JP7471996B2 - 外ダイヤフラム用鋼片、柱梁接合構造および柱梁接合方法 - Google Patents
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Description
[2]複数の溝は、スリット状、V字状、または台形の平面形状を有する、[1]に記載の外ダイヤフラム用鋼片。
[3]直線部は、第1および第2の直線部を含み、屈曲部は、第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部を含む、[1]または[2]に記載の外ダイヤフラム用鋼片。
[4]直線部は、第3の直線部をさらに含み、屈曲部は、第2および第3の直線部の間にある第2の屈曲部をさらに含む、[3]に記載の外ダイヤフラム用鋼片。
[5]直線部は、第4および第5の直線部をさらに含み、屈曲部は、第3および第4の直線部の間にある第3の屈曲部と、第4および第5の直線部の間にある第4の屈曲部とをさらに含む、[4]に記載の外ダイヤフラム用鋼片。
[6]少なくとも屈曲部において、複数の溝の開口側または複数の溝の開口とは反対側で、外ダイヤフラム用鋼片の側面の片側または両側の角に面取りが形成される、[1]から[5]のいずれか1項に記載の外ダイヤフラム用鋼片。
[7]外周に平板部および角部を有する角形鋼管柱と、角形鋼管柱の外周に接合される外ダイヤフラムと、外ダイヤフラムに接合される鋼製梁とを備える柱梁接合構造であって、外ダイヤフラムは、平板部に接合される直線部と、直線部に隣接し、角形鋼管柱に接する面または角形鋼管柱とは反対側の面のいずれかに複数の溝が形成されることによって角部に沿って屈曲して角部に接合される屈曲部とを有する外ダイヤフラム用鋼片によって形成される、柱梁接合構造。
[8]外ダイヤフラムは、角形鋼管柱の外周に隅肉溶接、部分溶け込み溶接または完全溶け込み溶接される、[7]に記載の梁接合構造。
[9]外周に平板部および角部を有する角形鋼管柱の外周に外ダイヤフラムを接合する工程と、外ダイヤフラムに鋼製梁を接合する工程とを含む柱梁接合方法であって、外ダイヤフラムは、平板部に接合される直線部と、直線部に隣接し、角形鋼管柱に接する面または角形鋼管柱とは反対側の面のいずれかに複数の溝が形成されることによって角部に沿って屈曲して角部に接合される屈曲部とを有する外ダイヤフラム用鋼片によって形成され、角形鋼管柱の外周に外ダイヤフラムを接合する工程は、外ダイヤフラム用鋼片の直線部を平板部に接合する工程と、外ダイヤフラム用鋼片の屈曲部を角部に沿って屈曲させて角部に接合する工程とを含む柱梁接合方法。
[10]複数の溝は、屈曲部の角形鋼管柱に接する面に形成され、複数の溝の少なくとも一部の開口部を縮小させることによって屈曲部を角部に沿って屈曲させる、[9]に記載の柱梁接合方法。
[11]複数の溝は、屈曲部の角形鋼管柱とは反対側の面に形成され、複数の溝の少なくとも一部の開口部を拡大させることによって屈曲部を角部に沿って屈曲させる、[9]に記載の柱梁接合方法。
[12]第1および第2の直線部、ならびに第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部をそれぞれが含む4つの外ダイヤフラム用鋼片の端部を互いに接合して外ダイヤフラムを形成する、[9]から[11]のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
[13]第1、第2および第3の直線部、第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部ならびに第2および第3の直線部の間にある第2の屈曲部をそれぞれが含む2つの外ダイヤフラム用鋼片の端部を互いに接合して外ダイヤフラムを形成する、[9]から[11]のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
[14]第1、第2、第3、第4および第5の直線部、第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部、第2および第3の直線部の間にある第2の屈曲部、第3および第4の直線部の間にある第3の屈曲部ならびに第4および第5の直線部の間にある第4の屈曲部を含む外ダイヤフラム用鋼片の両端部を互いに接合して外ダイヤフラムを形成する、[9]から[11]のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
[15]外ダイヤフラム用鋼片を角形鋼管柱の外周に隅肉溶接、部分溶け込み溶接または完全溶け込み溶接する、[9]から[14]のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
Claims (15)
- 長手方向に延び、角形鋼管柱の外周の平板部の形状に対応する直線部と、
前記長手方向で前記直線部に隣接し、前記長手方向に対して交差する一方向に複数の溝が形成されることによって前記角形鋼管柱の外周の角部に沿って屈曲可能な屈曲部と
を備える外ダイヤフラム用鋼片。 - 前記複数の溝は、スリット状、V字状、または台形の平面形状を有する、請求項1に記載の外ダイヤフラム用鋼片。
- 前記直線部は、第1および第2の直線部を含み、
前記屈曲部は、前記第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部を含む、請求項1または請求項2に記載の外ダイヤフラム用鋼片。 - 前記直線部は、第3の直線部をさらに含み、
前記屈曲部は、前記第2および第3の直線部の間にある第2の屈曲部をさらに含む、請求項3に記載の外ダイヤフラム用鋼片。 - 前記直線部は、第4および第5の直線部をさらに含み、
前記屈曲部は、前記第3および第4の直線部の間にある第3の屈曲部と、前記第4および第5の直線部の間にある第4の屈曲部とをさらに含む、請求項4に記載の外ダイヤフラム用鋼片。 - 少なくとも前記屈曲部において、前記複数の溝の開口側または前記複数の溝の開口とは反対側で、前記外ダイヤフラム用鋼片の側面の片側または両側の角に面取りが形成される、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の外ダイヤフラム用鋼片。
- 外周に平板部および角部を有する角形鋼管柱と、
前記角形鋼管柱の外周に接合される外ダイヤフラムと、
前記外ダイヤフラムに接合される鋼製梁と
を備える柱梁接合構造であって、
前記外ダイヤフラムは、前記平板部に接合される直線部と、前記直線部に隣接し、前記角形鋼管柱に接する面または前記角形鋼管柱とは反対側の面のいずれかに複数の溝が形成されることによって前記角部に沿って屈曲して前記角部に接合される屈曲部とを有する外ダイヤフラム用鋼片によって形成される、柱梁接合構造。 - 前記外ダイヤフラムは、前記角形鋼管柱の外周に隅肉溶接、部分溶け込み溶接または完全溶け込み溶接される、請求項7に記載の梁接合構造。
- 外周に平板部および角部を有する角形鋼管柱の外周に外ダイヤフラムを接合する工程と、前記外ダイヤフラムに鋼製梁を接合する工程とを含む柱梁接合方法であって、
前記外ダイヤフラムは、前記平板部に接合される直線部と、前記直線部に隣接し、前記角形鋼管柱に接する面または前記角形鋼管柱とは反対側の面のいずれかに複数の溝が形成されることによって前記角部に沿って屈曲して前記角部に接合される屈曲部とを有する外ダイヤフラム用鋼片によって形成され、
前記角形鋼管柱の外周に外ダイヤフラムを接合する工程は、
前記外ダイヤフラム用鋼片の直線部を前記平板部に接合する工程と、
前記外ダイヤフラム用鋼片の屈曲部を前記角部に沿って屈曲させて前記角部に接合する工程と
を含む柱梁接合方法。 - 前記複数の溝は、前記屈曲部の前記角形鋼管柱に接する面に形成され、
前記複数の溝の少なくとも一部の開口部を縮小させることによって前記屈曲部を前記角部に沿って屈曲させる、請求項9に記載の柱梁接合方法。 - 前記複数の溝は、前記屈曲部の前記角形鋼管柱とは反対側の面に形成され、
前記複数の溝の少なくとも一部の開口部を拡大させることによって前記屈曲部を前記角部に沿って屈曲させる、請求項9に記載の柱梁接合方法。 - 第1および第2の直線部、ならびに前記第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部をそれぞれが含む4つの前記外ダイヤフラム用鋼片の端部を互いに接合して前記外ダイヤフラムを形成する、請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
- 第1、第2および第3の直線部、前記第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部ならびに前記第2および第3の直線部の間にある第2の屈曲部をそれぞれが含む2つの前記外ダイヤフラム用鋼片の端部を互いに接合して前記外ダイヤフラムを形成する、請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
- 第1、第2、第3、第4および第5の直線部、前記第1および第2の直線部の間にある第1の屈曲部、前記第2および第3の直線部の間にある第2の屈曲部、前記第3および第4の直線部の間にある第3の屈曲部ならびに前記第4および第5の直線部の間にある第4の屈曲部を含む前記外ダイヤフラム用鋼片の両端部を互いに接合して前記外ダイヤフラムを形成する、請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
- 前記外ダイヤフラム用鋼片を前記角形鋼管柱の外周に隅肉溶接、部分溶け込み溶接または完全溶け込み溶接する、請求項9から請求項14のいずれか1項に記載の柱梁接合方法。
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