JP6839548B2 - 内視鏡 - Google Patents
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Description
また、本発明の他態様による内視鏡は、長手軸に沿って先端と基端とを有し、前記先端の側から被検体内に挿入される挿入部と、前記挿入部の基端側に設けられ、操作者によって把持される操作部と、前記長手軸と交わる回動軸を中心に前記操作部の外表面で回動するとともに、前記挿入部の先端側に設けられた湾曲部を湾曲操作するための第1のノブと、前記回動軸を中心に前記第1のノブと前記回動軸に沿った方向に隣接した位置において回動するとともに、前記挿入部における前記湾曲部以外の部位を操作するための第2のノブと、前記操作部内において前記第2のノブの回動に伴って前記長手軸に沿った方向に前後移動する移動部材に設けられた、前記長手軸に交わる方向に突出した形状を有する凸部と、前記凸部が前記長手軸に沿った方向に移動する範囲内に前記長手軸に交わる方向から突出し、前記凸部との間において弾性的に接触する突起と、を有し、前記第2のノブが前記長手軸に沿った方向に近い角度の第1の位置から、前記長手軸に直交する方向に近い角度であって前記第1の位置に対して反時計周りの方向に位置する第2の位置に反時計周りに回転するときの前記凸部が移動する方向を第1の移動方向とし、前記第2のノブが前記第2の位置から前記第1の位置に時計周りに回転するときの前記凸部が移動する方向を第2の移動方向とした場合、前記凸部または前記突起は、前記突起と前記凸部とが接触した状態において、前記第2のノブを前記第1の移動方向に移動する際に必要な力量よりも、前記第2の移動方向に移動する際に必要な力量の方が大きくなるよう、前記長手軸に沿った方向の前後において非対称な形状を有している。
また、第2のノブ16がP2の位置にあるときにM1方向、P1の位置にあるときにM2方向に移動しないよう、図示しないストッパーによって第2のノブの可動範囲は規制されている。
2…挿入部
4…湾曲部
6…操作部
6g…操作部の外表面
11…湾曲操作ノブ(第1のノブ)
16…第2のノブ
30…移動部材(ロッド)
31…凸部(太径部)
32…第2の移動方向に移動する際に凸部の突起が接触する部位
33…第1の移動方向に移動する際に凸部の突起が接触する部位
41…突起
41a…第2の移動方向に移動する際に突起の凸部に接触する部位
41b…第1の移動方向に移動する際に突起の凸部に接触する部位
C…長手軸に交わる方向
J…長手軸
N…長手軸方向(長手軸に沿った方向)
N1…第1の移動方向
N2…第2の移動方向
O…回動操作範囲
P1…第1の位置
P2…第2の位置
α1…長手軸方向に近い角度
α2…長手軸方向に直交する方向に近い角度
θ1…第2の移動方向に移動する際に突起が接触する部位の長手軸方向に対する角度
θ2…第1の移動方向に移動する際に突起が接触する部位の長手軸方向に対する角度
θ3…第2の移動方向に移動する際に突起の凸部に接触する部位の長手軸方向に対する角度
θ4…第1の移動方向に移動する際に突起の凸部に接触する部位の長手軸方向に対する角度
V1…第2の移動方向に移動する際に突起の凸部に接触する部位の断面の曲率
V2…第1の移動方向に移動する際に突起の凸部に接触する部位の断面の曲率
Claims (18)
- 長手軸に沿って先端と基端とを有し、前記先端の側から被検体内に挿入される挿入部と、
前記挿入部の基端側に設けられ、操作者によって把持される操作部と、
前記長手軸と交わる回動軸を中心に前記操作部の外表面で回動するとともに、前記挿入部の先端側に設けられた湾曲部を湾曲操作するための第1のノブと、
前記回動軸を中心に前記第1のノブと前記回動軸に沿った方向に隣接した位置において回動するとともに、前記挿入部における前記湾曲部以外の部位を操作するための第2のノブと、
前記操作部内において前記第2のノブの回動に伴って前記長手軸に沿った方向に前後移動する移動部材に設けられた、前記長手軸に交わる方向に突出した形状を有する凸部と、
前記凸部が前記長手軸に沿った方向に移動する範囲内に前記長手軸に交わる方向から突出し、前記凸部との間において弾性的に接触する突起と、
を有し、
前記第2のノブが前記長手軸に沿った方向に近い角度の第1の位置から前記長手軸に直交する方向に近い角度の第2の位置に回転するときの前記凸部が移動する方向を第1の移動方向とし、
前記第2のノブが前記第2の位置から前記第1の位置に回転するときの前記凸部が移動する方向を第2の移動方向とした場合、
前記凸部または前記突起は、前記突起と前記凸部とが接触した状態において、前記第2のノブを前記第1の移動方向に移動する際に必要な力量よりも、前記第2の移動方向に移動する際に必要な力量の方が大きくなるよう、前記長手軸に沿った方向の前後において非対称な形状を有し、
前記第2の位置は、前記操作部を把持した前記操作者の指によって操作される前記第1のノブの回動操作範囲内に位置しており、前記第1の位置は、前記第1のノブの回動操作範囲外に位置していることを特徴とする内視鏡。 - 前記移動部材は、前記操作部内において前記長手軸に沿った方向の前後に移動するロッドであり、
前記凸部は、前記ロッドの前記長手軸に沿った方向の一部が前記長手軸に交わる方向に太くなった太径部であることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。 - 前記太径部は、前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の傾斜に形成されているまたは前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の面取り部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の内視鏡。
- 前記太径部は、前記第2の位置から前記第2の移動方向に移動する際に前記突起が接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度が、前記第1の位置から前記第1の移動方向に移動する際に前記突起が接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項3に記載の内視鏡。
- 前記太径部は、前記第2の移動方向に移動する際に前記突起が接触する部位の断面が弧を描く形状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の内視鏡。
- 前記突起は、前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の傾斜に形成されているまたは前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の面取り部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
- 前記突起は、前記第2の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度が、前記第1の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項6に記載の内視鏡。
- 前記突起は、断面が弧を描く形状に形成されており、
前記第2の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の断面の曲率が、前記第1の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の断面の曲率よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。 - 前記第2のノブは、前記挿入部の可撓性を変化させる機構と、前記湾曲部が湾曲する長さを切り替える機構と、前記挿入部の前記先端側に設けられた光学部品の光学特性を切り替える機構と、内視鏡先端の処置具起上台を起上させる機構とのいずれかを操作する用のノブであることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡。
- 長手軸に沿って先端と基端とを有し、前記先端の側から被検体内に挿入される挿入部と、
前記挿入部の基端側に設けられ、操作者によって把持される操作部と、
前記長手軸と交わる回動軸を中心に前記操作部の外表面で回動するとともに、前記挿入部の先端側に設けられた湾曲部を湾曲操作するための第1のノブと、
前記回動軸を中心に前記第1のノブと前記回動軸に沿った方向に隣接した位置において回動するとともに、前記挿入部における前記湾曲部以外の部位を操作するための第2のノブと、
前記操作部内において前記第2のノブの回動に伴って前記長手軸に沿った方向に前後移動する移動部材に設けられた、前記長手軸に交わる方向に突出した形状を有する凸部と、
前記凸部が前記長手軸に沿った方向に移動する範囲内に前記長手軸に交わる方向から突出し、前記凸部との間において弾性的に接触する突起と、
を有し、
前記第2のノブが前記長手軸に沿った方向に近い角度の第1の位置から、前記長手軸に直交する方向に近い角度であって前記第1の位置に対して反時計周りの方向に位置する第2の位置に反時計周りに回転するときの前記凸部が移動する方向を第1の移動方向とし、
前記第2のノブが前記第2の位置から前記第1の位置に時計周りに回転するときの前記凸部が移動する方向を第2の移動方向とした場合、
前記凸部または前記突起は、前記突起と前記凸部とが接触した状態において、前記第2のノブを前記第1の移動方向に移動する際に必要な力量よりも、前記第2の移動方向に移動する際に必要な力量の方が大きくなるよう、前記長手軸に沿った方向の前後において非対称な形状を有していることを特徴とする内視鏡。 - 前記移動部材は、前記操作部内において前記長手軸に沿った方向の前後に移動するロッドであり、
前記凸部は、前記ロッドの前記長手軸に沿った方向の一部が前記長手軸に交わる方向に太くなった太径部であることを特徴とする請求項10に記載の内視鏡。 - 前記太径部は、前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の傾斜に形成されているまたは前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の面取り部が形成されていることを特徴とする請求項11に記載の内視鏡。
- 前記太径部は、前記第2の位置から前記第2の移動方向に移動する際に前記突起が接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度が、前記第1の位置から前記第1の移動方向に移動する際に前記突起が接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項12に記載の内視鏡。
- 前記太径部は、前記第2の移動方向に移動する際に前記突起が接触する部位の断面が弧を描く形状に形成されていることを特徴とする請求項11に記載の内視鏡。
- 前記突起は、前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の傾斜に形成されているまたは前記長手軸に沿った方向の前後で異なる形状の面取り部が形成されていることを特徴とする請求項10に記載の内視鏡。
- 前記突起は、前記第2の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度が、前記第1の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の前記長手軸に沿った方向に対する角度よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項15に記載の内視鏡。
- 前記突起は、断面が弧を描く形状に形成されており、
前記第2の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の断面の曲率が、前記第1の移動方向に移動する際に前記凸部に接触する部位の断面の曲率よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項10に記載の内視鏡。 - 前記第2のノブは、前記挿入部の可撓性を変化させる機構と、前記湾曲部が湾曲する長さを切り替える機構と、前記挿入部の前記先端側に設けられた光学部品の光学特性を切り替える機構と、内視鏡先端の処置具起上台を起上させる機構とのいずれかを操作する用のノブであることを特徴とする請求項10に記載の内視鏡。
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|---|---|---|---|
| JP2017012341A JP6839548B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017012341A JP6839548B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 内視鏡 |
Publications (2)
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| JP2018117925A JP2018117925A (ja) | 2018-08-02 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017012341A Active JP6839548B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6839548B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP5669690B2 (ja) * | 2011-08-04 | 2015-02-12 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| JP6148219B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2017-06-14 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡装置 |
-
2017
- 2017-01-26 JP JP2017012341A patent/JP6839548B2/ja active Active
Also Published As
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| JP2018117925A (ja) | 2018-08-02 |
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