JP7347332B2 - 内燃機関用のスパークプラグ - Google Patents
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Description
筒状のハウジング(3)の内側に保持される筒状の絶縁碍子(2)と、
上記絶縁碍子の内側に保持されると共に、上記絶縁碍子の先端側から突出する先端部(41a)が、接地電極(5)と対向する中心電極(4)と、
上記絶縁碍子の内側において、上記中心電極の基端側に充填される導電性シール材(6)及び上記導電性シール材を介して上記中心電極と電気的に接続される抵抗体(11)と、を有する内燃機関用のスパークプラグ(1)であって、
上記中心電極は、軸状の基部(41)の基端側に設けられ、上記絶縁碍子の内周面に形成された段部(21)に基端側から係止される係止部(42)と、上記係止部よりも基端側において上記基部よりも大径の柱状に形成され、外周側面(44)に縦溝(7)を有する電極頭部(43)とを有し、
上記縦溝は、上記外周側面の複数箇所においてプラグ軸方向(X)に形成され、上記電極頭部の基端側表面(45)に開口すると共に、プラグ径方向(Y)における最大深さ位置(P)が、上記係止部と上記段部との当接面における内側係止端位置(P1)よりも外側にある、内燃機関用のスパークプラグにある。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
内燃機関用のスパークプラグに係る実施形態について、図1~図3を参照して説明する。本形態のスパークプラグ1は、図1、図2に示すごとく、絶縁碍子2と、ハウジング3と、中心電極4と、接地電極5と、導電性シール材6と、抵抗体11とを有する。
なお、本明細書において、スパークプラグ1の延出方向をプラグ軸方向Xとし、プラグ軸方向Xと直交する方向をプラグ径方向Yとする。また、プラグ軸方向Xにおいて、内燃機関の燃焼室に挿入される側を先端側とし、その反対側を基端側と称する。
本形態において、内燃機関は、例えば、自動車用エンジンである。図2に示すように、スパークプラグ1は、図示しないエンジン燃焼室に取り付けられるハウジング3を有し、ハウジング3の内側に、絶縁碍子2を介して中心電極4を同軸的に保持している。中心電極4は、プラグ軸方向Xに延びる略円柱軸状に形成され、ハウジング3及び絶縁碍子2は、プラグ軸方向Xに貫通する筒穴を有する略円筒状に形成される。
本実施形態は、図5に示すごとく、中心電極4の電極頭部43の形状を、実施形態1と異ならせた形態である。スパークプラグ1の基本構成は、実施形態1と同様であり、以下、相違点を中心に説明する。
なお、実施形態2以降において用いた符号のうち、既出の実施形態において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、既出の実施形態におけるものと同様の構成要素等を表す。
本実施形態は、図6~図9に示すごとく、中心電極4の構造を実施形態1と異ならせた形態であり、電極頭部43及び係止部42を、基部41とは別体として構成し、組付けにより一体化している。縦溝7の配置及び形状は、実施形態1と同様とすることができる。スパークプラグ1の基本構成は、実施形態1と同様であり、以下、相違点を中心に説明する。
本実施形態は、図10~図11に示すごとく、中心電極4において、大径部40の外周側面44に形成される縦溝7の形状を、実施形態1~3と異ならせた形態である。電極頭部43及び係止部42を、基部41とは別体とし、組付けにより一体化した構成は、実施形態3と同様としている。スパークプラグ1の基本構成は、実施形態1と同様であり、以下、相違点を中心に説明する。
本実施形態は、図12~図15に示すごとく、中心電極4において、大径部40の外周側面44に形成される縦溝7の形状や配置を、実施形態1~4と異ならせた形態である。ここでは、電極頭部43及び係止部42を、実施形態1、2と同様に、基部41と一体に設けた構成を例示しているが、実施形態3のように、基部41と別体に設けることもできる。スパークプラグ1の基本構成は、実施形態1と同様であり、以下、相違点を中心に説明する。
2 絶縁碍子
21 段部
3 ハウジング
4 中心電極
42 基部
42 係止部
43 電極頭部
44 外周側面
45 基端側表面
Claims (7)
- 筒状のハウジング(3)の内側に保持される筒状の絶縁碍子(2)と、
上記絶縁碍子の内側に保持されると共に、上記絶縁碍子の先端側から突出する先端部(41a)が、接地電極(5)と対向する中心電極(4)と、
上記絶縁碍子の内側において、上記中心電極の基端側に充填される導電性シール材(6)及び上記導電性シール材を介して上記中心電極と電気的に接続される抵抗体(11)と、を有する内燃機関用のスパークプラグ(1)であって、
上記中心電極は、軸状の基部(41)の基端側に設けられ、上記絶縁碍子の内周面に形成された段部(21)に基端側から係止される係止部(42)と、上記係止部よりも基端側において上記基部よりも大径の柱状に形成され、外周側面(44)に縦溝(7)を有する電極頭部(43)とを有し、
上記縦溝は、上記外周側面の複数箇所においてプラグ軸方向(X)に形成され、上記電極頭部の基端側表面(45)に開口すると共に、プラグ径方向(Y)における最大深さ位置(P)が、上記係止部と上記段部との当接面における内側係止端位置(P1)よりも外側にある、内燃機関用のスパークプラグ。 - 上記段部は、上記基部の外側に隙間を有して位置する内周角部(21a)から基端側へテーパ面状に拡がる形状を有し、
上記内側係止端位置は、基端側へテーパ面状に拡がる形状の上記係止部と、上記段部とが当接する最も内側の位置である、請求項1に記載の内燃機関用のスパークプラグ。 - 上記最大深さ位置は、上記縦溝を形成する凹陥部が最も深くなる位置であり、
上記縦溝は、上記最大深さ位置(P)が、上記係止部と上記段部との当接面における外側係止端位置(P2)よりも内側にある、請求項1又は2に記載の内燃機関用のスパークプラグ。 - 上記電極頭部は、上記導電性シール材に埋設されており、上記電極頭部の外周側及び基端側に充填される上記導電性シール材を介して、上記抵抗体と電気的に接続される、請求項1~3のいずれか1項に記載の内燃機関用のスパークプラグ。
- 上記電極頭部は、上記基端側表面に、上記縦溝に連通する凹溝(71)を有する、請求項1~4のいずれか1項に記載の内燃機関用のスパークプラグ。
- 上記中心電極は、上記基部と上記係止部と上記電極頭部とが一体に設けられると共に、電極芯材(4A)の外周表面を耐熱性の被覆材(4B)にて被覆した二層構造を有する、請求項1~5のいずれか1項に記載の内燃機関用のスパークプラグ。
- 上記中心電極は、上記基部が、電極芯材(4A)の外周表面を耐熱性の被覆材(4B)にて被覆した二層構造を有し、上記基部の基端側に、上記係止部及び上記電極頭部を含む大径部(40)を嵌着して構成される、請求項1~5のいずれか1項に記載の内燃機関用のスパークプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020093606A JP7347332B2 (ja) | 2020-05-28 | 2020-05-28 | 内燃機関用のスパークプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020093606A JP7347332B2 (ja) | 2020-05-28 | 2020-05-28 | 内燃機関用のスパークプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021190270A JP2021190270A (ja) | 2021-12-13 |
| JP7347332B2 true JP7347332B2 (ja) | 2023-09-20 |
Family
ID=78847307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020093606A Active JP7347332B2 (ja) | 2020-05-28 | 2020-05-28 | 内燃機関用のスパークプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7347332B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617584A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 点火プラグ |
| JPS6235481A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-16 | 日本特殊陶業株式会社 | 点火プラグ |
-
2020
- 2020-05-28 JP JP2020093606A patent/JP7347332B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021190270A (ja) | 2021-12-13 |
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