JP6260077B2 - 抗菌性コーティング剤 - Google Patents
抗菌性コーティング剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6260077B2 JP6260077B2 JP2012217640A JP2012217640A JP6260077B2 JP 6260077 B2 JP6260077 B2 JP 6260077B2 JP 2012217640 A JP2012217640 A JP 2012217640A JP 2012217640 A JP2012217640 A JP 2012217640A JP 6260077 B2 JP6260077 B2 JP 6260077B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cellulose
- fine
- antibacterial
- fine cellulose
- coating agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Description
前記抗菌性微細セルロース:木材を由来とする微細セルロースの表面上に、銀またはその化合物からなる金属微粒子が担持されてなる抗菌性微細セルロースであって、前記微細セルロースは、少なくともその結晶表面にカルボキシル基を有し、前記金属微粒子は、前記微細セルロースの結晶表面のカルボキシル基上に析出したものであることを特徴とする抗菌性微細セルロース。
請求項2に記載の発明は、該抗菌性コーティング剤の600nmにおける透過率が80%以上であることを特徴とする請求項1に記載の抗菌性コーティング剤である。
請求項3に記載の発明は、該微細セルロースのカルボキシル基量が0.1mmol/g以上3.0mmol/g以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の抗菌性コーティング剤である。
請求項4に記載の発明は、該微細セルロースは数平均繊維幅が1nm以上50nm以下であり、且つ数平均繊維長が数平均繊維幅の100倍以上10000倍以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の抗菌性コーティング剤である。
請求項5に記載の発明は、該微細セルロースは結晶化度が50%以上であり、かつ、セルロースI型の結晶構造を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の抗菌性コーティング剤である。
請求項6に記載の発明は、該金属微粒子の粒子径が1nm以上20nm以下であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の抗菌性コーティング剤である。
また本発明の製造方法によれば、微細セルロースと金属微粒子を別々で混合する工程なく、静電的な相互作用を利用し、微細セルロースのカルボキシル基上に選択的に金属微粒子を還元析出することができるため、金属微粒子の凝集がなく、かつ高密度に微細セルロース上に金属微粒子を担持することが可能になる。分散性よく金属微粒子を微細セルロース上に担持させることができることから、透明性が高く、さらには抗菌性を低下させることなく金属微粒子の量を減少させることが可能になり、低コスト化を実現することが可能になる。
さらに溶媒中で金属微粒子を微細セルロース上に還元析出可能であるため、そのままコーティング剤として用いることも可能である。また、分散液はチキソトロピー性を有することからスプレーコーティングも可能であり、立体的な構造体にもコーティングすることも可能である。
本発明の抗菌性コーティング剤を例えば衣類にコートした場合、優れた抗菌性や消臭性を示し、クリーニング等によって適度に衣類から脱離をすることから硬くこわばることもない衣類を提供することも可能になる。
本発明の微細セルロースは結晶表面にカルボキシル基を有し、カルボキシル基量が0.1mmol/g以上3.0mmol/g以下が好ましい。0.5mmol/g以上2.0mmol/g以下がより好ましい。カルボキシル基量が0.1mmol/g未満であると、静電的な反発が起こらずに微細セルロースを均一に分散させることは難しい。また、3.0mmol/gを超えると、微細セルロースの結晶性が低下してしまうおそれがある。また、本発明の微細セルロースは数平均繊維幅が1nm以上50nm以下であり、且つ数平均繊維長が数平均繊維幅の100倍以上10000倍以下であることが好ましい。数平均繊維幅が1nm未満ではセルロースがナノファイバー状態にならず、50nmを超えると本発明の抗菌性微細セルロースにおいて十分な抗菌機能が得られないおそれがある。また、数平均繊維長が数平均繊維幅の100倍未満の場合、微細セルロース上に金属微粒子を析出した際に粘度が低いため、沈殿してしまうおそれがあり、反対に10000倍を超えると分散液の粘度が高くなり、分散性に問題が生じる可能性がある。
なお、上記のカルボキシル基量、微細セルロースのサイズは、下記で説明するセルロースを酸化する工程、微細化し分散液化する工程における諸条件を適宜調節することにより、所望の値に設定可能である。
また、微細セルロースは結晶化度が50%以上であり、かつ、セルロースI型の結晶構造を有することが好ましい。結晶化度が50%以上であることにより、内部に結晶構造を維持したまま微細な構造をとることができるため好ましく、セルロースI型の結晶構造を有することにより、結晶性の高い天然物由来のセルロースを用いることができるため好ましい。
酸化されるセルロースの原料としては、木材パルプ、非木材パルプ、古紙パルプ、コットン、バクテリアセルロース、バロニアセルロース、ホヤセルロース、微結晶セルロース等を用いることができる。
酸化セルロースを微細化する方法としてはまず、酸化セルロースを水やアルコールをはじめとした各種有機溶媒やそれらの混合溶媒中に懸濁させる。必要とあれば、分散性を上げるために分散液のpH調整を行ってもよい。pH調整に用いられるアルカリ水溶液としては、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、水酸化カリウム、アンモニア水溶液、さらには水酸化テトラメチルアンモニウム、水酸化テトラエチルアンモニウム、水酸化テトラブチルアンモニウム、水酸化ベンジルトリメチルアンモニウムなどの有機アルカリなどが挙げられる。コストや入手のしやすさなどから水酸化ナトリウムが好ましい。
酸化微細セルロース表面に担持させる金属微粒子としては、特に限定しないが、抗菌性を有する金属微粒子が好ましく、例えば、金、銀、白金、パラジウム、ルテニウム、イリジウム、ロジウム、オスミウム、レニウム、鉄、鉛、銅、亜鉛、クロム、コバルト、ニッケル、マンガン、バナジウム、モリブデン、ガリウム、アルミニウム、チタンなどの金属又はこれらの合金、または酸化物、複酸化物等が挙げられる。中でも、銀またはその化合物、例えば酸化銀、塩化銀等が好ましい。また、金属微粒子の粒子径が1nm以上20nm以下であれば、酸化微細セルロース表面においてより緻密に金属微粒子を担持することが可能になり、抗菌性の効率を向上させることが可能になる点から好ましい。また、酸化微細セルロース表面に金属微粒子を担持させる方法としては、特に限定しないが、酸化微細セルロース表面上に高密度に金属微粒子を担持させるため、前記金属または合金、酸化物、複酸化物等の溶液と酸化微細セルロースの水分散液を混合し、酸化微細セルロース表面のアニオン性のカルボキシル基と前記金属または合金、酸化物、複酸化物のカチオンを静電的に相互作用させ、還元し析出させることが好ましい。前記金属または合金、酸化物、複酸化物を還元させる方法としては、特に限定しないが、弱い還元剤を用いる方が粒径を小さく均一に制御しやすく、かつ簡便で好ましい。還元剤としては、水素化ホウ素ナトリウム、水素化ホウ素カリウム、水素化アルミニウムリチウム、シアノ化水素化ホウ素ナトリウム、トリアルコキシ水素化アルミニウムリチウム、ジイソブチル水素化アルミニウム等の水素化金属が挙げられ、安全性や汎用性から水素化ホウ素ナトリウムが好ましい。
このようにして、本発明の抗菌性微細セルロースの分散液、上記の形態では抗菌性微細セルロースの水分散液が得られる。
本発明では、上記のようにして得られた抗菌性微細セルロースの分散液、例えば抗菌性微細セルロースの水分散液を、そのまま抗菌性コーティング剤として用いることができる。このとき該水分散液の600nmにおける透過率は80%以上となり、透明性に優れる。
本発明の抗菌性コーティング剤は、様々な基材上に塗工し、コーティング膜を形成することが可能である。
本発明の抗菌性微細セルロースを含む分散液を基材上に塗工する場合の方法としては、コンマコーター、ロールコーター、リバースロールコーター、ダイレクトグラビアコーター、リバースグラビアコーター、オフセットグラビアコーター、ロールキスコーター、リバースキスコーター、キスグラビアコーター、リバースキスグラビアコーター、エアドクターコーター、ナイフコーター、バーコーター、ワイヤーバーコーター、ダイコーター、リップコーター、ディップコーター、ブレードコーター、ブラシコーター、カーテンコーター、ダイスロットコーター等のいずれかもしくは二つ以上の塗工方法を組み合わせて用いることができる。また立体に塗工する場合の方法としては、スプレーコーター、ディップコーター等のいずれかもしくは二つ以上の塗工方法を組み合わせて用いることできる。塗工方法はバッチ式、連続式によらない。
針葉樹晒クラフトパルプ30gを蒸留水1800gに懸濁し、蒸留水200gにTEMPOを0.3g、臭化ナトリウムを3g溶解させた溶液を加え、20℃まで冷却した。ここに2mol/l、密度1.15g/mlの次亜塩素酸ナトリウム水溶液172gを滴下により添加し、酸化反応を開始した。系内の温度は常に20℃に保ち、反応中のpHの低下は0.5Nの水酸化ナトリウム水溶液を添加することでpH10に保ち続けた。セルロースの質量に対して、水酸化ナトリウムが2.85mmol/gになったところで十分量のエタノールを添加し反応を停止させた。その後、pH1になるまで塩酸を添加した後、蒸留水で十分洗浄を繰り返し、酸化セルロースを得た。
上記TEMPO酸化で得た酸化セルロースを固形分重量で0.1g量りとり、1%濃度で水に分散させ、塩酸を加えてpHを3とした。その後0.5N水酸化ナトリウム水溶液を用いて電導度滴定法により、カルボキシル基量(mmol/g)を求めた。結果は1.6mmol/gであった。
上記TEMPO酸化で得た酸化セルロース1gを99gの蒸留水に分散させ、水酸化ナトリウム水溶液を用いてpH10に調製した。調製した分散液をジューサーミキサーで60分間微細化処理し、1%濃度の酸化微細セルロースの水分散液を得た。
上記酸化微細セルロースの水分散液と5mM硝酸銀水溶液を混合し、十分攪拌した。その後、10mM水素化ホウ素ナトリウムを添加し、銀イオンを還元し酸化微細セルロース上に銀微粒子を担持させ、微細セルロース−銀微粒子複合体水分散液を作製した。
[比較例1]
上記実施例1〜5および比較例1の微細セルロース−銀微粒子複合体水分散液をJIS L1902の菌液吸収法に基づき実施し、黄色ぶどう球菌の静菌活性値で評価した。
上記実施例1〜5および比較例1の微細セルロース−銀微粒子複合体水分散液の600nmにおける透過率をUV−vis分光光度計を用いて測定した。
結果を表1に示す。
Claims (6)
- 下記の抗菌性微細セルロースを用いたことを特徴とする抗菌性コーティング剤。
前記抗菌性微細セルロース:木材を由来とする微細セルロースの表面上に、銀またはその化合物からなる金属微粒子が担持されてなる抗菌性微細セルロースであって、前記微細セルロースは、少なくともその結晶表面にカルボキシル基を有し、前記金属微粒子は、前記微細セルロースの結晶表面のカルボキシル基上に析出したものであることを特徴とする抗菌性微細セルロース。 - 該抗菌性コーティング剤の600nmにおける透過率が80%以上であることを特徴とする請求項1に記載の抗菌性コーティング剤。
- 該微細セルロースのカルボキシル基量が0.1mmol/g以上3.0mmol/g以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の抗菌性コーティング剤。
- 該微細セルロースは数平均繊維幅が1nm以上50nm以下であり、且つ数平均繊維長が数平均繊維幅の100倍以上10000倍以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の抗菌性コーティング剤。
- 該微細セルロースは結晶化度が50%以上であり、かつ、セルロースI型の結晶構造を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の抗菌性コーティング剤。
- 該金属微粒子の粒子径が1nm以上20nm以下であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の抗菌性コーティング剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012217640A JP6260077B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 抗菌性コーティング剤 |
| JP2017239484A JP6925948B2 (ja) | 2012-09-28 | 2017-12-14 | 抗菌性微細セルロース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012217640A JP6260077B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 抗菌性コーティング剤 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017239484A Division JP6925948B2 (ja) | 2012-09-28 | 2017-12-14 | 抗菌性微細セルロース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014070158A JP2014070158A (ja) | 2014-04-21 |
| JP6260077B2 true JP6260077B2 (ja) | 2018-01-17 |
Family
ID=50745669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012217640A Active JP6260077B2 (ja) | 2012-09-28 | 2012-09-28 | 抗菌性コーティング剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6260077B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102026630B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2019-10-01 | 항균소재 주식회사 | 목재 항균 가공처리 조성물로 가공처리된 목재 및 이의 제조방법 |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6374824B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-08-15 | 日本製紙株式会社 | 繊維複合体およびその製造方法 |
| EP3141323B1 (en) * | 2014-05-09 | 2022-02-09 | Toppan Printing Co., Ltd. | Complex, method for producing complex, dispersion, method for producing dispersion, and optical material |
| JP2015218159A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 凸版印刷株式会社 | 抗菌性組成物、積層体、及び成形体 |
| JP6260451B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2018-01-17 | 凸版印刷株式会社 | 多孔質体とその製造方法、ならびに遮熱フィルム |
| JP6421455B2 (ja) * | 2014-05-22 | 2018-11-14 | 凸版印刷株式会社 | 複合体の製造方法、及び複合体 |
| JP6446834B2 (ja) * | 2014-05-22 | 2019-01-09 | 凸版印刷株式会社 | 複合体の製造方法、及び微細セルロース繊維の分散液 |
| WO2016125498A1 (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-11 | 日本ゼオン株式会社 | 消臭剤およびその製造方法 |
| JP6755639B2 (ja) * | 2015-02-04 | 2020-09-16 | 日本ゼオン株式会社 | 含金属酸化セルロースナノファイバー分散液およびその製造方法 |
| JP6558768B2 (ja) * | 2015-06-23 | 2019-08-14 | 国立大学法人信州大学 | 複合ナノ繊維の製造方法 |
| JP6728588B2 (ja) * | 2015-07-29 | 2020-07-22 | 凸版印刷株式会社 | 切り花延命剤および切り花延命剤の製造方法 |
| JP6723756B2 (ja) * | 2016-02-12 | 2020-07-15 | 日本製紙株式会社 | 機能性シート |
| JP6660543B2 (ja) * | 2016-02-26 | 2020-03-11 | 凸版印刷株式会社 | 抗菌消臭シートの製造方法及び抗菌消臭シート |
| JP6794636B2 (ja) * | 2016-02-26 | 2020-12-02 | 凸版印刷株式会社 | 抗菌消臭シートの製造方法及び抗菌消臭シート |
| JP2017193793A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 株式会社シナネンゼオミック | 繊維製品加工用組成物、繊維製品およびその製造方法 |
| JP6566442B2 (ja) * | 2016-06-28 | 2019-08-28 | 岡山県 | 複合体の製造方法 |
| JP6570749B2 (ja) * | 2016-06-30 | 2019-09-04 | 富士フイルム株式会社 | 繊維複合体、多孔質構造体および不織布 |
| TWI725982B (zh) * | 2016-08-03 | 2021-05-01 | 日商日本瑞翁股份有限公司 | 含金屬氧化纖維素奈米纖維作為消臭劑之用途、及消臭劑之製造方法 |
| JP6926571B2 (ja) * | 2016-08-05 | 2021-08-25 | 凸版印刷株式会社 | 鮮度保持シートおよび鮮度保持シートの製造方法 |
| JP6403932B1 (ja) | 2017-02-14 | 2018-10-10 | 日本製紙株式会社 | 組成物 |
| WO2019043782A1 (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 王子ホールディングス株式会社 | 繊維状セルロース含有組成物及び塗料 |
| WO2019107195A1 (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-06 | 日本ゼオン株式会社 | 抗菌基材およびその製造方法 |
| KR101983910B1 (ko) * | 2017-12-04 | 2019-05-30 | 함지연 | 항균성이 우수한 부직포 및 이의 제조방법 |
| KR102094637B1 (ko) * | 2019-05-22 | 2020-03-30 | 함지연 | 항균성이 우수한 생분해성 부직포 및 생분해성 부직포의 제조방법 |
| KR102668674B1 (ko) * | 2021-03-12 | 2024-05-22 | 이석성 | 셀룰로오스 함유 물질을 이용한 항균성 및 탈취성 화합물 및 그 제조방법 |
| JP2023013406A (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-26 | 日清紡テキスタイル株式会社 | 機能性担持体を含有する繊維処理剤の製造方法と該製造方法により製造された繊維処理剤および機能性繊維製品 |
| JP7197096B1 (ja) | 2021-07-30 | 2022-12-27 | 香川県 | フィルム又は繊維製品用抗菌塗工液、抗菌製品、抗菌フィルム、及び抗菌繊維製品 |
| JP7784663B2 (ja) * | 2022-01-26 | 2025-12-12 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 抗菌性複合体、抗菌性複合体溶液、抗菌性組成物、及びその製造方法 |
| JP2024160438A (ja) * | 2023-05-01 | 2024-11-14 | 株式会社ザック | 機能性セルロースナノファイバー |
| CN116676011B (zh) * | 2023-06-01 | 2024-07-16 | 上海船舶工艺研究所(中国船舶集团有限公司第十一研究所) | 一种缓释型纤维素-氧化亚铜防污剂及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202856A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-09-16 | Kao Corp | セルロース繊維の懸濁液とその製造方法 |
| JP5566368B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2014-08-06 | 日本製紙株式会社 | セルロースナノファイバーおよび金属ナノ粒子を含む複合体、ならびにその製造方法 |
-
2012
- 2012-09-28 JP JP2012217640A patent/JP6260077B2/ja active Active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102026630B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2019-10-01 | 항균소재 주식회사 | 목재 항균 가공처리 조성물로 가공처리된 목재 및 이의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014070158A (ja) | 2014-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6260077B2 (ja) | 抗菌性コーティング剤 | |
| Fu et al. | Reduction of silver ions using an alkaline cellulose dope: straightforward access to Ag/ZnO decorated cellulose nanocomposite film with enhanced antibacterial activities | |
| Pinto et al. | Composites of cellulose and metal nanoparticles | |
| Islam et al. | Cellulose nanocrystal (CNC)–inorganic hybrid systems: synthesis, properties and applications | |
| Ifuku et al. | Synthesis of silver nanoparticles templated by TEMPO-mediated oxidized bacterial cellulose nanofibers | |
| JP6690531B2 (ja) | 複合体、複合体の製造方法、分散液、分散液の製造方法および光学材料 | |
| JP6083165B2 (ja) | 金属/セルロース複合化微細繊維の製造方法、金属/セルロース複合化微細繊維を含む分散体および透明導電膜の製造方法 | |
| JP6421455B2 (ja) | 複合体の製造方法、及び複合体 | |
| Shigrekar et al. | A review on recent progress and techniques used for fabricating superhydrophobic coatings derived from biobased materials | |
| JP2017141531A (ja) | 機能性シート | |
| JP2009263652A (ja) | セルロースナノファイバーの製造方法 | |
| JP2013209779A (ja) | 成形体およびその製造方法 | |
| JP2015221844A (ja) | 複合体の製造方法、及び複合体、微細セルロース繊維の分散液 | |
| CN108588883B (zh) | 石墨烯纤维及制备方法和制品 | |
| JP6819048B2 (ja) | 樹脂組成物、ならびに樹脂成形体及びその製造方法 | |
| Kwiczak-Yiǧitbaşı et al. | Ultrasonication for environmentally friendly preparation of antimicrobial and catalytically active nanocomposites of cellulosic textiles | |
| JP2016089311A (ja) | 抗菌性セルロース繊維 | |
| JP2015218159A (ja) | 抗菌性組成物、積層体、及び成形体 | |
| JP6446829B2 (ja) | 赤外線遮蔽材料、コーティング組成物及び赤外線遮蔽フィルム | |
| JP2017155364A (ja) | 不織布 | |
| JP6925948B2 (ja) | 抗菌性微細セルロース | |
| TW201925242A (zh) | 抗菌基材及其製造方法 | |
| JP6063234B2 (ja) | セルロースナノファイバーの製造方法 | |
| JP2019104833A (ja) | 水系塗料組成物、フィルムおよびフィルムの製造方法 | |
| Zhang et al. | Interfacial Interaction between Zn2+ and Surface Functional Groups Impacting Self-Assembly of ZnO on Cellulose Nanofibrils |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150820 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160906 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161107 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170328 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170525 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170829 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171027 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171114 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171127 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6260077 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
