JP6482995B2 - 微細化セルロース繊維の製造方法 - Google Patents

微細化セルロース繊維の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6482995B2
JP6482995B2 JP2015180793A JP2015180793A JP6482995B2 JP 6482995 B2 JP6482995 B2 JP 6482995B2 JP 2015180793 A JP2015180793 A JP 2015180793A JP 2015180793 A JP2015180793 A JP 2015180793A JP 6482995 B2 JP6482995 B2 JP 6482995B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulp
polyethylene oxide
molecular weight
grinding
suspension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015180793A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017057243A (ja
Inventor
加藤 真
真 加藤
鬼頭 昌利
昌利 鬼頭
鍛治 裕夫
裕夫 鍛治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Paper Mills Ltd filed Critical Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority to JP2015180793A priority Critical patent/JP6482995B2/ja
Publication of JP2017057243A publication Critical patent/JP2017057243A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6482995B2 publication Critical patent/JP6482995B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

本発明は、微細化セルロース繊維の製造方法に関する。
微細化セルロース繊維は、各種粉体・繊維状物のバインダー、抄紙における紙力増強剤等に使用できる。繊維状物であり、配合された製品の多孔性を損なわないこと、化学的な構造は植物由来のセルロースそのものであり、生分解性が良好なこと等の優れた特徴を有する。
微細化セルロース繊維の製造方法として従来知られている方法には、以下のような問題があった。小径オリフィスに、セルロースの懸濁液を高速で通過させる方法(例えば、特許文献1参照)には、小径オリフィスが目詰まりしやすく、頻繁な製造装置の保守を要すると言う問題があった。繊維原料に酵素を作用させた上で、超音波を作用させる方法(例えば、特許文献2参照)には、強力な超音波を必要とするため、設備が高価であり、所要エネルギー量も大きい問題があった。バクテリアが産生する微細化セルロース繊維を利用する方法(例えば、特許文献3参照)には、微細化セルロース繊維が絡み合ったゲル状の形態でしか得られないため、他の材料との複合化には、離解等の別途の微細化処理が必須である。この場合、微細化処理に伴い繊維長が非常に短くなるため、バインダーとして使用した場合に高い強度が得られる微細化セルロース繊維を得ることは難しいと言う問題があった。
パルプの懸濁液を石臼型磨砕機で磨砕する方法(例えば、特許文献4参照)は、上記の問題を有さない、優れた微細化セルロース繊維の製造方法である。しかし、この製造方法を用いても、微細化セルロース繊維の生産効率は、未だ不十分であった。とりわけ、高度に枝分かれし、バインダーとして使用した場合に高い強度が得られる微細化セルロース繊維を得るためには、他の方法よりは生産性が高いとは言え、未だ長い処理時間を必要としていた。
特開昭56−100801号公報 特開2008−169497号公報 特開平7−118303号公報 特開平7−310296号公報
本発明の課題は、高度に枝分かれした構造を有する微細化セルロース繊維を、高い生産性で製造することができる、微細化セルロース繊維の製造方法を提供することである。
下記に示した本発明によって、上記課題は解決された。
1.パルプの懸濁液を磨砕により処理する微細化セルロース繊維の製造方法であって、数平均分子量が4,000以上のポリエチレンオキサイドの存在下、パルプの懸濁液を磨砕により処理し、ポリエチレンオキサイドの量が、パルプに対して0.001〜0.2質量%であることを特徴とする微細化セルロース繊維の製造方法。
2.パルプが、コットンリンターパルプである上記1記載の微細化セルロース繊維の製造方法。
3.ポリエチレンオキサイドの量が、パルプに対して0.01〜0.2質量%である上記1又は2記載の微細化セルロース繊維の製造方法。
4.ポリエチレンオキサイドの数平均分子量が、20,000以上である上記1〜3のいずれか1項記載の微細化セルロース繊維の製造方法。
本発明により、高度に枝分かれした構造を形成し、バインダーとして使用した場合に高い強度が得られる微細化セルロース繊維を、高い生産性で製造することができる。
本発明の微細化セルロース繊維の製造方法は、パルプの懸濁液を磨砕により処理する微細化セルロース繊維の製造方法であって、ポリエチレンオキサイドの存在下、パルプの懸濁液を磨砕により処理することを特徴とする。
本発明において、微細化セルロース繊維とは、当該微細化セルロース繊維の懸濁液をシートに成型した後、当該シートを切断し、その断面を走査型電子顕微鏡で観察したときに、直径1μm以下の繊維の本数が、繊維径3μm以上の繊維の本数の10倍以上であるセルロース材料である。
本発明において、パルプとは、水中に分散するに適した性状の植物性セルロースである。本発明の製造方法に適用できるパルプの例としては、針葉樹クラフトパルプ、広葉樹クラフトパルプ、針葉樹亜硫酸パルプ、広葉樹亜硫酸パルプ等の化学パルプ、コットンパルプ、コットンリンターパルプが例示される。これらの内でも、コットンリンターパルプは、本発明の効果である高い生産性が得られやすいことから好適に用いられる。一方で、木質を原料とした機械パルプ等、リグニン等の非セルロース成分を多く含むパルプは、機械的粉砕装置に非セルロース成分が付着し、処理を阻害する等の問題を起こすことがある。
本発明において、パルプの懸濁液は、パルプを適宜水中に分散した懸濁液である。本発明において、パルプの懸濁液は、予め、前処理として、ある程度の叩解処理がされていることが好ましい。前処理としての叩解処理には、例えば、ビーター、ジョルダン、コニカルリファイナー、シングルディスクリファイナー、ダブルディスクリファイナー等の叩解機を使用することができる。
本発明において磨砕とは、速度差のある2平面の微細な間隙に対象物を通過させて、ずり応力により対象物の微細化を行う操作である。通常、少なくとも外周付近が平面で構成された2つの円形部品(以下、「磨砕ディスク」と記す)の一方を固定し、一方を回転させる。2つの磨砕ディスクは、外部からの加圧により接触しているが、対象物を通過させた場合には動圧により微細な間隙が形成される。本発明に用いる磨砕ディスクの材質としては砥石が好ましい。砥石を用いることで、磨砕ディスク間の間隙を小さくできることから直径1μm以下の繊維が得られやすい。磨砕ディスクとして金属を用いた場合、磨砕ディスク間の間隙を狭くすると、磨砕ディスク同士が直接接触して金属粉が発生することがある。この場合、得られた微細化セルロース繊維が金属イオンによって着色する等の不都合が生じることがある。本発明に用いる磨砕ディスクとして、弾性砥石からなる研磨ディスクは特に好ましい。弾性砥石は強い力で加圧しても破損するおそれが小さく、磨砕ディスク間の間隙を非常に狭くすることができる。弾性砥石からなる磨砕ディスクを使用した磨砕装置の具体例として、増幸産業株式会社製マスコロイダー(登録商標)が挙げられる。
本発明におけるポリエチレンオキサイドとは、エチレンオキサイドの重合体である。商業的には、通常、エチレンオキサイドの重合体のうち、数平均分子量が20,000よりも低い重合体をポリエチレングリコール、数平均分子量が20,000よりも高い重合体をポリエチレンオキサイドと区分して呼称するが、本発明ではこの区分を用いない。本発明におけるポリエチレンオキサイドは、数平均分子量が4,000以上のものを指す。本発明において、好ましく用いられるポリエチレンオキサイドの数平均分子量は、好ましくは20,000以上であり、より好ましくは500,000以上である。合成技術上の限界により、本発明の出願時点で商業的に入手できるポリエチレンオキサイドの数平均分子量の上限は10,000,000程度であるが、本発明において、数平均分子量9,000,000のポリエチレンオキサイドは問題無く使用できる。将来、技術の進歩により、10,000,000を超える数平均分子量のポリエチレンオキサイドが入手できるようになった場合、本発明において問題無く使用できると考えられる。なお、ポリエチレンオキサイドの数平均分子量は、リビングアニオン重合法により精密合成された数平均分子量が既知である標準ポリエチレンオキサイドと、サイズ排除クロマトグラフィーを用いて数平均分子量分布を比較することで求めることができる。
本発明では、ポリエチレンオキサイドの存在下、パルプの懸濁液を麿砕により処理することによって、微細化セルロース繊維を製造する。ポリエチレンオキサイドが存在することによって、高度に枝分かれした、好ましいネットワーク構造の形成が促進される機構は明確で無い。発明者は、ポリエチレンオキサイド分子が、セルロースミクロフィブリルの間に入り込み、セルロースミクロフィブリル間の水素結合を好適に阻害することによって、好ましいネットワーク構造の形成が促進されると推定する。
前記した機構を前提にすると、本発明に用いるポリエチレンオキサイドに、エチレンオキサイド以外の構造が少量含まれていても問題無いと考えられる。例えば、分子鎖中に少量のプロピレンオキサイドを含んだり、分子の末端にデシル基、ドデシル基、オクタデシル基、オレイル基等の炭化水素が結合したりしていても問題無いと考えられる。ただし、これらの構造は、本発明の効果に必須なものでは無い。また、これら構造の含有有無にかかわらず、本発明に用いるポリエチレンオキサイドは、数平均分子量が4,000以上のものでなければならない。
本発明において、ポリエチレンオキサイドは、パルプに対し極少量の添加であっても、徐々に効果を発現する。しかし、十分な効果を得るためには、ポリエチレンオキサイドの量がパルプの0.001質量%以上であることが好ましく、より好ましくは0.01質量%以上である。一方、ポリエチレンオキサイドの添加量が多過ぎると、パルプの懸濁液が泡立ち、繊維に対するずり応力の作用を阻害してしまい、却って麿砕が進みにくくなる場合もある。この観点から、ポリエチレンオキサイドの量は、パルプの0.2質量%以下であることが好ましい。
以下、本発明の好ましい態様を実施例によって例示する。各材料の質量は、120℃で3時間乾燥した後の乾燥質量により表示している。実施例8は参考例である。
<実施例1>
[前処理]
前処理として、コットンリンターパルプを、2質量%の濃度となるように、水中に分散し、ナイヤガラビーターにより4時間叩解して、パルプの懸濁液を得た。
[磨砕処理]
前処理したコットンリンターパルプの懸濁液3.0kg(60gのコットンリンターパルプを含む)に、数平均分子量4000のポリエチレンオキサイド0.10質量%水溶液60gを添加し(ポリエチレンオキサイドの量:パルプの0.10質量%)、弾性砥石(直径150mm、粒度120番)を備えた石臼型磨砕機(増幸産業株式会社製、マスコロイダー(登録商標)MKCA6−2型)を用い、砥石回転速度1500回転/分で磨砕処理を行って、微細化セルロース繊維の懸濁液を得た。2枚の砥石間の間隙は、300g/分の懸濁液が流出する間隙になるように調整した。
<実施例2〜9>
ポリエチレンオキサイドの数平均分子量及び量を、表1に示した値に変更した以外は、実施例1と同様にして、微細化セルロース繊維懸濁液を得た。
<実施例10>
パルプとして、コットンリンターパルプの代わりに、クラフト法針葉樹パルプを用いた以外は、実施例6と同様にして、微細化セルロース繊維懸濁液を得た。
Figure 0006482995
<比較例1>
ポリエチレンオキサイドを添加しなかった以外は、実施例1と同様にして、微細化セルロース繊維の懸濁液を得た。
<比較例2>
ポリエチレンオキサイドの代わりに、数平均分子量が2,000であるエチレンオキサイドの重合体を用いた以外は、実施例1と同様にして、微細化セルロース繊維の懸濁液を得た。
<比較例3>
ポリエチレンオキサイドに代え、質量平均分子量75,000のポリビニルアルコールを用いた以外は、実施例1と同様にして、微細化セルロース繊維の懸濁液を得た。
<比較例4>
ポリエチレンオキサイドを、磨砕処理の前では無く、磨砕処理の後に添加した以外は、実施例6と同様にして、微細化セルロース繊維の懸濁液を得た。
[微細化セルロース繊維の評価]
以下の手順で、繊維間を結合するバインダーとしての性能を評価した。PET繊維(繊度0.1dtex、カット長3mm)1.9gを3kgの水中に分散し、各実施例及び各比較例で得られた微細化セルロース繊維の懸濁液(濃度2.0質量%)を、それぞれ5.0g(セルロースとして、0.1g。PETと微細化セルロース繊維の質量比19:1)添加し、入念に攪拌して抄造用スラリーを得た。この抄造用スラリーを、25cm×25cmの金網上に展開し、水分を濾別後、得られた湿潤シートを濾紙に転写し、濾紙ごとシリンダードライヤーで乾燥することで、PETと微細化セルロース繊維を含有する、坪量32g/mのシートを得た。このシートを、幅50mmに切り出し、つかみ間隔150mm、引張速度20mm/秒で引張試験を行い、シートの引張強度を得た。結果を表1に示す。
実施例1〜9と比較例1〜4を比較すると、実施例1〜9で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度が890N/m〜1010N/mであるのに対し、比較例1〜4で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの強度が770N/m〜860N/mであり、本発明により高い引張強度が得られたことが分かる。ポリエチレンオキサイドが存在していない状態でパルプの懸濁液を麿砕により処理した比較例1で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度は、770N/mと低い。本発明のポリエチレンオキサイドに該当しない、分子量が2,000と小さいエチレンオキサイドの重合体存在下でパルプの懸濁液を麿砕により処理した比較例2で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度も、800N/mと低い。ポリエチレンオキサイドに代わり、分子量75,000のポリビニルアルコール存在下でパルプの懸濁液を麿砕により処理した比較例3で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度も、820N/mと低い。分子量500,000のポリエチレンオキサイドを、パルプの懸濁液を麿砕により処理した後に添加した比較例4で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度は860N/mであり、他の比較例と比べれば高いものの、同じポリエチレンオキサイド存在下でパルプの懸濁液を磨砕により処理した実施例6の微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度1010N/mと比較すると、低い。
ポリエチレンオキサイドの分子量が4,000である実施例1及びポリエチレンオキサイドの分子量が10,000である実施例2で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度が、それぞれ890N/m及び900N/mであるのに対し、ポリエチレンオキサイドの分子量が20,000である実施例3及びポリエチレンオキサイドの分子量が500,000である実施例6で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度は、ポリエチレンオキサイドの添加量が同じであるにもかかわらず、960N/m及び1010N/mという高い結果が得られている。
ポリエチレンオキサイドの量がパルプの0.0050質量%である実施例4及びポリエチレンオキサイドの量がパルプの0.40質量%である実施例8で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度がそれぞれ920N/m及び940N/mであるのに対し、ポリエチレンオキサイドの量がパルプの0.010質量%である実施例5及びポリエチレンオキサイドの量が0.10質量%である実施例6及びポリエチレンオキサイドの量がパルプの0.20質量%である実施例7で得られた微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度は、ポリエチレンオキサイドの数平均分子量が同じであるにもかかわらず、970N/m、1010N/m及び980N/mであり、高い結果が得られている。
パルプがコットンリンターパルプである実施例6とクラフト法針葉樹パルプである実施例10とを比較すると、ポリエチレンオキサイドの分子量及び量が同じであるにもかかわらず、微細化セルロース繊維を含有するシートの引張強度がそれぞれ1010N/m及び900N/mであり、パルプがコットンリンターパルプであることによって、高い強度が得られている。
本発明で得られた微細化セルロース繊維は、天然繊維、半合成繊維、合成繊維、無機繊維等の各種繊維状物の他、各種粉体のバインダー等として利用できる。

Claims (4)

  1. パルプの懸濁液を磨砕により処理する微細化セルロース繊維の製造方法であって、数平均分子量が4,000以上のポリエチレンオキサイドの存在下、パルプの懸濁液を磨砕により処理し、ポリエチレンオキサイドの量が、パルプに対して0.001〜0.2質量%であることを特徴とする微細化セルロース繊維の製造方法。
  2. パルプが、コットンリンターパルプである請求項1記載の微細化セルロース繊維の製造方法。
  3. ポリエチレンオキサイドの量が、パルプに対して0.01〜0.2質量%である請求項1又は2記載の微細化セルロース繊維の製造方法。
  4. ポリエチレンオキサイドの数平均分子量が、20,000以上である請求項1〜3のいずれか1項記載の微細化セルロース繊維の製造方法。
JP2015180793A 2015-09-14 2015-09-14 微細化セルロース繊維の製造方法 Expired - Fee Related JP6482995B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015180793A JP6482995B2 (ja) 2015-09-14 2015-09-14 微細化セルロース繊維の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015180793A JP6482995B2 (ja) 2015-09-14 2015-09-14 微細化セルロース繊維の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017057243A JP2017057243A (ja) 2017-03-23
JP6482995B2 true JP6482995B2 (ja) 2019-03-13

Family

ID=58389767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015180793A Expired - Fee Related JP6482995B2 (ja) 2015-09-14 2015-09-14 微細化セルロース繊維の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6482995B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7547040B2 (ja) * 2019-10-21 2024-09-09 旭化成株式会社 微細セルロース繊維及び樹脂複合体

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BRPI0612326A2 (pt) * 2005-04-01 2010-11-03 Buckeye Technologies Inc material não tecido, painel do material não tecido, construção isolante térmica, laminado atenuador de som, painel do laminado atenuador, pacote para um objeto, processo para a produção de um material não tecido, processo para prover atenuação de som ou isolamento térmico, artigo isolante térmico moldado, artigo isolante de veìculo, artigo isolante atenuador de som, artigo moldado, estrutura não tecida, processo para a produção de uma estrutura não tecida, e veìculo motorizado
JP6000596B2 (ja) * 2012-03-27 2016-09-28 東洋ゴム工業株式会社 ゴム/セルロースマスターバッチ及びゴム組成物
JP2014123443A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Lenzing Ag アルカリ電池用セパレータ及びアルカリ電池

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017057243A (ja) 2017-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Afra et al. Comparative effect of mechanical beating and nanofibrillation of cellulose on paper properties made from bagasse and softwood pulps
JP6283370B2 (ja) 乾燥セルロースフィラメント及び同フィラメントを作る方法
Josset et al. Energy consumption of the nanofibrillation of bleached pulp, wheat straw and recycled newspaper through a grinding process
EP2504487B1 (en) Method for manufacturing nanofibrillated cellulose pulp and use of the pulp in paper manufacturing or in nanofibrillated cellulose composites
JP2008169497A (ja) ナノファイバーの製造方法およびナノファイバー
EP3845706B1 (en) Molded body of cellulose fiber and method of manufacturing same
JP5862345B2 (ja) 微細繊維状セルロースの製造方法
CN103476990A (zh) 提高强度和保持力的方法以及纸张产品
JP2013526657A (ja) セルロースナノフィラメント及びセルロースナノフィラメントを製造する方法
JP5916902B2 (ja) フィブリルセルロースを濃縮するための方法、およびフィブリルセルロース製品
JP2013011026A (ja) セルロースナノファイバーを主成分とする高強度材料及びその製造方法
JP6783078B2 (ja) セルロースナノファイバーの製造方法及びセルロースナノファイバーの製造装置
JP2012057285A (ja) 微細植物繊維含有紙シート
CN103189567A (zh) 促进水去除的方法
US20130000856A1 (en) Method for improving the properties of a paper product and forming an additive component and the corresponding paper product and additive component and use of the additive component
JP7365796B2 (ja) セルロース繊維の成形体及びその製造方法
JP6366178B2 (ja) セルロースナノファイバーの製造方法
CN111819328B (zh) 纤维素纳米纤维的制造方法
JP6482995B2 (ja) 微細化セルロース繊維の製造方法
JP4932574B2 (ja) 乾式解砕用パルプシート
JP7490053B2 (ja) ビスコース繊維を含む湿式ウェブ
JP2015196918A (ja) 金型プレス成型加工用原紙
JP2007100246A (ja) セルロースミクロフィブリル化の前処理方法
WO2022118875A1 (ja) セルロース繊維の湿潤シート及び成形体の製造方法
JP6617757B2 (ja) 微細セルロース繊維含有シート及び吸着材、フィルター、セパレーター

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170927

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190122

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6482995

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees