JP6300531B2 - コンバイン - Google Patents
コンバイン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6300531B2 JP6300531B2 JP2014002974A JP2014002974A JP6300531B2 JP 6300531 B2 JP6300531 B2 JP 6300531B2 JP 2014002974 A JP2014002974 A JP 2014002974A JP 2014002974 A JP2014002974 A JP 2014002974A JP 6300531 B2 JP6300531 B2 JP 6300531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust treatment
- treatment device
- engine
- exhaust
- combine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Combines (AREA)
Description
さらに、本発明によれば、排気処理装置を取り外す際には、エンジンと排気処理装置との間に備えられるガイド部によって、排気処理装置を後方側へ案内可能なので、手間を少なくして、排気処理装置をエンジンルームの後方から取り外すことができる。そして、排気処理装置を取り付ける際には、そのガイド部によって、排気処理装置を前方側へ案内可能なので、排気処理装置の位置合わせを行い易くなり、エンジンに対する排気処理装置の取り付けを容易に行うことができる。
〔普通型コンバインの基本構成〕
図1、図2に示されるように、普通型コンバインには、機体フレーム11の下部に配置された左右一対のクローラ走行装置12により自走式に構成された走行機体13と、走行機体13の前部に昇降自在に備えられた刈取搬送装置14と、刈取搬送装置14から供給された刈取穀稈を全稈投入して脱穀する脱穀装置15と、脱穀装置15から供給される穀粒を貯留する穀粒タンク16(「穀粒貯留部」の一例)と、穀粒タンク16に貯留された穀粒を外部へ排出するアンローダ17と、運転部18と、原動部19と、が備えられている。
図2に示されるように、穀粒タンク16は、走行機体13における機体フレーム11上の右後部に配置されており、脱穀装置15の右横隣側で、運転部18の後方側に位置している。穀粒タンク16は、縦軸心Z周りに、揺動開閉可能に構成されており、穀粒タンク16内に穀粒を貯留可能な穀粒回収位置P1と、メンテナンス等のために原動部19の後側等を開放するメンテナンス位置P2との間で、位置変更可能に構成されている。
図1、図2に示されるように、運転部18は、走行機体13における機体フレーム11上の右前部に配置されており、原動部19の上方に位置している。運転部18と原動部19との間は、エンジンボンネット27によって仕切られている。運転部18は、キャビン28によって覆われている。
図5に示されるように、エンジンボンネット27の下方には、エンジンルームRが位置している。エンジンルームRは、運転部18における運転座席30の下方側に位置している。エンジンルームRの上方側は、エンジンボンネット27によって囲われており、エンジンルームR内に、原動部19が備えられている。原動部19には、ディーゼルエンジン(「エンジン」に相当。以下、単に、エンジンEと称する。)、エンジンEの排気を清浄化処理する排気処理装置41、エンジンEの冷却に供されるラジエータ42等が備えられている。
排気処理装置41は、エンジンEの上方に配置されており、エンジンEの上部に支持されている。排気処理装置41は、エンジンEから排出される排気に含まれる排気微粒子を、フィルタによって除去するように構成されている。排気処理装置41は、所定タイミング毎に、フィルタに蓄積した排気微粒子を燃焼させて除去する再生処理を行うように構成されている。フィルタは、好ましくは、ディーゼルパーティキュレートフィルタ(DPF:Diesel Particulate Filter)である。
図5〜図9に示されるように、排気処理装置41の後方側には、穀粒タンク16を穀粒回収位置P1に位置変更しているときは、穀粒タンク16が位置している。また、排気処理装置41の後方側には、エンジンボンネット27を支持する支柱部材45(「支持フレーム」に相当)が、機体フレーム11に立設されて、備えられている。この支柱部材45は、エンジンボンネット27及び機体フレーム11に対してボルト等の締結具45aによって着脱自在に構成されている。穀粒タンク16をメンテナンス位置P2に位置変更して、支柱部材45を、エンジンボンネット27及び機体フレーム11から取り外すことにより、排気処理装置41の後方側の空間が開放される。
図6〜図8に示されているように、エンジンEの前側上部には、排気処理装置41への排気導出口となる支持フランジ部46(「被取付部」の一例)が備えられている。また、エンジンEには、ステー48(「被取付部」の一例)が立設して備えられている。排気処理装置41は、エンジンE側の支持フランジ部46及びステー48によって下方から支持されるようになっている。
まず、排気処理装置41を取り外す場合について説明する。図7に示されるように、第一点検口64から排気処理装置41の前部側にアクセスし、取付フランジ部54及び前側アングル部55を支持フランジ部46に締結固定している各前側締結部材57を、取り外す。そして、穀粒タンク16をメンテナンス位置P2に位置変更する。つまり、穀粒タンク16をメンテナンス位置P2にした際に、排気処理装置41が、エンジンルームRの後方から着脱可能なように構成されている。そして、支柱部材45を、エンジンボンネット27及び機体フレーム11から取り外す。そして、エンジンルームRの後方側から排気処理装置41の後部側にアクセスし、後側アングル部56をステー48に締結固定している各後側締結部材58を、取り外す。これにより、排気処理装置41が、機体前後方向に移動可能になり、排気処理装置41を、エンジンルームRから後方へ引き抜くことで、エンジンEの上部から取り外し可能になる。この際、図8に示されるように、排気処理装置41を後方へ移動させ、ステー48の後端部48aにおける後ろ下がりに傾斜した傾斜面48T上に後側アングル部56の後側底部56bを載せることで、排気処理装置41を、後ろ下がりとなる傾向で、エンジンルームRの後方から排気処理装置41を引き抜いて、エンジンEの上部から取り去ることができる。
図5、図9に示されるように、運転座席30の後方には、コンデンサルームCが備えられている。コンデンサルームCには、運転部18のエアコン(不図示)用のコンデンサ66が収容されている。コンデンサルームCの後面側には、ファンシュラウド67が配置されている。ファンシュラウド67の中央箇所には、コンデンサ66の冷却用の第一冷却ファン68が配置されている。第一冷却ファン68を駆動すると、コンデンサルームCから後方側へ空気が吐き出されるように構成されている。
(1)上記実施形態では、排気処理装置41が、エンジンEの上部に支持されているものが一例に示されているが、これに限られない。排気処理装置41が、機体フレーム11の上部等に支持されていてもよい。
18 :運転部
24 :フィーダ
27 :エンジンボンネット
41 :排気処理装置
42 :ラジエータ
45 :支柱部材(支持フレーム)
46 :支持フランジ部(被取付部)
48 :ステー(被取付部)
48a :後端部
54 :取付フランジ部(取付部)
55 :前側アングル部(取付部)
55a :前側縦壁部(縦壁部)
55b :前側底部(底部)
56 :後側アングル部(取付部)
56a :後側縦壁部(縦壁部)
56b :後側底部(底部)
60 :第一ガイド部(ガイド部)
61 :第二ガイド部(ガイド部)
62 :第三ガイド部(ガイド部)
64 :第一点検口(点検口)
115 :脱穀装置
E :エンジン
P1 :穀粒回収位置
P2 :メンテナンス位置
R :エンジンルーム
U :操作ユニット
Claims (12)
- 運転部と、
前記運転部の後方に位置し、穀粒回収位置とメンテナンス位置との間で位置変更可能に構成されている穀粒貯留部と、
前記運転部の下方に位置し、エンジン及び前記エンジンの排気を清浄化処理する排気処理装置が配置されているエンジンルームと、が備えられ、
前記排気処理装置が、前記エンジンに支持され、
前記穀粒貯留部を前記メンテナンス位置にした際に、前記排気処理装置を前記エンジンルームの後方から着脱可能なように構成され、
前記エンジンと前記排気処理装置との間に、前記排気処理装置を下方から支持しながら前記排気処理装置を前後方向に案内可能なガイド部が備えられ、
前記ガイド部における支持面の後端側箇所が、後ろ下がりに傾斜しているコンバイン。 - 前記排気処理装置が、前記エンジンの上部に支持されている請求項1に記載のコンバイン。
- 前記排気処理装置が、前記エンジンルームから後方へ引き抜かれることにより前記エンジンの上部から取り外し可能となっている請求項1または2に記載のコンバイン。
- 前記排気処理装置のうち前記エンジンに対する取付部と、前記エンジンのうち前記取付部が取り付けられる被取付部とで、前記ガイド部が構成されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記被取付部の後端部が、後ろ下がりに傾斜している請求項4に記載のコンバイン。
- 前記取付部が、前記排気処理装置側に連結されている縦壁部と、前記被取付部に取り外し可能に連結されている底部と、を有し、
前記底部が、前記縦壁部よりも後方に位置している請求項4または5に記載のコンバイン。 - 前記エンジンルームを囲うエンジンボンネットが備えられ、
前記エンジンボンネットのうち前記排気処理装置の前方に位置する箇所に、点検口が備えられている請求項1乃至6のいずれか一項の記載のコンバイン。 - 前記エンジンルームを囲うエンジンボンネットと、
前記排気処理装置の後方に立設され、前記エンジンボンネットを支持する支持フレームと、が備えられ、
前記支持フレームが、着脱自在に構成されている請求項1乃至7のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記排気処理装置の横側方側に、操作ユニットが配置されている請求項1乃至8のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記排気処理装置の横側方側に、フィーダが配置されている請求項1乃至9のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記排気処理装置の横側方側に、脱穀装置が配置されている請求項1乃至10のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記排気処理装置の横側方側に、ラジエータが配置されている請求項1乃至11のいずれか一項に記載のコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014002974A JP6300531B2 (ja) | 2014-01-10 | 2014-01-10 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014002974A JP6300531B2 (ja) | 2014-01-10 | 2014-01-10 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015130810A JP2015130810A (ja) | 2015-07-23 |
| JP6300531B2 true JP6300531B2 (ja) | 2018-03-28 |
Family
ID=53898631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014002974A Active JP6300531B2 (ja) | 2014-01-10 | 2014-01-10 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6300531B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6580961B2 (ja) * | 2015-11-30 | 2019-09-25 | ヤンマー株式会社 | 収穫機 |
| JP6762272B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2020-09-30 | 株式会社クボタ | コンバイン |
| WO2020241157A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 株式会社クボタ | コンバイン及び収穫機 |
| JP7190973B2 (ja) * | 2019-06-14 | 2022-12-16 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
| JP7190969B2 (ja) * | 2019-05-31 | 2022-12-16 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10150845A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-09 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバイン |
| JP2000245236A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Kubota Corp | コンバインの運転部構造 |
| JP4101185B2 (ja) * | 2004-01-14 | 2008-06-18 | 株式会社クボタ | コンバイン |
| JP5033052B2 (ja) * | 2008-05-14 | 2012-09-26 | 株式会社クボタ | コンバイン |
| JP5521574B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-06-18 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| JP5594461B2 (ja) * | 2010-03-12 | 2014-09-24 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| JP5774914B2 (ja) * | 2011-06-10 | 2015-09-09 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
| JP2013027346A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP5360615B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2013-12-04 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| JP5806709B2 (ja) * | 2013-07-05 | 2015-11-10 | ヤンマー株式会社 | コンバイン搭載用のエンジン装置 |
-
2014
- 2014-01-10 JP JP2014002974A patent/JP6300531B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015130810A (ja) | 2015-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5968764B2 (ja) | コンバイン | |
| JP5984752B2 (ja) | 収穫機 | |
| JP6300531B2 (ja) | コンバイン | |
| JP5635854B2 (ja) | コンバインの排気構造 | |
| JP6879714B2 (ja) | 収穫機 | |
| JP2011147397A (ja) | コンバイン | |
| JP2013001132A (ja) | 収穫機 | |
| JP2017112992A (ja) | 収穫機 | |
| JP6292888B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2021019530A (ja) | コンバイン | |
| JP6877225B2 (ja) | コンバイン | |
| JP6245758B2 (ja) | コンバイン | |
| JP6158113B2 (ja) | 作業車両 | |
| JP2019193623A (ja) | コンバイン | |
| JP2016189786A (ja) | コンバイン | |
| JP7433207B2 (ja) | コンバイン | |
| JP7094324B2 (ja) | コンバイン | |
| JP6869788B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2016021968A (ja) | コンバイン | |
| JP6226298B2 (ja) | コンバイン | |
| WO2017110530A1 (ja) | 収穫機 | |
| JP2016117391A (ja) | トウモロコシ収穫機 | |
| JP7190969B2 (ja) | 収穫機 | |
| JP2012147735A (ja) | コンバイン | |
| WO2014024929A1 (ja) | 作業機搭載用エンジン装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160627 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170418 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20170615 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170815 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180130 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180227 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6300531 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |