JP7409968B2 - 複合材料体およびこれを備える超電導磁石 - Google Patents
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Description
サイクロトロン150の一部に超電導磁石150Aが使われている。
回転支持枠152には、サイクロトロン150および粒子線の収束偏向手段を取り付けられ、回転自在とされている。軸受151(図14参照)は、回転支持枠152に取り付けられるサイクロトロン150を水平方向の軸jに回転自在に支持している。
粒子線放射医療装置100は、超電導磁石150Aの超電導巻線161にMgB2を採用している。さらに、巻線161を冷凍機162で冷却し、超電導巻線161の冷却用液体ヘリウム容器が不要となっている。
従来の金属と複合材料の接続では、金属表面と複合材料表面とを接触させて重ねて接続するため、複合材料表面の樹脂が低熱伝導率であることから接触部の接触熱抵抗が大きく、熱を効率良く伝達できない課題がある。
図1に、本発明の実施形態に係る粒子線放射医療装置Rの構造を示す。
粒子線放射医療装置Rは、サイクロトロン50と、サイクロトロン50を水平軸j(図1の左右方向の軸)周りに回転させる回転支持枠52とを具備している。
サイクロトロン50は、粒子線を患者Pの患部に照射するのに適した速度に加速する。
サイクロトロン50の一部には、図2A、図2Bに示す超電導磁石50Aが使用されている。
サイクロトロン50から取り出された粒子線が通る経路には、四極電磁石53、偏向電磁石54、ビーム輸送ライン55、照射野形成装置56が配置されている。
偏向電磁石54は粒子ビームの進行方向をビーム輸送ライン55の延在方向に偏向する。
ビーム輸送ライン55は粒子線の輸送路を形成している。
照射野形成装置56は粒子ビームを標的(患者Pの患部)に照射する。
放射線遮蔽板58は、サイクロトロン50から発生する放射線(粒子線)を遮蔽するものである。超電導磁石50Aは、回転支持枠52に据え付けられ回転軸jと回転ローラ60により回転して、粒子線の向きを変えることができる。
回転支持枠52は、その外周部にローラ60が取り付けられ、回転自在に構成されている。
粒子線放射医療装置Rは、超電導磁石50Aの超電導巻線61(図2B、図2C参照)にMgB2を採用している。さらに、超電導巻線61は冷凍機62で超電導温度まで冷却する。そのため、巻線61を超電導温度に冷却するための冷却用液体ヘリウム容器が不要となっている。このため、超電導磁石50Aの小型・軽量化が図れている。
粒子線放射医療装置Rは、患者Pを動かさず、粒子線を患者Pのガン(標的)に照射させる必要がある。そのため、粒子線を患者Pに供給するサイクロトロン50を回転させる。
<複合材料体1>
実施形態の複合材料体1について説明する。
図3に、本発明の実施形態に係る複合材料体1の樹脂2と伝熱板3の鳥観図を示す。図4に、実施形態の複合材料体1の内部構造を示す。複合材料体1の構成を分かり易く説明するために、複合材料体1の外観を図3で示し、複合材料体1の内部構造を図4で示す。図4では、樹脂2の外形状を仮想線(二点鎖線)で表す。
樹脂2は、高熱伝導の細線4を成形して固化して形成される。これにより、柔軟性に富んでいた高熱伝導の細線4は、樹脂の剛性により自重でも変形しない特性を得ている。樹脂2自体は熱伝導率が小さいため熱を伝達することは難しい。このため、複合材料体1を使って熱を伝達するためには、複合材料体1の細線4を高熱伝導のものを採用することが重要である。
Aの銅網線167参照)。そこで、本発明では、高熱伝導の細線4を樹脂で成形して剛性を付与した複合材料体1にすることで、従来の銅網線167のたわみ(図15A参照)を無くすことを可能としている。
ところで、複合材料体1の端部を切断した場合、切断した面には高熱伝導の細線4の切断面が露われる。熱的に言えば、一方端(左端)5の熱は、切断面まで伝達する。また、切断した部分の切断面の熱は他方端(右端)6まで伝わる。
複合材料体1は、第1複合材料体1aと、第2複合材料体1bと、第1・第2複合材料体1a、1bにそれぞれ接触する高熱伝導の伝熱板3とを備えている。
高熱伝導の伝熱板3は、第1複合材料体1aと第2複合材料体1bとの間で熱を良く伝えるために設置している。高熱伝導の伝熱板3は熱伝導率が高い材料であれば限定されない。伝熱板3は例えば銅板や銅箔が一般に使用され易いが、低温下で熱伝導率が高いインジウムでも使用可能である。インジウムは、熱伝導率が高い銅に比べて熱伝導率が若干低いが、銅より柔らかく変形しやすい性質がある。このため、インジウムは切断された断面に少しの凹凸があってもその凹凸を変形することで吸収するので問題なく金属細線との接合(接触)ができる。
伝熱板3は、第1複合材料体1aと第2複合材料体1bとの間で、冷熱の受け渡しを担っているため、切断面5cと切断面6cとに接触する形状に形成されている。
第2複合材料体1bは、立体状の樹脂2bと、樹脂2bに埋め込まれ切断面6cから他方端6まで形成される網状の細線4bとを有している。
高熱伝導の伝熱板3は、一方の第1複合材料体1aの切断面5cの網状の細線4aと、他方の第2複合材料体1bの切断面6cの網状の細線4bとに接触して、一方側の細線4aと他方側の細線4bとの間で熱伝導を行う。
図5に、伝熱板3の代わりに用いられる高熱伝導の網7を示す。
高熱伝導の網(メッシュ)7は、上述した高熱伝導の伝熱板3の代わりとして用いることができる。高熱伝導の網7の目の大きさは、高熱伝導の細線4の直径の1倍から2倍程度がよい。複合材料体1の高熱伝導の細線4a、4bと高熱伝導の網7との接続には例えばウッドメタル(低融点半田:融点温度65℃)を使用することができる。
ウッドメタルのろう付けによる高熱伝導の網7の接続方法は、高熱伝導の伝熱板3と同程度の熱輸送効率が得られる。
樹脂2がエポキシ樹脂の場合、軟化温度が約136℃である。従って、融点温度65℃のウッドメタルを高熱伝導の網7と高熱伝導の細線4との接続に使用しても、融点がエポキシ樹脂の軟化温度の約136℃より低いので、エポキシ樹脂の強度に影響を与えることはない。
図6に、実施形態の他例の複合材料体1Aの鳥観図を示す。
複合材料体1Aは図3、図4に示した複合材料体1と同様の構成をもつ。
複合材料体1Aは複合材料体1の斜めに切断された切断面5c、6cの角を取り除いた構造である。切断面5c、6cの角を無くした理由は、断面積が小さい複合材料体1の角では、対向する角にぶつかったとき破損するおそれがあるからである。そこで、切断面5c、6cの角を取り除いて複合材料体1Aの全体の剛性を上げて、複合材料体1Aが多少荒っぽく取り扱われても破損しない構造としている。
複合材料体1Aaの切断面5c1は、凹段部5c2と斜面5c3と垂直面5c4とを有している。複合材料体1Abの切断面6c1は、凹段部6c2と斜面6c3と垂直面6c4とを有している。
複合材料体1Aaの切断面5c1における凹段部5c2と斜面5c3と垂直面5c4とが、それぞれ複合材料体1Abの切断面6c1における凹段部6c2と斜面6c3と垂直面6c4とに当接して接触して接続される構成である。
図7Aに、実施形態の複合材料体1の第1・第2複合材料体1a、1b同士の接続構造の正面図を示し、図7Bに、実施形態の複合材料体1の第1・第2複合材料体1a、1b同士の接続構造の平面図を示す。図7Bは、図7Aを参照しつつ、第1・第2複合材料体1a、1bの接続構造が把握し易いようしたものである。
第1複合材料体1aの接合部にはボルト用の穴8a、8bが設けられている。また、第2複合材料体1bの接合部にはボルト用の穴8c、8dが設けられている。このように、複合材料体1には全部で4本のボルト用の穴が設けられる。
止板9は、一方板とこれに直角に連続する他方板をもつL字状に形成されている。
L字状の止板9には、ボルト用穴10が全部で4つ設置されている。つまり、止板9の一方板には、2つのボルト用穴10が形成され、他方板には、2つのボルト用穴10が形成されている。
第1複合材料体1aと第2複合材料体1bとの接合は、下記のように行われる。
左側の第1複合材料体1aの上面に設置した止板9aの2個のボルト用穴10と、左側の第1複合材料体1aに設けた2個のボルト用の穴8a、8b、そして複合材料体1の下面に設置した止板9cの2個のボルト用穴10に、固定用ボルト11を挿入し、下側から固定用ナット12で締め付けて、固定する。
そして、第1・第2複合材料体1a、1bの上面に設置された二枚の止板9a、9bの他方板のそれぞれのボルト用穴10に一対の面圧調整用ボルト13を左側から挿入し、右側から調整ナット14で締め付けて固定する。
こうして、ボルト(11、13)の締結により、第1・第2複合材料体1a、1b間の接触面圧を大きくすることで、接触熱伝達率を向上している。
また、高熱伝導の伝熱板3に加わる面圧は面圧調整用ボルト13と調整ナット14間のトルクにより面圧を加減調整することが可能であり、樹脂2の破損を起こさないことに留意する。
図8Aに、直角に接続した第1・第2複合材料体1c、1dの正面図を示す。図8Bに、直角に接続した第1・第2複合材料体1c、1dの平面図を示す。
第1複合材料体1cと第2複合材料体1dとは、それぞれ前記の第1複合材料体1aと第2複合材料体1bと同様な構成をもつ。
第1複合材料体1cと第2複合材料体1dとは、90度または約90度の角度を成している。
第1複合材料体1cと第2複合材料体1dとは、3枚の止板9(9e、9f、9g)を用いて固定されている。
第1複合材料体1cには、一対のボルト用の穴8c、8cが形成されている。また、第2複合材料体1dには、一対のボルト用の穴8d、8dが形成されている。
第1複合材料体1cと第2複合材料体1dとは、下記のように、止板9e、9f、9gを用いて固定されている。
固定用ボルト11が止板9gのボルト用穴10、第2複合材料体1dのボルト用の穴8d、止板9eのボルト用穴10に挿通され、固定用ナット12で締め付けて、固定している。
この構成によれば、第1複合材料体1cと第2複合材料体1dとを直角に接続固定できるために方向変更が容易に行え、汎用性の高い複合材料が得られる。
<複合材料体1e、1fと高熱伝導の接続接手15a、15bとの接続構造>
複合材料体1e、1fは、それぞれ前記した複合材料体1と同様の構成を有している。
高熱伝導の接続接手15aは、銅、銅合金等の金属が用いられるが高熱伝導であれば他の材料を用いてもよい。
接続接手15aには、超電導巻線61(図2B参照)等の被冷却体を冷却するために、接続接手15aを固定するための被冷却体固定用穴17が設けられている。
複合材料体1eと高熱伝導の接続接手15aとの接続は、複合材料体1eと高熱伝導の接続接手15aとを同一方向につなぎ合わせて接続するために、斜めに切断(形成)した切断面5c2と、斜めに切断(形成)した切断面6c2とを合わせて複合材料体1eと接続接手15aとを重ねている。
また、図7Aに示す固定用ボルト11を、図9に示す複合材料体1eと高熱伝導の接続接手15aとに貫通する固定用ボルト穴16に挿通した後に固定用ナット12を締結し、複合材料体1eと高熱伝導の接続接手15aとを固定する。
この構成により、複合材料体1eを、接続接手15aを介して被冷却体に接続できる。
図10に、直角を成す複合材料体1fと高熱伝導の接続接手15bとの接続構造の鳥観図を示す。
複合材料体1fと高熱伝導の接続接手15bとのなす角度は、90°または約90°である。
複合材料体1fは、前記した複合材料体1と同様の構成を有している。
複合材料体1fの斜めに切断(形成)した切断面5c3と、高熱伝導の接続接手15bの斜めに切断(形成)した切断面6c3との接触部には、4本の固定用ボルト穴16が貫通して設けられる。
この構成では、複合材料体1fと接続接手15bとを直角に接続固定できるために方向変更が容易に行え、汎用性高く用いることができる。
以上の構成によれば、複合材料体1e、1fと接続接手15a、15bとのそれぞれの接続または複合材料(1a、1b)、(1c、1d)、(1Aa、1Ab)同士の接続を利用することにより、冷凍機62の冷熱を効率良く被冷却体に伝達すること可能となる。
図11Aに、変形例の角付きU字状複合材料体1gを示す。
変形例の角付きU字状複合材料体1gは、U字状複合材料体1g1とU字状複合材料体1g2とを備える。U字状複合材料体1g1の斜めに形成される切断面1gaと、U字状複合材料体1g2の斜めに形成される切断面1gbとが前記した伝熱板3または網(メッシュ)7に接触して固定部材(図示せず)を用いて固定されている。
変形例の角なしU字状複合材料体1hは、U字状複合材料体1h1とU字状複合材料体1h2とを備える。U字状複合材料体1h1の斜めに形成される切断面1haと、U字状複合材料体1h2の斜めに形成される切断面1hbとが前記した伝熱板3または網(メッシュ)7に接触して固定部材(図示せず)を用いて固定されている。
変形例の角付きL字状複合材料体1iは、L字状複合材料体1i1とL字状複合材料体1i2とを備える。L字状複合材料体1i1の斜めに形成される切断面1iaと、L字状複合材料体1i2の斜めに形成される切断面1ibとが前記した伝熱板3または網(メッシュ)7に接触して固定部材(図示せず)を用いて固定されている。
変形例の角なしL字状複合材料体1jは、L字状複合材料体1j1とL字状複合材料体1j2とを備える。L字状複合材料体1j1の斜めに形成される切断面1jaと、L字状複合材料体1j2の斜めに形成される切断面1jbとが前記した伝熱板3または網(メッシュ)7に接触して固定部材(図示せず)を用いて固定されている。
変形例のZ字状複合材料体1kは、Z字状複合材料体1k1とZ字状複合材料体1k2とを備える。Z字状複合材料体1k1の斜めに形成される切断面1kaと、Z字状複合材料体1k2の斜めに形成される切断面1kbとが前記した伝熱板3または網(メッシュ)7に接触して固定部材(図示せず)を用いて固定されている。
変形例のS字状複合材料体1lは、S字状複合材料体1l1とS字状複合材料体1l2とを備える。S字状複合材料体1l1の斜めに形成される切断面1laと、S字状複合材料体1l2の斜めに形成される切断面1lbとが前記した伝熱板3または網(メッシュ)7に接触して固定部材(図示せず)を用いて固定されている。
変形例の図11A~図13Bに示すように、あらかじめU字、L字、Z字、S字のような形状の複合材料体1g~1lを準備できていれば、超電導磁石50A内の障害物に接触することなく、被冷却体への接続を容易にできるメリットがある。
1.前記実施形態では、様々な構成を説明したが、適宜選択して組み合わせてもよい。
2.前記実施形態で説明した構成は、具体例の一つを示したものであり、特許請求の範囲で様々な構成が可能である。
1a 第1複合材料体(第一の前記複合材料体)
1b 第2複合材料体(第二の前記複合材料体)
1c 第1複合材料体(90度または約90度の角度を成す複合材料体)
1d 第2複合材料体(90度または約90度の角度を成す複合材料体)
2 樹脂
3 伝熱板
4 細線
7 網
5c、6c 切断面(斜めに形成された端部)
5c4 垂直面(90度未満の角を除去するように形成)
5c2 斜めに形成した切断面(斜めに形成された端部)切断面
5c3 斜めに形成した切断面(なす角度が90°または約90°の斜めに形成された端部)
6c2 斜めに形成した切断面(金属の接続接手の斜めに形成された端部)
6c3 高熱伝導の接続接手の斜めに形成した切断面(なす角度が90°または約90°の金属の接続接手の斜めに形成された端部)
8a、8b、8c、8d ボルト用の穴(ボルト締結機構)
9 止板(ボルト締結機構)
10 ボルト用穴(ボルト締結機構)
11 固定用ボルト(ボルト締結機構)
12 固定用ナット(ボルト締結機構)
13 面圧調整用ボルト(ボルト締結機構)
14 調整ナット(ボルト締結機構)
15 高熱伝導の接続接手
16 固定用ボルト用穴(ボルト締結機構)
50A 超電導磁石
61 超電導巻線
62 冷凍機
Claims (9)
- 第一の複合材料体と第二の複合材料体とを有してなる複合材料体であって、
一方の端から他方の端まで連続する金属の細線と、
前記細線を内部に含んで成形されている樹脂と、
前記第一の複合材料体と、前記第二の複合材料体との間に前記複合材料体間の熱伝導を担う伝熱板または網とを備えていることを特徴とする複合材料体。 - 請求項1に記載の複合材料体において、
前記伝熱板は、銅、銅合金、またはインジウムで形成されている
ことを特徴とする複合材料体。 - 一方の端から他方の端まで連続する金属の細線と、
前記細線を内部に含んで成形されている樹脂とを備えている複合材料体であって、
第一の前記複合材料体の斜めに形成された端部と、第二の前記複合材料体の斜めに形成された端部との間に挟んで接合され、当該両複合材料体間の熱伝導を担う伝熱板を備えている
ことを特徴とする複合材料体。 - 一方の端から他方の端まで連続する金属の細線と、
前記細線を内部に含んで成形されている樹脂とを備えている複合材料体であって、
第一の前記複合材料体の斜めに形成された端部と、第二の前記複合材料体の斜めに形成された端部との間に挟んで設けられ、前記細線に低融点半田でろう付けして接続されている金属の網を備えている
ことを特徴とする複合材料体。 - 請求項1または請求項2記載の複合材料体において、
前記第一の複合材料体の端部の角と前記第二の複合材料体の端部の角を除去して形成されている
ことを特徴とする複合材料体。 - 請求項1記載の複合材料体において、
第一の前記複合材料体と第二の前記複合材料体とのなす角度が90°または約90°である
ことを特徴とする複合材料体。 - 一方の端から他方の端まで連続する金属の細線と、
前記細線を内部に含んで成形されている樹脂とを備えている複合材料体であって、
斜めに形成された端部が、金属の接続接手の斜めに形成された端部と接合されている
ことを特徴とする複合材料体。 - 一方の端から他方の端まで連続する金属の細線と、
前記細線を内部に含んで成形されている樹脂とを備えている複合材料体であって、
斜めに形成された端部が金属の接続接手の斜めに形成された端部と接合され、
前記金属の接続接手となす角度が90°または約90°である
ことを特徴とする複合材料体。 - 請求項3、請求項6、請求項7、または請求項8記載の複合材料体において、
接合されている面に面圧が加わることが可能なボルト締結機構が設けられている
ことを特徴とする複合材料体。
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