JP7633144B2 - センサ取付冶具 - Google Patents
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Description
流体が流通する管路(水道管2)内の情報を取得するセンサSを取り付け可能なセンサ取付冶具1であって、
前記管路(水道管2)に形成された開口部3aと連通する第一貫通孔14と、前記第一貫通孔14と交差するように、当該第一貫通孔14と連通する穴部(横穴部15)と、を有するセンサマウント10と、
前記開口部及び前記第一貫通孔14を挿通するように前記センサマウント10に設けられ、前記センサが取り付けられるセンサホルダ20と、
前記センサマウント10に脱着可能に取り付けられ、前記第一貫通孔14を横断するように前記穴部(横穴部15)内に位置することで前記流体を止水可能な止水ピン100と、
を具備するものである。
このように構成することにより、共通の止水ピン100を使いまわして、センサSの脱着のための止水を行うことができる。すなわち、センサSの交換や点検のために、センサマウント10の第一貫通孔14に挿入されたセンサホルダ20を引き抜いたり再度挿入する際に、センサマウント10に止水ピン100を取り付けて止水を行うことで、断水することなく上記作業を行うことができる。止水ピン100はセンサマウント10に対して脱着可能であるため、管路(水道管2)の複数箇所にセンサSが設置されている場合に、共通の止水ピン100を使いまわして、複数箇所でのセンサSの脱着のための止水を行うことができる。これによれば、センサSの設置箇所の構成の簡略化や、コストの低減を図ることができる。
当該センサホルダ20の挿通方向に沿って形成された第二貫通孔24を有するものである。
このように構成することにより、第二貫通孔24を介して、センサSに接続された配線(リード線)を取り出したり、管路(水道管2)内の圧力を取得することができる。
前記流体を止水可能な位置と、前記流体を止水不能な位置と、の間で変位するように前記穴部(横穴部15)に沿って進退可能に設けられるものである。
このように構成することにより、止水ピン100を進退させることで、当該止水ピン100による止水及び止水の解除を切り替えることができる。
前記センサマウント10に取り付けられる取付部200と、
前記流体を止水可能な止水部350が設けられる軸部320と、前記取付部200に対して前記軸部320を進退させる操作が可能な操作部310と、を有する進退部300と、
を具備するものである。
このように構成することにより、取付部200に対して進退部300を進退させることで、好適に止水を行うことができる。すなわち、取付部200をセンサマウント10に取り付けて、センサマウント10に対する止水ピン100の位置決めを行った状態で、取付部200に対して進退部300を進退させる操作を行うことができる。これにより、第一貫通孔14の止水ための操作を容易に行うことができる。また、第一貫通孔14の止水を行う際に、取付部200とセンサマウント10との接続部分を止水した状態で、上記第一貫通孔14の止水のための操作を行うことができる。
前記軸部320に対して、前記進退部300の進退方向に沿う軸回りに相対的に回転可能に設けられるものである。
このように構成することにより、止水部350の摩耗や損傷を抑制することができる。すなわち、例えば進退部300を穴部(横穴部15)に進入させる際に、軸部320が軸回りに回転した場合でも、止水部350が共回りすることを抑制することができる。これにより、共回りした止水部350が穴部(横穴部15)の内面に対して摺動することによる摩耗や損傷を抑制することができる。
前記軸部320に対して、前記進退部300の進退方向に沿う軸回りに相対的に回転可能に設けられ、
前記操作部310と前記軸部320との間には、当該操作部310と当該軸部320との摩擦を軽減するすべり部材340が設けられているものである。
このように構成することにより、軸部320や止水部350の摩耗や損傷を抑制することができる。すなわち、例えば進退部300を穴部(横穴部15)に進入させる際に、操作部310を軸回りに回転させた場合でも、軸部320や止水部350が共回りすることを抑制することができる。これにより、共回りした軸部320や止水部350が穴部(横穴部15)の内面に対して摺動することによる摩耗や損傷を抑制することができる。
前記進退部300の進退方向に貫通し、めねじ部221aが形成された第三貫通孔220を有し、
前記操作部310は、
前記第三貫通孔220の内部に配置されると共に、前記めねじ部221aに嵌合するおねじ部311を有し、
前記進退部300は、
前記取付部200に対して前記操作部310を回転させることで、前記穴部(横穴部15)に沿って進退するものである。
このように構成することにより、進退部300を好適に進退させることができる。すなわち、操作部310をねじを回すように回転させることで、比較的小さい力で進退部300を進退させることができる。
円筒形状に形成され、可撓性を有する円筒部353と、
前記進退部300の進退方向一方側への移動に伴い前記円筒部353を圧縮する圧縮機構(第一圧縮部351、第二圧縮部352及び第二止具354)と、
を具備し、
前記円筒部353は、
前記圧縮機構(第一圧縮部351、第二圧縮部352及び第二止具354)により圧縮されることで、前記流体を止水可能な位置で径方向に膨出するものである。
このように構成することにより、円筒部353を圧縮させることで、効果的に止水を行うことができる。
前記軸部320から前記進退方向一方側に突出し、前記円筒部353を挿通する突出部(第二止具354)と、
前記円筒部353の前記進退方向一方側に位置するように前記突出部(第二止具354)に挿通され、前記進退部300の前記進退方向一方側への移動に伴い、前記突出部(第二止具354)に対して相対的に移動することで前記円筒部353を圧縮する押圧部(第二止具354)と、
を具備し、
前記突出部(第二止具354)は、
前記円筒部353を圧縮しない状態で、先端が前記押圧部(第二止具354)よりも前記進退方向一方側に突出しないものである。
このように構成することにより、センサホルダ20を第一貫通孔14に挿入する際に、センサSやセンサホルダ20が突出部(第二止具354)と干渉することを抑制することができる。
また、本実施形態に係る横穴部15は、本発明に係る穴部の実施の一形態である。
また、本実施形態に係る第一圧縮部351、第二圧縮部352及び第二止具354は、本発明に係る圧縮機構の実施の一形態である。
また、本実施形態に係る第二止具354は、本発明に係る突出部の実施の一形態である。
10 センサマウント
20 センサホルダ
100 止水ピン
Claims (6)
- 流体が流通する管路内の情報を取得するセンサを取り付け可能なセンサ取付冶具であって、
前記管路に形成された開口部と連通する第一貫通孔と、前記第一貫通孔と交差するように、当該第一貫通孔と連通する穴部と、を有するセンサマウントと、
前記開口部及び前記第一貫通孔を挿通するように前記センサマウントに設けられ、前記センサが取り付けられるセンサホルダと、
前記センサマウントに脱着可能に取り付けられ、前記第一貫通孔を横断するように前記穴部内に位置することで前記流体を止水可能な止水ピンと、
を具備し、
前記止水ピンは、
前記流体を止水可能な位置と、前記流体を止水不能な位置と、の間で変位するように前記穴部に沿って進退可能に設けられ、
前記センサマウントに取り付けられる取付部と、
前記流体を止水可能な止水部が設けられる軸部と、前記取付部に対して前記軸部を進退させる操作が可能な操作部と、を有する進退部と、
を具備し、
前記操作部は、
前記軸部に対して、前記進退部の進退方向に沿う軸回りに相対的に回転可能に設けられ、
前記操作部と前記軸部との間には、当該操作部と当該軸部との摩擦を軽減するすべり部材が設けられている、
センサ取付冶具。 - 流体が流通する管路内の情報を取得するセンサを取り付け可能なセンサ取付冶具であって、
前記管路に形成された開口部と連通する第一貫通孔と、前記第一貫通孔と交差するように、当該第一貫通孔と連通する穴部と、を有するセンサマウントと、
前記開口部及び前記第一貫通孔を挿通するように前記センサマウントに設けられ、前記センサが取り付けられるセンサホルダと、
前記センサマウントに脱着可能に取り付けられ、前記第一貫通孔を横断するように前記穴部内に位置することで前記流体を止水可能な止水ピンと、
を具備し、
前記止水ピンは、
前記流体を止水可能な位置と、前記流体を止水不能な位置と、の間で変位するように前記穴部に沿って進退可能に設けられ、
前記センサマウントに取り付けられる取付部と、
前記流体を止水可能な止水部が設けられる軸部と、前記取付部に対して前記軸部を進退させる操作が可能な操作部と、を有する進退部と、
を具備し、
前記取付部は、
前記進退部の進退方向に貫通し、めねじ部が形成された第三貫通孔を有し、
前記操作部は、
前記第三貫通孔の内部に配置されると共に、前記めねじ部に嵌合するおねじ部を有し、
前記進退部は、
前記取付部に対して前記操作部を回転させることで、前記穴部に沿って進退する、
センサ取付冶具。 - 流体が流通する管路内の情報を取得するセンサを取り付け可能なセンサ取付冶具であって、
前記管路に形成された開口部と連通する第一貫通孔と、前記第一貫通孔と交差するように、当該第一貫通孔と連通する穴部と、を有するセンサマウントと、
前記開口部及び前記第一貫通孔を挿通するように前記センサマウントに設けられ、前記センサが取り付けられるセンサホルダと、
前記センサマウントに脱着可能に取り付けられ、前記第一貫通孔を横断するように前記穴部内に位置することで前記流体を止水可能な止水ピンと、
を具備し、
前記止水ピンは、
前記流体を止水可能な位置と、前記流体を止水不能な位置と、の間で変位するように前記穴部に沿って進退可能に設けられ、
前記センサマウントに取り付けられる取付部と、
前記流体を止水可能な止水部が設けられる軸部と、前記取付部に対して前記軸部を進退させる操作が可能な操作部と、を有する進退部と、
を具備し、
前記止水部は、
円筒形状に形成され、可撓性を有する円筒部と、
前記進退部の進退方向一方側への移動に伴い前記円筒部を圧縮する圧縮機構と、
を具備し、
前記円筒部は、
前記圧縮機構により圧縮されることで、前記流体を止水可能な位置で径方向に膨出する、
センサ取付冶具。 - 前記圧縮機構は、
前記軸部から前記進退方向一方側に突出し、前記円筒部を挿通する突出部と、
前記円筒部の前記進退方向一方側に位置するように前記突出部が挿通され、前記進退部の前記進退方向一方側への移動に伴い、前記突出部に対して相対的に移動することで前記円筒部を圧縮する押圧部と、
を具備し、
前記突出部は、
前記円筒部を圧縮しない状態で、先端が前記押圧部よりも前記進退方向一方側に突出しない、
請求項3に記載のセンサ取付冶具。 - 前記センサホルダは、
当該センサホルダの挿通方向に沿って形成された第二貫通孔を有する、
請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のセンサ取付冶具。 - 前記止水部は、
前記軸部に対して、前記進退部の進退方向に沿う軸回りに相対的に回転可能に設けられる、
請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載のセンサ取付冶具。
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| JP2021206154A JP7633144B2 (ja) | 2021-12-20 | 2021-12-20 | センサ取付冶具 |
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