JP7371925B2 - 農作業機 - Google Patents
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Description
特許文献1「耕耘機の制御装置」には、ロータリ耕耘装置が有する後カバーの回動角度を対地高さとして検出するカバーセンサで得られた検出情報を基にして、走行機体が備える昇降装置を動作させる機構が記載されている。
特許文献2に記載の機構は、カメラを用いて、特許文献1より、さらに細やかな制御を可能にしているものの、特許文献1と同様に、耕耘後及び砕土後の土壌状態は考慮されていない。
本発明は上記課題に着眼してなされたものであり、作業後の状態を判断しながら制御するために走行機体と連携することが可能な農作業機を提供することを目的とする。
走行機体に装着して作業をする農作業機であって、
前記農作業機は、
溝を形成する溝形成部と、
前記溝を撮影可能に設けた撮影装置と、
前記走行機体に備えた動作部を動作可能に設けた走行機体制御部と相互通信可能な農作業機に備える制御部とを有し、
前記制御部は、前記動作部の基準動作をさせるための1つ以上の溝の形状に関する設定値を設定可能であるとともに、前記設定値を記憶可能に設け、作業後の状態を判断しながら制御するために走行機体と連携し、
農作業機の進行に伴い、砕土した後の土壌に溝を形成し、
撮影装置によって撮影した溝の形状に関する情報を、作業機制御部内に設けた演算部に伝送し、
演算部が、撮影装置で撮影した撮影情報を取得するとともに、撮影情報に基づいて、溝の形状に関する情報を画像解析処理によって演算計測して、撮影情報に含まれる溝の形状に関する値である取得値を出力し、
予め設定した溝の形状に関する基準値である設定値及び、予め設定した許容値の合算値と、撮影装置によって撮影した溝に関する情報に基づいて、演算計測して、出力した取得値と、を比較演算して、
比較演算の結果に基づき走行機体が作動すべき内容からなる動作指示をする、
ことを特徴とする農作業機、
に係る。
前記制御部は、前記動作部の基準動作をさせる前記設定値に対して許容する動作の範囲である許容値を設定可能であるとともに、前記許容値を記憶可能に設けた、
ことを特徴とする農作業機、
に係る。
前記走行機体制御部及び前記制御部の少なくともいずれか一方に操作部を備え、
前記設定値は、前記操作部の操作によって入力可能である、
ことを特徴とする農作業機、
に係る。
前記設定値がすべて決定後は、前記設定値を入力可能な状態である設定モードを終了させる、
ことを特徴とする農作業機、
に係る。
農作業機の進行に伴い、砕土した後の土壌に溝を形成し、
撮影装置によって撮影した溝に関する情報を、作業機制御部内に設けた演算部に伝送し、
演算部が、撮影装置で撮影した撮影情報を取得するとともに、撮影情報に基づいて、溝の溝長さを画像解析処理によって演算計測して、撮影情報に含まれる溝の溝長さの値である取得値を出力し、
予め設定した形成した溝形成部分の溝の前方から、溝が塞がれた後方までの溝の長さの基準値である設定値及び、予め設定した許容値の合算値と、撮影装置によって撮影した溝に関する情報に基づいて、演算計測して、出力した取得値と、を比較演算して、
溝が短い場合は、走行機体側に、溝が短くなるのを解消させるように走行機体が作動すべき内容からなる動作指示をする、
ことを特徴とする農作業機、
に係る。
農作業機の進行に伴い、砕土した後の土壌に溝を形成し、
撮影装置によって撮影した溝に関する情報を、作業機制御部内に設けた演算部に伝送し、
演算部が、撮影装置で撮影した撮影情報を取得するとともに、撮影情報に基づいて、溝の溝長さを画像解析処理によって演算計測して、撮影情報に含まれる溝の溝長さの値である取得値を出力し、
予め設定した形成した溝形成部分の溝の前方から、溝が塞がれた後方までの溝の長さの基準値である設定値及び、予め設定した許容値の合算値と、撮影装置によって撮影した溝に関する情報に基づいて、演算計測して、出力した取得値と、を比較演算して、
溝が長い場合は、走行機体側に、溝が長くなるのを解消させるように走行機体が作動すべき内容からなる動作指示をする、
ことを特徴とする農作業機、
に係る。
13は、PTO軸である。PTO軸13は、走行機体11から駆動力を農作業機21に出力する。
14は、昇降装置である。昇降装置14は、走行機体11と農作業機21とを連結し、農作業機21を昇降する。
この本発明の第1実施例では、農作業機21は、耕耘及び砕土作業である代掻き作業をおこなう。代掻き作業後の土壌は、水分と撹拌されることによって、泥状態になる。
22は、整地体である。整地体22は、農作業機21に設け、圃場を整地する。
農作業機21は、農作業機21後方部の少なくとも一部が土壌に埋没可能に設けており、埋没箇所に溝形成部23を設ける。そのため、溝形成部23は、農作業機21の進行に伴い砕土した後の土壌に溝41を形成可能である。溝形成部23は、図2、図3に図示するように下方が頂点の四角錘状からなる。
圃場は耕耘され、その後、溝形成部23によって、整地が完了した土壌に引っかくように溝41を形成する。実施例での溝形成部23は下方に頂点を持つ四角錘状からなり、農作業機21が備える整地部である整地体22の接地部分に設けている。
溝41が短くなるとは、例えば、農作業機21の深さが不足している場合、表層しか泥状にならず、下方の未砕土部分の水分が浮き上がり、この水分が溝41を埋める格好になる。または、深さが良好でも、ある地点の農作業機21の走行速度が速すぎたり、PTO軸13のPTO回転数が低すぎたりすれば、土壌が十分に砕土されず、適正な泥状態にならない。このため、水分が土壌表層に浮き上がり溝41を埋める。
撮影装置31は、農作業機21の後部、上方に設ける。撮影装置31は、溝41及び作業後の土壌を撮影可能である。
撮影装置31は、少なくとも農作業機21の後方部を含んで、溝41(全体)を撮影可能なように農作業機21に設ける。
農作業機21の後方部を含んで撮影するため農作業機21の後方部、つまり、第1実施例の場合における整地体22を比較対象にして溝41の長さを撮影できる。したがって、撮影した溝41の長さの判定において、農作業機21の後方部を基準にできるので、溝長さの判断が容易にできる。
撮影装置31の設置場所に限定はない。また、溝41を移す撮影方向は、溝41が撮影できれば良いので、必ずしも真上からでなくてもよく、斜めに映してもよい。また、撮影装置31は、例えば、全天球カメラ、超広角カメラのように、撮影した像が歪んでいても、制御部(演算部)による処理によって、溝41の溝長さ42の適正な計測が可能である。
32は、撮影装置31の撮影範囲である。
溝形成部23上方から後方側から溝41を撮影するので、撮影装置31は農作業機21に近接して配置することができる。撮影装置31の撮影範囲は、溝41の幅が視認上近いところと溝41後方の消失側と幅の違いが判る範囲以上に撮影する。また、少なくとも、一つの溝41の溝41全体を撮影することが望ましい。
溝41が幅広い溝41の前方から撮影装置31で撮影すると、溝41終端部の位置の特定を正確に把握し易くなる。さらに、進行方向後方側の溝41終端部が、撮影装置31の撮影によって生じ得るパースペクティブよって、はっきりと消失したと認識しやすくなる。つまり、進行方向後方側に向かうにしたがい徐々に消失する溝41を、遠近法によって、撮影した画像の見かけ上、より短い距離ではっきりと認識することができる。
走行機体11が備える操作部、警報装置、表示装置、第1動作部、第2動作部、・・・第n-1動作部、第n動作部は、走行機体制御部(制御部)と接続する。
動作部の具体例としては、第1動作部=走行機体11の昇降装置14(3点リンク)、第2動作部=走行機体11のPTO軸13からなるPTO装置、第3動作部=走行機体11の走行装置12、等が挙げられる。
通信処理部は、操作部、警報装置、表示装置、第1動作部、第2動作部、・・・第n-1動作部、第n動作部から入力される情報を処理して農作業機21が備える作業機制御部(制御部)に伝送する。
動作指示部は、通信によって作業機制御部(制御部)から受信した走行機体11側が作動すべき内容からなる動作指示を警報装置、表示装置、第1動作部、第2動作部、・・・第n-1動作部、第n動作部に出力する。
走行機体制御部(制御部)は、作業機制御部(制御部)と通信し接続する。
作業機制御部(制御部)の通信処理部は、走行機体制御部(制御部)から入力する情報を走行機体制御部(制御部)と相互に通信可能になるように処理する。
演算部は、溝41の溝長さ42を画像解析処理によって演算計測して、溝41の長さである取得値を出力する。更に、演算部は、出力した取得値と、予め設定した溝41の溝長さ42の基準値である設定値及び予め設定した許容値の合算値と、を比較演算する。
動作処理部は、走行機体11にあらかじめ定められた動作指令を与えるための動作の選択処理を行う。
記憶部は、演算部での演算結果を記憶する。
作業機制御部(制御部)は、農作業機21が備える操作部、警報装置、表示装置、撮影装置(カメラ)31と接続する。
撮影装置31によって撮影した溝41に関する情報を、作業機制御部内に設けた演算部に伝送する。
図5に図示する作業機制御部(制御部)内に設けた演算部が、撮影装置31で撮影した撮影情報を取得するとともに、撮影情報に基づいて、溝41の溝長さ42を画像解析処理によって演算計測して、撮影情報に含まれる溝41の溝長さ42の値である取得値を出力する。
演算部によって得られた演算結果に基づいて、走行機体11にあらかじめ定められた動作指令を与えるための動作の選択処理を行い、選択処理に基づく動作信号を通信処理部で処理し、走行機体11に発信する。
演算部は取得値を、あらかじめ定められた溝41の長さの値である設定値及びあらかじめ定められた許容長さの値である許容値の合算値との比較演算をおこなう。
農作業機21の制御部から発信された動作信号は、走行機体11の制御装置で受信可能であり、動作信号に基づいて各種動作部を動作させることができる。動作信号によって動作させる走行機体11の動作部には制限はない。動作部は、1~n個となる。
動作部の具体例としては、第1動作部=走行機体11の昇降装置14(3点リンク)、第2動作部=走行機体11のPTO軸13からなるPTO装置、第3動作部=走行機体11の走行装置12、等が挙げられる。走行装置12により走行速度を増減速変化させる。
図5に図示するフロー図に当てはめると、第A1動作は昇降装置14を上昇、第B1動作は昇降装置14を下降、第A2動作は走行装置12を減速、第B2動作は走行装置12を増速、第A3動作はPTO軸13のPTO回転数を増加、第B3動作はPTO軸13のPTO回転数を減速、等が該当する。
制御部は、走行機体情報に基づいて、動作信号を発信するか否かを判断する構成である。
その結果、溝41が短い場合、つまり、早期に溝41が消える場合は、動作処理部によって走行機体11側に、溝41が短い場合に溝が短くなるのを解消させるように走行機体11が作動すべき内容からなる動作指示をする。
フロー図に当てはめると、第A1動作は昇降装置14を上昇、第B1動作は昇降装置14を下降、第A2動作は走行装置12を減速、第B2動作は走行装置12を増速、第A3動作はPTO軸13のPTO回転数を増加、第B3動作はPTO軸13のPTO回転数を減速があり、選択して溝が短くなるのを解消する作動をさせる。
作成する溝の深さ、長さ等を調整して適正な代掻き作業をさせる。
その結果、溝41が長い場合、つまり、溝41の消滅が遅すぎる場合は、走行機体11側に、溝41が長い場合に溝が長くなるのを解消させるように走行機が作動すべき内容からなる動作指示をする。
フロー図に当てはめると、第A1動作は昇降装置14を上昇、第B1動作は昇降装置14を下降、第A2動作は走行装置12を減速、第B2動作は走行装置12を増速、第A3動作はPTO軸13のPTO回転数を増加、第B3動作はPTO軸13のPTO回転数を減速があり、選択して溝が長くなるのを解消する作動をさせる。
作成する溝の深さ、長さ等を調整して適正な代掻き作業をさせる。
農作業機21による、表層から深い位置まで撹拌・砕土することによって泥の混成が進みすぎないようにする。農作業機21の速度が遅すぎないように早め、PTO軸13のPTO回転数が速すぎるため、土壌の砕土及び水分との混成が進みすぎて、適正な泥状態にならないように、PTO軸13のPTO回転数を遅める。
図6において、Lsは設定値、aは許容値である。
開始すると、S1で、画像情報を取得する。
次いで、S2で画像処理によって溝41を判定する。
次いで、S3で溝41長さを測定し、測定値Lを得る。
次いで、S4で、L>Ls+a?を判断する。YESの場合は、S5へ進む。
S5では、走行機体11に第A1動作指示をする。
S6では、走行機体11が第A1動作の指示限界か?を判断する。YESの場合は、S7へ進む。
S7では、第A1動作指示停止、次いで、第A2動作指示をする。
次いで、S8では、第An-1動作指示停止、次いで第An動作指示を行う。
次いで、S9では、走行機体11がAn動作の指示限界か?判断する。YESの場合は、S10へ進む。
S10では警告指示を発し、開始に戻る。
S11では、L>Ls-a?を判断する。YESの場合は、S12へ進む。
S12では、走行機体11に第B1動作指示をする。
次いで、S13では走行機体11が第B1動作の指示限界か?判断する。YESの場合は、S14へ進む。
S14では、第B1動作指示停止、次いで、第B2動作指示をする。
次いで、S15では、第Bn-1動作指示停止、次いで第Bn動作指示を行う。
次いで、S16では、走行機体11がBn動作の指示限界か?判断する。YESの場合は、S17へ進む。
S17では警告指示を発し、開始に戻る。
S18では、第A1~An動作指示停止、第B1~Bn動作指示停止をして、開始に戻る。
S9で、NOの場合は、S18に進む。
S18では、第A1~An動作指示停止、第B1~Bn動作指示停止をして、開始に戻る。
S13で、NOの場合は、第A1~An動作指示停止、第B1~Bn動作指示停止をして、開始に戻る。
S18では、第A1~An動作指示停止、第B1~Bn動作指示停止をして、開始に戻る。
S11でL>Ls-a?を判断し、NOの場合は、S18に進む。
S18では、第A1~An動作指示停止、第B1~Bn動作指示停止をして、開始に戻る。
走行機体11が動作可能な動作部がすべて動作限界に達する条件が揃うと、警告指示の発信が行われ、警報装置及び表示装置によって作業者に警告を発することが可能である。
溝41の狭まり方の程度を測定してもよい。溝41の形成部分開始部分と例えば、溝41の形成部分開始部分から10mm部分、溝41の形成部分開始部分から10mm部分と溝41の形成部分開始部分から20mm部分とをそれぞれ対比してもよい。
画像処理により、溝41の長さを測定する。溝形成部分と溝非形成部分の画像の色合い、あるいは、反射光の違いに基づいて、溝形成部分の面積を求めてもよい。
溝形成部23によって、耕耘され、その後、整地が完了した土壌に引っかくように溝41を形成する。そのため、溝形成部23は溝41を形成できれば良いので、第2実施例では、図7に図示するように、フレームから後方及び下方に延ばした棒状部材の一部を作業後の土壌に埋没させて溝41を形成する。すなわち、第2実施例では、溝形成部23は、整地体22とは別途に、整地体22の上部から後方に垂直に、整地体22を跨ぐように、正面視L字型に設ける。
21 農作業機
22 整地体
23 溝形成部
31 撮影装置
32 撮影範囲
41 溝
Claims (6)
- 走行機体に装着して作業をする農作業機であって、
前記農作業機は、
溝を形成する溝形成部と、
前記溝を撮影可能に設けた撮影装置と、
前記走行機体に備えた動作部を動作可能に設けた走行機体制御部と相互通信可能な農作業機に備える制御部とを有し、
前記制御部は、前記動作部の基準動作をさせるための1つ以上の溝の形状に関する設定値を設定可能であるとともに、前記設定値を記憶可能に設け、作業後の状態を判断しながら制御するために走行機体と連携し、
農作業機の進行に伴い、砕土した後の土壌に溝を形成し、
撮影装置によって撮影した溝の形状に関する情報を、作業機制御部内に設けた演算部に伝送し、
演算部が、撮影装置で撮影した撮影情報を取得するとともに、撮影情報に基づいて、溝の形状に関する情報を画像解析処理によって演算計測して、撮影情報に含まれる溝の形状に関する値である取得値を出力し、
予め設定した溝の形状に関する基準値である設定値及び、予め設定した許容値の合算値と、撮影装置によって撮影した溝に関する情報に基づいて、演算計測して、出力した取得値と、を比較演算して、
比較演算の結果に基づき走行機体が作動すべき内容からなる動作指示をする、
ことを特徴とする農作業機。 - 前記制御部は、前記動作部の基準動作をさせる前記設定値に対して許容する動作の範囲である許容値を設定可能であるとともに、前記許容値を記憶可能に設けた、
ことを特徴とする請求項1に記載の農作業機。 - 前記走行機体制御部及び前記制御部の少なくともいずれか一方に操作部を備え、
前記設定値は、前記操作部の操作によって入力可能である、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の農作業機。 - 前記設定値がすべて決定後は、前記設定値を入力可能な状態である設定モードを終了させる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の農作業機。 - 農作業機の進行に伴い、砕土した後の土壌に溝を形成し、
撮影装置によって撮影した溝に関する情報を、作業機制御部内に設けた演算部に伝送し、
演算部が、撮影装置で撮影した撮影情報を取得するとともに、撮影情報に基づいて、溝の溝長さを画像解析処理によって演算計測して、撮影情報に含まれる溝の溝長さの値である取得値を出力し、
予め設定した形成した溝形成部分の溝の前方から、溝が塞がれた後方までの溝の長さの基準値である設定値及び、予め設定した許容値の合算値と、撮影装置によって撮影した溝に関する情報に基づいて、演算計測して、出力した取得値と、を比較演算して、
溝が短い場合は、走行機体側に、溝が短くなるのを解消させるように走行機体が作動すべき内容からなる動作指示をする、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載の農作業機。 - 農作業機の進行に伴い、砕土した後の土壌に溝を形成し、
撮影装置によって撮影した溝に関する情報を、作業機制御部内に設けた演算部に伝送し、
演算部が、撮影装置で撮影した撮影情報を取得するとともに、撮影情報に基づいて、溝の溝長さを画像解析処理によって演算計測して、撮影情報に含まれる溝の溝長さの値である取得値を出力し、
予め設定した形成した溝形成部分の溝の前方から、溝が塞がれた後方までの溝の長さの基準値である設定値及び、予め設定した許容値の合算値と、撮影装置によって撮影した溝に関する情報に基づいて、演算計測して、出力した取得値と、を比較演算して、
溝が長い場合は、走行機体側に、溝が長くなるのを解消させるように走行機体が作動すべき内容からなる動作指示をする、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれかに記載の農作業機。
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