JP7717032B2 - 管理システム、プログラム - Google Patents

管理システム、プログラム

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Description

本発明は、管理システム及びプログラムに関する。
従来、荷物毎の送り状(伝票)に基づいて配送状況を管理するシステムが知られている。また、特許文献1には、複数の荷物をロールボックスパレット(かご台車などとも呼ばれる)に載せて配送することが開示されている。このようにロールボックスパレットを用いて配送する場合であっても、荷物毎の送り状に基づいて配送状況を管理することが一般的である。
特開2013-241187号公報
しかしながら、荷物毎の送り状に基づいて配送状況を管理する場合、荷物毎に荷受け検品が必要となり、発送から配達が完了するまでの工程が煩雑となる。また、従来、発送元から配達先へ荷物を配送する途中において、物流倉庫等において荷物を一時的にストックすると共に荷物の積み替えや仕分けを行うのが一般的であるが、積み替えや仕分けに要する人件費や在庫保管コスト、またこれらを管理するコストがかかるという問題がある。
本発明の目的は、発送から配達が完了するまでの工程が煩雑になること、及び管理コストを抑制できる管理システム、及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決すべく本出願において開示される発明は種々の側面を有しており、それら側面の代表的なものの概要は以下の通りである。
(1)荷物群が積載された状態で発送元から配達先へ送られるパレットの管理を行う管理システムであって、前記荷物群のうち荷物単位の出荷情報を取得する出荷情報取得部と、前記出荷情報に含まれる前記荷物を識別する荷物IDに、前記パレットを識別するパレットIDを紐付けて記憶するデータ記憶部と、を有する管理システム。
(2)(1)において、前記パレットは再生資材からなる、管理システム。
(3)(1)又は(2)において、前記データ記憶部は、1又は複数の前記荷物IDに、1の前記パレットIDを紐付けて記憶する、管理システム。
(4)(1)又は(2)において、前記データ記憶部は、1の前記荷物IDに、1又は複数の前記パレットIDを紐付けて記憶する、管理システム。
(5)(1)~(4)のいずれかにおいて、前記パレットに、前記パレットIDを読み取るための記録媒体が設けられており、前記データ記憶部は、前記荷物IDに、集荷ドライバーの操作に応じて読み取り装置により読み取られた前記パレットIDを紐付けて記憶する、管理システム。
(6)(1)~(5)のいずれかにおいて、前記パレットは、平面視において、第1辺と、前記第1辺と交差する第2辺と、を含む矩形の上面を含み、前記第1辺と前記第2辺の長さに応じて種類が特定されるものであり、前記上面は、その全面において前記荷物群を積載可能に構成されており、ユーザの操作により入力された前記パレットの種類に関する情報を取得する第1取得部と、ユーザの操作により入力された前記発送元及び前記配達先に関する情報を取得する第2取得部と、少なくとも、前記種類、前記発送元及び前記配達先に関する情報に基づいて、前記パレット毎の配送料を算出する算出部と、を有する、管理システム。
(7)(6)において、ユーザの操作により入力された前記パレットの個数を取得する第3取得部を有し、前記算出部は、前記個数に応じて割り引かれた前記配送料を算出する、管理システム。
(8)(1)~(7)のいずれかにおいて、前記パレットIDは、前記パレットを利用するユーザ毎に設定されるユーザIDを含み、前記データ記憶部は、ユーザ毎の前記パレットの現在の利用数に関する情報を記憶する、管理システム。
(9)(8)において、ユーザの操作、又は前記パレットIDに基づいて、前記パレットの所在に関する情報を取得する所在取得部を有し、前記データ記憶部は、ユーザ毎の前記パレットの所在に関する情報を記憶する、管理システム。
(10)(9)において、ユーザ端末からの要求に応じて、前記所在に関する情報を前記ユーザ端末に表示させる表示制御部を有する、管理システム。
(11)(8)~(10)のいずれかにおいて、前記データ記憶部は、前記パレットが最初に発送されてからの経過時間に関する情報を記憶する、管理システム。
(12)荷物群が積載された状態で発送元から配達先へ送られるパレットの管理を行うためのプログラムであって、プロセッサに、前記荷物群のうち荷物単位の出荷情報を取得するステップと、前記出荷情報に含まれる、前記荷物を識別する荷物IDに、前記パレットを識別するパレットIDを紐付けて記憶するステップと、を実行させるプログラム。
上記本発明の(1)~(12)の側面によれば、発送から配達が完了するまでの工程が煩雑になること、及び管理コストを抑制できる管理システム、及びプログラムを提供することができる。
本実施形態と従来例との比較を説明する図である。 本実施形態の管理システムの全体構成の一例を示す図である。 本実施形態における荷物群の配送の全体の流れを説明する図である。 本実施形態のパレットを説明する図である。 本実施形態の管理サーバで実現される機能の一例を示す機能ブロック図である。 本実施形態の管理サーバで実現される機能の一例を示す機能ブロック図である。 出荷情報データベースのデータ格納例を示す図である。 紐付けデータベースのデータ格納例を示す図である。 パレット状況データベースのデータ格納例を示す図である 本実施形態における処理フローの一例を示すフローチャートである。 荷主端末に表示される画面の一例を示す図である。 管理システムによる配送料算出処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態(以下、本実施形態という)について図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本実施形態と従来例との比較を説明する図である。本実施形態においては、流通における商品購入者である配達先から1枚のパレットに積載させる数量単位(荷物群)で発注を行うことが、輸送商品の一部を担う本実施形態の主要構成の一つであり、以下の効果が成立する大前提となっているが、発送元からはこの発注に基づきパレット単位で発送し、中継点を経由しない、荷物の直送を行う例について説明する。すなわち、発送元から配達先へ荷物を配送する途中において、中継点である物流倉庫等において荷物を一時的にストックしたり、荷物の積み替えや仕分けをしたりを行わない、また、流通の過程において、問屋・卸機能を介さない例について説明する。これにより、積み替えや仕分けに要する人件費や在庫保管コスト、またこれらを管理するコストを削減することができることに加え、中継点である物流倉庫や問屋等において積み替えや仕分けを行う必要がないことより、直接的な物流コストに加え流通コスト全般を抑制することが可能になり、かつ発送元から配達先へ配送される間に荷物が損傷することもない。また、発送元から配達先へ直送することにより、必要な分だけ生産する受注生産体制が可能となり、在庫ロスを削減することができる(図1の事例では、出願人の試算で最大50%程度の流通コストの削減)。また、本実施形態においては、荷物の直送と、荷物IDにパレットIDを紐付けて管理する荷物情報のデータ連携により、荷物毎の検品を不要とした。これにより、発送から配達が完了するまでの工程が煩雑になることを抑制し、物流の工程全般での省人、省力化に資すると共に、物流・流通工程におけるCO2排出量を削減し、環境負荷を軽減することがきる。尚、本実施形態においては、CO2削減量の計算ツールを発送元および配達先に提供することで環境負荷軽減効果の把握を可能にする。また、荷物の引き渡しの工程において検品に要する立会いを抑制できることから、ウィルス感染症などの要因となる人的接触を抑制する効果もある。さらに、本実施形態においては、再生資源である段ボールからなり、1枚当たり最大で1t程度の荷物群を積載できるパレットを用いた例について説明する。これにより、荷物の直送することを補完し、また配達先から発送元へパレットを返送する必要がなくなり、パレットの管理コストや返送コストを削減することが可能となる。また、本実施形態においては、上記の物流コスト低減や在庫ロス軽減による経済的メリットを配達先(本実施形態においては、輸送される荷物を購入し、荷物を受け取る荷受人)にも還元するものとすることで、発送元、輸送を行う物流事業者、配達先の三者で本実施形態の活用メリットを享受することが可能となる。
[管理システムの全体構成]
本実施形態の管理システムSの全体構成について説明する。図2は、本実施形態の管理システムの全体構成の一例を示す図である。図2に示すように、管理システムSは、管理サーバ10、荷主端末20、荷受人端末30、及びドライバー端末40を含む。管理サーバ10、荷主端末20、荷受人端末30、及びドライバー端末40のそれぞれは、インターネット等のネットワークNに接続可能である。なお、管理サーバ10は、少なくとも1つのコンピュータを含んでいればよく、図2の例に限られない。
管理サーバ10は、制御部11、記憶部12、及び通信部13を含む。制御部11は、少なくとも1つのプロセッサを含む。制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラムやデータに従って処理を実行する。記憶部12は、RAM等の揮発性メモリと、ハードディスク等の不揮発性メモリと、を含む。通信部13は、有線通信又は無線通信用の通信インタフェースであり、ネットワークNを介してデータ通信を行う。
荷主端末20は、荷主であるユーザが操作するコンピュータである。例えば、荷主端末20は、スマートフォン、タブレット端末、ウェアラブル端末、又はパーソナルコンピュータである。荷主端末20は、制御部21、記憶部22、操作部23、表示部24、通信部25を含む。制御部21、記憶部22、及び通信部25の物理的構成は、それぞれ制御部11、記憶部12、及び通信部13と同様であるとよい。操作部23は、ユーザが操作を行うための入力デバイスであって、例えば、タッチパネルやマウス等のポインティングデバイス、キーボード、又はボタン等であるとよい。表示部24は、各種画面を表示するモニタであって、例えば、液晶ディスプレイ又は有機ELディスプレイであるとよい。なお、図示は省略するが、管理システムSは、荷主端末20とは別に荷主側で管理される管理サーバ―を含んでいてもよい。
荷受人端末30は、荷受人であるユーザが操作するコンピュータである。荷受人端末30の物理的構成は、荷主端末20と同様であるとよい。なお、荷主端末20と荷受人端末30は、主に、通信部25、35により電子メールを受信することで、管理サーバ10からの種々の連絡を受け取り可能であるとよい。
ドライバー端末40は、荷物の集荷及びトラック等の車両を運転するドライバーが操作するコンピュータである。ドライバー端末40は、いわゆるハンディターミナルと呼ばれる、バーコードやQRコード(登録商標)などの記録媒体から情報を読み取り可能な読み取り装置であるとよい。図2においては、ドライバー端末40の物理的構成が、荷主端末20や荷受人端末30と同様である例を示している。ただし、これに限られず、ドライバー端末40は、記憶部42や表示部34を含んでいなくてもよい。
なお、記憶部22,32に記憶されるものとして説明するプログラム及びデータは、ネットワークNを介して供給されるようにしてもよい。また、上記説明した各コンピュータのハードウェア構成は、上記の例に限られず、種々のハードウェアを適用可能である。例えば、コンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体を読み取る読取部(例えば、光ディスクドライブやメモリカードスロット)や外部機器とデータの入出力をするための入出力部(例えば、USBポート)が含まれていてもよい。例えば、情報記憶媒体に記憶されたプログラムやデータが読取部や入出力部を介して、各コンピュータに供給されるようにしてもよい。
[管理システムの概要]
本実施形態の管理システムSの概要について説明する。管理システムSは、荷物群が積載された状態で発送元から配達先へ送られるパレットの管理を行うシステムである。
ここで、中ロット貨物などの配送に利用される路線便は、通常、集荷した荷物を中継点まで輸送し、中継点で幹線を運行する貨物自動車への荷物の積み替えが行われる。この積み替え作業に手間を要する分、輸送コストは高くなってしまう。また、積み替えの際に荷物が破損することを防止するため、所定のロット単位で包装箱に詰めたり梱包したりする必要があり、手間が増えコストが高くなってしまう。
そこで、本実施形態においては、中継点で荷物の積み替えを行うことなく、発送元から配達先へ、荷物群が積載されるパレットを直送することとした。
本実施形態において、「パレット」とは、物流において荷物を載せるための荷役台である。パレットは、倉庫等で荷物を保管するために用いられたり、トラック等の車両に積み込まれることで荷物の配送に用いられたりする。本実施形態においては、再生資材である段ボールからなるパレットを採用した例を説明する。パレットが段ボールからなることより、配達先から発送元へ返送する必要がなく、配達先でリサイクルしたり廃棄したりすることができる。そのため、パレットの返送や管理に要するコストを削減することができる。
また、本実施形態において、「荷物群」とは、複数の荷物からなる集合体である。1の荷物は、例えば、1個の段ボール箱に収容される1又は複数の品物であるとよい。以下の説明において、「荷物単位」とは、例えば、段ボール箱単位を示す。また、荷物IDを含む出荷情報が記載される送り状は、荷物が収容される段ボール箱毎に用意されている。送り状のそれぞれには荷物IDを読み取るためのバーコードが印刷されている。すなわち、荷物IDは、荷物が収容される段ボール箱毎に設定されている。ただし、これに限らず、例えば、荷物IDは、内容物が同じ複数の段ボールに対して共通に設定されていてもよい。
また、本実施形態において、「発送元」とは荷物が配送される始点の場所であり、「配達先」とは、荷物が配送される終点の場所である。
図3は、本実施形態における荷物群の配送の全体の流れを説明する図である。まず、荷主端末20は、ユーザである荷主の操作により出荷情報の入力を受け付ける。荷主端末20に入力された出荷情報は、ネットワークNを介して管理サーバ10に送られる。なお、出荷情報の詳細については図7を参照して後述する。
その後、管理サーバ10を管理する管理事業者からの指示により運送事業者の集荷ドライバーが発送元へ向かう。集荷ドライバーは、発送元に到着すると、パレット毎のパレットIDと、出荷情報に含まれる荷物IDとを紐付ける作業を行う。なお、発送元には予めパレットが送られており、荷主により荷造りされることでパレット上に荷物群が積載された状態になっているとよい。
集荷ドライバーは、ハンディターミナルであるドライバー端末40(読み取り装置)を操作することで、パレットに貼り付けられているバーコードシール(記録媒体)からパレットIDを読み取る作業を行う。なお、バーコードシールは、予めパレットPLに貼り付けられているとよい。同様に、集荷ドライバーは、ドライバー端末40を操作することで、荷主が用意している送り状(伝票)に印刷されるバーコードから荷物IDを読み取る作業を行う。
ドライバー端末40により読み取られたパレットIDと荷物IDは、ドライバー端末40において紐付けられてもよいし、ドライバー端末40からネットワークNを介して管理サーバ10に送られ、管理サーバ10において紐付けられてもよい。管理サーバ10は、紐付けられたパレットIDと荷物IDに関する情報に基づいて、納品データを荷受人端末30へ送るとよい。また、管理サーバ10は、納品データを送る前に、納品予定データを荷受人端末30に送ってもよい。
集荷ドライバーは、紐付け作業を行った後、荷物群が積層されたパレットを車両の荷台に積み込み、配達先へと向かう。配達先において、集荷ドライバーは、荷受人からサインを受領する。サインは電子サインであってもよい。電子サインの受領データは、集荷ドライバーが所持するドライバー端末40からネットワークNを介して管理サーバ10へと送られるとよい。管理サーバ10は、電子サインの受領データを受信した後、荷主端末20へ配達完了データを送信する。なお、納品予定データや配達完了データは、EDI(Electronic Data Interchange)と呼ばれるデータを標準化してやり取りを行う仕組みを用いて電子データで送られるとよい。ただし、これに限られず、納品予定データや配達完了データは電子メール等により送られてもよい。
なお、本実施形態において、「パレットID」とは、パレットを一意に識別する識別情報である。パレットのそれぞれには、パレットIDを読み取るためのバーコードシール(記録媒体)Bが貼り付けられているとよい(図4参照)。
また、本実施形態において、「荷物ID」とは、荷物を一意に識別する識別情報である。荷物を収容する段ボール箱のそれぞれには、送り状が対応付けられており、その送り状のそれぞれに荷物IDを読み取るためのバーコードが印刷されているとよい。
なお、送り状は、紙媒体であってもよいし、電子データであってもよい。送り状が電子データである場合、荷物IDを読み取るためのバーコードは、荷主端末20の表示部24に画像表示されるとよい。なお、送り状はバーコードを含むものでなくてもよく、少なくとも管理サーバ10において送り状毎の荷物IDが管理されているとよい。すなわち、発送元において、集荷ドライバーは、ドライバー端末40によりパレットIDのみを読み取る作業を行い、予め管理サーバ10で管理される荷物IDに、パレットIDが紐付けられるとよい。
[パレット]
図4は、本実施形態のパレットを説明する図である。図4に示すように、パレットPLは、平面形状が矩形の台である。パレットPLは、上板101と、下板102と、上板101と下板102との間に配置される複数の桁103と、を含んで構成される。
上板101は、平面視において、第1辺と、第1辺と直交(交差)する第2辺と、を含む矩形の上面を含む。パレットPLは、第1辺と第2辺の長さに応じて種類が特定されるものであるとよい。図4の例においては、第1辺の長さが幅W、第2辺の長さが奥行きDであって、幅Wと奥行きDが同じ長さのパレットPLを示している。すなわち、平面形状が正方形であるパレットPLを示している。
上板101は、その全面において荷物群を積載可能に構成されているとよい。すなわち、上板101の上面は、その全面が平坦面となっているとよい。従来のロールボックスパレットにおいては、荷物が載置される面の縁部においてパイプ等が起立しており、その分、荷物を載置できる面が小さくなってしまう。これに対して、本実施形態のパレットPLは、パイプ等の突出部分が無いことより、荷物が載置される領域を最大限確保することが可能である。
また、本実施形態のパレットPLは、その全体が再生資源である段ボールで構成されている。すなわち、上板101、下板102、桁103のいずれも段ボールからなる。このため、配送が完了した後、配達先で廃棄やリサイクルを行うことができる。そのため、返送や破棄にかかるコストを抑制できる。
本実施形態においては、パレットPLのサイズを、幅W及び奥行きD(第1辺及び第2辺の長さ)を約1100mmとした。これは、荷台幅が2200mm~2300mm程度のトラック(例えば、4tトラック等の中型トラック)の幅方向に2つ並べられるサイズである。
桁103は、互いに離間して配置されている。それにより、桁間にリフト爪挿入用の開口が形成されている。開口の大きさは、リフト爪の大きさに対応するものであるとよい。パレットPLは、フォークリフト等の産業車両や手押し車等が有する爪が開口に挿通されて、当該爪に持ち上げられた状態で移動される。本実施形態においては、桁103を奥行き方向及び幅方向のそれぞれに3個ずつ並べて配置している。すなわち、パレットPLは、計9個の桁103を有する構成である。このような構成のため、パレットPLの4方向のそれぞれに開口が2つずつ形成されており、4方向のいずれの方向からでもリフト爪を挿入可能となっている。
パレットPLの上板101上には、複数の荷物の集合体である荷物群が積載される。図4においては、パレットPLに載置される、水が収容される複数の段ボール箱BA1と、お茶が収容される複数の段ボール箱BA2を示している。これら各段ボールには、それぞれ送り状が対応付けられているとよい。すなわち、これら各段ボールには、それぞれ異なる荷物IDが対応付けられているとよい。または、複数の段ボール箱BA1に共通の送り状が対応付けられており、複数の段ボール箱BA2に共通の送り状が対応付けられていてもよい。すなわち、水を収容する複数の段ボール箱BA1に共通の荷物IDが対応付けられており、お茶を収容する複数の段ボール箱BA2に共通の荷物IDが対応付けられていてもよい。
また、図4では、1のパレットPLに、複数の段ボール箱が載置される場合の例を示している。この例においては、1のパレットPLのパレットIDに、複数の段ボール箱のそれぞれに対応付けられている複数の荷物IDが紐付けられて、管理サーバ10で管理されている。ただし、これに限らず、複数のパレットPLのパレットIDに、1の荷物IDが紐付けられて管理サーバ10で管理されていてもよい。
[管理システムで実現される機能]
図5、図6を参照して、管理システムSで実現される機能の一例を説明する。図5、図6は、本実施形態の管理サーバで実現される機能の一例を示す機能ブロック図である。
管理サーバ10では、出荷情報取得部10a、配送料算出部10b、所在取得部10c、表示制御部10d、データ記憶部10eが実現される。出荷情報取得部10a、配送料算出部10b、所在取得部10c、及び表示制御部10dのそれぞれは、制御部11を主として実現される。データ記憶部10eは、記憶部12を主として実現される。
[管理システムで実現される機能:出荷情報取得部10a]
出荷情報取得部10aは、荷物群のうち荷物単位の出荷情報を取得する。なお、出荷情報の詳細については図7を参照して後述する。
[管理システムで実現される機能:配送料算出部10b]
配送料算出部10bは、パレット単位の配送料を算出する。なお、「配送料」とは、発送元から配達先へ荷物を配送する際にユーザ(荷主又は荷受人)に課される料金であって、集荷料など配送に付随する料金を含むものであってもよい。
図6に示すように、配送料算出部10bにより、第1取得部10b1、第2取得部10b2、第3取得部10b3、算出部10b4が実現される。第1取得部10b1は、ユーザである荷主が荷主端末20を操作することにより入力されたパレットの種類(サイズ)に関する情報を取得する。第2取得部10b2は、ユーザである荷主が荷主端末20を操作することにより入力された発送元及び配達先に関する情報を取得する。第3取得部10b3は、ユーザである荷主が荷主端末20を操作することにより入力されたパレットの個数に関する情報を取得する。算出部10b4は、パレットの種類、発送元、及び配達先に関する情報に基づいて、パレット毎の配送料を算出する。
[管理システムで実現される機能:所在取得部10c]
所在取得部10cは、パレットの所在に関する情報を取得する。配達完了時におけるパレットの所在は配達先である。すなわち、配達完了時の初期の状態において、所在取得部10cは、パレットIDに基づいて所在に関する情報を取得する。ユーザは、自己が所有するユーザ端末を操作することで、パレットの所在に関する情報を変更することができる。すなわち、所在取得部10cは、ユーザによるユーザ端末の操作に応じてパレットの所在に関する情報を取得することも可能となっている。
[管理システムで実現される機能:表示制御部10d]
表示制御部10dは、荷主端末20又は荷受人端末30であるユーザ端末からの要求に応じて、パレットの所在に関する情報をユーザ端末の表示部に表示させる。これにより、荷主や荷受人であるユーザは、自己が利用しているパレットの所在や数を把握することができる。
[管理システムで実現される機能:データ記憶部10e]
データ記憶部10eは、出荷情報及びパレットに関するデータを記憶する。例えば、データ記憶部10eは、出荷情報データベースDB1、紐付けデータベースDB2、パレット状況データベースDB3を記憶する。
図7は、出荷情報データベースのデータ格納例を示す図である。出荷情報データベースDB1は、荷主により登録された荷物毎の出荷情報が格納されたデータベースである。図7に示すように、出荷情報データベースDB1には、例えば、荷物ID、内容物、荷主ID、荷主名称、発送元、荷受人ID、荷受人名称、配達先、配達希望日時等に関する情報が格納されているとよい。なお、図7においては、荷主及び荷受人が法人(会社)である例について示すが、個人であってもよい。また、荷受人IDは全ての荷物に設けられている必要はない。
図8は、紐付けデータベースのデータ格納例を示す図である。紐付けデータベースDB2は、荷物IDに紐付けられたパレットIDに関する情報が格納されたデータベースである。
なお、パレットIDにはユーザを識別する情報が含まれているとよい。図8の例において、パレットIDの先頭の文字「A」及び「B」は、パレットを利用するユーザ毎に設定される識別する識別情報(ユーザID)である。すなわち、パレットID「A001」とパレットID「B001」は、異なるユーザが利用する異なるパレットであることを示している。また、パレットID「B002」とパレットID「B003」は、同一のユーザが利用する異なるパレットであることを示している。また、パレットIDには、パレットのサイズを識別する情報が含まれていてもよい。
図8の上段においては、荷物ID「11」、「12」、「13」のそれぞれに、パレットID「A001」が紐付けられている例を示している。すなわち、荷物ID「11」、「12」、「13」の荷物が、パレットID「A001」のパレットに積載されて配送されることを示している。また、図8の下段においては、荷物ID「21」、「22」、「23」のそれぞれに、パレットID「B002」が紐付けられており、荷物ID「24」にパレットID「B003」が紐付けられている例を示している。すなわち、荷物ID「21」、「22」、「23」の荷物が、パレットID「B002」のパレットに積載されて配送され、荷物ID「24」の荷物が、パレットID「B003」のパレットに積載されて配送されることを示している。
図9は、パレット状況データベースのデータ格納例を示す図である。パレット状況データベースDB3は、パレット毎の状況に関する情報が格納されたデータベースである。パレット状況データベースDB3には、図9に示すように、パレットID、最初の発送日、経過日数、所在に関する情報等が格納されているとよい。
パレット状況データベースDB3に格納されるパレット毎の状況に関する情報は、荷主や荷受人が自身の所有するユーザ端末から閲覧可能であってもよい。これにより、各ユーザが現在利用しているパレットの数や、その所在を把握することが可能となる。この場合、例えば、管理サーバ10が、荷主端末20や荷受人端末30からの要求に応じて、それら端末からパレット状況データベースDB3にアクセスするアクセス権限を付与するとよい。
パレット状況データベースDB3に格納される所在に関する情報は、例えば、配達先の住所であるとよい。図9においては、パレットID「A001」であるパレットは、配達先である東京都千代田区W-Y-9にあること示している。なお、所在に関する情報は、ユーザがユーザ端末を操作することにより変更されてもよい。例えば、配達先において、荷受人によりパレットが別の場所に移動された場合、荷受人による荷受人端末30の操作により、パレット状況データベースDB3に格納される所在に関する情報は更新されてもよい。例えば、荷受人が、配達先から、別の場所にある倉庫へパレットを移動させて保管する場合、移動先の場所をパレットの所在として登録するとよい。これにより、荷受人等のユーザは、パレット状況データベースDBにアクセスすることにより、パレットの所在を必要な時に確認することが可能となる。
また、既に廃棄されたパレットに関しては、荷受人による荷受人端末30の操作により、「廃棄済」に設定されてもよい。図9においては、パレットID「B003」のパレットが廃棄済である例を示している。また、パレットIDが設定されており、まだ発送先に送られていないパレットの所在に関する情報は、「集荷前」に設定されているとよい。図9においては、パレットID「B002」のパレットが集荷前である例を示している。なお、パレットの所在に関する情報は、管理事業者により更新されてもよい。
また、パレット状況データベースDB3に格納される経過日数は、最初の発送日から現在までの日数であるとよい。すなわち、経過日数は、そのパレットが最初に使用されてからの経過した日数を表している。ユーザは、経過日数を把握することにより、パレットを廃棄するか否かを判断したり、新たなパレットを発注することを検討したりすることができる。特に段ボールからなるパレットは利用期間が長いほど劣化し、強度が低下してしまうため、利用期間がある程度経つと、廃棄することが好ましい。なお、パレット状況データベースDB3に格納される、パレットの利用期間に関する情報は、発送日から現在までの経過日数に限られない。例えば、配達日から現在までの経過日数であってもよい。また、日数ではなく経過時分、経過年等を格納していてもよい。
なお、本実施形態においては、パレットの状況を管理するデータベースについて説明したが、荷物の状況を管理するデータベースを有していてもよい。すなわち、データ記憶部10eは、荷物ID毎に、図7に示す最初の発送日や経過時間等を対応付けて管理するデータベースを記憶していてもよい。
[フローチャート]
図10は、本実施形態における処理フローの一例を示すフローチャートである。
まず、荷主端末20は、荷主であるユーザの操作による出荷情報の入力を受け付ける(ステップS1)。荷主端末20に入力された出荷情報は、管理サーバ10へ送られる。また、集荷ドライバーが所持するドライバー端末40によりパレットID及び荷物IDが読み取られ(ステップS2)、読み取られたパレットID及び荷物IDは管理サーバ10へ送られる。
そして、管理サーバ10において、荷物IDにパレットIDが紐付けられる(ステップS3)。それにより、管理サーバ10の記憶部12に記憶されるデータベースが更新される(ステップS4)。
その後、管理サーバ10から荷受人端末30へ納品データが送信される(ステップS5)。さらに、ドライバー端末40が、荷受人の電子サインの入力を受け付け(ステップS6)、入力された電子サインは管理サーバ10に送られる。管理サーバ10は、電子サインを受信した後、配達完了データを荷主端末20へ送信する(ステップS7)。配達完了データは、EDI(Electronic Data Interchange)と呼ばれるデータを標準化してやり取りを行う仕組みを用いて電子データで送られるとよい。ただし、これに限られず、配達完了データは電子メールで送られてもよい。
[配送料の算出]
図11は、荷主端末に表示される画面の一例を示す図である。図12は、管理システムによる配送料算出処理の一例を示すフローチャートである。
上述のように、管理サーバ10は、配送料算出部10b、表示制御部10dを実現する。管理サーバ10は、配送料算出部10bにより、パレット単位の配送料を算出し、表示制御部10dにより、荷主端末20の表示部24にパレット単位の配送料を表示させる。なお、表示制御部10dは、パレット単位の配送料を表示部24に表示させるのではなく、パレットの個数に応じた合計の配送料を表示部24に表示させてもよい。また、パレットが複数使用される場合、パレットの単価を個数に応じて割り引いた価格としてもよい。すなわち、算出部10b4は、パレット個数に応じて割り引かれた配送料を算出してもよい。
まず、荷主は、荷主端末20を操作することにより、パレットの種類(サイズ)、使用するパレットの個数、発送元、及び配達先を入力する。図11においては、パレットサイズが「標準」、パレットの個数が「4個」、発送元が「東京」、配達先が「北海道」であることが荷主端末20に入力された場合の画面例を示している。なお、これら情報の入力は図11に示すようにプルダウン式で選択されるものであってもよい。また、図12においては、発送元と配達先の情報として都道府県を入力する例を示すが、これに限らず、市町村や具体的な住所を入力することとしてもよい。
管理サーバ10は、荷主端末20に入力された各情報を取得すると共に、それらに基づいて配送料を算出する。算出された配送料は、荷主端末20の表示部24に表示される。
なお、パレットの種類(サイズ)は、複数種類用意されているとよい。また、パレットの種類は、図4を参照して説明した第1辺及び第2辺の長さに応じて特定されるものであるとよい。具体的には、パレットサイズは、図4に示す「標準」サイズに加えて、「大」サイズ、「小」サイズ等の2~3種類が用意されているとよい。
本実施形態においては、パレット単位で配送料が算出されることとなり、内容物によらず、パレットに載る大きさであればパレット単位の一定の配送料となるため、ユーザにとって分かりやすい料金体系となる。また、重量が小さく、かつ体積が大きい荷物を運ぶ場合において、比較的安価に配送を行うことができる。
図12を参照して、配送料の算出のフローを説明する。まず、管理サーバ10の第1取得部10b1は、荷主端末20に入力されたパレットの種類に関する情報を取得する(ステップS11)。また、管理サーバ10の第3取得部10b3は、荷主端末20に入力されたパレットの個数に関する情報を取得する(ステップS12)。また、管理サーバ10の第2取得部10b2は、荷主端末20に入力された発送元に関する情報を取得する(ステップS13)。また、管理サーバ10の第2取得部10b2は、荷主端末20に入力された配達先に関する情報を取得する(ステップS14)。そして、管理サーバ10の算出部10b4は、パレットの種類(サイズ)、使用するパレットの個数、発送元、及び配達先に関する情報に基づいて、配送料を算出する(ステップS15)。
[まとめ]
以上説明した本実施形態においては、荷物IDにパレットIDを紐付けて管理すると共に中継点を経由しない直送を行うため、配達先において荷物毎の検品が不要である。そのため、発送から配達が完了するまでの工程が煩雑になることを抑制できる。また、中継点を経由しない直送を行うことより、荷物が破損する可能性を低減できると共に、物流コストを抑制できる。また、段ボールからなるパレットを用いたことより、パレットの管理コスト、返送コストを削減できる。また、パレット状況データベースDB3を用いて、ユーザがパレットの状況を確認することができることより、パレットの在庫に応じた発注をかけること等を検討することが可能となる。
[その他]
なお、本実施形態においては、パレットPLが段ボールからなる例を説明したが、これに限られるものではない。例えば、段ボールの代わりに、安価かつ軽量であり、リサイクルが可能な板材を用いてもよい。
また、本実施形態においては、管理サーバ10で、出荷情報取得部10a、配送料算出部10b、所在取得部10c、表示制御部10d、データ記憶部10eが実現される例について説明したが、これら機能は、荷主端末20など他の端末で実現されるものであってもよい。
以上、本発明に係る実施形態について説明したが、この実施形態に示した具体的な構成は一例として示したものであり、本発明の技術的範囲をこれに限定することは意図されていない。当業者は、これら開示された実施形態を適宜変形してもよく、本明細書にて開示される発明の技術的範囲は、そのようになされた変形をも含むものと理解すべきである。
10 管理サーバ、10a 出荷情報取得部、10b 配送料算出部、10b1 第1取得部、10b2 第2取得部、10b3 第3取得部、10b4 算出部、10c 所在取得部、10d 表示制御部、10e データ記憶部、11 制御部、12 記憶部、13 通信部、20 荷主端末、21 制御部、22 記憶部、23 操作部、24 表示部、25 通信部、30 荷受人端末、31 制御部、32 記憶部、33 操作部、34 表示部、35 通信部、40 ドライバー端末、41 制御部、42 記憶部、43 操作部、44 表示部、45 通信部、N ネットワーク、S 管理システム、PL
パレット、101 上板、102 下板、103 桁。

Claims (11)

  1. 荷物群が積載された状態で発送元から配達先へ送られるパレットの管理を行う管理システムであって、
    前記荷物群のうち荷物単位の出荷情報を取得する出荷情報取得部と、
    前記出荷情報に含まれる前記荷物を識別する荷物IDに、前記パレットを識別するパレットIDを紐付けて記憶するデータ記憶部と、
    を有し、
    前記パレットIDは、前記パレットを利用するユーザ毎に設定されるユーザIDを含み、
    前記データ記憶部は、ユーザ毎の前記パレットの現在の利用数に関する情報を記憶する、
    管理システム。
  2. 前記パレットは再生資材からなる、
    請求項1に記載の管理システム。
  3. 前記データ記憶部は、1又は複数の前記荷物IDに、1の前記パレットIDを紐付けて記憶する、
    請求項1又は2に記載の管理システム。
  4. 前記データ記憶部は、1の前記荷物IDに、1又は複数の前記パレットIDを紐付けて記憶する、
    請求項1又は2に記載の管理システム。
  5. 前記パレットに、前記パレットIDを読み取るための記録媒体が設けられており、
    前記データ記憶部は、前記荷物IDに、集荷ドライバーの操作に応じて読み取り装置により読み取られた前記パレットIDを紐付けて記憶する、
    請求項1又は2に記載の管理システム。
  6. 前記パレットは、平面視において、第1辺と、前記第1辺と交差する第2辺と、を含む矩形の上面を含み、前記第1辺と前記第2辺の長さに応じて種類が特定されるものであり、
    前記上面は、その全面において前記荷物群を積載可能に構成されており、
    ユーザの操作により入力された前記パレットの種類に関する情報を取得する第1取得部と、
    ユーザの操作により入力された前記発送元及び前記配達先に関する情報を取得する第2取得部と、
    少なくとも、前記種類、前記発送元及び前記配達先に関する情報に基づいて、前記パレット毎の配送料を算出する算出部と、
    を有する、
    請求項1又は2に記載の管理システム。
  7. ユーザの操作により入力された前記パレットの個数を取得する第3取得部を有し、
    前記算出部は、前記個数に応じて割り引かれた前記配送料を算出する、
    請求項6に記載の管理システム。
  8. ユーザの操作、又は前記パレットIDに基づいて、前記パレットの所在に関する情報を取得する所在取得部を有し、
    前記データ記憶部は、ユーザ毎の前記パレットの所在に関する情報を記憶する、
    請求項に記載の管理システム。
  9. ユーザ端末からの要求に応じて、前記所在に関する情報を前記ユーザ端末に表示させる表示制御部を有する、
    請求項に記載の管理システム。
  10. 前記データ記憶部は、前記パレットが最初に発送されてからの経過時間に関する情報を記憶する、
    請求項に記載の管理システム。
  11. 荷物群が積載された状態で発送元から配達先へ送られるパレットの管理を行うためのプログラムであって、プロセッサに、
    前記荷物群のうち荷物単位の出荷情報を取得するステップと、
    前記出荷情報に含まれる、前記荷物を識別する荷物IDに、前記パレットを利用するユーザ毎に設定されるユーザIDを含んでおり、前記パレットを識別するパレットIDを紐付けて記憶するステップと、
    ユーザ毎の前記パレットの現在の利用数に関する情報を記憶するステップと、
    を実行させるプログラム。
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