JP7200575B2 - フレーム接続構造 - Google Patents
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Description
請求項8記載の発明に係るフレーム接続構造は、請求項1記載のものにおいて、前記ナットホルダが前記第1のフレームに遊動可能に支持された状態で前記第1のフレームと前記第2のフレームとを嵌合させるようにしているものである。
この実施形態の支持体1は、支持体本体4の両端にそれぞれ可動端部5を配設したものであり、支持体本体4は、図2、図9及び図18に示すように、本体側の脚である対をなす中間脚21と、これら中間脚21の上端間に架設された中間のメインフレーム23と、各中間脚21から対応する各可動端部5方向に伸びる端のメインフレーム25とを主体に構成されている。各中間脚21は、前、後の脚支柱27、29と、これら脚支柱27、29の上端部同士を剛結する上ステー31と、両脚支柱27、29の下端部同士を剛結する下ステー33とを備えたものであり、その上端に天板受金具35が固設されているとともに、下端にアジャスタ37が設けられている。また、上ステー31の両面には端部方向に伸びる上フレーム金具39が突設されており、これら上フレーム金具39に端部を外嵌した状態でメインフレーム23、25が装着されている。メインフレーム23、25は、後に詳述するように角ハイプ状のものであり、反使用端側の側面に複数の天板取付金具41が設けられている。
可動端部5は、図2~図5、図9~図11及び図19~図21に示すように、可動端部5側の脚であるエンド脚43と、このエンド脚43の上端から延出させたサブフレーム45とを主体に構成されたものであり、前記サブフレーム45の先端側は支持体本体4の端のメインフレーム25内にスライド可能に嵌合させてある。エンド脚43は、前の脚支柱47と、この脚支柱47の後に位置する外後の脚支柱49と、この外後の脚支柱49の内側方に配された内後の脚支柱51と、これら脚支柱47、49、51の上端間を剛結する縦上ステー53及び横上ステー55と、脚支柱47、49、51の下端部間を剛結する縦下ステー57及び横下ステー59とを主体に構成されたものであり、その上端にはメイン天板2取付け用の天板受金具61が固設されているとともに、下端にアジャスタ63が設けられている。天板受金具61には、複数のボルト挿通孔61aが所定のピッチPで穿設されている。縦上ステー53の内向き面側には、前述したサブフレーム45と、サブ天板2取り付け用の取付金具65が突設されている。サブフレーム45は、後に詳述するように反使用端側に開放されたチャンネル状のものであり、その突出端側が端のメインフレーム25内にスライド可能に嵌装されている。なお、117は、中間脚21の後の脚支柱29及びエンド脚43の外後の脚支柱49の前方に隣接して設けられる竪型の配線ダクトである。
支持体1は、図3~図5及び図9~図17に示すように、可動端部5を支持体本体4に対して家具幅Wを一定のピッチP毎に変更できるように取り付ける間欠取付け機構8を備えているともに、サブ天板部7を可動端部5に対して家具幅Wを無段階に変更できるように取り付ける無段階取付け機構9を備えている。無段階取付け機構9による家具幅変更範囲は、間欠取付け機構8による家具幅変更の1ピッチP分に相当するように設定されている。
無段階取付け機構9は、支持体1の可動端部5に対するサブ天板部7の取付け位置を家具幅方向に無段階に調整するためのものであり、図3~図5及び図9~図11に示すように、可動端部5の縦上ステー53の内面側に固設された対をなすサブ天板部7取り付け用の取付金具65を主体に構成されている。そして、サブ天板部7取付用に穿設されたボルト挿通孔65aに下側から挿入した取付ボルト97をサブ天板部7のナット99に螺合させ定着することにより天板2のサブ天板部7を支持体1の可動端部5に取り付けるようになっている。取付金具65に形成されたボルト挿通孔65aは、家具幅方向に伸びる長孔状のものであり、取付ボルト97の装着位置を変更することによって、サブ天板部7の可動端部5に対する取付け位置を無段階に変更することができる。無段階取付け機構9による家具幅変更範囲すなわちボルト挿通孔65aの家具幅方向w1の寸法は、間欠取付け機構8の間欠調節幅1ピッチP分に対応する値に設定されている。
家具機能要素である天板2は、図1~図5及び図9~図11に示すように、支持体1の支持体本体4側に配されたメイン要素部たるメイン天板部6と、支持体1の可動端部5上に載設されたサブ要素部たるサブ天板部7とを備えている。すなわち、この実施形態の場合には、家具機能要素のメイン要素部が、前記天板2の主要部をなす中実なメイン天板部6であり、サブ要素部がメイン天板部6の端部にスライド可能に外嵌された中空のサブ天板部7である。
以上説明した通り、この家具すなわちカウンターKは、家具幅方向に伸縮可能な支持体1と、この支持体1に支持された家具幅方向に伸縮可能な天板2とを備えており、さらに、この天板2の下には、図2~図11及び図18~図21に示すように、家具幅方向に伸縮可能な幕板3が配されている。
25a…第1のボルト挿通孔
45…第2のフレーム(サブフレーム)
45a…第2のボルト挿通孔
67…ナットホルダ
69…ナット
71…緊締ボルト
73…外底板
75…一方の外側板
77…他方の外側板
79…外上板
81…内底板
83…内側板
85…内上板
87…ホルダ底板
89…ホルダ側板
91…接続突起
93…案内孔
m…退避位置
n…緊締位置
Claims (8)
- 第1のボルト挿通孔を有した第1のフレームと、この第1のフレームに接続位置変更可能に組み合わされ前記第1のボルト挿通孔に合致可能な第2のボルト挿通孔を有した第2のフレームと、前記第1のフレームの内部に配され前記第1のボルト挿通孔に対応する部位にナットを保持したナットホルダと、このナットホルダのナットに前記第1、第2のボルト挿通孔を通して螺着される緊締ボルトとを備えたものであって、
前記ナットホルダは、前記第1のフレームに対する前記第2のフレームの相対動作を許容する退避位置から前記緊締ボルトの緊締力により前記第2のフレームを前記第1のフレームに押し付ける緊締位置までの間で遊動し得るようにして前記第1のフレームに支持されており、
前記ナットホルダの遊動の方向が前記第1のフレームの長手方向に直交することを特徴とするフレーム接続構造。 - 前記第1のフレームの内部に前記第2のフレームを長手方向にスライド可能に嵌合させたものであって、前記接続位置を変更することによって全体の長手方向寸法を変えることができるように構成されている請求項1記載のフレーム接続構造。
- 前記第1のフレームが対をなす外側板を有するものであるとともに、前記第2のフレームが一側面を開放した形状のものであり、前記ナットホルダは、前記第2のフレームの内側にあって前記第1のフレームの一方の外側板に遊動可能に接続されている請求項1又は2記載のフレーム接続構造。
- 前記第1のフレームが第1のボルト挿通孔を有するとともに、前記第2のフレームが前記第1のフレームに対するスライド動作に伴って前記第1のボルト挿通孔に選択的に合致する複数の第2のボルト挿通孔を有してなり、
外側から前記第1のボルト挿通孔と、当該第1のボルト挿通孔に合致するいずれかの前記第2のボルト挿通孔に挿通させた緊締ボルトを前記ナットホルダに保持されたナットに螺着し得るように構成されている請求項2又は3記載のフレーム接続構造。 - 前記第1のフレームが、外底板と、対をなす外側板と、これら両外側板の上端間を塞ぐ外上板とを備えた角パイプ状のものであり、
前記第2のフレームが、一方の外側板に対面する側が開放された形状をなすものであって、前記外底板の内面に沿う内底板と、他方の外側板の内面に沿う内側板と、この内側板の上縁から前記内底板に平行に延出する内上板とを備えたチャンネル状のものである請求項4記載のフレーム接続構造。 - 前記ナットホルダが、前記第2のフレームの内底板に接離可能なホルダ底板と、このホルダ底板の一側縁から前記第1のフレームの一方の外側板の内面に沿わせて起立するホルダ側板とを備えたものであり、このホルダ側板が前記一方の外側板に遊動可能に支持されているともに、前記ホルダ底板に前記ナットが設けられている請求項5記載のフレーム接続構造。
- 前記ナットホルダが、前記ホルダ側板に接続突起を備えたものであり、前記第1のフレームが、前記一方の外側板に前記接続突起を遊動可能に案内する案内孔を備えたものである請求項6記載のフレーム接続構造。
- 前記ナットホルダが前記第1のフレームに遊動可能に支持された状態で前記第1のフレームと前記第2のフレームとを嵌合させるようにしている請求項1記載のフレーム接続構造。
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| JP2018182773A JP7200575B2 (ja) | 2018-09-27 | 2018-09-27 | フレーム接続構造 |
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| JP2020049003A JP2020049003A (ja) | 2020-04-02 |
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Family Applications (1)
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| KR200386548Y1 (ko) | 2005-03-25 | 2005-06-13 | 듀오백코리아 주식회사 | 책걸상의 높이 조절장치 |
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| JP2572494Y2 (ja) * | 1992-02-12 | 1998-05-25 | コクヨ株式会社 | 机などにおける脚柱の昇降機構 |
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2018
- 2018-09-27 JP JP2018182773A patent/JP7200575B2/ja active Active
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