JP7679732B2 - 受光装置 - Google Patents

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Description

本発明は、受光装置に関する。
従来、例えば、特許文献1にリモコン受光装置について開示されている。この受光装置は、赤外線を通過させる赤外線受光部窓と、この赤外線受光部窓と共に赤外線受光素子設置用空間を形成する容体部と、この容体部の壁面から赤外線受光素子設置用空間に、その受光面が臨むように保持された赤外線受光素子と、容体部の赤外線受光素子設置用空間に面する壁面に設けた反射膜層と、を有する。従って、この受光装置は、赤外線受光素子設置用空間に入って、反射膜層で反射した赤外線も受光できる。
特開2004-311683号公報
特許文献1では、反射膜層は、アルミ箔や鏡面仕上げやメッキ仕上げや反射フィルムで構成することが示されている。しかし、アルミ箔や反射フィルムの反射膜層は、薄膜で変形し易いため、容体部の赤外線受光素子設置用空間が狭い場合、その設置が難しく作業性が悪い。また、鏡面仕上げやメッキ仕上げでは、製造コストが高くなる。このため、容易に組み立てられ、かつ製造コストを低くするための改善が望まれている。
本発明は、反射層を容易かつ安価に構成することのできる受光装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の一態様の受光装置は、筒状の導光部と、前記導光部の筒状の内部の端部に配置される受光部と、前記導光部の内周面に沿って設けられる反射部と、を備え、前記反射部は、前記導光部の内周面に沿って配置される支持板と、前記支持板の板面に設けられた反射層と、を含む。
本発明によれば、反射層を容易かつ安価に構成できる。
図1は、実施形態に係る受光装置が適用される機器の正面図である。 図2は、実施形態に係る受光装置の使用形態の模式図である。 図3は、実施形態に係る受光装置の平面視断面図である。 図4は、実施形態に係る受光装置の反射部の斜視図である。 図5は、実施形態に係る受光装置の反射部の正面図である。 図6は、実施形態に係る受光装置の組み立て斜視図である。 図7は、実施形態に係る受光装置の正面視断面図である。
以下、発明を実施するための形態(以下、実施形態という)につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、下記の実施形態により本発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、下記実施形態で開示した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。
図1は、実施形態に係る受光装置が適用される機器の正面図である。図2は、実施形態に係る受光装置の使用形態の模式図である。
図1に示すように、本実施形態に係る機器は、車両の内部に搭載される電子機器1であって、例えば、AV(Audio Visual)一体型のカーナビゲーション装置である。電子機器1は、表示パネル2と、前面パネル3と、受光装置4と、を有する。
表示パネル2は、矩形状に形成され、正面に表示面2Aを有している。正面とは、図2に示すようにオペレータ100A,100Bが視る面であって、車両の内部に搭載されるカーナビゲーション装置の場合は車内前方に配置されるため、車内の後方に向く面となる。表示面2Aは、表示パネル2の矩形状よりも小さい矩形状をなしている。表示パネル2は、例えば、表示面2Aが感圧式のタッチパネルが適用できる。
前面パネル3は、合成樹脂材により成形され、表示パネル2の周りを囲むように矩形状に形成されている。前面パネル3は、表示パネル2の周りを囲む矩形状の枠部3Aと、枠部3Aの内側において表示パネル2の表示面2Aを開放する矩形状の窓部3Aaと、を有している。
前面パネル3は、押釦3Bが設けられることがある。押釦3Bは、図1に示すように、前面パネル3の枠部3Aであって本実施形態では図1において前面パネル3に向かって右側であって、前面パネル3の正面側に配置されている。押釦3Bは、本実施形態では、図1に示すように上下方向に複数(5個)並んで配置されている。押釦3Bは、その背面側に設けられたスイッチ素子を押圧操作によって動作させる。
受光装置4は、図2に示すように、オペレータ100A,100Bが持つ遠隔操作機器(リモートコントローラ)10から信号を受信するためのものである。電子機器1は、受光装置4が受信した信号に基づいて動作する。
以下、受光装置4の詳細を説明する。図3は、実施形態に係る受光装置の平面視断面図(図1のA-A断面図)である。図4は、実施形態に係る受光装置の反射部の斜視図である。図5は、実施形態に係る受光装置の反射部の正面図である。図6は、実施形態に係る受光装置の組み立て斜視図である。図7は、実施形態に係る受光装置の正面視断面図(図3のB-B断面図)である。
受光装置4は、本実施形態では、遠隔操作機器10からの赤外線信号を受信するためのものである。受光装置4は、導光部5と、受光部6と、反射部7と、を備える。
導光部5は、筒状の本体部5Aを有している。本体部5Aは、実施形態では周方向に沿って断面矩形状の筒状に形成されている。本体部5Aは、矩形状に限らず、周方向に沿って多角形状や円形状の筒状であってもよい。本体部5Aは、実施形態では、周方向に沿って長方形状の筒状に形成されて、図6に示すようにその内周面5Aaが短辺部と長辺部とを有する。本体部5Aは、内周面5Aaが短辺部と長辺部とを有する構成として台形状の筒状も含む。本体部5Aは、筒状に延びる端部が正面および背面を向くように、前面パネル3の枠部3Aに形成された孔部3Abに背面側から挿入して配置される。
導光部5は、本体部5Aの正面側の端部の閉塞した部分に透光部5Bが形成される。透光部5Bは、遠隔操作機器10からの赤外線信号を透過する部材で形成される。即ち、透光部5Bは、赤外線を透過する窓部として構成される。透光部5Bは、本体部5Aの正面側の端部の閉塞した部分から正面側に突出して形成され、本体部5Aの内部において正面側に窪んで形成される。透光部5Bは、本体部5Aの正面側の端部の閉塞した部分から正面側に突出した部分が、前面パネル3の枠部3Aに形成された孔部3Abに嵌る。
導光部5は、本体部5Aの背面側の端部が開口して形成され、その開口縁から外側に延びる鍔部5Cを有する。鍔部5Cは、正面-背面方向に交差(直交)して設けられる。鍔部5Cは、実施形態では、図6および図7に示すように、本体部5Aの対向する短辺部の位置から相反する方向に延びて形成される。
導光部5は、本体部5Aの正面側の端部の閉塞した部分において、本体部5Aの内部で透光部5Bが正面側に窪んだ周囲に突当部を有する。突当部は、図3および図6に示すように、透光部5Bが窪んだ周囲で背面側に向く平面5Daと、当該平面5Daから背面側に突出した突部5Dbと、を含む。
受光部6は、遠隔操作機器10からの赤外線信号を受信する受光素子である。受光部6は、基板6Aの正面側に向く表面6Aaに実装される。受光部6は、端子6aが基板6Aの表面6Aaに形成されたプリントパターン(図示せず)に対して半田によって接続される。基板6Aは、図3に示すように、その表面6Aa側が導光部5の鍔部5Cに当接して配置される。基板6Aは、図3および図7に示すように、導光部5の本体部5Aの内部に位置する部分において、表面6Aa側に突当部が形成される。突当部は、基板6Aの表面6Aaと、当該表面6Aaから正面側に突出した突部6Abと、を含む。
反射部7は、図3から図7に示すように、導光部5における本体部5Aの内部で内周面5Aaに沿って設けられて、透光部5Bを透過した赤外線を反射させて受光部6に導くためのものである。反射部7は、支持板7Aと、反射層7Bと、を含む。
支持板7Aは、例えば、ポリエチレンテレフタレートなどの樹脂材で板状に形成されている。支持板7Aは、弾性を有する。支持板7Aは、導光部5における本体部5Aの内部で内周面5Aaに沿うように、当該内周面5Aaの短辺部および長辺部に合わせて形成された各板部7Aaを有する。実施形態では、板部7Aaは、正面-背面方向に延びて形成され、長方形状の筒状に形成された本体部5Aの内周面5Aaの1つの短辺部に合わせた板部7Aaの両側に、本体部5Aの内周面5Aaの2つの長辺部に合わせた板部7Aaが筒状の周方向に連続して設けられる。従って、支持板7Aは、1つの短辺部に対応する部分を除いて板部7Aaが周方向に連続し、かつ長方形状の内周面5Aaに沿うように各板部7Aaが屈曲して形成される。また、支持板7Aは、図4および図5に示すように、長方形状の筒状に形成された本体部5Aの内周面5Aaに対し、各板部7Aaが90度よりも大きい角度θ(例えば、135度程度)に開いて形成される。このため、支持板7Aは、本体部5Aの内部に配置した場合に、各板部7Aaが90度程度に折り曲げられて本体部5Aの筒状の外側(矢印F方向)に広がる弾性力を有する。なお、支持板7Aは、円形状の筒状に形成された本体部5Aに対しては、当該円形状に沿って湾曲したC形状に形成され、筒状の外側に広がる弾性力を有する。
支持板7Aは、その正面-背面方向の周端部に当接部を有する。当接部は、導光部5の本体部5Aの突当部(平面5Da,突部5Db)、および受光部6の基板6Aの突当部(表面6Aa,突部6Ab)に当接する。当接部は、その正面側の周端部において、支持板7Aの短辺部をなす板部7Aaから正面方向に延びる突片7Abと、支持板7Aの長辺部をなす1つの板部7Aaから正面方向に延びる突片7Abと、支持板7Aの長辺部をなすもう1つの板部7Aaの正面側の周端部である周端7Acと、を含む。この当接部は、各突片7Abが導光部5の本体部5Aの突当部である各平面5Daと当接し、周端7Acが導光部5の本体部5Aの突当部である突部5Dbと当接する。一方、当接部は、その背面側の周端部において、支持板7Aの短辺部をなす板部7Aaから背面方向に延びる突片7Abと、支持板7Aの長辺部をなす1つの板部7Aaから背面方向に延びる突片7Abと、支持板7Aの長辺部をなすもう1つの板部7Aaの背面側の周端部である周端7Acと、を含む。この当接部は、各突片7Abが受光部6の基板6Aの突当部である表面6Aaと当接し、周端7Ac受光部6の基板6Aの当接部である突部6Abと当接する。支持板7Aは、当接部(突片7Ab、周端7Ac)が正面-背面方向で反転しても対称位置にある。なお、当接部において、突部6Abがない形態もある。突部6Abがない形態の場合、支持板7Aは、2つの突片7Abが基板6Aに接触し、周端7Acが基板6Aに対して接触せず浮いている状態となる。2つの突片7Abは、図6および図7に示す三角形の範囲の接触面Sを形成する。一方、周端7Acは、基板6Aに接触しないことで受光部6への支持板7Aの接触を回避する。非接触の周端7Acは、基板6Aに対して三角形の接触面Sから外れた位置となり、このため支持板7Aが正面-背面方向にガタつくことが懸念される。しかし、支持板7Aは、折り曲げの反力により本体部5Aの内周面5Aa密接するため、非接触部分が正面-背面方向にガタつくことはない。
反射層7Bは、支持板7Aにおいて折り曲げられる内側の板面に設けられる。反射層7Bは、例えば、アルミニウムやその合金からなるシートで構成され、支持板7Aの板面に貼り付けられる。反射層7Bは、支持板7Aの各板部7Aaに合わせて形成された各層部7Baを有する。各層部7Baは、各板部7Aaと同様に連続して設けられる。各層部7Baは、各板部7Aaの正面側および背面側の端(周端7Ac)から例えば1.5mm程度離れて設けられる。
このように構成された受光装置4は、図6に示すように、反射部7が導光部5の本体部5Aに背面側から正面側に挿入される。このとき、反射部7は、弾性力に抗して本体部5Aの筒状よりも小さく折り曲げられて挿入される。反射部7は、本体部5Aの内周面5Aaの短辺部の1つを除き、内周面5Aaに沿って支持板7Aが挿入されるため、当該挿入の作業性が良い。そして、反射部7は、導光部5の本体部5Aの内部の正面側に突き当たる。具体的に、反射部7は、正面側において、当接部の各突片7Abが本体部5Aの突当部である各平面5Daと当接し、当接部の周端7Acが導光部5の本体部5Aの突当部である突部5Dbと当接することで、突き当たる。そして、反射部7は、図7に示すように、正面側から視て、本体部5Aの内周面5Aaの短辺部の1つを除き、内周面5Aaに沿って支持板7Aがコ字形状に配置される。また、反射部7は、支持板7Aの折り曲げられた内側の板面に反射層7Bが配置される。その後、受光装置4は、図3に示すように、背面側から導光部5の鍔部5Cに受光部6の基板6Aが取り付けられる。このとき、反射部7は、背面側において、基板6Aに突き当たる。具体的に、反射部7は、背面側において、当接部の各突片7Abが基板6Aの突当部である表面6Aaと当接し、当接部の周端7Acが基板6Aの突当部である突部6Abと当接することで、突き当たる。このようにして、受光装置4は、正面側および背面側において反射部7の支持板7Aの当接部がそれぞれ突当部に突き当たり、かつ図7に示す形態から弾性力によって支持板7Aが本体部5Aの内周面5Aaに当接することで、反射部7が本体部5Aの内部で位置決めされる。
ここで、受光装置4は、図7に示すように、反射部7が受光部6を囲むように配置される。また、受光装置4は、図3に示すように、反射部7が、背面側において、当接部の各突片7Abが基板6Aの突当部である表面6Aaと当接し、当接部の周端7Acが基板6Aの突当部である突部6Abと当接することで、基板6Aから周端部が離れて配置される。従って、受光装置4は、受光部6や、受光部6の端子6aや基板6Aのプリントパターン(図示せず)に反射部7が接触することを防ぎ、受光部6に負荷がかかったり、反射層7Bが回路を短絡させたりすることがない。さらに、受光装置4は、反射層7Bが支持板7Aの周端部から離れて設けられていることでも、反射層7Bが回路を短絡させたりすることがない。
また、本実施形態の受光装置4は、図2に示すように、車両の内部であって左右方向に中央部に配置される電子機器1において、正面側から視て右寄りに配置される。このような場合、運転席や助手席に座るオペレータ100A,100Bにおいて、右側のオペレータ100Aが受光装置4の比較的近くから遠隔操作機器10によって赤外線信号を発信し、左側のオペレータ100Bが受光装置4の比較的遠くの斜めから遠隔操作機器10によって赤外線信号を発信する。このような状況に対し、実施形態の受光装置4は、図7に示すように、正面側から視て、本体部5Aの内周面5Aaの左側の短辺部の1つを除き、内周面5Aaに沿って支持板7Aがコ字形状に配置される。受光装置4は、左側の比較的遠くの斜めから遠隔操作機器10によって赤外線信号が発信されても、本体部5Aの内周面5Aaの右側の短辺部に反射部7が存在するため、受光部6に向かって赤外線を適宜反射させることができる。また、受光装置4は、右側の比較的近くから遠隔操作機器10によって赤外線信号が発信される場合は、正面側から視て、本体部5Aの内周面5Aaの左側の短辺部の1つを除くように支持板7Aが形成されているが、本体部5Aの内周面5Aaの各長辺部に沿って支持板7Aが配置されているため、受光部6に向かって赤外線を適宜反射させることができる。
このように、実施形態の受光装置4は、筒状の導光部5と、導光部5の筒状の内部の端部に配置される受光部6と、導光部5の内周面5Aaに沿って設けられる反射部7と、を備え、反射部7は、導光部5の内周面5Aaに沿って配置される支持板7Aと、支持板7Aの板面に設けられた反射層7Bと、を含む。
この受光装置4は、支持板7Aが導光部5の内周面5Aaに沿って配置することができるもので、薄膜で変形し易い反射層7Bであっても支持板7Aを介して導光部5の内周面5Aaに沿って配置できるため、反射部7の取り付けの作業性を向上でき、反射部7を容易に構成できる。さらに、この受光装置4によれば、例えば、アルミニウムやその合金からなるシートからなる反射層7Bを支持板7Aの板面に貼り付けて構成できるため、これに比較して製造コストが高い鏡面仕上げやメッキ仕上げや蒸着によって反射層7Bを設ける必要なく、安価に構成できる。
また、実施形態の受光装置4では、導光部5は、筒状の内周面5Aaが周方向に沿って多角形状に形成され、反射部7は、支持板7Aが導光部5の多角形状の内周面5Aaに沿って連続して屈曲して形成される。
この受光装置4によれば、内周面5Aaが多角形状の導光部5に対し、当該形状に合わせて支持板7Aを連続して屈曲して形成したことで、反射部7を導光部5の内周面5Aaに沿って容易に取り付けることができる。ここで、反射部7は、導光部5の矩形状(多角形状)の筒状の内周面5Aaに対して一部が除いて形成されているが、導光部5の多角形状の内周面5Aaに沿って連続し屈曲して形成されてもよい。受光装置4は、反射部7を導光部5の多角形状の内周面5Aaに沿って連続して屈曲して形成することで、受光部6への反射を十分に行うことができる。
また、実施形態の受光装置4では、導光部5は、筒状の内周面5Aaが周方向に沿って短辺部と長辺部とを有する多角形状に形成され、反射部7は、支持板7Aが1つの短辺部に対応する部分を除いて周方向に連続し、かつ多角形状の内周面5Aaに沿うように屈曲して形成される。
この受光装置4は、内周面5Aaが短辺部と長辺部とを有する多角形状の導光部5に対し、当該形状の1つの短辺部に対応する部分を除いて支持板7Aを連続し屈曲して形成したことで、除いた部分を利用して支持板7Aを小さく折り曲げることができる。このため、この受光装置4は、筒状の導光部5への取り付けに際して小さく折り曲げた反射部7が挿入し易くなる。この結果、この受光装置4によれば、反射部7を導光部5の内周面5Aaに沿ってより容易に取り付けることができる。なお、この受光装置4は、多角形状の1つの短辺部に対応する部分を除いて支持板7Aを形成しており、短辺部は面積が比較的小さいため、受光部6への反射不足の影響を抑えることができる。
また、実施形態の受光装置4では、反射部7は、支持板7Aが導光部5の筒状の外側に広がる弾性力を有する。
この受光装置4によれば、弾性力によって支持板7Aが導光部5の筒状の内周面5Aaに沿って押し付けられるため、反射部7の設置状態を維持することができる。
また、実施形態の受光装置4では、反射部7は、支持板7Aの反射層7Bを有さない周端部に当接部(突片7Ab、周端7Ac)が形成され、受光部6が実装される基板6Aに、当接部(突片7Ab、周端7Ac)が当接する突当部(表面6Aa、突部6Ab)が形成される。
この受光装置4によれば、反射層7Bを有さない支持板7Aの当接部(突片7Ab、周端7Ac)を受光部6の基板6Aの突当部(表面6Aa、突部6Ab)に当接させることで、受光部6に対して支持板7Aや反射層7Bの接触を防いで受光部6を保護できる。
4 受光装置
5 導光部
5Aa 内周面
6 受光部
6A 基板
6Aa 表面(突当部)
6Ab 突部(突当部)
7 反射部
7A 支持板
7Ab 突片(当接部)
7Ac 周端(当接部)
7B 反射層

Claims (5)

  1. 筒状の導光部と、
    前記導光部の筒状の内部の端部に配置される受光部と、
    前記導光部の内周面に沿って設けられる反射部と、
    を備え、
    前記導光部は、筒状の内周面が周方向に沿って短辺部と長辺部とを有する多角形状に形成され、
    前記反射部は、前記導光部の内周面に沿って配置される支持板と、前記支持板の板面に設けられた反射層と、を含み、前記支持板が1つの前記短辺部に対応する部分を除いて周方向に連続し、かつ前記多角形状の内周面に沿うように屈曲して形成される、受光装置。
  2. 筒状の導光部と、
    前記導光部の筒状の内部の端部に配置される受光部と、
    前記導光部の内周面に沿って設けられる反射部と、
    を備え、
    前記反射部は、前記導光部の内周面に沿って配置される支持板と、前記支持板の板面に設けられた反射層と、を含み、前記支持板の前記反射層を有さない周端部に当接部が形成され、前記受光部が実装される基板に、前記当接部が当接する突当部が形成される、受光装置。
  3. 前記反射部は、前記支持板の前記反射層を有さない周端部に当接部が形成され、前記受光部が実装される基板に、前記当接部が当接する突当部が形成される、請求項1に記載の受光装置。
  4. 前記導光部は、筒状の内周面が周方向に沿って多角形状に形成され、前記反射部は、前記支持板が前記導光部の多角形状の内周面に沿って連続して屈曲して形成される、請求項1から3のいずれか1項に記載の受光装置。
  5. 前記反射部は、前記支持板が前記導光部の筒状の外側に広がる弾性力を有する、請求項1からのいずれか1項に記載の受光装置。
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