JP7743885B2 - カバーおよび建築物 - Google Patents

カバーおよび建築物

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Description

本開示は、壁の上部または屋根の端縁に配置される、カバーおよび建築物に関する。
建築物において屋外の壁の上部には、雨除けのカバーが配置される。このようなカバーとして笠木が知られている(例えば、特許文献1)。特許文献1の笠木は、建築物の屋上の立ち上がり壁の上部に設けられる。複数の笠木は、立ち上がり壁の上部に並べられ、互いに連結される。笠木それぞれには、端部に連結部材(同文献では、隙間隠し部材)が取り付けられる。隣り合う2つの笠木は、笠木それぞれの連結部材の係合によって、連結される。連結部材は、フランジを有する。フランジは、笠木の端面に接触するように構成される。
特開2010-180599号公報
ところで、2つの笠木が1つの連結部材によって連結される場合がある。この場合、連結部材のフランジは、2つの笠木の外端から外方に突出する。雨水は、笠木において外方に突出する部分に誘導される虞がある。雨水が笠木において外方に突出する部分に誘導されると、この部分に雨水が集まることによって、雨だれ汚れが形成され易くなる。このようなことは、立ち上がり壁に設けられるカバーだけでなく、キャノピーの端縁に設けられるカバーであっても、同じことが生じ得る。
(1)上記課題を解決するカバーは、建築物の立ち上がり壁の上部またはキャノピーの端縁に設けられるカバーであって、複数のカバー部材と、2つの前記カバー部材を連結する連結部材とを備え、前記連結部材は、前記カバー部材の内に配置される2つの支持部を有するベース部と、2つの前記カバー部材の間に配置されてかつ前記ベース部から突出するフランジと、を有し、前記フランジは、平面視で、前記フランジの外端が前記カバー部材の外端よりも内方に位置するように構成される。
この構成によれば、連結部材のフランジは、平面視で、カバー部材の外端から突出しない。このため、カバー部材に流れる雨水が連結部材のフランジの外端に集中することが抑制される。これによって、連結部材付近における雨だれ汚れを抑制できる。
(2)上記(1)に記載のカバーにおいて、前記カバー部材は、前記外端を有するカバー上面部と、前記カバー上面部の前記外端から折り返して内方に延びる第1カバー下面部と、前記第1カバー下面部の内端から下方に延びるカバー下垂部と、前記カバー下垂部の下部から内方に延びる第2カバー下面部とを有し、前記連結部材の前記支持部は、前記カバー上面部の下に配置されかつ前記カバー上面部に沿うように構成される上面部と、前記上面部の外端から折り返して内方に延びて前記第1カバー下面部に沿うように構成される第1下面部と、前記第1下面部の内端から下方に延びて前記カバー下垂部に沿うように構成される下垂部と、前記下垂部の下部から内方に延びて前記第2カバー下面部に沿うように延びる第2下面部とを有し、前記連結部材の前記フランジは、前記上面部から上方に延びるフランジ上部と、前記フランジ上部の外端から下方に曲がるフランジ外端部と、前記フランジ外端部から内方に延びる第1フランジ下部と、前記第1フランジ下部の内端から下方に延びるフランジ下垂部と、前記フランジ下垂部の下部から内方に延びる第2フランジ下部とを有し、前記フランジ外端部の外端は、平面視で、前記カバー上面部の前記外端よりも内方に位置する。
この構成によれば、フランジ外端部は、カバー上面部の外端から外方に突出しない。このため、カバー上面部に流れる雨水は、フランジ外端部に集中することが抑制される。これによって、フランジ外端部における雨だれ汚れを抑制できる。
(3)上記(2)に記載のカバーにおいて、前記フランジ外端部の縁は湾曲する。この構成によれば、フランジ上部に沿って流れる雨水がフランジ外端部に流れると、湾曲するフランジ外端部に伝って、第1フランジ下部からフランジ下垂部に流れる。これによって、フランジ外端部から落下する雨水を少なくできる。
(4)上記(2)または(3)に記載のカバーにおいて、前記フランジ下垂部の下端は、前記カバー部材の前記カバー下垂部の下端よりも上に位置する。この構成によれば、フランジ下垂部は、カバー下垂部の下端から下方に突出しない。このため、カバー下垂部に流れる雨水は、フランジ下垂部に集中することが抑制される。これによって、フランジ下垂部における雨だれ汚れを抑制できる。
(5)上記(2)~(4)のいずれか1つに記載のカバーにおいて、前記フランジ下垂部の下端部の縁は、湾曲する。この構成によれば、フランジ下垂部に沿って流れる雨水がフランジ下垂部の下端部に流れると、湾曲する下端部に伝って、フランジ下垂部の下端部から第2フランジ下部に伝わる。これによって、フランジ下垂部の下端部から落下する雨水を少なくできる。
(6)上記(2)~(5)のいずれか1つに記載のカバーにおいて、前記第1フランジ下部の下面は、前記カバー部材の前記第1カバー下面部の下面と面一に構成される。この構成によれば、カバーの意匠を向上できる。
(7)上記(2)~(6)のいずれか1つに記載のカバーにおいて、前記フランジ下垂部の外面は、前記カバー部材の前記カバー下垂部の外面と面一に構成される。この構成によれば、カバーの意匠を向上できる。
(8)上記(1)~(7)のいずれか1つに記載のカバーにおいて、建築物の前記立ち上がり壁の上部に配置される。この構成によれば、建築物における立ち上がり壁の上部に配置されるカバーにおいて、連結部材付近における雨だれを抑制できる。
(9)上記(1)~(7)のいずれか1つに記載のカバーにおいて、キャノピー本体部の端縁に配置される。この構成によれば、建築物におけるキャノピー本体部の端縁に配置されるカバーにおいて、連結部材付近における雨だれ汚れを抑制できる。
(10)課題を解決する建築物は、建築物本体と、前記建築物本体に設けられる前記立ち上がり壁と、前記立ち上がり壁に設けられる上記(1)~(7)のいずれか1つに記載のカバーとを備える。この構成によれば、建築物における立ち上がり壁に配置されるカバーにおいて、連結部材付近における雨だれ汚れを抑制できる。
(11)課題を解決する建築物は、建築物本体と、前記建築物本体に設けられるキャノピー本体部と、前記キャノピー本体部の端縁に設けられる上記(1)~(7)のいずれか1つに記載のカバーとを備える。この構成によれば、建築物におけるキャノピーの端縁に配置されるカバーにおいて、連結部材付近における雨だれ汚れを抑制できる。
本開示のカバーおよび建築物によれば、雨だれ汚れを抑制できる。
実施形態に係る建築物の模式図である。 平屋部の斜視図である。 カバーの分解斜視図である。 カバー部材の側面図である。 連結部材の側面図である。 カバー部材が組み付けられた連結部材の側面図である。 カバー部材が組み付けられた連結部材の側面拡大図である。 参考例のカバーにおける雨だれを説明するためのカバーの斜視図である。 実施形態のカバーおける雨だれを説明するためのカバーの斜視図である。 実施形態のカバーおける雨だれを説明するためのカバーの正面図である。 キャノピーの斜視図である。 カバー部材の斜視図である。 カバー部材の側面図である。 連結部材の側面図である。 カバー部材が組みつけられた連結部材の側面図である。
図1~図10を参照して、本実施形態の建築物1およびカバー9について説明する。
建築物1は、建築物本体2と、建築物本体2に設けられる立ち上がり壁5と、立ち上がり壁5の上部に設けられるカバー9とを備える。建築物1の例として、住宅、公民館、店舗等が挙げられる。立ち上がり壁5の例としては、パラペット5A、および、ベランダの壁が挙げられる。
図1に示されるように、本実施形態では、建築物本体2は、1階建ての平屋部3と、2階建ての2階建部4とを備える。平屋部3は、陸屋根3Aを備える。
図2に示されるように、平屋部3の屋上にはパラペット5Aが設けられる。カバー9は、パラペット5Aの上部に配置される。カバー9は、笠木とも呼ばれる。カバー9は、雨がパラペット5A内に侵入することを防ぐ。
以下のカバー9およびカバー部材10(後述参照)の説明において、内方DA、外方DB、および、取付状態は、次のように定義される。平面視において、立ち上がり壁5は、平面視で、空間を内側領域SAと外側領域SBとに仕切る。立ち上がり壁5がパラペット5Aである場合、内側領域SAは、屋上部分を示す。立ち上がり壁5がベランダの壁である場合、内側領域SAは、ベランダ内の空間を示す。
「内方DA」は、立ち上がり壁5の幅方向DXにおいて、外側領域SBから内側領域SAに向かう方向と定義される。「外方DB」は、立ち上がり壁5の幅方向DXにおいて、内側領域SAから外側領域SBに向かう方向と定義される。
取付状態は、カバー部材10が立ち上がり壁5に取り付けられるときの、カバー部材10の取付状態を示す。
図3に示されるように、カバー9は、複数のカバー部材10と、2つのカバー部材10を連結する連結部材20とを備える。複数のカバー部材10は、立ち上がり壁5の上面に沿うように並べられる。カバー部材10は、金属または樹脂によって構成される。一例では、カバー部材10は、アルミニウムの押出成形または引抜成形によって形成される。
[カバー部材]
図4に示されるように、カバー部材10は、カバー上面部11と、第1カバー下面部12と、カバー下垂部13と、第2カバー下面部14と、を有する。カバー部材10は、さらに、カバー内側部15と、第3カバー下面部16とを有してもよい。
カバー上面部11は、内方DAに向かって延びる第1カバー上面部11Aと、第1カバー上面部11Aの外端から外方DBに向かって下方に傾斜する第2カバー上面部11Bとを有する。カバー上面部11は、カバー部材10の外端10Aを有する。外端10Aは、カバー上面部11の外端11Cである。
第1カバー下面部12は、カバー上面部11の外端11Cから折り返して内方DAに延びる。第1カバー下面部12は、カバー部材10の取付状態において、水平に延びる。
カバー下垂部13は、第1カバー下面部12の内端から下方に延びる。カバー下垂部13は、カバー部材10の取付状態において、立ち上がり壁5の外側に配置され、かつ、立ち上がり壁5に沿うように延びる。
第2カバー下面部14は、カバー下垂部13の下部から内方DAに延びる。第2カバー下面部14は、カバー部材10の取付状態において、立ち上がり壁5の外側に配置され、かつ、水平に延びる。第2カバー下面部14は、立ち上がり壁5に接触しない。第2カバー下面部14は、下から吹き上がる風に伴う雨水が立ち上がり壁5に入ることを抑制する。
カバー内側部15は、カバー上面部11の内端から下方に延びる。カバー内側部15は、カバー部材10の取付状態において、立ち上がり壁5の内側に配置され、かつ、立ち上がり壁5に沿うように延びる。
第3カバー下面部16は、カバー内側部15の下部から外方DBに延びる。第3カバー下面部16は、カバー部材10の取付状態において、立ち上がり壁5の内側に配置され、かつ、水平に延びる。第3カバー下面部16は、下から吹き上がる風に伴う雨水が立ち上がり壁5に入ることを抑制する。
[連結部材]
図3に示されるように、連結部材20は、ベース部21と、フランジ30とを有する。連結部材20は、樹脂によって形成される。連結部材20は、金属によって形成されてもよい。また、連結部材20は、金属と樹脂との複合材によって構成されてもよい。
[ベース部]
図3に示されるように、ベース部21は、2つの支持部22を有する。支持部22は、フランジ30の両側に設けられる。2つの支持部22は、平面視で、フランジ30に沿う線を対称軸として線対称に構成される。
支持部22は、連結部材20にカバー部材10が組み付けられた組付状態において、カバー部材10内に配置される(図6参照)。また、支持部22は、カバー部材10に接触するように構成される。
図5に示されるように、支持部22は、上面部23と、第1下面部24と、下垂部25と、第2下面部26と、を有する。支持部22は、さらに、内側部27と、第3下面部28と、を有してもよい。
上面部23は、連結部材20にカバー部材10が組み付けられた組付状態(以下、単に、組付状態)において、カバー上面部11の下に配置されかつカバー上面部11に沿うように構成される。上面部23は、第1上面部23Aと、第2上面部23Bとを有する。第1上面部23Aは、組付状態において、カバー上面部11の第1カバー上面部11Aに接触するように構成される。第2上面部23Bは、組付状態において、第2カバー上面部11Bに接触するように構成される。
第1下面部24は、上面部23の外端23Cから折り返して内方DAに延びて、組付状態において第1カバー下面部12に沿うように構成される。第1下面部24は、組付状態において、第1カバー下面部12の内面に接触するように構成される。
下垂部25は、第1下面部24の内端から下方に延びて、組付状態においてカバー下垂部13に沿うように構成される。下垂部25は、組付状態において、カバー下垂部13の内面に接触するように構成される。
第2下面部26は、下垂部25の下部から内方DAに延びて、かつ、第2カバー下面部14に沿うように延びる。第2下面部26は、組付状態において、第2カバー下面部14の内面に接触するように構成される。
内側部27は、上面部23の内端から下方に延びて、かつ、カバー内側部15に沿うように延びる。内側部27は、組付状態において、カバー内側部15の内面に接触するように構成される。
第3下面部28は、内側部27の下部から外方DBに延びて第3カバー下面部16に沿うように延びる。第3下面部28は、組付状態において、第3カバー下面部16の内面に接触するように構成される。
[フランジ]
フランジ30は、組付状態において、2つのカバー部材10の間に配置される。フランジ30は、ベース部21から上方に突出するように構成される。また、フランジ30は、平面視で、フランジ30の外端30Aがカバー部材10の外端10Aよりも内方DAに位置するように構成される。以下、具体的にフランジ30について説明する。
図5に示されるように、フランジ30は、フランジ上部31と、フランジ外端部32と、第1フランジ下部33と、フランジ下垂部34と、第2フランジ下部35とを有する。フランジ30は、さらに、フランジ内側部36と、第3フランジ下部37と、を有してもよい。
フランジ上部31は、ベース部21の上面部23から上方に延びる。フランジ上部31は、幅方向DXにおいて上面部23に沿うように延びる。フランジ上部31は、第1上面部23Aに設けられる第1フランジ上部31Aと、第2上面部23Bに設けられる第2フランジ上部31Bとを有する。
図7に示されるように、フランジ外端部32は、フランジ上部31の外端から下方に曲がる。フランジ外端部32の外端32Aは、組付状態において、平面視で、カバー上面部11の外端11Cよりも内方DAに位置する。フランジ外端部32の縁は、側面視で、湾曲する。フランジ外端部32の外端32Aは、フランジ外端部32の縁において最も外方DBに位置する部分である。フランジ外端部32の外端32Aは、フランジ30の外端30Aである。
第1フランジ下部33は、フランジ外端部32から内方DAに延びる。第1フランジ下部33の下面33Aは、組付状態において、カバー部材10の第1カバー下面部12の下面12Aと面一に構成される。
フランジ下垂部34は、第1フランジ下部33の内端から下方に延びる。フランジ下垂部34の外面34Bは、カバー部材10のカバー下垂部13の外面13Bと面一に構成される。フランジ下垂部34の下端34Aは、組付状態において、カバー部材10のカバー下垂部13の下端13Aよりも上に位置する。フランジ下垂部34の下端部34Cの縁は、湾曲する。
第2フランジ下部35は、フランジ下垂部34の下部から内方DAに延びる。第2フランジ下部35の一部は、カバー部材10の第2カバー下面部14の下面よりも下に延びる。
図6に示されるように、フランジ内側部36は、フランジ上部31の内端から下方に延びる。フランジ内側部36は、組付状態において、立ち上がり壁5の内側に配置される。
第3フランジ下部37は、フランジ内側部36の下部から外方DBに延びる。第3フランジ下部37は、組付状態において、立ち上がり壁5の内側に配置される。
[本実施形態の作用]
本実施形態のカバー9の作用について、参考例のカバー49と比較して、説明する。
図8は、雨が降りかかっているときの参考例のカバー49の図である。参考例のカバー49では、連結部材51のフランジ52は、平面視で、フランジ52の外端52Aがカバー部材50の外端50Aよりも外方DBに位置する。この場合、フランジ52を挟むように位置する2つのカバー部材50において、雨水は次のように流れる。一方のカバー部材50においてフランジ52付近に流れる雨水と、他方のカバー部材50においてフランジ52付近に流れる雨水とは、フランジ52の外端52Aで合流する。そうすると、フランジ52の外端52Aにおいて、雨だれの量が増大する。このようなことが重なると、次第に、フランジ52の外端52A付近の雨だれ汚れが増大する。
図9は、本実施形態について、雨を降りかかっているカバー9の斜視図である。図10は、雨を降りかかっているカバー9を正面から見た図である。
図9に示されるように、本実施形態のカバー9では、平面視で、フランジ30の外端30Aはカバー部材10の外端10Aよりも内方DAに位置する。このため、参考例にしたような雨水の合流が発生し難くなる。
具体的には、一方のカバー部材10においてフランジ30付近に流れる雨水の一部は、フランジ30の外端30Aに流れる一方で、雨水の他の一部は当該カバー部材10の外端10Aから下方に落ちる。他方のカバー部材10においてフランジ30付近に流れる雨水の一部は、フランジ30の外端30Aに流れる一方で、雨水の他の一部は、当該カバー部材10の外端10Aから下方に落ちる。
このようにして、フランジ30を挟む2つのカバー部材10の雨水がフランジ30の外端30Aで合流することが抑制される。これにより、参考例のようにフランジ30の外端30Aがカバー部材10の外端10Aよりも外方DBに位置する場合に比べて、本実施形態によれば、フランジ30の外端30A付近の雨だれ汚れが増大することが抑制される。
さらに、図10に示されるように、フランジ下垂部34の下端34Aは、カバー部材10のカバー下垂部13の下端13Aよりも上に位置する。このため、雨水の合流が発生し難くなる。具体的には、一方のカバー部材10においてフランジ30付近に流れる雨水の一部は、フランジ30のフランジ下垂部34の下端34Aに流れる一方で、雨水の他の一部は当該カバー部材10のカバー下垂部13の下端13Aから下方に落ちる。他方のカバー部材10においてフランジ30付近に流れる雨水の一部は、フランジ30のフランジ下垂部34の下端34Aに流れる一方で、雨水の他の一部は、当該カバー部材10のカバー下垂部13の下端13Aから下方に落ちる。
このようにして、フランジ30を挟む2つのカバー部材10の雨水がフランジ30のフランジ下垂部34の下端34Aで合流することが抑制される。これにより、フランジ30のフランジ下垂部34付近の雨だれ汚れが増大することが抑制される。
[本実施形態の効果]
本実施形態の効果を説明する。
(1)カバー9は、複数のカバー部材10と、2つのカバー部材10を連結する連結部材20とを備える。連結部材20は、ベース部21と、ベース部21から突出するフランジ30と、を有する。フランジ30は、平面視で、フランジ30の外端30Aがカバー部材10の外端10Aよりも内方DAに位置するように構成される。
この構成によれば、連結部材20のフランジ30は、平面視で、カバー部材10の外端10Aから突出しない。このため、カバー部材10に流れる雨水が連結部材20のフランジ30の外端30Aに集中することが抑制される。これによって、連結部材20付近における雨だれ汚れを抑制できる。
(2)連結部材20のフランジ30は、フランジ上部31と、フランジ上部31の外端から下方に曲がるフランジ外端部32と、第1フランジ下部33と、フランジ下垂部34と、第2フランジ下部35とを有する。フランジ外端部32の外端32Aは、平面視で、カバー上面部11の外端11Cよりも内方DAに位置する。
この構成によれば、フランジ外端部32は、カバー上面部11の外端11Cから外方DBに突出しない。このため、カバー上面部11に流れる雨水は、フランジ外端部32に集中することが抑制される。これによって、フランジ外端部32における雨だれ汚れを抑制できる。
(3)フランジ外端部32の縁は湾曲する。この構成によれば、フランジ上部31に沿って流れる雨水がフランジ外端部32に流れると、湾曲するフランジ外端部32に伝って、第1フランジ下部33からフランジ下垂部34に流れる。これによって、フランジ外端部32から落下する雨水を少なくできる。
(4)フランジ下垂部34の下端34Aは、カバー部材10のカバー下垂部13の下端13Aよりも上に位置する。この構成によれば、フランジ下垂部34は、カバー下垂部13の下端13Aから下方に突出しない。このため、カバー下垂部13に流れる雨水は、フランジ下垂部34に集中することが抑制される。これによって、フランジ下垂部34における雨だれ汚れを抑制できる。
(5)フランジ下垂部34の下端部34Cの縁は、湾曲する(図7参照)。この構成によれば、フランジ下垂部34に沿って流れる雨水がフランジ下垂部34の下端部34Cに流れると、湾曲する下端部34Cに伝って、フランジ下垂部34の下端部34Cから第2フランジ下部35に伝わる。これによって、フランジ下垂部34の下端部34Cから落下する雨水を少なくできる。
(6)第1フランジ下部33の下面33Aは、カバー部材10の第1カバー下面部12の下面12Aと面一に構成される(図7参照)。この構成によれば、カバー9の意匠を向上できる。
(7)フランジ下垂部34の外面34Bは、カバー部材10のカバー下垂部13の外面13Bと面一に構成される(図7参照)。この構成によれば、カバー9の意匠を向上できる。
(8)カバー9は、建築物1の立ち上がり壁5の上部に配置される。この構成によれば、建築物1における立ち上がり壁5の上部に配置されるカバー9において、雨だれを抑制できる。
(9)建築物1は、建築物本体2と、建築物本体2に設けられる立ち上がり壁5と、立ち上がり壁5に設けられるカバー9とを備える。この構成によれば、建築物1における立ち上がり壁5に配置されるカバー9において、連結部材20付近における雨だれ汚れを抑制できる。
<変形例>
上記実施形態は、建築物1およびカバー9が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。建築物1およびカバー9は、上記実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例を示す。
実施形態に開示した技術は、立ち上がり壁5の上部を覆うカバー9だけでなく、他のカバー9にも適用できる。実施形態に開示した技術は、2つの部材が連結されるカバー9に対して適用できる。以下、本実施形態と異なる例を説明する。
図11に示されるように、建築物1は、建築物本体2と、キャノピー7とを備える。キャノピー7は、建築物本体2に設けられるキャノピー本体部8と、キャノピー本体部8の端縁に設けられるカバー59とを備える。キャノピー7は、例えば、エントランスの平屋根、または、駐車場の平屋根を構成する。
図12および図13に示されるように、カバー59は、実質的に、実施形態のカバー9に準じた構造を有する。具体的には、カバー59は、複数のカバー部材60と、連結部材70とを備える。カバー部材60は、実施形態と同様に、カバー上面部61と、第1カバー下面部62と、カバー下垂部63と、第2カバー下面部64と、を有する。カバー上面部61は、第1カバー上面部61Aと、第2カバー上面部61Bとを有する。
図14に示されるように、連結部材70は、ベース部71と、フランジ80とを有する。ベース部71は、2つの支持部72を有する。支持部72は、上面部73と、第1下面部74と、下垂部75と、第2下面部76と、を有する。フランジ80は、フランジ上部81と、フランジ外端部82と、第1フランジ下部83と、フランジ下垂部84と、第2フランジ下部85とを有する。
図15に示されるように、フランジ80は、平面視で、フランジ80の外端80Aがカバー部材60の外端60Aよりも内方DAに位置するように構成される。このようなカバー59によれば、建築物1のキャノピー7において、連結部材70付近における雨だれを抑制できる。
本明細書は、次の技術を開示する。
[付記1]
付記1は、カバーである。カバーは、建築物の立ち上がり壁の上部またはキャノピーの端縁に設けられる。カバーは、複数のカバー部材と、2つの前記カバー部材を連結する連結部材とを備える。前記連結部材は、前記カバー部材の内に配置される2つの支持部を有するベース部と、2つの前記カバー部材の間に配置されてかつ前記ベース部から突出するフランジと、を有する。前記フランジは、平面視で、前記フランジの外端が前記カバー部材の外端よりも内方に位置するように構成される。
[付記2]
付記1に記載のカバーにおいて、前記カバー部材は、前記外端を有するカバー上面部と、前記カバー上面部の前記外端から折り返して内方に延びる第1カバー下面部と、前記第1カバー下面部の内端から下方に延びるカバー下垂部と、前記カバー下垂部の下部から内方に延びる第2カバー下面部とを有する。前記連結部材の前記支持部は、前記カバー上面部の下に配置されかつ前記カバー上面部に沿うように構成される上面部と、前記上面部の外端から折り返して内方に延びて前記第1カバー下面部に沿うように構成される第1下面部と、前記第1下面部の内端から下方に延びて前記カバー下垂部に沿うように構成される下垂部と、前記下垂部の下部から内方に延びて前記第2カバー下面部に沿うように延びる第2下面部とを有する。前記連結部材の前記フランジは、前記上面部から上方に延びるフランジ上部と、前記フランジ上部の外端から下方に曲がるフランジ外端部と、前記フランジ外端部から内方に延びる第1フランジ下部と、前記第1フランジ下部の内端から下方に延びるフランジ下垂部と、前記フランジ下垂部の下部から内方に延びる第2フランジ下部とを有する。前記フランジ外端部の外端は、平面視で、前記カバー上面部の前記外端よりも内方に位置する。
[付記3]
付記2に記載のカバーにおいて、前記フランジ外端部の縁は湾曲する。
[付記4]
付記2に記載のカバーにおいて、前記フランジ下垂部の下端は、前記カバー部材の前記カバー下垂部の下端よりも上に位置する。
[付記5]
付記2に記載のカバーにおいて、前記フランジ下垂部の下端部の縁は、湾曲する。
[付記6]
付記2に記載のカバーにおいて、前記第1フランジ下部の下面は、前記カバー部材の前記第1カバー下面部の下面と面一に構成される。
[付記7]
付記2に記載のカバーにおいて、前記フランジ下垂部の外面は、前記カバー部材の前記カバー下垂部の外面と面一に構成される。
[付記8]
付記1に記載のカバーにおいて、建築物の前記立ち上がり壁の上部に配置される。
[付記9]
付記1に記載のカバーにおいて、キャノピー本体部の端縁に配置される。
[付記10]
付記10は、建築物である。建築物は、建築物本体と、前記建築物本体に設けられる前記立ち上がり壁と、前記立ち上がり壁に設けられる付記1~7のいずれか一つに記載のカバーと、を備える。
[付記11]
付記11は、建築物である。建築物は、建築物本体と、前記建築物本体に設けられるキャノピー本体部と、前記キャノピー本体部の端縁に設けられる付記1~7のいずれか一つに記載のカバーと、を備える。
DA…内方、1…建築物、2…建築物本体、5…立ち上がり壁、8…キャノピー本体部、9…カバー、10…カバー部材、10A…外端、11…カバー上面部、11C…外端、12…第1カバー下面部、13…カバー下垂部、14…第2カバー下面部、20…連結部材、21…ベース部、22…支持部、23…上面部、23C…外端、24…第1下面部、25…下垂部、26…第2下面部、30…フランジ、30A…外端、31…フランジ上部、32…フランジ外端部、32A…外端、33…第1フランジ下部、34…フランジ下垂部、35…第2フランジ下部、60…カバー部材、60A…外端、61…カバー上面部、62…第1カバー下面部、63…カバー下垂部、64…第2カバー下面部、70…連結部材、71…ベース部、72…支持部、73…上面部、74…第1下面部、75…下垂部、76…第2下面部、80…フランジ、80A…外端、81…フランジ上部、82…フランジ外端部、83…第1フランジ下部、84…フランジ下垂部、85…第2フランジ下部。

Claims (10)

  1. 建築物の立ち上がり壁の上部またはキャノピーの端縁に設けられるカバーであって、
    複数のカバー部材と、2つの前記カバー部材を連結する連結部材とを備え、
    前記カバー部材は、
    外端を有するカバー上面部と、前記カバー上面部の前記外端から折り返して内方に延びる第1カバー下面部と、前記第1カバー下面部の内端から下方に延びるカバー下垂部と、前記カバー下垂部の下部から内方に延びる第2カバー下面部とを有し、
    前記連結部材は、
    前記カバー部材の内に配置される2つの支持部を有するベース部と、
    2つの前記カバー部材の間に配置されてかつ前記ベース部から突出するフランジと、を有し、
    前記連結部材の前記支持部は、前記カバー上面部の下に配置されかつ前記カバー上面部に沿うように構成される上面部と、前記上面部の外端から折り返して内方に延びて前記第1カバー下面部に沿うように構成される第1下面部と、前記第1下面部の内端から下方に延びて前記カバー下垂部に沿うように構成される下垂部と、前記下垂部の下部から内方に延びて前記第2カバー下面部に沿うように延びる第2下面部とを有し、
    前記連結部材の前記フランジは、前記上面部から上方に延びるフランジ上部と、前記フランジ上部の外端から下方に曲がるフランジ外端部と、前記フランジ外端部から内方に延びる第1フランジ下部と、前記第1フランジ下部の内端から下方に延びるフランジ下垂部と、前記フランジ下垂部の下部から内方に延びる第2フランジ下部とを有し、
    前記フランジ外端部の外端は、平面視で、前記カバー上面部の前記外端よりも内方に位置する、
    カバー。
  2. 前記フランジ外端部の縁は湾曲する、
    請求項1に記載のカバー。
  3. 前記フランジ下垂部の下端は、前記カバー部材の前記カバー下垂部の下端よりも上に位置する、
    請求項1に記載のカバー。
  4. 前記フランジ下垂部の下端部の縁は、湾曲する、
    請求項1に記載のカバー。
  5. 前記第1フランジ下部の下面は、前記カバー部材の前記第1カバー下面部の下面と面一に構成される、
    請求項1に記載のカバー。
  6. 前記フランジ下垂部の外面は、前記カバー部材の前記カバー下垂部の外面と面一に構成される、
    請求項1に記載のカバー。
  7. 建築物の前記立ち上がり壁の上部に配置される、
    請求項1に記載のカバー。
  8. キャノピー本体部の端縁に配置される、
    請求項1に記載のカバー。
  9. 建築物本体と、
    前記建築物本体に設けられる前記立ち上がり壁と、
    前記立ち上がり壁に設けられる請求項1~6のいずれか一項に記載のカバーと、を備える、
    建築物。
  10. 建築物本体と、
    前記建築物本体に設けられるキャノピー本体部と、
    前記キャノピー本体部の端縁に設けられる請求項1~6のいずれか一項に記載のカバーと、を備える、
    建築物。
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