JP7240901B2 - 圧接コネクタ - Google Patents
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Description
最初に、従来の圧接コネクタについて、図1及び図2に基づきより詳細に説明する。この圧接コネクタは、図1及び図2に示されるように、一方の接続端子部910、他方の接続端子部920とを有しており、一方の接続端子部910と他方の接続端子部920とは第1のバネ部930により接続されている。圧接コネクタの一方の接続端子部910は一方の基板の電極端子にハンダ等により接続されており、他方の基板の電極端子が、圧接コネクタの他方の接続端子部920に接触することにより、一方の基板の電極端子と他方の基板の電極端子とが電気的に接続される。
次に、第1の実施の形態における圧接コネクタについて、図3から図7に基づき説明する。尚、図3は、本実施の形態における圧接コネクタの斜視図であり、図4は正面図であり、図5は側面図であり、図6は分解斜視図であり、図7は断面図である。
次に、本実施の形態における圧接コネクタの機能について説明する。図4は、本実施の形態における圧接コネクタにおいて、外部から何も力が加えられていない状態を示すものである。この状態においては、実施の形態におけるZ1-Z2方向の圧接コネクタの高さHは約6.0mmであり、ベース部10のベース本体部11の高さH1は約1.2mmであり、可動部20の高さH2は約1.8mmである。また、可動部20のZ1側の面よりZ1側に出っ張った導電部材30のバネ部33の接触部33h及びバネ部34の接触部34hの高さH3は約0.2mmである。この場合、ベース部10と可動部20との間、即ち、ベース部10のベース本体部11のZ1側の面と、可動部20のZ2側の面との間の間隔Lは、約2.8mmである。
ところで、導電部材30を厚くすると弾性変形しにくくなるため、変形量が大きい場合には、導電部材30が破壊されるおそれがある。このため、導電部材30の変形量は小さい方が好ましい。本実施の形態においては、図17に示されるように、コイルバネ40が入れられていない状態、即ち、力が加えられていない状態(この状態を自然状態と記載する場合がある)の導電部材30は、ベース部10と可動部20との間隔L1が約1.4mmとなるように形成されている。
次に、第2の実施の形態について説明する。本実施の形態は、図18に示されるように、導電部材30を複数設けた構造のものである。具体的には、本実施の形態は、複数の導電部材30を設置することができるようなベース部110と可動部120とを有しており、ベース部110と可動部120との間には、複数、例えば、図18に示す場合では、4つの導電部材30が設けられている。また、ベース部110と可動部120との間の両側には、コイルバネ40が各々設けられており、図18に示す状態においては、ベース部110と可動部120とが離れる方向に復元力が働いている。
11 ベース本体部
12 支柱部
13 フック部
14 溝部
15 支持開口部
16 支持溝
20 可動部
21 貫通穴
22 係止部
23 支持部
30 導電部材
31 下部突起部
32 上部突起部
33 バネ部
34 バネ部
40 コイルバネ
Claims (8)
- ベース部と、
前記ベース部に対して可動する可動部と、
前記ベース部と前記可動部との間において、一方の端が前記ベース部側、他方の端が前記可動部側となるように設置された導電部材と、
前記ベース部と前記可動部との間に設けられており、前記ベース部と前記可動部とが離れる方向に復元力を有する弾性部材と、
を有し、
前記導電部材により電気的に接続がなされ、
前記導電部材の他方の端は巻き回されている
ことを特徴とする圧接コネクタ。 - 前記ベース部は、
ベース本体部と、
前記ベース本体部より可動部に向かって延びる支柱部と、
を有し、
前記可動部には貫通穴が設けられており、
前記可動部の貫通穴に、前記ベース部の支柱部が入れられた状態で、前記ベース部に対し前記可動部が移動することを特徴とする請求項1に記載の圧接コネクタ。 - 前記弾性部材は、コイルバネであって、
前記コイルバネの内側に、前記支柱部が入れられていることを特徴とする請求項2に記載の圧接コネクタ。 - ベース部と、
前記ベース部に対して可動する可動部と、
前記ベース部と前記可動部との間において、一方の端が前記ベース部側、他方の端が前記可動部側となるように設置された導電部材と、
前記ベース部と前記可動部との間に設けられており、前記ベース部と前記可動部とが離れる方向に復元力を有する弾性部材と、
を有し、
前記導電部材により電気的に接続がなされ、
前記導電部材は、一枚の金属板を折り曲げて形成されていることを特徴とする圧接コネクタ。 - 前記導電部材は、前記弾性部材の復元力によって前記他方の端が前記可動部によって押し上げられることにより、自然状態よりも前記ベース部と前記可動部とが開く方向に伸ばされていること特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の圧接コネクタ。
- 前記ベース部または前記可動部に力が加えられていない状態においては、前記導電部材は、前記弾性部材の復元力によって、前記他方の端が前記可動部によって押し上げられることによって伸びる方向に変形することで、縮む方向に復元力が働いており、
前記ベース部と前記可動部とが接触している状態においては、前記導電部材は、前記他方の端が前記ベース部側に押されることによって縮む方向に変形することで、伸びる方向に復元力が働くことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の圧接コネクタ。 - 前記導電部材において、前記ベース部または前記可動部に力が加えられていない状態から、前記ベース部と前記可動部とが接触している状態までの変形は、前記導電部材の弾性範囲内の変形であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の圧接コネクタ。
- 前記導電部材は複数設けられていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の圧接コネクタ。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2019036283A JP7240901B2 (ja) | 2019-02-28 | 2019-02-28 | 圧接コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2019036283A JP7240901B2 (ja) | 2019-02-28 | 2019-02-28 | 圧接コネクタ |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2020140880A JP2020140880A (ja) | 2020-09-03 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2019036283A Active JP7240901B2 (ja) | 2019-02-28 | 2019-02-28 | 圧接コネクタ |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP7240901B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010119273A (ja) | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯機器の充電台 |
| JP2016001583A (ja) | 2014-05-23 | 2016-01-07 | アルプス電気株式会社 | 圧接コネクタとその製造方法 |
| JP2017085743A (ja) | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 任天堂株式会社 | 充電器および充電システム |
| JP2018073759A (ja) | 2016-11-04 | 2018-05-10 | アルプス電気株式会社 | 圧接コネクタ |
-
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- 2019-02-28 JP JP2019036283A patent/JP7240901B2/ja active Active
Patent Citations (4)
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| JP2010119273A (ja) | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯機器の充電台 |
| JP2016001583A (ja) | 2014-05-23 | 2016-01-07 | アルプス電気株式会社 | 圧接コネクタとその製造方法 |
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| JP2018073759A (ja) | 2016-11-04 | 2018-05-10 | アルプス電気株式会社 | 圧接コネクタ |
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| JP2020140880A (ja) | 2020-09-03 |
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