JP6286657B2 - オイルポンプ - Google Patents
オイルポンプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6286657B2 JP6286657B2 JP2013184631A JP2013184631A JP6286657B2 JP 6286657 B2 JP6286657 B2 JP 6286657B2 JP 2013184631 A JP2013184631 A JP 2013184631A JP 2013184631 A JP2013184631 A JP 2013184631A JP 6286657 B2 JP6286657 B2 JP 6286657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- rotor
- outer rotor
- pump body
- head cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
また、別の方法を、図7(a)、(b)、(c)に示す。ポンプボディ11Bのポンプロータ収納穴15の底面には、略三日月状の吸入ポート27と吐出ポート28とが形成されている。吸入ポート27、吐出ポート28はポンプヘッドカバー11Aにも設けられており(不図示)、それぞれ吸入口17、吐出口18に連通している。ポンプボディ11Bとポンプヘッドカバー11Aとの少なくとも一方に形成された吸入口17及び、吐出口18とアウターロータ12Bの外周部分近傍の両側面に作用する油圧を軸スラスト方向に対して均等化する側面油圧均等化手段70を備えたものが提案されている。(特許文献2参照)
内接ギヤ式のオイルポンプは、例えば車輌に搭載される自動変速機等に備えられるものであり、自動変速機の油圧制御装置等に作動油や潤滑油を供給するものである。
れている。アウターロータ12Bは、円柱状に形成されており、ポンプロータ収納穴15内に回転自在に収納されている。このアウターロータ12Bには、インナーロータ12Aを収納するインナーロータ収納室16が形成されており、インナーロータ収納室16は、星形状に内歯が形成されている。インナーロータ12Aも星形状に外歯が形成されており、インナーロータ収納室16内に回転自在に収容されている。
ータ12Aとアウターロータ12Bとの間に形成された空間の容積変化により、吐出口18から吐出される。
図2(a)、(b)は、本発明の実施の形態2におけるトロコイドポンプ10の構成部品であるアウターロータ12B及び、ポンプボディ11Bの断面拡大図を示したものである。
図3(a)、(b)、(c)、(d)は、本発明の実施の形態3におけるトロコイドポンプ10の構成部品であるアウターロータ12B及び、ポンプボディ11Bの断面拡大図及び斜視図を示したものである。
図4(a)、(b)は、本発明の実施の形態4におけるトロコイドポンプ10の構成部品であるアウターロータ12Bのアウターロータ外側底面20A、又はポンプボディ11Bのポンプボディ底面23の平面図を示したものである。
11 ポンプ本体
11A ポンプヘッドカバー
11B ポンプボディ
12 ポンプロータ
12A インナーロータ
12B アウターロータ
13 オイルシール
14 駆動軸
15 ポンプロータ収納穴
16 インナーロータ収納室
17 吸入口
18 吐出口
19 薄板状平面部
20 アウターロータ外側端面
20A アウターロータ外側底面
21 アウターロータ内側端面(アウターロータの内歯)
22 インナーロータ外側端面(インナーロータの外歯)
23 ポンプボディ底面
24 油圧発生溝
24A スパイラルグルーブ溝
24B ヘリングボーン溝
25、25A、25B 外周側面溝
26 補助溝
27 吸入ポート
28 吐出ポート
60 帯状の溝
70 側面油圧均等化手段
Claims (6)
- 駆動軸に対して偏心した位置を中心軸とするポンプロータ収納穴が形成されたポンプボディと、前記ポンプロータ収納穴に回転自在に収納されると共に、内歯を有するアウターロータと、前記アウターロータの内歯に噛合する外歯を有すると共に、前記駆動軸用の嵌合穴が貫通した状態で、前記嵌合穴に前記駆動軸が配設されたインナーロータと、前記ポンプロータ収納穴を閉塞してポンプロータ収納部を形成するポンプヘッドカバーと、前記ポンプヘッドカバーに形成された吸入口及び排出口とを備えた内接ギヤ式のオイルポンプであって、前記ポンプヘッドカバーは、前記吸入口または前記排出口から前記嵌合穴へ連通する補助溝を有し、前記アウターロータは、前記ポンプロータ収納穴の底面に対向する面の裏側に薄板状平面部を有し、前記ポンプヘッドカバーと前記アウターロータの内歯と前記薄板状平面部とで構成されるインナーロータ収納室で前記インナーロータを保持していること特徴とするオイルポンプ。
- 前記補助溝は前記排出口から前記嵌合穴へ連通しており、前記アウターロータの前記薄板状平面部の裏側であり、前記ポンプボディの対向面であるアウターロータ外側底面と、前記ポンプボディの前記アウターロータ外側底面の対向面であるポンプボディ底面との少なくとも一方に、外周方向に向け空隙が小さくなるようにテーパを設けたことを特徴とする請求項1記載のオイルポンプ。
- 前記補助溝は前記吸入口から前記嵌合穴へ連通しており、前記アウターロータの前記薄板状平面部の裏側であり、前記ポンプボディの対向面であるアウターロータ外側底面と、前記ポンプボディの前記アウターロータ外側底面の対向面であるポンプボディ底面との少なくとも一方に、内周方向に向け空隙が小さくなるようにテーパを設けると共に、前記ポンプロータ収納穴の側面と、前記アウターロータの側面であるアウターロータ外側端面の少なくとも一方に、軸スラスト方向に連通する外周側面溝を設けたことを特徴とする請求項1記載のオイルポンプ。
- 駆動軸に対して偏心した位置を中心軸とするポンプロータ収納穴が形成されたポンプボディと、前記ポンプロータ収納穴に回転自在に収納されると共に、内歯を有するアウターロ
ータと、前記アウターロータの内歯に噛合する外歯を有すると共に、前記駆動軸上に配設されたインナーロータと、前記ポンプロータ収納穴を閉塞してポンプロータ収納部を形成するポンプヘッドカバーと、前記ポンプヘッドカバーに形成された吸入口及び排出口とを備えた内接ギヤ式のオイルポンプにおいて、前記アウターロータは、前記ポンプロータ収納穴の底面に対向する面の裏側に薄板状平面部を有し、前記ポンプヘッドカバーと前記アウターロータの内歯と前記薄板状平面部とで構成されるインナーロータ収納室で前記インナーロータを保持した状態で、前記アウターロータの前記薄板状平面部の裏側であり、前記ポンプボディの対向面であるアウターロータ外側底面と、前記ポンプボディの前記アウターロータ外側底面の対向面であるポンプボディ底面との少なくとも一方に、外周方向に向け空隙が小さくなるようにテーパを設けたことを特徴とするオイルポンプ。 - 駆動軸に対して偏心した位置を中心軸とするポンプロータ収納穴が形成されたポンプボディと、前記ポンプロータ収納穴に回転自在に収納されると共に、内歯を有するアウターロータと、前記アウターロータの内歯に噛合する外歯を有すると共に、前記駆動軸上に配設されたインナーロータと、前記ポンプロータ収納穴を閉塞してポンプロータ収納部を形成するポンプヘッドカバーと、前記ポンプヘッドカバーに形成された吸入口及び排出口とを備えた内接ギヤ式のオイルポンプにおいて、前記アウターロータは、前記ポンプロータ収納穴の底面に対向する面の裏側に薄板状平面部を有し、前記ポンプヘッドカバーと前記アウターロータの内歯と前記薄板状平面部とで構成されるインナーロータ収納室で前記インナーロータを保持した状態で、前記アウターロータの前記薄板状平面部の裏側であり、前記ポンプボディの対向面であるアウターロータ外側底面と、前記ポンプボディの前記アウターロータ外側底面の対向面であるポンプボディ底面との少なくとも一方に、内周方向に向け空隙が小さくなるようにテーパを設けると共に、前記ポンプロータ収納穴の側面と、前記アウターロータの側面であるアウターロータ外側端面の少なくとも一方に、軸スラスト方向に連通する外周側面溝を設けたことを特徴とするオイルポンプ。
- 前記アウターロータ外側底面と、前記ポンプボディ底面との少なくとも一方に、ラジアル方向に油圧発生溝を設けたことを特徴とする請求項2から5記載のいずれか1項に記載のオイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013184631A JP6286657B2 (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | オイルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013184631A JP6286657B2 (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | オイルポンプ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015052281A JP2015052281A (ja) | 2015-03-19 |
| JP2015052281A5 JP2015052281A5 (ja) | 2017-04-27 |
| JP6286657B2 true JP6286657B2 (ja) | 2018-03-07 |
Family
ID=52701469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013184631A Active JP6286657B2 (ja) | 2013-09-06 | 2013-09-06 | オイルポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6286657B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218960A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | アイシン精機株式会社 | オイルポンプ |
| JP6397528B2 (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-26 | 本田技研工業株式会社 | トランスミッション構造 |
| CN108533431A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-09-14 | 象山申达轿车配件厂 | 一种发动机怠速启停系统油泵 |
| CN117028246B (zh) * | 2023-09-06 | 2024-05-31 | 温州汇润机电有限公司 | 一种齿轮泵 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267095U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-21 | ||
| JPH11351155A (ja) * | 1998-06-11 | 1999-12-21 | Unisia Jecs Corp | 内接型歯車ポンプ |
| JP2009144689A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Toshiba Corp | 内接ギヤ形ポンプ |
-
2013
- 2013-09-06 JP JP2013184631A patent/JP6286657B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015052281A (ja) | 2015-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6369194B2 (ja) | 電動ポンプユニット | |
| JP5511770B2 (ja) | 電動ポンプ、及び電動ポンプの製造方法 | |
| JP6286657B2 (ja) | オイルポンプ | |
| JP6706690B2 (ja) | オイルポンプ及びオイルポンプ一体型のバランサ装置 | |
| JP5391016B2 (ja) | 電動ポンプ | |
| JP2014173587A (ja) | 内接歯車ポンプ | |
| JP5589532B2 (ja) | ベーンポンプ | |
| JP2015052281A5 (ja) | ||
| EP2918839B1 (en) | Electric pump | |
| US9291163B2 (en) | Pump having fitting portions | |
| JP6418094B2 (ja) | 燃料ポンプ | |
| CN114583878A (zh) | 马达 | |
| JP2019011745A (ja) | 電動オイルポンプ | |
| JP6380299B2 (ja) | 燃料ポンプ | |
| JP6753800B2 (ja) | ポンプ装置 | |
| KR20170083056A (ko) | 드라이브-인-드라이브 밸브 배열체를 가지는 회전식 유압 장치 | |
| JP6794745B2 (ja) | 流体圧ポンプ | |
| JP2007263019A (ja) | 内接ギヤポンプ | |
| JP2006170149A (ja) | タンデム型オイルポンプ | |
| JP5824391B2 (ja) | 内接歯車ポンプ | |
| JP6065519B2 (ja) | 流体ポンプ | |
| JP5983130B2 (ja) | 内接ギアポンプ | |
| JP6066943B2 (ja) | 電動オイルポンプ | |
| JP2018189017A (ja) | 外接ギヤポンプ | |
| KR20130089062A (ko) | 모터 일체형 내접기어 펌프 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160805 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160921 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170327 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170511 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170523 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170720 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171226 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180108 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6286657 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |