JP6440475B2 - パラレル通信機器およびパラレル通信方法 - Google Patents
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Description
アクセスする送信メモリまたは受信メモリのアドレスと、
リードかライトかを識別するモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報と、を含む送受信情報を設定し、
タイミング信号に基づいてデータ回線を制御するバス信号制御手段を備え、
前記マスタデバイス側に、クロックを2つに分配して、一方のクロックを遅延させて、それぞれの立下りおよび立上がりエッジをタイミング信号として該2つのタイミング信号を周期的に生成して前記各スレーブデバイスに送信するとともに、
マスタデバイスから各スレーブデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、リードモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を送信方向に設定し、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して、
第2のタイミング信号の立下りタイミングにおいて、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、データを確定、受信して、
第1のタイミング信号の立上がりタイミングにおいて、当該スレーブデバイスが、送信メモリのアドレスからデータ回線を介してデータを読み取って、自己のメモリに書き込み記憶して、
第2のタイミング信号の立上がりタイミングで、送信メモリに対する各スレーブデバイスからの読み取りがないタイミングにおいて、データ回線を遮断するとともに、
各スレーブデバイスからマスタデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、ライトモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を受信方向に設定し、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して、
第2のタイミング信号の立下りタイミングにおいて、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、自己のメモリに記憶されているデータを、データ回線を介して受信メモリのアドレスに書き込み、
これと同時に、第2のタイミング信号の立下りタイミングでマスタデバイスにおいて、受信したデータを確定して、
第2のタイミング信号の立上がりタイミングで、つまり、受信メモリに対する各スレーブデバイスからの書き込みがないタイミングにおいて、データ回線を遮断する、
ことを特徴とする。
マスタデバイスと複数のスレーブデバイスとの間で信号を伝送するパラレル通信方法であって、
前記マスタデバイス側に、クロックを2つに分配して、一方のクロックを遅延させて、それぞれの立下りおよび立上がりエッジをタイミング信号として該2つのタイミング信号を周期的に生成して前記各スレーブデバイスに送信するとともに、
マスタデバイスから各スレーブデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、リードモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し(ステップS1)、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を送信方向に設定し(ステップS2)、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して(ステップS3)、
第2のタイミング信号の立下りタイミングにおいて、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、データを確定、受信して(ステップS4)、
第1のタイミング信号の立上がりタイミングにおいて、当該スレーブデバイスが、送信メモリのアドレスからデータ回線を介してデータを読み取って、自己のメモリに書き込み記憶して(ステップS5)、
第2のタイミング信号の立上がりタイミングで、送信メモリに対する各スレーブデバイスからの読み取りがないタイミングにおいて、データ回線を遮断するとともに(ステップS6)、
各スレーブデバイスからマスタデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、ライトモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し(ステップS11)、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を受信方向に設定し(ステップS12)、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して(ステップS13)、
第2のタイミング信号の立下りタイミングで、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、自己のメモリに記憶されているデータを、データ回線を介して受信メモリのアドレスに書き込み(ステップS14)、
これと同時に、マスタデバイスにおいて、受信したデータを確定して(ステップS15)、
第2のタイミング信号の立上がりタイミングで、つまり、受信メモリに対する各スレーブデバイスからの書き込みがないタイミングにおいて、データ回線を遮断する(ステップS16)、
ことを特徴とする。
MOD2〜MOD0:リードライト信号(リードかライトかを識別するモード情報)、スレーブ基準で送信モードまたは受信モードを設定し、例えば、MOD0のみが「1」の場合にリードモード(送信モード)、MOD2のみが「1」の場合にライトモード(受信モード)
BLK1〜BLK0:データを送受信するスレーブデバイスのブロック番号(送受信先のスレーブデバイス31〜34を識別するブロック情報)、例えば、2進数で「00」の場合にはスレーブデバイス31を通信先に選択し、「01」の場合にはスレーブデバイス32を通信先に選択する、などとする。
PRTY:ADR5〜ADR0とMOD2〜MOD0とのパリティ信号、
以上のADR5〜ADR0と、MOD2〜MOD0と、BLK1〜BLK0と、PRTYと、を送受信情報とする。
DAT6〜DAT0:データ
DATP:データパリティ(DAT6〜DAT0のパリティ信号)
STB1、STB2:データ送受信制御(タイミング信号)、デューティー50%のクロックを2つに分配して、一方のクロックを遅延させて、それぞれの立下りおよび立上がりエッジ(タイミング信号)を用いて、バス通信を制御する。
ERR:PRTYとDATPのパリティ信号に対するパリティチェックで、パリティエラーが発生した場合にスレーブデバイス31〜34からマスタデバイス2に送信するエラー信号
2 マスタデバイス
31〜34 スレーブデバイス
4 バス信号制御回路(バス信号制御手段)
5 送信メモリ
6 受信メモリ
Claims (4)
- マスタデバイスと複数のスレーブデバイスとの間で信号を伝送するパラレル通信機器であって、
アクセスする送信メモリまたは受信メモリのアドレスと、
リードかライトかを識別するモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報と、を含む送受信情報を設定し、
タイミング信号に基づいてデータ回線を制御するバス信号制御手段を備え、
前記マスタデバイス側に、クロックを2つに分配して、一方のクロックを遅延させて、それぞれの立下りおよび立上がりエッジをタイミング信号として該2つのタイミング信号を周期的に生成して前記各スレーブデバイスに送信するとともに、
マスタデバイスから各スレーブデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、リードモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を送信方向に設定し、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して、
第2のタイミング信号の立下りタイミングにおいて、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、データを確定、受信して、
第1のタイミング信号の立上がりタイミングにおいて、当該スレーブデバイスが、送信メモリのアドレスからデータ回線を介してデータを読み取って、自己のメモリに書き込み記憶して、
第2のタイミング信号の立上がりタイミングで、つまり、送信メモリに対する各スレーブデバイスからの読み取りがないタイミングにおいて、データ回線を遮断するとともに、
各スレーブデバイスからマスタデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、ライトモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を受信方向に設定し、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して、
第2のタイミング信号の立下りタイミングにおいて、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、自己のメモリに記憶されているデータを、データ回線を介して受信メモリのアドレスに書き込み、
これと同時に、第2のタイミング信号の立下りタイミングでマスタデバイスにおいて、受信したデータを確定して、
第2のタイミング信号の立上がりタイミングで、つまり、受信メモリに対する各スレーブデバイスからの書き込みがないタイミングにおいて、データ回線を遮断する、
ことを特徴とするパラレル通信機器。 - 前記各スレーブデバイスは、前記マスタデバイス側から受信した信号をパリティチェックし、パリティエラーが発生した場合に前記マスタデバイス側にエラー信号を送信する、ことを特徴とする請求項1に記載のパラレル通信機器。
- マスタデバイスと複数のスレーブデバイスとの間で信号を伝送するパラレル通信方法であって、
前記マスタデバイス側に、クロックを2つに分配して、一方のクロックを遅延させて、それぞれの立下りおよび立上がりエッジをタイミング信号として該2つのタイミング信号を周期的に生成して前記各スレーブデバイスに送信するとともに、
マスタデバイスから各スレーブデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、リードモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し(ステップS1)、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を送信方向に設定し(ステップS2)、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して(ステップS3)、
第2のタイミング信号の立下りタイミングにおいて、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、データを確定、受信して(ステップS4)、
第1のタイミング信号の立上がりタイミングにおいて、当該スレーブデバイスが、送信メモリのアドレスからデータ回線を介してデータを読み取って、自己のメモリに書き込み記憶して(ステップS5)、
第2のタイミング信号の立上がりタイミングで、送信メモリに対する各スレーブデバイスからの読み取りがないタイミングにおいて、データ回線を遮断するとともに(ステップS6)、
各スレーブデバイスからマスタデバイスへの送信の場合は、
マスタデバイスにおいて所定のタイミングで、データアドレスと、ライトモードに設定されモード情報と、送受信先のスレーブデバイスを識別するブロック情報を設定し(ステップS11)、
第1のタイミング信号の立下りタイミングで、マスタデバイスにおいて、データのデータ回線を受信方向に設定し(ステップS12)、
これと同時に、各スレーブデバイスにおいて、アドレスとモード情報とブロック情報を確定、受信して(ステップS13)、
第2のタイミング信号の立下りタイミングで、ブロック情報に該当するスレーブデバイスが、自己のメモリに記憶されているデータを、データ回線を介して受信メモリのアドレスに書き込み(ステップS14)、
これと同時に、マスタデバイスにおいて、受信したデータを確定して(ステップS15)、
第2のタイミング信号の立上がりタイミング、つまり、受信メモリに対する各スレーブデバイスからの書き込みがないタイミングにおいて、データ回線を遮断する(ステップS16)、
ことを特徴とするパラレル通信方法。 - 前記各スレーブデバイスは、前記マスタデバイス側から受信した信号をパリティチェックし、パリティエラーが発生した場合に前記マスタデバイス側にエラー信号を送信する、ことを特徴とする請求項3に記載のパラレル通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014247291A JP6440475B2 (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | パラレル通信機器およびパラレル通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014247291A JP6440475B2 (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | パラレル通信機器およびパラレル通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016110390A JP2016110390A (ja) | 2016-06-20 |
| JP6440475B2 true JP6440475B2 (ja) | 2018-12-19 |
Family
ID=56124429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014247291A Active JP6440475B2 (ja) | 2014-12-05 | 2014-12-05 | パラレル通信機器およびパラレル通信方法 |
Country Status (1)
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| JP3089313B2 (ja) * | 1990-01-22 | 2000-09-18 | 共同印刷株式会社 | 複数端末装置における通信システム |
| JPH05204849A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Sony Corp | 同期式シリアルバス方式 |
| JP3445443B2 (ja) * | 1996-07-08 | 2003-09-08 | 沖電気工業株式会社 | 通信制御方法 |
| JP3974370B2 (ja) * | 2001-10-18 | 2007-09-12 | 富士通株式会社 | マスタ・スレーブ間通信方法及びそのシステム |
-
2014
- 2014-12-05 JP JP2014247291A patent/JP6440475B2/ja active Active
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| JP2016110390A (ja) | 2016-06-20 |
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