JP7177776B2 - 積層体およびその製造方法 - Google Patents
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Description
[2]前記延伸フィルムはエラストマーを含み、前記延伸フィルムにおける前記エラストマーの含有量が前記(メタ)アクリル系樹脂100質量部に対して30質量部以下である、上記[1]に記載の積層体。
[3]前記延伸フィルムは紫外線吸収剤を含み、前記延伸フィルムにおける前記紫外線吸収剤の含有量が前記(メタ)アクリル系樹脂100質量部に対して0.1~10質量部である、上記[1]または[2]に記載の積層体。
[4]前記延伸フィルムは、85℃で30分間保持した前後の寸法変化率が0.1%以下である、上記[1]~[3]のいずれかに記載の積層体。
[5]前記延伸フィルムの厚さが5~200μmである、上記[1]~[4]のいずれかに記載の積層体。
[6]前記金属層が、インジウム、アルミニウム、クロム、金、銀および錫からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む、上記[1]~[5]のいずれかに記載の積層体。
[7]前記金属層の厚さが10~500nmである、上記[1]~[6]のいずれかに記載の積層体。
[8]耐衝撃強度が4J以上である、上記[1]~[7]のいずれかに記載の積層体。
[9]前記延伸フィルムと前記金属層とが接する、上記[1]~[8]のいずれかに記載の積層体。
[10]厚さが5~500μmである、上記[1]~[9]のいずれかに記載の積層体。
[11]上記[1]~[10]のいずれかに記載の積層体からなる金属調加飾フィルム。
[12]上記[1]~[10]のいずれかに記載の積層体および被着体を有する成形体。
[13]上記[1]~[10]のいずれかに記載の積層体の製造方法であって、(メタ)アクリル系樹脂を含む原反フィルムを1.5~8.0倍に延伸して前記延伸フィルムを製造する工程、および、前記延伸フィルムに金属層を形成する工程を有する、積層体の製造方法。
延伸フィルムは(メタ)アクリル系樹脂を含む。(メタ)アクリル系樹脂としてはポリメタクリル酸メチル、スチレン-メタクリル酸メチル樹脂等が挙げられる。なお、本明細書において(メタ)アクリル系樹脂とはメタクリル系樹脂および/またはアクリル系樹脂を指す。(メタ)アクリル系樹脂は、イミド環化、ラクトン環化、メタクリル酸変性などにより改質した耐熱性(メタ)アクリル系樹脂であってもよい。また、延伸フィルムはこれらの(メタ)アクリル系樹脂を1種または2種以上含んでもよい。
MwおよびMnは、ゲルパーミエーションクロマトグラフィ(GPC)で測定したクロマトグラムを標準ポリスチレンの分子量に換算した値であり、具体的には実施例において後述する方法により求めることができる。
なお、上記含有量の範囲はエラストマーを含まない態様を包含する。
本発明の積層体が有する金属層としては、例えば、金属および/または金属酸化物からなるものなどが挙げられる。上記金属としては、例えば、アルミニウム、珪素、マグネシウム、パラジウム、亜鉛、錫、ニッケル、銀、銅、金、インジウム、ステンレス鋼、クロム、チタンなどが挙げられる。また、上記金属酸化物としては、例えば、酸化アルミニウム、酸化亜鉛、酸化アンチモン、酸化インジウム、酸化カルシウム、酸化カドミウム、酸化銀、酸化金、酸化クロム、珪素酸化物、酸化コバルト、酸化ジルコニウム、酸化錫、酸化チタン、酸化鉄、酸化銅、酸化ニッケル、酸化白金、酸化パラジウム、酸化ビスマス、酸化マグネシウム、酸化マンガン、酸化モリブデン、酸化バナジウム、酸化バリウムなどが挙げられる。これらの金属および/または金属酸化物はそれぞれ単独で用いてもよいし、2種以上の混合物として用いてもよい。これらの中で、優れた金属調の光沢を有し、また積層体が延伸性に優れるという観点から、金属層は、インジウム、アルミニウム、クロム、金、銀および錫からなる群より選ばれる少なくとも1種を含むことが好ましく、インジウムを含むことがより好ましい。金属層における金属および金属酸化物の合計の含有量は、好ましくは、90質量%以上であり、より好ましくは95質量%以上であり、さらに好ましくは99質量%以上であり、よりさらに好ましくは99.99質量%以上であり、100質量%であってもよい。
本発明の積層体は全光線透過率が50%以下であり、好ましくは30%以下であり、より好ましくは20%以下であり、さらに好ましくは10%以下である。全光線透過率が50%を超えると金属調の光沢に乏しい積層体となるおそれがある。一方で、積層体の成形性からは、全光線透過率は、好ましくは0.1%以上であり、より好ましくは0.5%以上であり、さらに好ましくは1%以上である。積層体の全光線透過率は、JIS K 7136(2000)に準拠して求めることができ、具体的には実施例において後述する方法により求めることができる。
本発明の成形体は、本発明の積層体および被着体を有する。成形体の好ましい実施形態として、被着体の表面に本発明の積層体が設けられてなり、被着体の表面に本発明の積層体の金属層側が対向するように本発明の積層体を設けることがより好ましい。成形体は、本発明の積層体を被着体の表面に有することで、表面平滑性、表面硬度、および金属調の光沢に優れる。被着体としては、例えば、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、木質基材または非木質基材などが挙げられる。
本発明の積層体および成形体の用途は特に限定されず、例えば、バンパー、エンブレム、車両外装、車両内装等の車両加飾部品;壁材、ウィンドウフィルム、窓枠、浴室壁材等の建材部品;食器、玩具、楽器等の日用雑貨;掃除機ハウジング、テレビジョンハウジング、エアコンハウジング等の家電加飾部品;キッチンドア表装材等のインテリア部材;船舶部材などが挙げられる。
島津製作所社製ガスクロマトグラフ GC-14Aに、カラムとしてGL Sciences Inc.製 Inert CAP 1(df=0.4μm、I.D.=0.25mm、長さ=60m)を繋ぎ、インジェクション温度180℃、検出器温度180℃、カラム温度を60℃で5分間保持、60℃から昇温速度10℃/分で200℃まで昇温して、200℃で10分間保持する条件にて測定し、その結果に基づいて重合転化率を算出した。
ゲルパーミエーションクロマトグラフィ(GPC)にて下記の条件でクロマトグラムを測定し、標準ポリスチレンの分子量に換算した値を算出した。ベースラインはGPCチャートの高分子量側のピークの傾きが保持時間の早い方から見てゼロからプラスに変化する点と、低分子量側のピークの傾きが保持時間の早い方から見てマイナスからゼロに変化する点を結んだ線とした。
GPC装置:東ソー株式会社製、HLC-8320
検出器:示差屈折率検出器
カラム:東ソー株式会社製のTSKgel SuperMultipore HZM-Mの2本とSuperHZ4000を直列に繋いだものを用いた。
溶離剤:テトラヒドロフラン
溶離剤流量:0.35mL/分
カラム温度:40℃
検量線:標準ポリスチレン10点のデータを用いて作成
核磁気共鳴装置(Bruker社製、ULTRA SHIELD 400 PLUS)を用いて、溶媒として重水素化クロロホルムを用い、室温(25℃)、積算回数64回の条件にて、1H-NMRスペクトルを測定した。そのスペクトルからTMSを0ppmとした際の0.6~0.95ppmの領域の面積AOと、0.6~1.35ppmの領域の面積AYとを計測し、次いで、三連子表示のシンジオタクティシティ(rr)(%)を式:(AO/AY)×100にて算出した。
JIS K 7121(2012)に準拠して、示差走査熱量測定装置(島津製作所社製、DSC-50(品番))を用いて、230℃まで一度昇温し、次いで室温(25℃)まで冷却し、その後、室温(25℃)から230℃までを10℃/分で昇温させる条件にてDSC曲線を測定した。2回目の昇温時に測定されるDSC曲線から求められる中間点ガラス転移温度を本発明におけるガラス転移温度とした。
実施例で得た延伸フィルムを50mm×50mmに切り出して試験片とし、ヘーズメーター(日本電色工業社製、SH7000)を用いて、JIS K 7136(2000)に準拠してヘーズを測定した。
実施例で得た延伸フィルムから40mm×5mmの試験片を切り出した。ここで、試験片の長手方向は、原反フィルムの幅方向と平行な方向とした。試験片の長手方向の両端部を一対のフィルムチャックで把持した。このとき一対のフィルムチャックの離間距離を24mmとした。一対のフィルムチャックによって延伸フィルムに引張荷重2gをかけ、これを熱機械分析装置(ティーエーインスツルメント社製、Q400EM)に取り付けた。
上記のように試験片をセットした状態で、試験片を25℃から85℃まで2℃/分の昇温速度で昇温し、85℃に到達した直後の試験片の長さ(LB)を測定した。その後、試験片を85℃で30分間保持し、保持した直後の試験片の長さ(LA)を測定した。そして、ΔLの値として(LA-LB)[単位:mm]の値を求め、下記式(1)で表される寸法変化率[単位:%]を、85℃で30分間保持した前後の寸法変化率とした。
寸法変化率(%)=ΔL[単位:mm]/24[単位:mm]×100・・・(1)
実施例で得た積層体を50mm×50mmに切り出して試験片とし、ヘーズメーター(日本電色工業社製、SH7000)を用いて、JIS K 7136(2000)に準拠して全光線透過率を測定した。
実施例で得た積層体を80mm×80mmに切り出して試験片とし、フィルムインパクトテスター(安田精機製作所社製、NO.181フィルムインパクトテスター)にセットして、球状の衝撃槌(半径12.7±0.2mm)を試験片に直角にあて、打ち抜きに要したエネルギー[単位:J]を耐衝撃強度とした。
実施例で得た積層体を80mm×80mmに切り出して試験片とし、係る試験片および40mm×40mmの打ち抜き治具(トムソン刃)を打ち抜き装置(ダンベル社製、SDL-200)にセットし、試験片を40mm×40mmに打ち抜いた。打ち抜かれた試験片にクラック(罅)が無ければA、クラックがあればCと評価した。
実施例で得た積層体を100mm×100mmに切り出して試験片とし、二軸延伸複屈折測定装置(ヱトー社製、SDR-563K)にセットし、温度145℃、延伸速度3600%/分かつ延伸倍率200%の条件で延伸した。係る方法で5枚の試験片を延伸し、以下の通り評価した。
A:1枚も破断しなかった。
B:1枚または2枚が破断した。
C:3枚以上が破断した。
実施例で得た積層体を100mm×100mmに切り出して試験片とし、二軸延伸複屈折測定装置(ヱトー社製、SDR-563K)にセットし、温度145℃、延伸速度3600%/分かつ延伸倍率250%の条件で延伸した。係る方法で5枚の試験片を延伸し、以下の通り評価した。
A:1枚も破断しなかった。
B:1枚または2枚が破断した。
C:3枚以上が破断した。
実施例で得た積層体を白紙(FUJI xerox社製、C2r)上に載せ、蛍光灯下(200ルクス)で外観を目視で観察した。
撹拌機および採取管が取り付けられたオートクレーブ内を窒素で置換した。これに、蒸留精製されたメチルメタクリレート(MMA)100質量部、2,2’-アゾビス(2-メチルプロピオニトリル)(水素引抜能:1%、1時間半減期温度:83℃)0.0052質量部、およびn-オクチルメルカプタン0.225質量部を入れ、撹拌して原料液を得た。この原料液中に窒素を送り込み、原料液中の溶存酸素を除去した。
配管を介してオートクレーブに接続された槽型反応器に容量の2/3まで原料液を入れた。温度を140℃に維持した状態で、まずバッチ方式で重合反応を開始させた。重合転化率が55質量%になったところで、温度140℃に維持した状態で、平均滞留時間150分となる流量で原料液をオートクレーブから槽型反応器に供給し、同時に原料液の供給流量に相当する流量で槽型反応器から反応液を抜き出す連続流通方式の重合反応に切り替えた。連続流通方式に切り替えた後、定常状態における重合転化率は55質量%であった。
定常状態になった槽型反応器から抜き出される反応液を、平均滞留時間2分間となる流量で内温230℃の多管式熱交換器に供給して加温した。次いで加温された反応液をフラッシュ蒸発器に導入し、未反応単量体を主成分とする揮発分を除去して、溶融樹脂を得た。揮発分が除去された溶融樹脂を内温260℃の二軸押出機に供給してストランド状に吐出し、ペレタイザーでカットして、ペレット状の(メタ)アクリル系樹脂(X1)を得た。得られた(メタ)アクリル系樹脂(X1)の物性を表1に示す。
撹拌翼と三方コックが取り付けられたガラス製反応容器内を窒素で置換した。これに、室温(25℃)下にて、トルエン2.9質量部、1,1,4,7,10,10-ヘキサメチルトリエチレンテトラミン0.0045質量部、濃度0.45Mのイソブチルビス(2,6-ジ-t-ブチル-4-メチルフェノキシ)アルミニウムのトルエン溶液0.097質量部、および濃度1.3Mのsec-ブチルリチウムの溶液(溶媒:シクロヘキサン95質量%、n-ヘキサン5質量%)0.011質量部を仕込んだ。これらの原料に対して、撹拌しながら、20℃にて、蒸留精製されたMMA100質量部を30分かけて滴下した。滴下終了後、20℃で90分間撹拌したところ、溶液の色が黄色から無色に変化した。この時点におけるMMAの重合転化率は100%であった。得られた溶液にトルエン2.7質量部を加えて希釈した。次いで、希釈液をメタノール180質量部に注ぎ入れ、沈澱物を得た。得られた沈殿物を80℃、140Paにて24時間乾燥して、(メタ)アクリル系樹脂(X2)を得た。得られた(メタ)アクリル系樹脂(X2)の物性を表1に示す。
Phenoxy1:新日鉄住金化学社製、YP-50S(品番)、MFR(230℃、3.8Kg、10分間;JIS K 7210-1(2014)準拠)=22g/10分、Mw=55000、Mw/Mn=2.5
(メタ)アクリル系樹脂(X1)40質量部、(メタ)アクリル系樹脂(X2)60質量部、特開2017-78168号公報の参考例3を参照して得たトリブロック構造の(メタ)アクリル系ブロック共重合体1質量部、フェノキシ樹脂(Phenoxy1)1質量部、紫外線吸収剤(ADEKA社製、LA-F70)1質量部、および高分子加工助剤(三菱ケミカル社製、メタブレン(登録商標)P550A)2質量部をヘンシェルミキサーで混合し、260℃に設定したスクリュー径41mmのベント付き二軸押出機を用いて混練押出して、ガラス転移温度Tgが124℃であるメタクリル系樹脂組成物(M1)のペレットを得た。
(メタ)アクリル系樹脂(X1)85質量部、並びに特開2017-78168号公報の参考例3を参照して得たトリブロック構造の(メタ)アクリル系ブロック共重合体15質量部をヘンシェルミキサーで混合し、260℃に設定したスクリュー径41mmのベント付き二軸押出機を用いて混練押出して、ガラス転移温度Tgが118℃であるメタクリル系樹脂組成物(M2)のペレットを得た。
国際公開第2016/139950号の参考例1および2を参照して得た、メタクリル酸メチル99質量%およびアクリル酸メチル1質量%からなる(メタ)アクリル系樹脂(X3)70質量部、並びに国際公開第2014/167868号の参考例1を参照して得た、動的光散乱法で測定した粒子径が0.23μmである3層構造の(メタ)アクリル系弾性体粒子30質量部をヘンシェルミキサーで混合し、260℃に設定したスクリュー径41mmのベント付き二軸押出機を用いて混練押出して、ガラス転移温度Tgが114℃であるメタクリル系樹脂組成物(M3)のペレットを得た。
(メタ)アクリル系樹脂(X1)80質量部、(メタ)アクリル系樹脂(X2)20質量部、特開2017-78168号公報の参考例3を参照して得たトリブロック構造の(メタ)アクリル系ブロック共重合体1質量部、ポリカーボネート樹脂(住化ポリカーボネート社製、SD-POLYCA 401-40)0.8質量部、フェノキシ樹脂(Phenoxy1)2.5質量部、紫外線吸収剤(ADEKA社製、LA-F70)1質量部、および高分子加工助剤(三菱ケミカル社製、メタブレン(登録商標)P550A)2質量部をヘンシェルミキサーで混合し、260℃に設定したスクリュー径41mmのベント付き二軸押出機を用いて混練押出して、ガラス転移温度Tgが122℃であるメタクリル系樹脂組成物(M4)のペレットを得た。
(延伸フィルムの製造)
ペレット状のメタクリル系樹脂組成物(M1)を、Tダイを接続したφ65mmベント付単軸押出機で270℃で溶融し、幅700mmのTダイからシート状に押出した。ダイ吐出部から溶融状態の熱可塑性樹脂組成物がキャストロールに接触するまでの距離を30mmとし、押出された熱可塑性樹脂組成物を静電印加(エッジピニング、電圧4V、キャストロールとの接触点から垂直方向に5mm、かつTダイ側に10mmの位置)により225mm径のキャストロールに密着させ冷却して、厚さ130μmの原反フィルムとした。続いて、テンター式同時二軸延伸機に係る原反フィルムを導入し、147℃で予熱した。次いで係る原反フィルムに147℃で3.25倍(長手方向1.80倍かつ幅方向1.80倍)の同時二軸延伸を行った。このとき、延伸速度は長手方向および幅方向ともに1000%/分とした。その後、105℃まで冷却し、熱固定を1分間行い、40μmの延伸フィルムを得た。
得られた延伸フィルムに、真空蒸着装置(真空デバイス社製、VE-2030、抵抗加熱方式)を用いて、真空蒸着によって厚さ50nmのインジウム層を形成し、金属調加飾フィルムである積層体を得た。このとき、抵抗加熱にはバスケットヒーター(アルミナ92%)を用い、インジウムには純度99.99%かつ粒度1mmのものを用いた。蒸着条件は、真空度7×10-3Pa、速度0.8Å/secで10分間とした。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
得られた積層体を210mm×300mmに切り出して試験片とした。また、ポリスチレン樹脂製のクリップケース(プラス社製、CP-500、幅76mm×奥行き62mm×高さ40mm)を被着体とした。TOM成形装置(布施真空社製、NGF-0406T)に、係る被着体と試験片を、被着体の凸側に試験片の金属層が対向するようにセットして、予熱温度130℃かつ圧力差300kPaの条件でTOM成形を行い、成形体を得た。成形体において積層体は破断しておらず、成形体は美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例1の積層体の製造において、インジウム層の厚さを40nmに変更したこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例1の積層体の製造において、インジウム層の厚さを30nmに変更したこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していたが、全体的にインジウムの色が薄かった。
実施例1の延伸フィルムの製造において、熱固定を行わなかったこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例1の原反フィルムの製造において、原反フィルムの厚さを180μmに変更し、延伸フィルムの製造において、延伸倍率を4.50倍(長手方向2.12倍かつ幅方向2.12倍)に変更したこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
(積層体の製造)
実施例1の原反フィルムの製造において、原反フィルムの厚さを250μmに変更し、延伸フィルムの製造において、延伸倍率を6.25倍(長手方向2.50倍かつ幅方向2.50倍)に変更したこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
得られた積層体を210mm×300mmに切り出して試験片とした。また、ポリスチレン樹脂製のクリップケース(プラス社製、CP-500、幅76mm×奥行き62mm×高さ40mm)を被着体とした。TOM成形装置(布施真空社製、NGF-0406T)に、係る被着体と試験片を、被着体の凸側に試験片の金属層が対向するようにセットして、予熱温度130℃かつ圧力差300kPaの条件でTOM成形を行ったところ、積層体が破断した。
得られた積層体を210mm×300mmに切り出し、金属層側に粘着剤(東亞合成社製、アロンタックS-1511X)を塗布し、厚さ50μmの粘着層を形成して試験片とした。また、ポリスチレン樹脂製のクリップケース(プラス社製、CP-500、幅76mm×奥行き62mm×高さ40mm)を被着体とした。TOM成形装置(布施真空社製、NGF-0406T)に、係る被着体と試験片を、被着体の凸側に試験片の金属層が対向するようにセットして、予熱温度130℃かつ圧力差300kPaの条件でTOM成形を行い、成形体を得た。成形体において積層体は破断しておらず、成形体は美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例1の延伸フィルムの製造において、メタクリル系樹脂組成物(M1)を(メタ)アクリル系樹脂(X1)に変更し、さらに予熱温度および延伸温度を145℃に変更したこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例7において、予熱温度および延伸温度を135℃、熱固定温度を95℃に変更したこと以外は実施例7と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例1の延伸フィルムの製造において、メタクリル系樹脂組成物(M1)をメタクリル系樹脂組成物(M4)に変更したこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例1の延伸フィルムの製造において、メタクリル系樹脂組成物(M1)をメタクリル系樹脂組成物(M4)に変更し、さらに延伸温度を150℃に変更、延伸倍率を5.30倍に変更したこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例1の原反フィルムの製造において、静電印加を金属弾性ロールによる挟持に変更し、原反フィルムの厚さを40μmに変更し、延伸フィルムの製造において、延伸を行わなかったこと以外は実施例1と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観をフィルム側から観察すると、美麗な金属調の光沢を有していた。
実施例7の原反フィルムの製造において、(メタ)アクリル系樹脂(X1)をメタクリル系樹脂組成物(M2)に変更し、原反フィルムの厚さを98μmに変更したこと以外は実施例7と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、反射光がゆらめいて見え、金属調の光沢が損なわれていた。
実施例7の原反フィルムの製造において、(メタ)アクリル系樹脂(X1)をメタクリル系樹脂組成物(M3)に変更し、原反フィルムの厚さを98μmに変更したこと以外は実施例7と同様にして積層体を製造した。評価結果を表2に示す。得られた積層体の外観を延伸フィルム側から観察すると、反射光がぼやけて滲んで見え、金属調の光沢が損なわれていた。
比較例1で得た積層体は、延伸フィルムの層を有さないため、耐打ち抜き性が劣る結果となった。
比較例2および3で得た積層体は、延伸フィルムのヘーズが1%超であるため、金属調の光沢が損なわれていた。
Claims (12)
- 延伸フィルムおよび金属層を有し、全光線透過率が50%以下である積層体であって、
前記延伸フィルムは、三連子表示のシンジオタクティシティ(rr)が65%以上であるポリメタクリル酸メチルを40質量%以上70質量%以下含む(メタ)アクリル系樹脂100質量部、並びにアクリル酸エステル重合体ブロック(b1)とメタクリル酸エステル重合体ブロック(b2)とが結合した(メタ)アクリル系ブロック共重合体を0.5質量部以上4質量部以下含み、ヘーズが1%以下であり、85℃で30分間保持した前後の寸法変化率が0.05%以下である、
積層体。 - 前記延伸フィルムはフェノキシ系樹脂を含み、前記延伸フィルムにおける前記フェノキシ系樹脂の含有量が前記(メタ)アクリル系樹脂100質量部に対して3質量部以下である、請求項1に記載の積層体。
- 前記延伸フィルムは紫外線吸収剤を含み、前記延伸フィルムにおける前記紫外線吸収剤の含有量が前記(メタ)アクリル系樹脂100質量部に対して0.1~10質量部である、請求項1または2に記載の積層体。
- 前記延伸フィルムの厚さが5~200μmである、請求項1~3のいずれかに記載の積層体。
- 前記金属層が、インジウム、アルミニウム、クロム、金、銀および錫からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む、請求項1~4のいずれかに記載の積層体。
- 前記金属層の厚さが10~500nmである、請求項1~5のいずれかに記載の積層体。
- 耐衝撃強度が4J以上である、請求項1~6のいずれかに記載の積層体。
- 前記延伸フィルムと前記金属層とが接する、請求項1~7のいずれかに記載の積層体。
- 厚さが5~500μmである、請求項1~8のいずれかに記載の積層体。
- 請求項1~9のいずれかに記載の積層体からなる金属調加飾フィルム。
- 請求項1~9のいずれかに記載の積層体および被着体を有する成形体。
- 請求項1~9のいずれかに記載の積層体の製造方法であって、三連子表示のシンジオタクティシティ(rr)が65%以上であるポリメタクリル酸メチルを40質量%以上70質量%以下含む(メタ)アクリル系樹脂100質量部、並びにアクリル酸エステル重合体ブロック(b1)とメタクリル酸エステル重合体ブロック(b2)とが結合した(メタ)アクリル系ブロック共重合体0.5質量部以上4質量部以下を含む原反フィルムを1.5~8.0倍に延伸して前記延伸フィルムを製造する工程、および、前記延伸フィルムに金属層を形成する工程を有する、積層体の製造方法。
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