JP6433144B2 - 電子機器、触感制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
その中の一つに、操作をしたときに指先に触感を与えることによって、操作を行ったことをフィードバックする技術がある。触感フィードバックを用いることにより、ユーザは操作したことを視覚的に理解するだけではなく、指先の感覚としても理解することができるようになるため、より直観的な操作を行うことができるようになる。
触感フィードバックは、操作したことを通知する目的の他に、ユーザに何かを通知するような目的でも利用することができる。特許文献1には、タッチパネルを操作しているときの操作位置を検出して、操作位置が所定のエリア外に移動した場合に振動を与える技術が開示されている。特許文献2には、操作してはならないボタンを操作したことを通知するために振動を与える技術が開示されている。
図1は、電子機器100を示す図である。電子機器100としては、携帯電話、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、スマートフォン等が挙げられる。なお、本実施形態においては、電子機器100は、2つの画面を有するものとする。以下においては、電子機器100がデジタルビデオカメラである場合を例に説明する。
図1に示すように電子機器100は、CPU101、メモリ102、不揮発性メモリ103、画像処理部104、LCDパネル112、操作部106、記録媒体I/F107、外部I/F109、通信I/F110及び撮像部105を有している。電子機器100はまた、LCDパネル112、LCDパネル切換部113、EVF(電子ファインダ)114、EVF切換部115、切換検出部116、接眼検知部117、荷重検出部121、パネル触感生成部122及び筐体触感生成部123を有している。これら各部は、内部バス150に接続され、内部バス150を介して互いにデータのやりとりを行うことができる。
なお、後述する電子機器100の機能や処理は、CPU101が不揮発性メモリ103等に格納されているプログラムを読み出し、このプログラムを実行することにより実現されるものである。
画像処理部104が行う画像処理には、A/D変換処理、D/A変換処理、画像データの符号化処理、圧縮処理、デコード処理、拡大/縮小処理(リサイズ)、ノイズ低減処理、色変換処理等が含まれる。画像処理部104は、例えば、特定の画像処理を施すための専用の回路ブロックである。また、画像処理の種別によっては、画像処理部104ではなく、CPU101がプログラムに従って画像処理を実行することもできる。
LCDパネル切換部113及びEVF切換部115は、LCDパネル112及びEVF114を排他的に使用する場合や、一方を使用しない場合の制御等の目的のため、それぞれLCDパネル112及びEVF114への映像の出力及び出力停止を制御する。切換検出部116は、LCDパネル切換部113及びEVF切換部115の切り換えを行うための情報を取得するための検出部である。LCDパネル112及びEVF114の制御としては、LCDパネル112の開閉検出に応じた排他制御、EVF114の引き出し検出に応じた排他制御、EVF114への接眼検出に応じた排他制御等が挙げられる。
なお、他の例としては、電子機器100は、LCDパネル112及びEVF114を有さず、LCDパネル112やEVF114に表示させる映像信号を出力するためのインターフェースを有することとしてもよい。この場合に、電子機器100は、外付けのモニタ(テレビ等)に対し画像等を表示するものとする。
記憶媒体I/F107には、メモリーカードやCD、DVD等の記録媒体108が装着可能である。記憶媒体I/F107は、CPU101の制御に基づき、装着された記録媒体108からのデータの読み出しや、装着された記録媒体108へのデータの書き込みを行う。
撮像部105は、CCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子、ズームレンズ、フォーカスレンズ、シャッター、絞り、測距部、A/D変換器等を有するカメラユニットである。撮像部105は、静止画及び動画を撮像することができる。撮像部105により撮像された画像の画像データは、画像処理部104に送信され、画像処理部104において、各種処理を施された後、静止画ファイル又は動画ファイルとして記録媒体108に記録される。
接眼検知部117は、操作者がEVF114を覗いていることを検知するためのセンサである。接眼検知部117は、EVF114近傍に設けられた赤外発光装置と、その反射光を検出する受講装置とを含んでいる。
・タッチパネル120を指やペンで触れる操作(以下、タッチダウンと称する)。
・タッチパネル120を指やペンで触れている状態(以下、タッチオンと称する)。
・タッチパネル120を指やペンで触れたまま移動する操作(以下、ムーブと称する)。
・タッチパネル120へ触れていた指やペンを離す操作(以下、タッチアップと称する)。
・タッチパネル120に何も触れていない状態(以下、タッチオフと称する)。
CPU101はさらに、ムーブを検出した場合には、タッチ位置の座標変化に基づいて、指やペンの移動方向を判定する。具体的には、CPU101は、タッチパネル120上における移動方向の垂直成分及び水平成分それぞれを判定する。
なお、フリックは、タッチパネル120上に指を触れたまま、ある程度の距離だけ素早く動かし、そのまま指をタッチパネル120から離す操作である。すなわち、フリックは、タッチパネル120上を指ではじくように素早くなぞる操作である。
荷重検出部121は、接着等によりタッチパネル120と一体に設けられている。荷重検出部121は、歪みゲージセンサであり、タッチ操作の押圧力に応じてタッチパネル120が微少量撓む(歪む)ことを利用して、タッチパネル120に加わる荷重(押圧力)を検出する。他の例としては、荷重検出部121は、LCDパネル112と一体に設けられてもよい。この場合、荷重検出部121は、LCDパネル112を介して、タッチパネル120に加わる荷重を検出する。
他の例としては、パネル触感生成部122は、LCDパネル112と一体に設けられていてもよい。この場合、パネル触感生成部122は、LCDパネル112を介して、タッチパネル120を湾曲振動させる。
さらにCPU101は、ボタンアイコンの位置へのタッチを検出している状態で所定値以上の押圧力を検出した場合にのみ、ボタンアイコンの機能を実行するものとする。すなわち、CPU101は、単にボタンアイコンに触れた場合のように弱い押圧力を検知した場合には、ボタンアイコンの機能を実行しない。これにより、ユーザは、機械的なボタンを押しこんだ際と同じような感覚で操作を行うことができる。
なお、荷重検出部121は、歪みゲージセンサに限定されるものではない。他の例としては、荷重検出部121は、圧電素子を有してもよい。この場合、荷重検出部121は、押圧力に応じて圧電素子から出力される電圧に基づいて、荷重を検出する。さらに、この場合の荷重検出部121としての圧力素子は、パネル触感生成部122としての圧力素子と共通であってもよい。
また他の例としては、パネル触感生成部122は、正電荷をチャージするか否かを、パネル上の位置毎に選択可能な導電層パネルを有してもよい。そして、CPU101は、正電荷のチャージ位置を制御する。これにより、パネル触感生成部122は、ユーザに「ゴツゴツ感」、「ザラザラ感」、「さらさら感」等、様々な触感を与えることができる。
また、他の例としては、パネル触感生成部122は、タッチパネル120の表面を超音波振動させることにより触感を生成してもよい。超音波振動により、タッチパネル120と指との間に高圧の空気膜が形成される。そこで、パネル触感生成部122は、この空気膜の浮揚作用により「ツルツル感」を与え、浮揚作用の大きさを瞬時に切り替えることにより「ザラザラ感」を与えてもよい。
図3は、LCDパネル112に表示される画面例を示す図である。図3に示す画面301には、2つのボタン302,303が表示されている。ユーザは、これらのボタン302,303をタッチすることにより、電子機器100に対し指示を入力する。なお、EVF114には、LCDパネル112に表示されている画面と同様の画面が表示されてもよく、また異なる画面が表示されてもよい。
次に、S203において、CPU101は、タッチ位置がボタン領域内か否かを確認する。例えば、図3に示す例においては、CPU101は、タッチ位置がボタン302,303内の座標である場合に、タッチ位置がボタン領域内であると判断する。CPU101は、タッチ位置がボタン領域内の場合に(S203でYES)、処理をS204へ進める。CPU101は、タッチ位置がボタン領域外の場合に(S203でNO)、処理をS211へ進める。
S206において、CPU101は、イベント情報が、処理時点の場面において、有効か否かを判定する。具体的には、CPU101は、電子機器100がイベント情報に相当する機能を有さない場合や、機能を動作できない状況にある場合に、イベント情報は無効であると判定する。CPU101は、イベント情報が有効である場合には(S206でYES)、処理をS207へ進める。CPU101は、イベント情報が無効である場合には(S206でNO)、処理をS211へ進める。
他の例としては、CPU101は、EVF114の引き出しを検出する検出部(不図示)による検知結果を使用状況として取得してもよい。この場合、CPU101は、引き出しを検出したことを示す使用状況を取得した場合に、EVF114を使用中と判断し、引き出しを検出しなかったことを示す使用状況を取得した場合に、EVF114を使用中でないと判断する。
次に、S210において、CPU101は、イベント情報に係るイベントを実行する。次に、S211において、CPU101は、処理が完了したか否かを判定する。CPU101は、処理が完了したと判断した場合には、触感制御処理を終了する。CPU101は、処理が完了していないと判断した場合には、処理をS201へ進める。
図4は、LCDパネル112が使用中であり、かつEVF114が使用されていない場合に、電子機器100により実行される第1の表示制御処理を示すフローチャートである。なお、第1の表示制御処理は、図2を参照しつつ説明した触感制御処理と並行して行われる。S401において、CPU101は、切換検出部116から切換情報を取得する。ここで、切換情報は、表示を行う装置のLCDパネル112及びEVF114の間での切り換えが検出されたか否かを示す情報である。
S403において、CPU101は、LCDパネル112の表示を継続する。一方、S404において、CPU101は、LCDパネル112を非表示状態とする。そして、S405において、CPU101は、EVF114の表示を行う。なお、本処理は、図2に示す表示制御処理の中に組み込まれ、実行されてもよい。また、他の例としては、CPU101は、S404において、LCDパネル112の表示画像をより低輝度な画像に変更することにより、LCDパネル112を低輝度状態としてもよい。
このように、CPU101は、EVF114が使用中の場合や、ユーザがLCDパネル112を見ないで操作を行う場合等に、切換情報に基づいて、LCDパネル112及びEVF114に排他的な表示を実現することができる。
S501において、CPU101は、タッチ操作が行われたタッチ座標を取得する。次に、S502において、CPU101は、EVF114が使用中か否かを判定する。S502の処理は、S208の処理と同様である。CPU101は、EVF114が使用中の場合には(S502でYES)、処理をS503へ進める。CPU101は、EVF114が使用中でない場合には(S502でNO)、第2の表示制御処理を終了する。
S503において、CPU101は、LCDパネル112上のタッチ位置のタッチ座標をEVF114における座標に変換する。次に、S504において、EVF114に、タッチ位置を示すガイド画像を表示する。以上で、第2の表示制御処理は終了する。なお、本処理は、図2に示す表示制御処理の中に組み込まれ、実行されてもよい。
以下、変更例に係る第2の表示制御処理の、第1の実施形態に係る第2の表示制御処理と異なる点について説明する。CPU101は、S502において、EVF114が使用中の場合には(S502でYES)、処理をS701へ進める。S701において、CPU101は、タッチ位置が特定位置か否かを確認する。ここで、特定位置は、予め定められた位置であり、例えば、不揮発性メモリ103等に設定されているものとする。CPU101は、タッチ位置が特定位置である場合には(S701でYES)、処理をS503へ進める。CPU101は、タッチ位置が特定位置以外の位置である場合には(S701でNO)、第2の表示制御処理を終了する。
第2の実施形態に係る電子機器100は、EVF114が使用中か否かに応じて、触感制御を異ならせる。図9は、第2の実施形態に係る電子機器100による、触感制御処理を示すフローチャートである。図9において、第1の実施形態に係る触感制御処理の各処理と同様の処理には、同一の番号を付している。ここでは、第2の実施形態に係る触感制御処理について、第1の実施形態に係る触感制御処理と異なる点について説明する。
S902において、CPU101は、第2の触感制御を行う。ここで、第2の触感制御は、パネル触感生成部122を制御し、操作子に与える第2の触感を生成する処理である。ここで、第1の触感及び第2の触感は異なる触感である。異なる触感とは、触感の強度、又はゴツゴツ感、ざらざら感といった触感の種類のうち少なくとも一方が異なる触感である。なお、S901及びS902の処理は、触感制御処理の一例である。第2の実施形態に係る電子機器100のこれ以外の構成及び処理は、第1の実施形態に係る電子機器100の構成及び処理と同様である。
以上のように、第2の実施形態に係る電子機器100は、EVF114が使用中か否かに応じて、異なる触感を生成する。これにより、使い勝手のよりユーザインターフェースを提供することができる。
第3の実施形態に係る電子機器100は、EVF114が使用中か否か及びタッチ位置に応じて、触感制御を異ならせる。図10は、第3の実施形態に係る電子機器100による、触感制御処理を示すフローチャートである。ここでは、第3の実施形態に係る触感制御処理について、第1の実施形態に係る触感制御処理と異なる点について説明する。
図11(B)は、EVF114が使用中でない場合に表示される画面1111を示す図である。画面1111には、第2の領域1112及び第3の領域1113が設定されている。ここで、第3の領域1113はボタンが表示されている領域である。第2の領域1112は、第3の領域1113の周囲の所定範囲の領域である。
なお、第1の領域1102と、第3の領域1113とは、同一領域であってもよく、異なる領域であってもよい。なお、いずれの場合も、第1の領域1102及び第3の領域1113は、ボタンが表示されている領域であるものとする。
S1008において、CPU101は、タッチ座標を第2イベントに変換する。次に、S1009において、CPU101は、第2の触感制御を行い、その後処理をS210へ進める。ここで、第2の触感制御は、パネル触感生成部122を制御して、第1の触感と異なる第2の触感を生成する処理である。
S1011において、CPU101は、タッチ座標を第3イベントに変換する。次に、S1012において、CPU101は、操作されたボタンの表示を制御する。次に、S1013において、CPU101は、第3の触感制御を行い、その後処理をS210へ進める。ここで、第3の触感制御処理は、パネル触感生成部122を制御して、第1の触感及び第2の触感のいずれとも異なる第3の触感を生成する処理である。なお、第1イベント、第2イベント及び第3イベントは、S210において実行される。
なお、第3の実施形態に係る電子機器100のこれ以外の構成及び処理は、他の実施形態に係る電子機器100の構成及び処理と同様である。
第4の実施形態に係る電子機器100は、EVF114が使用中か否か及びタッチ操作における押圧力に応じて、触感制御を異ならせる。図12は、第4の実施形態に係る電子機器100による、触感制御処理を示すフローチャートである。ここでは、第4の実施形態に係る触感制御処理について、第1の実施形態に係る触感制御処理と異なる点について説明する。
CPU101は、S202の処理の後、処理をS1201へ進める。S1201において、CPU101は、荷重検出部121からタッチ操作の操作時の押圧力を示す押圧値を取得し、その後処理をS203へ進める。その後、CPU101は、S203〜S208の処理を行う。CPU101は、S208において、EVF114が使用中の場合には(S208でYES)、処理をS1203へ進める。CPU101は、EVF114が使用中でない場合には(S208でNO)、処理をS1202へ進める。S1202において、CPU101は、第1の触感制御を行う。ここで、第1の触感制御は、パネル触感生成部122を制御し、操作子に与える第1の触感を生成する処理である。
S1204において、CPU101は、第2の触感制御を行う。また、S1205においては、CPU101は、第3の触感制御を行う。ここで、第2の触感制御は、パネル触感生成部122を制御し、操作子に与える第2の触感を生成する処理である。また、第3の触感制御は、パネル触感生成部122を制御し、操作子に与える第3の触感を生成する処理である。ここで、第1の触感、第2の触感及び第3の触感は、いずれも異なる触感であるものとする。なお、他の例としては、第1の触感、第2の触感及び第3の触感のうち少なくとも2つの触感は、同一の触感であってもよい。
また、S210において、CPU101は、各条件に応じたイベントを実行する。例えば、静止画記録の例においては、CPU101は、EVF114が使用中でない場合には、S210において、静止画を記録する。また、CPU101は、EVF114が使用中でかつ押圧値が基準値未満の場合には、S210において、合焦動作のみを実行する。また、CPU101は、EVF114が使用中でかつ押圧値が基準値以上の場合には、S210において、静止画を記録する。
なお、第4の実施形態に係る電子機器100のこれ以外の構成及び処理は、他の実施形態に係る電子機器100の構成及び処理と同様である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (7)
- 撮像手段と、
第1の表示手段と、
前記第1の表示手段とは異なる位置に配置される電子ファインダとしての第2の表示手段と、
前記第2の表示手段に対する接眼を検出する接眼検出手段と、
前記第1の表示手段に対応して設けられた入力面への操作子による操作を検知する第1の検知手段と、
前記操作子に振動を与える第1の触感と、前記第1の触感とは異なる触感であって前記操作子に振動を与える第2の触感と、前記第1の触感および前記第2の触感とは異なる触感であって前記操作子に振動を与える第3の触感とを生成する触感生成手段と
を有し、
前記触感生成手段は、
前記接眼検出手段により接眼が検出されておらず、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示されたボタンの領域外をタッチしたことが検知された場合には触感を生成せず、
前記接眼検出手段により接眼が検出されておらず、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの領域内をタッチしたことが検知された場合には前記第1の触感を生成し、
前記接眼検出手段により接眼が検出され、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの領域外であって前記ボタンの周囲を取り囲むように設定された領域内にタッチしたことが検知された場合には前記第2の触感を生成し、
前記接眼検出手段により接眼が検出され、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの周囲を取り囲むように設定された領域の外にタッチしたことが検知された場合には触感を生成せず、
前記接眼検出手段により接眼が検出され、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの領域内にタッチしたことが検知された場合には前記第3の触感を生成する
ことを特徴とする電子機器。 - 前記第1の表示手段の表示を制御する表示制御手段を有し、
前記表示制御手段は、
前記触感生成手段により前記第1の触感および前記第3の触感が生成される場合には前記ボタンの表示形態を変更する表示を行い、
前記第2の触感が生成される場合および触感が生成されない場合には前記ボタンの表示形態を変更する表示を行わないように制御することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記接眼検出手段により接眼が検出されているときに前記第1の表示手段に表示されるボタンの領域と、
前記接眼検出手段により接眼が検出されていないときに前記第1の表示手段に表示されるボタンの領域とは、同一領域であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。 - 前記接眼検出手段が接眼を検出した場合に、前記第2の表示手段が使用中の状態となるとともに、前記第1の表示手段は、非表示状態又は低輝度状態となることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電子機器。
- 撮像手段と、
第1の表示手段と、
前記第1の表示手段とは異なる位置に配置される電子ファインダとしての第2の表示手段と、
前記第2の表示手段に対する接眼を検出する接眼検出手段と、
前記第1の表示手段に対応して設けられた入力面への操作子による操作を検知する第1の検知手段と、
前記操作子に振動を与える第1の触感と、前記第1の触感とは異なる触感であって前記操作子に振動を与える第2の触感と、前記第1の触感および前記第2の触感とは異なる触感であって前記操作子に振動を与える第3の触感とを生成する触感生成手段と
を有する電子機器が実行する触感制御方法であって、
前記接眼検出手段により接眼が検出されておらず、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示されたボタンの領域外をタッチしたことが検知された場合には触感を生成せず、
前記接眼検出手段により接眼が検出されておらず、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの領域内をタッチしたことが検知された場合には前記第1の触感を生成するステップと、
前記接眼検出手段により接眼が検出され、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの領域外であって前記ボタンの周囲を取り囲むように設定された領域内にタッチしたことが検知された場合には前記第2の触感を生成し、
前記接眼検出手段により接眼が検出され、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの周囲を取り囲むように設定された領域の外にタッチしたことが検知された場合には触感を生成せず、
前記接眼検出手段により接眼が検出され、前記第1の検知手段によって前記操作として前記操作子が前記第1の表示手段に表示された前記ボタンの領域内にタッチしたことが検知された場合には前記第3の触感を生成するステップと、を有することを特徴とする触感制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至4の何れか1項に記載された電子機器の各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1乃至4の何れか1項に記載された電子機器の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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