JP7320197B2 - 車両用ドアハンドル機構 - Google Patents
車両用ドアハンドル機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7320197B2 JP7320197B2 JP2019226460A JP2019226460A JP7320197B2 JP 7320197 B2 JP7320197 B2 JP 7320197B2 JP 2019226460 A JP2019226460 A JP 2019226460A JP 2019226460 A JP2019226460 A JP 2019226460A JP 7320197 B2 JP7320197 B2 JP 7320197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- fitting
- circumferential direction
- convex region
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/10—Handles
- E05B85/14—Handles pivoted about an axis parallel to the wing
- E05B85/18—Handles pivoted about an axis parallel to the wing a longitudinal grip part being pivoted about an axis parallel to the longitudinal axis of the grip part
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B79/00—Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
- E05B79/02—Mounting of vehicle locks or parts thereof
- E05B79/06—Mounting of handles, e.g. to the wing or to the lock
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
第1実施形態に係る車両用ドアハンドル機構について説明する。
図1~図13を参照して、本実施形態に係る車両用ドアハンドル機構10の概略について説明する。すなわち、ドアハンドル機構10は概略的には次のように構成される。図1~図3に示すように、ドアハンドル機構10は、車両のフロントサイドドア(以下、必要に応じて、単に「ドア」という)1に適用される。かかるドア1はドアパネル2を有する。
図1~図13を参照して、本実施形態に係る車両用ドアハンドル機構10の詳細について説明する。すなわち、ドアハンドル機構10は詳細には次のように構成することができる。図2に示すように、ドアハンドル機構10は、ハンドルケース20の第1及び第2嵌合凸部21,22を貫通するように旋回軸線10aに沿って配置される旋回シャフト40を有する。旋回シャフト40の長手方向の両端部40a,40bは、第1及び第2嵌合凸部21,22からそれぞれ突出する。旋回シャフト40の両端部40a,40bはまた、ハンドルノブ30によって支持される。なお、旋回シャフト40は、図3~図5においては省略されている。
図4及び図5を参照して、ドアハンドル機構10において、ハンドルノブ30の取っ手部33に引張力が加えられた場合に、かかる引張力に基づいて、第1嵌合凸部21及び第1嵌合受け部31間に生じる力の作用について説明する。なお、引張力は、典型的には、ユーザがその手によってハンドルノブ30の取っ手部33をドアパネル2から離すように取っ手部33を引っ張ったときに、取っ手部33に加えられる力である。
第2実施形態に係る車両用ドアハンドル機構について説明する。本実施形態において、第1実施形態に係る構成要素と同様の名称を用いた構成要素は、特に言及しない限り、かかる第1実施形態に係る構成要素と同様に構成される。
10…車両用ドアハンドル機構、10a…旋回軸線
20…ハンドルケース、21…第1嵌合凸部、21a…ストッパ作用部、21b…最大開放取っ手作用部、21c…主干渉範囲の円周方向の中央、23…ストッパ受け部、24…高凸領域、25…低凸領域、26…最低凸区域、26a…最低凸区域の円周方向の中央、27…一方移行区域、28…他方移行区域
30…ハンドルノブ、31…第1嵌合受け部、33…取っ手部、34…ストッパ部
A…当接部、J…接線
Claims (8)
- 車両のドアパネルに取り付けられるハンドルケースと、
旋回軸線を中心とした円周方向に旋回可能となるように前記ハンドルケースに取り付けられるハンドルノブと
を備え、
前記ハンドルケース及び前記ハンドルノブの一方が、前記旋回軸線に沿って突出する嵌合凸部を有し、
前記ハンドルケース及び前記ハンドルノブの他方が、前記嵌合凸部と嵌合するように前記嵌合凸部を受ける嵌合受け部を有し、
前記ハンドルノブが、前記旋回軸線から離れて位置する取っ手部を有し、
前記ハンドルノブが、前記取っ手部を前記ドアパネルに最も接近させた基本位置と、前記取っ手部を前記ドアパネルから最も離した最大開放位置との間における旋回範囲にて旋回可能である、車両用ドアハンドル機構であって、
前記ハンドルノブが、前記旋回軸線から離れるように突出するストッパ部を有し、
前記ハンドルケースが、前記基本位置から前記最大開放位置に向かう前記円周方向の開放側における前記ハンドルノブの開放旋回を前記最大開放位置にて規制するように前記ストッパ部と当接するストッパ受け部を有し、
前記嵌合凸部が、円形の外周縁を有する横断面を含んでおり、
前記嵌合凸部が、前記嵌合凸部の突出方向にて前記嵌合凸部の基端から突出する高凸領域と、前記嵌合凸部の突出方向にて前記嵌合凸部の基端から前記高凸領域よりも低く突出する低凸領域とを有し、
前記高凸領域及び前記低凸領域が前記嵌合凸部にて前記円周方向に分配されており、
前記取っ手部が前記最大開放位置にて前記円周方向の開放側に向かう引張力を受けている状態で、前記嵌合凸部が、前記引張力に基づいて、前記旋回軸線に沿った方向で見て前記ストッパ部及び前記ストッパ受け部の当接部を通る前記嵌合凸部の外周縁の接線に対して垂直な方向にて前記嵌合受け部に押し付けられるストッパ作用部と、前記引張力に基づいて、前記旋回軸線に沿った方向で見て前記円周方向に沿った前記取っ手部の接線方向に対して平行な方向にて前記嵌合受け部に押し付けられる最大開放取っ手作用部とを有し、
前記ストッパ作用部が前記最大開放取っ手作用部に対して前記円周方向の開放側に位置しており、かつ
前記低凸領域の円周方向の一部が、前記嵌合凸部の最大開放取っ手作用部から前記円周方向の開放側に向かって前記嵌合凸部のストッパ作用部に至る前記嵌合凸部の主干渉範囲内に配置されている、車両用ドアハンドル機構。 - 前記ハンドルノブの取っ手部は、前記ハンドルノブが前記旋回範囲内にある状態で、前記旋回軸線に対して車両下方にあり、かつ前記旋回軸線よりも前記ドアパネルから離れるように位置するか、又は前記旋回軸線の真下に位置し、
前記ハンドルケース及び前記ハンドルノブの一方が前記ハンドルケースであり、
前記ハンドルケース及び前記ハンドルノブの他方が前記ハンドルノブであり、かつ
前記低凸領域の円周方向の少なくとも一部は、前記ハンドルノブが前記旋回範囲内にある状態で、前記旋回軸線に対して車両下方に位置する前記嵌合凸部の下側範囲内に配置されている、請求項1に記載の車両用ドアハンドル機構。 - 前記ハンドルノブの取っ手部は、前記ハンドルノブが前記旋回範囲内にある状態で、前記旋回軸線に対して車両下方にあり、かつ前記旋回軸線よりも前記ドアパネルから離れるように位置するか、又は前記旋回軸線の真下に位置し、
前記ハンドルケース及び前記ハンドルノブの一方が前記ハンドルノブであり、
前記ハンドルケース及び前記ハンドルノブの他方が前記ハンドルケースであり、かつ
前記低凸領域の円周方向の少なくとも一部は、前記ハンドルノブが前記旋回範囲内にある状態で、前記旋回軸線に対して車両上方に位置する前記嵌合凸部の上側範囲内に配置されている、請求項1に記載の車両用ドアハンドル機構。 - 前記低凸領域が、前記嵌合凸部の突出方向にて前記嵌合凸部の基端から、前記低凸領域中で最も低く突出する最低凸区域を含み、かつ
前記最低凸区域は、前記主干渉範囲の円周方向の中央から前記円周方向の開放側に向かって180°の最低高さ範囲内に配置されている、請求項1~3のいずれか一項に記載の車両用ドアハンドル機構。 - 前記最低凸区域は、前記嵌合凸部を通過する前記旋回軸線から前記嵌合凸部の外周縁に向かうに従って低くなるように傾斜している、請求項4に記載の車両用ドアハンドル機構。
- 前記高凸領域の円周方向の一方端が前記低凸領域の円周方向の他方端と隣接し、
前記高凸領域の円周方向の他方端が前記低凸領域の円周方向の一方端と隣接し、かつ
前記低凸領域が、前記高凸領域の円周方向の他方端から前記最低凸区域の円周方向の一方端に向かうに従って低くなるS字形状を成すように傾斜する一方移行区域と、前記高凸領域の円周方向の一方端から前記最低凸区域の円周方向の他方端に向かうに従って低くなるS字形状を成すように傾斜する他方移行区域とを有している、請求項4又は5に記載の車両用ドアハンドル機構。 - 前記低凸領域の円周方向の一方端が、前記最低凸区域の円周方向の中央から前記円周方向の一方側に向かって90°の一方側範囲内に配置され、かつ
前記低凸領域の円周方向の他方端が、前記最低凸区域の円周方向の中央から前記円周方向の他方側に向かって90°の他方側範囲内に配置されている、請求項6に記載の車両用ドアハンドル機構。 - 前記低凸領域の円周方向の一方端及び他方端が、前記最低凸区域の円周方向の中央を基準として前記円周方向にて互いに対して対称に配置されている、請求項7に記載の車両用ドアハンドル機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019226460A JP7320197B2 (ja) | 2019-12-16 | 2019-12-16 | 車両用ドアハンドル機構 |
| DE102020125517.9A DE102020125517A1 (de) | 2019-12-16 | 2020-09-30 | Fahrzeugtürgriffmechanismus |
| JP2023119068A JP7549815B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
| JP2023119067A JP7549814B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019226460A JP7320197B2 (ja) | 2019-12-16 | 2019-12-16 | 車両用ドアハンドル機構 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023119067A Division JP7549814B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
| JP2023119068A Division JP7549815B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021095712A JP2021095712A (ja) | 2021-06-24 |
| JP7320197B2 true JP7320197B2 (ja) | 2023-08-03 |
Family
ID=76085372
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019226460A Active JP7320197B2 (ja) | 2019-12-16 | 2019-12-16 | 車両用ドアハンドル機構 |
| JP2023119068A Active JP7549815B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
| JP2023119067A Active JP7549814B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023119068A Active JP7549815B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
| JP2023119067A Active JP7549814B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-07-21 | 車両用ドアハンドル機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (3) | JP7320197B2 (ja) |
| DE (1) | DE102020125517A1 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002004772A1 (de) | 2000-07-07 | 2002-01-17 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Türaussenbetätiger, insbesondere für fahrzeuge |
| JP2018144558A (ja) | 2017-03-02 | 2018-09-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用収納部のドア構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047171A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-14 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアハンドル装置 |
| JPH07115591B2 (ja) * | 1988-04-30 | 1995-12-13 | 株式会社アルファ | 自動車用ドアハンドル |
| JPH0739772B2 (ja) * | 1988-05-27 | 1995-05-01 | 株式会社アルファ | 自動車用ドアハンドル |
-
2019
- 2019-12-16 JP JP2019226460A patent/JP7320197B2/ja active Active
-
2020
- 2020-09-30 DE DE102020125517.9A patent/DE102020125517A1/de active Pending
-
2023
- 2023-07-21 JP JP2023119068A patent/JP7549815B2/ja active Active
- 2023-07-21 JP JP2023119067A patent/JP7549814B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002004772A1 (de) | 2000-07-07 | 2002-01-17 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Türaussenbetätiger, insbesondere für fahrzeuge |
| JP2018144558A (ja) | 2017-03-02 | 2018-09-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用収納部のドア構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021095712A (ja) | 2021-06-24 |
| JP7549814B2 (ja) | 2024-09-12 |
| JP2023139161A (ja) | 2023-10-03 |
| DE102020125517A1 (de) | 2021-06-17 |
| JP7549815B2 (ja) | 2024-09-12 |
| JP2023133408A (ja) | 2023-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7444723B2 (en) | Safety hook | |
| US9669745B2 (en) | Mat fastener | |
| JP2003002172A (ja) | ワイパアーム | |
| JP5236014B2 (ja) | チルトヒンジ | |
| JP7549815B2 (ja) | 車両用ドアハンドル機構 | |
| US20080256995A1 (en) | Unlock Transmission Mechanism for Escape Door | |
| JP2006168402A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JP3922716B2 (ja) | 自動車用ドアアウトサイドハンドルのハンドル離脱防止構造 | |
| JP4386864B2 (ja) | ヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた電子機器 | |
| JP5961478B2 (ja) | 車両用ドアハンドル装置 | |
| JP2003148446A (ja) | ヒンジ機構及びそれを用いた画像形成装置 | |
| JP2889832B2 (ja) | 蝶 番 | |
| JP7846973B2 (ja) | 戸車 | |
| JP5783108B2 (ja) | 車両用ドアハンドル装置 | |
| JPS6116378Y2 (ja) | ||
| JP4699912B2 (ja) | トイレブース用ドア | |
| JP4769064B2 (ja) | 自動変速機の操作入力装置 | |
| JP4219772B2 (ja) | ワイパーブレード用の結合部材 | |
| JP2003002049A (ja) | 車両用ルーバ | |
| JP3362133B2 (ja) | 風向調整装置 | |
| JP2012132283A (ja) | 回転レバーの位置保持機構 | |
| JP4447435B2 (ja) | 建具の締り機構 | |
| CN212195036U (zh) | 车辆后背门和具有其的车辆 | |
| JP2000207056A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JPS6033265Y2 (ja) | ドアヒンジ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221028 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230620 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230623 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230706 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7320197 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |