JP7720432B2 - バス同期システム - Google Patents
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Description
被試験デバイス(DUT:device under test)に信号を送信し、また
そこから信号を受信することによって、DUTの動作を試験するための電子部品を含む。
幾つかの例において、DUTの試験には複数の試験が関わる。ATEは、複数の計器モジ
ュールを含んでいてよく、その各々は、試験のうちの1つ又は複数を実行するように構成
されてよい1つ又は複数の計器モジュールリソースを含んでいてよい。幾つかの例におい
て、各試験は、異なるリソースを同じDUTの試験に使用する必要があることもあり、異
なる試験に異なる組合せのリソースが必要である場合がある。幾つかの例において、複数
のDUTが同時に試験されてよい。幾つかの例において、複数のリソースは特定のDUT
の試験の専用であってよい。幾つかの例において、複数のリソースは複数のDUTに試験
を行うために共有されていてもよい。
トコンピュータと、計器モジュールと、を含む。計器モジュールは、リソースと処理デバ
イスを含む。試験フローによって動作させられるリソースはドメインを画定する。ホスト
コンピュータは、試験フロー中のsyncコマンドを含むコマンドを計器モジュールに出
力するように構成される。syncコマンドは、計器モジュールに状態をコンピュータバ
スに提供させ、処理デバイスを一時停止させるためのものである。ドメイン内の計器モジ
ュールからの状態は、コンピュータバス上で集約される。集約された状態に基づいて、情
報が計器モジュールに分配される。処理デバイスは、情報に基づいてコマンドの実行を再
開するように構成される。例示的なシステムは、以下の特徴のうちの1つ又は複数を、単
独で、又は組み合わせて含んでいてよい。
よい。ホストコンピュータは、コマンドをコンピュータバスとは異なる通信バスを介して
計器モジュールに送信するようにプログラムされてよい。状態の集約と情報の分配は、ホ
ストコンピュータから独立して行われてよい。コマンドのうちの少なくとも幾つかは、ド
メイン内のリソースに動作を実行するように命令してよい。
イントデバイスを含んでいてよい。第一のタイプのエンドポイントデバイスは、貢献エン
ドポイントデバイスを含んでいてよい。貢献エンドポイントデバイスは、コンピュータバ
スから情報を受信し、情報に基づいて、リソースのうちの1つ又は複数の動作をトリガす
る信号を生成するように構成されてよい。
イプのエンドポイントデバイスは、コンピュータバスから情報を受信し、情報に基づいて
、リソースのうちの1つ又は複数の動作をトリガする信号を生成する非貢献エンドポイン
トデバイスを含んでいてよい。
にプログラムされてよい。複数の別個の命令フローは、試験フローを含んでいてよい。エ
ンドポイントデバイスは、複数の別個のフローのうちの1つ又は複数にサブスクライブさ
れるように構成されてよい。エンドポイントデバイスは、ドメイン内のリソースに提供す
べき信号を発生するように構成されてよい。信号は、リソースが、そのリソースがそのた
めに事前に設定されている(armed)アクションを実行するのをトリガするために使
用されてよい。情報の受信に関する信号のタイミングを制御するために、信号にオフセッ
トが付加されてよい。エンドポイントデバイスは、コンピュータバスへの出力を行うため
のトランスミッタと、コンピュータバスからの受信を実行するレシーバを含んでいてよい
。
態は、時間分割多元接続方式でコンピュータバス上に複数のビットから成る周期的フレー
ムを使って符号化されるビットを含んでいてよい。周期的フレームは、ヘッダ、トレイラ
、巡回冗長検査、又は8b/10b符号化のうちの1つ又は複数によって特徴付けられて
よい。
タバス上のペイロード内にある明示された値又は明示された時間のうち少なくとも1つに
設定するためのシステムタイムアラインメント信号を表してよい。コンピュータバスは、
wired-ORバス、ポイントツーポイント接続及び論理ゲート、非接触、無線、若し
くは光シグナリング媒体、又はwired-ORバス、ポイントツーポイン接続及び論理
ゲート、接触、及び無線若しくは光シグナリング媒体のうちの1つ若しくは複数の組合せ
の中の少なくとも1つを含んでいてよい。
通信バス上で受信されてよい。試験フロー中のsyncコマンドは、試験フロー中、試験
フローによる被試験デバイスに対するアクション又は測定を要求するコマンドの直前にあ
ってよい。試験フローの少なくとも一部は、同期されないように制御可能であってよい。
ールは、リソースと、待ち行列からのコマンドを実行するための処理デバイスを含む。処
理デバイスは、待ち行列内の少なくとも1つのsyncコマンドとの遭遇に応答して、計
器モジュールに状態をコンピュータバスに提供させ、処理デバイスを一時停止させるよう
に構成される。計器モジュールからの状態は、コンピュータバス上で集約される。情報は
、集約された状態に基づく計器モジュールに分配される。処理デバイスは、情報に基づい
てコマンドの実行を再開するように構成される。例示的なシステムは、ホストコンピュー
タと通信バスを含んでいてよい。ホストコンピュータは、通信を介して計器モジュールに
コマンドを出力するように構成されてよい。
により制御されてもよい。各処理ユニットは、処理ユニットが制御する計器に関係する試
験プログラムの一部に対して動作するように構成されてよい。同期メカニズムは、少なく
とも幾つかの処理ユニットを使って動作して、中央コントローラからの介入なく、試験計
器インタフェースにおけるアクション、測定、又は測定とアクションの同期したシーケン
スを生成するように構成される。この例示的システムは以下の特徴を、単独で、又は組み
合わせて含んでいてよい。
了したか否かを示す状態データを伝送し、全処理ユニットにわたる状態データを集約し、
1つ又は複数の集約された状態ビットを再び全処理ユニットへと伝送するように構成され
てよい。処理ユニットは以下を含む動作を実行するように構成されてよい:処理ユニット
が試験プログラムの一部を完了すると、処理ユニットは、同期バスで、処理ユニットが試
験プログラムのその部分を完了したことを示す。試験プログラムの次の部分に進む前に、
処理ユニットは、1つ又は複数の集約された状態ビットを受け取り、これは試験システム
内の他のすべての処理ユニットが試験プログラムの部分を完了したことを示す。
れによって複数の計器は1つ又は複数の集約された状態ビットを受信し、アクション、測
定、又はアクションと測定の両方を複数の計器間の予測可能且つ繰り返し可能なタイミン
グアラインメントで実行するようにトリガされる。同期メカニズムは、各処理ユニットに
より伝送可能であり、集約されて1つ又は複数の集約された状態ビットを生成することの
できる複数の状態ビットを含む状態データをサポートするように構成されてよい。1つ又
は複数の集約された状態ビットは、処理ユニットのすべてに伝送されてよい。1つ又は複
数の集約された状態ビットは、試験システム中のすべての計器を同期させて、アクション
のシーケンス、測定のシーケンス、又はアクションと測定のシーケンスを同期させるため
に使用可能であってよい。
のビットを含んでよい。状態データは、時間分割多元接続方式でシリアルデータバス上に
周期的フレームを使って符号化される1つ又は複数の状態ビットを含んでいてよい。周期
的フレームは、ヘッダ、トレイラ、巡回冗長検査、又は8b/10b符号化のうちの1つ
又は複数によって特徴付けられてよい。周期的フレームは、1つ又は複数の状態ビット以
外の情報を伝送するように構成されてもよい。
タを明示された値に設定するためのシステムタイムアラインメント信号を表してよい。1
つ又は複数の集約された状態ビットは、試験システム内の全計器を同期させて、アクショ
ンのシーケンス、測定のシーケンス、又はアクションと測定のシーケンスを同期させるた
めの1つの状態ビットを含んでいてよい。
、非接触、無線、若しくは光シグナリング媒体、又はwired-ORバス、ポイントツ
ーポイン接続及び論理ゲート、接触、及び無線若しくは光シグナリング媒体のうちの1つ
若しくは複数の組合せの中の少なくとも1つを含んでいてよい。同期メカニズムの少なく
とも一部は、自動的又は手動の何れかで無効化されるように制御可能であってよい。同期
メカニズムの少なくとも一部は、試験プログラムの一部のみに対して動作するように制御
可能であってよい。
。少ないリソースのための1つ又は複数のプロセッサ(例えば、1つのプロセッサ)を提
供することによって、リソース群は独立して、他のすべてのリソースと並列に動作するこ
とができる。それに加えて、少ないリソースのための1つ又は複数のプロセッサ(例えば
、1つのプロセッサ)を提供することにより、プロセッサとリソースとの間の通信待ち時
間も短縮され得る。同期システムは、記載されているような1つ又は複数のプロセッサを
提供することに伴って生じ得る同期の問題にも対応する。同期システムはまた、システム
中の他の何れかのリソース群と同期されることになるプロセッサあたりの1つのリソース
群より細かい粒度とすることもできる。同期システムにより、本明細書に記載されている
ように同期を実行するために、中央のコントローラの必要性がなくなる場合もある。
も、本明細書に具体的に記載されていない実施例を形成するように組み合わせることがで
きる。
時的機械可読記憶媒体上に保存され、1つ又は複数の処理デバイス上で実行されて本明細
書に記載されている動作を制御(例えば、調整)できる命令を含むコンピュータプログラ
ム製品として実装でき/それによって制御できる。本明細書に記載のシステム及び技術及
びプロセス又はそれらの一部は、1つ又は複数の処理デバイスと、各種の動作を実施する
ための実行可能命令を記憶するメモリと、を含むことのできる装置、方法、又は電気シス
テムとして実装できる。
の特徴、目的、及び利点は、説明及び図面から、並びに特許請求の範囲から明らかとなる
であろう。
ている。幾つかの実施例において、バス同期システムは、ATE等の試験システムに組み
込まれるが、バス同期システムは、試験システムとの使用に、又は試験全般に限定されな
い。
に「計器」)を含む。各計器モジュールは、1つ又は複数のリソース、例えば高周波(R
F)信号発生器、マイクロ波信号発生器、プロセッサ、電源、メモリ、その他が含まれる
。一般に、計器モジュールリソース(又は、単に「リソース)は、デジタルデータ、アナ
ログ信号、又はデジタルデータとアナログ信号の両方を受信、伝送、処理、保存、又はそ
れ以外にそれらに対して動作する何れの適当な種類の電子ハードウェアデバイス又はソフ
トウェアであってよく、又はそれらを含んでいてよい。リソースは各々、計器モジュール
上の1つ又は複数のモジュール埋込みプロセッサ(MEP(module embedd
ed processors)又は「処理ユニット)によって制御される。複数のMEP
の使用により、例示的な試験システムは異なる試験フローを並列実行する複数の部分に分
割できる。
マンド待ち行列から試験フローのためのコマンドを実行する。待ち行列中のコマンドが順
次実行されている間、複数の待ち行列にわたる、及び複数のリソースにわたるコマンドは
所定の順序で実行されない。図1に示されるコマンドシーケンス100を考えるが、これ
は異なる計器モジュール上にあり得る異なるシステムリソースA、B、及びCにより実行
可能である。図1及び2において、各ブロックは、実行が起こる時間スロットを表す。こ
の例では、同期は行われず、図1に示されるコマンドはリソースによって図2の順序10
1で実行可能であり、これは所期の順序ではない。本明細書に記載の例示的な同期プロセ
スはこの問題に対処し、同じ試験フロー中のコマンドが適当な順序で実行される(例えば
、行1、次に行2、次に行3、次に行4のコマンド)ようにすることができる。
Tのための試験フローを実行する。試験フローは例えば、DUTの全部又は一部に対して
試験を行うためのコマンド又はその他の命令を含んでいてよい。これに関して、例示的な
DUT、例えば半導体装置は複数のコンポーネント、例えばデジタルコンポーネント、ア
ナログコンポーネント、無線コンポーネント、その他を含んでいてよい。この例では、試
験フローは異なるコンポーネント上で同時に実行される。しかしながら、異なるコンポー
ネントは、試験のために異なる計器モジュールリソース、例えばアナログ試験リソース、
デジタル試験リソース、無線試験リソースその他を必要とする場合もある。試験フローに
より必要とされるこれらのリソースは試験ドメインを構成し、これには同期が必要なこと
もある。例えば、同期は、DUTの異なるコンポーネント上で実行される異なる試験が同
時期又は同時に行われるように実装されてよい。
ジュール上、又は同じ計器モジュールと異なる計器モジュールの組合せの上にあってよい
。試験ドメインを含むリソースは、試験システム中のすべての試験モジュールリソースの
部分集合であってよい。何れの試験システムにおいても、例えば1つ又は複数のDUTの
異なるコンポーネントを試験するために使用される複数の試験フロー、及びそれゆえ複数
の試験ドメインがあってよい。これらの複数の試験ドメインの各々は、異なる組合せの計
器モジュールリソースを含んでいてよい。異なる試験ドメインに対応する異なる計器モジ
ュールリソースは、本明細書に記載のプロセスを使って、独立して同期させられてよい。
メインにマッピングされてよく、そのように呼ばれてよい。本明細書に記載の例に関して
、2つの用語は互換的に使用されてよい。前述のように、各計器モジュールは少なくとも
1つのMEPを含む。MEPは、試験を実施するためのコマンドを実行するように構成さ
れ、例えばプログラムされてよい。各計器モジュールは、同期(sync)バスとのイン
タフェース、例えばハードウェアインタフェースを構成する1つのエンドポイントと、s
yncバスとのインタフェース、例えばソフトウェアインタフェースを構成するsync
リソースドライバ(SRD)と、を含んでいてよい。
time-division multiplexed)コンピュータバス又はその他の
適当な伝送媒体を使って実装されてよい。幾つかの実施例において、syncバスは、試
験フローのためのコマンドを伝送するために使用される通信媒体から分離され、それから
独立している。syncバスは、ツリー型トポロジを有し、ツリーの根部にsyncバス
マスタを有するその分散ハードウェアの中に構築される論理ゲートを含んでいてよい。本
明細書に記載されているように、syncバスマスタは、同じsyncドメイン内の計器
モジュールリソースを同期するように構成される。幾つかの例において、syncバスは
主として同期を担当する。ホストコンピュータは、同期に直接関与しない。むしろ、ホス
トコンピュータの役割には、試験ドメイン中の計器モジュールによって実行されるコマン
ドシリーズを特定することと、syncバリアと呼ばれる適切な同期コマンドを、syn
cドメインのための各コマンドシリーズ内の適正な位置に置くことが含まれる。幾つかの
例において、同期コマンドの位置は、試験システムのユーザが特定できる。幾つかの例に
おいて、ホストコンピュータはまた、エンドポイントに対して計器モジュールをsync
ドメインに、及びそこからサブスクライブするように命じるコマンドを挿入する。幾つか
の例において、全ての計器は、全部又は幾つかのsyncドメインに自動的にサブスクラ
イブするように構成され、したがって、ホストコンピュータは、エンドポイントに対して
計器モジュールをsyncドメインに、及びそこからサブスクライブするように命じるコ
マンドを挿入する必要がない。
yncバス以外の通信媒体上で試験フローにより必要とされるリソースを有する各計器モ
ジュールに伝える。計器モジュールの各々について、そのMEPは待ち行列中のコマンド
シリーズをコンピュータメモリに保存する。待ち行列は、特定のsyncドメインに専用
であってよい。それゆえ、コマンドはホストコンピュータから受信されない。コマンドは
、syncバリアコマンドを含む。
同期させればよい。したがって、幾つかの例において、試験フローの命令ストリームの中
で、これらのコマンドの前にのみsyncバリアコマンドがある。このようなコマンドの
例は、デバイスインタフェースボード(DIB)-ビジブルコマンドである。DIBは試
験システムとDUTとの間のインタフェースであり、例えば、DUTがそこに接続され、
それを通じてDUTと試験システムとの間で信号がやり取りされるボードである。DIB
-ビジブルは、DUT、又はより正確にはDIBで、又はその逆で、観察可能な効果を有
し得る、あらゆるコマンドに付与される総称であり、測定結果はDIB上で何が起こるか
に依存し得る。幾つかのセットアップコマンドは、同期を必要としない場合もある。例え
ば、サンプルレート又は捕捉サンプル数のような特定の測定パラメータ又は、パターンバ
ーストの各種のパラメータは、DIBからは観察できず、同期を必要としない。幾つかの
実施例では、同期はDUTに対するアクション又は測定を必要とするコマンドに限定され
ない。
アコマンド(又は、単に「syncバリア」)をDIB-ビジブルコマンドの前か、同期
を必要とするその他の種類のいずれかのコマンドの前に置く。幾つかの例において、sy
ncバリアコマンドは、計器モジュールの試験フローの中で、例えば試験プログラムを開
発した試験エンジニアによって事前に置かれる。コマンドを実行するために、MEPはこ
れらを待ち行列から読み出し、そのコマンドを実行するか、又はそのコマンドに関して必
要な他のあらゆる動作を行う。MEPが待ち行列内のsyncバリアに遭遇すると、ME
Pは、適当なエンドポイントを介して、「syncバリア到達」コマンド(又は、単に「
syncバリア到達」)をsyncバスに出力する。syncバリア到達コマンドは、1
つ又は複数の状態ビットから構成されてもよい。この時点で、MEPは待ち行列内のコマ
ンドの実行を保留する。それゆえ、MEPは試験プログラムの一部を完了すると、syn
cバリア到達コマンドを介して、それが試験プログラムのその部分を完了したことを示す
。試験プログラムの次の部分に進む前に、MEPは、他の全処理ユニットが試験プログラ
ムのそれぞれの部分を完了したことを示す集約された状態情報(例えば、集約された状態
ビット)を受信するのを待機する。
ncドメイン内の計器モジュールのエンドポイントの各々からの「syncバリア到達」
コマンドを結合する。例えば、syncバスマスタは、受信した「syncバリア到達」
コマンドのすべてについて論理“AND”を行うか、又は他の適当な処理を行ってよい。
syncバスマスタは、同じsyncドメイン内の計器モジュールのエンドポイントの各
々が「syncバリア到達」コマンドを出力したと特定すると、syncバス上で「sy
ncバリア通過」コマンド(又は、単に「syncバリア通過」)を出力する。「syn
cバリア通過」コマンドは、1つの状態ビットであっても、又は複数の状態ビットを含ん
でいてもよく、受信した「syncバリア到達」コマンドの集約された状態を構成してよ
い。
コマンドを受信し、そのドメイン内の計器モジュールリソースの動作をトリガするトリガ
信号を発生する。トリガ信号は、計器モジュールリソースの動作が同時に行われるように
トリガする。計器モジュールリソースの各々により行われる実際の動作は異なっていてよ
い。MEPはまた、「syncバリア通過」コマンドを受信した後に、待ち行列内のコマ
ンドの実行を再開する。
イン内の全計器モジュールリソースが同時に動作できる。さらに、例示的なバス同期シス
テムは、相互に独立して動作する複数の計器モジュールリソースにより使用可能である。
そのため、幾つかの例において、同期を行うために、例えばホストコンピュータによる複
数の異なるリソース間の中央での調整が不要となる。
モジュール内のエンドポイントは、貢献エンドポイントを含む。貢献エンドポイントは、
計器モジュールのMEPから同期状態、例えば「syncバリア到達」コマンドを受信し
て、その同期状態をsyncバスに提供するように構成されたハードウェアを含む。幾つ
かの実施例において、syncバスに出力される状態は、試験システム内のMEPを使っ
て行われる試験の合格又は不合格状態を表す1つ又は複数のビットであってよいか、又は
それを含んでいてよい。幾つかの例において、合格若しくは不合格状態又はその他の種類
の状態を表すデータの出力は、syncバリアコマンドに関係なく、いつでもトリガでき
る。貢献エンドポイントはまた、あるsyncドメイン内の全計器モジュールリソースが
「準備完了」であることを示す情報、例えば「syncバリア通過」コマンドを受信して
、この情報を同じsyncドメイン内の計器モジュールリソースに提供するように構成さ
れる。計器モジュールはまた、ゼロ、1つ、又は複数の非貢献エンドポイントも含んでい
てよい。非貢献エンドポイントは、あるsyncドメイン内の全計器モジュールリソース
が「準備完了」であることを示す情報、例えば「syncバリア通過」を受信して、この
情報を計器モジュールリソースに提供するように構成されたハードウェアを含む。しかし
ながら、非貢献エンドポイントsyncバス上で伝送せず、またMEPに情報を提供しな
い。
接続方式で、シリアルデータバス、例えばsyncバス上に、複数のビットから構成され
る周期的フレームを使って符号化されるビットを含む。幾つかの実施例において、フレー
ムは任意選択によりヘッダ、トレイラ、巡回冗長性検査を含んでいてよく、8b/10b
符号化を使用してよく、シリアルデータ伝送に関連付けられる場合もある何れの適当なメ
カニズムを利用してもよい。幾つかの実施例において、フレームは、例えばどのタイプの
情報が伝送されているかを明示するためのフレームヘッド内のフレームタイプインディケ
ータを使って、同じ物理ワイヤ上でその他のタイプの情報を伝送し、又は受信するために
使用されてよい。
用される「syncバリア」を含むコマンドに遭遇する例示的な順序102を示している
。図3及び4では、図1及び2に関する場合と同様に、各ブロックは実行が行われる時間
スロットを表す。本明細書に記載のシステムを使用すると、「syncバリア」に遭遇し
、同じsyncドメイン内の計器モジュールリソースの同期が行われる。その結果、コマ
ンドが図4の順序で行われる(例えば、行1、次に行2、次に行3、次に行4、次に行5
、次に行6、次に行7のコマンド)。図のように、「syncバリア」は、コマンドが異
なるリソースA、B、及びC上でいつ実行されるかを制御するために使用され、それによ
って同じsyncドメイン内のコマンドが複数の独立したリソース間で適当な順序で実行
されることが可能となる。図3及び4の例は、全リソースが、それぞれの試験ドメイン内
の他の全リソースがコマンドの実行を終え、syncバリアに到達するのを待機してから
、また別のコマンドを実行することを示している。
マンド待ち行列107と、SRD108と、共有メモリ109と、を含むMEP105を
示している。計器モジュールはsyncバスエンドポイント110(例えば、貢献エンド
ポイント)も含み、これはトランスミッタ(TX)111とレシーバ(RX)112を含
む。図5はまた、syncバス114も示しており、これはTDMバスとsyncバスマ
スタ115を含む。
してよい。この例では、MEPのI/Oエンジンは、ホストコンピュータから受信したコ
マンドをコマンド待ち行列に入れる。MEP105は、通信バス上で伝送されたホストコ
ンピュータからの試験フローコマンドを受信する。この通信バスは、syncバスではな
く、イーサネット(登録商標)バス又は、有線及び無線媒体を含む他の何れの適当な通信
媒体であってもよい。幾つかの例において、計器モジュール上のコマンドは、例えばコマ
ンド待ち行列内に事前に保存され、ホストコンピュータから受信されるのではない。ある
例において、MEP105は、例えば試験システムの1つの計器モジュールを制御するよ
うに構成された、例えばプログラムされた1つ又は複数の処理デバイスを含む。処理デバ
イスの例は本明細書に記載されている。ある例において、MEPの試験ドメインの各々に
ついて、別のコマンド待ち行列がある。MEP上で実行される1つ又は複数のSRDは、
syncドメインのためのコマンドをコマンド待ち行列から読み出し、そのコマンドを処
理/実行する。
ア」である場合、SRDは共有メモリの状態を「syncバリア未通過」に設定するが、
これは、前回の通過で状態が「syncバリア通過」にセットされたままになっているこ
ともあるからである。すると、SRDはsyncバスエンドポイントに対し、「sync
バリア」に到達したことを指示し、共有メモリが「syncバリア」の通過を示すのを待
機し始める。syncバスエンドポイントは、それが準備できていなければ、この状態の
伝送を遅延させてよく116、そうでなければ、syncバスエンドポイントはsync
バスエンドポイントの伝送状態を「syncバリア到達」に設定し、このコマンドをsy
ncバスに伝送する。syncバスは、本明細書に記載されているように、コマンドをs
yncバスマスタに伝送する。
信したsyncバリア状態(例えば、「syncバリア到達」コマンド)を集約する。s
yncドメイン内のすべてのリソースが「syncバリア到達」を報告し終わると、sy
ncバスマスタは、例えば「syncバリア通過」コマンドをそのsyncドメイン内の
syncバスレシーバに提供する。前述のように、syncバスマスタは、syncドメ
イン内のすべてのエンドポイントからの状態を集約し(例えば、論理和を求め)、各sy
ncドメインにつき1つの結果を生成する。この例において、前述のように、結果として
得られる「syncバリア通過」の状態は、syncバスエンドポイントのすべてが「s
yncバリア到達」を報告していれば、「真(TRUE)」である。すると、「sync
バリア通過」コマンドがsyncバスマスタからsyncバスエンドポイントレシーバの
各々へとsyncバス上で伝送され、そのすべてがこのコマンドを受信する。
コマンドを検出すると、そのsyncバスエンドポイントレシーバは、この例では2つの
動作を行う。syncバスエンドポイントレシーバは、syncバスエンドポイントトラ
ンスミッタの状態を「syncバリア未到達」に設定し、「syncバリア通過」を共有
メモリに書き込む。SRDは、この状態変化を待機しており、それによってMEPは待ち
行列中の後続のコマンドを処理することができる。その結果、異なる計器モジュールのM
EPは、すべてが同じsyncドメイン内にあり、動作を同期させることができる。
アに到達した後、syncバスエンドポイントトランスミッタは、その「syncバス到
達状態」を、それがsyncバスマスタによって「syncバリア通過」コマンドで確認
されるまで保持してよい。
ア状態通過」等をsyncバスから受信し、計器モジュール上のリソースのためのトリガ
信号を発生するように構成されていてよい。例えば、各リソースは、トリガ信号に応答し
て、コマンドの特定の部分集合を実行するように構成されてよい。幾つかの例において、
トリガ信号は異なるモジュール上のリソースをトリガし、それによってこれらは、アクシ
ョンを正しい順序でだけではなく、同時に行う。トリガ信号は、リソースが、そのリソー
スが事前にそのために設定されているアクションを行うのをトリガするために使用されて
よい。
が、1つのトリガ信号を異なる時間遅延で複数のレシーバ出力に印加できる。これらのト
リガ信号の各々は、多数の(例えば、32の)計器モジュールリソースのうちの1つに印
加することができる。例えば、syncドメインのためのトリガ信号を複数の計器モジュ
ールリソースに印加でき、又はsyncドメインのためのトリガ信号を1つの計器モジュ
ールリソースに印加することもできる。各エンドポイントレシーバ出力はまた、固有のト
リガ信号オフセット遅延を導入してよい。2つのエンドポイントレシーバ出力が同じsy
ncドメインに関連付けられていても、それらのオフセットは、計器モジュールリソース
の中の異なるパスを補償するために異なるようにプログラムすることができる。
ームにより表されるメッセージのタイプを示すヘッダを含む。このヘッダにはペイロード
データが続いてよく、これは1つ又は複数の利用可能な試験ドメインの各々のためのsy
ncバリア状態を表してよい。幾つかの例において、syncフレームのタイミングは、
クロック信号によって合わされてよい。ペイロードの大きさは、利用可能な試験ドメイン
の数により特定される。試験ドメインが多いほど、ペイロードは大きくなり、信号が試験
システム内を伝播するのにかかる時間が長くなる。
通過」以外のメッセージもサポートする。例えば、syncバスマスタは、syncバス
エンドポイントに時刻(TOD:time-of-eay)クロックを更新するように命
じるメッセージを送信でき、syncバスエンドポイントはsyncバスマスタにその更
新を送信してくれるように要求できる。TODクロックは、各計器上のシステムクロック
カウンタを明示された値に設定するために使用されるシステムタイムアラインメント信号
であり、それによってすべての計器がそれぞれのクロックを、そのシステムクロックに関
する正確に繰返し可能なタイミングで、同じ明示された値に設定する。
の状態を送信するのではなく、メッセージを送信でき、何れの適当な時点でも、sync
バスマスタは、「syncバリア通過」を送信するのではなく、メッセージを送信できる
。幾つかの実施例において、syncバスマスタが状態を伴わないフレームを受信すると
、syncバスマスタは、同じく状態を含まないフレームタイプで応答する。幾つかの実
施例において、syncバスエンドポイントが状態を伴わないフレームを受信すると、s
yncバスエンドポイントは、前のフレームからのその状態を保持する。その結果、前の
フレームの状態が保存される。
に1つを有していてよく、又は1つのMEPが複数の計器モジュールに対応してもよい。
後者の場合、MEPは、1つの計器モジュールのsyncバスエンドポイントを貢献エン
ドポイントとして構成し、それを使ってsyncバリア状態を提供してもよい。この場合
、MEPは、それ以外のモジュール上のsyncバスエンドポイントを非貢献エンドポイ
ントとなるように構成してよい。幾つかの実施例において、MEPはsyncバスエンド
ポイントのすべてを貢献型となるように構成し、syncバリア状態を各syncバスエ
ンドポイントへと個別に通信してよい。それゆえ、同期システムは設定可能である。それ
によって、同じモジュールを、若干低下した機能性でも、より安価なシステムの中で使用
することが可能となる。
ー・サイトをサポートしてよい。ある例において、同時試験フローには、DUTの複数の
セクションが同時に試験されるのに十分に独立していることが必要となる。試験システム
のユーザは、どのテスタリソースをDUTの各セクションに関連付けるかを明示してよい
。試験プログラムは別々のフローで書かれてもよく、各々がDUTの1つのセクションに
関連付けられるリソースのみを使用する。ホストコンピュータがこれらのフローを逐次的
に実行しても、MEPは複数のフローのためのコマンドを並列実行する。
くのではなく、1つのフローの実行がDUTの試験結果に応じて異なる。試験プログラム
は、同じ結果を持つサイトをグループ分けし、試験フローは、サイトの各群について1回
、逐次的に実行される。フロー中に実行されるコマンドは、各群について異なっていてよ
い。試験プログラムが継続するにつれて、フローは再び分かれ、又は合流する。固有のフ
ローを実行するリソースは、ある試験ドメインのメンバーと考えられる。これらのリソー
スは相互に同時に動作する。異なる試験ドメイン内のリソースは、相互にほとんど、又は
まったく同期しなくてよい。2つの特徴の違いは、同時試験フローでは試験ドメインが試
験プログラムの実行の前にわかっているのに対し、フロー・パー・サイトではこれらがダ
イナミックに作られることである。
なくとも一部について自動同期を無効にできるように構成されてよい。幾つかの実施例に
おいて、バス同期システムは、試験プログラムのうち、同期が行われる必要のあるすべて
の部分を、自動的に識別するように構成される。例えば、識別は、試験エンジニアの入力
なしに行われてよい。
ツーポイント接続及び論理ゲートを使って、適当な非接触、無線、若しくは光シグナリン
グを使って、又はこれらの伝送媒体の何れかの適当な組合せを使って実装されてよい。幾
つかの実施例において、syncバスは、状態をハードウェア又はソフトウェアに通信し
、状態を集約し、集約された状態又はその他の情報を、同じ経路を介して、又は異なる経
路を介して、すべてのMEPに伝送するように構成される何れの適当なデータ通信経路を
使って実装されてもよい。
おいて、「syncバリア通過」信号又は、他の適当な同期若しくはその他の信号を、上
述のようにsyncバス上ではなく、イーサネットバス上で伝送することもできる。
されたMEPにわたる同期動作を可能にし、中央制御は不要である。これは、複数の分散
されたMEPが試験プログラムのそれぞれの部分を実行するのに要する時間が異なってい
ることもあり、典型的に、このような処理に実際にどれだけの時間がかかるか事前にわか
らなくても可能である。それゆえ、各MEPは、それが試験プログラムのそれぞれの部分
を実行するのに要する時間におけるフレキシビリティを有し、この時間は事前に知ること
はできない場合もある。バス同期システムはまた、比較的低レイテンシであり、これは、
例えば幾つかの試験プログラムが1秒間に何千もの同期イベントを含む可能性があるため
、有利であることもある。
、syncバリアをコマンド待ち行列の中でコマンド内のどこに置くべきかを特定し、そ
のMEPを含む計器モジュールをサブスクライブすべきsyncドメインを特定するよう
に構成されてよい。この分散方式は、ホストコンピュータが試験プログラムを実行し、s
yncバリアコマンドをsyncドメインのためのコマンドシリーズ内の適当な位置に置
く前述の方式の代わりに、又はそれと組み合わせて実装できる。
ソフトウェアの組合せを含む1つ又は複数のコンピュータシステムによって実装され、及
び/又はそれを使って制御されてよい。例えば、本明細書に記載されているようなシステ
ムは、自動要素の動作を制御するための、システム内の様々な地点にある各種のコントロ
ーラ及び/又は処理デバイスを含んでいてよい。中央コンピュータは、各種のコントロー
ラ又は処理デバイス間の動作を調整してよい。中央コンピュータ、コントローラ、及び処
理デバイスは、各種のソフトウェアルーチンを実行し、各種の自動要素の制御と調整を行
ってよい。
タプログラム製品、例えば、1つ又は複数の非一時的機械可読媒体等の1つ又は複数の情
報キャリアにおいて有形に具現化された、例えば1つ又は複数のデータ処理装置、例えば
プログラマブルプロセッサ、コンピュータ、複数のコンピュータ、及び/又はプログラマ
ブルロジックコンポーネントによる実行のため、又はその動作を制御するための1つ又は
複数のコンピュータプログラムを使って制御できる。
プログラミング言語で書くこともでき、また、スタンドアロン型プログラムとして、又は
モジュール、コンポーネント、サブルーチン、若しくはコンピューティング環境内での使
用に適したその他のユニットとして等、何れの形態でも展開できる。コンピュータプログ
ラムは、1つのコンピュータ上で、又は1つのサイトの、又は複数のサイトにわたって分
散され、ネットワークにより相互接続される複数のコンピュータ上で実行されるように展
開できる。
れている機能を実行するための1つ又は複数のコンピュータプログラムを実行する1つ又
は複数のプログラマブルプロセッサにより実行できる。試験の全部又は一部は、特定用途
論理回路構成、例えばFPGA(field programmable gate a
rray)及び/又はASIC(application-specific inte
grated circuit)を使って実施できる。
的両方のマイクロプロセッサ並びに、あらゆる種類のデジタルコンピュータの何れか1つ
又は複数のプロセッサが含まれる。一般に、プロセッサは、リードオンリストレージエリ
ア若しくはランダムアクセスストレージエリア、又はそれらの両方から命令及びデータを
受信する。コンピュータ(サーバを含む)の要素は、命令を実行するための1つ又は複数
のプロセッサと、命令及びデータを保存するための1つ又は複数のストレージエリアデバ
イスを含む。一般に、コンピュータはまた、1つ又は複数の機械可読記憶媒体、例えば、
データを記憶するための大量ストレージデバイス、例えば磁気、磁気光ディスク、若しく
は光ディスク等を含み、又は、それに動作的に連結されて、そこからデータを受信し、若
しくはそこにデータを伝送し、又はその両方を行う。コンピュータプログラム命令及びデ
ータを具現化するのに適した機械可読記憶媒体には、例えば、半導体ストレージエリアデ
バイス、例えばEPROM、EEPROM、及びフラッシュストレージエリアデバイス、
磁気ディスク、例えば内部ハードディスク又はリムーバブルディスク、磁気光媒体、並び
にCD-ROM及びDVD-ROMディスクが含まれる。
ネントを含む、若しくは含まないが、それでもなお接続されたコンポーネント間での電気
信号の流れを可能にする有線若しくは無線接続を黙示してよい。特に別段の明記がないか
ぎり、信号の流れを可能にする電気回路構成を含む何れの「接続」も、「接続」を修飾す
る「電気」という単語が使用されているか否かにかかわらず、電気的接続であり、必ずし
も直接的な物理的接続とはかぎらない。
上述されていない他の実施形態を形成してもよい。要素は、本明細書に記載されている構
造から、それらの動作に不利な影響を与えなければ省かれてよい。さらに、本明細書に記
載されている機能を実行するために、様々な別々の要素を1つ又は複数の個別の要素と組
み合わせてもよい。
Claims (19)
- システムであって、
一のコンピュータバスと、
複数の試験フローを実行する一のホストコンピュータと、
複数の計器モジュールと
を含み、
一の計器モジュールが、複数のリソース及び一の処理デバイスを含み、
一の試験フローによって動作させられる複数のリソースが一のドメインを画定し、
前記ホストコンピュータは、前記試験フロー内でsyncコマンドを含むコマンドを前記複数の計器モジュールに出力するように構成され、
前記syncコマンドは、前記一の計器モジュールが、一の状態を前記コンピュータバスに与えて前記処理デバイスを一時停止させるようにし、
前記ドメインにおける前記複数の計器モジュールからの複数の状態が、前記コンピュータバス上で集約され、
前記集約された状態に基づいて情報が前記複数の計器モジュールに分配され、
前記処理デバイスは、前記情報に基づいてコマンドの実行を再開するように構成され、
前記試験フローにおける前記syncコマンドは、前記試験フローの中で、前記試験フローによる被試験デバイスに対するアクション又は測定を必要とするコマンドの直前にある、システム。 - 前記情報は、前記ドメインにおけるすべての計器モジュールがsyncコマンドに遭遇した後に分配される、請求項1のシステム。
- 前記ホストコンピュータは、前記コマンドを、前記コンピュータバスとは異なる通信バスを介して前記複数の計器モジュールに送信するようにプログラムされる、請求項1のシステム。
- 前記状態を集約すること、前記情報を分配することは、前記ホストコンピュータから独立して行われる、請求項1のシステム。
- 前記コマンドの少なくとも幾つかは、前記ドメインにおける複数のリソースに動作を行うように命令する、請求項1のシステム。
- 前記一の計器モジュールは、状態を前記コンピュータバスに与える一のエンドポイントデバイスを含み、
前記エンドポイントデバイスは、一の貢献エンドポイントデバイスを含み、
前記貢献エンドポイントデバイスは、前記情報を前記コンピュータバスから受信し、前記情報に基づいて、前記リソースのうちの一つ以上の動作をトリガする信号を発生するように構成される、請求項1のシステム。 - 前記一の計器モジュールは一のエンドポイントデバイスを含み、
前記エンドポイントデバイスは、前記情報を前記コンピュータバスから受信し、前記情報に基づいて、前記リソースのうちの一つ以上の動作をトリガする信号を発生する一の非貢献エンドポイントデバイスを含む、請求項1のシステム。 - 前記ホストコンピュータは、複数の別々の命令フローを含む試験プログラムを実行するようにプログラムされ、
前記複数の別々の命令フローは前記試験フローを含む、請求項1のシステム。 - 前記一の計器モジュールは一のエンドポイントデバイスを含み、
前記エンドポイントデバイスは、前記複数の別々のフローのうちの一つ以上にサブスクライブされるように構成される、請求項8のシステム。 - 前記一の計器モジュールは一のエンドポイントデバイスを含み、
前記エンドポイントデバイスは、前記ドメイン内のリソースに提供する信号を発生するように構成される、請求項1のシステム。 - 前記信号は、前記リソースが事前に設定されているアクションを行うように前記リソースをトリガする、請求項10のシステム。
- 前記情報の受信に関する信号のタイミングを制御するために、オフセットが前記信号に付加されてよい、請求項10のシステム。
- 前記一の計器モジュールは一のエンドポイントデバイスを含み、
前記一のエンドポイントデバイスは、前記コンピュータバスへの出力を実施するトランスミッタと、前記コンピュータバスからの受信を実施するレシーバとを含む、請求項1のシステム。 - 前記状態は、前記一の処理デバイスにより行われる試験の合格又は不合格状態を含む、請求項1のシステム。
- 前記状態は、時間分割多元接続様式で、複数のビットから構成される周期的フレームを使って前記コンピュータバス上に符号化されるビットを含む、請求項1のシステム。
- 前記周期的フレームは、ヘッダ、トレイラ、巡回冗長性検査、又は8b/10b符号化のうちの一つ以上によって特徴付けられる、請求項15のシステム。
- 前記複数のビットの少なくとも幾つかは、前記一の計器モジュール上のシステムクロックカウンタを、前記コンピュータバス上のペイロード内にある明示された値又は明示された時間のうちの少なくとも1つに設定するためのシステムタイムアラインメント信号を表す、請求項15のシステム。
- 前記コンピュータバスは、wired-ORバス;ポイントツーポイント接続及び論理ゲート;非接触、無線、若しくは光シグナリング;又は、wired-ORバス;ポイントツーポイント接続及び論理ゲート;非接触、及び無線若しくは光シグナリングのうちの一つ以上の組合せのうちの少なくとも1つを含む、請求項1のシステム。
- 前記試験フローの少なくとも一部は同期されないように制御可能である、請求項1のシステム。
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