JP6574424B2 - 多酸多塩基グラフトコポリマー分散剤 - Google Patents
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Description
「Physicochemical properties of pH-controlled polyion complex (PIC) micelles of poly(acrylic acid)-based double hydrophilic block copolymers and various polyamines」、Analytical and Bioanalytical Chemistry(2012年)、403巻(5号)、1395〜1404頁、J. Warnat、N. Marcotte、J. Reboul、G. Layrac、A. Aqil、C. Jerome、D. A. LernerおよびC. Gerardin著は、ポリ(アクリル酸)−b−ポリ(アクリレートメトキシポリ(エチレンオキシド))と直鎖状ポリ(エチレンイミン)塩酸塩とのポリマーについて論じている。
US2013/0018121およびUS2012/0029104は、Byk Chemieによる特許公報である。
(項目1)
有機媒質と微粒子状固体との間の接触面において使用するための分散剤であって、前記分散剤は、アミン系多塩基種およびその塩と反応させたポリエーテル官能化ポリ酸の表面活性反応生成物を含み、
ここで、前記ポリエーテル官能化ポリ酸種は、10から500の繰り返し単位のポリ酸部分を含み、前記ポリ酸部分は、カルボン酸、カルボン酸の塩、ジカルボン酸の無水物、リン由来の酸および硫黄由来の酸からなる種類から選択される少なくとも2つの遊離酸基を含み、前記繰り返し単位は、重合可能な炭素−炭素二重結合を含有していたフリーラジカル重合性モノマーから誘導され、
ここで、前記ポリエーテル官能化ポリ酸は、前記ポリエーテルの末端付近に酸素またはアミン系基(J)を持ち、エステル、アミドおよび/またはイミド結合を介して前記ポリ酸部分と接続された2つまたはそれ超のポリエーテルセグメントを含み、前記2つまたはそれ超のポリエーテルセグメントは、式−J−(C δ H 2δ −O) T −(CH 2 CH 2 O) X −R 2 を有するQ’型のポリエーテルセグメント[式中、δは3および/または4であり、−J−は、−O−、−N(H)−または>N−であり、 T は、4から45のC 3 およびC 4 アルキレンオキシドの合計繰り返し単位であり、 X は、セグメント当たり最大45のエチレンオキシドの繰り返し単位であり、R 2 は、最大36個の炭素原子を持つヒドロカルビル基である]、および/または式−J−(C δ H 2δ −O) L −(CH 2 CH 2 O) M −R 1 を有するG’型のポリエーテルセグメント[式中、δは3および/または4であり、−J−は、−O−、−N(H)−または>N−であり、 M は、3から60のエチレンオキシド単位であり、 L は、セグメント当たり最大20のC 3 およびC 4 アルキレンオキシドの合計単位であり、R 1 は、最大36個の炭素原子を持つヒドロカルビル基であり、一実施形態では、 M は L より大きくなくてはならず、一実施形態では、小数点以下第2位に四捨五入した後の M : L の比は、少なくとも1.50:1またはより望ましくは少なくとも2.00:1であり、一実施形態では、 T+X は、8と等しいかまたはそれより大きくなくてはならず、小数点以下第2位に四捨五入した後の X : T の比は、1.50:1未満、より望ましくは1.40:1未満である]を含み、
前記ポリ酸の前記酸基対G’型ポリエーテルセグメントで官能化されたエステル、アミドまたはイミド型の形態のカルボニル基対Q’型ポリエーテルセグメントで官能化されたエステル、アミドまたはイミド型の形態のカルボニルの数の比は、20〜90:0〜35:5〜80であり、ここで、Q’の量は、変数Q a ’+Q b ’の和[式中、Q a ’はQの一部であり、ここで、Jは−N(H)−または>N−であり、Q b ’はQ’の一部であり、ここでJは−O−‘である]としてさらに定義され、但し、a)G’+Q a ’の和は合計して少なくとも2.5、より望ましくは5でなくてはならず、b)Q a ’+Q b ’+G’は合計少なくとも10でなくてはならず、
ここで、前記アミン系多塩基種は、約140から100,000g/モルの分子量を有する直鎖状または分枝鎖状であってよいポリアミンを含み、
ここで、前記反応生成物は、前記ポリエーテル官能化ポリ酸と前記アミン系多塩基種との間に2つまたはそれ超のイオン性および/または共有結合を含み、前記ポリエーテル官能化ポリ酸対前記アミン系多塩基種の重量比は、1:1から35:1、より望ましくは1:1から30:1、好ましくは2:1から30:1である、分散剤。
(項目2)
前記ポリエーテルセグメントが、C 1〜18 直鎖状、分枝鎖状もしくは環状アルキル;アリール;アルキルアリール;またはアリールアルキル末端を含む末端基R 1 およびR 2 を有する、項目1に記載の分散剤。
(項目3)
酸基対G’型ポリエーテルセグメントで官能化されたカルボニル基対Q’型ポリエーテルセグメントで官能化されたカルボニル基の比が、60〜90:0〜35:5〜40;より望ましくは60〜70:5〜10:20〜30である、前記項目のいずれかに記載の分散剤。
(項目4)
前記G’型の前記ポリエーテルセグメントが、セグメント当たり5から25のエチレンオキシド繰り返し単位ならびに最大5つのC 3 およびC 4 アルキレンオキシドの合計繰り返し単位を有し、前記Q’型の前記ポリエーテルセグメントが、ポリエーテルセグメント当たり5〜30のそれらのC 3 およびC 4 アルキレンオキシドの合計の単位ならびに40以下のエチレンオキシドの繰り返し単位を有する、前記項目のいずれかに記載の分散剤。
(項目5)
前記ポリエーテル官能化ポリ酸の前記ポリ酸部分が、10から200(より望ましくは10から100)の、酸基を含有する前記繰り返し単位を有する、前記項目のいずれかに記載の分散剤。
(項目6)
前記多塩基アミン系種が、約140から約75,000g/モル、より好ましくは約200から約20,000、最も好ましくは約200から約10,000g/モルの分子量を有するポリアリルアミンまたはポリエチレンイミンを含み、前記ポリエーテル官能化ポリ酸の前記ポリ酸部分が、酸基のないフリーラジカル重合可能なモノマー由来の繰り返し単位のポリ酸に基づき、最大5モル%を任意選択で占め、前記酸基が、カルボン酸基、硫黄由来の酸基、およびリン由来の酸基からなる群から選択される、前記項目のいずれかに記載の分散剤。
(項目7)
2つまたはそれ超のヒドロキシル官能基および200から5000g/モルの間の分子量を有する少なくとも20重量%のポリオールを含む有機連続媒質をさらに含む、前記項目のいずれかに記載の分散剤。
(項目8)
分散体に配合され、前記分散体が有機連続媒質および分散した微粒子状物質をさらに含む、項目1から6のいずれかに記載の分散剤。
(項目9)
前記有機連続媒質が、少なくとも5000g/モルの数平均分子量のポリウレタンの前記媒質の重量に基づき、少なくとも20重量%を占め、前記ポリウレタンが、1つまたは複数のポリイソシアネートを、ポリエーテル、ポリエステルおよびポリカーボネート巨大分子からなる群から選択される少なくとも1つの巨大分子と反応させることによって誘導された繰り返し単位を含む、項目8に記載の分散体に配合された分散剤。
(項目10)
前記分散した微粒子が顔料であり、前記分散体が色濃縮物またはミルベースとして使用され、任意選択で、前記顔料が、前記反応生成物および前記有機連続媒質の重量に基づき、少なくとも10重量%の濃度で存在する、項目8に記載の分散体に配合された分散剤。
(項目11)
前記分散体が、インクまたはコーティング組成物として使用される、項目8に記載の分散体に配合された分散剤。
(項目12)
前記有機連続媒質が、熱硬化性樹脂または溶融加工可能な熱可塑性樹脂を含む、項目8に記載の分散体に配合された分散剤。
(項目13)
アミン系多塩基種およびその塩と反応させたポリエーテル官能化ポリ酸の表面活性反応生成物を含む分散剤であって、
前記ポリエーテル官能化ポリ酸が、少なくとも95モルパーセントの式
−[CH(A)−C(D)(B)]−
の繰り返し単位を含む、分散剤
[式中、
Aは、H、近接するJが−N<である場合には−C(=O)−、もしくはBまたはそれらの混合物であり、
Bは、独立に、E、GまたはQであり、
Eは、−CO 2 H、−W−P(=O)−(OH) ε {ここで、 ε は1または2である}または−W−S(=O) 2 −OHであり、ここで、Wは、a)骨格炭素原子とリンまたは硫黄原子との間の直接連結、b)エーテル、エステルもしくはアミド連結基および/またはヒドロキシルペンダント基を任意選択で含むと定義されている1〜7個の炭素原子のいずれかのヒドロカルビレン連結基、またはc)最大7つの繰り返し単位の、エーテル、エステルまたはアミド連結基を任意選択で含むポリ(C 2〜4 −アルキレンオキシド)であり、
AがHである場合、Dは、各繰り返し単位において独立に、YまたはZであり;YはHまたはCH 3 であり;Zは−CH 2 −C(=O)OHであり、
AがC(=O)−O − またはC(=O)−OHである場合、DはYであり;Yは、各繰り返し単位において独立に、HまたはCH 3 であり;EはC(=O)−O − のみであり、リンまたは硫黄含有酸ではあり得ず、
Gは、−C(=O)−J−(C δ H 2δ −O) L −(CH 2 CH 2 O) M −R 1 {ここで、δは3および/または4であり、繰り返し単位(C δ H 2δ −O) L および(CH 2 CH 2 O) M は、ランダムまたはブロック配置であってよい}であり、
Jは、−O−、近接するBもしくはAが−C(=O)−である場合は−N<、または−N(H)−であり、
L は、0〜20、望ましくは0〜5であり、
M は、3〜60、望ましくは5〜25であり、
M は L より大きくなくてはならず、一実施形態では、小数点以下第2位に四捨五入した後の M : L の比は、少なくとも1.50:1またはより望ましくは少なくとも2.00:1であり、
R 1 は、分枝鎖状、環状、非分枝鎖状アルキル;アリール、アルキルアリールまたはアリールアルキルであってよい、C 1 〜C 36 ヒドロカルビル基、望ましくはC 1 〜C 18 ヒドロカルビル基であり、
Qは、−C(=O)−J−(C δ H 2δ −O) T −(CH 2 CH 2 O) X −R 2 {ここで、δは3および/または4であり、繰り返し単位(C δ H 2δ −O) T および(CH 2 CH 2 O) X は、ランダムまたはブロック配置であってよい}であり、
Jは、−O−、近接するBもしくはAが−C(=O)−である場合は>N−、または上記で定義した通りのNHであり、
T は、4〜45、望ましくは5〜30であり、
X は、0〜45、望ましくは0〜40であり、
T+X は、8と等しいかまたはそれより大きくなくてはならず、一実施形態では、小数点以下第2位に四捨五入した後の X : T の比は、1.50:1未満、より望ましくは1.40:1未満であり、
R 2 は、ヒドロカルビル基が、分枝鎖状、環状または非分枝鎖状アルキル;アリール、アルキルアリールまたはアリールアルキルであってよい、C 1 〜C 36 ヒドロカルビル基、望ましくはC 1 〜C 18 、望ましくはC 1 〜C 7 であり、
ここで、Qは、変数Q a +Q b の和[式中、Q a はQの一部であり、ここで、Jは−N(H)−または>N−[例えば、−C(=O)−N(H)−(C δ H 2δ −O) T −(CH 2 CH 2 O) X −R 2 ]であり、Q b はQの一部であり、ここで、Jは−O−[例えば、 − C(=O)−O−(C δ H 2δ −O) T −(CH 2 CH 2 O) X −R 2 ]である]としてさらに定義され、
但し、a)G+Q a の和は合計して少なくとも2.5、より望ましくは5でなくてはならず[そのため、Gは、約0、1、2、3、4または5であってよく、Qaは、合計少なくとも5となるよう補足する量(例えば、少なくとも5、4、3、2、1または0)と予想される]、b)Q a +Q b +Gの和は少なくとも10でなくてはならず、
E対G対Qの比は、E+G+Qの合計に対して:
Eは、20から90、望ましくは60から90数量%、望ましくは60から70%であってよく、
Gは、0から35数量%、望ましくは5〜10%であってよく、
Qは、5から80、望ましくは5から40数量%、望ましくは15から35%であってよい]
であって、
ここで、前記ポリエーテル官能化ポリ酸中における繰り返し単位(Σ)の数は、約10〜500、望ましくは約10〜200または約10〜100であり、
但し、前記−[CH(A)−C(D)(B)]−繰り返し単位のいくつかは、Jが>N−ならば、単一の繰り返し単位から5員環として構成されることができ、ここで、前記AおよびB置換基の一方はカルボン酸であり、他方はアミド結合であり、前記繰り返し単位は、構造
を有するか、および/または
Dが−CH 2 −CO 2 Hまたは−CH 2 −C(=O)−O − である場合、前記繰り返し単位のいくつかは、以下に示す通りの5員のイミド:
を得るように構成されてよいか、および/または
1つの単位上の1つのBが−C(=O)OHであり、隣接する単位上のBがアミド結合である場合に、前記ポリカルボン酸の前記繰り返し単位の2つが単一の窒素基と反応して、アミン系多塩基種がポリアミンであり、直鎖状および/または分枝鎖状であってよく、約150から約100,000g/モルの数平均分子量を有する6員環
を形成する場合、前記反応生成物は、前記ポリエーテル官能化ポリ酸と前記アミン系多塩基種との間に1つまたは複数のイオン性および/または共有結合を含み、前記ポリエーテル官能化ポリ酸対前記アミン系多塩基種の重量比は、1:1から22:1、より望ましくは2:1から22:1、好ましくは2:1から15:1である、分散剤。
(項目14)
前記ポリエーテルセグメントが、C 1〜18 直鎖状、分枝鎖状もしくは環状アルキル;アリール;アルキルアリール;またはアリールアルキル末端を独立に含む末端基R 1 およびR 2 を有する、項目13に記載の分散剤。
(項目15)
酸または塩形態の非官能化カルボニル基対G型ポリエーテルセグメントで官能化されたカルボニル基対Q型ポリエーテルセグメントで官能化されたカルボニル基の比が、20〜90:0〜35:5〜80、より望ましくは60〜90:0〜35:5〜40、好ましくは60〜70:5〜10:20〜30である、項目13または14のいずれかに記載の分散剤。
(項目16)
前記G型の前記ポリエーテルセグメントが、セグメント当たり5から25のエチレンオキシド繰り返し単位および最大5つのC 3 およびC 4 アルキレンオキシドの合計繰り返し単位を有し、前記Q型の前記ポリエーテルセグメントが、ポリエーテルセグメント当たり5〜30のそれらの酸化プロピレンおよび/またはブチレンオキシドの合計の単位ならびに40以下のエチレンオキシドの繰り返し単位を有する、項目13から15のいずれかに記載の分散剤。
(項目17)
前記ポリエーテル官能化ポリ酸が、10から200(より望ましくは10から100)の、酸基を含有する前記繰り返し単位を有する、項目13から16のいずれかに記載の分散剤。
(項目18)
前記多塩基アミン系種が、約140から約75,000、より好ましくは約200から約20,000、最も好ましくは約200から約10,000g/モルの分子量を有するポリアリルアミンまたはポリエチレンイミンを含み、前記ポリエーテル官能化ポリ酸が、酸基のないフリーラジカル重合可能なモノマー由来の繰り返し単位のポリ酸に基づき、最大5モル%を任意選択で占め、前記酸基が、カルボン酸基、硫黄由来の酸基、およびリン由来の酸基からなる群から選択される、項目13から17のいずれかに記載の分散剤。
(項目19)
2つまたはそれ超のヒドロキシル官能基および200から5000g/モルの間の分子量を有する少なくとも20重量%のポリオールを含む有機連続媒質をさらに含む、項目13から18のいずれかに記載の分散剤。
(項目20)
分散体に配合され、前記分散体が有機連続媒質および分散した微粒子状物質をさらに含む、項目13から18のいずれかに記載の分散剤。
(項目21)
前記有機連続媒質が、少なくとも5000g/モルの数平均分子量のポリウレタンの前記媒質の重量に基づき、少なくとも20重量%を占め、前記ポリウレタンが、1つまたは複数のポリイソシアネートを、ポリエーテル、ポリエステルおよびポリカーボネート巨大分子からなる群から選択される少なくとも1つの巨大分子と反応させることによって誘導された繰り返し単位を含む、項目20に記載の分散体。
(項目22)
前記分散した微粒子が顔料であり、前記分散体が色濃縮物またはミルベースとして使用され、任意選択で、前記顔料が、前記反応生成物および前記有機連続媒質の重量に基づき、少なくとも10重量%の濃度で存在する、項目20に記載の分散体。
(項目23)
前記分散体が、インクまたはコーティング組成物として使用される、項目20に記載の分散体。
(項目24)
前記有機連続媒質が、熱硬化性樹脂または溶融加工可能な熱可塑性樹脂を含む、項目20に記載の分散体。
分散した微粒子状固体(典型的には、顔料または充填剤)と、有機連続媒質(典型的には、有機媒質は、プラスチック材料または有機液体であってよい)と、アミン系多塩基種と反応させたポリエーテル官能化ポリ酸の表面活性反応生成物とを含む分散体であって、ここで、ポリ酸種は10から500の繰り返し単位を含み、前記ポリ酸は、カルボン酸、ジカルボン酸の無水物、硫黄またはリン由来の酸およびそれらの塩からなる種類から選択される少なくとも2つの遊離酸基を含み、前記繰り返し単位は、重合可能な炭素−炭素二重結合および前記酸基を含有していたフリーラジカル重合性モノマーから誘導され、遊離酸基は、アミン系多塩基種のアミン基と反応するために利用可能な形態である酸基を意味し、
−[CH(A)−C(D)(B)]−
の繰り返し単位
[式中、
Aは、H、近接するJが−N<である場合には−C(=O)−、もしくはBまたはそれらの混合物であり、
Bは、独立に、E、GまたはQであり、
Eは、−CO2H、−W−P(=O)−(OH)ε{ここで、εは1または2である}または−W−S(=O)2−OHであり、ここで、各繰り返し単位におけるWは、独立に、a)骨格炭素原子とリンまたは硫黄原子との間の直接連結、b)エーテル、エステルもしくはアミド連結基および/またはヒドロキシルペンダント基を任意選択で含むと定義されている1〜7個の炭素原子のいずれかのヒドロカルビレン連結基、またはc)最大7つの繰り返し単位の、エーテル、エステルまたはアミド連結基を任意選択で含むポリ(C2〜4−アルキレンオキシド)であり、
望ましくはAが−C(=O)−OHである場合、DはYであり;Yは、各繰り返し単位において独立に、HまたはCH3であり;Eは−C(=O)−OHのみであり、リンまたは硫黄含有酸ではあり得ず、
Gは、CO−J−(CδH2δ−O)L−(CH2CH2O)M−R1{ここで、δは3および/または4であり、繰り返し単位(CδH2δ−O)および(CH2CH2O)は、ランダムまたはブロック配置であってよい}であり、G’は、−CO−基のないG(カルボン酸の−CO−基のないポリエーテル反応物質)または−J−(CδH2δ−O)L−(CH2CH2O)M−R1であり、
Lは、0〜20、望ましくは0〜5であり、
Mは、3〜60、望ましくは5〜25であり、
MはLより大きくなくてはならず、一実施形態では、小数点以下第2位に四捨五入した後のM:Lの比は、少なくとも1.50:1またはより望ましくは少なくとも2.00:1であり、
Jは、GおよびG’について上記で定義された通りであり、
Tは、4〜45、望ましくは5〜30であり、
Xは、0〜45、望ましくは0〜40であり、
T+Xは、8と等しいかまたはそれより大きくなくてはならず、一実施形態では、小数点以下第2位に四捨五入した後のX:Tの比は、1.50:1未満、より望ましくは1.40:1未満であり、
R2は、ヒドロカルビル基が、環状、分枝鎖状もしくは非分枝鎖状アルキル;アリール;アルキルアリールまたはアリールアルキルであってよい、C1〜C36ヒドロカルビル基、より望ましくはC1〜C18であり、
ここで、Qの量は、変数Qa+Qbの和[式中、QaはQの一部であり、ここで、Jは−N(H)−または>N−[例えば、CO−N(H)−(CδH2δ−O)T−(CH2CH2O)X−R2]であり、QbはQの一部であり、ここで、Jは−O−[例えば、CO−O−(CδH2δ−O)T−(CH2CH2O)X−R2]である]としてさらに定義され、但し、a)G+Qaの和は合計して少なくとも2.5、より望ましくは5でなくてはならず[そのため、Gは、約0、1、2、3、4または5であってよく、Qaは、少なくとも5の和となるよう補足する量(例えば、少なくとも5、4、3、2、1または0)と予想される]、b)Qa+Qb+Gの和は少なくとも10でなくてはならず、
Eは、望ましくは20から90数量%、より望ましくは60から90%、とりわけ60から70%であってよく、
GまたはG’は、0から35数量%、望ましくは5から10%であってよく、
QまたはQ’は、ポリ酸の構造が式によって示されるか反応生成物として記述されているかに応じて、E+G+QまたはE+G’+Q’の総数の5から80数量%、望ましくは5から40%、望ましくは20から30%であってよく、数の比でのE:G:QまたはE:G’:Q’は、望ましくは20〜90:0〜35:5〜80(但し、G+QまたはG’+Q’が10と等しくなくてはならない)、より望ましくは60〜90:0〜35:5〜40好ましくは60〜70:5〜10:20〜30である]
を含む。
および/または−CH2−CO2Hまたは−CH2−C(=O)−O−(Zによって定義される)と反応して、以下に示す通りの5員のイミドを得ることができ、
繰り返し単位は構造
および/またはポリ酸由来の隣接する繰り返し単位の2つは、近接するBが−CO2Hまたは−C(=O)−O−であり、Jが以下に示す通りの−N(H)−
である場合に、6員のイミド環を形成するかもしれない。
−[CH(A)−C(D)(B)]−
の繰り返し単位
[式中、
Aは、H、近接するJが−N<である場合には−C(=O)−、もしくはBまたはそれらの混合物であり、
Bは、独立に、E、GまたはQであり、
望ましくはAが−C(=O)−OHである場合、DはYであり;Yは、各繰り返し単位において独立に、HまたはCH3であり;Eは−C(=O)−OHのみであり、リンまたは硫黄含有酸ではあり得ず、
Gは、CO−J−(CδH2δ−O)L−(CH2CH2O)M−R1{ここで、δは3および/または4であり、繰り返し単位(CδH2δ−O)および(CH2CH2O)は、ランダムまたはブロック配置であってよい}であり、G’は、−CO−基のないG(カルボン酸の−CO−基のないポリエーテル反応物質)または−J−(CδH2δ−O)L−(CH2CH2O)M−R1であり、
を含む。誤解を避けるために、本発明者らが明細書および請求項において、A、BおよびDを、AもしくはBが−C(=O)−OHであるまたはDがそれを含むように定義する場合、本発明者らは、カルボニルが近接する窒素原子と連結しているならば、これらの成分AおよびBが、酸形態、イオン化形態または−C(=O)−形態であるか、またはDの事例ではそれらのそれぞれを含み得ることを意味し、
Lは、0〜20、望ましくは0〜5であり、
Mは、3〜60、望ましくは5〜25であり、
MはLより大きくなくてはならず、一実施形態では、小数点以下第2位に四捨五入した後のM:Lの比は、少なくとも1.50:1またはより望ましくは少なくとも2.00:1であり、
Qは、−C(=O)−J−(CδH2δ−O)T−(CH2CH2O)X−R2{ここで、δは3および/または4であり、繰り返し単位(CδH2δ−O)および(CH2CH2O)は、ランダムまたはブロック配置であってよい}であり、Q’は、−CO−基のないQ基(カルボン酸の−CO−基のないポリエーテル反応物質)または−J−(CδH2δ−O)T−(CH2CH2O)X−R2であり、
Jは、−O−、近接するBもしくはAが−C(=O)−である場合は>N−、または上記で定義した通りのN(H)であり、
Tは、4〜45、とりわけ5〜30であり、
Xは、0〜45、とりわけ0〜40であり、
T+Xは、8と等しいかまたはそれより大きくなくてはならず、一実施形態では、小数点以下第2位に四捨五入した後のX:Tの比は、1.50:1未満、より望ましくは1.40:1未満であり、
但し、Qは、変数Qa+Qbの和[式中、QaはQの一部であり、ここで、Jは−N(H)−または>N−[例えば、−C(=O)−N(H)−(CδH2δ−O)T−(CH2CH2O)X−R2]であり、QbはQの一部であり、ここで、Jは−O−[例えば、−C(=O)−O−(CδH2δ−O)T−(CH2CH2O)X−R2]である]としてさらに定義され、
但し、a)G+Qaの和は合計して少なくとも2.5、より望ましくは5でなくてはならず[そのため、Gは、約0、1、2、3、4または5であってよく、Qaは、合計少なくとも5となるよう補足する量(例えば、少なくとも5、4、3、2、1または0)と予想される]、b)Qa+Qb+Gの和は少なくとも10でなくてはならず、
E対G対Qの比は、E+G+Qの合計に対して:
Eは、20から90、望ましくは60から90数量%、とりわけ60から70%であってよく、
Gは、0から35数量%、望ましくは5〜10%であってよく、
Qは、5から80、望ましくは5から40数量%、とりわけ20から30であってよく、
ここで、ポリエーテル官能化ポリ酸中におけるΣxまたは式[CH(A)−C(D)(B)]のものを含む繰り返し単位(Σ)の数は、約10〜500、とりわけ約10〜200または約10〜100であり、
但し、−[CH(A)−C(D)(B)]−繰り返し単位のいくつかは、Jが>N−ならば、単一の繰り返し単位から5員環として構成されることができ、ここで、AおよびB置換基の一方はカルボン酸であり、他方はアミド結合であり、得られた繰り返し単位は、構造
Dが−CH2−CO2Hまたは−CH2−C(=O)−O−であれば、以下に示す通りの5員のイミド繰り返し単位:
および/または
1つの単位上の1つのBが−C(=O)OHであり、隣接する単位上のBがアミド結合である場合に、ポリ酸の繰り返し単位の2つが単一の窒素と反応して、アミン系多塩基種がポリアミンであり、直鎖状および/または分枝鎖状であってよく、約140から約100,000g/モルの数平均分子量を有する6員環
を形成するならば、前記反応生成物は、前記ポリエーテル官能化ポリ酸と前記アミン系多塩基種の間に1つまたは複数のイオン性および/または共有結合を含み、ポリエーテル官能化ポリ酸対アミン系多塩基種の重量比は、1:1から22:1、より望ましくは2:1から22:1、好ましくは2:1から15:1である。
a)アミン系多塩基種の残りの遊離アミノ基の1つまたは複数と、イソシアネート、ラクトン、無水物、エポキシド、環状カーボネートまたは(メタ)アクリレートとの反応、
b)アミン系多塩基種の残りの遊離アミノ基の1つまたは複数の塩化、ならびに/またはモノもしくはポリカルボン酸、鉱酸、リン、および酸もしくは強酸を含有するポリオキソメタレート(polyoxometallate)との反応、
c)アミン系多塩基種の残りの遊離アミノ基の1つまたは複数の、窒素酸化物への酸化、
d)アミン系多塩基種の残りの遊離アミノ基の1つまたは複数の4級化、または
e)アミン系多塩基種の残りの遊離アミノ基の1つまたは複数と、MW150〜3000の1つまたは複数のモノアミノ反応性基末端ポリマーとの反応
によって実現することができる。
a)ポリエステルは、
ヒドロキシカルボン酸および/またはラクトンの1つまたは複数の、任意選択で、カルボン酸またはエステル官能基を含有する開始剤分子の存在下;または
ジオールの1つまたは複数と二塩基酸/無水物の1つまたは複数との、任意選択で、カルボン酸またはエステル官能基を含有する開始剤分子の存在下
の重合によって誘導され、
b)ポリエステルアミドは、
ヒドロキシカルボン酸および/またはラクトンの1つまたは複数と、アミノカルボン酸および/またはラクタムの1つまたは複数との、任意選択で、カルボン酸またはエステル官能基を含有する開始剤分子の存在下
の重合によって誘導され、
c)ポリアミドは、
アミノカルボン酸および/またはラクタムの1つまたは複数の、任意選択で、カルボン酸またはエステル官能基を含有する開始剤分子の存在下、または
ジアミンの1つまたは複数と、二塩基酸/無水物の1つまたは複数との、任意選択で、カルボン酸またはエステル官能基を含有する開始剤分子の存在下
の重合によって誘導される。
i.2−ヒドロキシエチルアクリレート等の開始剤分子を直接的に、
ii.ヒドロキシル官能基を含有する開始剤分子、次いでその後の(メタ)アクリレートエステルとのトランスエステル化反応、
iii.上述した通りのカルボン酸またはエステル官能基を含有する開始剤分子、次いでその後の2−ヒドロキシエチルアクリレート等のヒドロキシル官能基またはグリシジルメタクリレート等のエポキシ官能基を含有する(メタ)アクリレートエステルとの反応
を使用する、上記で開示されている通りのヒドロキシカルボン酸および/またはラクトンの重合によって誘導される。
ホスフェート、スルフェートおよびスルホネート末端ポリエーテル、ポリエーテル/ポリエステル、ポリエーテル/ポリウレタンおよびポリエーテル/ポリエステル/ポリウレタンポリマーの好適な例は、US5130463、5151218、6111054、6310123、7595416および8202935において開示されており、その中で、ポリエーテルは、上記で開示されている通りのヒドロキシルまたはアミノ官能基を含有する開始剤分子を使用する、エチレンオキシド、酸化プロピレン、ブチレンオキシドおよびスチレンオキシド等のアルキレンおよびアルカリーレン(alkarylene)オキシドの重合によって誘導される。これらのポリエーテルモノアルコールを、上記で開示されている通りの1つまたは複数のヒドロキシカルボン酸またはラクトンと、または上述した通りのジオールおよび二酸とさらに反応させて、アルコール基を含有するポリエーテルポリエステルポリマーを得ることができ、次いでこれをUS5130463において開示されている通りにリン酸化することができる。ポリエーテルモノアルコールおよびポリエーテルポリエステルモノアルコールを、ジイソシアネートと組み合わせた上記で開示されている通りのジオールとさらに反応させて、アルコール基をそれぞれ含有するポリエーテルポリウレタンおよびポリエーテルポリエステルポリウレタンポリマーを得ることができ、次いでこれをUS5130463において開示されている通りにリン酸化することができる。好適なジイソシアネートの具体例は、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、2,4−および2,6−トルエンジイソシアネート(TDI)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、α,α−テトラメチルキシレンジイソシアネート(TMXDI)、ジフェニルメタン−4,4’−ジイソシアネート(4,4’−MDI)、ジフェニルメタン−2,4’−ジイソシアネート(2,4’−MDI)ならびにジシクロヘキシルメタン−4,4’−ジイソシアネート(HMDI)を含む。
Carbosperse(商標)K752、重量平均分子量2000g/モルを持つポリアクリル酸、水中63wt.%活性でLubrizolから入手可能。
Carbosperse K732、重量平均分子量6000g/モルを持つポリアクリル酸、水中50%活性でLubrizolから入手可能。
ポリ(アクリル−co−マレイン酸)、分子量3000g/モル、水中50%活性としてSigma−Aldrichから入手可能。
Surfonamine(商標)L−100、ポリエーテルアミン、Huntsmanから入手可能。
Surfonamine B−200、ポリエーテルアミン、Huntsmanから入手可能。
ポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル、分子量970g/モル、Sigma−Aldrichから入手可能
ポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル、分子量1700g/モル、Sigma−Aldrichから入手可能
ポリエーテルアミン、C12〜15アルコールを酸化プロピレン(MW1660)と反応させ、続いて、結果として得られたポリエーテルアルコールのアクリロニトリルへの塩基触媒添加、その後の水素化により、アミン(85%活性)を得たものからなる、Lubrizolから入手可能。
ポリエーテルアミン、C12〜15アルコールをブチレンオキシド(MW1700)と反応させ、続いて、結果として得られたポリエーテルアルコールのアクリロニトリルへの塩基触媒添加、その後の水素化により、アミン(80%活性)を得たものからなる、先のLubrizol。
ポリ(エチレングリコール)メチルエーテル、分子量750g/モル、Sigma−Aldrichから入手可能。
ポリ(エチレングリコール)メチルエーテル、分子量500g/モル、Ineosから入手可能。
ポリ(エチレングリコール)メチルエーテル、分子量350g/モル、Ineosから入手可能。
Synperonic(商標)A11(50%直鎖状および50%単分枝鎖状(monobranched)であるC13/15アルコール混合物を、エチレンオキシド(MW484)と反応させたものからなるポリエーテルアルコール)、Crodaから入手可能。
ポリ(プロピレングリコール)モノブチルエーテル、分子量1000g/モル、Sigma−Aldrichから入手可能。
トルエン、Fisherから入手可能。
ポリプロピレングリコール、分子量1000g/モル、Sigma−Aldrichから入手可能。
テトラエチレンペンタミン、Sigma−Aldrichから入手可能。
Epomin(商標)SP−006、分子量600g/モル、株式会社日本触媒から入手可能。
Epomin SP−018、分子量1800g/モル、株式会社日本触媒から入手可能。
Epomin P−1050、分子量70,000g/モル、株式会社日本触媒から入手可能。
オルトリン酸、水中85%溶液としてFisherから入手可能。
コハク酸無水物、Sigma−Aldrichから入手可能。
硫酸ジメチル、Sigma−Aldrichから入手可能。
ホスフェートポリアルキレングリコールモノアルキルエーテル、US6051627の実施例9に従って合成したもの。
Printex(商標)60、Evonikから入手可能。
ポリ(イタコン酸)、分子量30,000g/モル、水中46%活性でLubrizolから入手可能。
イソプロピルアルコール、Fisherから入手可能。
アルブリテクトCP−30、重量平均分子量30,000〜90,000g/モルを持つポリアクリル−co−ビニルホスホン酸、水中20%活性でRhodiaから入手可能。
Carbosperse(商標)K−775、重量平均分子量15,000g/モルを持つスルホン酸基を含有するポリアクリル酸コポリマー、水中50%活性でLubrizolから入手可能。
ポリ(メタクリル酸)、分子量3,000g/モル、水中35.37%活性でLubrizolから入手可能。
Surfonamine B−100、ポリエーテルアミン、Huntsmanから入手可能。
Surfonamine L−207、ポリエーテルアミン、Huntsmanから入手可能。
ポリアリルアミン、水中15%活性で日東紡績株式会社からPAA−01として入手可能。
ジメチルアミノプロピルアミン、Sigma−Aldrichから入手可能。
過酸化水素、Sigma−Aldrichから入手可能。
イソシアン酸フェニル、Sigma−Aldrichから入手可能。
中間体の実施例
Carbosperse K752(26.52部)およびSurfonamine L−100(23.20部)およびポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、69.62部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、3時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、1時間半撹拌し、次いで180℃に加熱し、24時間撹拌して、透明な褐色液体を得る。これが中間体1である。
Carbosperse K752(20.75部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW750、13.62部)およびオルトリン酸(0.24部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、2時間撹拌し、次いでポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、52.83部)を投入し、180℃に加熱し、24時間撹拌して、液体を得る。これが中間体2である。
Carbosperse K752(151.73部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、66.38部)およびポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、398.29部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、3時間撹拌し、次いで180℃に加熱し、24時間撹拌して、透明な液体を得る。これが中間体3である。
Carbosperse K752(27.05部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、5.92部)およびポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、71.00部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、1時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、1時間半撹拌し、次いで180℃に加熱し、24時間撹拌して、濁った黄色液体を得る。これが中間体4である。
Carbosperse K752(51.14部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、22.38部)およびオルトリン酸(0.84部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、4時間撹拌し、次いでポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW1700、228.21部)を投入し、180℃に加熱し、24時間撹拌して、橙色液体を得る。これが中間体5である。
Carbosperse K752(11.73部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、5.13部)およびSurfonamine B−200(61.56部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、3時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、2時間半撹拌し、次いで160℃に加熱し、18時間半撹拌して、透明な橙色液体を得る。これが中間体6である。
Carbosperse K752(39.66部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、17.35部)およびポリ(プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW1000、104.10部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、3時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで180℃に加熱し、30時間撹拌して、透明な液体を得る。これが中間体7である。
Carbosperse K732(21.91部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、7.61部)およびポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、45.64部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、1時間半撹拌し、次いで180℃に加熱し、24時間撹拌して、透明な黄色液体を得る。これが中間体8である。
ポリ(アクリル−co−マレイン酸)(46.10部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、18.38部)およびオルトリン酸(0.45部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で150℃に加熱し、2時間半撹拌し、次いでポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、106.98部)を投入し、180℃に加熱し、30時間撹拌して、液体を得る。これが中間体9である。
Carbosperse K752(70.55部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW500、30.87部)およびポリエーテルアミン(C12〜15アルコールを酸化プロピレン(MW1660)と反応させ、続いて、結果として得られたポリエーテルアルコールのアクリロニトリルへの塩基触媒添加、その後の水素化により、アミン(85%活性)を得たものからなる)(MW2000、先のLubrizol、450.79部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、3時間撹拌し、次いで160℃に加熱し、17時間撹拌し、次いで180℃に加熱し、24時間撹拌して、褐色液体を得る。これが中間体10である。
Carbosperse K752(27.04部)およびSynperonic A11(15.97部)を、反応フラスコに投入し、トラップを装着した窒素ブランケット下で120℃に加熱し、1.5時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、18時間撹拌し、温度を160℃に上昇させ、温(70℃)ポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、15.89部)を投入し、1時間撹拌し、ポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、55.09部)を30分間かけて投入し、次いで反応混合物をさらに30分間撹拌し、温度を180℃に上昇させ、19時間撹拌して、透明な黄色液体を得る。これが中間体11である。
Carbosperse K752(13.32部)およびポリエーテルアミン(C12〜15アルコールをブチレンオキシド(MW1700)と反応させ、続いて、結果として得られたポリエーテルアルコールのアクリロニトリルへの塩基触媒添加、その後の水素化により、アミン(80%活性)を得たものからなる)(MW2300、先のLubrizol、81.00部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで冷却器をトラップに交換し、120℃に加熱し、1時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、16時間撹拌して、褐色液体を得る。これが中間体12である。
Carbosperse K752(11.46部)およびポリエーテルアミン(C12〜15アルコールを酸化プロピレン(MW1660)と反応させ、続いて、結果として得られたポリエーテルアルコールのアクリロニトリルへの塩基触媒添加、その後の水素化により、アミン(85%活性)を得たものからなる)(MW2100、先のLubrizol、64.64部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、2.5時間撹拌し、次いで冷却器をトラップに交換し、120℃に加熱し、16時間撹拌し、次いで160℃に加熱し、6時間撹拌して、褐色液体を得る。これが中間体13である。
Carbosperse K752(3.67部)およびSurfonamine B−200(60.35部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、1時間撹拌し、次いで冷却器をトラップに交換し、120℃に加熱し、3.5時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで160℃に加熱し、19時間撹拌して、褐色液体を得る。これが中間体14である。
Carbosperse K752(17.45部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW750、2.86部)およびポリ(エチレングリコール−ran−プロピレングリコール)モノブチルエーテル(MW970、45.81部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、1時間撹拌し、次いで冷却器をトラップで置き換え、120℃に加熱し、2.5時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、1時間撹拌し、次いで180℃に加熱し、17時間撹拌して、透明な液体を得る。これが中間体15である。
Carbosperse K752(44.15部)およびポリ(エチレングリコール)メチルエーテル(MW350、47.32部)およびSurfonamine B−200(45.31部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで冷却器をトラップで置き換え、120℃に加熱し、2時間撹拌し、次いで140℃に加熱し、1.5時間撹拌し、次いで160℃に加熱し、21時間撹拌して、透明な液体を得る。これが中間体16である。
ポリイタコン酸(11.88部)を、反応フラスコ中のイソプロピルアルコール(39.25部)および蒸留水(50部)に溶解し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で70℃に加熱し、Surfonamine B−200(30.25部)を投入する。これを70℃で2時間加熱する。トラップを添加し、110℃に加熱し、4時間撹拌し、次いで130℃に加熱し、3時間撹拌する。トラップおよび冷却器を除去し、160℃に加熱し、16時間撹拌して、非常に粘性の褐色液体を得る。これが中間体17である。
ポリイタコン酸(9.37部)を、反応フラスコ中のイソプロピルアルコール(39.25部)および蒸留水(50部)に溶解し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で70℃に加熱し、Surfonamine B−200(47.71部)を投入する。これを70℃で2時間加熱する。トラップを添加し、110℃に加熱し、3時間撹拌し、次いで130℃に加熱し、2.5時間撹拌する。トラップおよび冷却器を除去し、160℃に加熱し、30時間撹拌して、粘性の褐色液体を得る。これが中間体18である。
アルブリテクトCP30(13.93部)、イソプロピルアルコール(39.25部)、蒸留水(50部)およびSurfonamine B−200(24.75部)を、反応フラスコに投入し、冷却器およびトラップを装着した窒素ブランケット下で100℃に加熱し、3時間撹拌し、次いで130℃に加熱し、2時間撹拌する。トラップおよび冷却器を除去し、130℃で3時間加熱する。冷却したら混合物をトルエン(27部)に溶解し、トルエンを含有するディーン・アンド・スタークトラップを装着して115℃に加熱し、3.5時間撹拌し、次いで120℃に加熱し、40時間撹拌して、透明な橙色液体を得る。これが中間体19である。
Carbosperse K−775(23.04部)、Surfonamine B−200(56.90部)およびイソプロピルアルコール(12部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で50℃に加熱し、1時間撹拌し、次いで70℃に加熱し、1.5時間撹拌する。トラップを添加し、120℃に加熱し、3時間撹拌する。トラップおよび冷却器を除去し、120℃で加熱し、17時間撹拌し、次いで160℃に加熱し、24時間撹拌して、透明な橙色液体を得る。これが中間体20である。
Carbosperse K−752(19.12部)およびSurfonamine B−200(120.46部)を、反応フラスコに投入し、窒素ブランケットおよび冷却器装着下で、80℃に加熱する。トラップを添加し、130℃に加熱し、4時間撹拌する。トラップおよび冷却器を除去し、150℃に加熱し、34時間撹拌して、琥珀色の粘性液体を得る。これが中間体21である。
Surfonamine B−200(120.46部)およびイソプロピルアルコール(11.10部)を、反応フラスコに投入し、窒素ブランケットおよび冷却器装着下で、50℃に加熱する。ポリメタクリル酸(17.05部)をゆっくり投入し、50℃で0.5時間撹拌した後、70℃に加熱し、1時間撹拌する。トラップを添加し、120℃に加熱し、3.5時間撹拌する。トラップおよび冷却器を除去し、160℃に加熱し、16時間撹拌して、暗褐色の粘性液体を得る。これが中間体22である。
Surfonamine B−100(18.55部)、Surfonamine L−207(37.33部)およびイソプロピルアルコール(7.00部)を、反応フラスコに投入し、窒素ブランケットおよび冷却器装着下で、50℃に加熱する。Carbosperse K−752(10.05部)をゆっくり投入し、50℃で0.5時間撹拌した後、70℃に加熱し、1時間撹拌する。トラップを添加し、120℃に加熱し、3.5時間撹拌する。トラップおよび冷却器を除去し、160℃に加熱し、16時間撹拌して、暗赤色液体を得る。これが中間体23である。
分散剤実施例
中間体1(25.58部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.97部)を投入し、6時間撹拌して、橙色のゲルを得る。これが分散剤1(D1)である。
中間体2(38.61部)およびEpomin SP−006(2.97部)およびポリプロピレングリコール(MW1000、41.58部)を、反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、6時間撹拌して、液体を得る。これが分散剤2(D2)である。
中間体3(45.49部)およびEpomin SP−006(3.50部)およびポリプロピレングリコール(MW1000、48.99部)を、反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、30分間撹拌して、液体を得る。これが分散剤3(D3)である。
中間体3(35.10部)およびEpomin SP−006(4.15部)およびポリプロピレングリコール(MW1000、39.25部)を、反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、6時間撹拌して、液体を得る。これが分散剤4(D4)である。
中間体3(51.84部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(3.99部)を投入し、5時間撹拌し、70℃に冷却し、予熱した(50℃)ポリプロピレングリコール(MW1000、55.83部)を投入し、2時間撹拌して、透明な橙色液体を得る。これが分散剤5(D5)である。
中間体3(25.58部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.71部)を投入し、5時間撹拌し、70℃に冷却し、ポリプロピレングリコール(MW1000、27.29部)を投入し、1時間撹拌して、黄色液体を得る。これが分散剤6(D6)である。
中間体3(16.55部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.83部)を投入し、5時間撹拌し、70℃に冷却し、ポリプロピレングリコール(MW1000、17.38部)を投入し、1時間撹拌して、黄色液体を得る。これが分散剤7(D7)である。
中間体3(48.36部)およびEpomin SP−018(3.72部)およびポリプロピレングリコール(MW1000、50.08部)を、反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、6時間撹拌して、液体を得る。これが分散剤8(D8)である。
中間体3(10.55部)およびEpomin P−1050(1.62部)およびポリプロピレングリコール(MW1000、11.36部)を、反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、6時間撹拌して、透明な黄色液体を得る。これが分散剤9(D9)である。
中間体4(23.88部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.84部)を投入し、6時間撹拌して、橙色のゲルを得る。これが分散剤10(D10)である。
中間体5(43.58部)およびEpomin SP−006(3.35部)およびポリプロピレングリコール(MW1000、46.93部)を、反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、6時間撹拌して、液体を得る。これが分散剤11(D11)である。
中間体6(25.74部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.98部)を投入し、5時間撹拌して、橙色のゲルを得る。これが分散剤12(D12)である。
中間体7(38.37部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(2.95部)を投入し、6時間撹拌して、橙色のゲルを得る。これが分散剤13(D13)である。
中間体8(22.66部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.74部)を投入し、6時間撹拌して、橙色のゲルを得る。これが分散剤14(D14)である。
中間体9(9.93部)およびポリプロピレングリコール(MW1000、10.69部)を、反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.76部)を投入し、6時間撹拌して、褐色の透明液体を得る。これが分散剤15(D15)である。
中間体3(10.66部)およびトルエン(11.77部)を、反応フラスコに投入し、フラスコに冷却器を装着して窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.89部)を投入し、温度を111℃に上昇させ、2時間撹拌する。反応温度を70℃に低減させ、次いでコハク酸無水物(0.22部)を添加し、温度を111℃に上昇させ、1.5時間撹拌して、黄色液体を得る。これが分散剤16(D16)である。
中間体3(18.49部)およびトルエン(20.42部)を、反応フラスコに投入し、フラスコに冷却器を装着して窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.54部)を投入し、温度を111℃に上昇させ、2.5時間撹拌する。反応温度を70℃に低減させ、次いで硫酸ジメチル(0.39部)を添加し、温度を111℃に上昇させ、2時間撹拌して、黄色液体を得る。これが分散剤17(D17)である。
中間体3(18.14部)およびトルエン(21.16部)を、反応フラスコに投入し、フラスコに冷却器を装着して窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.51部)を投入し、温度を111℃に上昇させ、2.5時間撹拌する。反応温度を70℃に低減させ、次いでUS6051627の実施例9(先のLubrizol、1.51部)を添加し、2時間撹拌して、黄色液体を得る。これが分散剤18(D18)である。
中間体3(310.19部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(23.92部)を投入し、6時間撹拌する。橙色の粘性液体を得る。これが分散剤19(D19)である。
中間体10(46.94部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.77部)を投入し、6時間撹拌する。暗褐色の液体を得る。これが分散剤20(D20)である。
中間体11(36.12部)を反応フラスコに投入し、窒素下で120℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(2.78部)を投入し、6時間撹拌する。透明な橙色の非常に粘性の液体を得る。これが分散剤21(D21)である。
中間体12(37.69部)を反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(2.90部)を投入し、120℃に加熱し、6時間撹拌する。粘性液体を得る。これが分散剤22(D22)である。
中間体13(21.52部)およびトルエン(23.18部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着して窒素下で80℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.66部)を投入し、111℃に加熱し、4時間撹拌する。褐色液体を得る。これが分散剤23(D23)である。
中間体14(21.52部)を反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(2.53部)を投入し、120℃に加熱し、6時間撹拌する。褐色の粘性液体を得る。これが分散剤24(D24)である。
中間体15(22.36部)およびトルエン(24.08部)を、反応フラスコに投入し、フラスコに冷却器を装着して窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.72部)を投入し、温度を111℃に上昇させ、3時間撹拌して、橙色液体を得る。これが分散剤25(D25)である。
中間体16(33.83部)およびトルエン(36.43部)を、反応フラスコに投入し、フラスコに冷却器を装着して窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(2.60部)を投入し、温度を111℃に上昇させ、6時間撹拌して、粘性液体を得る。これが分散剤26(D26)である。
中間体3(40.47部)を反応フラスコに投入し、窒素下で70℃に加熱し、テトラエチレンペンタミン(2.76部)を投入し、120℃に加熱し、5時間撹拌し、70℃に冷却し、ポリプロピレングリコール(MW1000、43.23部)を投入し、1時間撹拌して、液体を得る。これが分散剤27(D27)である。
中間体3(30.23部)およびトルエン(45.35部)を、反応フラスコに投入し、フラスコに冷却器を装着して窒素下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(15.11部)を投入し、温度を105℃に上昇させ、5時間撹拌して、液体を得る。これが分散剤28(D28)である。
中間体17(5.24部)およびトルエン(22.56部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で100℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.40部)を投入し、100℃で4時間撹拌して、橙色液体を得る。これが分散剤29(D29)である。
中間体18(6.43部)およびトルエン(6.93部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で100℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.50部)を投入し、100℃で4時間撹拌して、橙色液体を得る。これが分散剤30(D30)である。
中間体19(トルエン中49%活性、5.24部)およびトルエン(0.18部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で100℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.31部)を投入し、100℃で2.5時間撹拌して、黄色液体を得る。これが分散剤31(D31)である。
中間体20(6.71部)およびトルエン(14.46部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で100℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.52部)を投入し、100℃で2.5時間撹拌して、琥珀色液体を得る。これが分散剤32(D32)である。
中間体21(4.39部)およびトルエン(4.73部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で100℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.34部)を投入し、6時間撹拌して、琥珀色液体を得る。これが分散剤33(D33)である。
中間体21(6.46部)およびイソプロピルアルコール(6.46部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で50℃に加熱する。ポリアリルアミン(3.31部)を投入し、50℃で3時間撹拌する。冷却器を除去し、混合物を70℃に加熱し、1.5時間撹拌し、次いで100℃に加熱し、0.5時間撹拌する。トルエン(7部)を投入し、トルエンを含有するディーン・アンド・スタークトラップをフラスコに装着した。混合物を100℃で1.5時間撹拌し、次いで115℃に加熱し、9.5時間撹拌して、琥珀色液体を得た。これが分散剤34(D34)である。
中間体22(12.47部)およびトルエン(13.50部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.96部)を投入する。温度を100℃に上昇させ、3.5時間撹拌させて、暗橙色液体を得る。これが分散剤35(D35)である。
中間体21(95.05部)を反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(13.58部)を投入する。トルエン(36.15部)も投入し、0.5時間撹拌する。温度を100℃に上昇させ、3時間撹拌して、褐色の粘性液体を得る。これが分散剤36(D36)である。
中間体21(11.93部)を反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で50℃に加熱し、ジメチルアミノプロピルアミン(0.16部)を投入し、3時間撹拌する。トルエン(13.00部)を投入し、1時間撹拌する。予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.92部)を投入し、2時間撹拌して、褐色液体を得る。これが分散剤37(D37)である。
中間体22(12.15部)およびポリカプロラクトン−co−バレロラクトンポリエステル(米国特許第6,197,877号の実施例19の通りに調製したもの;1.26部)を、反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、1時間撹拌する。予熱した(70℃)Epomin SP−006(1.03部)。温度を120℃に上昇させ、5時間撹拌して、極めて粘性の黄色液体を得る。これが分散剤38(D38)である。
中間体21(109.91部)を反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(7.31部)およびトルエン(39.16部)を投入する。温度を90℃に上昇させ、0.5撹拌し、次いで100℃にし、5時間撹拌して、褐色液体を得る。これが分散剤39(D39)である。
分散剤39(19.43部、トルエン中75%活性)を反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、過酸化水素(0.54部)を滴下投入し、6時間撹拌して、極めて粘性の橙色液体を得る。これが分散剤40(D40)である。
分散剤39(13.71部、トルエン中75%活性)を反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で80℃に加熱し、イソシアン酸フェニル(0.51部)およびトルエン(8.65部)を滴下投入し、4時間撹拌して、黄色液体を得る。これが分散剤41(D41)である。
中間体23(11.55部)を反応フラスコに投入し、冷却器を装着した窒素ブランケット下で70℃に加熱し、予熱した(70℃)Epomin SP−006(0.89部)を投入する。温度を120℃に上昇させ、2.5時間撹拌して、粘性の褐色液体を得る。これが分散剤42(D42)である。
三つ叉のバイアルによるミリング試験。
Claims (14)
- 有機媒質と微粒子状固体との間の接触面において使用するための分散剤であって、前記分散剤は、アミン系多塩基種およびその塩と反応させたポリエーテル官能化ポリ酸の表面活性反応生成物を含み、
ここで、前記ポリエーテル官能化ポリ酸種は、10から500の繰り返し単位のポリ酸部分を含み、前記繰り返し単位の少なくとも45モル%は、1つまたは複数のカルボン酸基を持つフリーラジカル重合可能な不飽和モノマー由来であり、前記ポリ酸部分は、カルボン酸、カルボン酸の塩、ジカルボン酸の無水物、リン由来の酸および硫黄由来の酸からなる種類から選択される少なくとも2つの遊離酸基を含み、前記繰り返し単位は、重合可能な炭素−炭素二重結合を含有していたフリーラジカル重合性モノマーから誘導され、
ここで、前記ポリエーテル官能化ポリ酸は、前記ポリエーテルの末端付近に酸素またはアミン系基(J)を持ち、エステル、アミドおよび/またはイミド結合を介して前記ポリ酸部分と接続された2つまたはそれ超のポリエーテルセグメントを含み、前記2つまたはそれ超のポリエーテルセグメントは、式−J−(CδH2δ−O)T−(CH2CH2O)X−R2を有するQ’型のポリエーテルセグメント[式中、δは3および/または4であり、−J−は、−O−、−N(H)−または>N−であり、Tは、4から45であり、Xは、最大45であり、R2は、最大36個の炭素原子を持つヒドロカルビル基である]、および/または式−J−(CδH2δ−O)L−(CH2CH2O)M−R1を有するG’型のポリエーテルセグメント[式中、δは3および/または4であり、−J−は、−O−、−N(H)−または>N−であり、Mは、3から60であり、Lは、最大20であり、R1は、最大36個の炭素原子を持つヒドロカルビル基であり、MはLより大きい]を含み、
前記ポリ酸の前記酸基対G’型ポリエーテルセグメントで官能化されたエステル、アミドまたはイミド型の形態のカルボニル基対Q’型ポリエーテルセグメントで官能化されたエステル、アミドまたはイミド型の形態のカルボニルの数の比は、20〜90:0〜35:5〜80であり、ここで、Q’の量は、変数Qa’+Qb’の和[式中、Qa’はQの一部であり、ここで、Jは−N(H)−または>N−であり、Qb’はQ’の一部であり、ここでJは−O−である]としてさらに定義され、但し、a)G’+Qa’の和は合計して少なくとも2.5であり、b)Qa’+Qb’+G’は少なくとも10であり、
ここで、前記アミン系多塩基種は、140から100,000g/モルの分子量を有する直鎖状または分枝鎖状であるポリアミンを含み、そしてここで、前記アミン系多塩基種は、分子1個当たり少なくとも4つの第1級および/または第2級アミン基を含み、
ここで、前記反応生成物は、前記ポリエーテル官能化ポリ酸と前記アミン系多塩基種との間に2つまたはそれ超のイオン性および/または共有結合を含み、前記ポリエーテル官能化ポリ酸対前記アミン系多塩基種の重量比は、1:1から35:1である、分散剤。 - 前記ポリエーテルセグメントが、C1〜18直鎖状、分枝鎖状もしくは環状アルキル;アリール;アルキルアリール;またはアリールアルキル末端を含む末端基R1およびR2を有する、請求項1に記載の分散剤。
- 酸基対G’型ポリエーテルセグメントで官能化されたカルボニル基対Q’型ポリエーテルセグメントで官能化されたカルボニル基の比が、60〜90:0〜35:5〜40である、請求項1に記載の分散剤。
- 前記G’型の前記ポリエーテルセグメントが、セグメント当たり5から25のエチレンオキシド繰り返し単位ならびに最大5つのC3およびC4アルキレンオキシドの合計繰り返し単位を有し、前記Q’型の前記ポリエーテルセグメントが、ポリエーテルセグメント当たり5〜30のそれらのC3およびC4アルキレンオキシドの合計の単位ならびに40以下のエチレンオキシドの繰り返し単位を有する、請求項1に記載の分散剤。
- 前記ポリエーテル官能化ポリ酸の前記ポリ酸部分が、10から200の、酸基を含有する前記繰り返し単位を有する、請求項1に記載の分散剤。
- 前記多塩基アミン系種が、140から75,000g/モルの分子量を有するポリアリルアミンまたはポリエチレンイミンを含み、前記ポリエーテル官能化ポリ酸の前記ポリ酸部分が、酸基のないフリーラジカル重合可能なモノマー由来の繰り返し単位のポリ酸に基づき、最大5モル%を任意選択で占め、前記酸基が、カルボン酸基、硫黄由来の酸基、およびリン由来の酸基からなる群から選択される、請求項1に記載の分散剤。
- 前記アミン系多塩基種が、ポリアルキレンイミンを含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載の分散剤。
- 前記アミン系多塩基種が、ポリエチレンイミンを含む、請求項1〜7のいずれか1項に記載の分散剤。
- 請求項1に記載の分散剤、ならびに2つまたはそれ超のヒドロキシル官能基および200から5000g/モルの間の分子量を有する少なくとも20重量%のポリオールを含む有機連続媒質を含む、組成物。
- 請求項1に記載の分散剤、および有機連続媒質、および分散した微粒子状物質を含む、分散体。
- 前記有機連続媒質が、少なくとも5000g/モルの数平均分子量のポリウレタンの前記媒質の重量に基づき、少なくとも20重量%を占め、前記ポリウレタンが、1つまたは複数のポリイソシアネートを、ポリエーテル、ポリエステルおよびポリカーボネート巨大分子からなる群から選択される少なくとも1つの巨大分子と反応させることによって誘導された繰り返し単位を含む、請求項10に記載の分散体。
- 前記分散した微粒子が顔料であり、前記分散体が色濃縮物またはミルベースとして使用され、任意選択で、前記顔料が、前記反応生成物および前記有機連続媒質の重量に基づき、少なくとも10重量%の濃度で存在する、請求項10に記載の分散体。
- 請求項10に記載の分散体を含む、インクまたはコーティング組成物。
- 前記有機連続媒質が、熱硬化性樹脂または溶融加工可能な熱可塑性樹脂を含む、請求項10に記載の分散体に配合された分散剤。
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