材収納枠 | |
| JP6989543B2 (ja) | 製造方法 | |
| JP2006095651A (ja) | 工作機械用ワイパー | |
| CN210413588U (zh) | 用于锣板切割的pcb板托盘 | |
| CN211125621U (zh) | 基板板块和具有其的智能功率模块 | |
| JP5003203B2 (ja) | フレームの切断方法および半導体装置の製造方法 | |
| JP2006049047A (ja) | 電池パック及び電池パックの製造方法 | |
| JP2015103651A (ja) | ブランクパネル | |
| CN205599763U (zh) | 模具 | |
| US20150330428A1 (en) | Catch portion, apparatus and manufacturing method of catch portion | |
| JP6263670B1 (ja) | ケース、ケースユニット、及びケースユニットの製造方法 | |
| JP6306549B2 (ja) | 締結補助部品の装着構造、それを備えた装置および締結補助部品の装着方法 | |
| JP6424762B2 (ja) | クランプ付き樹脂成形体 | |
| JPH0642767U (ja) | リードフレーム用マガジン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161014 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170927 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171003 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171020 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6231935 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |