JP7208475B2 - 気液接触モジュール - Google Patents
気液接触モジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP7208475B2 JP7208475B2 JP2018176175A JP2018176175A JP7208475B2 JP 7208475 B2 JP7208475 B2 JP 7208475B2 JP 2018176175 A JP2018176175 A JP 2018176175A JP 2018176175 A JP2018176175 A JP 2018176175A JP 7208475 B2 JP7208475 B2 JP 7208475B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- liquid contact
- liquid
- contact member
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/26—Drying gases or vapours
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/32—Packing elements in the form of grids or built-up elements for forming a unit or module inside the apparatus for mass or heat transfer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
実施形態1について説明する。本実施形態は、気液接触モジュール(50)を備えて空気の除湿を行う除湿装置(10)である。
図1に示すように、本実施形態の除湿装置(10)は、除湿部(30)と、再生部(35)と、ポンプ(26)と、加熱器(28)と、冷却器(27)とを備える。除湿部(30)、再生部(35)、ポンプ(26)、冷却器(27)、及び加熱器(28)は、配管によって互いに接続されて吸湿剤回路(20)を形成する。
吸湿剤回路(20)は、吸入側配管(21)と、吐出側配管(22)と、除湿側配管(23)と、再生側配管(24)と、液戻し配管(25)とを備える。
除湿部(30)は、除湿モジュール(31)と液槽(32)とを備える。除湿モジュール(31)は、除湿側配管(23)からヘッダ容器(60)へ供給された液体吸湿剤を気液接触プレート(65)に沿って流し、気液接触プレート(65)に沿って流れる液体吸湿剤を空気と接触させる。液槽(32)は、除湿モジュール(31)の下方に配置された容器状の部材である。この液槽(32)は、除湿モジュール(31)から流れ落ちた液体吸湿剤を受け止める。
再生部(35)は、再生モジュール(36)と液受部(37)とを備える。再生モジュール(36)は、再生側配管(24)からヘッダ容器(60)へ供給された液体吸湿剤を気液接触プレート(65)に沿って流し、気液接触プレート(65)に沿って流れる液体吸湿剤を空気と接触させる。液受部(37)は、再生モジュール(36)の下方に配置されたトレイ状の部材である。この液受部(37)は、再生モジュール(36)から流れ落ちた液体吸湿剤を受け止める。
冷却器(27)は、除湿側配管(23)を流れる液体吸湿剤を冷却するための部材である。冷却器(27)としては、例えば冷凍装置の蒸発器を用いることができる。この場合、冷却器(27)は、冷凍装置の冷媒によって液体吸湿剤を冷却する。
ポンプ(26)を駆動すると、吸湿剤回路(20)において液体吸湿剤が循環する。そして、除湿装置(10)は、除湿部(30)において除湿された空気を、例えば室内空間へ供給する。また、除湿装置(10)は、再生部(35)において水分を付与された空気を、例えば屋外空間へ排出する。
除湿モジュール(31)及び再生モジュール(36)を構成する気液接触モジュール(50)について、図2~図7を適宜参照しながら説明する。
図3及び図5に示すように、ヘッダ容器(60)の底板部(61)には、気液接触プレート(65)と同数の取付孔(62)が形成される。取付孔(62)は、気液接触プレート(65)の上端部を受け入れるための貫通孔である。各取付孔(62)は、平面視で細長い長方形状(即ち、真っ直ぐなスリット状)に形成される。底板部(61)において、複数の取付孔(62)は、それぞれの長辺が底板部(61)の短辺と実質的に平行となる姿勢で、底板部(61)の長辺方向に互いに一定の間隔をおいて形成される。
図7に示すように、互いに向かい合う内向き突部(70)の間隔D1(=W-2×H1)は、気液接触プレート(65)の厚さtよりも狭い(D1<t)。このため、気液接触プレート(65)が取付孔(62)に挿入された状態において、気液接触プレート(65)のうち互いに向かい合う内向き突部(70)の間に位置する部分は、両側から内向き突部(70)によって押されて変形し、その部分の表面が内向き突部(70)の突端面と密着する。気液接触プレート(65)は、互いに向かい合う内向き突部(70)に挟み込まれることによって、ヘッダ容器(60)の底板部(61)に保持される。
図4及び図6に示すように、取付孔(62)の幅W(即ち、平面視における取付孔(62)の短辺の長さ)は、気液接触プレート(65)の厚さtよりも広い(t<W)。このため、各取付孔(62)では、取付孔(62)に入り込んだ気液接触プレート(65)と取付孔(62)の内壁面との間に、流出隙間(63)が形成される。流出隙間(63)は、取付孔(62)の長辺方向に延びるスリット状の隙間である。流出隙間(63)は、気液接触プレート(65)のうち内向き突部(70)と接していない部分と、取付孔(62)の内壁面との間に形成される。
気液接触モジュール(50)は、ヘッダ容器(60)へ供給された液体吸湿剤を、気液接触プレート(65)の間を通過する空気と接触させる。
本実施形態の気液接触モジュール(50)は、底板部(61)を有して液体吸湿剤を貯留するヘッダ容器(60)と、ヘッダ容器(60)から下方へ延びるように配置されて液体吸湿剤を空気と接触させる気液接触プレート(65)とを備える。ヘッダ容器(60)の底板部(61)には、底板部(61)を貫通して気液接触プレート(65)の上端部を受け入れる取付孔が形成される。そして、気液接触プレート(65)は、気液接触プレート(65)の上端部に供給されて流れ落ちる液体吸湿剤を空気と接触させる。
本実施形態の気液接触モジュール(50)では、取付孔(62)の内壁面と気液接触プレート(65)との間に、液体吸湿剤を流出させる流出隙間(63)が形成される。
本実施形態の気液接触モジュール(50)では、ヘッダ容器(60)の底板部(61)に複数の取付孔(62)が形成され、取付孔(62)のそれぞれに気液接触プレート(65)が一つずつ取り付けられる。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、複数の取付孔(62)は、それぞれがスリット状に形成されて互いに平行に配置され、複数の気液接触プレート(65)は、それぞれが板状に形成されて互いに平行に配置される。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、複数の取付孔(62)は、それぞれが真っ直ぐなスリット状に形成され、複数の気液接触部材(65)は、それぞれが平板状に形成される。
本実施形態の気液接触モジュール(50)は、間隔保持部(70)を備える。間隔保持部(70)は、底板部(61)における取付孔(62)の周縁部と気液接触プレート(65)との間に配置され、取付孔(62)の内壁面と気液接触プレート(65)との間隔を保持して流出隙間(63)を形成する。
本実施形態の気液接触モジュール(50)は、気液接触プレート(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の間隔保持部(70)を、複数組備える。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、間隔保持部は、底板部(61)に設けられて取付孔(62)の内側に突出する内向き突部(70)である。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、底板部(61)に設けられた複数の内向き突部(70)は、それぞれの高さが互いに等しい。
本実施形態の気液接触モジュール(50)では、気液接触プレート(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の内向き突部(70)が、気液接触プレート(65)を挟み込んで固定する。
本実施形態の気液接触モジュール(50)では、気液接触プレート(65)及び内向き突部(70)が可撓性を有しており、気液接触プレート(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の内向き突部(70)は、それぞれの突端の間隔D1が気液接触プレート(65)の厚さtよりも狭い。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、内向き突部(70)は、突端面の下端部が下向き傾斜面(71)となっている。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、内向き突部(70)は、底板部(61)と一体に形成されている。
図8に示すように、本実施形態の気液接触モジュール(50)の各取付孔(62)において、取付孔(62)の長辺の沿った内壁の一方から突出する内向き突部(70)と他方から突出する内向き突部(70)とは、取付孔(62)の長手方向にずれて配置されていてもよい。
図9に示すように、本実施形態の気液接触モジュール(50)の各取付孔(62)において、取付孔(62)の長辺の沿った内壁の一方だけに内向き突部(70)が形成されていてもよい。この場合、各取付孔(62)において、流出隙間(63)は、気液接触プレート(65)の一方側だけに形成される。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、内向き突部(70)は、ヘッダ容器(60)の底板部(61)と別体に形成されていてもよい。この場合、内向き突部(70)は、底板部(61)に形成された取付孔(62)の内壁面に、接着等によって固定される。
実施形態2について説明する。本実施形態は、実施形態1の除湿装置(10)において、除湿モジュール(31)及び再生モジュール(36)を構成する気液接触モジュール(50)の構造を変更したものである。ここでは、本実施形態の気液接触モジュール(50)について説明する。
図10及び図11に示すように、本実施形態の気液接触モジュール(50)では、ヘッダ容器(60)において内向き突部(70)が省略され、気液接触プレート(65)に外向き突部(75)が形成される。外向き突部(75)は、取付孔(62)の内壁面と気液接触プレート(65)との間隔を保持して流出隙間(63)を形成する間隔保持部である。
各外向き突部(75)は、気液接触プレート(65)の表面から外側へ向かって突出する突起である。各外向き突部(75)は、気液接触プレート(65)と一体に形成されている。各外向き突部(75)の材質は、気液接触プレート(65)の材質と同じである。上述したように、気液接触プレート(65)は、可撓性を有する材料によって構成される。従って、気液接触プレート(65)と一体の外向き突部(75)は、可撓性を有する。
図11に示すように、互いに背中合わせに配置された外向き突部(75)の突端面同士の間隔D2(=t+2×H2)は、ヘッダ容器(60)の底板部(61)に形成された取付孔(62)の幅Wよりも長い(W<D2)。このため、気液接触プレート(65)が取付孔(62)に挿入された状態において、外向き突部(75)は、取付孔(62)の内壁面によって押されて変形し、その突端面が取付孔(62)の内壁面と密着する。気液接触プレート(65)は、互いに背中合わせに配置された外向き突部(75)が取付孔(62)の内壁面に挟み込まれることによって、ヘッダ容器(60)の底板部(61)に保持される。
図10及び図11に示すように、取付孔(62)の幅W(即ち、平面視における取付孔(62)の短辺の長さ)は、気液接触プレート(65)の厚さtよりも広い(t<W)。このため、各取付孔(62)では、実施形態1と同様に、取付孔(62)に入り込んだ気液接触プレート(65)と取付孔(62)の内壁面との間に、スリット状の流出隙間(63)が形成される。流出隙間(63)は、気液接触プレート(65)のうち外向き突部(75)が形成されていない部分と、取付孔(62)の内壁面との間に形成される。
本実施形態の気液接触モジュール(50)は、実施形態1と同様に、ヘッダ容器(60)へ供給された液体吸湿剤を、気液接触プレート(65)の間を通過する空気と接触させる。つまり、気液接触モジュール(50)では、流出隙間(63)を通過して気液接触プレート(65)の表面を伝って流れる液体吸湿剤が、気液接触プレート(65)の間を通過する空気と接触する。
本実施形態の気液接触モジュール(50)は、間隔保持部(75)を備える。間隔保持部(75)は、底板部(61)における取付孔(62)の周縁部と気液接触プレート(65)との間に配置され、取付孔(62)の内壁面と気液接触プレート(65)との間隔を保持して流出隙間(63)を形成する。
本実施形態の気液接触モジュール(50)は、気液接触プレート(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の間隔保持部(75)を、複数組備える。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、間隔保持部は、気液接触プレート(65)に設けられて気液接触プレート(65)の表面から突出した外向き突部(75)である。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、気液接触プレート(65)に設けられた複数の外向き突部(75)は、それぞれの高さが互いに等しい。
本実施形態の気液接触モジュール(50)では、気液接触プレート(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の外向き突部(75)が取付孔(62)の内壁面に当たることによって、気液接触プレート(65)が底板部(61)に固定される。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、底板部(61)の取付孔(62)は、スリット状に形成され、外向き突部(75)は、可撓性を有しており、気液接触部材(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の外向き突部(75)は、それぞれの突端同士の距離D2が上記取付孔(62)の幅Wよりも長い。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、外向き突部(75)は、突端面の上端部が上向き傾斜面(76)である。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、外向き突部(75)は、気液接触プレート(65)と一体に形成される。
図12に示すように、本実施形態の気液接触モジュール(50)の各気液接触プレート(65)において、一方の面から突出する外向き突部(75)と他方の面から突出する外向き突部(75)とは、各気液接触プレート(65)の幅方向(即ち、短辺方向)にずれて配置されていてもよい。
図13に示すように、本実施形態の気液接触モジュール(50)の各気液接触プレート(65)では、一方の面だけに外向き突部(75)が形成されていてもよい。この場合、各取付孔(62)において、流出隙間(63)は、気液接触プレート(65)の一方側だけに形成される。
本実施形態の気液接触モジュール(50)において、外向き突部(75)は、気液接触プレート(65)と別体に形成されていてもよい。この場合、外向き突部(75)は、気液接触プレート(65)の表面に、接着等によって固定される。
上記の各実施形態の気液接触モジュール(50)は、気液接触プレート(65)を補助的に固定するための固定部材を備えていてもよい。例えば、図14に示すように、上記の各実施形態の気液接触モジュール(50)は、固定ピン(55)を固定部材として備える。固定ピン(55)は、細長い棒状の部材であって、各気液接触プレート(65)のうちヘッダ容器(60)の底板部(61)よりも上方に突き出た部分を貫通するように設けられる。固定ピン(55)の一端部と他端部とは、それぞれがヘッダ容器(60)の側壁部に埋設される。また、図示しないが、上記の各実施形態の気液接触モジュール(50)は、各気液接触プレート(65)の下端に当接して各気液接触プレート(65)を下から支持する部材を、固定部材として備えていてもよい。
60 ヘッダ容器(貯留部材)
61 底板部
62 取付孔
63 流出隙間
65 気液接触プレート(気液接触部材)
70 内向き突部(間隔保持部)
71 下向き傾斜面
75 外向き突部(間隔保持部)
76 上向き傾斜面
Claims (16)
- 底板部(61)を有して対象液体を貯留する貯留部材(60)と、
上記貯留部材(60)から下方へ延びるように配置されて上記対象液体を空気と接触させる気液接触部材(65)とを備え、
上記貯留部材(60)の上記底板部(61)には、該底板部(61)を貫通して上記気液接触部材(65)の上端部を受け入れる取付孔(62)が形成され、
上記気液接触部材(65)は、該気液接触部材(65)の上端部に供給されて流れ落ちる上記対象液体を空気と接触させ、
上記取付孔(62)の内壁面と上記気液接触部材(65)との間に、上記対象液体を流出させる流出隙間(63)が形成され、
上記底板部(61)における上記取付孔(62)の周縁部と上記気液接触部材(65)との間に配置され、上記取付孔(62)の内壁面と上記気液接触部材(65)との間隔を保持して上記流出隙間(63)を形成する間隔保持部を備え、
上記間隔保持部は、上記底板部(61)に設けられて上記取付孔(62)の内側に突出する内向き突部(70)であり、
上記内向き突部(70)は、突端面の少なくとも下端部が下向きの傾斜面(71)である
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 底板部(61)を有して対象液体を貯留する貯留部材(60)と、
上記貯留部材(60)から下方へ延びるように配置されて上記対象液体を空気と接触させる気液接触部材(65)とを備え、
上記貯留部材(60)の上記底板部(61)には、該底板部(61)を貫通して上記気液接触部材(65)の上端部を受け入れる取付孔(62)が形成され、
上記気液接触部材(65)は、該気液接触部材(65)の上端部に供給されて流れ落ちる上記対象液体を空気と接触させ、
上記取付孔(62)の内壁面と上記気液接触部材(65)との間に、上記対象液体を流出させる流出隙間(63)が形成され、
上記底板部(61)における上記取付孔(62)の周縁部と上記気液接触部材(65)との間に配置され、上記取付孔(62)の内壁面と上記気液接触部材(65)との間隔を保持して上記流出隙間(63)を形成する間隔保持部を備え、
上記間隔保持部は、上記気液接触部材(65)に設けられて該気液接触部材(65)の表面から突出した外向き突部(75)であり、
上記外向き突部(75)は、突端面の少なくとも上端部が上向きの傾斜面(76)である
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項1又は2において、
上記貯留部材(60)の上記底板部(61)には、複数の上記取付孔(62)が形成され、
上記取付孔(62)のそれぞれに、上記気液接触部材(65)が一つずつ取り付けられている
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項3において、
複数の上記取付孔(62)は、それぞれがスリット状に形成されて互いに平行に配置され、
複数の上記気液接触部材(65)は、それぞれが板状に形成されて互いに平行に配置される
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項4において、
複数の上記取付孔(62)は、それぞれが真っ直ぐなスリット状に形成され、
複数の上記気液接触部材(65)は、それぞれが平板状に形成される
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項1において、
上記気液接触部材(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の上記間隔保持部(70,75)を、複数組備える
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項6において、
上記内向き突部(70)は、それぞれの高さが互いに等しい
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項6において、
上記気液接触部材(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の上記内向き突部(70)が、上記気液接触部材(65)を挟み込んで固定する
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項8において、
上記気液接触部材(65)と上記内向き突部(70)の少なくとも一方は、可撓性を有しており、
上記気液接触部材(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の上記内向き突部(70)は、それぞれの突端の間隔が上記気液接触部材(65)の厚さよりも狭い
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項1,6,7,8又は9おいて、
上記内向き突部(70)は、上記底板部(61)と一体に形成されている
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 底板部(61)を有して対象液体を貯留する貯留部材(60)と、
上記貯留部材(60)から下方へ延びるように配置されて上記対象液体を空気と接触させる気液接触部材(65)とを備え、
上記貯留部材(60)の上記底板部(61)には、該底板部(61)を貫通して上記気液接触部材(65)の上端部を受け入れる取付孔(62)が形成され、
上記気液接触部材(65)は、該気液接触部材(65)の上端部に供給されて流れ落ちる上記対象液体を空気と接触させ、
上記取付孔(62)の内壁面と上記気液接触部材(65)との間に、上記対象液体を流出させる流出隙間(63)が形成され、
上記底板部(61)における上記取付孔(62)の周縁部と上記気液接触部材(65)との間に配置され、上記取付孔(62)の内壁面と上記気液接触部材(65)との間隔を保持して上記流出隙間(63)を形成する間隔保持部を備え、
上記間隔保持部は、上記気液接触部材(65)に設けられて該気液接触部材(65)の表面から突出した外向き突部(75)であり、
複数の上記気液接触部材(65)は、それぞれが平板状に形成され、
上記外向き突部(75)は、畝状に形成され、上記気液接触部材(65)の厚さ方向と直交する面から突出する
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項2又は11において、
上記気液接触部材(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の上記間隔保持部(70,75)を、複数組備える
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項12において、
上記外向き突部(75)は、それぞれの高さが互いに等しい
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項12において、
上記気液接触部材(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の上記外向き突部(75)が上記取付孔(62)の内壁面に当たることによって、上記気液接触部材(65)が上記底板部(61)に固定される
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項14において、
上記底板部(61)の上記取付孔(62)は、スリット状に形成され、
上記外向き突部(75)は、可撓性を有しており、
上記気液接触部材(65)を挟んで隣り合う位置に配置された一対の上記外向き突部(75)は、それぞれの突端同士の距離が上記取付孔(62)の幅よりも長い
ことを特徴とする気液接触モジュール。 - 請求項2,11,12,13,14又は15において、
上記外向き突部(75)は、上記気液接触部材(65)と一体に形成されている
ことを特徴とする気液接触モジュール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018176175A JP7208475B2 (ja) | 2018-09-20 | 2018-09-20 | 気液接触モジュール |
| PCT/JP2019/029281 WO2020059295A1 (ja) | 2018-09-20 | 2019-07-25 | 気液接触モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018176175A JP7208475B2 (ja) | 2018-09-20 | 2018-09-20 | 気液接触モジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020044511A JP2020044511A (ja) | 2020-03-26 |
| JP7208475B2 true JP7208475B2 (ja) | 2023-01-19 |
Family
ID=69888712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018176175A Active JP7208475B2 (ja) | 2018-09-20 | 2018-09-20 | 気液接触モジュール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7208475B2 (ja) |
| WO (1) | WO2020059295A1 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060278089A1 (en) | 2003-05-26 | 2006-12-14 | Frank Theilow | Device for extraction of water from atmospheric air |
| US20170205155A1 (en) | 2014-10-02 | 2017-07-20 | 2Ndair B.V. | Heat and mass exchange module and use thereof |
| US20180187918A1 (en) | 2015-06-26 | 2018-07-05 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Three-fluid liquid to air membrane energy exchanger |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756035A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | Kimiko Takeda | Liquid film apparatus and device and liquid film formation |
-
2018
- 2018-09-20 JP JP2018176175A patent/JP7208475B2/ja active Active
-
2019
- 2019-07-25 WO PCT/JP2019/029281 patent/WO2020059295A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060278089A1 (en) | 2003-05-26 | 2006-12-14 | Frank Theilow | Device for extraction of water from atmospheric air |
| US20170205155A1 (en) | 2014-10-02 | 2017-07-20 | 2Ndair B.V. | Heat and mass exchange module and use thereof |
| US20180187918A1 (en) | 2015-06-26 | 2018-07-05 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Three-fluid liquid to air membrane energy exchanger |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2020059295A1 (ja) | 2020-03-26 |
| JP2020044511A (ja) | 2020-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8790454B2 (en) | Heat exchanger having dehumidifying liquid and dehumidifier having the same | |
| JP5027875B2 (ja) | エンタルピ交換器 | |
| US20110209858A1 (en) | Indirect Evaporative Cooling Apparatus | |
| WO2005096786A2 (en) | Heat and mass exchanger | |
| JP7208475B2 (ja) | 気液接触モジュール | |
| JP2014071936A (ja) | 温度調節装置 | |
| US20170205154A1 (en) | A method of conditioning air and an air-conditioner module | |
| US20170205090A1 (en) | Air-conditioner module and use thereof | |
| US4876861A (en) | Defrost-water vaporizer of a refrigerator | |
| JP7275519B2 (ja) | 気化式熱交換器 | |
| KR20010112205A (ko) | 다수의 증발포를 갖고 공기대류를 개선하는 구조의자연증발 가습기 | |
| JP2002310550A (ja) | 冷風機用の吸水蒸発ユニット | |
| WO2016053100A2 (en) | A method of conditioning air and an air-conditioner module | |
| JP3446134B2 (ja) | 凝縮水蒸発装置 | |
| JP2002257378A (ja) | クーラの排熱風の冷却装置 | |
| KR20130096764A (ko) | 자연증발식 가습기 | |
| KR20180129487A (ko) | 차량 거치식 자연가습기 | |
| JP6827306B2 (ja) | ドレン水蒸発装置 | |
| JP4792829B2 (ja) | 調湿装置 | |
| JP2005106421A (ja) | 加湿手段を備えた空気調和装置 | |
| JP2664397B2 (ja) | 加湿装置 | |
| KR102586160B1 (ko) | 간접 증발식 냉각장치 및 이를 포함하는 냉각시스템 | |
| JPH07270040A (ja) | 冷蔵庫の蒸発皿 | |
| JP7468199B2 (ja) | 気化式熱交換器 | |
| JP2022012635A (ja) | 気化式熱交換器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210701 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220802 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221003 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221219 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7208475 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |