JP7549823B2 - 照明付きミラー - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る照明付きミラー1の斜視図である。図2は、照明付きミラー1の分解斜視図である。図3は、照明付きミラー1の正面図である。図4は、図3のA-A位置における照明付きミラー1の横断面図である。この照明付きミラー1は、照明機能が一体化されたミラーである。照明付きミラー1は、寝室や洗面室などの壁面に設置され、ユーザが自身の姿を確認するために使用される。図1~図4に示すように、照明付きミラー1は、ミラー本体10、筐体20、複数の光源30、および電源装置40を有する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。以下では、種々の変形例について、上記実施形態との相違点を中心に説明する。
図7は、第1変形例に係る照明付きミラー1の部分横断面図である。図7の照明付きミラー1は、反射面241が平坦面ではなく、曲面である点が、上記の実施形態と相違する。図7の例では、反射面241が、透光窓13に対して傾斜し、かつ、反射板24よりも前方に曲率中心をもつ凹状の曲面となっている。このようにすれば、反射面241において反射された光が、前方へ向かうにつれて収束する。これにより、ミラー本体10の前方の特定の領域の照度を、特に向上させることができる。本発明における「傾斜した反射面」は、このような曲面も含むものとする。
図8は、第2変形例に係る照明付きミラー1の部分横断面図である。図8の照明付きミラー1は、1つの光源収容部22に収容される光源30の数が、1つである点が、上記の実施形態と相違する。図8の例では、光源収容部22に、前後方向に対して垂直な方向に光を出射する第1光源31のみが、配置されている。第1光源31のみで十分な照度が得られる場合には、このように、第2光源32を省略してもよい。あるいは、第1光源31を省略して、第2光源32のみを配置してもよい。また、光源30の数を減らしたことに伴い、筐体20の奥行きをより薄くしてもよい。
図9は、第3変形例に係る照明付きミラー1の正面図である。図9の照明付きミラー1は、透光窓13の構造が、上記の実施形態と相違する。図9の例では、透光窓13が、光を透過する透光部131と、光を遮断する遮光部132とを含んでいる。遮光部132には、例えば、鏡面部12の反射膜14を用いればよい。すなわち、ミラー本体10の製造時に、透光窓13のうち、透光部131のみにサンドブラスト加工を行い、遮光部132においては、反射膜14を残すようにすればよい。このようにすれば、透光部131と遮光部132を利用して、透光窓13にデザインを施すことができる。
図10は、第4変形例に係る照明付きミラー1の正面図である。上記の実施形態の照明付きミラー1は、電源コンセントに対するプラグ41の抜き差しにより、光源30のOFF/ONを切り替えるものであった。これに対し、図10の照明付きミラー1は、プラグ41とは別に、光源30のOFF/ONを切り替えるためのスイッチ50を有している。スイッチ50は、静電容量式のスイッチであり、ミラー本体10の鏡面部12の裏面に設けられている。ユーザは、ミラー本体10の表面に触れることで、スイッチ50を操作できる。このようにすれば、コンセントにプラグ41を接続した状態のまま、光源30のOFF/ONを切り替えることができる。
図11は、第5変形例に係る照明付きミラー1の横断面図である。図11の照明付きミラー1は、マグネット機能を有する点が、上記の実施形態と相違する。具体的には、図11の照明付きミラー1は、磁石吸引板60を有する。磁石吸引板60は、磁石との間で吸引力が発生する磁性体(例えば鉄)により形成される。磁石吸引板60は、ミラー本体10の鏡面部12の裏面に配置される。これにより、鏡面部12の表面に磁石を吸着させることができる。また、鏡面部12の裏面に磁石吸引板60を接着すれば、万が一ミラー本体10が破損した場合にも、ガラス片が飛散することを抑制できる。
上記の実施形態では、透光窓13の裏面を、サンドブラスト加工により粗面化していた。しかしながら、サンドブラスト加工以外の粗面加工により、透光窓13の裏面を粗面化してもよい。
上記の実施形態および変形例から抽出される発明として、例えば、以下の発明を挙げることができる。
10 ミラー本体
11 板ガラス
12 鏡面部
13 透光窓
14 反射膜
15 拡散材料
20 筐体
21 取付部
21S 第1空間
22 光源収容部
22S 第2空間
23 仕切壁
24 反射板
30 光源
31 第1光源
32 第2光源
40 電源装置
41 プラグ
50 スイッチ
60 磁石吸引板
131 透光部
132 遮光部
211 固定用孔
212 梁部
241 反射面
θ 傾斜角度
Claims (10)
- 照明付きミラーであって、
前面が開口する筐体と、
前記筐体の前面を覆うよう着脱可能に固定され、鏡面部および透光窓を有するミラー本体と、
を備え、
前記筐体は、内部に、
上下方向に並べられた複数のLEDを含み、前記鏡面部および前記透光窓が並ぶ方向である左右方向の一方側に向けて配置された第1光源と、上下方向に並べられた複数のLEDを含み、前記第1光源よりも背面側に位置し、光軸が前記透光窓を通るよう前記左右方向に対して斜め前方に向けて配置された第2光源とを有し、前記ミラー本体の背面側に位置する光源
を備え、
前記筐体の一部分が、前記透光窓の背面側に位置するとともに、前記透光窓に対して傾斜した反射面を有する反射板であり、
前記光源から出射された光が、直接及び前記反射面により反射され、前記透光窓を透過して、前記ミラー本体の前方へ照射される、照明付きミラー。 - 請求項1に記載の照明付きミラーであって、
前記ミラー本体は、
前記鏡面部の左右に位置する一対の前記透光窓
を有する、照明付きミラー。 - 請求項2に記載の照明付きミラーであって、
前記反射面は、上面視において直線状の平坦面であり、
前記透光窓に対する前記反射面の角度は、45°よりも大きくかつ65°以下である、照明付きミラー。 - 請求項2に記載の照明付きミラーであって、
前記反射面は、上面視において直線状の平坦面であり、
前記透光窓に対する前記反射面の角度は、30°以上かつ45°よりも小さい、照明付きミラー。 - 請求項2から請求項4までのいずれか1項に記載の照明付きミラーであって、
前記透光窓は、前記ミラー本体の上端部から下端部まで広がる、照明付きミラー。 - 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の照明付きミラーであって、
前記鏡面部の背面側に位置する第1空間と、前記透光窓の背面側に位置する第2空間とを仕切る仕切壁
をさらに備え、
前記光源は、前記仕切壁に取り付けられ、前記第2空間へ向けて光を照射する、照明付きミラー。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の照明付きミラーであって、
前記透光窓は、粗面加工された裏面を有する、照明付きミラー。 - 請求項7に記載の照明付きミラーであって、
前記透光窓の前記裏面は、光を拡散させつつ透過する拡散材料に覆われている、照明付きミラー。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の照明付きミラーであって、
前記透光窓の背面側において、前記光源を収容する光源収容部
を有し、
前記光源収容部の内面は、反射材に覆われている、照明付きミラー。 - 請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の照明付きミラーであって、
前記透光窓は、
光を透過する透光部と、
光を遮断する遮光部と、
を有し、
前記透光窓における前記透光部の面積率は、75%以上である、照明付きミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020110309A JP7549823B2 (ja) | 2020-06-26 | 2020-06-26 | 照明付きミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020110309A JP7549823B2 (ja) | 2020-06-26 | 2020-06-26 | 照明付きミラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022022545A JP2022022545A (ja) | 2022-02-07 |
| JP7549823B2 true JP7549823B2 (ja) | 2024-09-12 |
Family
ID=80224871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020110309A Active JP7549823B2 (ja) | 2020-06-26 | 2020-06-26 | 照明付きミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7549823B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001046199A (ja) | 1999-01-29 | 2001-02-20 | Toto Ltd | 鏡及び照明付き鏡 |
| JP3177203U (ja) | 2012-05-07 | 2012-07-26 | 株式会社オ−トピア | 自動車室内用照明装置 |
| JP2012157554A (ja) | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Sanden Corp | ショーケース |
| JP3184801U (ja) | 2013-05-06 | 2013-07-18 | 臺灣利他股▲ふん▼有限公司 | 発光角度が大きい光源構造 |
| JP2016536767A (ja) | 2013-09-19 | 2016-11-24 | フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ | Led電球及びその製造 |
-
2020
- 2020-06-26 JP JP2020110309A patent/JP7549823B2/ja active Active
Patent Citations (5)
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|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022022545A (ja) | 2022-02-07 |
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