JP6847146B2 - 粉粒体供給装置及び水田作業機 - Google Patents
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Description
特許文献1では、肥料を貯留する貯留部(特許文献1の図5の43)の下側に、駆動軸(特許文献1の図5及び図6の47)が横向きに配置され、円板状(円柱状)の繰り出しロール(特許文献1の図5及び図6の45)(回転体に相当)が駆動軸に取り付けられており、繰り出しロールの外周面に多数の凹部(特許文献1の図5及び図6の45a)が備えられている。
これに対して特許文献1では、繰り出しロールの外周面に凹部を並べて備える場合、凹部と凹部との間に仕切り部を形成する必要があるので、繰り出しロールの凹部が放出位置に到達するごとに肥料が繰り出される状態となり、粉粒体が間欠的に繰り出される状態となる。
一の入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する下手側の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、かつ、前記一の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する上手側の前記入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複している。
本発明の水田作業機は、播種装置と、施肥装置と、薬剤供給装置と、を備えている水田作業機であって、
前記播種装置、前記施肥装置及び前記薬剤供給装置のうち少なくとも何れか一つは、農用の粉粒体を貯留する貯留部と、回転駆動される円柱状の回転体とを備え、
粉粒体が入り込む複数個の入り込み部を、前記回転体の回転方向に沿って並べて前記回転体の外周面に備えて、前記入り込み部を前記回転方向に対して斜めに交差するように前記回転体の外周面に配置して、
前記回転体の回転に伴って、前記入り込み部が前記貯留部の出口部に到達すると、粉粒体が前記貯留部から前記入り込み部に入り込み、前記入り込み部が放出位置に到達すると、前記入り込み部から粉粒体が出て圃場に供給されるように構成してあり、
一の入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する下手側の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、かつ、前記一の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する上手側の前記入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、
少数条クラッチの操作により、前記播種装置と前記施肥装置とが、連動して作動及び停止する。
本発明の水田作業機は、播種装置と、薬剤供給装置と、を備えている水田作業機であって、
前記薬剤供給装置は、農用の粉粒体を貯留する貯留部と、回転駆動される円柱状の回転体とを備え、
粉粒体が入り込む複数個の入り込み部を、前記回転体の回転方向に沿って並べて前記回転体の外周面に備えて、前記入り込み部を前記回転方向に対して斜めに交差するように前記回転体の外周面に配置して、
前記回転体の回転に伴って、前記入り込み部が前記貯留部の出口部に到達すると、粉粒体が前記貯留部から前記入り込み部に入り込み、前記入り込み部が放出位置に到達すると、前記入り込み部から粉粒体が出て圃場に供給されるように構成してあり、
一の入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する下手側の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、かつ、前記一の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する上手側の前記入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、
少数条クラッチの操作により、前記薬剤供給装置と前記播種装置とが、連動して作動及び停止する。
上記の粉粒体供給装置において、前記回転体の外周部に接触する仕切り部材が設けられ、前記仕切り部材が前記回転体の回転軸芯よりも上方に配置されていると好適である。
図1に示すように、前輪1及び後輪2で支持された機体の後部に、リンク機構3が昇降自在に支持され、リンク機構3を昇降駆動する油圧シリンダ4が備えられており、リンク機構3の後部に播種装置5、施肥装置6及び薬剤供給装置7(粉粒体供給装置に相当)が支持されて、水田作業機の一例である6条型式の乗用型直播機が構成されている。
次に、播種装置5、施肥装置6及び薬剤供給装置7を支持するフレーム構造について説明する。
図2及び図6に示すように、左右方向の横フレーム8が備えられ、板材で構成された箱状の枠部17が横フレーム8の中央部に連結されており、枠部17にボス部9が連結されている。横フレーム8の右及び左部に前後向きの横フレーム10が後向きに連結され、枠部17及び横フレーム10に上下向きの縦フレーム11が連結されており、縦フレーム11の上部に亘って左右方向の横フレーム12が連結されている。
次に、播種装置5の支持構造について説明する。
図2及び図3に示すように、播種装置5において、6個の繰り出し部23が横フレーム15に所定間隔を置いて連結されて、繰り出し部23の下部に案内部材24が連結されており、案内部材24は後側が開放された断面コ字状の構成されている。種籾を貯留するホッパー25が2個備えられており、3個の繰り出し部23の上部に亘ってホッパー25が連結されている。
以上のように、播種装置5は繰り出し部23、案内部材24及びホッパー25等を備えて構成されており、繰り出し部23の直下の田面(表面)に、複数粒の種籾を一つの塊状に供給(点播)する表面播き型式(点播型式)に構成されている。
次に、施肥装置6の支持構造について説明する。
図2及び図3に示すように、施肥装置6において、6個の繰り出し部26が横フレーム12に所定間隔を置いて連結され、肥料を貯留するホッパー27が2個備えられており、3個の繰り出し部26の上部に亘ってホッパー27が連結されている。図2,3,4に示すように、フロート16に溝切り板28及び泥寄せ部材31が連結されて、溝切り板28に作溝器29が連結されており、繰り出し部26と作溝器29とに亘ってホース30が接続されている。
次に、薬剤供給装置7の支持構造について説明する。
図2及び図3に示すように、薬剤供給装置7において、6個の繰り出し部32が横フレーム12に所定間隔を置いて連結され、薬剤(農用の粉粒体に相当)を貯留するホッパー33(貯留部に相当)が3個備えられており、2個の繰り出し部32の上部に亘ってホッパー33が連結されている。図2,3,4に示すように、フロート16に溝切り板34及び泥寄せ部材37が連結されて、溝切り板34に作溝器35が連結されており、繰り出し部32と作溝器35とに亘ってホース36が接続されている。
次に、播種装置5への伝動構造について説明する。
図2及び図5に示すように、ボス部9に入力軸40が支持されて、伝動軸39が入力軸40に接続されており、機体のエンジン(図示せず)の動力が伝動軸39を介して入力軸40に伝達される。
以上のように、伝動ギヤ45及びシフト部材46により、繰り出し部23の各々の作動及び停止を行う少数条クラッチが構成されている。
次に、施肥装置6への伝動構造について説明する。
図2及び図5に示すように、施肥装置6において、1本の駆動軸47が繰り出し部26に沿って左右方向に配置され、駆動軸47の右部に第1ワンウェイクラッチ51及び第2ワンウェイクラッチ52が外嵌されている。伝動軸41の右部のアーム部41aと第1ワンウェイクラッチ51とに亘って、連係ロッド48が接続されており、第1ワンウェイクラッチ51と第2ワンウェイクラッチ52とに亘って、リンク機構49が接続されている。
以上のように、伝動ギヤ53及びシフト部材54により、2個の繰り出し部26の作動及び停止を行う少数条クラッチが構成されている。
次に、薬剤供給装置7への伝動構造について説明する。
図5に示すように、播種装置5において、中央部の2個の繰り出し部23の間に位置する繰り出し部23の入力ギヤ23a、右部の2個の繰り出し部23の間に位置する繰り出し部23の入力ギヤ23a、左部の2個の繰り出し部23の間に位置する繰り出し部23の入力ギヤ23aに対して、繰り出し部23の入力ギヤ23aに咬合する伝動ギヤ55が備えられている。
これにより、揺動アーム56への駆動ロッド57の接続位置を揺動アーム56の揺動支点に接近させると、揺動アーム56の揺動範囲が大きくなって、繰り出しロール60の回転速度が高速になる(薬剤の単位時間当たりの繰り出し量が多くなる状態)。
逆に揺動アーム56への駆動ロッド57の接続位置を揺動アーム56の揺動支点から離間させると、揺動アーム56の揺動範囲が小さくなって、繰り出しロール60の回転速度が低速になる(薬剤の単位時間当たりの繰り出し量が少なくなる状態)。
これにより、伝動ギヤ55への連係ロッド57の接続位置を伝動ギヤ55の回転中心から離間させると、連係ロッド57の往復範囲が大きくなり、前述と同様に繰り出しロール60の回転速度が高速になる(薬剤の単位時間当たりの繰り出し量が多くなる状態)。
逆に伝動ギヤ55への連係ロッド57の接続位置を伝動ギヤ55の回転中心に接近させると、連係ロッド57の往復範囲が小さくなり、前述と同様に繰り出しロール60の回転速度が低速になる(薬剤の単位時間当たりの繰り出し量が少なくなる状態)。
次に、少数条クラッチの操作系について説明する。
図2及び図5に示すように、播種装置5の中央部の2個の繰り出し部23に対する2個の少数条クラッチ(シフト部材46)を操作し、施肥装置6の中央部の2個の繰り出し部26に対する1個の少数条クラッチ(シフト部材53)を操作する中央部の操作レバー65が備えられている。
次に、薬剤供給装置7において繰り出しロール60について説明する。
図7及び図8に示すように、繰り出しロール60は合成樹脂により円柱状に構成されて繰り出し部32の内部に備えられており、繰り出しロール60に一体成形された軸部60cに入力軸59が連結されて、左右方向の回転軸芯P3周りに回転方向A1に回転駆動される。
以上の構造により、図9に示すように、繰り出しロール60の回転方向A1、並びに、繰り出しロール60の表面60aに沿い且つ回転方向A1と直交する所定方向A2において、以下のような状態となっている。
上手側の入り込み部66の下手部66cと、下手側の入り込み部67の上手部67bとが、所定方向A2では一方側及び他方側に離れた状態となっているが、回転方向A1では互いに接近した状態となっている。
図9に示すように、隣接する回転方向A1の上手側の入り込み部66及び回転方向A1の下手側の入り込み部67において、所定方向A2から視て上手側の入り込み部66の下手部66cと、下手側の入り込み部67の上手部67bとが、範囲B3で重複している。
次に、薬剤供給装置7において薬剤の繰り出し状態について説明する。
図7に示すように、繰り出しロール60が繰り出し部32の内部に備えられており、繰り出し部32の内部において繰り出しロール60の外周部に接触する仕切り部材68が備えられている。仕切り部材68は、回転軸芯P3と平行な複数個の平板状の板部を回転方向A1に沿って並べて構成されており、複数個の板部は軟質の合成樹脂により一体的に構成されている。
これにより、図10(c)に示すように、下手側の入り込み部67の上手部67bが仕切り部材68の下辺部68aに到達すると、上手側の入り込み部66の下手部66cも仕切り部材68の下辺部68aに到達している状態となるのであり、下手側の入り込み部67の上手部67bから薬剤が出ながら、上手側の入り込み部66の下手部66cから薬剤が出る状態となる。
従って、下手側の入り込み部67と上手側の入り込み部66との間において、薬剤が途切れる状態を生じさせることなく、繰り出しロール60から薬剤を連続的に繰り出すことができる。
前述の[発明を実施するための形態]の入り込み部66,67に代えて、図11に示すように、入り込み部66,67をクランク状に形成して、入り込み部66,67を回転方向A1に沿って並べて配置してもよい。
図11において、入り込み部66,67の中央部66a,67aを回転方向A1に対して少し斜めに交差するように構成し、入り込み部66,67の上手部66b,67b及び下手部66c,67cを回転方向A1と平行になるように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態]の入り込み部66,67に代えて、図12に示すように、回転方向A1に沿って並ぶ入り込み部66,67の列L1,L2を所定方向A2に沿って複数備え、隣接する列L1,L2の入り込み部66,67において、入り込み部66,67の位置を回転方向A1に沿ってずらすように構成してもよい。
一つの列L1に位置する上手側の入り込み部66の下手部66cと、隣の列L2に位置する下手側の入り込み部67の上手部67bとが、所定方向A2で一方側及び他方側に並ぶように配置されている。所定方向A2から視て、一つの列L1の上手側の入り込み部66の下手部66cと、隣の列L2の下手側の入り込み部67の上手部67bとが、範囲B3で重複している。
図12において、入り込み部66,67を回転方向A1に対して少し斜めに交差するように構成してもよい。入り込み部66,67を回転方向A1に対して少し斜めに交差するように構成する場合、列L1,L2の入り込み部66,67が平行になるように構成してもよく、列L1,L2の入り込み部66,67において回転方向A1に対する傾斜が互いに逆向きになるように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]の繰り出しロール60及び入り込み部66,67に代えて、図13及び図14に示すように構成してもよい。
回転体70の回転方向A1、並びに、回転体70の表面70a(入り込み部が形成された回転体の面に相当)に沿い且つ回転方向A1と直交する所定方向A2(回転体70の半径方向)において、以下のような状態となっている。
入り込み部66,67において、中央部66a,67a、中央部66a,67aよりも回転方向A1の下手側に位置する下手部66c,67c、中央部66a,67aよりも回転方向A1の上手側に位置する上手部66b,67bが備えられている。
上手側の入り込み部66の下手部66cと、下手側の入り込み部67の上手部67bとが、所定方向A2では一方側及び他方側に離れた状態となっているが、回転方向A1では互いに接近した状態となっている。
図13に示すように、隣接する回転方向A1の上手側の入り込み部66及び回転方向A1の下手側の入り込み部67において、所定方向A2から視て、上手側の入り込み部66の下手部66cと、下手側の入り込み部67の上手部67bとが、範囲B3で重複している。
これにより、図13及び図14に示すように、下手側の入り込み部67の上手部67bが支持板69の開口部69aに到達すると、上手側の入り込み部66の下手部66cも支持板69の開口部69aに到達している状態となるのであり、下手側の入り込み部67の上手部67bから薬剤が出て支持板69の開口部69aに入りながら、上手側の入り込み部66の下手部66cから薬剤が出て支持板69の開口部69aに入る状態となる。
前述の[発明を実施するための形態]の隣接する回転方向A1の上手側の入り込み部66及び回転方向A1の下手側の入り込み部67において、図15に示すように、所定方向A2から視て、上手側の入り込み部66の下手部66cと、下手側の入り込み部67の上手部67bとが、重複せずに同じ位置(所定方向A2と平行なラインL3)に位置するように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態][発明の実施の第4別形態]の入り込み部66,67において、図16に示すように、入り込み部66,67の中央部66a,67aの深さよりも、入り込み部66,67の上手部66b,67b及び下手部66c,67cの深さが、深くなるようにしてもよい。
6 施肥装置
7 薬剤供給装置
33 貯留部
33a 貯留部の出口部
60 回転体
66,67 入り込み部
66b,67b 入り込み部の上手部
66c,67c 入り込み部の下手部
68a 放出位置
A1 回転方向
Claims (4)
- 農用の粉粒体を貯留する貯留部と、回転駆動される円柱状の回転体とを備え、
粉粒体が入り込む複数個の入り込み部を、前記回転体の回転方向に沿って並べて前記回転体の外周面に備えて、前記入り込み部を前記回転方向に対して斜めに交差するように前記回転体の外周面に配置して、
前記回転体の回転に伴って、前記入り込み部が前記貯留部の出口部に到達すると、粉粒体が前記貯留部から前記入り込み部に入り込み、前記入り込み部が放出位置に到達すると、前記入り込み部から粉粒体が出て圃場に供給されるように構成してあり、
一の入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する下手側の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、かつ、前記一の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する上手側の前記入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複している粉粒体供給装置。 - 播種装置と、施肥装置と、薬剤供給装置と、を備えている水田作業機であって、
前記播種装置、前記施肥装置及び前記薬剤供給装置のうち少なくとも何れか一つは、農用の粉粒体を貯留する貯留部と、回転駆動される円柱状の回転体とを備え、
粉粒体が入り込む複数個の入り込み部を、前記回転体の回転方向に沿って並べて前記回転体の外周面に備えて、前記入り込み部を前記回転方向に対して斜めに交差するように前記回転体の外周面に配置して、
前記回転体の回転に伴って、前記入り込み部が前記貯留部の出口部に到達すると、粉粒体が前記貯留部から前記入り込み部に入り込み、前記入り込み部が放出位置に到達すると、前記入り込み部から粉粒体が出て圃場に供給されるように構成してあり、
一の入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する下手側の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、かつ、前記一の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する上手側の前記入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、
少数条クラッチの操作により、前記播種装置と前記施肥装置とが、連動して作動及び停止する水田作業機。 - 播種装置と、薬剤供給装置と、を備えている水田作業機であって、
前記薬剤供給装置は、農用の粉粒体を貯留する貯留部と、回転駆動される円柱状の回転体とを備え、
粉粒体が入り込む複数個の入り込み部を、前記回転体の回転方向に沿って並べて前記回転体の外周面に備えて、前記入り込み部を前記回転方向に対して斜めに交差するように前記回転体の外周面に配置して、
前記回転体の回転に伴って、前記入り込み部が前記貯留部の出口部に到達すると、粉粒体が前記貯留部から前記入り込み部に入り込み、前記入り込み部が放出位置に到達すると、前記入り込み部から粉粒体が出て圃場に供給されるように構成してあり、
一の入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する下手側の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、かつ、前記一の入り込み部の上手部の前記回転方向における存在範囲と、前記一の入り込み部に隣接する上手側の前記入り込み部の下手部の前記回転方向における存在範囲とが前記回転方向に直交する方向で重複し、
少数条クラッチの操作により、前記薬剤供給装置と前記播種装置とが、連動して作動及び停止する水田作業機。 - 前記回転体の外周部に接触する仕切り部材が設けられ、前記仕切り部材が前記回転体の回転軸芯よりも上方に配置されている請求項1に記載の粉粒体供給装置。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2019071707A JP6847146B2 (ja) | 2019-04-04 | 2019-04-04 | 粉粒体供給装置及び水田作業機 |
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