JP7326866B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、加熱調理器に関するものである。
特許文献1に、加熱調理器の一例として、食物を加熱調理する食物調理器が記載されている。この食物調理器は、載置体と、この載置体に対して開閉されるカバーと、よりなる。特許文献1に記載のカバーは、加熱調理器が備える開閉自在な蓋体の一例である。
特開平9-252957号公報
特許文献1においては、使用者がカバーを閉じる際、載置体とカバーとの間に当該使用者の指が挟まれる場合がある。指が挟まれた場合、特に、カバーの根本に近づくほど、テコの原理によって指に大きな力が加わってしまうことになる。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものである。本発明の目的は、加熱調理器の蓋体を閉じる際に指が挟まれてしまって当該指に大きな力が加わってしまうこと、を防止することである。
本発明に係る加熱調理器は、被調理物を加熱調理する調理手段を有する本体と、本体に接続された蓋体と、指挟み防止体と、を備える。蓋体は、本体の後部に位置するヒンジ部を支点にして開閉自在である。指挟み防止体は、蓋体が開いた状態において本体と蓋体との間に位置する。指挟み防止体の少なくとも一部は、本体の前後方向中心よりも後方で且つヒンジ部よりも前方に位置する。指挟み防止体は、蓋体が開いた状態において、本体と蓋体との間に側方から指が侵入することを当該指に当接することで防止する。
指挟み防止体は、本体に設けられ、蓋体が開いた状態において上方に突出し、蓋体が閉じた状態において当該蓋体に収納され、蓋体の底面には、指挟み防止体が挿入可能に形成された開口が形成され、蓋体が開いた状態において、指挟み防止体は当該蓋体の底面から離れており且つ上記の開口は閉塞している。
あるいは、指挟み防止体は、本体に設けられ、蓋体が開いた状態において上方に突出し、蓋体が閉じた状態において当該蓋体に収納され、上方に向かって細くなる形状を呈している。
あるいは、指挟み防止体は、蓋体に設けられ、本体に向かって突出し、蓋体が閉じた状態において本体に収納され、本体に向かって細くなる形状を呈している。
本発明によれば、加熱調理器の蓋体を閉じる際に指が挟まれてしまって当該指に大きな力が加わってしまうこと、を防止することができる。
実施の形態1の加熱調理器を模式的に示す斜視図である。 実施の形態1の加熱調理器が備える指挟み防止体を説明する模式図である。 実施の形態1の加熱調理器が備える指挟み防止体を説明する模式図である。 実施の形態1の加熱調理器の第1の変形例を説明する模式図である。 実施の形態1の加熱調理器の第2の変形例を説明する模式図である。 実施の形態1の加熱調理器の第3の変形例を説明する模式図である。
以下、添付の図面を参照して、本発明を実施するための形態について説明する。各図における同一の符号は、同一の部分または相当する部分を示す。また、本開示では、重複する説明については、適宜に簡略化する。なお、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲において、以下の実施の形態によって開示される構成のあらゆる変形およびあらゆる組み合わせを含み得るものである。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1の加熱調理器100を模式的に示す斜視図である。図1は、水平面に置かれた加熱調理器100の外観を模式的に示している。本開示では、原則として、加熱調理器100が水平面に置かれた状態を基準として、各方向を定義する。
加熱調理器100は、本体1および蓋体2を備える。本体1には、加熱調理器100によって加熱調理される被調理物が収容または載置される。蓋体2は、この本体1に接続される。蓋体2は、開閉自在である。
加熱調理器100の本体は、被調理物を加熱調理する調理手段として、加熱調理部1aを有している。加熱調理部1aは、例えば、被調理物が収容される空間を区画する部材および被調理物を加熱するためのヒーター等によって構成される。なお、加熱調理器100の本体が有する加熱調理部1aは、被調理物を収容する容器を含んでいてもよい。また、被調理物を加熱するためのヒーター等の機器は、蓋体2に設けられていてもよい。
蓋体2は、本体1に設けられたヒンジ部1bを介して本体1に接続されている。ヒンジ部1bは、本体1の後部に位置する。ヒンジ部1bは、例えば、本体1の上面の後端部に設けられている。蓋体2は、このヒンジ部1bを支点にして開閉自在である。蓋体2は、ヒンジ部1bを中心とした円弧状の軌道に動くことで開閉する。
図1は、蓋体2が閉じた状態の加熱調理器100の外観を示している。蓋体2が閉じた状態において、当該蓋体2は、被調理物が収容される空間を覆っている。
図1に示されるように、蓋体2には、例えば、使用者が当該蓋体2を開閉させるための把持部3が設けられていてもよい。使用者によって把持部3が動かされると、当該把持部3と共に蓋体2も動く。
把持部3には、ラッチ部4およびレバー5が設けられていてもよい。また、本体1には、ラッチ部4が係合可能なラッチ受け部6が設けられていてもよい。ラッチ部4は、蓋体2を閉じた状態で維持するための部材である。レバー5は、使用者がラッチ部4を動かすための部材である。ラッチ部4およびラッチ受け部6は、互いに噛み合う形状に形成される。図1において、ラッチ部4は、ラッチ受け部6に係合している。ラッチ部4がラッチ受け部6に係合することで、蓋体2は閉じた状態で維持される。
ラッチ部4は、レバー5が使用者に操作されることで動く。ラッチ部4とラッチ受け部6との係合は、レバー5が使用者によって操作されることで解除される。使用者は、ラッチ部4とラッチ受け部6との係合が解除された状態で蓋体2を持ち上げることで、当該蓋体2を開くことができる。また、蓋体2は、ラッチ部4とラッチ受け部6との係合が解除されると自動で一定の高さまで開くように構成されてもよい。本実施の形態のレバー5は、蓋体2を開くための操作部の一例である。
開いた状態の蓋体2が使用者の手によって押し下げられていくと、やがてラッチ部4の先端がラッチ受け部6に当接する。加熱調理器100は、ラッチ部4の先端がラッチ受け部6に当接した状態で使用者の手が蓋体2から離れた場合にラッチ部4とラッチ受け部6とが自動的に係合しないように構成されているとよい。ラッチ部4は、当該ラッチ部4がラッチ受け部6に接触した状態で蓋体2が更に下方へ動かされることでラッチ受け部6に係合するように構成されるとよい。加熱調理器100の蓋体2を閉じるための構造を上記のように構成することで、蓋体2と本体1とによって使用者の手が挟まれてしまう可能性が低くなる。
加熱調理器100の左右方向寸法は、例えば、20cmから30cmの範囲内で設定される。本体1および蓋体2の左右方向寸法は、例えば、約24cmである。また、加熱調理器100の前後方向寸法は、例えば、20cmから30cmの範囲内で設定される。本体1および蓋体2の前後方向寸法は、例えば、約22cmである。
蓋体2の高さ寸法、すなわち蓋体2の厚みは、例えば、5cmから10cmの範囲内で設定される。蓋体2の厚みは、例えば、約6cmである。また、本体1の高さ寸法は、例えば、5cmから10cmの範囲内で設定される。本体1の高さ寸法は、例えば、約6cmである。また、本体1の底面には、例えば、高さが1cm程度の脚部が設けられていてもよい。
次に、本実施の形態に係る加熱調理器100の特徴的な構成について、図面を更に参照して説明する。図2および図3は、実施の形態1の加熱調理器100が備える指挟み防止体7を説明する模式図である。本実施の形態に係る加熱調理器100は、指挟み防止体7を備えることを特徴としている。
図2は、蓋体2が開いた状態の加熱調理器100を側方から見た図である。また、図3は、蓋体2が閉じた状態の加熱調理器100を前方から見た透視図である。なお、図2および図3においては、把持部3、ラッチ部4、レバー5およびラッチ受け部6等の図示を省略している。
図2および図3に示される実施例において、指挟み防止体7は、本体1の上面に設けられている。本体1に設けられた指挟み防止体7は、蓋体2が開いた状態において、上方に突出している。
指挟み防止体7は、本体1と蓋体2とに指が挟まることを防止するための部材である。図2に示されるように、指挟み防止体7は、蓋体2が開いた状態において本体1と蓋体2との間に位置する。指挟み防止体7は、蓋体2が開いた状態において、本体1と蓋体2との間に側方から指が侵入することを当該指に当接することで防止する。本体1と蓋体2との間への指の侵入が防止されることで、当該指が本体1と蓋体2とに挟まれることがない。
指挟み防止体7は、特に、蓋体2の根本付近で指が挟まれてしまうことを防止する。蓋体2の根本とは、蓋体2が開閉する支点を意味する。すなわち、ヒンジ部1bの付近で指が挟まれてしまうことを防止する。これにより、加熱調理器100の蓋体2を閉じる際に指が挟まれてしまって当該指に大きな力が加わってしまうこと、が防止される。
指挟み防止体7は、少なくとも一部がヒンジ部1bの近傍に位置するように配置される。指挟み防止体7の少なくとも一部は、本体1の前後方向中心よりも後方で且つヒンジ部1bよりも前方に位置する。このように配置された指挟み防止体7によれば、ヒンジ部1bの付近で指が挟まれてしまうことを効果的に防止することができる。
例えば、指挟み防止体7は、図2に示されるように、全体が本体1の前後方向中心よりも後方で且つヒンジ部1bよりも前方に位置する。図2に示される実施例において、指挟み防止体7の前後方向中心は、本体1の前後方向中心よりもヒンジ部1bに近い。また、図2に示される実施例において、指挟み防止体7の前端は、本体1の前端よりもヒンジ部1bに近い。図2に示される実施例において、指挟み防止体7の後端は、本体1の前後方向中心よりもヒンジ部1bに近い。
一例として、指挟み防止体7は、板状の部材として形成される。板状の指挟み防止体7の厚みは、例えば、1mmから5mmの範囲内で設定される。この「厚み」とは、左右方向寸法を意味する。
指挟み防止体7の高さは、使用者の指の太さ以上であると、特によい。指の太さ以上の高さを有する指挟み防止体7であれば、より確実に指の侵入を妨げることができる。図2に示されるように、指挟み防止体7の高さは、一例として、20mm以上である。また、蓋体2が開いた状態の加熱調理器100を側方から見た場合、一例として、20mm以上の指挟み防止体7と蓋体2とは重なり合っている。
図3に示されるように、指挟み防止体7は、本体1の側方端部の近傍に設けられていることが望ましい。指挟み防止体7から本体1の側面までの距離は、使用者の指の太さ以下であると、特によい。指挟み防止体7から本体1の側面までの距離は、例えば15mm以下である。指挟み防止体7から本体1の側面までの距離が15mm以下となることで、例えば、本体1の上面の右辺または左辺に沿えられた指の全体が本体1と蓋体2との間に侵入することがない。また、指挟み防止体7から本体1の側面までの距離は、例えば、5mm以下であってもよい。本体1の側方端部のより近傍に設けられた指挟み防止体7であれば、より確実に指の侵入を妨げることができる。
図3に示されるように、本実施の形態に係る指挟み防止体7は、蓋体2が閉じた状態において、当該蓋体2に収納される。蓋体2には、指挟み防止体7が収納される収納空間2aが形成されている。蓋体2の底面には、指挟み防止体7が挿入可能に形成された開口が形成されている。この開口は、収納空間2aに通じている。指挟み防止体7は、上記の開口に挿入されることで、収納空間2aに収納される。
蓋体2が閉じた状態において、収納空間2aに収納された指挟み防止体7は、外部からは見えなくなっている。これにより、意匠性に優れた加熱調理器100が得られる。また、指挟み防止体7を収納するための開口が本体1に設けられることがないため、上方から本体1に設けられた当該開口へごみが入ることもない。本実施の形態によれば、使い勝手および清掃性が良好な加熱調理器100が得られる。
図2に示されるように、指挟み防止体7は、上方に向かって細くなる形状を呈しているとよい。例えば、側面視における指挟み防止体7の形状は、台形状である。側面視における指挟み防止体7の形状は、三角形状または丸みを帯びたその他の形状であってもよい。なお、前方から見た指挟み防止体7も、上方に向かって細くなる形状を呈していてもよい。上方に向かって細くなる形状を呈している指挟み防止体7であれば、蓋体2が閉じられた際にスムーズに蓋体2に収納される。
なお、指挟み防止体7の寸法、形状および配置等は、上記した実施例に限定されるものではない。指挟み防止体7は、本体1と蓋体2との間に側方から指が侵入することを当該指に当接することで防止することができる部材として構成されていればよい。
例えば、指挟み防止体7の高さは、指の太さを下回っていてもよい。指挟み防止体7の高さは、指の太さの半分程度であってもよい。指挟み防止体7の高さは、10mm程度または5mm程度であってもよい。指挟み防止体7の高さは、5mm未満であってもよい。
指挟み防止体7の高さは、特に、5mm以上であることが望ましい。加熱調理器100の使用者は、指を本体1の上面の上でスライドさせる場合がある。加熱調理器100の使用者は、指を本体1の上面の右辺または左辺に沿えて当該本体1を押さえる場合がある。上記のような場合において、5mm以上の高さを有する指挟み防止体7は、使用者の指に乗り越えられにくい。5mm以上の高さを有する指挟み防止体7であれば、本体1と蓋体2との間に側方から指が侵入することを効果的に防止することができる。
また、5mm以上の高さを有する指挟み防止体7であれば、当該指挟み防止体7に指が当たっていることを使用者により確実に認識させることができる。指挟み防止体7に指が当たっている状態とは、本体1と蓋体2とに挟まれる可能性がある位置に指がある状態である。5mm以上の高さを有する指挟み防止体7であれば、本体1と蓋体2とに挟まれる可能性を低減することができる。
指挟み防止体7は、蓋体2の底面に設けられていてもよい。蓋体2の底面に設けられた指挟み防止体7は、本体1に向かって突出する。蓋体2の底面に設けられた指挟み防止体7は、例えば、蓋体2が閉じた状態において本体1に収納される。また、蓋体2の底面に設けられた指挟み防止体7は、本体1に向かって細くなる形状を呈していてもよい。
指挟み防止体7は、蓋体2が閉じられると倒れるように構成されていてもよい。指挟み防止体7は、蓋体2が閉じられると折り畳まれるように構成されていてもよい。指挟み防止体7は、蓋体2が開いた状態において本体1と蓋体2との間に位置するように構成されていればよい。
また、指挟み防止体7は、本体1の側面に設けられていてもよい。指挟み防止体7は、蓋体2の側面に設けられていてもよい。指挟み防止体7は、蓋体2が閉じた状態において、当該蓋体2の側方外方に位置していてもよい。指挟み防止体7は、蓋体2が閉じた状態において、本体1の側方外方に位置していてもよい。指挟み防止体7は、蓋体2が閉じた状態において外部から見えていてもよい。
また、指挟み防止体7の後端は、ヒンジ部1bよりも前方に位置していてもよい。指挟み防止体7は、少なくとも一部が本体1の前後方向中心よりも後方で且つヒンジ部1bよりも前方に位置するように構成されていればよい。
また、図4は、実施の形態1の加熱調理器100の第1の変形例を説明する模式図である。蓋体2は、一定以上開かないように構成されていてもよい。例えば、図4に示されるように、完全に開いた状態の蓋体2の底面から本体1の前後方向中心までの高さ方向距離は、20mm程度に設定される。開いた状態の蓋体2の底面から本体1の前後方向中心までの高さ方向距離は、20mm未満に制限されてもよい。これにより、ヒンジ部1bの近傍において、蓋体2と本体1との間の空間の高さ方向寸法は20mm未満に制限される。本変形例によれば、ヒンジ部1bの近傍において、蓋体2と本体1との間に指が侵入することがより確実に防止される。
上記したように、蓋体2は、レバー5によってラッチ部4とラッチ受け部6との係合が解除されると自動で一定の高さまで開くように構成されてもよい。この場合、蓋体2は、例えば、蓋体2の底面から本体1の前後方向中心までの高さ方向距離が20mmとなるまで自動で開いてもよい。自動で開いた蓋体2の底面から本体1の前後方向中心までの高さ方向距離は、20mmでもよい。この場合にも、上記した変形例と同様に、ヒンジ部1bの近傍において、蓋体2と本体1との間に指が侵入することがより確実に防止される。
また、図5は、実施の形態1の加熱調理器100の第2の変形例を説明する模式図である。図5に示される変形例において、開いた状態の蓋体2の底面から本体1の前後方向中心までの高さ方向距離は、図4に示される変形例と同様に、20mm以下に制限されている。図5に示される変形例において、指挟み防止体7の高さは20mm以上である。そして指挟み防止体7の前端は、本体1の前後方向中心よりも前方に位置する。図5に示される変形例によれば、本体1の前後方向中心近傍において蓋体2と本体1との間に指が侵入することが防止される。
図6は、実施の形態1の加熱調理器100の第3の変形例を説明する模式図である。図6に示されるように、蓋体2は、当該蓋体2の底面が指挟み防止体7から離れるまで開くことができるように構成されてもよい。
図6に示される変形例において、蓋体2には、収納空間2aに通じる開口を閉塞することができるシャッター機構2bが備えられている。図6に示される状態において、収納空間2aに通じる開口、すなわち蓋体2の底面に形成された開口は、シャッター機構2bによって閉塞している。これにより、収納空間2aへのごみおよび蒸気等に侵入が抑制される。また、蓋体2が完全に開いた状態において収納空間2aに通じる開口が閉じられることで、蓋体2が完全に開いた状態における加熱調理器100の意匠性が向上する。
以上に示した実施の形態およびその変形例によれば、加熱調理器100の蓋体2を閉じる際に指が挟まれてしまって当該指に大きな力が加わってしまうことを防止することができる。なお、本開示に係る加熱調理器100には、被調理物の加熱調理を行う各種の調理機器が該当する。加熱調理器100は、例えば、炊飯器、ホットプレート、トースター、グリル、ホットサンドメーカー等である。加熱調理器100は、上記した把持部3を備えていなくてもよい。また、加熱調理器100は、蓋体2の側面側に位置する把持部3を備えていてもよい。把持部2は、蓋体2の左右両側面にそれぞれ設けられていてもよい。また、加熱調理器100は、ラッチ部4、レバー5およびラッチ受け部6を備えていなくてもよい。
1 本体、 1a 加熱調理部、 1b ヒンジ部、 2 蓋体、 2a 収納空間、 2b シャッター機構、 3 把持部、 4 ラッチ部、 5 レバー、 6 ラッチ受け部、 7 指挟み防止体、 100 加熱調理器

Claims (8)

  1. 被調理物を加熱調理する調理手段を有する本体と、
    前記本体に接続され、前記本体の後部に位置するヒンジ部を支点にして開閉自在な蓋体と、
    前記蓋体が開いた状態において前記本体と前記蓋体との間に位置し、少なくとも一部が前記本体の前後方向中心よりも後方で且つ前記ヒンジ部よりも前方に位置する指挟み防止体と、
    を備え、
    前記指挟み防止体は、前記本体に設けられ、前記蓋体が開いた状態において上方に突出し、前記蓋体が閉じた状態において当該蓋体に収納され、
    前記蓋体の底面には、前記指挟み防止体が挿入可能に形成された開口が形成され、
    前記蓋体が開いた状態において、前記指挟み防止体は当該蓋体の底面から離れており且つ前記開口は閉塞しており、
    前記指挟み防止体は、前記蓋体が開いた状態において、前記本体と前記蓋体との間に側方から指が侵入することを当該指に当接することで防止する加熱調理器。
  2. 前記指挟み防止体は、上方に向かって細くなる形状を呈している請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 被調理物を加熱調理する調理手段を有する本体と、
    前記本体に接続され、前記本体の後部に位置するヒンジ部を支点にして開閉自在な蓋体と、
    前記蓋体が開いた状態において前記本体と前記蓋体との間に位置し、少なくとも一部が前記本体の前後方向中心よりも後方で且つ前記ヒンジ部よりも前方に位置する指挟み防止体と、
    を備え、
    前記指挟み防止体は、前記本体に設けられ、前記蓋体が開いた状態において上方に突出し、前記蓋体が閉じた状態において当該蓋体に収納され、上方に向かって細くなる形状を呈しており、前記蓋体が開いた状態において、前記本体と前記蓋体との間に側方から指が侵入することを当該指に当接することで防止する加熱調理器。
  4. 被調理物を加熱調理する調理手段を有する本体と、
    前記本体に接続され、前記本体の後部に位置するヒンジ部を支点にして開閉自在な蓋体と、
    前記蓋体が開いた状態において前記本体と前記蓋体との間に位置し、少なくとも一部が前記本体の前後方向中心よりも後方で且つ前記ヒンジ部よりも前方に位置する指挟み防止体と、
    を備え、
    前記指挟み防止体は、前記蓋体に設けられ、前記本体に向かって突出し、前記蓋体が閉じた状態において前記本体に収納され、前記本体に向かって細くなる形状を呈しており、前記蓋体が開いた状態において、前記本体と前記蓋体との間に側方から指が侵入することを当該指に当接することで防止する加熱調理器。
  5. 前記指挟み防止体の高さは、指の太さ以上である請求項1から請求項4の何れか1項に記載の加熱調理器。
  6. 前記指挟み防止体から前記本体の側面までの距離は、指の太さ以下である請求項1から請求項5の何れか1項に記載の加熱調理器。
  7. 記指挟み防止体の高さは、5mm以上であり、
    前記指挟み防止体から前記本体の側面までの距離は、15mm以下である請求項1から請求項4の何れか1項に記載の加熱調理器。
  8. 前記指挟み防止体の高さは、20mm以上である請求項に記載の加熱調理器。
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