JP7733100B2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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Description

本発明は、起立台操作レバーの回動範囲をユーザの嗜好に合わせ選択できる内視鏡に関するものである。
処置具を挿通可能な内視鏡において、挿入部の先端に設けられた処置具起立台と操作部の起立台操作レバーとを連結し、起立台操作レバーを回動操作することにより起立台の姿勢を変位させ、処置具の突出方向を変化させる内視鏡が知られている。
起立台操作レバー及び起立台と連動した回動機構のなかに回動を規制する機能を持たせ、起立台の回動範囲を規制するものがある。例えば引用文献1では、起立台操作レバーと連結する回転ドラムにストッパ部を設け、起立台の回動範囲を規制している。また、引用文献2では、起立台と同軸上で回動する回動規制部材を設けることで、起立台の回動範囲を規制している。
特開2016-67768号公報 国際公開第2018/079792号
しかし、引用文献1及び引用文献2の方法では、一定の範囲で回動を規制することしかできず、内視鏡を使用するユーザが異なる場合などに、ユーザの嗜好に合わせて簡易に起立台の回動範囲を変更することができないという問題がある。
本発明はこのような事情を鑑みてなされたものであり、起立台操作レバーの回動範囲をユーザの嗜好に合わせ選択できる内視鏡を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するものであり、本発明の内視鏡は、操作部の本体部に取り付けられる、湾曲操作部材と、挿入部の先端部に設けられた処置具を起立させるための処置具起立台の起立角度を変位させる起立台操作レバーとを備える内視鏡であって、起立台操作レバーは、回動規制部材が内側に設けられた指掛け部を有し、回動規制部材と操作部の本体部の外周面とが当接することによって、起立台操作レバーの回動が規制され、回動規制部材は、指掛け部の内側の幅方向の両側において、外周面に向けて突出している。
起立台操作レバーの回動の範囲に合わせて、処置具起立台の回動の範囲が変わることが好ましい。
回動規制部材の位置又は形状が変わることによって、処置具起立台の回動の範囲が変わることが好ましい。
回動規制部材の設置面から垂直な方向の高さ、又は、設置面に対して水平な方向の幅が変わることによって、処置具起立台の回動の範囲が変わることが好ましい。
回動規制部材の位置又は形状が異なる起立台操作レバーを複数有し、起立台操作レバーを交換することによって、処置具起立台の回動の範囲が変わることが好ましい。
湾曲操作部材と、起立台操作レバーとが操作部の本体部に取り付けられた状態で、指掛け部の着脱が可能であり、回動規制部材の位置又は形状が異なる指掛け部に交換することによって、処置具起立台の回動の範囲が変わることが好ましい。
本発明によれば、起立台操作レバーの回動範囲をユーザの嗜好に合わせ選択できる内視鏡を提供することができる。
本発明に係る内視鏡の全体図である。 内視鏡の操作部を拡大した平面図である。 起立台の回動範囲を説明する斜視図である。 起立台回動機構を説明する概略図である。 内視鏡の操作部に取り付ける操作部材を説明する分解図である。 起立台操作レバーを説明する斜視図である。 起立台操作レバーの回動範囲を説明する概略図である。 回動規制部材の高さを変えた場合の起立台操作レバーの回動範囲を説明する概略図である。 回動範囲の異なる起立台操作レバーの回動範囲を比較した概略図である。 回動範囲の異なる起立台操作レバーを用いたときの、起立台における複数の異なる回動範囲を比較した説明図である。 回動規制部材の幅を変えた場合の起立台操作レバーの回動範囲を説明する概略図である。 指掛けを着脱可能にした起立台操作レバーの説明図である。
[第1実施形態]
図1に示すように、内視鏡10は、ユーザが把持する把持部11と、各種操作を行うための操作部12と、被検体に挿入される挿入部13と、接続部15に接続されるユニバーサルコード14を有している。内視鏡10には、ユニバーサルコード14を介して、内視鏡10に対して照明光を供給する照明装置(図示しない)と、操作部12の操作に応じて各種処理を実行するプロセッサ装置(図示しない)とが接続されている。挿入部13は、先端側から基端側に向かって、先端部13a、湾曲部13b、可撓部13cと順に連結されている。
内視鏡10は、例えば十二指腸鏡のような側視内視鏡であり、治療や検査などの医療処置を行う際に使用される処置具18を挿入する処置具挿入口17が設けられている。挿入された処置具18は、処置具挿入口17から先端部13aにかけて挿入部13の内部に配設される挿入経路を通って、先端部13aから突出され、各種の医療処置に使用される。
図2に示すように、操作部12は、湾曲操作部材として、湾曲部13bを上下方向に湾曲させる上下アングルノブ21と、左右方向に湾曲させる左右アングルノブ22と、回動操作することによりアングルノブの回動をロック又はアンロックする、上下ロックレバー23と、左右ロックツマミ24を有している。上下、左右のアングルノブを回動操作することにより、湾曲部13bが湾曲し先端部13aが所望の方向へ向けられる。湾曲部13bの湾曲状態を維持するときには、適宜、上下ロックレバー23及び左右ロックツマミ24を回動操作する。なお、操作部12の本体部41の外周面41aには、プロセッサ装置と連携して内視鏡の各種処理を実行するための複数の操作ボタン25が設けられている。なお、図2において、矢印xで表す方向を操作部12の長手方向、矢印yで表す方向を操作部12の幅方向とする。すなわち、長手方向は、ユーザが通常内視鏡10を把持したときに上下となる向きであり、幅方向とは、長手方向に直交する向きである。また、本明細書において、特に断らない場合は、上方とは、本体部41よりも湾曲操作部材側の方向(図2において奥側から手前側)、それと逆の方向を下方という。
また、操作部12には、起立台操作レバー31が設けられている。起立台操作レバー31は、図3に示す先端部13aに設けられた処置具起立台32(以下、単に起立台という)と、内視鏡10内部に挿通された牽引ワイヤ47(図4参照)で接続されており、起立台操作レバー31を回動させることで、後述の起立台回動機構40によって、起立台32は倒伏姿勢から起立姿勢へ、または、起立姿勢から倒伏姿勢へと変化する。各種の医療処置を行う際には、処置具18は、起立台32のガイド面32aに沿って先端部13aから突出されており、起立台32の姿勢の変化に合わせて突出方向が変化する。
図4は、起立台回動機構40を説明する概略図である。起立台回動機構40は、回動部材42と、回動部材42に連結されるクランク部材45、クランク部材45に連結されるスライダ46とを有する。スライダ46は、起立台32を回動させる起立台回動レバー33と牽引ワイヤ47によって接続されている。クランク部材45は、回動部材42の回転運動を、スライダ46の直線運動へと変換する部材である。また、起立台操作レバー31が回動すると起立台32の角度が変化するように連結されている。したがって、起立台操作レバー31が回動部材42に連結された状態において、起立台操作レバー31を回動操作することにより、回動部材42に接続された牽引ワイヤ47が押し引きされ、起立台操作レバー31の回動に伴って起立台32の姿勢が変化する。例えば、図4のように、起立台操作レバー31を矢印に示すように左回転方向(回動方向R)に回動させると、牽引ワイヤ47が引っ張られ、起立台32が起立姿勢方向に回動する。起立台操作レバー31の回動範囲と起立台32の回動範囲は対応しており、起立台操作レバー31及び起立台32の回動範囲は、公知の技術を用いて、所定の回動範囲内で回動するように構成されている。なお、起立台回動機構40は、起立台回動レバー33を省略し、牽引ワイヤ47と起立台32とを直接接続とすることもできる。
図5に示すように、各湾曲操作部材及び起立台操作レバー31は、操作部12の本体部41に対して同一の回動軸51に対して外側から順に、左右ロックツマミ24と、左右アングルノブ22と、上下アングルノブ21と、上下ロックレバー23と、起立台操作レバー31とが積層して取り付けられている。取り付けの際には、回動軸51に対して、各湾曲操作部材及び起立台操作レバー31の中心に設けられた取り付け部(図示しない)を差し込むように、最初に起立台操作レバー31を取り付けた後、上下ロックレバー23、上下アングルノブ21、左右アングルノブ22、左右ロックツマミ24の順で取り付けていく。これらの部材は、本体部41に取り付けられると、それぞれが独立して回動する。なお、湾曲操作部材及び起立台操作レバー31は、本体部41に対して着脱自在になっていることが好ましい。
図6に示すように、起立台操作レバー31は、円環状の連結部34aと連結部34aに接続されたL字型の腕部34b(図12参照)からなる取り付け部材34と、指掛け部35から構成される。指掛け部35は、取り付け部材34に対しネジ(図示しない)などによって腕部34bに固定されている。また、指掛け部35の内側には、幅方向の両側に回動規制部材35a、35bが設けられている。回動規制部材35aは、起立台操作レバー31が本体部41に取り付けられ、起立台操作レバー31を回動操作するときに、回動始端側又は回動終端側において(図7参照)、本体部41の外周面41a(図5参照)と当接し、起立台操作レバー31の回動範囲を規制するものである。
図7は、高さH1の回動規制部材35a、35bを有する起立台操作レバー31の回動範囲を説明する概略図である。起立台操作レバー31を本体部41の外周面41aに沿って回動させると、見かけ上指掛け部35が本体部41の外周面41aに沿って回動するように見える。回動規制部材35a、35bの高さとは、指掛け部35に回動規制部材35a、35bを設けたときの設置面から垂直な方向の寸法のことである。起立台操作レバー31は、回動軸51周りを回動方向Rの方向に沿って回動する。回動軸51を通る長手方向に沿う破線で示す直線と、起立台操作レバー31の一点鎖線で示す中心線との間の角度をθとし、角度θに適宜添え字を付けて説明する。図7に示すように、本体部41に取り付けられた起立台操作レバー31を回動操作すると、起立台操作レバー31が回動始端側の回動始端位置R1にあるときに、本体部41に対して回動始端側に設けられた回動規制部材35aが本体部41の外周面41aと当接し、起立台操作レバー31が回動終端側の回動終端位置R2にあるときに、本体部41に対して回動終端側に設けられた回動規制部材35bが本体部41の外周面41aと当接する。すなわち、回動規制部材35aが本体部41の回動始端側の外周面41aと当接するときの角度θをθ1とし、回動終端側の外周面41aで当接するときの角度θをθ2とすると、起立台操作レバー31は角度θ1から角度θ2の範囲内で回動することになる。
起立台操作レバー31の回動範囲が規制されると、起立台32の回動範囲も規制される。図2及び図7に示すように、起立台操作レバー31が角度θ1となる回動始端位置R1にあるときは、起立台32の姿勢は、角度θ1aとなる最小の角度θで最も倒伏した倒伏姿勢にあり、起立台操作レバー31が角度θ2となる回動終端位置R2にあるときは、起立台32の姿勢は、角度θ2aとなる最大の角度θで最も起立した起立姿勢となる。
内視鏡10は回動規制部材35a、35bの位置又は形状が異なる起立台操作レバー31を複数備えており、起立台操作レバー31を他の起立台操作レバー31に交換することによって、起立台操作レバー31の回動範囲を簡易に規制することができ、ユーザの嗜好や医療処置の内容に合わせて、起立台32の回動範囲を選択することができる。図8に示すように、起立台操作レバー31の指掛け部35の回動終端側にある回動規制部材35bは、本体部41と対向する方向に沿う高さH2が、図7の回動規制部材35b(高さH1)と比べて高く形成されている。したがって、図8の起立台操作レバー31は、図7の起立台操作レバー31が取付けられている場合の回動終端側の角度θ2よりも、角度θが小さい角度θ3となる回動終端位置R3で当接するため、図7の起立台操作レバー31よりも回動範囲が狭くなる。なお、回動規制部材35a、35bの形状が異なるとは、上記のように高さが異なるだけでなく幅が異なることや、回動規制部材35a、35bを断面方向から見た形状が丸形状ではなく、三角形状や四角形状のように異なることをいう。すなわち、起立台操作レバー31を他の起立台操作レバー31に交換したときに、本体部41の外周面41aと当接する指掛け部35の回動規制部材35a、35bの当接面が、回動の方向に対して異なるようにすればよい。なお、回動規制部材35a、35bの幅とは、指掛け部35に回動規制部材35a、35bを設けたときの、設置面に対して水平な方向の寸法のことである。
図9は、図7の起立台操作レバー31の回動範囲と図8の起立台操作レバー31の回動範囲を比較した説明図である。図7の起立台操作レバー31では、角度θが角度θ1からθ2となる範囲で回動し、図8の起立台操作レバー31の回動範囲は、図7の回動範囲よりも狭く、角度θが角度θ1からθ3となる範囲で回動することが把握できる。
すなわち、起立台操作レバー31を回動規制部材35aの形状が異なる他の起立台操作レバー31に交換すると起立台操作レバー31の回動範囲が変わり、それによって、起立台32の回動範囲も規制されることになる。図10は、図7の起立台操作レバー31と図8の起立台操作レバー31とで、起立台32の回動範囲の違いを示している。図2を参照すると、図2において左から右へ起立台操作レバー31を回動させるときに、起立台32は、起立方向に回動するから、図8の起立台操作レバー31を使用したときのほうが、図7の起立台操作レバー31を使用したときよりも、最大の角度θが浅く(θ3a<θ2a)、回動範囲が狭く設定される。このように、ユーザは、嗜好や医療処置の内容に応じて、立台操作レバー31の起立台32の回動範囲を選択することができる。
[第2実施形態]
第1実施形態の起立台操作レバー31は、回動規制部材35a、35bの高さを変えているが、回動規制部材35a、35bの幅を変えてもよい。図11に示すように、回動始端側の回動規制部材35aは幅W1であるが、回動終端側の回動規制部材35bは幅W1よりも長い幅W2である。したがって、図11の起立台操作レバー31の回動終端位置R4は、図7の起立台操作レバー31の回動終端位置R2よりも回動方向Rに対して手前の位置になる。また、このときの起立台操作レバー31は、角度θ1から角度θ4の範囲内で回動する。このように、回動規制部材35a、35bの高さを変える代わりに幅を変えることによっても起立台操作レバー31の回動範囲を規制することができる。
[第3実施形態]
第1実施形態及び第2実施形態の起立台操作レバー31は、取り付け部材34と指掛け部35とをネジなどで固定し、起立台操作レバー31を交換するときには、起立台操作レバー31の上方に取り付けられる上下アングルノブ21などの湾曲操作部材を取り外す必要がある。しかし、第3実施形態の起立台操作レバー31は、図12に示すように、指掛け部35が取り付け部材34に対して着脱自在になっている。本実施形態の起立台操作レバー31は、取り付け部材34に嵌合溝部36aとT字型に形成される嵌合凸部36bが設けられている。一方、指掛け部35には、嵌合溝部36aと嵌合する嵌合突起部37aと、嵌合凸部36bと嵌合する嵌合凹部37bが設けられている。指掛け部35を取り付け部材34に装着するときは、まず、指掛け部35を取り付け部材34に被せるように径方向内側に差し込み、さらに、下方(L字に屈曲している方向)に向けて押し込んで外嵌させる。指掛け部35は、ネジで固定されるようには完全に固定されないが、起立台操作レバー31を回動操作する場合、通常は下方に向けて押圧するから、起立台操作レバー31が回動する周方向及び径方向に対して指掛け部35が取り付け部材34に固定されていれば不都合は生じない。このように構成することで、湾曲操作部材を取り外すことなく、起立台操作レバー31の指掛け部35を交換することができ、ユーザは簡易に所望の回動範囲を有する起立台操作レバー31に交換することが可能となる。
なお、上記各実施形態においては、指掛け部35は、指掛け部35の内側面の両側に一対の回動規制部材35a、35bを有している例を説明しているが、片側のみに設けられていてもよい。すなわち、起立台操作レバー31の回動始端側となる回動規制部材35aのみを有していれば始端側の回動を規制することができ、回動終端側となる回動規制部材35bのみを有していれば回動終端側の回動を規制することができる。また、図8では、回動終端側の回動規制部材35bのみを変更したものとしているが、回動始端側の回動規制部材35aのみを変更してもよく、回動規制部材35aと回動規制部材35bの形状や配置については適宜変更できる。このように、起立台操作レバー31のいずれの方向の回動を規制するか、用途に合わせて回動規制部材35a、35bの形状や配置を決定し、複数の起立台操作レバー31を備えることで、ユーザは医療処置に最も適した起立台操作レバー31を選択して用いることができる。
10 内視鏡
11 把持部
12 操作部
13 挿入部
13a 先端部
13b 湾曲部
13c 可撓部
14 ユニバーサルコード
15 接続部
17 処置具挿入口
18 処置具
21 上下アングルノブ
22 左右アングルノブ
23 上下ロックレバー
24 左右ロックツマミ
25 操作ボタン
31 起立台操作レバー
32 処置具起立台(起立台)
32a ガイド面
33 起立台回動レバー
34 取り付け部材
34a 連結部
34b 腕部
35 指掛け部
35a、35b 回動規制部材
36a 嵌合溝部
36b 嵌合凸部
37a 嵌合突起部
37b 嵌合凹部
40 起立台回動機構
41 本体部
41a 外周面
42 回動部材
45 クランク部材
46 スライダ
47 牽引ワイヤ
51 回動軸
θ、θ1、θ2、θ3、θ4 角度
θ1a、θ2a、θ3a 角度
R 回動方向
R1 回動始端位置
R2、R3、R4 回動終端位置

Claims (6)

  1. 操作部の本体部に取り付けられる、湾曲操作部材と、挿入部の先端部に設けられた処置具を起立させるための処置具起立台の起立角度を変位させる起立台操作レバーとを備える内視鏡であって、
    前記起立台操作レバーは、回動規制部材が内側に設けられた指掛け部を有し、前記回動規制部材と前記操作部の本体部の外周面とが当接することによって、前記起立台操作レバーの回動が規制され、
    前記回動規制部材は、前記指掛け部の内側の幅方向の両側において、前記外周面に向けて突出しており、
    前記起立台操作レバーは、前記本体部に対して、前記湾曲操作部材と同一の回転軸に取り付けられており、
    前記起立台操作レバーは、前記回動軸の周りを、前記本体部の外周面に沿って回動し、
    前記指掛け部は、前記起立台操作レバーの回動に従って、前記本体部の外周面に沿って回動し、
    前記指掛け部は、前記湾曲操作部材の外側の周囲に、前記起立台操作レバーの回動方向に沿って延びる形状を有し、
    前記指掛け部の内側の幅方向は、前記指掛け部が前記回動方向に沿って延びる方向である内視鏡。
  2. 前記起立台操作レバーの回動の範囲に合わせて、前記処置具起立台の回動の範囲が変わる請求項1に記載の内視鏡。
  3. 前記回動規制部材の位置又は形状が変わることによって、前記処置具起立台の回動の範囲が変わる請求項1または2に記載の内視鏡。
  4. 前記回動規制部材の設置面から垂直な方向の高さ、又は、設置面に対して水平な方向の幅が変わることによって、前記処置具起立台の回動の範囲が変わる請求項1または2に記載の内視鏡。
  5. 前記回動規制部材の位置又は形状が異なる前記起立台操作レバーを複数有し、前記起立台操作レバーを交換することによって、前記処置具起立台の回動の範囲が変わる請求項1から4のいずれか1項に記載の内視鏡。
  6. 前記湾曲操作部材と、起立台操作レバーとが前記操作部の本体部に取り付けられた状態で、前記指掛け部の着脱が可能であり、前記回動規制部材の位置又は形状が異なる前記指掛け部に交換することによって、前記処置具起立台の回動の範囲が変わる請求項1に記載の内視鏡。
JP2023503637A 2021-03-03 2022-01-26 内視鏡 Active JP7733100B2 (ja)

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