JP7624722B2 - ラッピング基材の製造方法及び製造装置 - Google Patents
ラッピング基材の製造方法及び製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7624722B2 JP7624722B2 JP2021174322A JP2021174322A JP7624722B2 JP 7624722 B2 JP7624722 B2 JP 7624722B2 JP 2021174322 A JP2021174322 A JP 2021174322A JP 2021174322 A JP2021174322 A JP 2021174322A JP 7624722 B2 JP7624722 B2 JP 7624722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- wrapping sheet
- wrapping
- side surfaces
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
1.長方形の基材の上面、左右の側面(左右側面)、及び前後の側面(前後側面)をラッピングシートで連続的にラッピングする方法であって、
(1)基材の幅より左右側面をラッピングする分幅広のラッピングシートに、接着剤を連続的に塗布する工程と、
(2)基材を、現基材の後ろ側面にラッピングする分の長さと、次基材の前側面にラッピングする分の長さ、を足した分より長い間隔で、ラッピングシートとの貼り合わせ手段に供給する工程と、
(3)ラッピングシートと貼り合わせる工程と、
(4)ラッピングシートを切断しつつ、
側面に折り込むと基材の4隅に生じるラッピングシートの重複部分をあらかじめ切除し、かつ、この際左右に生じる切除片を基材と基材の間の余剰部分を介して一体化されるように切除する工程と、
(5)基材の左右側面からはみ出たラッピングシートを基材の左右側面に折り込んで接着する工程と、
(6)基材の前後側面からはみ出たラッピングシートを基材の前後側面に折り込んで接着する工程、
よりなるラッピング基材の製造方法。
2.(4)の工程で、現基材のラッピングシートの後ろの切除部分と、次基材のラッピングシートの前の切除部分が一体化するように切除する、前記1のラッピング基材の製造方法。
3.長方形の基材の上面、前後の側面(前後側面)、及び左右の側面(左右側面)、をラッピングシートで連続的にラッピングする装置であって、
(1)基材の幅より左右側面をラッピングする分幅広のラッピングシートに、接着剤を連続的に塗布する手段と、
(2)基材を、現基材の後ろ側面にラッピングする分の長さと、次基材の前側面にラッピングする分の長さ、を足した分より長い間隔で、ラッピングシートとの貼り合わせ手段に供給する手段と、
(3)ラッピングシートと貼り合わせる手段と、
(4)ラッピングシートを切断しつつ、
側面に折り込むと基材の4隅に生じるラッピングシートの重複部分をあらかじめ切除し、かつ、この際左右に生じる切除片が基材と基材の間の余剰部分を介して一体化されるように切除する手段と、
(5)基材の左右側面からはみ出たラッピングシートを基材の左右側面に折り込んで接着する手段と、
(6)基材の前後側面からはみ出たラッピングシートを基材の前後側面に折り込んで接着する手段、
よりなるラッピング基材の製造装置。
4.(4)の手段が、現基材のラッピングシートの後ろの切除部分と、次基材のラッピングシートの前の切除部分が一体化するように切除する手段である、前記3のラッピング基材の製造装置。
本発明では、連続して流れてくる長方形の基材2(図1)に、ラッピングシート1をラッピングする。2本ロール12で基材上面にラッピングシートを接着し、レーザー13でシートを切断・不要な部分を切除し、コロ14で側面にシートを折り込んで圧着し、上面、左右側面(左側面は3)、前後側面(後ろ側面は4)、の計5面にシートを貼り合わせる。
ラッピングされる基材2(図1)は、通常、長方形の板状である。材質は、木製、金属製、またはプラスチック製、あるいはこれらの複合製で、より好ましくは木製である。木製としては、例えば、合板、PB、MDFが挙げられる。
基材は、連続して流れてきて、上面、左右側面、前後側面がラッピングされるが、基材の前後左右は、ラッピングシートの切断直前から直後にかけての、基材の進行方向を基準とする。
基材の前後左右の側面(例えば、左側面3、後ろ側面4)の形状に特に制限はなく、例えば、平面でもいいし、実加工されていてもよい。フローリング材に使用するときは、前後又は左右、あるいはその両方が、実加工されることが多い。
ラッピングシート1(図1)の材質は、樹脂製、紙製等が挙げられ、樹脂製としては、例えばオレフィン系シート、塩化ビニルシート、ポリエステルフィルム等が挙げられ、紙製としては、例えば、コーティング紙が挙げられる。通常、目的に応じて木目などの印刷が施されている。ラッピングシートにはフィルムのように薄い素材も含まれる。
ラッピングシートは、基材の幅より、左右側面をラッピングする分幅広のものを使用する。左右側面は、必ずしも、その全体をラッピングする必要はない。例えば、左右側面が実加工されている場合、実をはめ込んだ後に上から見える部分(図3のR部)のみにラッピングしてもよい。
ラッピングシートは、通常ロール状にまかれ、その一端が本発明の装置に連続的に供給され、先ず接着剤塗布手段11により裏面に接着剤が塗布される。
接着剤塗布手段11としては、従来用いられている通常のコーティング手段、例えばロールコーター、ブレードコーター等で差支えない。接着剤としては、従来ラッピング基材に用いられていたものが使用できる。接着剤を塗布されたラッピングシートは、基材との連続貼り合わせ手段に供給される。
基材2(図1)を、現基材の後側面と次の基材の前側面にラッピングする分の長さ、を足した分より長い間隔で、ラッピングシートとの貼り合わせ手段12へ供給する。足した分より長い間隔とすることで、両基材の間に、シートの余剰部分が発生する。
現基材の「現」と次の基材の「次」は、連続的にラッピングする際のラッピングする順番を示している。
前後側面へのラッピングは、側面の全部をラッピングしても、一部をラッピングしてもよく、例えば、前後側面が実状に加工されているときは、実をはめ込んだときに上から見える部分(図3のR部)のみをラッピングすることでもよい。すなわち、前記ラッピングする分の長さは、前後側面の全てをラッピングできる長さでも、その一部をラッピングする長さでもよい。
貼り合わせ手段への基材の供給間隔は、貼り合わせ手段までの運搬ローラーの速度を調整したり、基材を運搬ローラーに載せる間隔を調整したりして、調整する。
貼り合わせ手段12(図1)により、基材の上面にラッピングシートを張り合わせる。貼り合わせ手段は、従来用いているものでよく、例えば2本ロール、2本ロールが直列に組み合わされた4本ロール、基材を送るローラーと1本のロールで貼り合わせる手段、上からラッピングシートと基材を押し付けて貼り合わせる手段である。ロールは、接着剤等の性質に合わせて、常温ロールでも熱間ロールでも差支えない。押し付けるときも、常温でも、加熱条件下でもよい。ロールはまたラッピングシート及び基材の主たる移送手段ともなっている場合が多い。
レーザー13(図1)で、帯状に延びたラッピングシートを切断しつつ、シートを側面に折り込んだときに、基材の4隅に相当するラッピングシートの部分が重ならないように重複部分を切除する。
重複部分は、前、後ろともに、左右の切除片を一体化して切り出す。左右の切除片は、基材と基材の間の切除される余剰部分でつながれ一体化する(図4の切除部分5。なお、5では現基材の後の切除部分が、次基材の前の切除部分とさらに一体化している)。
この余剰部分は、「基材2(図1)を、現基材の後側面と次の基材の前側面にラッピングする分の長さ、を足した分より長い間隔で、ラッピングシートとの貼り合わせ手段12へ供給する」([0013]第1文)ことで、生じる余剰部分である。
前後側面が実状である場合は、左右側面の末端に対応するシートの部分は実の形状に合わせるような形にするとより好ましい(図4。シートの4隅を参照)。
左右の切除片と基材と基材の間の無駄部分が一体化された切除部分の形状は、左右前後の側面が平面の時は、上下の横棒のついた大文字のIを縦半分に割った形である(図5。切除部分を現基材の後ろと次基材の前でさらに一体化すると図6になる)。また、基材の稜線を覆うように特殊な形状で切り出してもよい(図7。図7では現基材の後の切除部分が、次基材の前の切除部分と、さらに一体化している)。いずれにしても、左右の切除片は基材間の余剰部分を介して、一体的に切り出される。
基材左右側面への折り込み及び接着は、基材を搬送しながら複数個のコロ16(図1)を徐々に傾斜を変化させて、ラッピングシートはみ出し部分を左右側面に折り込んで接着することで行えばよい。なお、折り込み手段は、普通に用いられるものを使用できコロに限定されるものではない。
8.ラッピングシートの基材前後側面への折り込みと接着
基材前後側面への折り込みは、基材の搬送方向を90度転換した後、同様にコロ等を用いて前後側面へと折り込み、接着すればよい(図1)。
2 基材
3 基材の左側面
4 基材の後ろ側面
5 切除部分
11 接着剤塗布手段
12 貼り合わせ手段
13 レーザー
14 コロ
Claims (4)
- 長方形の基材の上面、左右の側面(左右側面)、及び前後の側面(前後側面)をラッピングシートで連続的にラッピングする方法であって、
(1)基材の幅より左右側面をラッピングする分幅広のラッピングシートに、接着剤を連続的に塗布する工程と、
(2)基材を、現基材の後ろ側面にラッピングする分の長さと、次基材の前側面にラッピングする分の長さ、を足した分より長い間隔で、ラッピングシートとの貼り合わせ手段に供給する工程と、
(3)ラッピングシートと貼り合わせる工程と、
(4)ラッピングシートを切断しつつ、
側面に折り込むと基材の4隅に生じるラッピングシートの重複部分をあらかじめ切除し、かつ、この際左右に生じる切除片を基材と基材の間の余剰部分を介して一体化されるように切除する工程と、
(5)基材の左右側面からはみ出たラッピングシートを基材の左右側面に折り込んで接着する工程と、
(6)基材の前後側面からはみ出たラッピングシートを基材の前後側面に折り込んで接着する工程、
よりなるラッピング基材の製造方法。 - (4)の工程で、現基材のラッピングシートの後ろの切除部分と、次基材のラッピングシートの前の切除部分が一体化するように切除する、請求項1のラッピング基材の製造方法。
- 長方形の基材の上面、前後の側面(前後側面)、及び左右の側面(左右側面)、をラッピングシートで連続的にラッピングする装置であって、
(1)基材の幅より左右側面をラッピングする分幅広のラッピングシートに、接着剤を連続的に塗布する手段と、
(2)基材を、現基材の後ろ側面にラッピングする分の長さと、次基材の前側面にラッピングする分の長さ、を足した分より長い間隔で、ラッピングシートとの貼り合わせ手段に供給する手段と、
(3)ラッピングシートと貼り合わせる手段と、
(4)ラッピングシートを切断しつつ、
側面に折り込むと基材の4隅に生じるラッピングシートの重複部分をあらかじめ切除し、かつ、この際左右に生じる切除片が基材と基材の間の余剰部分を介して一体化されるように切除する手段と、
(5)基材の左右側面からはみ出たラッピングシートを基材の左右側面に折り込んで接着する手段と、
(6)基材の前後側面からはみ出たラッピングシートを基材の前後側面に折り込んで接着する手段、
よりなるラッピング基材の製造装置。 - (4)の手段が、現基材のラッピングシートの後ろの切除部分と、次基材のラッピングシートの前の切除部分が一体化するように切除する手段である、請求項3のラッピング基材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021174322A JP7624722B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | ラッピング基材の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021174322A JP7624722B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | ラッピング基材の製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023064194A JP2023064194A (ja) | 2023-05-11 |
| JP7624722B2 true JP7624722B2 (ja) | 2025-01-31 |
Family
ID=86271664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021174322A Active JP7624722B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | ラッピング基材の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7624722B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000247304A (ja) | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Toppan Forms Co Ltd | 配送物の連続包装方法 |
| JP2015149510A (ja) | 2015-05-15 | 2015-08-20 | リンテック株式会社 | シート製造装置及びシート貼付装置 |
| JP2016007829A (ja) | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 庄内鉄工株式会社 | ラッピング基材、その製造方法及び装置 |
| JP2017087667A (ja) | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 株式会社ノダ | シートラッピング製品およびそれに用いられる化粧シート |
-
2021
- 2021-10-26 JP JP2021174322A patent/JP7624722B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000247304A (ja) | 1999-02-26 | 2000-09-12 | Toppan Forms Co Ltd | 配送物の連続包装方法 |
| JP2016007829A (ja) | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 庄内鉄工株式会社 | ラッピング基材、その製造方法及び装置 |
| JP2015149510A (ja) | 2015-05-15 | 2015-08-20 | リンテック株式会社 | シート製造装置及びシート貼付装置 |
| JP2017087667A (ja) | 2015-11-16 | 2017-05-25 | 株式会社ノダ | シートラッピング製品およびそれに用いられる化粧シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023064194A (ja) | 2023-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101524924B (zh) | 给工件上图案的设备和方法 | |
| JP6309837B2 (ja) | ラッピング基材、その製造方法及び装置 | |
| CN111300958B (zh) | 一种复合板材的生产工艺 | |
| JP5808329B2 (ja) | ボードを製造する方法 | |
| US20140170385A1 (en) | Simulated Brush Stroke System | |
| US20010039998A1 (en) | Process for the production of laminated pockets and laminated pocket | |
| JP7624722B2 (ja) | ラッピング基材の製造方法及び製造装置 | |
| WO1998000468A1 (en) | Photographic pouch lamination | |
| JP5260170B2 (ja) | 情報通信体の製造方法 | |
| JP2005193504A (ja) | 段ボールシートの製造装置 | |
| JP6309845B2 (ja) | ラッピング基材の製造方法及びその製造装置 | |
| JP2886506B2 (ja) | 厚手紙と薄葉紙の貼合せ方法及びその装置 | |
| CA2472684A1 (en) | Process and apparatus for manufacturing a honeycomb composite material | |
| JPH01166901A (ja) | 単板積層材およびその製造方法 | |
| CN216183561U (zh) | 一种橡塑保温材料自动贴合装置 | |
| JP2001310402A (ja) | 段ボールシートの製造方法 | |
| JPH0431478A (ja) | 両面粘着型加工片を介在する積層シート | |
| JP3845504B2 (ja) | 段ボール積層体の製造方法 | |
| JPH0278549A (ja) | 化粧板製造装置 | |
| JP2019115993A (ja) | ラッピング基材の製造方法及び製造装置 | |
| CA2132410A1 (en) | Method and apparatus for scrolling asian brush painting and calligraphy | |
| JP2000167806A (ja) | 多層木質テープ及びその製造方法 | |
| JPS61220821A (ja) | アルミニウムホイルケ−スの製造方法 | |
| JP2001179702A (ja) | 木材シート連続製品の製造法 | |
| WO1994014604A1 (en) | Method for manufacturing a laminated packaging material. lamellas are attached to path of material transverse to the direction of movement of the material, at manufacture |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240508 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20241216 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20241225 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250114 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7624722 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |