JP7753397B2 - ウェルナー症候群RecQヘリカーゼ(WRN)の阻害に関連する疾患を治療するためのトリアゾロ-ピリミジン類似体 - Google Patents
ウェルナー症候群RecQヘリカーゼ(WRN)の阻害に関連する疾患を治療するためのトリアゾロ-ピリミジン類似体Info
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Description
特定の態様では、本明細書において、以下の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩を提供する。
[式中、
R、M、W、L、V及びTは、独立して、C、CH及びNから選択されて、
部分式1a、1b、1c、1d、1e及び1f:
を形成し;
Aは、-C(O)-、-S(O)-、-S(O)2-及び
から選択されるリンカーであり;
Yは、N、C又はCHであり;
yは、0、1、2、3又は4であり;
は、YがCHの場合、隣接する炭素原子に単結合を介して連結しているか、又はYがCの場合、隣接する原子に二重結合を介して連結していることを意味し、
が単結合の場合、Yは置換されていないか、又はOH若しくはFにより置換されており;
YがNの場合、
は単結合であり;
は、Kが隣接する炭素原子に単結合又は二重結合を介して連結していることを意味し;
ここで、
が二重結合の場合、
は単結合であり、KはCHであり、JはCであり、Aは-C(O)-、-S(O)-、-S(O)2-及び
から選択されるリンカーであるか;
又は
が単結合の場合、Kは-CH2-、-CH2CH2-、-NH-及び(5員環:
を形成する)結合から選択され、JはNであり、Aは-C(O)-、-S(O)-、-S(O)2-及び
から選択されるリンカーであるか;
又は
が単結合の場合、Kは-CH2-であり、JはCHであり、Aは-S(O)-、-S(O)2-及び
から選択されるリンカーであり;
R5は、独立して、
・-(C1~C4)アルキル、
・-(C3~C5)シクロアルキル、
・ここで、同じ環炭素原子上の2つのR5置換基は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、(C3~C4)シクロアルキルスピロ環又は3若しくは4員ヘテロシクリルスピロ環を形成してもよく、ここで、前記ヘテロシクリルスピロ環は、環炭素環原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する、
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよく、ここで、環Cは、縮合(C3~C6)シクロアルキル環、縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環又は縮合フェニル環であり、ここで、前記縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環は、環炭素原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する、
・
が炭素-炭素単結合であり、YがNであり、
が単結合であり、Aが-S(O)-、-S(O)2-及び
から選択されるリンカーである場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は一緒になって環C:
を形成してもよい、
・ここで、Kが-CH2-であり、JがNの場合、2つのR5置換基は結合して(C1~C3)アルキレン架橋又はヘテロアルキレン架橋を形成してもよく、ここで、前記ヘテロアルキレン架橋は、N及びOから選択される1つのヘテロ原子であるか、又は-CH2-O-CH2-である
から選択され
ここで、環:
上の1つ以上のH原子は重水素によって置換されていてもよく:
R1は、
シクロアルケニルであり、ここで、前記シクロアルケニルは、5又は6個の環炭素原子を含有する部分的に不飽和の単環式環であり、前記シクロアルケニルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロであり、前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは0、1若しくは2個のR15置換基によって置換されているか、
或いは、R1は、ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロシクリルは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1又は2個の環ヘテロ原子とを含む完全飽和又は部分的不飽和の5又は6員の基であり、前記ヘテロシクリルは、非架橋であるか又は架橋されており、前記架橋は1又は2個の炭素原子であり、ここで、前記ヘテロシクリルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロであり、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、独立して、R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23から選択される0、1又は2個の置換基によって置換されているか、
或いは、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルはシクロプロピル環に縮合しており、ここで、前記シクロプロピル環は非置換、又は1、2若しくは3個のFで置換されているか、
或いは、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、結合してシクロプロピルスピロ環を形成する同じ環炭素原子に2個の置換基を有するか、
或いは、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは(C3~C5)ヘテロシクロアルキル環と縮合しており、ここで、前記(C3~C5)ヘテロシクロアルキル環は環炭素原子及び1個の環O原子を含有するか、
或いは、R1は、ヘテロアリールであり、ここで、前記ヘテロアリールは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1、2、3又は4個の環ヘテロ原子、好ましくは1又は2個の環ヘテロ原子を含む5又は6員の完全不飽和単環基であり、ここで、環S原子の総数は1を超えず、環O原子の総数は1を超えず、ここで、前記ヘテロアリールは非置換、又はR21及びR30から独立して選択される1、2若しくは3個の置換基によって置換されており、ここで、R21及びR30はハロ及び(C1~C4)アルキルから独立して選択され、ここで、前記(C1~C4)アルキルは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されているか、
或いは、R1はフェニルであり、ここで、前記フェニルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロであり、前記フェニル又はハロ置換フェニルは0、1又は2個のR15置換基で置換されているか、
或いは、R1は、(C2~C4)アルキニル又は(C2~C4)アルケニルであり、ここで、前記(C2~C4)アルキニル及び(C2~C4)アルケニルは非置換又は(C1~C4)アルキル-O-C(O)-又はモルホリニルによって置換されており;
各R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23は、独立して、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル-O-、
・非置換、或いはOH、-O-(C1~C2)アルキル又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(C1~C4)アルキル-O-C(O)(CH2)n、
=O、
・アゼチジニル又はピロリジニル(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つそれぞれ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
・R25(R24)N-(ここで、R24はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C4)アルキルであり、R25はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C4)アルキルである)
・OH
から選択され、
ここで、nは、0、1又は2であり;
R26は、CH3、H又は重水素であり;
R27は、CH3、H又は重水素であるか;
或いは、R26及びR27は、それらが結合している炭素原子と一緒になってシクロプロピル環を形成し;
R2は、部分:
であり;
R6は、
・H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C3~C5)シクロアルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている-O-(C1~C4)アルキル、
・OH、及び
・CN
から選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R9は、H、O-CH3、OH、CN、CH3、及びハロから選択され;
R28は、
・SF5、
・H、
・-C(O)H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・(C1~C4)アルキニル;
・(C1~C4)アルケニル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C3~C5)シクロアルキル、及び
・OCF3
から選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され、ここで、R7はH若しくはハロであるか、又はR7は、R28若しくはR6、及びそれらが結合している原子と一緒になって縮合(C4~C6)シクロアルキル環を形成し、ここで、前記縮合(C4~C6)シクロアルキル環は非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されているか、
或いは
R2は、
から選択され、
ここで、
R31は、H、ハロ及びCH3から選択され、
R32は、H、ハロ及びCH3から選択され;
R3は、
・シクロプロピル、
・O-CH3、
・N(CH3)2、
・S-CH3、
・非置換、又はハロ及びOHから独立して選択される1、2若しくは3個の置換基で置換されている(C1~C4)アルキルであり;
R4は、
から選択され
ここで、
R10、R11、R12、R13及びR14は、独立して、
・H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C4)アルキル、
・-O-(C1~C2)アルキル又はOHによって置換されている(C1~C2)アルキル、
・-S-(C1~C3)アルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C4)アルキル、
・OH、
・(C3~C5)シクアルキル(ここで、前記(C3~C5)シクロアルキルは非置換又は1若しくは2個のハロで置換されている)、
・-O-(C3~C5)シクロアルキル、
・-NR34R35(ここで、R34及びR35は独立して
oH、
o(C1~C4)アルキル(ここで、前記(C1~C4)アルキルは、非置換又はOH若しくは-O(C1~C2)アルキルで置換されている)、
o並びに、ここで、R34及びR35は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、アゼチジン、ピロリジニル及びピペリジン環を形成することができる(ここで、前記アゼチジン、ピロリジニル及びピペリジンは、非置換又はCH3で置換されている)
から選択される)、
・CN、
・-(C2~C4)アルケニル、
・-(C2~C4)アルキニル、
・-C(O)H、及び
・-C(O)(C1~C4)アルキル
から選択され;
且つ
*は、結合点を示す]。
(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R26、R27、y、R、M、W、L、V、T、Y、J、K及びAは、上記の[発明の概要]に記載のとおりである。)
・前記R1環が分子の残りの部分に結合しているR1環原子に隣接する各R1環原子は、独立して、非置換であるか、又はハロのみで置換されており、特に、独立して、非置換であるか、又は1つのF置換基で置換されており、好ましくは
・前記R1環は、分子の残部に、R1環窒素原子、又は隣接する環原子に二重結合しているR1環炭素原子を介して連結している
実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
シクロアルケニルであり、ここで、前記シクロアルケニルは、5又は6個の環炭素原子を含有する部分的に不飽和の単環式環であり、前記シクロアルケニルは非置換であるか、又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロであり、前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは0、1若しくは2個のR15置換基によって置換されているか、
或いは、R1は、ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロシクリルは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1又は2個の環ヘテロ原子とを含む完全飽和又は部分的不飽和の5又は6員の基であり、前記ヘテロシクリルは、非架橋であるか又は架橋されており、前記架橋は1又は2個の炭素原子であり、前記ヘテロシクリルは非置換であるか又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR33で置換されており、R33はハロであり、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、独立して、R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23から選択される0、1又は2個の置換基によって置換されているか、
或いは、R1は、ヘテロアリールであり、ここで、前記ヘテロアリールは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1、2、3又は4個の環ヘテロ原子、好ましくは1又は2個の環ヘテロ原子を含む5又は6員の完全不飽和単環基であり、ここで、環S原子の総数は1を超えず、環O原子の総数は1を超えず、ここで、前記ヘテロアリールは非置換又はR21及びR30から独立して選択される1、2又は3個の置換基によって置換されており、ここで、R21及びR30はハロ及び(C1~C4)アルキルから独立して選択され、ここで、前記(C1~C4)アルキルは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されており、
且つ各R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23は、独立して、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル-O-、
・非置換或いはOH、-O-(C1~C2)アルキル又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(C1~C4)アルキル-O-C(O)(CH2)n、
・=O
・アゼチジニル又はピロリジニル(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残りに連結されており、且つそれぞれ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
・R25(R24)N-(ここで、R24はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C4)アルキルであり、R25はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C4)アルキルである)
・OH
から選択され、
ここで、nは、0、1又は2である
実施形態1又は2に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
シクロアルケニルであり、ここで、前記シクロアルケニルは、5又は6個の環炭素原子を含有する部分的に不飽和の単環式環であり、前記シクロアルケニルは非置換であるか、又は1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロ、好ましくはFであり、前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは0若しくは1個のR15置換基、好ましくは1個の置換基によって置換されており、R15は、
a)非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C2)アルキル-O-、
b)非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C2)アルキル、
c)HOC(O)-(CH2)n-、
d)H3C-C(O)(CH2)n-、
e)H3C-O-C(O)(CH2)n、
f)O、及び
g)R25(R24)N-、H(ここで、R24はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C2)アルキルであり、R25はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C2)アルキルである)
から選択され、
nは、0又は1であり、
ここで、
・前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルのR15置換基a)~g)は、シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルが分子の残部に結合している環原子に隣接する環原子上に存在せず、好ましくは前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは、分子の残部に対して環パラ位に1個のR15置換基を有する6員環であり、
・前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは、隣接するR1環炭素原子に二重結合しているR1環炭素原子を介して化合物の残部に連結している;
或いは、R1は、ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロシクリルは、環炭素原子及びN、NH、O及びSから独立して選択される1又は2個の環ヘテロ原子を含む完全飽和又は部分的不飽和の5又は6員の基であり、前記ヘテロシクリルは、非架橋であるか又は架橋されており、前記架橋は1又は2個の炭素原子であり、ここで、前記ヘテロシクリルは非置換又は1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロ、好ましくはFであり、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、独立して、R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23から選択される0又は1個の置換基によって置換されており、前記R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23は、独立して、
a)非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル-O-、
b)非置換或いはOH、-O-(C1~C2)アルキル又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
c)HOC(O)-(CH2)n-、
d)H3C-C(O)(CH2)n-、
e)H3C-O-C(O)(CH2)n、
f)=O、
g)R25(R24)N-(ここで、R24はH、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C2)アルキルであり、R25はH、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C2)アルキルである)
h)OH
から選択され、
nは、0又は1であり、
ここで、
・前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルの置換基a)~h)は、ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルが分子の残部に結合している環原子に存在せず、好ましくは前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、6員環であり、それは分子の残部に対してメタ位又はパラ位、好ましくはパラ位にa)~h)から選択される0又は1個の置換基を有しており、
・前記ヘテロシクリルは、化合物の残分に、R1環窒素原子、又は隣接する環原子に二重結合しているR1環炭素原子を介して連結している、
或いは、R1は、ヘテロアリールであり、ここで、前記ヘテロアリールは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1、又は2個の環ヘテロ原子、好ましくはNを含む5又は6員の完全不飽和単環基であり、ここで、環S原子の総数は1を超えず、環O原子の総数は1を超えず、ここで、前記ヘテロアリールは非置換又はR21及びR30から独立して選択される1又は2個の置換基によって置換されており、ここで、R21及びR30は(C1~C2)アルキルから独立して選択され、前記(C1~C2)アルキルは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されており、ここで、好ましくは、前記アルキル又はハロアルキル置換基は、ヘテロアリールが分子の残部に結合しているR1環原子に隣接するR1環原子に存在しない、より好ましくは、ヘテロアリールが6員環の場合、前記アルキル又はハロアルキル置換基は分子の残部に対して環パラ位にある
実施形態1、2又は3のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24はH又は(C1~C2)アルキルであり、R25はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロ、特にFで置換された(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1~C2)アルキルであり;
R22及びR23は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-
から選択され;
・ここで、nは、0、1又は2であり;
且つ
R30は、CH3である
実施形態1~3のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択され;
R15は、Fであり;
R16は、R25(R24)N-であり;
R17は、Fであり;
R18は、Fであり;
R19は、Fであり;
R20は、Fであり;
R21は、CH3であり;
R22は、CF3、CHF2CH2、HOC(O)-CH2-、H3C-C(O)-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R23は、CF3、CHF2CH2-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R24は、CH3であり;且つ
R25は、CHF2CH2-である
実施形態1~5のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
であり;
R6は、
・H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C3~C5)シクロアルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている-O-(C1~C4)アルキル、
・OH、及び
・CN
から選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R9は、H、O-CH3、OH、CN、CH3、及びハロから選択され;
R28は、
・SF5、
・H、
・-C(O)H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・(C1~C4)アルキニル;
・(C1~C4)アルケニル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C3~C5)シクロアルキル、及び
・OCF3から選択され;
且つXは、C-R7及びNから選択される(ここで、R7は、H又はハロである)
実施形態1~6のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
であり;
ここで、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R9は、H、O-CH3、OH、CN、CH3、及びハロから選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びハロから選択される
実施形態1~7のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
であり;
R6は、H、Cl、CH3、F、及びBrから選択され;
R8は、H、Cl、F、及びCF3から選択され;
R9は、H、CH3、及びClから選択され;
R28は、CF3、CF2H、-CH2CH3、Cl、SF5、Br、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7はH及びFから選択される
実施形態1~8のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、単結合によって連結されているYである、実施形態1~12のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、単結合によって連結されているKであり、Kは、-CH2-、-CH2CH2-、-NH-、及び(5員環:
を形成する)結合から選択され、JはNであり、Aは、-C(O)-、-S(O)-、-S(O)2-、及び
から選択されるリンカーである、実施形態1~13のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は単結合によって連結されているKであり、Kは-CH2-であり、JはNであり、且つAは-C(O)-、-S(O)-、-S(O)2-及び
から選択されるリンカーである、実施形態1~14のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
・-(C1~C4)アルキル、好ましくはメチル、
・ここで、同じ環炭素原子上の2つのR5置換基は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、(C3~C4)シクロアルキルスピロ環又は3若しくは4員ヘテロシクリルスピロ環を形成してもよい(ここで、前記ヘテロシクリルスピロ環は、環炭素環原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する)、
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合(C3~C6)シクロアルキル環、特に縮合シクロブチル環、縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環又は縮合フェニル環であり、前記縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環は、環炭素原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する)、
・並びに、Kが-CH2-であり、JがNの場合、2つのR5置換基は結合して(C1~C3)アルキレン架橋又はヘテロアルキレン架橋を形成してもよい(ここで、前記ヘテロアルキレン架橋は、N及びOから選択される1つのヘテロ原子であるか、又は-CH2-O-CH2-である
から選択される、実施形態1~16のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
・-(C1~C4)アルキル、好ましくはメチル、
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合(C3~C6)シクロアルキル環、特に縮合シクロブチル環、縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環であり、前記縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環は、環炭素原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する)、
・並びに、Kが-CH2-であり、JがNの場合、2つのR5置換基は結合して(C1~C3)アルキレン架橋又はヘテロアルキレン架橋を形成してもよい(ここで、前記ヘテロアルキレン架橋は、N及びOから選択される1つのヘテロ原子であるか、又は-CH2-O-CH2-である
から選択される、実施形態1~17のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
・-(C1~C2)アルキル、好ましくはメチル、及び
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合(C3~C4)シクロアルキル環、特に縮合シクロブチル環である)
から選択される、実施形態1~18のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
・CH3、且つyは1又は2である、及び
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合シクロブチル環である)
から選択される、実施形態1~19のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
(式中、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、及びシクロプロピルから選択される)
から選択される、実施形態1~21のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
(式中、
R10は、H、F、Cl、CH3、及びOCF3から選択され;
R11は、H、Cl、F、及びCH3から選択され;
R12は、H、Cl、及びCH3から選択され;
R13は、H、-S-CH3、及びCH3から選択され;且つ
R14は、H、CH3、-CH2CH3、シクロプロピル、-OCHF2、OCF3、及びClから選択される)
から選択される、実施形態1~22のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
である
(好ましくは、式(I)は、式1aである)、
実施形態1~23のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
である、実施形態1~23のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
である、実施形態1~23のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
である、実施形態1~23のいずれか1つに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
である、実施形態1~23のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
である、実施形態1~23のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
である、実施形態1~24のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
より好ましくは、式(I)は、式1gである。
である、実施形態1~24又は30のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
最も好ましくは、式(I)は、式1hである。
(式中、R1は、
から選択され;
R15は、H又はFであり;
R16は、H又はR25(R24)N-であり;
R17は、H又はFであり;
R18は、H又はFであり;
R19は、H又はFであり;
R20は、H又はFであり;
R21は、H又はCH3であり;
R22は、H、CF3、CHF2CH2、HOC(O)-CH2-、H3C-C(O)-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R23は、H、CF3、CHF2CH2-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R24は、CH3であり;
R25は、CHF2CH2-であり;
R26は、CH3、H又は重水素であり;
R27は、H又は重水素であり;
R2は、部分:
であり、
R6は、H、Cl、CH3、F、及びBrから選択され;
R8は、H、Cl、F、及びCF3から選択され;
R9は、H、CH3、及びClから選択され;
R28は、CF3、CF2H、-CH2CH3、Cl、SF5、Br、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びFから選択され;
R3は、CH3、CH2CH3、シクロプロピル、ヒドロキシエチルから選択され;
R4は、
から選択され;
式中、
R10は、H、F、Cl、CH3、及びOCF3から選択され;
R11は、H、Cl、F、及びCH3から選択され;
R12は、H、Cl、及びCH3から選択され;
R13は、H、-S-CH3、及びCH3から選択され;
R14は、H、CH3、-CH2CH3、シクロプロピル、OCHF2、OCF3、及びClから選択され;
Yは、N又はCH、好ましくはNであり;
yは、0、1又は2であり;
R5は、CH3であるか、又は隣接する炭素原子上の2つのR5基が、それらが結合している炭素原子と一緒になって、縮合シクロブチル環:
を形成し、
且つ、任意選択により、環:
の1つ以上のHは、重水素により置換されており;
*は、結合点を示す)。
(式中、
R1は、
から選択され;
R15は、H又はFであり;
R16は、H又はR25(R24)N-であり;
R17は、H又はFであり;
R18は、H又はFであり;
R19は、H又はFであり;
R20は、H又はFであり;
R21は、H又はCH3であり;
R22は、CF3、CHF2CH2、HOC(O)-CH2-、H3C-C(O)-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R23は、CF3、CHF2CH2-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R24は、CH3であり;
R25は、CHF2CH2-であり;
R26は、CH3、H又は重水素であり;
R27は、H又は重水素であり;
R2は、部分:
であり、
式中、
R6は、H、Cl、CH3、F、及びBrから選択され;
R8は、H、Cl、F、及びCF3から選択され;
R9は、H、CH3、及びClから選択され;
R28は、CF3、CF2H、-CH2CH3、Cl、SF5、Br、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びFから選択され;
R3は、CH3、CH2CH3、シクロプロピル、及びヒドロキシエチルから選択され;
R4は、
から選択され;
式中、
R10は、H、F、Cl、CH3、及びOCF3から選択され;
R11は、H、Cl、F、及びCH3から選択され;
R12は、H、Cl、及びCH3から選択され;
R13は、H、及びCH3から選択され;
R14は、H、CH3、-CH2CH3、シクロプロピル、-OCHF2、OCF3、及びClから選択され;
yは、0、1又は2であり;
R5は、CH3であるか、又は隣接する炭素原子上の2つのR5基が、それらが結合している炭素原子と一緒になって、縮合シクロブチル環:
を形成し;且つ
*は、結合点を示す)。
から選択される、実施形態1~33のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態34に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態35に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
である、実施形態36に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~51のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、
特に
から選択されるか、
又は
から選択される、実施形態52に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~51のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~54のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態55に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態55に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態56に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1~64のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態65のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態66のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択され;
R15は、H又はFであり;
R16は、H又はR25(R24)N-であり;
R17は、H又はFであり;
R18は、H又はFであり;
R19は、H又はFであり;
R20は、H又はFであり;
R21は、H又はCH3であり;
R22は、H、CF3、CHF2CH2、HOC(O)-CH2-、H3C-C(O)-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R23は、H、CF3、CHF2CH2-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R24は、CH3であり;
R25は、CHF2CH2-であり;且つ
R4は、
から選択され:
ここで、
R10は、H、F、Cl、CH3、及びOCF3から選択され;
R11は、H、Cl、F、及びCH3から選択され;
R12は、H、Cl、及びCH3から選択され;
R13は、H、及びCH3から選択され;
R14は、H、CH3、-CH2CH3、シクロプロピル、-OCHF2、OCF3、及びClから選択される
実施形態1及び24~31のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩、
又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択され;
部分:
は、
(特に、ここで
は、
である)
から選択され;
部分
は、
から選択され;
且つ
R4は、
から選択される、実施形態1及び24~31のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
から選択され;
部分:
は、
特に
及び
から選択され;
部分:
は、
特に、
から選択され;
且つR4は、
特に、
から選択される、
実施形態1及び24~31のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1、24、30及び31のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1~39のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1、39又は40に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される双性イオン形態で存在する、実施形態1~73のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
・ 非双性イオン形態(e)及び双性イオン形態(a)又は(b)
或いは
・非双性イオン形態(e)並びに双性イオン形態(a)及び(b)
の混合物として存在する、実施形態1~73のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
である、実施形態1~73のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
の両方の混合物として存在する、実施形態1~73のいずれかに記載の式(I)の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
非双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
又は前記形態の任意の2つ若しくは3つの混合物である、実施形態1、24、30又は31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
非双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
又は前記形態の任意の2つ若しくは3つの混合物である、実施形態1、24、30又は31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
非双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
又は前記形態の任意の2つ若しくは3つの混合物である、実施形態1、24、30又は31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
非双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態:
又は前記形態の任意の2つ若しくは3つの混合物である、実施形態1、24、30又は31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
非双性イオン形態:
若しくは双性イオン形態::
又は前記形態の混合物である、実施形態1、24、30又は31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
である、実施形態1、24、30及び31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
である、実施形態1、24、30及び31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
である、実施形態1、24、30及び31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
化合物は、結晶形態の
である、実施形態1、24、30及び31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
である、実施形態1、24、30及び31のいずれかに記載の式(I)の化合物。
[式中、R1は、
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24は、H又は(C1~C2)アルキルであり、R25は、H又は(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1~C2)アルキルであり;
R22及びR23は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-;
・ここで、nは、0、1又は2である
から選択され;
且つ
R30は、CH3であり;
R2は、部分
であり、
ここで、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R9は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びハロから選択され;
R26はHであり、R27はHであり;
R3は、-CH2CH3又はCH3であり;
Aは、-C(O)-及びS(O)2-、好ましくは-C(O)-から選択されるリンカーであり;
且つ
R4は、
から選択され、
ここで、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、及びシクロプロピルから選択される]から選択される)
である、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
好ましくは、式(I)又は1aは、1g:
であり、より好ましくは、1h:
である、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
[式中、R1は、
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24は、H又は(C1~C2)アルキルであり、R25は、H又は(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1~C2)アルキルであり;
R22及びR23は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-;
・ここで、nは、0、1又は2である
から選択され;
且つ
R30は、CH3であり;
R2は、部分:
(式中、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R9は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;且つ
R7は、H及びハロから選択される)
であり;
R26はHであり、R27はHであり;
R3は、-CH2CH3又はCH3であり;
Aは、-C(O)-及びS(O)2-、好ましくは-C(O)-から選択されるリンカーであり;
且つ
R4は、
(式中、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、及びシクロプロピルから選択される)
から選択される]
である、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
式1bは、好ましくは1b1:
であり、
特に、ここで、YはNである。
[式中、R1は、
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている);
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24は、H又は(C1~C2)アルキルであり、R25は、H又は(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1~C2)]アルキルであり;
R22及びR23は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-;
・ここで、nは、0、1又は2である
から選択され;
且つ
R30は、CH3であり;
R2は、部分:
(式中、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R9は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;且つ
R7は、H及びハロから選択される)
であり;
R26はHであり、R27はHであり;
R3は、-CH2CH3又はCH3であり;
Aは、-C(O)-及びS(O)2-、好ましくは-C(O)-から選択されるリンカーであり;
且つ
R4は、
(式中、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、及びシクロプロピルから選択される)
から選択される)
である、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
式1cは、好ましくは1c1:
であり、
特に、ここで、YはNである。
[式中、R1は、
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24は、H又は(C1~C2)アルキルであり、R25は、H又は(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1-C2)アルキルであり;
R22及びR23は、
それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-;
・ここで、nは、0、1又は2である
から選択され;
且つ
R30は、CH3であり;
R2は、部分:
(式中、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)から選択され;
R9は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)から選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;且つ
R7は、H及びハロから選択される)
であり;
R26はHであり、R27はHであり;
R3は、-CH2CH3又はCH3であり;
Aは、-C(O)-及びS(O)2-、好ましくは-C(O)-から選択されるリンカーであり;
且つ
R4は、
(式中、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、及びシクロプロピルから選択される)
から選択される]
である、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
式1dは、好ましくは1d1:
であり、
特に、ここで、YはNである。
[式中、R1は、
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24は、H又は(C1~C2)アルキルであり、R25は、H又は(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1-C2)アルキルであり;
R22及びR23は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-;
・ここで、nは、0、1又は2である
から選択され;
且つ
R30は、CH3であり;
R2は、部分:
(式中、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)から選択され;
R9は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)から選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;且つ
R7は、H及びハロから選択される)
であり;
R26
はHであり、R27はHであり;
R3は、-CH2CH3又はCH3であり;
Aは、-C(O)-及びS(O)2-、好ましくは-C(O)-から選択されるリンカーであり;
且つ
R4は、
(式中、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、シクロプロピルから選択される)
から選択される]
である、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
式1eは、好ましくは1e1:
であり、
特に、ここで、YはNである。
[式中、R1は、
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24は、H又は(C1~C2)アルキルであり、R25は、H又は(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1~C2)アルキルであり;
R22及びR23は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-;
・ここで、nは、0、1又は2である
から選択され;
且つ
R30は、CH3であり;
R2は、部分:
(式中、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R9は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1-C4)アルキルから選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びハロから選択される)
であり;
R26はHであり、R27はHであり;
R3は、-CH2CH3又はCH3であり;
Aは、-C(O)-及びS(O)2-、好ましくは-C(O)-から選択されるリンカーであり;
且つ
R4は、
(式中、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、シクロプロピルから選択される)
から選択される]
である、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
式1fは、好ましくは1f1:
特に、ここで、YはNである。
(I)は1gであり、且つ
R1は、
から選択され;
R15は、H又はFであり;
R16は、H又はR25(R24)N-であり;
R17は、H又はFであり;
R18は、H又はFであり;
R19は、H又はFであり;
R20は、H又はFであり;
R21は、H又はCH3であり;
R22は、CF3、CHF2CH2、HOC(O)-CH2-、H3C-C(O)-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R23は、CF3、CHF2CH2-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R24は、CH3であり;
R25は、CHF2CH2-であり;
R26は、CH3、H又は重水素であり;
R27は、H又は重水素であり;
R2は、部分:
(式中、R6は、H、Cl、CH3、F、及びBrから選択され;
R8は、H、Cl、F、及びCF3から選択され;
R9は、
H、CH3、及びClから選択され;
R28は、CF3、CF2H、-CH2CH3、Cl、SF5、Br、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びFから選択される)
であり;
R3は、CH3、CH2CH3、シクロプロピル、及びヒドロキシエチルから選択され;
R4は、
(式中、
R10は、H、F、Cl、CH3、及びOCF3から選択され;
R11は、H、Cl、F、及びCH3から選択され;
R12は、H、Cl、及びCH3から選択され;
R13は、H、及びCH3から選択され;
R14は、H、CH3、-CH2CH3、シクロプロピル、-OCHF2、OCF3、及びClから選択される)
から選択され;
yは、0、1又は2であり;
R5は、CH3であるか、又は隣接する炭素原子上の2つのR5基が、それらが結合している炭素原子と一緒になって、縮合シクロブチル環:
を形成し;
且つ
*は、結合点を示す
実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
から選択される、実施形態1又は2に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1~3に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
である、実施形態1~4に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩
は、
から選択される、実施形態1~18に記載の式(I)の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~18及び20に記載の式(I)の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~18及び20に記載の式(I)の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~22に記載の式(I)の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~23に記載の式(I)の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~24に記載の式(I)の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
は、
から選択される、実施形態1~25に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
実施形態33.1 R4は、
から選択される、実施形態1~32に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1~33に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択される、実施形態1~34に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択され;
R15は、H又はFであり;
R16は、H又はR25(R24)N-であり;
R17は、H又はFであり;
R18は、H又はFであり;
R19は、H又はFであり;
R20は、H又はFであり;
R21は、H又はCH3であり;
R22は、H、CF3、CHF2CH2、HOC(O)-CH2-、H3C-C(O)-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R23は、H、CF3、CHF2CH2-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R24は、CH3であり;
R25は、CHF2CH2-であり;且つ
R4は、
(式中、
R10は、H、F、Cl、CH3、及びOCF3から選択され;
R11は、H、Cl、F、及びCH3から選択され;
R12は、H、Cl、及びCH3から選択され;
R13は、H、及びCH3から選択され;
R14は、H、CH3、-CH2CH3、シクロプロピル、-OCHF2、OCF3、及びClから選択される)
から選択される
実施形態1及び6~26に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩、
又はその薬学的に許容される塩。
から選択され;
且つ部分:
は、
から選択され、部分:
は、
から選択され;
且つ
R4は、
から選択される、
実施形態1に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
から選択され;部分:
は、
から選択され;部分:
は、
特に、
から選択され;
且つR4は、
特に、
から選択される、
実施形態37に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
[式中、
R1は、
シクロアルケニルであり、ここで、前記シクロアルケニルは、5又は6個の環炭素原子を含有する部分的に不飽和の単環式環であり、前記シクロアルケニルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロであり、前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは0、1若しくは2個のR15置換基によって置換されているか、
或いは、R1は、ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロシクリルは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1又は2個の環ヘテロ原子とを含む完全飽和又は部分的不飽和の5又は6員の基であり、前記ヘテロシクリルは、非架橋であるか又は架橋されており、前記架橋は1又は2個の炭素原子であり、ここで、前記ヘテロシクリルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロであり、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、独立して、R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23から選択される0、1又は2個の置換基によって置換されているか、
或いは、R1は、ヘテロアリールであり、ここで、前記ヘテロアリールは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1、2、3又は4個の環ヘテロ原子、好ましくは1又は2個の環ヘテロ原子を含む5又は6員の完全不飽和単環基であり、ここで、環S原子の総数は1を超えず、環O原子の総数は1を超えず、ここで、前記ヘテロアリールは非置換、又はR21及びR30から独立して選択される1、2若しくは3個の置換基によって置換されており、ここで、R21及びR30はハロ及び(C1~C4)アルキルから独立して選択され、ここで、前記(C1~C4)アルキルは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されており、
且つ各R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23は、独立して、
・ハロ
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル-O-、
・非置換或いはOH、-O-(C1-C2)アルキル又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1-C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(C1~C4)アルキル-O-C(O)(CH2)n、
・=O
・アゼチジニル又はピロリジニル(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つそれぞれ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
・R25(R24)N-(ここで、R24はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1-C4)アルキルであり、R25はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1-C4)アルキルである)
・OH
から選択され
ここで、nは、0、1又は2であり;
特にR1は、
シクロアルケニルであり、ここで、前記シクロアルケニルは、5又は6個の環炭素原子を含有する部分的に不飽和の単環式環であり、前記シクロアルケニルは非置換であるか、又は1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロ、好ましくはFであり、前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは0若しくは1個のR15置換基、好ましくは1個の置換基によって置換されており、R15は、
h)非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C2)アルキル-O-、
i)非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C2)アルキル、
j)HOC(O)-(CH2)n-、
k)H3C-C(O)(CH2)n-、
l)H3C-O-C(O)(CH2)n、
m)=O、及び
n)R25(R24)N-、H(ここで、R24はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C2)アルキルであり、R25はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1-C2)アルキルである)
から選択され、
nは、0又は1であり;
ここで、
・前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルのR15置換基a)~g)は、シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルが分子の残部に結合している環原子に隣接する環原子上に存在せず、好ましくは前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは、分子の残部に対して環パラ位に1個のR15置換基を有する6員環であり、
・前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは、隣接するR1環炭素原子に二重結合しているR1環炭素原子を介して化合物の残部に連結している;
或いは、R1は、ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロシクリルは、環炭素原子及びN、NH、O及びSから独立して選択される1又は2個の環ヘテロ原子を含む完全飽和又は部分的不飽和の5又は6員の基であり、前記ヘテロシクリルは、非架橋であるか又は架橋されており、前記架橋は1又は2個の炭素原子であり、ここで、前記ヘテロシクリルは非置換又は1若しくは2個のR33で置換されており、ここで、R33はハロ、好ましくはFであり、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、独立して、R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23から選択される0又は1個の置換基によって置換されており、前記R15、R16、R17、R18、R19、R20、R22及びR23は、独立して、
i)非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル-O-、
j)非置換或いはOH、-O-(C1-C2)アルキル又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
k)HOC(O)-(CH2)n-、
l)H3C-C(O)(CH2)n-、
m)H3C-O-C(O)(CH2)n、
n)=O
o)R25(R24)N-(ここで、R24はH、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C2)アルキルであり、R25はH、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C1~C2)アルキルである)
p)OH
から選択され、
ここで、nは、0又は1であり;
且つ
・前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルの置換基a)~h)は、ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルが分子の残部に結合している環原子に存在せず、好ましくは前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、6員環であり、それは分子の残部に対してメタ位又はパラ位、好ましくはパラ位にa)~h)から選択される0又は1個の置換基を有しており、且つ
・前記ヘテロシクリルは、化合物の残部に、R1環窒素原子、又は隣接する環原子に二重結合しているR1環炭素原子を介して連結している、
或いは、R1は、ヘテロアリールであり、ここで、前記ヘテロアリールは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1、又は2個の環ヘテロ原子、好ましくはNを含む5又は6員の完全不飽和単環基であり、ここで、環S原子の総数は1を超えず、環O原子の総数は1を超えず、ここで、前記ヘテロアリールは非置換又はR21及びR30から独立して選択される1又は2個の置換基によって置換されており、ここで、R21及びR30は(C1~C2)アルキルから独立して選択され、前記(C1~C2)アルキルは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されており、ここで、好ましくは、前記アルキル又はハロアルキル置換基は、ヘテロアリールが分子の残部に結合しているR1環原子に隣接するR1環原子に存在しない、より好ましくは、ヘテロアリールが6員環の場合、前記アルキル又はハロアルキル置換基は分子の残部に対して環パラ位にある]
が提供される。
から選択され;
R33は、Fであり;
R15は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R16は、R25(R24)N-であり(ここで、R24はH又は(C1-C2)アルキルであり、R25はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロ、特にFで置換された(C1~C2)アルキルである);
R17は、ハロであり;
R18は、ハロであり;
R19は、ハロであり;
R20は、ハロであり;
R21は、(C1-C2)アルキルであり;
R22及びR23は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・HOC(O)-(CH2)n-、
・H3C-C(O)(CH2)n-、
・(H3C)3C-O-C(O)(CH2)n-;
・ここで、nは、0、1又は2である
から選択され;
且つ
R30は、CH3である。
より一層特には、R1は、
から選択され;
R15は、Fであり;
R16は、R25(R24)N-であり;
R17は、Fであり;
R18は、Fであり;
R19は、Fであり;
R20は、Fであり;
R21は、CH3であり;
R22は、CF3、CHF2CH2、HOC(O)-CH2-、H3C-C(O)-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R23は、CF3、CHF2CH2-、(H3C)3C-O-C(O)-であり;
R24は、CH3であり;且つ
R25は、CHF2CH2-である。
から選択される。
であり;
R6は、
・H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C3~C5)シクロアルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている-O-(C1~C4)アルキル、
・OH、及び
・CN
から選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1-C4)から選択され;
R9は、H、O-CH3、OH、CN、CH3、及びハロから選択され;
R28は、
・SF5、
・H、
・-C(O)H、
・ハロ;
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキル、
・(C1~C4)アルキニル;
・(C1~C4)アルケニル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C3~C5)シクロアルキル、及び
・OCF3
から選択され;
且つXは、C-R7及びNから選択される(ここで、R7は、H又はハロである)。
(式中、
R6は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)アルキルから選択され;
R8は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)から選択され;
R9は、H、O-CH3、OH、CN、CH3、及びハロから選択され;
R28は、SF5、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C1~C4)、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びハロから選択される)
である。
であり;
R6は、H、Cl、CH3、F、及びBrから選択され;
R8は、H、Cl、F、及びCF3から選択され;
R9は、H、CH3、及びClから選択され;
R28は、CF3、CF2H、-CH2CH3、Cl、SF5、Br、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R7及びNから選択され;
R7は、H及びFから選択される。
より一層特には、R2は、
、好ましくは
から選択される部分である。
は、単結合によって連結されているYである。
は単結合によって連結されているKであり、Kは-CH2-、-CH2CH2-、-NH-、及び(5員環:
を形成する)結合から選択され、JはNであり、且つAは-C(O)-、-S(O)-、-S(O)2-、及び
から選択されるリンカーである、
は単結合によって連結されているKであり、Kは-CH2-であり、JはNであり、且つAは-C(O)-、-S(O)-、-S(O)2-及び
から選択されるリンカーである。
・-(C1~C4)アルキル、好ましくはメチル、
・ここで、同じ環炭素原子上の2つのR5置換基は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、(C3~C4)シクロアルキルスピロ環又は3若しくは4員ヘテロシクリルスピロ環を形成してもよく、ここで、前記ヘテロシクリルスピロ環は環炭素環原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有し、
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合(C3~C6)シクロアルキル環、特に縮合シクロブチル環、縮合(C3-C6)ヘテロシクリル環又は縮合フェニル環であり、前記縮合(C3-C6)ヘテロシクリル環は、環炭素原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する)、
・並びに、Kが-CH2-であり、JがNの場合、2つのR5置換基は結合して(C1~C3)アルキレン架橋又はヘテロアルキレン架橋を形成してもよい(ここで、前記ヘテロアルキレン架橋は、N及びOから選択される1つのヘテロ原子であるか、又は-CH2-O-CH2-である
から選択される。
・-(C1~C4)アルキル、好ましくはメチル、
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合(C3~C6)シクロアルキル環、特に縮合シクロブチル環、又は縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環であり、前記縮合(C3~C6)ヘテロシクリル環は、環炭素原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する)、
・並びに、Kが-CH2-であり、JがNの場合、2つのR5置換基は結合して(C1-C3)アルキレン架橋又はヘテロアルキレン架橋を形成してもよい(ここで、前記ヘテロアルキレン架橋は、N及びOから選択される1つのヘテロ原子であるか、又は-CH2-O-CH2-である
から選択される。
・-(C1~C2)アルキル、好ましくはメチル、及び
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合(C3~C4)シクロアルキル環、特に縮合シクロブチル環である)
から選択される。
・CH3、且つyは1又は2である、及び
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR5置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合シクロブチル環である)
から選択される。
(式中、
R10は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキルから選択され;
R11
は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R12は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;
R13は、H、-S-CH3、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1~C2)アルキルから選択され;且つ
R14は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C1-C2)アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C1~C2)アルキル、及びシクロプロピルから選択される)
から選択される。
(式中、
R10は、H、F、Cl、CH3、及びOCF3から選択され;
R11は、H、Cl、F、及びCH3から選択され;
R12は、H、Cl、及びCH3から選択され;
R13は、H、-S-CH3、及びCH3から選択され;且つ
R14は、H、CH3、-CH2CH3、シクロプロピル、-OCHF2、OCF3、及びClから選択される)
から選択される。
から選択される。
好ましくは
から選択される。
である。
は、
特に、
から選択される。
本明細書に記載の式(I)の化合物、特に1a、1b、1c、1d、1e、1f、1h若しくは1g、好ましくは1a、より好ましくは1g若しくは1h、又は本明細書に記載のその薬学的に許容される塩を製造する方法もまた提供される。
(実施例42の化合物のナトリウム塩)
(式中、R1、R2、R3、R26、R27、R5、y及びYは、本明細書で定義されるとおりである)。
化合物:
(式中、R1、R2、R3、R26、R27、R5、y及びYは、本明細書で定義された通りであり、且つPG1は、保護基である)の化合物又はその塩。好適な保護基は当業者によく知られており、BOCが挙げられる。
である、化合物又はその塩。
(式中、R1、R3、R5、y及びYは本明細書で定義された通りであり、且つPG2は保護基である)の化合物又はその塩。好適な保護基は当業者によく知られている。そのような保護基PG2としては、BOCが挙げられる。
である、化合物又はその塩。
(式中、R3、R5、y及びYは本明細書で定義された通りであり、且つPG3は保護基である)の化合物又はその塩。好適な保護基は当業者によく知られている。
である、化合物又はその塩。
である、化合物又はその塩。
を作製する方法であって、式:
の化合物を
式:
の化合物と、
当業者に知られたカップリング試薬及び条件、特にHOAt、EDCI及びDIPEAを使用して反応させることを含む方法を提供する。そのような試薬は、それらの入手しやすさ及び低コストを考慮すると、規模の拡大に適している一方、良好な収率で堅牢なプロセスを可能にするという利点を有する。当業者に知られているように、保護された形態又は保護されていない形態を使用することができる。
を作製する方法であって、式:
及び/又は
及び/又は
の中間体を介して作成する方法を提供する。
別の態様では、本発明は、本発明の化合物又はその薬学的に許容される塩、及び薬学的に許容される担体を含む医薬組成物を提供する。さらなる実施形態では、本組成物は、本明細書に記載されるものなどの少なくとも2つの薬学的に許容される担体を含む。本医薬組成物は、経口投与、非経口投与(例えば注射、点滴、経皮又は局所投与による)及び直腸投与などの特定の投与経路のために製剤化され得る。局所投与は、吸入又は鼻腔内適用にも関連し得る。本発明の医薬組成物は、固形剤(カプセル剤、錠剤、丸剤、顆粒剤、散剤又は坐剤を含むが、これらに限定されない)、又は液剤(溶液、懸濁液又はエマルションを含むが、これらに限定されない)で構成することができる。錠剤は、当該技術分野で知られる方法に従って、フィルムコーティング又は腸溶コーティングがなされてもよい。一般的には、医薬組成物は、活性成分を以下の1種以上と合わせて含む錠剤又はゼラチンカプセル剤である:
a)希釈剤、例えば、ラクトース、デキストロース、スクロース、マンニトール、ソルビトール、セルロース、及び/又はグリシン;
b)滑沢剤、例えば、シリカ、滑石、ステアリン酸、そのマグネシウム若しくはカルシウム塩、及び/又はポリエチレングリコール;錠剤の場合には、
c)結合剤、例えば、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、デンプン糊、ゼラチン、トラガカント、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、及び/又はポリビニルピロリドン;必要に応じて
d)崩壊剤、例えば、デンプン、寒天、アルギン酸若しくはそのナトリウム塩、又は発泡性混合物;並びに
e)吸収剤、着色剤、香味料、及び甘味料。
遊離形態又は薬学的に許容される塩形態の本発明の式(I)の化合物は、例えば次項で提供するインビトロ及びインビボ試験で示すように、価値のある薬理学的特性、例えばWRN阻害特性を示し、したがって、治療に、又は研究用化学物質、例えば化学プローブ及びツール化合物として使用される。
・WRN阻害によって治療される疾患のため、
・癌の治療のため、
・高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする癌の治療のため、
・大腸癌、胃癌、前立腺癌、子宮内膜癌、副腎皮質癌、子宮癌、子宮頸癌、食道癌、乳癌、腎臓癌、及び卵巣癌などの、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする癌の治療のため、
・大腸癌、胃癌、前立腺癌、及び子宮内膜癌から選択される、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする癌の治療のため、或いは
・癌の治療のため(ここで、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする癌は、子宮体部の子宮内膜癌、結腸腺癌、胃腺癌、直腸腺癌、副腎皮質癌、子宮癌肉腫、子宮頸部扁平上皮癌、子宮頸部腺癌、食道癌、乳癌、腎明細胞癌、前立腺癌、及び卵巣漿液性嚢胞腺癌から選択される)
である。
・対象のWRN活性を調製する方法であって、本明細書に記載の式(I)の化合物、特に1a、1b、1c、1d、1f、1h又は1g、好ましくは1a、より好ましくは1g又は1hの化合物、或いはその薬学的に許容される塩の治療有効量を対象に投与することを含む方法、
・対象のWRNを阻害する方法であって、本明細書に記載の式(I)の化合物、特に1a、1b、1c、1d、1e,1f、1h又は1g、好ましくは1a、より好ましくは1g又は1hの化合物、或いはその薬学的に許容される塩の治療有効量を対象に投与することを含む方法、
・WRN阻害によって治療することができる対象の障害或いは疾患を治療する方法であって、本明細書に記載の式(I)の化合物、特に1a、1b、1c、1d、1e,1f、1h又は1g、好ましくは1a、より好ましくは1g又は1hの化合物、或いはその薬学的に許容される塩の治療有効量を対象に投与することを含む方法、
・対象の癌を治療する方法であって、本明細書に記載の式(I)の化合物、特に1a、1b、1c、1d、1e,1f、1h又は1g、好ましくは1a、より好ましくは1g又は1h、或いはその薬学的に許容される塩の治療有効量を対象に投与することを含む方法、
・本明細書に記載の式(I)の化合物、特に1a、1b、1c、1d、1e,1f、1h又は1g、好ましくは1a、より好ましくは1g又は1h、或いはその薬学的に許容される塩の治療有効量を投与することを含む、対象の癌を治療する方法であって、癌は、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)或いはミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする方法。特に、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする癌は、大腸癌、胃癌、前立腺癌、子宮内膜癌、副腎皮質癌、子宮癌、子宮頸癌、食道癌、乳癌、腎臓癌、及び卵巣癌から選択される。より特には、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする癌は、大腸癌、胃癌、前立腺癌、及び子宮内膜癌から選択される。例としては、子宮体部の子宮内膜癌、結腸腺癌、胃腺癌、直腸腺癌、副腎皮質癌、子宮癌肉腫、子宮頸部扁平上皮癌、子宮頸部腺癌、食道癌、乳癌、腎明細胞癌、前立腺癌、及び卵巣漿液性嚢胞腺癌が挙げられる。
・治療における、
・医薬の製造における、
・癌の治療用医薬の製造における(特に、前記癌は高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする)、
・WRNの阻害によって治療され得る疾患の治療用医薬の製造における、
使用であって、
特に、前記癌は、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とし、例えば、大腸癌、胃癌、前立腺癌、子宮内膜癌、副腎皮質癌、子宮癌、子宮頸癌、食道癌、乳癌、腎臓癌、及び卵巣癌、特に、大腸癌、胃癌、前立腺癌若しくは子宮内膜癌、又は子宮体部内膜癌、結腸腺癌、直腸腺癌、副腎皮質癌、子宮癌肉腫、子宮頸部腺癌、食道癌、乳癌、腎明細胞癌、及び卵巣漿液性嚢胞腺癌である
使用もまた提供される。
出発物質及び手順の選択に応じて、化合物は、可能な立体異性体のうちの1つの形態で又はその混合物として、例えば、不斉炭素原子の数に応じて、純粋な光学異性体として、又はラセミ体及びジアステレオ異性体混合物などの立体異性体混合物として存在し得る。本開示は、ラセミ混合物、ジアステレオ異性体混合物、及び光学的に純粋な形態を含む、全てのこのような可能な立体異性体を含むものとする。光学的に活性な(R)-及び(S)-立体異性体は、キラルシントン又はキラル試薬を使用して調製し得るか、又は従来の技術を用いて分離し得る。化合物が二重結合を含有する場合、置換基はE配置又はZ配置であり得る。化合物が二置換シクロアルキルを含有する場合、シクロアルキル置換基は、cis配置又はtrans配置を有し得る。全ての互変異性形態もまた含まれるものとする。
及び
並びに、
実施例86:
実施例50:
実施例57:
及び実施例47:
の化合物の重水素化形態が含まれる。
「本発明の化合物」又は「式(I)の化合物」又は「式1aの化合物」、又は1g若しくはhなどには、その双性イオン、その非双性イオン(非荷電形態)、又はその前記双性イオン若しくは非双性イオン形態の薬学的に許容される塩が含まれる。
又はそれらの混合物である。
或いは、それらの2つの混合物、又はそれらの3つすべての混合物である。
ハロは、フルオロ、クロロ又はブロモ、特にフルオロ又はクロロを意味する。
必要な数の炭素原子を含有するアルキル基及びアルコキシ基は、非分岐状又は分岐状であり得る。アルキルの例としては、メチル、エチル、n-プロピル、i-プロピル、n-ブチル、i-ブチル、sec-ブチル及びt-ブチルが挙げられるが、これらに限定されない。アルコキシの例としては、メトキシ、エトキシ、n-プロポキシ、i-プロポキシ、n-ブトキシ、i-ブトキシ、sec-ブトキシ及びt-ブトキシが挙げられる。
本発明の化合物の任意の不斉原子(例えば、炭素など)は、ラセミ体で又はエナンチオマー的に富んで、例えば、(R)-、(S)-又は(R,S)-配置で存在することができる。特定の実施形態では、各不斉原子は、(R)-又は(S)-配置において、少なくとも50%のエナンチオマー過剰率、少なくとも60%のエナンチオマー過剰率、少なくとも70%のエナンチオマー過剰率、少なくとも80%のエナンチオマー過剰率、少なくとも90%のエナンチオマー過剰率、少なくとも95%のエナンチオマー過剰率、又は少なくとも99%のエナンチオマー過剰率を有する。不飽和二重結合を有する原子における置換基は、可能であれば、cis-(Z)-又はtrans-(E)-型で存在し得る。
本発明の医薬組成物又は組み合わせは、例えば、約50~70kgの対象に対して約1~1000mgの活性成分の単位投与量であり得る。
「組み合わせ」は、1つの単位剤形での固定的組み合わせ、或いは、式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩と組み合わせパートナー(例えば、「治療剤」又は「補助剤」とも称される、下で説明されるとおりの別の薬物)とが同時に独立して投与されるか、又は時間間隔内に別々に投与され得る(特に、これらの時間間隔が、組み合わせパートナーが協同的効果、例えば相乗効果を示すことを可能にする)、組み合わせ投与を指す。単一構成成分は、キットとして包装されるか、又は個別に包装され得る。構成成分(例えば、粉末又は液体)の1つ又は両方は、投与前に所望の用量に再構成されるか又は希釈され得る。「同時投与」若しくは「組み合わせ投与」という用語、又は同類のものは、本明細書で使用される場合、それを必要としている単一の対象(例えば患者)への選択された組み合わせパートナーの投与を包含することを意味しており、且つ薬剤を必ずしも同一の投与経路により又は同時投与する必要がない治療レジメンを含むことが意図されている。「医薬の組み合わせ」という用語は、本明細書で使用される場合、複数の治療薬の混合又は組み合わせから生じる生成物を意味し、治療薬の固定的組み合わせ及び非固定的組み合わせの両方を含む。用語「固定的組み合わせ」は、治療薬、例えば本発明の化合物及び組み合わせパートナーが、両方とも単一の実体又は投与量の形態で同時に患者に投与されることを意味する。用語「非固定的組み合わせ」は、治療薬、例えば、本発明の化合物及び組み合わせパートナーの両方が、個別の実体として、同時に、並行して又は特定の時間制限なく逐次的に患者に投与されることを意味しており、そのような投与は、患者の体内において2種の化合物の治療上有効なレベルをもたらす。後者はまた、カクテル療法、例えば3種以上の治療薬の投与にも当てはまる。
・抗癌剤、
・化学療法剤、
・アナストロゾール(Arimidex(登録商標))、ビカルタミド(Casodex(登録商標))、硫酸ブレオマイシン(Blenoxane(登録商標))、ブスルファン(Myleran(登録商標))、ブスルファン注射液(Busulfex(登録商標))、カペシタビン(Xeloda(登録商標))、N4-ペントキシカルボニル-5-デオキシ-5-フルオロシチジン、カルボプラチン(Paraplatin(登録商標))、カルムスチン(BiCNU(登録商標))、クロラムブシル(Leukeran(登録商標))、シスプラチン(Platinol(登録商標))、クラドリビン(Leustatin(登録商標))、シクロホスファミド(Cytoxan(登録商標)又はNeosar(登録商標))、シタラビン、シトシンアラビノシド(Cytosar-U(登録商標))、シタラビンリポソーム注射液(DepoCyt(登録商標))、ダカルバジン(DTIC-Dome(登録商標))、ダクチノマイシン(アクチノマイシンD、Cosmegan)、塩酸ダウノルビシン(Cerubidine(登録商標))、クエン酸ダウノルビシンリポソーム注射液(DaunoXome(登録商標))、デキサメタゾン、ドセタキセル(Taxotere(登録商標))、塩酸ドキソルビシン(Adriamycin(登録商標)、Rubex(登録商標))、エトポシド(Vepesid(登録商標))、リン酸フルダラビン(Fludara(登録商標))、5-フルオロウラシル(Adrucil(登録商標)、Efudex(登録商標))、フルタミド(Eulexin(登録商標))、テザシチビン、ゲムシタビン(ジフルオロデオキシシチジン)、ヒドロキシウレア(Hydrea(登録商標))、イダルビシン(Idamycin(登録商標))、イフォスファミド(IFEX(登録商標))、イリノテカン(Camptosar(登録商標))、L-アスパラギナーゼ(ELSPAR(登録商標))、ロイコボリンカルシウム、メルファラン(Alkeran(登録商標))、6-メルカプトプリン(Purinethol(登録商標))、メトトレキサート(Folex(登録商標))、ミトキサントロン(Novantrone(登録商標))、マイロターグ、パクリタキセル(Taxol(登録商標))、フェニックス(イットリウム90/MX-DTPA)、ペントスタチン、カルムスチンインプラントを含むポリフェプロサン20(Gliadel(登録商標))、クエン酸タモキシフェン(Nolvadex(登録商標))、テニポシド(Vumon(登録商標))、6-チオグアニン、チオテパ、チラパザミン(Tirazone(登録商標))、注射用塩酸トポテカン(Hycamptin(登録商標))、ビンブラスチン(Velban(登録商標))、ビンクリスチン(Oncovin(登録商標))及びビノレルビン(Navelbine(登録商標))、特にフルオロウラシル(5-FU)及びイリノテカン(Camptosar(登録商標))から選択される化学療法剤、
・PD-1阻害剤、
・抗PD-1抗体分子、又は
・PDR001(Novartis)、ニボルマブ(Bristol-Myers Squibb)、ペンブロリズマブ(Merck & Co)、ピディリズマブ(CureTech)、MEDI0680(Medimmune)、セミプリマブ(REGN2810、Regeneron)、ドスタルリマブ(TSR-042、Tesaro)、PF-06801591(Pfizer)、ティスレリズマブ(BGB-A317、Beigene)、BGB-108(Beigene)、INCSHR1210(Incyte)、バルスチリマブ(AGEN2035、Agenus)、Sintilimab(InnoVent)、トリパリマブ(Shanghai Junshi Bioscience)、カムレリズマブ(Jiangsu Hengrui Medicine Co.)、及びAMP-224(Amplimmune)、ペンプリマブ(Akeso Biopharma Inc)、ジムベレリマブ(Arcus Biosciences Inc)及びプロルゴリマブ(Biocad Ltd)、特にPDR001、より特にはティスレリズマブ(BGB-A317、Beigene)から選択されるPD-1阻害剤
である。
さらなる実施形態では、PD-1阻害剤は、その全体が参照により組み込まれる2015年7月30日に公開された「Antibody Molecules to PD-1 and Uses Thereof」という名称の米国特許出願公開第2015/0210769号明細書に記載されている抗PD-1抗体分子であり、この文献は参照によりその全体が組み込まれる。
式(I)の化合物は、以下に記載するように、非晶質固体分散錠剤として製剤化することができる。
本発明による化合物の活性は、以下のインビトロ及びインビボでの方法によって評価することができる。
分子生物学及びウイルスの生産。ヒトウェルナーヘリカーゼ(UniProt Q14191、WRN、アミノ酸S2-S1432)をコードするDNAを、E.コリ(E.coli)での発現のためにコドンを最適化した4つのDNAストリングとして設計した。ストリングは、GeneArt(LifeTechnologies、Regensburg、ドイツ)に発注するか、又は重複するオリゴヌクレオチドをサブクローニングして製造した。
簡単に説明すると、三角フラスコにおいて、100mLのESF921培地(発現システム-96-001-01、0.5×ストレプトマイシン/ペニシリンを補充)中の1億個のSF9細胞(100万細胞/mL)に、それぞれの構築物の3億個のバキュロウイルス粒子(推定MOI=3)を感染させ、27℃、130rpmで24時間インキュベートした。感染した細胞を50mLチューブに移し、RTで10分間、100×gで遠心分離して回収した。
ウェルナーヘリカーゼタンパク質His-ZZ-3C-WRN(aa N517-P1238、pLAF1202)のためのBIICアリコートをESF921培地に1/100に希釈し、さらに1LのESF921培地中にSf21細胞(100万細胞/mL)を含む発現/産生フラスコに1/100に希釈し、タンパク質発現のために96時間(27℃、130rpm)インキュベートした。
ATPaseアッセイを設定して、WRNヘリカーゼのDNA依存性ATP加水分解活性を測定した。またこのアッセイを用いて、DNA依存性WRN ATPase活性に対する本発明の化合物の阻害特性を評価した。
結腸癌細胞株SW48(RRID:CVCL_1724)、HCT116(RRID:CVCL_0291)及びSNU-407(RRID:CVCL_5058)をATCCから入手した。WRNノックダウン非感受性結腸癌細胞株DLD-1(RRID:CVCL_0248)を韓国細胞株バンク(Korean Cell Line Bank)(KCLB)から入手し、標準的なCRISPR法を用いてCRISPR媒介編集によって内因性WRN遺伝子コピーをノックアウトした誘導体を作製するために使用した。得られた細胞株DLD1-WRN-KOを使用して、潜在的なオフターゲット化合物効果を評価した。
実験は、雌のCrl:NU(NCr)-Foxn1NU-ホモ接合性ヌードマウス(Charles River)で行った。動物を、Allentown XJケージ(IVC、1ケージ当たり最大6匹のマウス)内で、最適化された衛生条件の下、餌と水を自由に与え、12時間:12時間の明:暗サイクルで飼育した。12h light:dark cycle.動物を、実験デザインに登録する前に少なくとも1週間馴化させた。本明細書に記載の研究は、Basel Cantonal Veterinary Officeによって承認されたライセンス2275に従って実施された。
動物の体重を週2回測定し、有害作用の明らかな徴候を頻繁に検査した。
(Δ腫瘍体積処置/Δ腫瘍体積対照)*100
腫瘍退縮は、以下に従って計算した。
-(Δ腫瘍体積処置/Δ腫瘍体積処置開始時)*100。
ここで、Δ腫瘍体積は、(評価日の平均腫瘍体積)-(実験開始時の平均腫瘍体積)を示す。
細胞株をATCCから得、培地及び培養条件をATCCによって推奨されるように使用した。全ての細胞を、加湿した5%CO2インキュベーター中、37℃で維持した。細胞を、1mlの培地で12ウェルプレートに1ウェル当たり250~2,000細胞を播種した。実施例42のWRN阻害剤化合物を、10μMの出発濃度で添加した。加湿した5%CO2雰囲気中、37℃で一晩インキュベートした後、所与の化合物ストック(DMSO中10mMの濃度で得、4℃で保存)の10の3倍連続希釈物を、HP 300D非接触デジタルディスペンサー(TECAN)を使用して、各アッセイプレートに直接分注した。DMSOの最終濃度を、全てのウェルで0.1%に正規化した。細胞をインキュベーター中に8~20日間放置し、3~4日ごとに培地を交換した。この後、100μlのホルムアルデヒド37%を各試験ウェルに直接添加し、室温で15分間インキュベートした。5mlの水で2回濯いだ後、0.5mlの0.05%メチレンブルーを室温で20分間加えた。ウェルを水で3回濯ぎ、1mlの3%HClをプレートに添加し、完全に色が溶解するまで振盪した。この溶液の200μlを96ウェルプレートに移し、マイクロタイタープレートリーダー(Synergy HT)を用いて650nMで吸光度を測定した。50%増殖阻害(GI50)をもたらす化合物濃度を、Dose Response One Siteモデル201を用いたXLfitを用いて、fit=(A+((B-A)/(1+((x/C)^D))))で計算した。非接着性細胞株については、細胞生存率の代用として細胞ATPレベルを、600μlの除去後、培養物へ200μlのCellTiterGlo(Promega カタログ番号G7573)試薬を添加した後に評価した。発光の定量は、室温で15分間インキュベートした後、Synergy HTプレートリーダーで行った。データをメチレンブルー染色と同様に分析した。結果は、図8に示す。MSI-H及びMSSに関するさらなる情報は、以下の参考文献から入手可能である:
・Chan et Al.,WRN helicase is a synthetic lethal target in microsatellite unstable cancers.Nature.2019 Apr;568(7753):551-556.doi:10.1038/s41586-019-1102-x.Epub 2019 Apr 10.PMID:30971823;PMCID:PMC6580861。
・McDonald E.R.et al.,Project DRIVE:A Compendium of Cancer Dependencies and Synthetic Lethal Relationships Uncovered by Large-Scale,Deep RNAi Screening.Cell 170(3):577-592(2017))。
本開示の化合物は、下の実施例に記載されるように調製することができる。以下の実施例は、本発明を説明すること意図しており、本発明を限定するものとして解釈されるべきではない。
マイクロ波:全てのマイクロ波反応は、別段の指定がない限り、Robot Eight/Robot Sixty/Robot twentyfour処理容量を有する2.45GHzのマグネトロンから0~400Wで照射するBiotage Initiator又はAnton Paar monowave 450において実行された。
カラム CORTECS(商標)C18+2.7μm、
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+4.76% イソプロパノール+0.05% FA+3.75mM AA
B:イソプロパノール+0.05% FA
流量 1.0mL/分
勾配 1.4分で1~50%B、0.3分で50~98%B
カラム ACQUITY UPLC(登録商標)BEH C18 1.7μm
カラム寸法 2.1×100mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+4.76% イソプロパノール+0.05% FA+3.75mM AA
B:イソプロパノール+0.05% FA
流量 0.4mL/分
勾配 8.4分で1~60%B、1.0分で60~98%B
カラム ACQUITY UPLC(登録商標)BEH C18 1.7μm
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+4.76% イソプロパノール+0.05% FA+3.75mM AA
B:イソプロパノール+0.05% FA
流量 0.6mL/分
勾配 1.7分で1~98%B
カラム ACQUITY UPLC(登録商標)BEH C18 1.7μm
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+0.05% FA+3.75mM AA
B:イソプロパノール+0.05% FA
流量 0.6/0.7mL/分
勾配 1.7分で5~98%B
カラム XBridge(登録商標)BEH(商標)C18 2.5μm
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+5mM NH4OH
B:アセトニトリル+5mM NH4OH
流量 1.0mL/分
勾配 1.4分で2~98%B
カラム Ascentis(登録商標)Express C18 2.7μm
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+4.76% イソプロパノール+0.05% FA+3.75mM AA
B:イソプロパノール+0.05% FA
流量 1.0mL/分
勾配 1.4分で1~50%B、0.3分で50~98%B
カラム Acquity UPLC(登録商標)HSS T3 1.8μm
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 60℃
溶離液 A:水+0.05% ギ酸+3.75mM 酢酸アンモニウム
B:アセトニトリル+0.04% FA
流量 1.0mL/分
勾配 1.4分で2~98%B
カラム Acquity UPLC(登録商標)HSS T3 1.8μm
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 60℃
溶離液 A:水+0.05% ギ酸+3.75mM 酢酸アンモニウム
B:アセトニトリル+0.04% FA
流量 1.0mL/分
勾配 1.4分で5~98%B
カラム XBridge(登録商標)BEH(商標)C18 2.5μm
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+5mM NH4OH
B:アセトニトリル+5mM NH4OH
流量 1.0mL/分
勾配 9.4分で2~98%B
カラム CORTECS(商標)C18+2.7μm、
カラム寸法 2.1×50mm
カラム温度 80℃
溶離液 A:水+0.05% FA+3.75mM AA
B:イソプロパノール+0.05% FA
流量 1.0mL/分
1.4分で凹形の1%~98%B
機器 MSDとしてShimadzu LCMS 2020を備えたShimadzu NEXERA UPLC PDA
カラムMercury MS Synergi C12 2.5μm
カラム寸法 20×4.0mm
カラム温度 40℃
溶離液 A:水+0.1% FA
B:アセトニトリル
流量 2.0mL/分
勾配 時間/%B:0.01/5、0.5/5、1.0/95、1.5/95、2.0/5、3.0/5
機器 MSDとしてAB Sciex API2000 TQを備えたAgilent 1200 HPLC PDA
カラム Mercury MS Synergi C12 2.5μm
カラム寸法 20×4.0mm
カラム温度 30℃
溶離液 A:水+0.1% FA
B:アセトニトリル
流量 2.0mL/分
勾配 時間/%B:0.01/30、0.5/30、1.0/95、2.4/95、2.5/30、3.0/30
機器 MSDとしてAB Sciex API3200 QTRAPを備えたAgilent 1200 HPLC PDA
カラム Kinetex EVO C18 2.6μm
カラム寸法 50×4.6mm
カラム温度 30℃
溶離液 A:水+0.1% FA
B:アセトニトリル+0.1% FA
流量 1.5mL/分
勾配 時間/B:0/20、0.2/50、1/95、2.7/95、2.8/20、4/20
カラム Acquity UPLC(登録商標)HSS T3 1.8μm
カラム寸法 2.1×100mm
カラム温度 60℃
溶離液 A:水+0.05% ギ酸+3.75mM 酢酸アンモニウム
B:アセトニトリル+0.04% FA
流量 1.0mL/分
勾配 9.4分で5~98%B
HPLC 1:
機器 PDA検出器を備えたAgilent 1100シリーズ
カラム Kinetex C-18、5μm
カラム寸法 150×4.6mm
カラム温度 40℃
溶離液 A:水+0.01% TFA
B:アセトニトリル
流量 1.0mL/分
勾配 時間/B:0/30、2/40、5/90、8/100、10/100、11/30、12/30
機器 PDA検出器(2998PDA)を備えたAcquity Arc Waters UHPLC
カラム Kinetex EO、2.6μm
カラム寸法 100×4.6mm
カラム温度 40℃
溶離液 A:水+0.01% TFA
B:アセトニトリル
流量 1.0mL/分
勾配 時間/B:0/5、2/5、6/70、10/100、13/100、13.5/5、15/5
機器 Agilent 1260 HPLC
カラム Agilent Poroshell 120 C18、2.7μm
カラム寸法 4.6×50mm
カラム温度 40℃
溶離液 A:水+0.01% TFA
B:アセトニトリル+0.01% TFA
流量 1.2mL/分
勾配 5分で0%B~50%B、2分間保持
機器 Agilent 1260
カラム Agilent Poroshell 120 EC-C18、2.7μm
カラム寸法 4.6×50mm
カラム温度 40℃
溶離液 A:水+0.1% TFA
B:アセトニトリル+0.1% TFA
流量 1.2mL/分
勾配 5分で5%B~95%B、2分間保持
機器 Agilent 1260 HPLC
カラム InertSustain C18、5μm
カラム寸法 4.6×150mm
カラム温度 30℃
溶離液 A:水+5mmol(NH4)2CO3
B:アセトニトリル
流量 1.0mL/分
勾配 8分で10%B~90%B、2分間保持
機器 DAD/ELSDを備えたAgilent 1260 infinityシリーズHPLCシステム
カラム Atlantis dC18、5μm
カラム寸法 4.6×250mm
カラム温度 25℃
溶離液 A:水+0.1% TFA
B:アセトニトリル
流量 1.0mL/分
勾配 15分で10%B~100%B、5分間保持
C-HPLC 1:
機器:PDA検出器を備えたAgilent 1260 Infinity IIシリーズ
注入:3μL
移動相:A:ヘキサン B:0.1%HCOOH(EtOH中)
流量:20mL/分
カラム:CELLULOSE 4(150×4.6mm、5μm)
検出UV:210nm
勾配:均一濃度:50:50
機器:PDA検出器を備えたAgilent 1260 Infinity IIシリーズ
注入:10μL
移動相:A:ヘキサン B:0.1%HCOOH(EtOH中)
流量:15mL/分
カラム:CELLULOSE 4(150×4.6mm、5μm)
検出UV:210nm。
勾配:均一濃度50:50
機器:PDA検出器を備えたAgilent 1260 Infinity IIシリーズ
注入量:8μL
移動相:A:ヘキサン B:0.1%HCOOH(EtOH中)
流量:1mL/分
カラム:CELLULOSE 4(150×4.6mm、5μm)
検出UV:210又は254nm
勾配:均一濃度:50:50
機器:PDA検出器を備えたAgilent 1260 Infinity IIシリーズ
注入量:3μL
移動相:A:ヘキサン B:0.1%HCOOH(EtOH中)
流量:1mL/分
カラム:CELLULOSE 4(150×4.6mm、5μm)
検出UV:210又は254nm
勾配:均一濃度:50:50
機器:PDA検出器を備えたAgilent 1260 Infinity IIシリーズ
注入量:2μL
移動相:A:ヘキサン B:0.1% TFA(EtOH中)
流量:1mL/分
カラム:CELLULOSE 4(150×4.6mm、5μm)
検出:210又は254nm
勾配:均一濃度:50:50
機器:PDA検出器を備えたAgilent 1260 Infinity IIシリーズ
注入量:3μL
移動相:A:ヘキサン B:0.1% TFA(EtOH中)
流量:1mL/分
カラム:CELLULOSE 4(150×4.6mm、5μm)
検出UV:210又は254nm
勾配:均一濃度50:50
機器:Waters UPC2MS
注入量:5μL
移動相:A:25%(MeOH+0.1% NH3);B:75% scCO2均一濃度
流量:3mL/分
カラム:Chiralpak IB-N 5μm、100×4.6mm
検出UV:190~400nm
オーブン温度:40℃
機器:Waters UPC2MS
注入量:5μL
移動相:A:35%(MeOH+0.1% NH3);B:65% scCO2均一濃度
流量:3mL/分
カラム:Chiralpak IB-N 5μm、100×4.6mm
検出:190~400nm
オーブン温度:40℃
機器:Waters UPC2
注入量:1μL
移動相:A:CO2;B:MeOH+0.05% DEA
流量:2.4mL/分
カラム:Chiralpak IC、3μm、100×4.6mm
検出:220nm
カラム温度:35℃
背圧:100bar
機器:Waters UPC2-MS
注入量:5μL。
移動相:均一濃度 A=35%(IPA+0.1% NH3) B=65% scCO2
流量:3mL/分
カラム:Chiralpak IB、5μm、100×4.6mm
検出:DAD 210~400nm
背圧:1800psi
機器:Waters Acquity UPC
注入量:5μL
移動相:A:35%(MeOH+0.05% NH3);B:65% scCO2
流量:3mL/分
カラム:Chiralpak IB-N 5μm、100×4.6mm
検出UV:240nm
オーブン温度:40℃
機器:Waters Acquity UPC
注入量:5μL
移動相:A:35%(MeOH+0.05% NH3);B:65% scCO2
流量:3mL/分
カラム:Chiralpak IB-N 5μm、100×4.6mm
検出UV:240nm
オーブン温度:40℃
機器:Waters UPC2-MS
注入量:5μL
移動相:均一濃度 A=25%(MeOH+0.05% NH3) B=75% scCO2
流量:3mL/分
カラム:Chiralpak IB、5μm、100×4.6mm
検出:DAD 210~400nm:
背圧:1800psi
カラムクロマトグラフィ:
カラムクロマトグラフィは、特に明記しない限り、以下に詳述するようにプレパックカラムを用いて、又は標準的なフラッシュクロマトグラフィ法に従ってガラスカラムを用いてシリカゲルで行った。
システム1 TeledyneISCO、CombiFlash Rf、CombiFlash Rf+
システム2 Biotage Isolera
カラム プレパックRediSep Rfカートリッジ、又はSNAPカートリッジ
試料の吸着 Isoluteへ、又はシリカゲルへ、又は溶液として適用
精製は、Waters 2998フォトダイオードアレイ検出器及びWaters MSシングル四重極検出器を備えた、ABSYSアップデートを伴うWaters分取 SFC-100-MSシステムで行った。
機器:ABSYSアップデートを伴うWATERS SFC 100
移動相:A:CO2、B:MeOH:
流量:150mL/分MeOH+30mL/分CO2、180mL/分の一定流量
カラム:250×30 Reprospher PEI 100A 5μm
温度 50℃
背圧:100bar
検出UV:210~400nm)。
勾配:6.86分で18%B~26%Bへ
機器:ABSYSアップデートを伴うWATERS SFC 100
移動相:A:CO2;B:MeOH
流量:150mL/分MeOH+30mL/分CO2、180mL/分の一定流量
カラム:100×30 Reprosil NH2100A 3μm
温度 50℃
背圧:100bar
検出UV:210~400nm
勾配:2.8分で34%B~42%B
機器:ABSYSアップデートを伴うWATERS SFC 100
移動相:A:CO2、B:MeOH
流量:150mL/分MeOH+30mL/分CO2、180mL/分の一定流量
カラム:100×30 Reprosil NH2 100A 3μm
温度:50℃
背圧:100bar
検出UV:210~400nm
勾配:(初回の実行)2.8分で21%B~29%B
(検出改善のための2回目の実行)2.8分で25%B~33%B
機器:WATERS SFC 100
移動相:A.CO2、B:MeOH:
流量:100mL/分
カラム:250×30 Reprospher PEI 100A 5μm
温度 32℃
背圧:120bar
検出UV:210~400nm
勾配:10.2分で40%B~55%B
機器:WATERS SFC 100
移動相:A:CO2、B:MeOH
流量:100mL/分 MeOH
カラム:250×30 Reprospher PEI 100A 5μm
温度 32℃
背圧:120bar
検出UV:210~400nm
勾配:10.3分で35%B~45%B
機器:ABSYSアップデートを伴うWATERS SFC 100
移動相:A:CO2、B:MeOH:
流量:150mL/分 MeOH+30mL/分 CO2、180mL/分の一定流量
カラム:100×30 Reprosil NH2 100A 3μm
温度:50℃
背圧:100bar
検出UV:210~400nm
勾配:2.8分で31%B~39%B
機器:ABSYSアップデートを伴うWATERS SFC 100
移動相:A:CO2、B:MeOH
流量:150mL/分 MeOH+30mL/分 CO2、180mL/分の一定流量
カラム:250×30 waters Torus2-PIC 130A 5μm
温度:50℃
背圧:100bar
検出UV:210~400nm
勾配:5.48分で26%B~34%B
RP-HPLC塩基性1:
システム Gilson
カラム Waters X-Bridge Prep C18 OBD(100mm×30mm)、5μm
溶離液 A:水+7.3mM NH4OH、B:アセトニトリル
流量 40mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム XBRIDGE(150mm×20mm)、5.0μm
溶離液 A:0.02%アンモニア(水中)、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
システム Gilson
カラム Waters SunFire Prep C18 OBD(100mm×30mm)、5μm
溶離液 A:水+0.1% TFA、B:アセトニトリル
流量 40mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA C18(250mm×19mm)、4.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 18mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA Phenomenex(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 18mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム Atlantis(250mm×19mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル:MeOH
流量 18mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA C18(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム Atlantis(250mm×19mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 18mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム Atlantis(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム Atlantis(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 18mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA OMEGA(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル:MeOH(1:1)
流量 20mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA C18(250mm×21.2mm)、5.0μm
溶離液 A:0.1% HCOOH(水中)、B:アセトニトリル
流量 18mL/分
システム Gilson
カラム Nucleodur C18(21mm×250mm)
溶離液 A:水+(0.1% COOH)、B:アセトニトリル+0.1% COOH
流量 40mL/分
システム Teledyne/Isco AccqPrep HP150 prep
カラム 50×100 Xbridge C18(50mm×100mm)、5μm
溶離液 A:水+0.1% TFA、B:アセトニトリル
流量 100mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム KINETEX(150mm×21.2mm)、5μm
溶離液 A:水、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム Atlantis(250mm×21.2mm)、5μm
溶離液 A:水、B:アセトニトリル
流量 17mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA C18(250mm×21.2mm)、5μm
溶離液 A:水、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA Phenomenex(250mm×21.2mm)、5μm
溶離液 A:水、B:アセトニトリル
流量 18mL/分
システム Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載
カラム LUNA(250mm×21.2mm)
溶離液 A:水、B:アセトニトリル
流量 20mL/分
以下の実施例は、本発明を説明すること意図しており、本発明を限定するものとして解釈されるべきではない。温度は、摂氏温度で示される。特に示さない限り、全ての蒸発は、減圧下で、通常約15mmHg~100mmHg(=20~133mbar)で実施される。使用する略語は、当該技術分野で慣用されているものである。
Boc前駆体の酸性脱保護によって合成されたアミンは、多くの場合、HCl又はTFA塩として得られた。対応する遊離塩基は、中間体Yについて記載したように、DCMとNaHCO3飽和水溶液との間で分配することによって単離することができる。
質量スペクトルは、以下の構成の様々な機器から、エレクトロスプレー、化学的又は電子衝撃イオン化法を使用して、LC-MSシステムで取得された:Waters SQ検出器を備えたWaters Acquity UPLC、Shimadzu LCMS 2020をMSDとして備えたShimadzu NEXERA UPLC PDA、AB Sciex API 2000 TQをMSDとして備えたAgilent 1200 HPLC PDA、及びAB Sciex API3200QTRAPをMSDとして備えたAgilent 1200 HPLC PDA。[M+H]+は、化学種のプロトン化分子イオンを指す。
NMRスペクトルは、Bruker Ultrashield(商標)400(400MHz)、Bruker Ultrashield(商標)400 Plus(400MHz)、Bruker Ultrashield(商標)600(600MHz)及びBruker Ascend(商標)400(400MHz)スペクトロメータを用いて、全てテトラメチルシランを内部標準として使用する場合と使用しない場合とで実施した。化学シフト(d値)は、テトラメチルシランからppm低磁場側で報告され、スペクトル分裂パターンは、一重線(s)、二重線(d)、三重線(t)、多重線、未解明又はさらに重複しているシグナル(m)、ブロードシグナル(br)として指定される。溶媒は、括弧内に示す。
相分離器:Biotage-Isolute相分離器-(部品番号:120-1906-D(15mL用)、部品番号:120-1908-F(70mL用)及び
部品番号:120-1909-J(150mL用)
SiliaMetS(登録商標)チオール:SiliCYCLEチオール金属捕捉剤-(部品番号:R51030B、ローディング:1.31mmol/g 粒径:40~63μm)
ISOLUTE(登録商標)Si-チオール:Biotageチオール金属補足剤-(部品番号:9180-0100、ローディング:1.3mmol/g)
PL-BnSH MP樹脂:Agilentチオール金属捕捉剤-(部品番号:PL3582-6689、2.2mmol/g100A 150-1kg)
ISOLUTE(登録商標)Si-TMT:Biotageチオール金属捕捉剤-(部品番号:9538)
Smopex(登録商標)-301:Alfa Aesarチオール金属スカベンジャー(部品番号:45902)
PL-HCO3MP SPEカートリッジ(500mg/6mL)-(部品番号:PL3540-C603)
PL-HCO3MP SPEカートリッジ(100mg/6mL)-(部品番号:PL3540-A603)
化合物をtert-ブタノールに懸濁した。NaOH 0.1M(1当量)を添加した。混合物を室温で一晩撹拌/超音波処理した。懸濁液が透明な溶液に変わったなら、それを凍結乾燥した。懸濁液が依然として濁っていたなら、水を加え、得られた溶液を凍結乾燥した。変化が起こらなかったなら、透明な溶液が観察されるまで合計2当量まで0.1MのNaOHを添加し、次いで、これを凍結乾燥した。得られた固体のNMRが依然としてtert-ブタノールを含有していたなら、固体を少量の水に溶解し、再度凍結乾燥した。最終ナトリウム塩を無色粉末として得た。非晶質状態であることをXRPDにより確認した。
通常、式(I)の化合物は、以下で提供するスキームに従って調製することができる。特定の合成経路を概説する実施例、及び以下の一般的スキームは、当業者の合成化学者に指針を提供するものであり、彼らは、溶媒、濃度、試薬、保護基、合成工程の順序、時間、温度などを必要に応じて変更し得ることを容易に理解するであろう。
以下で提供されるスキームは、単一のジアステレオマー/エナンチオマー並びにそれらの異性体混合物を表すものとする。ジアステレオマー/エナンチオマーの分割は、本明細書に記載される手法に従って実施し得る。
スキーム1:最終化合物の調製
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体B)(630mg、1.11mmol)をDMF(6mL)に懸濁した。4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(384mg、2.21mmol)、DIPEA(967μL、5.54mmol)、HOBt(299mg、2.21mmol)及びEDC・HCl(425mg、2.21mmol)をRMに加え、室温で12時間撹拌した。水をRMに添加し、懸濁液を濾過した。得られた固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性5:2分間で20~30%B、8分間で30~60%B)で精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.09分;MS m/z[M+H]+724.6/726.6、m/z[M-H]-722.3/724.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.33分;MS m/z[M+H]+724.2/726.2、m/z[M-H]-722.3/724.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,br,1H),10.34(s,1H),8.05(m,2H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.72(dd,J=2.1Hz,8.8Hz,1H),7.55(d,J=5.1Hz,1H),5.21(s,2H),4.53(m,1H),3.66(m,4H),3.54(m,3H),3.38(m,4H),3.23(m,1H),2.96(m,3H),2.78(m,1H),2.60(m,1H),1.16(t,J=7.3Hz,3H)
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体B)(200mg、352μmol)をDMF(5mL)に懸濁した。3-ヒドロキシピコリン酸ペルフルオロフェニル(中間体CT)(215mg、703μmol)及びEt3N(97.0μL、703μmol)を加え、RMを70℃で3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を最初にカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液DCM:MeOH 100:0~90:10)。次いで、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性9:2分間で40~50%B、10分間で50~55%B)による第2の精製により、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+690.6/692.6、m/z[M-H]-688.4/690.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.84分;MS m/z[M+H]+690.2/692.2m/z[M-H]-688.3/690.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,br,1H),10.34(s,br,1H),8.05(m,2H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.72(dd,J=2.1Hz,8.7Hz,1H),7.28(m,2H),5.21(s,2H),4.53(m,1H),3.66(m,4H),3.46(m,3H),3.38(m,4H),3.20(m,1H),2.92(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),1.16(t,J=7.5Hz,3H)
DMF(3mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド.TFA(中間体B)(620mg、908μmol)に、Et3N(503μL、3.63mmol)を、続いて、3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリン酸(中間体CU)(224mg、908μmol)を、次いで、HATU(380mg、999μmol)を加えた。RMを室温で30分間撹拌した。RMを水(5mL)で希釈し、得られた懸濁液を室温で90分間撹拌した。懸濁液を濾過した。ケーキを水(20mL)で洗浄し、真空下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.21分;MS m/z[M+H]+798.5/800.5,m/z[M-H]-796.5/798.5;UPLC-MS 1.
2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(617mg、773μmol)をHBr(48%水溶液)(1.00mL、8.84mmol)に溶解し、室温で3時間静置した。次いで、週末の間、栓をしたフラスコ内に入れて冷蔵庫に保管した。RMを室温まで温め、次いで、140分間撹拌しながら35℃で加熱した。RMを1MのNaOH水溶液を添加してpH6に中和し、DCM(2×30mL)で抽出した。合わせた有機相をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物を、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で30~50%B、50%のプラトーで1分間、及びRP-HPLC酸性1:20分間で20~47%B、20%のプラトーで1分間)によって2回に分けて精製した。生成物含有画分を合わせ、DCM(30mL)と飽和NaHCO3水溶液(5mL)との間で分配した。有機層を、相分離器による濾過によって分離し、減圧下で濃縮した。残渣をMeOH/水から再結晶させ、無色の結晶として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+708.5/710.5,m/z[M-H]-706.4/708.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.89分;MS m/z[M+H]+708.2/710.2,m/z[M-H]-706.2/708.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.72(s,br,1H),10.33(s,1H),8.08(dd,J=5.3Hz,6.9Hz,1H),8.04(d,J=8.7Hz,1H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.72(dd,J=2.2Hz,8.8Hz,1H),7.35(dd,J=5.3Hz,11.9Hz,1H),5.21(s,2H),4.52(m,1H),3.66(m,4H),3.45(m,3H),3.38(m,4H),3.21(m,1H),2.94(m,3H),2.77(m,1H),2.59(m,1H),1.16(t,J=7.4Hz,3H)
N-(5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体C)(400mg、686μmol)をDMF(5mL)に懸濁した。3-ヒドロキシピコリン酸(191mg、1.37mmol)、DIPEA(599μL、3.43mmol)、HOBt(185mg、1.37mmol)及びEDC・HCl(263mg、1.37mmol)をRMに添加し、室温で12時間撹拌した。水をRMに添加し、濾過した。固形物を逆相分取HPLC(RP-HPLC中性5:2分間で10~20%B、10分間で20~45%B)で精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.00分;MS m/z[M+H]+704.1/706.2,m/z[M-H]-702.2/704.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.01分;MS m/z[M+H]+704.2/706.1,m/z[M-H]-702.3/704.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,br,1H),10.07(s,1H),8.06(m,1H),7.93(s,1H),7.75(s,1H),7.28(m,2H),5.16(s,2H),4.53(m,1H),3.65(m,4H),3.46(m,3H),3.39(m,4H),3.20(m,1H),2.94(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),2.34(s,3H),1.16(t,J=7.1Hz,3H)
2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド.HCl(中間体D)(230mg、381μmol)及びDIPEA(333μL、1.91mmol)をDCM(10mL)に溶解し、次いで、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(90.0mg、572μmol)を0℃で添加し、1時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(90.0mg、572μmol)を再び0℃で加え、1時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水、NaHCO3水溶液(2×20mL)で洗浄し、再び水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性7:2分間で30~40%B、9分間で40~50%B)により精製して、淡褐色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+688.2,m/z[M-H]-686.3;UPLC-MS1
LC-MS:Rt=4.81分;MS m/z[M+H]+688.2,m/z[M-H]-686.3;UPLC-MS2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.35(s,boad,1H),10.06(s,br,1H),8.05(m,1H),7.77(d,J=13.0Hz,1H),7.66(d,J=8.2Hz,1H),7.28(m,2H),5.18(s,2H),4.53(m,1H),3.66(m,4H),3.46(m,3H),3.38(m,4H),3.20(m,1H),2.92(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),2.33(s,3H),1.15(t,J=7.2Hz,3H)
2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体D)(220mg、388μmol)をDMF(5mL)に懸濁した。4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(101mg、582μmol)、DIPEA(339μL、1.94mmol)、HOBt(105mg、777μmol)及びEDC・HCl(149mg、777μmol)をRMに加え、室温で12時間撹拌した。水をRMに添加し、沈殿物を濾別した。得られた固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性5:2分間で20~30%B、8分間で30~60%B)で精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MS m/z[M+H]+722.3/724.3,m/z[M-H]-720.3/722.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.32分;MS m/z[M+H]+722.2/724.2 m/z[M-H]-720.2/722.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.82(s,br,1H),10.05(s,1H),8.06(d,J=5.1Hz,1H),7.77(d,J=12.8Hz,1H),7.67(d,J=8.1Hz,1H),7.55(d,J=4.8Hz,1H),5.18(s,2H),4.53(m,1H),3.65(m,4H),3.53(m,3H),3.38(m,4H),3.24(m,1H),2.93(m,3H),2.78(m,1H),2.60(m,1H),2.33(s,3H),1.16(t,J=7.1Hz,3H)
N-(2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド・HCl(中間体E)(300mg、481μmol)及びDIPEA(420μL、2.41mmol)をDCM(15mL)に溶解し、次いで、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(152mg、962μmol)を0℃で添加し、2時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(152mg、962μmol)を再び添加し、14時間撹拌し続けた。RMをDCMで希釈し、水、NaHCO3水溶液(2×20mL)で洗浄し、再び水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液DCM:MeOH 100:0~99:1)。生成物含有画分を濃縮し、次いで、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性7:2分間で40~50%B、8分間で50~60%B)によりさらに精製して、標題化合物をオフホワイト色の固体として得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+708.4/710.4,m/z[M-H]-706.4/708.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.11分;MS m/z[M+H]+708.2/710.1 m/z[M-H]-706.2/708.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.44(s,1H),10.37(s,1H),8.07(m,2H),8.01(d,J=7.3Hz,1H),7.28(m,2H),5.25(s,2H),4.53(m,1H),3.65(m,4H),3.46(m,3H),3.37(m,4H),3.22(m,1H),2.93(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),1.15(t,J=7.4Hz,3H)
DMF(2.5mL)中の3-ヒドロキシピコリン酸(143mg、1.03mmol)の撹拌溶液に、EDC・HCl(197mg、1.03mmol)及びHOBt(13.0mg、1.03mmol)を室温で添加した。別のフラスコで、DMF(2.5mL)中の2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド・HCl(中間体F)(300mg、513μmol)を、DIPEA(537μL、3.08mmol)と室温で混合した。この溶液を第1のRMに室温で添加し、12時間撹拌した。このRMを濃縮し、水を加え、EtOAcで抽出した。有機層を、NaHCO3水溶液で洗浄し(2回)、無水Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC中性4:2分間で30~40%B、8分間で40~50%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.92分;MS m/z[M+H]+670.4,m/z[M-H]-668.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.64分;MS m/z[M+H]+670.3,m/z[M-H]-668.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.40(s,1H,br),9.98(s,1H),8.05(m,1H),7.70(d,J=8.4Hz,1H),7.62(s,br,1H),7.53(d,J=8.3Hz,1H),7.28(m,2H),5.14(s,2H),4.53(m,1H),3.66(m,4H),3.46(m,3H),3.39(m,4H),3.20(m,1H),2.95(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),2.33(s,3H),1.16(t,J=7.1Hz,3H)
4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(120mg、692μmol)をDMF(3mL)に溶解し、次いで、2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド・HCl(中間体F)(270mg、462μmol)、EDC・HCl(177mg、923μmol)、DIPEA(403μL、2.31mmol)及びHOBt(125mg、923μmol)を0℃で添加し、室温で14時間撹拌した。RMを水で希釈し、DCM中5%のMeOHで抽出し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄した。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性7:2分間で30~40%B、8分間で40~60%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+704.2/706.2,m/z[M-H]-702.2/704.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.05分;MS m/z[M+H]+704.2/706.2,m/z[M-H]-702.3/704.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.85(s,br,1H),9.99(s,1H),8.03(d,J=5.1Hz,1H),7.70(d,J=8.4Hz,1H),7.62(s,br,1H),7.53(m,2H),5.14(s,2H),4.53(m,1H),3.66(m,4H),3.53(m,3H),3.39(m,4H),3.24(m,1H),2.95(m,3H),2.77(m,1H),2.60(m,1H),2.34(s,3H),1.17(t,J=7.1Hz,3H)
N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体G)(900mg、1.58mmol)をDMF(5mL)に懸濁した。3-ヒドロキシピコリン酸ペルフルオロフェニル(中間体CT)(964mg、3.16mmol)及びEt3N(438μL、3.16mmol)を加え、RMを70℃で3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液DCM:MeOH100:0~99:1)により精製し、イソプロパノールを用いて再結晶させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.85分;MS m/z[M+H]+691.4/693.4,m/z[M-H]-689.5/691.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.52(s,1H),10.36(s,1H),8.54(d,J=8.3Hz,1H),8.06(m,1H),7.96(d,J=8.5Hz,1H),7.28(m,2H),5.25(s,2H),4.53(m,1H),3.65(m,4H),3.46(m,3H),3.37(m,4H),3.20(m,1H),2.94(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),1.15(t,J =7.1Hz,3H)
DMF(3mL)中の3-ヒドロキシピコリン酸(101mg、724μmol)、EDC・HCl(139mg、724μmol)及びHOBt(98.0mg、724μmol)の撹拌溶液に、2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体H)(200mg、362μmol)を、次いでDIPEA(379μL、2.17mmol)を室温で加えた。このRMを室温で16時間撹拌した。反応物を減圧下で濃縮し、水を加えた。得られた褐色固体を濾過し、真空下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC中性1:2分間で25~35%B、9分間で35~50%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+674.6,m/z[M-H]-672.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.68分;MS m/z[M+H]+674.2,m/z[M-H]-672.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.58(s,br,2H),8.21(m,1H),8.04(m,1H),7.79(d,J=10.9Hz,1H),7.57(d,J=8.7Hz,1H),7.27(m,2H),5.19(s,2H),4.53(m,1H),3.65(m,4H),3.46(m,3H),3.37(m,4H),3.20(m,1H),2.92(m,3H),2.76(m,1H),2.57(m,1H),1.14(t,J=7.2Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(84.0mg、605μmol)をDMF(8mL)に溶解し、次いで、N-(4-クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-モルホリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド・HCl(中間体I)(250mg、404μmol)、EDC・HCI(116mg、605μmol)、DIPEA(423μL、2.42mmol)及びHOBt(82.0mg、605μmol)を0℃で添加し、室温で16時間撹拌した。RMの一部を濃縮し、水で希釈し、EtOAcで抽出し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をACN及びMeOH(1:1)(5mL)中で超音波処理し、次いで、濾過した。得られた固体をEtOAc及びペンタンで洗浄し、乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.00分;MS m/z[M+H]+704.6/706.5,m/z[M-H]-702.4/704.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.94分;MS m/z[M+H]+704.2/706.2,m/z[M-H]-702.3/704.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.41(s,br,1H),10.07(s,br,1H),8.04(m,1H),7.94(s,1H),7.66(s,1H),7.27(m,2H),5.12(s,2H),4.53(m,1H),3.65(m,4H),3.46(m,3H),3.39(m,4H),3.20(m,1H),2.94(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),2.33(s,3H),1.16(t,J=7.4Hz,3H)
Rac-N-(5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド・HCl(中間体K)(360mg、566μmol)、EDC・HCl(163mg、850μmol)、3-ヒドロキシピコリン酸(118mg、850μmol)及びHOBt(115mg、850μmol)をDMF(5mL)に溶解し、次いで、DIPEA(594μL、3.40mmol)を0℃で添加し、室温で16時間撹拌した。RMを水で希釈し、EtOAcで抽出し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物を最初にカラムクロマトグラフィ(2×シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製して、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+720.1/722.0 m/z[M-H]-718.3/720.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.42分;MS m/z[M+H]+720.1/722.1,m/z[M-H]-718.3/720.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.08(s,1H),8.06(m,1H),7.92(s,1H),7.76(s,1H),7.29(m,2H),5.15(s,2H),4.75(d,br,J,47.5Hz,1H),4.53(m,1H),3.73(m,1H),3.58(m,2H),3.44(m,3H),3.23(m,1H),2.93(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),2.35(s,3H),1.81(m,4H),1.52(m,1H),1.16(t,J=7.2Hz,3H)
Rac-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド・HCl(中間体L)(300mg、499μmol)をDMF(4mL)に溶解した。3-ヒドロキシピコリン酸(174mg、1.25mmol)、EDC・HCl(239mg、1.25mmol)、HOBt(169mg、1.25mmol)及びDIPEA(436μL、2.50mmol)を0℃で添加し、RMを室温で24時間撹拌した。RMを水で希釈し、DCM中5%のMeOHで抽出し、飽和NaHCO3水溶液、塩水で洗浄し、有機層を乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性6:2分間で40~50%B、8分間で50~70%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+686.2,m/z[M-H]-684.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.05分;MS m/z[M+H]+686.2,m/z[M-H]-684.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.32(s,br,1H),9.99(s,1H),8.06(m,1H),7.69(d,J=8.8Hz,1H),7.62(s,br,1H),7.53(d,J=8.2Hz,1H),7.28(m,2H),5.13(s,2H),4.75(d,br,J=48.2Hz,1H),4.53(m,1H),3.72(m,1H),3.58(m,2H),3.43(m,3H),3.21(m,2H),2.93(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),2.34(s,3H),1.82(m,3H),1.53(m,1H),1.16(t,J=7.4Hz,3H)
rac-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミドのキラル分離:
分取キラルHPLC(機器:Agilent 1200シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載:LUX CELLULOSE-4、250mm×21.2mm;溶離液:A=ヘキサン、B=0.1%HCOOH(MeOH:EtOH 1:1中)、流量:15.0mL/分;検出:210nm;注入量:0.9mL;勾配:均一濃度 70(A):30(B))。
キラルHPLC(C-HPLC 3):Rt=6.17分
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+686.2,m/z[M-H]-684.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.05分;MS m/z[M+H]+686.2,m/z[M-H]-684.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,br,1H),10.00(s,1H),8.05(m,1H),7.69(d,J=8.5Hz,1H),7.62(s,br,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),7.28(m,2H),5.13(s,2H),4.85 - 4.65(d,br,J=47.5Hz,1H),4.53(m,1H),3.72(m,1H),3.65-3.35(m,6H),3.20(m,1H),2.94(m,3H),2.75(m,1H),2.57(m,1H),2.34(s,3H),1.81(m,3H),1.52(m,1H),1.16(t,J=7.3Hz,3H)
キラルHPLC(C-HPLC 4):Rt=8.20分
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+686.4,m/z[M-H]-684.4;UPLC-MS1
LC-MS:Rt=5.12分;MS m/z[M+H]+686.3,m/z[M-H]-684.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.43(s,br,1H),10.00(s,1H),8.05(m,1H),7.69(d,J=8.5Hz,1H),7.62(s,br,1H),7.53(d,J=8.5Hz,1H),7.28(m,2H),5.13(s,2H),4.85 - 4.65(d,br,J=47.7Hz,1H),4.53(m,1H),3.74(m,1H),3.65-3.35(m,6H),3.21(m,1H),2.94(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),2.34(s,3H),1.78(m,3H),1.54(m,1H),1.16(t,J=7.4Hz,3H)
Rac-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体M)(160mg、274μmol)をDMF(2mL)に懸濁し、3-ヒドロキシピコリン酸(95.0mg、684μmol)、DIPEA(239μL、1.37mmol)、HOBt(92.0mg、684μmol)及びEDC・HCl(131mg、684μmol)をRMに加え、室温で12間撹拌した。水をRMに加え、沈殿物を濾別し、得られた粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC中性2:2分間で30~40%B、9分間で40~75%)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.06分;MS m/z[M+H]+706.3/708.2,m/z[M-H]-704.3/706.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.34分;MS m/z[M+H]+706.2/708.1,m/z[M-H]-704.3/706.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(2s,2H),8.04(m,2H),7.96(s,br,1H),7.72(d,J=8.7Hz,1H),7.28(m,2H),5.20(s,2H),4.85 - 4.5(d,br,J=48.6Hz,1H),4.53(m,1H),3.72(m,1H),3.65 - 3.35(m,5H),3.23(m,2H),2.94(m,3H),2.75(m,1H),2.57(m,1H),1.77(m,3H),1.52(m,1H),1.15(t,J=7.2Hz,3H)
rac-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミドのキラル分離:
分取キラルHPLC(機器:SEPIATEC SFC100;カラム:OVEN3 Chiralpak IB-N 250×30mm 5μm;溶離液:A:28%[MeOH+0.1%NH3]B:72% scCO2;流量:90.0mL/分;検出:236nm;注入量:0.30mL;勾配:均一濃度A:28%、B:72% scCO2
キラルHPLC(C-HPLC 7):Rt=3.33分、99%ee
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+706.3/708.3,m/z[M-H]-704.3/706.3;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.35(2s,2H),8.05(m,1H),8.03(d,J=8.8Hz,1H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.71(dd,J=2.2Hz,8.7Hz,1H),7.28(m,2H),5.20(s,2H),4.80-4.65(d,br,J=46.9Hz,1H),4.53(m,1H),3.72(m,1H),3.65 - 3.35(m,5H),3.29(m,1H),3.19(m,1H),2.93(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),1.95 - 1.7(m,3H),1.52(m,1H),1.15(t,J=7.3Hz,3H)
キラルHPLC(C-HPLC7):Rt=3.89分、94%ee
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+706.3/708.3,m/z[M-H]-704.3/706.2;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.35(2s,2H),8.05(m,2H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.8Hz,1H),7.28(m,2H),5.20(s,2H),4.80-4.70(d,br,J=47.8Hz,1H),4.53(m,1H),3.73(m,1H),3.65 - 3.35(m,5H),3.28(m,1H),3.20(m,1H),2.93(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),1.95 - 1.7(m,3H),1.52(m,1H),1.15(t,J=7.3Hz,3H)
Rac-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド・HCl(中間体N)(100mg、161μmol)及びDIPEA(140μL、803μmol)をDCM(5mL)に溶解し、次いで、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(50.6mg、321μmol)を0℃で加え、2時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水及び飽和NaHCO3水溶液(2×20mL)で洗浄し、水及び塩水で洗浄した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性7:2分間で30~40%B、8分間で40~50%B)により精製して、淡褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+707.6/709.6,m/z[M-H]-705.4/707.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.59分;MS m/z[M+H]+707.2/709.2,m/z[M-H]-705.3/707.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.54(s,1H),10.37(s,1H),8.54(d,J=8.3Hz,1H),8.06(m,1H),7.96(d,J=8.0Hz,1H),7.28(m,2H),5.25(s,2H),4.85 - 4.65(d,br,J=47.2Hz,1H),4.53(m,1H),3.73(m,1H),3.60(m,1H),3.46(m,4H),3.23(m,2H),2.94(m,3H),2.75(m,1H),2.57(m,1H),1.79(m,3H),1.52(m,1H),1.15(t,J=7.3Hz,3H)
rac-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミドのキラル分離:
分取キラルHPLC(機器:Agilent 1200 シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載;カラム:CELLULOSE-4、250mm×21.2mm;溶離液:A=ヘキサン、B=0.1%HCOOH(MeOH:EtOH 1:1中)、流量:18.0mL/分;検出:210nm;注入量:0.9mL;勾配:均一濃度 70(A):30(B))。分離し濃縮したキラル異性体を取り出し、n-ヘキサンで洗浄し、デカントし、乾燥させ、分析した。
キラルHPLC(C-HPLC5):Rt=6.189分
LC-MS:Rt=0.93分;MS m/z[M+H]+707.1/709.1,m/z[M-H]-705.3/705.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.60分;MS m/z[M+H]+707.1/709.0,m/z[M-H]-705.3/705.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.63,(s,br,2H),8.53(d,J=7.6Hz,1H),8.05(m,1H),7.89(d,J=7.6Hz,1H),7.28(m,2H),5.19(s,2H),4.85 -4.65(d,br,J=48.0Hz,1H),4.53(m,1H),3.71(m,1H),3.65 - 3.15(m,7H),2.93(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),1.81(m,3H),1.52(m,1H),1.15(t,J=7.3Hz,3H)
キラルHPLC(C-HPLC6):Rt=7.575分
LC-MS:Rt=0.93分;MS m/z[M+H]+707.1/709.0,m/z[M-H]-705.3/705.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.60分;MS m/z[M+H]+707.1/709.0,m/z[M-H]-705.3/705.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.43,(s,broad,2H),8.54(d,J=8.2Hz,1H),8.05(m,1H),7.94(d,J=8.2Hz,1H),7.28(m,2H),5.23(s,2H),4.85 -4.65(d,br,J=48.3Hz,1H),4.53(m,1H),3.71(m,1H),3.60(m,1H),3.46(m,4H),3.21(m,2H),2.93(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),1.81(m,3H),1.52(m,1H),1.15(t,J=7.3Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(183mg、1.32mmol)をDMF(10mL)に溶解し、次いで、2-(5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-2-(ピロリジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド・HCl(中間体P)(500mg、879μmol)、EDC・HCl(337mg、1.76mmol)、DIPEA(767μL、4.39mmol)及びHOBt(237mg、1.76mmol)を0℃で添加し、室温で16間撹拌した。このRMを水で希釈し、DCM中5%のMeOHで抽出し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(2×シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により2回精製した。 得られた固体を5%ACN及びMeOH(Et2O中)とともに30分間撹拌し、次いで、10分間超音波処理し、濾別し、n-ペンタンで洗浄し、乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+654.6,m/z[M-H]-652.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.08分;MS m/z[M+H]+654.3,m/z[M-H]-652.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,1H),9.99(s,1H),8.06(m,1H),7.71(d,J=8.4Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),7.28(m,2H),5.14(s,2H),4.54(m,1H),3.49(m,3H),3.37(m,4H),3.20(m,1H),2.93(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),2.35(s,3H),1.90(m,4H),1.16(t,J=7.1Hz,3H)
DMF(3mL)中の3-ヒドロキシピコリン酸(166mg、1.19mmol)、EDC・HCl(228mg、1.19mmol)、HOBt(161mg、1.19mmol)の撹拌溶液に、N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-2-(ピロリジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体Q)(330mg、596μmol)及びDIPEA(624μL、3.57mmol)を加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、水を加えた。得られた褐色の固体を濾別し、真空下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性4:2分間で35~40%B、10分間で40~45%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+675.3/677.3,m/z[M-H]-673.3/675.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.68分;MS m/z[M+H]+675.2/677.2,m/z[M-H]-673.2/675.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.54(s,br,1H),10.38(s,br,1H),8.55(d,J=8.4Hz,1H),8.06(m,1H),7.95(d,J=8.4Hz,1H),7.28(m,2H),5.25(s,2H),4.53(m,1H),3.46(m,3H),3.35(m,4H),3.19(m,1H),2.91(m,3H),2.75(m,1H),2.57(m,1H),1.89(m,4H),1.15(t,3H)
DCM(2mL)中のN-(5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-2-(ピロリジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド・HCl(中間体R)(150mg、249μmol)の撹拌溶液に、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(43.0mg、273μmol)を0℃で添加し、続いてDIPEA(217μL、1.24mmol)を滴下した。RMを室温で45分間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(43.0mg、273μmol)を添加し、RMを室温で12時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(43.0mg、273μmol)を添加し、RMをRTで16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC中性3:2分間で25~35%B、8分間で35~60%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H]+688.7/690.6,m/z[M-H]-686.4/688.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.52分;MS m/z[M+H]+688.2/690.2,m/z[M-H]-686.3/688.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,br,1H),10.08(s,1H),8.06(m,1H),7.95(s,1H),7.75(s,1H),7.28(m,2H),5.17(s,2H),4.53(m,1H),3.46(m,3H),3.36(m,4H),3.20(m,1H),2.93(m,3H),2.75(m,1H),2.58(m,1H),2.35(s,3H),1.90(m,4H),1.15(t,J=7.3Hz,3H)
DCM(3mL)中のN-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(4-((2,2-ジフルオロエチル)(メチル)アミノ)ピペリジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体S)(310mg、309μmol))に5℃で3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(61.0mg、387μmol)を添加し、RMを3分間撹拌した。DIPEA(162μL、928μmol)を添加し、RMを室温にまで加温し、1時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(61.0mg、387μmol)及びDIPEA(162μL、928μmol)を追加し、RMを室温で1時間40分さらに撹拌した。RMをDCM(20mL)と5% NaHCO3水溶液(20mL)の間で分配した。有機層を相分離器により濾過して分離した。水層をDCM(20mL)で抽出した。有機層を合わせ、真空中で蒸発させて、褐色のゴム状物を得た。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:25mL/分、20分間で5~35%、35%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、5%のNaHCO3水溶液で塩基性化した。DCM(5×30mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で濾過し、真空中で蒸発させてオフホワイト色の泡状物を得た。カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液DCM:MeOH 100:0~94:6)によりさらに精製して無色の固体を得、これをMeOH/水から再結晶させて、無色の粉末として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.73分;MS m/z[M+H]+782.4/784.3,m/z[M-H]-780.5/782.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.52(s,1H),10.37(s,1H),8.54(d,J=8.2Hz,1H),8.07(m,1H),7.96(d,J=8.6Hz,1H),7.29(m,2H),6.15-5.85(m,br,1H),5.25(s,2H),4.54(m,1H),4.10(m,2H),3.45(m,3H),3.22(m,1H),2.94(m,3H),2.78(m,4H),2.59(m,1H),2.27(s,3H),2.01(m,1H),1.71(m,2H),1.38(m,3H),1.16(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(141mg、992μmol)をアルゴン下、室温でDCM(5.5mL)に溶解した 1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(149mg、1.09mmol)を添加し、RMを室温で1.25時間撹拌した。DCM(2.5mL)及びDIPEA(260μL、1.49mmol)中の2-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体U)(278mg、496μmol)を添加して、褐色の懸濁液に添加した。得られた褐色の溶液を室温で3.5時間撹拌した。RMを水(5mL)及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)でクエンチした。これをDCM(4×40mL)で4回抽出した。合わせた有機層を水で2回洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮した。固体をSFC(SFC 5)にかけた。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、オフべージュ色の固体として標題化合物を得た。固体の一部をMeOH(1.5mL)及びDCM(2mL)で結晶化した。得られた固体をHV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.97分;MS m/z[M+H]+682.4,m/z[M-H]-680.3;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.40(s,1H),10.01(s,1H),8.07(m,1H),7.72(d,J=8.1Hz,1H),7.63(s,br,1H),7.54(d,J=8.3Hz,1H),7.29(m,2H),5.17(s,2H),4.66(m,2H),4.54(m,1H),3.67(d,J=12Hz,2H),3.58(d,J=11.8Hz,2H),3.49(m,2H),3.40(m,1H),3.21(m,1H),3.13(m,1H),2.96(m,3H),2.77(m,1H),2.59(m,1H),2.35(s,3H),1.89(m,1H),1.15(t,J=7.6Hz,3H)
1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(141mg、1.06mmol)を、DCM(5mL)中の3-ヒドロキシピコリン酸(134mg、961μmol)の溶液にアルゴン下で添加し、RMを室温で2時間撹拌し、次いで、DCM(2.8mL)に溶解した2-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体V)(441mg、481μmol)を加え、続いて、DIPEA(420μL、2.40mmol)を加えた。RMを室温で2.2時間撹拌した。上記の活性化した0.5当量の3-ヒドロキシピコリン酸溶液を再びRMに添加し、続いてDIPEA(77.0μL、441μmol)を添加した。RMを室温で2時間撹拌した。RMを水(6mL)でクエンチし、及び飽和NaHCO3水溶液(6mL)を加えた。混合物をDCM(4×40mL)で抽出した。有機層を飽和NaHCO3水溶液及び水で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で15~85%B、85%のプラトーで1分間)によりさらに精製した。生成物含有画分を合わせ、少量の飽和NaHCO3水溶液で塩基性化した。ACNを減圧下で除去し、残渣をDCM(3×40mL)で抽出した。合わせた有機層を水(10mL)で洗浄し、次いで、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.93分;MS m/z[M+H]+672.4,m/z[M-H]-670.4;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.69(s,br,1H),10.39(s,br,1H),8.22(t,J=8.1Hz,1H),8.06(t,J=3.1Hz,1H),7.80(dd,J=2.1Hz,10.9Hz,1H),7.56(dd,J=1.7Hz,8.4Hz,1H),7.29(m,2H),5.24(s,2H),4.65(m,2H),4.52(m,1H),3.66(m,2H),3.57(m,2H),3.46(m,2H),3.38(m,1H),3.22(m,1H),3.12(m,1H),2.96(m,1H),2.75(m,1H),2.57(m,1H),2.47(s,3H),1.89(m,1H)
3-ヒドロキシピコリン酸(152mg、1.07mmol)をアルゴン下、室温でDCM(6mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(161mg、1.18mmol)を添加し、RMを室温で1.2時間撹拌した。DCM(3.5mL)及びDIPEA(281μL、1.61mmol)中の2-(2-((3R,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体W)(430mg、537μmol)を褐色の懸濁液に添加した。得られた褐色の溶液を室温で1時間撹拌した。RMを水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(5mL)でクエンチし、DCM(4×40mL)で抽出した。合わせた有機層を水で2回洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。固体の一部をMeOH(1.5mL)及びDCM(2mL)から結晶化した。得られた灰色の固体をEt2Oに懸濁し、濾過し、次いでHV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+690.3,m/z[M-H]-688.3;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.39(s,br,1H),10.01(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.3Hz,1H),7.64(s,br,1H),7.54(d,J=8.3Hz,1H),7.29(m,2H),5.45(m,1H),5.36(m,1H),5.16(s,2H),4.54(m,1H),3.81(m,2H),3.57(m,2H),3.47(m,2H),3.39(m,1H),3.21(m,1H),2.95(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),2.36(s,3H),1.16(t,J=7.5Hz,3H)
DCM(20mL)中のN-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体Y)(300mg、504μmol)、4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(140mg、807μmol)、HOBt(136mg、1.01mmol)及びEDC・HCl(193mg、1.01mmol)の撹拌溶液に、ピリジン(122μL、1.51mmol)を0℃で加えた。RMを室温で16時間撹拌した。RMをNaHCO3でクエンチし、DCMで抽出した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ4g、溶離液DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。
残渣を分取キラルHPLC(機器:Agilent 1200 シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載;カラム:LUX CELLULOSE-4、250mm×21.1mm、5.0μm;溶離液:A=ヘキサン、B=0.1%HCOOH(EtOH中);流量:15mL/分、検出:210nm;注入量:0.9mL;勾配:均一濃度 50(A):50(B))。
キラルHPLC(C-HPLC 2):Rt=10.764分
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+750.5/752.5,m/z[M-H]-748.4/750.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.29分;MS m/z[M+H]+750.2/752.2,m/z[M-H]-748.2/750.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.68(s,br,2H),8.56(d,J=8.1Hz,1H),7.98(d,J=5.6Hz,1H),7.94(d,J=8.1Hz,1H),7.50(d,J=5.1Hz,1H),6.72(m,1H),5.34(s,2H),4.53(m,1H),3.52(m,4H),3.28(m,4H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.55(m,1H),2.46(m,1H),2.16(m,2H),1.95(m,1H),1.68(m,1H),1.17(t,J=7.3Hz,3H)
生成物含有画分を40℃で濃縮し、n-ペンタン(5×10mL)で洗浄し、デカントし、乾燥させて、オフホワイト色の標題化合物-第2の溶出立体異性体を得た。
キラルHPLC(C-HPLC 2):Rt=18.800分
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+750.1/752.1,m/z[M-H]-748.2/750.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.30分;MS m/z[M+H]+750.1/752.1,m/z[M-H]-748.2/750.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,br,1H),10.55(s,br,1H),8.56(d,J=8.2Hz,1H),8.06(d,J=5.3Hz,1H),7.92(d,J=8.2Hz,1H),7.55(d,J=5.3Hz,1H),6.72(m,1H),5.35(s,2H),4.54(m,1H),3.54(m,4H),3.28(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.62(m,1H),2.41(m,2H),2.16(m,2H),1.96(m,1H),1.66(m,1H),1.18(t,J=7.3Hz,3H)
N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド.HCl中間体Y)(120mg、190μmol)及びDIPEA(166μL、950μmol)をDCM(5mL)に溶解し、次いで、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド中間体CV)(59.9mg、380μmol)を0℃で加え、2時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(59.9mg,380μmol)を再び加え、12時間撹拌しながら、反応を継続させた RMをDCMで希釈し、水及びNaHCO3(2×20mL)で洗浄し、水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、濃縮した。別の実験に依る生成物と併せ、カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~99:1)により精製し、次いで、さらに逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性10:2分間で40~50%B、8分間で50~60%B)により精製して、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
ラセミ体を分取キラルHPLC(機器:Agilent 1200 シリーズ、シングル四重極質量分析計を搭載;カラム:CELLULOSE-4、250mm×21.2mm;溶離液:A=ヘキサン、B=0.1%HCOOH(MeOH:EtOH 1:1;流量:20mL/分;勾配:210nm;注入量:0.9mL;勾配:均一濃度 60(A):40(B))により精製した。
キラルHPLC(C-HPLC 1):Rt=10.070分
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+716.5/718.6,m/z[M-H]-714.3/716.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.76分;MS m/z[M+H]+716.2/718.2,m/z[M-H]-714.2/716.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.46(s,br,2H),8.56(d,J=8.5Hz,1H),8.05(m,1H),7.90(d,J=8.4Hz,1H),7.28(m,2H),6.72(m,1H),5.30(s,2H),4.54(m,1H),3.47(m,4H),3.27(s,3H),3.21(m,1H),2.96(m,3H),2.79(m,1H),2.59(m,3H),2.43(m,1H),2.14(m,1H),1.95(m,1H),1.67(m,1H),1.17(t,J=7.2Hz,3H)
キラルHPLC(C-HPLC 1):Rt=16.023min
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+716.3/718.3,m/z[M-H]-714.3/716.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.77分;MS m/z[M+H]+716.2/718.2,m/z[M-H]-714.2/716.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.39(s,br,2H),8.56(d,J=8.0Hz,1H),8.06(m,1H),7.93(d,J=8.1Hz,1H),7.28(m,2H),6.72(m,1H),5.32(s,2H),4.54(m,1H),3.46(m,4H),3.27(s,3H),3.20(m,1H),2.96(m,3H),2.79(m,1H),2.59(m,3H),2.41(m,1H),2.14(m,1H),1.95(m,1H),1.68(m,1H),1.17(t,J=7.1Hz,3H)
4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(118mg、851μmol)をDMF(5mL)に溶解し、次いで、rac-2-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド・HCl中間体Z)(260mg、425μmol)、EDC・HCl(163mg、851μmol)、DIPEA(372μL、2.13mmol)及びHOBt(115mg、851μmol)0℃で加え、RMを室温で14時間撹拌した。このRMを水で希釈し、DCM中5%のMeOHで抽出し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性5:2分間で30~40%B、8分間で40~50%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.90分;MS m/z[M+H]+696.3,m/z[M-H]-694.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.38分;MS m/z[M+H]+696.3,m/z[M-H]-694.4;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.26(m,2H),8.19(d,J=8.3Hz,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.2Hz,1H),7.28(m,2H),6.72(m,1H),5.27(s,2H),4.54(m,1H),3.47(m,4H),3.28(m,4H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.57(m,6H),2.15(m,1H),1.96(m,1H),1.68(m,1H),1.19(t,J=7.5Hz,3H)
N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AA)(492mg、692μmol)を、アルゴン下、0℃でDCM(7mL)に溶解した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド中間体CV)(163mg、1.04mmol)を懸濁液に加え、続いて、DIPEA(483μL、2.77mmol)をゆっくりと添加し、この溶液を室温で1.5時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド中間体CV)(25.0mg、159μmol)及びDIPEA(320μL、1.84mmol)を再度添加し、RMを室温で2.3時間撹拌を継続した。水(5mL)及び飽和NaHCO3(5mL)水溶液を添加することによって反応をクエンチした 次いで、これをDCMで4回抽出した(4×40mL)。有機層を水(5mL)、飽和NaHCO3水溶液(5mL)で洗浄し、水(10mL)で再び洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40gGold、溶離液DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。得られた固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で15~85%B、85%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液(5mL)により塩基性化した。ACNを減圧下で除去した。水層をDCM(4×35mL)で4回洗浄した。合わせた有機層を水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.87分;MS m/z[M+H]+690.3/692.3,m/z[M-H]-688.1/690.1;UPLC-MS 1
DCM(9mL)中の5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CW)(133mg、794μmol)の撹拌溶液に、0℃で、EDC・HCl(203mg、1.06mmol)、ピリジン(128μL、1.59mmol)及びHOBt(143mg、1.06mmol)を添加し、このRMを0℃で10分間撹拌し、次いで、N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AC)(300mg、529μmol)を添加し、このRMを室温で16時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、飽和NaHCO3、水溶液で洗浄し、水で洗浄し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濃縮し、乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~99:1)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.51分;MS m/z[M+H]+717.2/719.2;UPLC-MS 11
DMF(3mL)中のN-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(250mg、310μmol)撹拌溶液にLiCl(132mg、3.10mmol)を加え、このRMを150℃で3時間加熱した。LiCl(132mg、3.10mmol)を再び加え、RMを150℃で4時間撹拌した。RMを水でクエンチし、DCM中10%のMeOH(3×50mL)で抽出し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、濃縮して、乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。残渣を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性4:2分間で15~25%B、7分間で25~55%B)により精製し、生成物含有画分を40℃未満の温度で濃縮し、乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.97分;MS m/z[M+H]+703.2/705.2,m/z[M-H]-701.3/703.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.73分;MS m/z[M+H]+703.2/705.1,m/z[M-H]-701.3/703.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.52(s,br,1H),10.25(s,br,1H),8.57(m,2H),7.95(d,J=8.3Hz,1H),5.86(m,1H),5.35(s,2H),4.52(m,1H),4.10(m,2H),3.49(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.44(s,3H),2.17(m,2H),1.84(m,2H),1.18(t,J=7.6Hz,3H)
N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AC)(700mg、1.24mmol)をDMF(12mL)中に懸濁し、3-ヒドロキシピコリン酸ペルフルオロフェニル(中間体CT)(754mg、2.47mmol)及びEt3N(342μL、2.47mmol)を室温で添加し、このRMを80℃で16時間撹拌した。RMをDCMで3回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+688.5/690.5,m/z[M-H]-686.2/688.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.58分;MS m/z[M+H]+688.2/690.2,m/z[M-H]-686.2/688.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.54(s,1H),10.38(s,1H),8.57(d,J=8.5Hz,1H),8.06(m,1H),7.95(d,J=8.5Hz,1H),7.28(m,2H),5.85(m,1H),5.35(s,2H),4.54(m,1H),4.10(m,2H),3.42(m,3H),3.21(m,1H),2.96(m,3H),2.79(m,1H),2.61(m,1H),2.16(m,2H),1.84(m,2H),1.17(t,J=7.3Hz,3H)
DMF(5mL)中の4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(282mg、1.62mmol)の撹拌溶液にDIPEA(354μL、2.03mmol)及びPyAOP(635mg、1.22mmol)を0℃で加えた。10分後、N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AC)(460mg、811μmol)をRMに0℃で加えた。このRMを室温で16時間撹拌した。水を加え、混合物をEtOAcで抽出した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性5:2分間で20~30%B、8分間で30~60%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+722.5/724.5/726.5,m/z[M-H]-720.3/722.2/724.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.07分;MS m/z[M+H]+722.2/724.1/726.2,m/z[M-H]-720.2/722.2/724.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,1H),10.55(s,1H),8.58(d,J=8.4Hz,1H),8.07(d,J=5.0Hz,1H),7.96(d,J=8.4Hz,1H),7.56(d,J=5.0Hz,1H),5.86(m,1H),5.36(s,2H),4.54(m,1H),4.10(m,2H),3.54(m,3H),3.24(m,1H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.16(m,2H),1.84(m,2H),1.18(t,J=7.1Hz,3H)
DMF(15mL)中の2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体AD)(600mg、1.10mmol)、5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CW)(222mg、1.32mmol)及びHATU(626mg、1.65mmol)の撹拌溶液に、DIPEA(288μL、1.65mmol)を0℃で添加した。このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.48分;MS m/z[M+H]+697.3;UPLC-MS 11
DMF(2mL)中の2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(250mg、255μmol)の撹拌溶液にLiCl(108mg、2.55mmol)を加え、このRMを200℃で1時間、MWで撹拌した。RMを水でクエンチし、DCM中10%のMeOH(3×50mL)で抽出し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、濃縮して、乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。 カラムクロマトグラフィ後の残渣を、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性10:2分間で15~25%B、10分間で15~60%B)により精製した。生成物含有画分を濃縮して45mgの固体を得、これを別のバッチと合わせ、n-ヘキサン中30%のEt2Oで洗浄し、乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.90分;MS m/z[M+H]+683.6,m/z[M-H]-681.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.34分;MS m/z[M+H]+683.3,m/z[M-H]-681.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.22(s,br,2H),8.57(s,1H),8.20(d,J=8.0Hz,1H),7.73(d,J=8.2Hz,1H),5.86(m,1H),5.27(s,2H),4.52(m,1H),4.10(m,2H),3.50(m,3H),3.27(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.58(s,3H),2.44(s,3H),2.18(m,2H),1.85(m,2H),1.19(t,J=7.2Hz,3H)
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AE)(590mg(純度80%)、833μmol)をDCM(10mL)に溶解し、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(197mg、1.25mmol)を加え、続いて、DIPEA(437μL、2.50mmol)を加えた。RMを室温で1.5時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド中間体CV)(36.0mg、228μmol)を添加した。RMを室温で1時間撹拌した。DIPEA(1.00mL、5.73mmol)を添加した。RMを室温で2時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(116mg、736μmol)を添加した。RMを室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を5回に分けて、逆相分取HPLC(5×RP-HPLC酸性1:5~100%B)により精製した。95%超の純度の全生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×15mL)で2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。濃縮した画分をMeOHに懸濁し、1分間超音波処理した。次いで、これを濾過し、ケーキをMeOH(500μL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。Rt=1.05分の時点で不純物を含む全ての生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×15mL)で2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。Rt=1.13分の時点で不純物を含む全ての生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×15mL)で2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。不純物を含む両画分を合わせ、MeOH(10mL)に懸濁した。次いで、30分間超音波処理し、濾過した。ケーキを少量のMeOH(10mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、純度90%の生成物を得た。ケーキをMeOH(10mL)及びACN(10mL)に懸濁し、40℃で2時間撹拌した。これを濾過し、ケーキをMeOH(1mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
純粋な両画分をDCM(10mL)及びEtOH(10mL)に溶解し、室温で5日間放置した。固体を濾別し、少量のEt2Oで洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+687.2/689.2,m/z[M-H]-685.4/687.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.33(s,1H),8.07(m,2H),7.96(s,1H),7.71(d,J=8.6Hz,1H),7.29(m,2H),5.87(m,1H),5.31(s,2H),4.55(m,1H),4.10(m,2H),3.43(m,3H),3.23(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.17(m,2H),1.84(m,2H),1.18(t,J=7.6Hz,3H)
N-(4-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AG)(340mg、600μmol)をDMF(10mL)に懸濁し、3-ヒドロキシピコリン酸ペルフルオロフェニル(中間体CT)(366mg、1.20mmol)及びEt3N(166μL、1.20mmol)を添加し、このRMを70℃で3時間撹拌した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性3:2分間で10~20%B、10分間で20~60%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.84分;MS m/z[M+H]+688.3/690.3,m/z[M-H]-686.3/688.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.15分;MS m/z[M+H]+688.2/690.2,m/z[M-H]-686.2/688.2;UPLC-MS 2
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.65(s,1H),10.36(s,1H),9.06(s,1H),8.22(s,1H),8.02(m,1H),7.25(m,2H),6.72(m,1H),5.29(s,2H),4.50(m,1H),4.21(m,2H),3.76(m,2H),3.42(m,2H),3.35(m,1H),3.18(m,1H),2.93(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),2.52(m,2H),1.15(t,J=7.6Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体AH)(450mg、823μmol)をDMF(5mL)に懸濁した。3-ヒドロキシピコリン酸ペルフルオロフェニル(中間体CT)(503mg、1.65mmol)及びEt3N(228μL、1.65mmol)を添加し、このRMを70℃で3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性11:2分間で30~40%B、10分間で40~70%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.77分;MS m/z[M+H]+668.3,m/z[M-H]-666.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=3.79分;MS m/z[M+H]+668.3,m/z[M-H]-666.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(m,br,2H),8.78(s,1H),8.05(m,1H),7.85(s,1H),7.28(m,2H),6.83(m,1H),5.25(s,2H),4.55(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.45(m,3H),3.22(m,1H),3.00(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.50(m,2H),2.38(s,3H),1.20(t,J=7.3Hz,3H)
DMF(4mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド・TFA(中間体AI)(400mg、606μmol)の溶液にEt3N(252μL、1.82mmol)を加え、続いて、3-ヒドロキシピコリン酸ペルフルオロフェニル(中間体CT)(185mg、606μmol)を0℃で滴下した。次いで、このRMを室温にまで加温し、80℃14時間撹拌した。粗生成物を減圧下で濃縮し、水で抽出し、カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~20:80)により精製した。生成物をACNで再結晶させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.81分;MS m/z[M+H]+668.6,m/z[M-H]-666.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=3.91分;MS m/z[M+H]+668.3,m/z[M-H]-666.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.23(s,1H),8.19(d,J=8.4Hz,1H),8.06(m,1H),7.73(d,J=8.4Hz,1H),7.28(m,2H),6.82(m,1H),5.28(s,2H),4.55(m,1H),4.26(m,2H),3.80(m,2H),3.44(m,3H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.57(s,3H),2.52(m,2H),1.19(t,J=7.2Hz,3H)
DCM(10mL)中の4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(423mg、2.44mmol)にDIPEA(500μL、2.86mmol)及びPyAOP(829mg、1.59mmol)を添加した。色が暗褐色に変化した後、RMを10分間撹拌し、次いで、DCM(10mL)及びDIPEA(500μL、2.86mmol)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド・TFA(中間体AI)(700mg、1.06mmol)を滴下した。RMを室温で18時間撹拌した。RMを飽和NaHCO3水溶液に注ぎ、EtOAcで数回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。次いで、Et2Oで洗浄した。固体をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~5:95)により再び精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.91分;MS m/z[M+H]+702.3/704.3,m/z[M-H]-700.3/702.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.49分;MS m/z[M+H]+702.2/704.2,m/z[M-H]-700.3/702.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,br,1H),10.22(s,br,1H),8.19(d,J=8.8Hz,1H),8.06(d,J=5.0Hz,1H),7.73(d,J=8.4Hz,1H),7.55(d,J=5.0Hz,1H),6.82(m,1H),5.28(s,2H),4.54(m,1H),4.26(m,2H),3.80(m,2H),3.50(m,3H),3.15(m,1H),3.00(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.57(s,3H),2.48(m,2H),1.19(t,J=7.0Hz,3H)
4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(233mg、1.34mmol)をDCM(7mL)に懸濁し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(190μL、1.44mmol)を添加した。5分後、固体の殆どが溶解した。軽い懸濁液を室温で2.5時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AJ)(431mg、765μmol)を添加し、続いてDIPEA(601μL、3.44mmol)を添加した。黄色の溶液が黒い溶液に変化した。RMを室温で20分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮し、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色の固体を得た。次いで、これを3回に分けて逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~75%B、75%のプラトーで1分間;RP-HPLC酸性1:20分間で25~80%B、80%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:20分間で40~80%B、80%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×15mL)で2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。不純物を含有する全画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。次いで、これをACN(2mL)に懸濁し、2分間超音波処理し、濾過し、純粋な画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。固体をEtOH(10mL)及びDCM(15mL)に溶解し、濾過し、室温で3日間放置して結晶化させた。次いで、これを濾過し、Et2Oで洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H]+719.4/721.4,m/z[M-H]-717.5/719.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,1H),10.20(s,1H),8.06(d,J=5.1Hz,1H),7.57(m,3H),6.82(m,1H),5.26(s,2H),4.54(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.55(m,3H),3.25(m,1H),3.00(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.50(m,2H),2.24(s,3H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AJ)(504mg、894μmol)及び3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(254mg、1.61mmol)をDCM(7mL)中で混合し、DIPEA(312μL、1.79mmol)を添加した。暗色の溶液を室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮し、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~35:65)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、白色の固体を得た。固体をEtOH(5mL)及びDCM(15mL)に溶解し、結晶化するまで放置して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+685.3,m/z[M-H]-683.4;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.20(s,1H),8.06(m,1H),7.58(m,2H),7.29(m,2H),6.82(m,1H),5.25(s,2H),4.55(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.44(m,3H),3.22(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.52(m,2H),2.24(s,3H),1.19(t,J=7.3Hz,3H)
反応を、以下のようにして得られた4バッチで行った。4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(400mg、2.31mmol)をアルゴン下室温でDCM(36mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(360mg、2.66mmol)を添加し、RMを室温で2.5時間撹拌した。0℃で、N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(1.10g、1.58mmol)及びDIPEA(1.23mL、7.08mmol)を加えた。得られた褐色の溶液を室温で1.3時間撹拌した。合わせた4バッチからのRMを水(40mL)及び飽和NaHCO3水溶液(40mL)でクエンチした。これをDCM(4×200mL)で4回抽出した。合わせた有機層を水(50mL)及び塩水(50mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、2回に分けて、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g Gold、溶離液 DCM:Silica 120 g Gold、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~60:40)及び(RediSepカラム:シリカ120g Gold、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.13分;MS m/z[M+H]+721.4/723.4/725.4,m/z[M-H]-719.5/721.5/723.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,1H),10.35(s,1H),8.06(m,2H),7.96(s,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.7Hz,1H),7.55(d,J=5.1Hz,1H),6.83(m,1H),5.32(s,2H),4.54(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.53(m,3H),3.26(m,1H),2.99(m,3H),2.82(m,1H),2.65(m,1H),2.52(m,2H),1.19(t,J=7.1Hz,3H)
DMF(10mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド・TFA(中間体AK)(300mg、441μmol)、3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリン酸(中間体CU)(115mg、463μmol)及びHATU(201mg、529μmol)の撹拌溶液に、室温でDIPEA(385μL、2.21mmol)を添加し、このRMを室温で5分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物をNa2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、白色の泡状物を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H]+795.3/797.3,m/z[M-H]-793.4/795.4;UPLC-MS 1
DCM(10mL)中の2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(289mg、363μmol)の撹拌溶液に、ボロントリクロリドメチルスルフィド錯体(363μL、727μmol)を室温で加え、このRMを室温で20時間撹拌した。RMをMeOHでクエンチした。これをDCM/NaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、オフホワイト色の固体を得た。この固体をEtOH(6mL)に50℃で溶解し、このRMを室温で4時間放置した。白色の固体を濾過して、標題化合物を得た。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+705.4/707.4,m/z[M-H]-703.5/705.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.80(s,br,1H),10.36(s,1H),8.06(m,2H),7.96(m,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.8Hz,1H),7.34(dd,J=5.3Hz,10.9Hz,1H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.54(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.46(m,3H),3.23(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.51(m,2H),1.18(t,J=7.5Hz,3H)
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(227mg、334μmol)、3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-6-メチルピコリン酸(中間体CX)(110mg、371μmol)及びHATU(140mg、367μmol)をDCM(5mL)に懸濁し、0℃に冷却した。次いで、DIPEA(204μL、1.17mmol)を添加し、このRMを室温で2.5時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.27分;MS m/z[M+H]+809.5/811.5,m/z[M-H]-807.2/809.2;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-6-メチルピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(242mg、292μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(5.00mL、64.9mmol)を加え、このRMを一晩60℃で撹拌した。1晩後、約50%変換。RMを60℃でさらに一晩撹拌を続けた。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 50g Gold、溶離液 水+0.1%TFA:ACN 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.06分;MS m/z[M+H]+719.5/721.6,m/z[M-H]-717.4/719.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.31分;MS m/z[M+H]+719.5/721.5,m/z[M-H]-717.5/719.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.35(s,2H),8.05(d,J=8.3Hz,1H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.7Hz,1H),7.22(d,J=11.8Hz,1H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.47(m,3H),3.22(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.64(m,1H),2.51(m,2H),2.39(s,3H),1.18(t,J=7.1Hz,3H)
DMF(3 mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(300 mg、429μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(115mg、472μmol)及びHATU(245mg、644μmol)の撹拌溶液に、DIPEA(375μL、2.15mmol)を室温で加え、このRMを室温で15分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、べージュ色の泡状物として標題化合物を得た。生成物をEtOHに溶解し、60℃で18時間にわたって撹拌し、次いで、0℃に冷却し、濾別し、EtOHで洗浄して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H]+792.4/794.4,m/z[M-H]-790.6/792.6;UPLC-MS 1
DCM(6mL)中の2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(266mg、312μmol)の撹拌溶液に、ボロントリクロリドメチルスルフィド錯体(312μL、625μmol)を室温で加え、このRMを室温で14時間撹拌した。RMをMeOHでクエンチした。次いで、これをDCM/水で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~93:07)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。生成物をEtOHに溶解し、60℃で18時間にわたって撹拌し、次いで、0℃に冷却し、濾別し、EtOHで洗浄して、図1のXRPDディフラクトグラムによって特徴付けられる白色固体として標題化合物を得た。以下の表のEx 42aは、図1のXRPDディフラクトグラムの最も顕著なピーク(2シータ°)を示す。上記実施例42に記載の手順により調製した標題化合物の試料に対してXRPDを繰り返し、その後、カラムクロマトグラフィ(RediSep150g、溶離液DCM:MeOH100:0to90:10)により精製し、続いて、EtOHにおいてトリチュレートした。試料は、図7に示すXPRDディフラクトグラムによって特徴付けられた。以下の表のEx42bは、図7のXRPDディフラクトグラムの最も顕著なピーク(2シータ°)を示す。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+702.4/704.4,m/z[M-H]-700.5/702.5;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.40(s,1H),10.20(br s,1H),8.57(s,1H),8.06(d,J=8.5Hz,1H),7.97(d,J=2.0Hz,1H),7.72(dd,J=8.7Hz,J=2.1Hz,1H),6.83(m,1H),5.32(m,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(t,J=5.5Hz,2H),3.50(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.51(m,2H),2.44(s,3H),1.18(t,J=7.5Hz,3H).
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,br,2H),8.55(s,1H),8.05(d,J=8.5Hz,1H),7.96(m,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.8Hz,1H),6.83(m,1H),5.32(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.48(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.52(m,2H),2.43(s,3H),1.18(t,J=7.4Hz,3H).
THF(997μL)/DMSO-d6(282μL、3.99mmol)/D2O(180μL、9.97mmol)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(実施例42)(70.0mg、100μmol)及びK2CO3(13.8mg、100μmol)のベージュ色の懸濁液を65℃にまで加熱し、45分間撹拌した。少量の水をRMに加え、次いで、EtOAcで3回抽出した。合わせた有機層を塩水で1回洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させて、ベージュ色の固体を得た。水層には依然として生成物が含まれていた。水層を濃縮してTHFを除去し、次いで、DCMで2回抽出した。水層を飽和NaHCO3水溶液で希釈し、DCMで3回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮し、真空下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+704.5/706.5,m/z[M-H]-702.2/704.2;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,2H),8.56(s,1H),8.06(d,J=8.4Hz,1H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.8Hz,1H),6.83(m,1H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.49(m,3H),3.25(m,1H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.52(m,2H),2.44(s,3H),1.19(t,J=7.2Hz,3H)
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(508mg、727μmol)、5-メトキシピリミジン-4-カルボン酸(134mg、872μmol)及びHATU(427mg、1.09mmol)を、アルゴン下、室温にて、DMF(10mL)中で混合した。DIPEA(635μL、3.64mmol)を加え、RMを室温で2時間撹拌した。反応を、水(10mL)でクエンチした。飽和NaHCO3水溶液(15mL)を加え、混合物をEtOAc(3×70mL)で抽出した。有機層を水(20mL)及び塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、Et2Oと混合し、超音波処理し、濾過し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+702.2/704.2,m/z[M-H]-700.4/702.4;UPLC-MS 1
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(178mg、254μmol)をDMF(2mL)と混合し、LiCl(43.0mg、1.01mmol)を加え、このRMを150℃で18.3時間撹拌した。次いで、混合物を室温まで冷却させた。反応物を水及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)で希釈した。これをEtOAc(3×20mL)により抽出した。有機層を水(5mL)及び塩水(2×5mL)で洗浄した。有機層をEtOAc(3×20mL)で再度洗浄した。合わせた有機層をMgSO4で乾燥させ、相分離器に通して濾過し、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~35:65)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で15~65%B、65%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下でACNを除去し、残渣を凍結乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+688.3/690.3,m/z[M-H]-686.3/688.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.75(s,br,1H),10.35(s,br,1H),8.70(s,1H),8.44(s,1H),8.05(d,J=8.5Hz,1H),7.96(d,J=2.2Hz,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.9Hz,1H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.51(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.47(m,3H),3.23(m,1H),2.97(m,3H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.50(m,2H),1.18(t,J=7.4Hz,3H)
N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AL)(212mg、337μmol)及び3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(89.0mg、565μmol)をDCM(5mL)に溶解し、DIPEA(294μL、1.68mmol)を加えた。RMを室温で30分間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(89.0mg、565μmol)を再度添加し、RMを室温で1時間継続して撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体を得た。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~80%、80%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×15mL)で2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。生成物をDCM(5mL)及びMeOH(2mL)に溶解し、室温で一晩放置した。得られた結晶を濾別し、Et2O(4×3mL)で洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させて、白色結晶として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.92分;MS m/z[M+H]+688.4/690.4,m/z[M-H]-686.4/688.3;UPLC-MS 3
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.56(s,1H),10.38(s,1H),8.56(d,J=8.0Hz,1H),8.07(m,1H),7.96(d,J=8.0Hz,1H),7.29(m,2H),6.82(m,1H),5.36(s,2H),4.55(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.46(m,3H),3.23(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.51(m,2H),1.18(t,J=7.3Hz,3H)
4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(1.48g、8.54mmol)をDCM(140mL)に懸濁し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(1.29mL、9.73mmol)を添加した。1時間後、赤褐色の溶液は黄色の溶液に変換した。RMを室温で2.5時間撹拌した。N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AL)(5.31g、8.43mmol)及びDIPEA(3.90mL、22.3mmol)をDCM(80mL)に溶解し、調製された酸塩化物溶液を1時間滴下した。5%のNaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCM(2×100mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ330g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させた。残渣を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 240g、溶離液 水:ACN 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、減圧下で乾燥させた。得られた固体を55℃でEtOH(25mL)に懸濁させ、55℃で一晩撹拌し、室温にまで冷却し、0℃で1時間撹拌し、濾別し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+722.3/724.3/726.3,m/z[M-H]-720.2/722.2/724.2;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.79(s,br,1H),10.59(s,br,1H),8.57(d,J=8.1Hz,1H),8.05(d,J=4.9Hz,1H),7.95(d,J=8.5Hz,1H),7.54(d,J=4.9Hz,1H),6.82(m,1H),5.36(s,2H),4.54(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.53(m,3H),3.23(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.66(m,1H),2.51(m,2H),1.18(t,J=7.4Hz,3H)
DMF(10mL)中の5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CW)(311mg、1.85mmol)の撹拌溶液に室温で、EDC・HCl(355mg、1.85mmol)、HOBt(250mg、1.85mmol)及びピリジン(300μL、3.71mmol)を添加した。次いで、N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AL)(700mg、1.24mmol)を添加し、このRMを室温で14時間撹拌した。水(20mL)をRMに加え、これをDCM中に10%のMeOH(2×20mL)で抽出した。有機相を塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製して、標題化合物を得た。生成物をEtOH:DCM(1:2)中で加熱し、完全に溶解させた。溶液を室温で蒸発させて乾燥させ、次いで、真空下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.48分;MS m/z[M+H]+717.1/719.1;UPLC-MS 11
DMF(10mL)中のN-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(700mg、820μmol)の撹拌溶液に室温でLiCl(348mg、8.20mmol)を加え、このRMを140℃14時間撹拌した。水(20mL)をRMに加え、これをDCMで2回抽出した(2×20mL)で抽出した。有機相を塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性4:2分間で30~40%B、8分間で40~55%B)により精製して、標題化合物を得た。生成物をEtOH:DCM(1:2)中で加熱し、完全に溶解させた。溶液を室温で蒸発させて乾燥させ、次いで、真空下で乾燥させて、図3のXRPDディフラクトグラムによって特徴付けられるベージュ色の固体として標題化合物を得た。以下の表は、図3のXRPDディフラクトグラムの最も顕著なピーク(2シータ°)を示す。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=0.92分;MS m/z[M+H]+703.4/705.4,m/z[M-H]-701.5/703.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.46(s,br,2H),8.56(m,2H),7.95(d,J=8.4Hz,1H),6.82(m,1H),5.35(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.48(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.51(m,2H),2.44(s,3H),1.18(t,J=7.7Hz,3H)
DMF(10mL)中のN-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AL)(445mg、785μmol)、3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリン酸(中間体CU)(204mg、824μmol)及びHATU(358mg、942μmol)の撹拌溶液に、DIPEA(685μL、3.92mmol)を室温で添加し、このRMを室温で5分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、無水Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、黄色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14分;MS m/z[M+H]+796.5/798.5,m/z[M-H]-794.5/796.5;UPLC-MS 1
DCM(1mL)中の2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(610mg、758μmol)の撹拌懸濁液にTFA(5.00mL、64.9mmol)を50℃で加え、このRMを50℃で3時間、次いで、45℃で18時間撹拌した。RMをDCM/NaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮した。固体を50℃でEtOH(20mL)に溶解し、室温で一晩放置した。白色の固体を濾別して、白色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.91分;MS m/z[M+H]+706.2/708.1,m/z[M-H]-704.5/706.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.65(s,br,2H),8.56(d,J=8.3Hz,1H),8.07(m,1H),7.95(d,J=8.4Hz,1H),7.35(m,1H),6.82(m,1H),5.35(s,2H),4.54(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.45(m,3H),3.23(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.50(m,2H),1.18(t,J=7.3Hz,3H)
N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AL)(277mg、407μmol)、3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-6-メチルピコリン酸(中間体CX)(133mg、447μmol)及びHATU(170mg、447μmol)をDCM(5mL)に懸濁し、0℃に冷却した。次いで、DIPEA(249μL、1.42mmol)を添加し、このRMを室温で2時間撹拌した。水(20mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(30mL)を添加した。水層をDCM(2×20mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 26g、溶離液 水+0.1%TFA:ACN 90:10~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×15mL)で2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.17分;MS m/z[M+H]+810.5/812.5,m/z[M-H]-808.2/810.2;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-6-メチルピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(244mg、289μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(5.00mL、64.9mmol)を加えた。RMを50℃で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 50g Gold、溶離液 水+0.1%TFA:ACN 90:10~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×15mL)で2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.93分;MS m/z[M+H]+720.6/722.5,m/z[M-H]-718.4/720.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.55(s,1H),10.35(s,1H),8.56(d,J=7.9Hz,1H),7.95(d,J=8.5Hz,1H),7.22(d,J=11.6Hz,1H),6.82(m,1H),5.36(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.47(m,3H),3.23(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.50(m,2H),2.39(s,3H),1.18(t,J=7.2Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AM)(700mg、1.24mmol)をDMF(5mL)に懸濁し、5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CW)(292mg、1.74mmol)を0℃で添加した。PyAOP(971mg、1.86mmol)及びDIPEA(651μL、3.73mmol)を加え、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。水を加え、混合物を濾過して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+714.1;UPLC-MS 12
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(800mg、953μmol)をDMF(5mL)に懸濁し、LiCl(182mg、4.29mmol)を加えた。反応物を200℃で20分間、MWで撹拌した。反応物を減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性2:2分間で40~50%B、9分間で50~60%B)により精製して、標題化合物を得た。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+700.5,m/z[M-H]-698.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.10分;MS m/z[M+H]+700.3,m/z[M-H]-698.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.22(s,br,1H),10.06(s,1H),8.57(s,1H),7.78(d,J=13Hz,1H),7.67(d,J=8.3Hz,1H),6.81(m,1H),5.29(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.49(m,3H),3.27(m,1H),2.99(m,3H),2.82(m,1H),2.65(m,1H),2.52(m,2H),2.44(s,3H),2.35(s,3H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
N-(2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AN)(296mg、360μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(97.0mg、396μmol)及びHATU(144mg、378μmol)をDCM(5mL)中で混合し、DIPEA(189μL、1.08mmol)を加えた。懸濁液は溶液に変化し、室温で2時間撹拌した。水(10mL)、飽和3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で10~90%、90%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.25分;MS m/z[M+H]+850.5/852.5,m/z[M-H]-848.5/850.5;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アセトアミド(195mg、227μmol)をDCM(3mL)に溶解し、TFA(3.00mL、38.9mmol)を加え、このRMを70℃で1日撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。固体の一部をDCM:ACN(8:2)に溶解し、濾過し、室温で放置した。得られた結晶を濾別し、Et2Oに懸濁し、少量のEt2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.12分;MS m/z[M+H]+760.4/762.4,m/z[M-H]-758.4/760.4;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.40(s,1H),10.22(s,1H),8.58(s,1H),8.15(d,J=2.7Hz,1H),8.09(d,J=9.3Hz,1H),7.90(dd,J=2.5Hz,9.2Hz,1H),6.82(m,1H),5.33(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.50(m,3H),3.25(m,1H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.66(m,1H),2.50(m,2H),2.44(s,3H),1.18(t,J=7.4Hz,3H)
N-(2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AN)(256mg、312μmol)、5-メトキシピリミジン-4-カルボン酸(67.9mg、441μmol)及びHATU(160mg、421μmol)をDCM(5mL)中で混合し、DIPEA(210μL、1.20mmol)を添加した。懸濁液は溶液に変化し、室温で2時間撹拌した。その後、冷蔵庫で一晩保管した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を、2回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:20分間で15~80%B、80%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。これをカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+760.0/762.0,m/z[M-H]-758.4/760.4;UPLC-MS 1
N-(2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(169mg、222μmol)及びLiCl(37.7mg、889μmol)をDMF(2mL)と混合し、密閉した状態で140℃で1日撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で10~90%、90%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。これをカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、淡黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+746.4/748.4,m/z[M-H]-744.4/746.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.20分;MS m/z[M+H]+746.1/748.1,m/z[M-H]-744.2/746.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.96(s,br,1H),10.40(s,br,1H),8.70(s,1H),8.44(s,1H),8.15(d,J=2.6Hz,1H),8.09(d,J=9.2Hz,1H),7.90(dd,J=2.6Hz,9.2Hz,1H),6.82(m,1H),5.32(s,2H),4.51(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.47(m,3H),3.27(m,1H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.52(m,2H),1.18(t,J=7.6Hz,3H)
DMF(12mL)中のN-(4-(ジフルオロメチル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AO)(880mg、1.61mmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(394mg、1.61mmol)にDIPEA(1.41mL、8.07mmol)を添加し、続いて、HATU(675mg、1.77mmol)を添加した。RMを室温で15分間撹拌した。RMを水(50mL)及びEtOAc(50mL)で希釈し、得られた沈殿物を室温で一晩撹拌した。褐色の固体を濾過し、水(10mL)で洗浄した。固体をDCM(70mL)に再び溶解し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、真空中で蒸発させて、褐色固体として標題化合物を得た(アルデヒド副生成物を含有)
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+772.6,m/z[M-H]-770.4;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(4-(ジフルオロメチル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)アセトアミド(1.10g、1.43mmol)をTFA(5.00mL、64.9mmol)中、50℃で1時間加熱した。LCMSは、Rt=0.90分[M+H]+682/683で、所望の生成物の小さなピークを示した。CF2Hのアルデヒドへの有意な加水分解。RMを真空中で蒸発させて褐色の油状物を得た。粗生成物をMeOHに再溶解し、3回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~48%B、48%のプラトーで1分間;及び2×RP-HPLC酸性1:20分間で25~46%B、46%のプラトーで1分間)により精製した。>2%のアルデヒド副生成物を含有する不純物の画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液の添加によりpHを塩基性化し、DCM(2×50mL)で抽出した。有機層を合わせ、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、蒸発させて、淡褐色の固体を得た。褐色の固体MeOHに再溶解し、逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:10分間で20~50%B、50%のプラトーで1分間)により精製した。純粋な生成物を含有する画分をDCM(2×50mL)で抽出した。有機層を合わせ、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、蒸発させて、無色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+682.2,m/z[M-H]-680.4;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.22(s,br,1H),9.99(s,1H),8.57(s,1H),7.61(d,J=12.2Hz,1H),7.50(d,J=8.1Hz,1H),7.26 - 7.00(t,br,J=54.9Hz,1H),6.82(m,1H),5.26(s,2H),4.52(m,1H),4.26(m,2H),3.80(m,2H),3.48(m,3H),3.26(m,1H),3.01(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.50(m,2H),2.44(s,3H),2.31(s,3H),1.19(t,J=7.1Hz,3H)
アルデヒド副生成物を含有する純度>97%の酸性RP PrepHPLCからの画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液の添加によりpHを塩基性化し、次いで、DCM(2×50mL)により抽出した。有機層を合わせ、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、蒸発させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.76分;MS m/z[M+H]+660.2,m/z[M-H]-658.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.23(s,br,1H),10.10(s,1H),10.04(s,br,1H),8.55(s,1H),7.78(d,J=13.1Hz,1H),7.71(d,J=7.8Hz,1H),6.81(m,1H),5.32(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.50(m,3H),3.25(m,1H),2.98(m,3H),2.82(m,1H),2.65(m,1H),2.50(m,2H),2.43(s,3H),2.36(s,3H),1.18(t,J=7.1Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(170mg、1.20mmol)をアルゴン下、室温でDCM(6mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(180mg、1.32mmol)を添加し、RMを室温で1.5時間撹拌した。DCM(4mL)及びDIPEA(524μL、3.00mmol)中の2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体AD)(400mg、600μmol)の溶液を添加した。得られた褐色の溶液を室温で2.3時間撹拌した。RMを水(5mL)及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)でクエンチした。これをDCM(4×40mL)で抽出した。有機層を飽和NaHCO3水溶液及び水で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮した。得られたベージュ色の固体をSFC(SFC 6)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+668.4,m/z[M-H]-666.2;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.40(s,1H),10.23(s,1H),8.21(d,J=8.4Hz,1H),8.07(m,1H),7.74(d,J=8.4Hz,1H),7.29(m,2H),5.87(m,1H),5.28(s,2H),4.55(m,1H),4.11(m,2H),3.48(m,2H),3.40(m,1H),3.22(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.59(s,3H),2.19(m,2H),1.85(m,2H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
DCM(20mL)中の4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(381mg、2.20mmol)の撹拌溶液に室温で、PyAOP(1.15g、2.20mmol)、DIPEA(575μL、3.29mmol)、次いで、2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体AD)(600mg、1.10mmol)を添加し、このRMを室温で14時間撹拌した。水(20mL)をRMに加え、これをDCM中に10%のMeOH(2×20mL)で抽出した。有機層を合わせ、塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~93:7)により精製した。次いで、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性8:2分間で25~35%B、10分間で35~75%B)によりさらに精製し、凍結乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+702.3,m/z[M-H]-700.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.75分;MS m/z[M+H]+702.2,m/z[M-H]-700.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.8(m,br,1H),10.23(s,1H),8.21(d,J=8.4Hz,1H),8.03(d,J=4.7Hz,1H),7.73(d,J=8.4Hz,1H),7.54(d,J=4.8Hz,1H),5.86(m,1H),5.28(s,2H),4.54(m,1H),4.10(m,2H),3.52(m,3H),3.24(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.58(s,3H),2.18(m,2H),1.84(m,2H),1.19(t,J=7.2Hz,3H)
DMF(80mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-yl)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-yl)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-yl)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(8.30g、15.2mmol)、5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CW)(3.46g、19.8mmol)及びHATU(8.68g、22.8mmol)の撹拌溶液に室温でDIPEA(13.3mL、76.0mmol)を加え、このRMを室温で15分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物をNa2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~65:35)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、べージュ色の泡状物として標題化合物を得た。Et2O中40℃で30分間のトリチュレーションにより、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+696.3,m/z[M-H]-694.5;UPLC-MS 1
DMF(80mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(8.46g、8.63mmol)の撹拌溶液に室温でLiCl(1.46g、34.5mmol)を添加し、このRMをMWにおいて(8つのバイアルに分けて)210℃で12分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、1NHClでpHを2~3に調整し、混合物をEtOAcで3回抽出した。合わせた有機抽出物を、塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g Gold、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮した。固体をEt2O中40℃で30分間トリチュレートして、図4のXRPDディフラクトグラムによって特徴付けられる無色固体として標題化合物を得た。以下の表は、図4のXRPDディフラクトグラムの最も顕著なピーク(2シータ°)を示す。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=1.00分;MS m/z[M+H]+682.5,m/z[M-H]-680.6;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.34(s,br,1H),10.00(s,1H),8.55(s,1H),7.72(d,J=8.5Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.8Hz,1H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.52(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.50(m,3H),3.25(m,1H),3.00(m,3H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.51(m,2H),2.43(s,3H),2.35(s,3H),1.20(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(110mg、778μmol)をアルゴン下、室温でDCM(5mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(113μL、856μmol)を添加し、このRMを室温で1.75時間撹拌した。DCM(2mL)及びDIPEA(340μL、1.94mmol)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(312mg、389μmol)の溶液を添加し、このRMを室温で2.5時間撹拌した。RMを水(5mL)及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)でクエンチし、DCM(4×20mL)で抽出した。合わせた有機層を飽和NaHCO3水溶液(5mL)及び水で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。依然として純粋でない生成物を、2つに分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で10~90%B、及びRP-HPLC酸性1:20分間で20~80%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、減圧下でACNを除去した。残渣をDCM(3×10mL)で抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、淡黄色の固体として標題化合物を得た。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=1.00分;MS m/z[M+H]+667.4,m/z[M-H]-665.4;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.39(s,1H),10.01(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(d,J=8.6Hz,1H),7.29(m,2H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.55(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.44(m,3H),3.22(m,1H),2.99(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.54(m,2H),2.35(s,3H),1.20(t,J=7.4Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(実施例58)(100mg、145μmol)をDMF(500μL)に懸濁した。ナトリウムメタンチオラート(100mg、1.43mmol)を添加し、このRMを120℃で40分間撹拌した。RMを室温まで冷却し、水(60mL)とDCM/MeOH(3:1)(50mL)の間で分配した。有機層を分離し、MgSO4で乾燥させ、濾過し、真空中で還元して、粗生成物のDMF中溶液を得、この溶液を2つに分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:15分間で30~55%B、55%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:15分間で30~50%B、50%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を5%のNaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×10mL)で抽出した。有機物を相分離器に通して溶出し、真空中で蒸発させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+667.5,m/z[M-H]-665.5;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=3.02分;MS m/z[M+H]+667.4,m/z[M-H]-665.3;UPLC-MS 9
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,br,1H),9.99(s,1H),8.06(m,1H),7.68(d,J=8.2Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.2Hz,1H),7.28(m,2H),6.51(m,1H),5.22(s,2H),4.83(m,1H),4.54(m,1H),4.08(m,1H),4.01(m,1H),3.62(m,1H),3.46(m,3H),3.22(m,1H),2.95(m,3H),2.78(m,1H),2.59(m,1H),2.34(s,3H),2.09(m,2H),1.18(t,J=7.5Hz,3H)
通気性シールで覆った3Lプラスチックエルレンマイヤーフラスコに、マッキルベイン緩衝液(pH4.5)(970mL)、DMSO(5mL)に溶解した2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(実施例58)(100mg、150μmol)、DMSO(5mL)に溶解したN-ヒドロキシフタルイミド(163mg、1.00mmol)、及びラッカーゼ(3.00g)(供給者:Aldrich カワラタケ(trametes versicolor)由来ラッカーゼ 0.5U/mg)を加えた。RMをInforsHTマルチトロン振盪機において、30℃、150RPMで撹拌した。3時間後、19%で変換を止め、ラッカーゼ(1.00g)を加えた。次の45分間で変換の減少が観察され、反応をクエンチし、EtOAc(1L)、次いでEtOAc(500mL)で抽出した。有機層をMgSO4で乾燥させ、濃縮乾固させた。粗生成物をDMSO(4mL)に溶解し、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性13:30分間で0~70%B、70%のプラトーで5分間)により精製した。目的化合物を乾燥させ、SFC(SFC 7)に供して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+681.4,m/z[M-H]-679.4;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.08(s,1H),8.05(m,1H),7.70(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),7.28(m,2H),6.66(m,1H),5.29(s,2H),4.52(m,3H),3.46(m,3H),3.23(m,1H),3.03(m,2H),2.97(m,3H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.36(s,3H),1.20(t,J=7.5Hz,3H)
4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(199mg、1.15mmol)をアルゴン下、室温で、DCM(12mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(171mg、1.28mmol)を添加し、RMを室温で2.5時間撹拌した。2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(250mg、458μmol)及びDIPEA(320μL、1.83mmol)を加え、褐色の溶液を室温で1.25時間撹拌した。RMを水(10mL)及び飽和NaHCO3水溶液(10mL)でクエンチした。次いで、これをDCM(4×40mL)で抽出した。有機層を合わせ、水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~80:20)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。固体の一部をMeOH(2.5mL)及びDCM(2.5mL)に溶解し、静置して結晶化させた。得られた固体をHV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.09分;MS m/z[M+H]+701.5,m/z[M-H]-699.3;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,1H),10.00(s,1H),8.06(d,J=5.0Hz,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.62(m,1H),7.56(d,J=5.1Hz,1H),7.53(d,J=8.2Hz,1H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.54(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.53(m,3H),3.25(m,1H),3.00(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.54(m,2H),2.35(s,3H),1.20(t,J=7.5Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(285mg、522μmol)、3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-6-メチルピコリン酸(中間体CX)(171mg、575μmol)及びHATU(218mg、575μmol)をDCM(5mL)に懸濁し、0℃に冷却した。次いで、DIPEA(228μL、1.31mmol)を添加し、このRMを室温で2.5時間撹拌した。水(20mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(30mL)を添加した。水層をDCM(2×20mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を2つに分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC塩基性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H]+789.6,m/z[M-H]-787.3;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-6-メチルピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(156mg、178μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(5.00mL、64.9mmol)を加え、このRMを一晩60℃で撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 50g Gold、溶離液 水+0.1%TFA:ACN 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+699.5,m/z[M-H]-697.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,1H),9.99(s,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.6Hz,1H),7.22(d,J=11.6Hz,1H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.53(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.47(m,3H),3.23(m,1H),3.00(m,3H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.52(m,2H),2.39(s,3H),2.35(s,3H),1.20(t,J=7.4Hz,3H)
DMF(10mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(500mg、916μmol)、3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリン酸(中間体CU)(238mg、962μmol)及びHATU(418mg、1.10mmol)の撹拌溶液にDIPEA(800μL、4.58mmol)を室温で加え、このRMを室温で10分間撹拌した RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物をNa2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~40:60)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、白色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H]+775.3,m/z[M-H]-773.5;UPLC-MS 1
DCM(10mL)中の2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(510mg、652μmol)の撹拌溶液に、ボロントリクロリドメチルスルフィド錯体(652μL、1.30mmol)を室温で加え、このRMを室温で14時間撹拌した。RMをMeOHでクエンチした。次いで、これをDCM/水で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~20:80)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮した。得られた固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で15~75%B、75%のプラトーで1分間)により精製した。合わせた画分を、NaHCO3で塩基性化し、ACNを蒸発させ、得られた水相をDCMで抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+685.3,m/z[M-H]-683.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.76(s,br,1H),10.00(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.6Hz,1H),7.34(m,1H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.54(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.46(m,3H),3.23(m,1H),3.00(m,3H),2.81(m,1H),2.62(m,1H),2.50(m,2H),2.35(s,3H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
DCM(6mL)中の5-メトキシ-ピリミジン-4-カルボン酸(83.0mg、522μmol)のベージュ色の懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチル-1-プロパ-1-エン-1-アミン(120μL、871μmol)を加えた。RMを室温で5分間撹拌した。DIPEA(182μL、1.05mmol)をゆっくり加え、続いて、2-(2-(3、6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(200mg、348μmol)を加えた。RMは徐々に黄色から褐色の溶液になり、室温で28時間撹拌した。依然として出発材料が残っていた。DCM(6mL)中の5-メトキシ-ピリミジン-4-カルボン酸(83.0mg、522μmol)のベージュ色の懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチル-1-プロパ-1-エン-1-アミン(120μL、871μmol)を加えた。RMを室温で5分間撹拌した。DIPEA(182μL、1.05mmol)を加え、続いて、前のRMを加えた。混合物を室温で18時間撹拌した。LCMSによって検出されたように、出発材料がまだいくらか残っていた。DCM(6mL)中の5-メトキシ-ピリミジン-4-カルボン酸(83.0mg、522μmol)のベージュ色の懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチル-1-プロパ-1-エン-1-アミン(120μL、871μmol)を加えた。RMを室温で30分間撹拌した。DIPEA(182μL、1.05mmol)をゆっくり加え、続いて、前のRMを加えた。得られたベージュ色/淡黄色のRMを室温で4時間撹拌し、DCMで希釈し、水で洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させて、褐色の残渣を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、減圧下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.93分;MS m/z[M+H]+682.4,m/z[M-H]-680.5;UPLC-MS 1
DMF(1.8mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(146mg、176μmol)の淡黄色溶液に、LiCl(22.3mg、527μmol)を加えた。淡黄色のRMを145℃に加熱し、2時間撹拌した。LiCl(22.3mg、527μmol)を加え、褐色のRMを145℃に加熱し、21時間撹拌した。暗褐色のRMをDCMで希釈し、水で1回洗浄した。水層をDCM及び少量のMeOHで4回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮して、残存するDMF中の溶液として粗生成物を得、これを逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:27分間で0~20%B、20%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、凍結乾燥して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.93分;MS m/z[M+H]+668.4,m/z[M-H]-666.5;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.01(s,1H),8.60(s,1H),8.37(s,1H),7.71(d,J=8.5Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.51(m,1H),4.26(m,2H),3.80(m,2H),3.47(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.50(m,2H),2.35(s,3H),1.19(t,J=7.5Hz,3H)
5-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(300mg、1.73mmol)をDCM(5mL)に溶解し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(301μL、2.27mmol)を加えた。混合物を室温で2時間撹拌した。次いで、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(100mg、152μmol)を添加した。この混合物を室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9:1)100:0~80:20)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、減圧下で乾燥させて、不純物を含有する生成物を得、これを逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)によりさらに精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+701.4,m/z[M-H]-699.4;UPLC-MS 3
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.97(s,1H),10.00(s,1H),8.13(d,J=2.0Hz,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(d,J=8.34Hz,1H),7.37(d,J=2.0Hz,1H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.53(m,1H),4.27(m,2H),3.81(m,2H),3.44(m,3H),3.22(m,1H),2.99(m,3H),2.80(m,1H),2.61(m,1H),2.51(m,2H),2.35(s,3H),1.20(t,J=7.5Hz,3H)
DCM(3.1mL)中の3-ヒドロキシ-4-メチルピリジン-2-カルボン酸.HCl(56.1mg、281μmol)の懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(60.0μL、435μmol)を加えた。このRMを室温で55分間撹拌し、DIPEA(152μL、871μmol)をゆっくり加え、続いて2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(100mg、174μmol)を加えた。このRMを室温で18.25時間撹拌し、DCMで希釈し、水で洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をMeOHに懸濁し、濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、残渣を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~50%B。50%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮してACNを除去した。残渣を固体のNaHCO3で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+681.5,m/z[M-H]-679.4;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.39(s,br,1H),10.02(s,1H),7.98(d,J=4.6Hz,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),7.25(d,J=4.6Hz,1H),6.83(m,1H),5.25(s,2H),4.57(m,1H),4.26(m,2H),4.10(m,1H),3.81(m,2H),3.51(m,2H),3.29(m 1H),3.01(m,3H),2.82(m,1H),2.66(m,1H),2.52(m,2H),2.35(s,3H),2.23(s,3H),1.20(t,J=7.5Hz,3H)
DCM(1.9mL)中の3-メトキシ-4-(トリフルオロメトキシ)ピコリン酸(中間体CZ)(32.9mg、136μmol)の懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-en-1-アミン(39.0μL、283μmol)を加え、このRMを室温で1時間撹拌した。DIPEA(59.3μL、340μmol)をゆっくり加え、続いて、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(65.0mg、113μmol)を加えた。このRMを室温で3時間撹拌し、DCMで希釈し、水で洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.17分;MS m/z[M+H]+765.5,m/z[M-H]-763.5;UPLC-MS 1
DMF(490μL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(3-メトキシ-4-(トリフルオロメトキシ)ピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(48.0mg、49.0μmol)及びLiCl(8.30mg、196μmol)のRMを200℃で10分間、MW照射(非常に高い吸収)に供した。RMを水で希釈し、EtOAcで3回抽出した。合わせた有機層を塩水で1回洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮し、HV下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~70%B、70%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮してACNを除去し、次いで、これを凍結乾燥して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.17分;MS m/z[M+H]+751.3,m/z[M-H]-749.3;UPLC-MS 1
DCM(3.1mL)中の5-メトキシ-2-メチルピリミジン-4-カルボン酸(40.6mg、229μmol)の褐色の懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(35.4μL、257μmol)を加えた。RMを室温で30分間撹拌した。DIPEA(96.0μL、550μmol)をゆっくり加え、続いて、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(100mg、174μmol)を加えた。褐色の溶液を室温で20時間撹拌した。DCM(3.1mL)中の5-メトキシ-2-メチルピリミジン-4-カルボン酸(40.6mg、229μmol)の懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(35.4μL、257μmol)を加えた。RMを室温で2.25時間撹拌した。DIPEA(96.0μL、550μmol)をゆっくり加え、続いて、前のRMを加えた。RMを週末にわたって室温で撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。水層には依然として生成物が含まれていたため、それをDCM及び少量のMeOHで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。第1の粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 EtOAc:EtOAc/EtOH(95/5)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、生成物を得た。第2の粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 EtOAc:EtOAc/EtOH(95/5)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、生成物を得た。両物質を合わせて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.97分;MS m/z[M+H]+696.5,m/z[M-H]-694.4;UPLC-MS 3
DMF(396μL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシ-2-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(28.0mg、38.0μmol)の淡黄色溶液に、LiCl(5.04mg、119μmol)を加えた。RMを145℃に加熱し、7.5時間撹拌した。LiCl(3.00mg、71.0μmol)を添加した。RMを145℃に加熱し、15時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で1回洗浄した。水層をDCMで1回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させた。残渣を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~50%B、50%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を凍結乾燥して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.58分;MS m/z[M+H]+682.5,m/z[M-H]-680.4;UPLC-MS 5
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.41(s,br,1H),10.01(s,1H),8.33(s,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.54(d,J=8.1Hz,1H),6.83(m,1H),5.25(s,2H),4.51(m,1H),4.27(m,2H),3.81(m,2H),3.47(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.62(m,1H),2.53(s,3H),2.50(m,2H),2.36(s,3H),1.20(t,J=7.5Hz,3H)
N-(5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AQ)(170mg、293μmol)をDMF(5mL)に懸濁し、このRMに3-ヒドロキシピコリン酸(82.0mg、586μmol)、DIPEA(256μL、1.47mmol)、HOBt(79.0mg、586μmol)及びEDC・HCl(112mg、586μmol)加え、室温で12時間撹拌した。水をRMに加え、濾過して、固体粗生成物を得、これを逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性2:2分間で15~25%B、10分間で25~60%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+701.6,m/z[M-H]-699.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.22分;MS m/z[M+H]+701.2,m/z[M-H]-699.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.40(s,br,1H),10.11(s,br,1H),8.06(m,1H),7.96(s,1H),7.75(s,1H),7.28(m,2H),6.82(m,1H),5.27(s,2H),4.55(m,1H),4.25(m,2H),3.81(m,2H),3.44(m,3H),3.22(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.50(m,2H),2.35(s,3H),1.18(t,J=6.8Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体AR)(1.40g、1.84mmol)をDCM(10mL)に溶解し、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(520mg、3.30mmol)を加え、次いで、DIPEA(1.60mL、9.18mmol)を加えた。RMを室温で2時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~30:70)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、灰色の固体を得、これを逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+686.4,m/z[M-H]-684.4;UPLC-MS 3
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.33(s,br,1H),8.31(d,J=12.4Hz,1H),8.07(m,1H),7.29(m,2H),6.82(m,1H),5.33(s,2H),4.55(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.46(m,3H),3.23(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.59(s,3H),2.51(m,2H),1.19(t,J=7.5Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(59.8mg、421μmol)をアルゴン下、室温でDCM(3.4mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(61.3μL、463μmol)を添加し、このRMを室温で1.5時間撹拌した。DCM(1mL)中の(R)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(3-メチルピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BF)(174mg、210μmol)の溶液にDIPEA(184μL、1.05mmol)を加え、この褐色の溶液を室温で24時間撹拌した。RMを水(5mL)及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)でクエンチし、次いで、DCM(4×20mL)で抽出した。有機層を合わせ、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。この物質を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で10~90%B)により精製した。生成物含有画分を凍結乾燥した。得られた固体をDCM/MeOHに溶解し、PL-HCO3MP SPE(100mg/6mL)カートリッジにより濾過した。濾液を濃縮し、HV下で乾燥させて、無色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+667.3,m/z[M-H]-665.1;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.87(s,1H),10.34(d,J=9.3Hz,1H),8.07(m,1H),7.79(d,J=8.5Hz,2H),7.71(d,J=8.5Hz,2H),7.29(m,2H),6.80(m,1H),5.21(m,2H),4.81 - 4.40(m,1H),4.24(m,2H),3.80(m,2H),3.68(m,2H),3.43(m,1H),3.16(m,2H),2.92(m,1H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.55(s,2H),1.39(dd,J=6.5Hz,19.0Hz,3H),1.20(t,J=7.2Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(141mg、1.01mmol)をDCM(2mL)に溶解し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(221μL、1.67mmol)を添加した。RMを室温で2時間撹拌した。次いで、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AS)(267mg、477μmol)を加え、続いて、DIPEA(417μL、2.39mmol)を加えた。RMを室温で2時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:30分間で20~65%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。濃縮した画分をMeOHに懸濁し、超音波処理した。次いで、この物質を濾過し、ケーキをMeOHで3回洗浄した。ケーキを逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:25分間で27~45%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+653.2,m/z[M-H]-651.1;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.85(s,1H),10.38(s,1H),8.07(m,1H),7.78(d,J=8.6Hz,2H),7.70(d,J=8.8Hz,2H),7.29(m,2H),6.80(m,1H),5.20(s,2H),4.56(m,1H),4.24(m,2H),3.80(m,2H),3.47(m,3H),3.23(m,1H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.51(m,2H),1.18(t,J=7.4Hz,3H)
DMF(3mL)中の5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CW)(74.1mg、423μmol)の溶液に、HATU(161mg、423μmol)を添加した。このRMを15分間撹拌し、次いで、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AS)(150mg、282μmol)を加え、続いて、DIPEA(148μL、847μmol)を加えた。得られたRMを30℃で16時間撹拌した。RMをEtOHで希釈し、水で洗浄した。水層をEtOAcで2回、DCMで2回抽出した。有機層を合わせ、相分離器で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+682.3,m/z[M-H]-680.2;UPLC-MS 3
DMF(1mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(70.0mg、103μmol)の溶液をアルゴン下、-78℃に冷却した。LiCl(43.5mg、1.03mmol)少量ずつ添加した。RMを125℃で26時間撹拌した。RMをEtOHで希釈し、水で洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~50%B、50%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を凍結乾燥し、無色の粉末として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+668.5,m/z[M-H]-666.4;UPLC-MS 6
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.87(s,1H),8.55(s,1H),7.78(d,J=8.6Hz,2H),7.70(d,J=8.8Hz,2H),6.79(m,1H),5.20(s,2H),4.52(m,1H),4.23(m,2H),3.79(m,2H),3.50(m,3H),3.26(m,1H),2.98(m,3H),2.82(m,1H),2.65(m,1H),2.51(m,2H),2.43(s,3H),1.17(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシ-6-メチルピコリン酸(88.0mg、376μmol)をDCM(4mL)に室温で懸濁した。0℃に冷却した後、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(62.0μL、470μmol)を滴下した。RMを室温で2時間撹拌し、次いで、0℃に再び冷却した。DIPEA(164μL、941μmol)を加えた。この溶液を0℃で、DCM(4mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AS)(100mg、188μmol)の溶液に加えた。RMを室温で18時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、飽和NH4Cl水溶液で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮し、乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下でACNを除去し、残渣を凍結乾燥して、泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+667.2,m/z[M-H]-665.1;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.88(s,1H),10.09(s,br,1H),7.78(d,J=8.6Hz,2H),7.71(d,J=8.8Hz,2H),7.19(d,J=8.4Hz,1H),7.13(d,J=8.5Hz,1H),6.79(m,1H),5.20(s,2H),4.53(m,1H),4.24(m,2H),3.79(m,2H),3.47(m,3H),3.22(m,1H),2.96(m,3H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.50(m,2H),2.37(s,3H),1.17(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシ-4-メチルピコリン酸(74.9mg、395μmo)をDCM(4mL)に室温で懸濁した。0℃に冷却した後、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(62.0μL、470μmol)を滴下した。RMを室温で2時間撹拌し、次いで、0℃に再び冷却した。DIPEA(164μL、941μmol)を加えた。この溶液を0℃で、DCM(4mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AS)(100mg、188μmol)の溶液に加えた。RMを室温で18時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、飽和NH4Cl水溶液で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。得られた固体を濾別し、DCM及びTBMEで洗浄し、乾燥させて、灰色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.12分;MS m/z[M+H]+667.2,m/z[M-H]-665.1;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.88(s,1H),10.37(s,1H),8.00(d,J=4.6Hz,1H),7.78(d,J=8.6Hz,2H),7.71(d,J=8.8Hz,2H),7.26(d,J=4.6Hz,1H),6.79(m,1H),5.20(s,2H),4.58(m,1H),4.24(m,2H),4.08(m,1H),3.79(m,2H),3.52(m,2H),3.30(m,1H),2.99(m,3H),2.80(m,1H),2.67(m,1H),2.51(m,2H),2.24(s,3H),1.18(t,J=7.4Hz,3H)
DMF(2mL)中の2-(5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-2-(ピリジン-3-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AT)(170mg、314μmol)iの撹拌溶液に、3-ヒドロキシピコリン酸(87.0mg、629μmol)、EDC・HCl(121mg、629μmol)、HOBt(85.0mg、629μmol)及びDIPEA(330μL、1.89mmol)の混合物を室温で加えた。RMを室温で4時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、水を加え、沈殿物を濾別し、減圧下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性7:2分間で30~40%B、8分間で40~60%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+662.3,MS m/z[M-H]-660.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.74分;MS m/z[M+H]+662.2,MS m/z[M-H]-660.3;UPLC-MS 2
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.05(s,1H),9.22(m,1H),8.67(m,1H),8.39(m,1H),8.03(m,1H),7.68(d,J=8.5Hz,1H),7.59(m,1H),7.54(m,1H),7.49(d,J=8.9Hz,1H),7.25(m,2H),5.30(s,2H),4.52(m,1H),3.46(m,2H),3.37(m,1H),3.20(m,1H),2.96(m,3H),2.79(m,1H),2.61(m,1H),2.33(s,3H),1.18(t,J=7.5Hz,3H)
DCM(1.2mL)中の2-(5-エチル-2-(6-メチルピリジン-3-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AU)(188mg、183μmol)の溶液に、アルゴン下0℃で3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(43.1mg、274μmol)を添加した。次いで、DIPEA(159μL、913μmol)を滴下した。得られた溶液を0℃で15分間、次いで室温で3.5時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(43.1mg、274μmol)をRMに0℃で加え、このRMを室温で19時間撹拌した。次いで、DIPEA(159μL、913μmol)を加え、RMを室温で3.5時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で8~38%、38%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮してACN及びTFAを除去した。得られた水性残渣を固体のNaHCO3で塩基性化した 沈殿物を形成し、これを濾別し、中性になるまで水で洗浄し、減圧下で乾燥させて、無色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+676.5,m/z[M-H]-674.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.49(s,br,1H),10.08(s,br,1H),9.14(d,J=2.0Hz,1H),8.32(dd,J=2.2Hz,8.0Hz,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),7.44(d,J=8.1Hz,1H),7.29(m,2H),5.33(s,2H),4.57(m,1H),3.48(m,3H),3.23(m,1H),3.03(m,3H),2.83(m,1H),2.67(m,1H),2.55(s,3H),2.38(s,3H),1.23(t,J=7.4Hz,3H)
DMF(10mL)中の4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(86.0mg、493μmol)の撹拌溶液に室温で、EDC・HCl(95.0mg、493μmol)、HOBt(66.6mg、493μmol)、ピリジン(80.0μL、986μmol)を加え、次いで2-(2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AV)(180mg、329μmol)を加え、このRMを室温で14時間撹拌した。水(20mL)をRMに加え、これをDCM中に10%のMeOH(2×20mL)で抽出した。有機層を塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~94:6)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+703.6,m/z[M-H]-701.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.06分;MS m/z[M+H]+703.2,m/z[M-H]-701.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,br,1H),9.99(s,1H),8.06(d,J=5.0Hz,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.54(m,2H),7.09(s,1H),5.21(s,2H),4.54(m,1H),4.19(m,4H),3.51(m,3H),3.23(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.35(s,3H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(1.40g、8.06mmol)をDCM(40mL)に懸濁した。次いで、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(2.13mL、16.1mmol)を加えた。RMを室温で45分間撹拌した。2-(2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AW)(1.22g、1.61mmol)を加え、次いで、DIPEA(5.63mL、32.2mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回抽出した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、純粋ではない生成物を得た。この物質を2回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で10~100%B及びRP-HPLC酸性1:20分間で15~100%)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MS m/z[M+H]+721.3,m/z[M-H]-719.4;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,1H),10.19(s,1H),8.06(d,J=5.0Hz,1H),7.59(m,2H),7.55(d,J=5.0Hz,1H),7.08(s,1H),5.22(s,2H),4.54(m,1H),4.19(m,4H),3.52(m,3H),3.24(m,1H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.62(m,1H),2.24(s,3H),1.18(t,J=7.5Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(51.3mg、369μmol)をDMF(2mL)に溶解し、次いで、EDC・HCl(70.7mg、369μmol)、DIPEA(258μL、1.48mmol)、HOBt(49.8mg、369μmol)及びrac-2-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド・HCl(中間体AX)(150mg、246μmol)を0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを水で希釈し、EtOAcで抽出し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製して、ふわふわの白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+695.1,m/z[M-H]-693.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.18分;MS m/z[M+H]+695.2,m/z[M-H]-693.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),9.99(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.2Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),7.28(m,2H),6.73(m,1H),5.23(s,2H),4.54(m,1H),3.45(m,4H),3.28(s,3H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.79(m,1H),2.60(m,3H),2.35(s,3H),2.33(m,1H),2.15(m,1H),1.95(m,1H),1.67(m,1H),1.19(t,J=7.3Hz,3H)
rac-2-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミドのキラル分離:
分取キラルHPLC(機器:Waters Prep SFC100マスディレクテッド;カラム:Chiralpak IB-N 250×30mm 5μm;溶離液:A:30%[MeOH+0.1%NH3];B:70%scCO2;流量:80mL/分;検出:190~400nm;注入量:1.2mL;勾配:均一濃度:17分でA(30):B(70))。
キラルHPLC(C-HPLC 8):Rt=2.19分、99.5%ee
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+695.5,m/z[M-H]-693.5;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.16分;MS m/z[M+H]+695.3,m/z[M-H]-693.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,br,1H),9.99(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.4Hz,1H),7.29(m,2H),6.73(m,1H),5.23(s,2H),4.54(m,1H),3.47(m,4H),3.28(s,3H),3.22(m,1H),2.98(m,3H),2.79(m,1H),2.60(m,3H),2.35(s,3H),2.33(m,1H),2.16(m,1H),1.95(m,1H),1.67(m,1H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
キラルHPLC(C-HPLC8):Rt=2.73分、98.5%ee
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+695.5,m/z[M-H]-693.5;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.16分;MS m/z[M+H]+695.3,m/z[M-H]-693.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,br,1H),9.99(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.62(m,1H),7.52(d,J=8.1Hz,1H),7.28(m,2H),6.73(m,1H),5.23(s,2H),4.54(m,1H),3.46(m,4H),3.28(s,3H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.79(m,1H),2.61(m,2H),2.41(m,2H),2.35(s,3H),2.33(m,1H),2.15(m,1H),1.96(m,1H),1.68(m,1H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(67.6mg、486μmol)をDCM(1mL)に溶解し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(113μL、851μmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。次いで、rac-2-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AY)(200mg、243μmol)及びDIPEA(170μL、973μmol)を加え、このRMを室温で3時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液、塩水及びDCMを加えた。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:30分間で10~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。得られた固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で25~75%B、75%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.97分;MS m/z[M+H]+681.4,m/z[M-H]-679.5;UPLC-MS 4
rac-2-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミドのキラル分離:
分取キラルHPLC(機器:Waters Prep SFC100マスディレクテッド;カラム:Chiralpak IBN 250×30mm 5μm;溶離液:A:35%[MeOH+0.1%NH3];B:65%scCO2;流量:80mL/分;検出:190~400nm;注入量:4mL;勾配:均一濃度:17分でA(35):B(65))。ピークを大量のDCM及びMeOHに溶解し、PL-HCO3MP SPEカートリッジ(100mg/6mL)により濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させた。
キラルHPLC(C-HPLC 8):Rt=2.51分、99%ee
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+681.4,m/z[M-H]-679.4;UPLC-MS 4
LC-MS:Rt=5.23分;MS m/z[M+H]+681.3,m/z[M-H]-679.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.85(s,1H),10.38(s,1H),8.06(m,1H),7.78(d,J=8.4Hz,2H),7.70(d,J=8.6Hz,2H),7.29(m,2H),6.69(m,1H),5.18(s,2H),4.55(m,1H),3.46(m,4H),3.27(s,3H),3.21(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,2H),2.42(m,2H),2.13(m,1H),1.93(m,1H),1.66(m,1H),1.17(t,J=7.2Hz,3H)
キラルHPLC(C-HPLC 8):Rt=3.23分、95%ee
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+681.4,m/z[M-H]-679.4;UPLC-MS 4
2-(4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)ピペラジン-1-イル)酢酸エチル(中間体AZ)(300mg、459μmol)をDCM(1mL)に溶解し、DIPEA(481μL、2.75mmol)を0℃で加え、続いて3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(217mg、1.38mmol)を加えた。RMを室温まで加温し、室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.16分;MS m/z[M+H]+775.3;UPLC-MS 13
2-(4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)ピペラジン-1-イル)酢酸エチル(300mg、387μmol)をEtOH(1mL)及び水(1mL)に溶解し、LiOH・H2O(48.7mg、1.16mmol)を添加し、このRMを室温で2時間撹拌した。EtOHを減圧下で除去し、残渣をクエン酸で酸性化し、EtOAcで抽出した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性9:2分間で25~35%B、10分間で35~45%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+747.2,m/z[M-H]-745.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=3.90分;MS m/z[M+H]+747.2,m/z[M-H]-745.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.32(s,br,1H),8.05(m,2H),7.96(m,1H),7.72(d,J=8.6Hz,1H),7.28(m,2H),5.20(s,2H),4.53(m,1H),3.55 - 3.20(m,8H),3.16(s,2H),2.92(m,3H),2.75(m,1H),2.59(m,5H),1.15(t,J=7.4Hz,3H)
2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BA)(190mg、261μmol)をアルゴン下、0℃で、DCM(5mL)に溶解した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(61.7mg、392μmol)を加え、次いで、DIPEA(228μL、1.31mmol)0℃で5分間にわたってゆっくり添加した。RMを0℃で20分間撹拌し、次いで、室温で1.2時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(26.0mg、165μmol)及びDIPEA(70.0μL、402μmol)を添加し、このRMを室温で1.5時間撹拌した。RMを水(5mL)及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)でクエンチし、DCM(4×50mL)で抽出した。有機層を飽和NaHCO3水溶液及び水で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。得られた固体をSFC(SFC 2)によりさらに精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、わずかに黄色味を帯びた固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+667.4,m/z[M-H]-665.4;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.00(s,br,2H),8.07(m,1H),7.74(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.54(d,J=8.3Hz,1H),7.29(m,2H),5.87(m,1H),5.24(s,2H),4.55(m,1H),4.11(m,2H),3.46(m,3H),3.22(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.36(s,3H),2.19(m,2H),1.85(m,2H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(83.0mg、600μmol)をDCM(2mL)に溶解し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(139μL、1.05mmol)を加えた。RMを室温で2時間撹拌した。次いで、2-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BB)(159mg、300μmol)を加え、続いてDIPEA(262μL、1.50mmol)を加えた。RMを室温で1日間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:30分間で25~75%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。得られた固体をSFC(SFC 4)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+653.6,m/z[M-H]-651.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.04分;MS m/z[M+H]+653.3,m/z[M-H]-651.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.85(s,1H),10.38(s,br,1H),8.06(m,1H),7.78(d,J=8.6Hz,2H),7.70(d,J=8.7Hz,2H),7.29(m,2H),5.83(m,1H),5.18(m,2H),4.55(m,1H),4.08(m,2H),3.44(m,3H),3.24(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.16(m,2H),1.83(m,2H),1.16(t,J=7.4Hz,3H)
DMF(6mL)中の(S)-2-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド.HCl(中間体BC)(550mg、915μmol)の撹拌溶液に、4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(318mg、1.83mmol)、EDC・HCl(351mg、1.83mmol)、HOBt(247mg、1.83mmol)及びDIPEA(959μL、5.49mmol)を室温で添加した。RMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、水を加え、沈殿物を濾別し、減圧下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性4:2分間で20~30%B、8分間で30~65%B)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H]+720.3,m/z[M-H]-718.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.52分;MS m/z[M+H]+720.2,m/z[M-H]-718.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.87(s,br,1H),10.00(s,1H),8.02(m,1H),7.69(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(m,2H),5.13(s,2H),4.75(m,1H),4.52(m,1H),3.74(m,1H),3.55(m,5H),3.22(m,2H),2.95(m,3H),2.77(m,1H),2.59(m,1H),2.34(s,3H),1.83(m,3H),1.53(m,1H),1.17(d,J=7.1Hz,3H)
(R)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(3-メチルピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BE)(350mg、603μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(155mg、634μmol)及びHATU(241mg、634μmol)をDCM(10mL)及びDMF(200μL)に懸濁し、この混合物を0℃まで冷却した。DIPEA(263μL、1.51mmol)を添加し、懸濁液を0℃で10分間撹拌し、室温で30分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で抽出し、有機層を合わせ、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色の油状物として標題化合物を得た。生成物を水:MeOH(1:3)中で加熱して完全に溶解させ、そのまま放置して室温にまで冷却させた。懸濁液を濾別し、MeOHで洗浄し、次いで、乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H]+806.5,m/z[M-H]-804.5;UPLC-MS 1
(R)-2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-3-メチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(598mg、600μmol)をDCM(1mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を添加した。RMを45℃で1日間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を加えた。水層をDCM(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:05)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させた。この物質を2回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~80%B、80%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:20分間で25~75%B、75%のプラトーで1分間)によりさらに精製した。全ての生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。濃縮した画分をMeOHに懸濁し、超音波処理し、濾過した。ケーキをHV下で乾燥させた。この物質を水及びMeOH(1:3)中で加熱して完全に溶解させ、そのまま放置して冷却させた。懸濁液を濾別し、MeOHで洗浄し、次いで、乾燥させて、図2のXRPDディフラクトグラムによって特徴付けられるベージュ色の固体として標題化合物を得た。以下の表は、図2のXRPDディフラクトグラムの最も顕著なピーク(2シータ°)を示す。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=1.06分;MS m/z[M+H]+716.1,m/z[M-H]-714.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.26分;MS m/z[M+H]+716.1,m/z[M-H]-714.5;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.35(s,1H),10.15(d,J=19.4Hz,1H),8.57(d,J=3.7Hz,1H),8.06(d,J=8.6Hz,1H),7.96(m,1H),7.71(d,J=8.6Hz,1H),6.83(m,1H),5.32(s,2H),4.82-4.36(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.71(m,2H),3.50(m,1H),3.16(m,2H),2.92(m,1H),2.81(m,1H),2.66(m,1H),2.50(m,2H),2.44(s,3H),1.40(m,3H),1.20(t,J=7.4Hz,3H)
(S)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(2-メチルピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BH)(58.0mg、80.0μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(19.5mg、80.0μmol)を、アルゴン下、室温にて、DMF(1mL)中で混合した。HATU(36.5mg,96.0μmol)を添加し、続いてDIPEA(69.9μL,400μmol)を添加した。RMを室温で1.75時間撹拌した。水(10mL)を加え、RMをEtOAc(4×50mL)で抽出した。有機層を合わせ、水(2×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.21分;MS m/z[M+H]+806.3,m/z[M-H]-804.3;UPLC-MS 1
TFA(1.00mL、13.0mmol)中の(S)-2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2-メチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(33.0mg、41.0μmol)を50℃で3時間、次いで室温で一晩撹拌した。RMを濃縮し、HV下で乾燥させ、水(10mL)を加え、残渣をDCM(4×15mL)で抽出した。有機層を飽和NaHCO3水溶液(5mL)及び塩水(5mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着し、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MS m/z[M+H]+716.3,m/z[M-H]-714.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.35分;MS m/z[M+H]+716.2,m/z[M-H]-714.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.35(s,br,2H),8.55(d,J=5.3Hz,1H),8.05(d,J=8.5Hz,1H),7.96(m,1H),7.71(d,J=8.9Hz,1H),6.83(m,1H),5.30(m,2H),4.50(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.62(m,1H),3.45(m,2H),2.98(m,1H),2.81(m,3H),2.61(m,1H),2.50(m,2H),2.43(d,J=4.4Hz,3H),1.24(s,3H),1.17(m,3H)
(R)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(2-メチルピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BJ)(93.0mg、160μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)を、アルゴン下、室温にて、DMF(2mL)中で混合した。HATU(75.0mg、192μmol)及びDIPEA(140μL、802μmol)を加えた。このRMを室温で40分間撹拌し、次いで、水(5mL)でクエンチし、EtOAc(3×50mL)で抽出した。有機層を合わせ、水(2×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で15~85%B、85%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、凍結乾燥して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.21分;MS m/z[M+H]+806.3,m/z[M-H]-804.4;UPLC-MS 1
(R)-2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2-メチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(70.7mg、88.0μmol)をTFA(2.00mL、26.0mmol)と混合し、50℃で2.75時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させ、DCM(4×30mL)で抽出した。有機層を飽和NaHCO3水溶液(15mL)及び塩水(20mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~80:20)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、無色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MS m/z[M+H]+716.3,m/z[M-H]-714.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.33分;MS m/z[M+H]+716.2,m/z[M-H]-714.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,1H),10.22(d,J=12.6Hz,1H),8.57(d,J=4.5Hz,1H),8.05(d,J=8.6Hz,1H),7.96(m,1H),7.71(d,J=8.1Hz,1H),6.83(m,1H),5.43 - 5.20(m,2H),4.51(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.63(m,1H),3.46(m,2H),3.26(m,1H),2.99(m,1H),2.81(m,2H),2.60(m,1H),2.50(m,2H),2.44(d,J=4.1Hz,3H),1.18(m,3H),0.92 - 0.67(m,3H)
DCM(3mL)中の3-ヒドロキシピコリン酸(47.1mg、339μmol)の溶液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(49.0μL、373μmol)を加え、このRMを室温で40分間撹拌した。DIPEA(148μL、847μmol)をゆっくり添加し、続いて、(R)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-6-(3-メチルピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BL)(100mg、169μmol)を添加した。RMを室温で16.5時間撹拌した。DCM(2mL)中の3-ヒドロキシピコリン酸(23.6mg、169μmol)の懸濁液に、1-クロロ-N、N、2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(25.0μL、187μmol)を加え、このRMを室温で2時間撹拌した。第1のRMを滴下し、得られた混合物を室温で2.5時間撹拌した。DIPEA(74.0μL、424μmol)をゆっくり加え、RMを室温で17時間撹拌した。RMを濃縮乾固させ、残渣をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。この物質を2回に分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性1:20分間で18~48%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、固体NaHCO3により塩基性化し、超音波処理し、濃縮してACN/TFAを除去した。残渣をDCM及び少量のMeOHで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+653.2,m/z[M-H]-651.0;UPLC-MS 4
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.93(s,1H),10.33(s,br,1H),8.05(m,1H),7.79(d,J=8.0Hz,2H),7.71(d,J=7.9Hz,2H),7.28(m,2H),6.81(m,1H),5.23(s,2H),4.83 - 4.36(m,1H),4.24(m,2H),3.79(m,2H),3.64(m,1H),3.45(m,1H),3.32(m,1H),3.19(m,1H),2.80(m,1H),2.64(m,1H),2.60(s,3H),2.51(m,2H),1.38(m,3H)
3-ヒドロキシ-4-メチルピコリン酸(73.3mg、386μmol)をDCM(4mL)に室温で懸濁した。この混合物を0℃まで冷却し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(64.0μL、483μmol)を滴下した。RMを室温で2時間撹拌し、次いで、再び0℃に冷却した。DIPEA(169μL、966μmol)を添加した。この溶液を0℃で、DCM(4mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BN)(100mg、193μmol)に滴下した。RMを室温で18時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、飽和NH4Cl、水溶液で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮し、乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、ACNを除去し、残渣を凍結乾燥させて、泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MS m/z[M+H]+653.2,m/z[M-H]-651.1;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.89(s,1H),10.47(s,br,1H),8.03(d,J=4.7Hz,1H),7.79(d,J=8.6Hz,2H),7.71(d,J=8.8Hz,2H),7.30(d,J=4.8Hz,1H),6.81(m,1H),5.22(s,2H),4.55(m,1H),4.24(m,2H),4.04(m,1H),3.79(m,2H),3.50(m,2H),3.31(m,1H),3.03(m,1H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.58(s,3H),2.51(m,2H),2.26(s,3H)
3-ヒドロキシ-6-メチルピコリン酸(90.0mg、386μmol)を室温でDCM(4mL)に懸濁した。この混合物を0℃に冷却し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(56.0μL、425μmol)を滴下した。RMを室温で2時間撹拌し、次いで、再び0℃に冷却した。DIPEA(169μL、966μmol)を添加した。この溶液を0℃で、DCM(4mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BN)(100mg、193μmol)の溶液に滴下した。RMを室温で18時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、有機層を飽和NH4Cl水溶液で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮し、乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、ACNを除去し、残渣を凍結乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+653.2,m/z[M-H]-651.1;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.87(s,1H),10.47(s,br,1H),7.79(d,J=8.6Hz,2H),7.71(d,J=8.8Hz,2H),7.35(d,J=8.5Hz,1H),7.26(d,J=8.5Hz,1H),6.81(m,1H),5.22(s,2H),4.52(m,1H),4.24(m,2H),3.80(m,2H),3.46(m,3H),3.26(m,1H),3.00(m,1H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.58(s,3H),2.51(m,2H),2.43(s,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(114mg、801μmol)を、アルゴン下、室温で、DCM(5mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(118mg、881μmol)を加え、このRMを室温で1.75時間撹拌した。DCM(2.2mL)及びDIPEA(350μL、2.00mmol)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BP)(310mg、401μmol)の溶液を添加した。褐色溶液を室温で2.5時間撹拌した。RMを水(5mL)及び飽和NaHCO3(5mL)でクエンチした。次いで、これをDCMで4回抽出した(4×20mL)。有機層を水及び飽和NaHCO3水溶液で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。 残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。得られた固体をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:05)により精製した。粗生成物をSFC(SFC 3)によりさらに精製して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+671.4,m/z[M-H]-669.4;UPLC-MS 4
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.70(s,br,1H),10.40(s,br,1H),8.23(t,J=8.1Hz,1H),8.07(m,1H),7.81(dd,J=2.1Hz,11.1Hz,1H),7.57(dd,J=2.0Hz,8.6Hz,1H),7.29(m,2H),6.81(m,1H),5.30(s,2H),4.55(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.48(m,2H),3.40(m,1H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.51(m,2H),1.17(t,J=7.7Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AJ)(97.0mg、139μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(59.0mg、242μmol)をDCM(10mL)に溶解し、HATU(82.6mg、218μmol)を加え、次いでDIPEA(111μL、695μmol)を加えた。RMを室温で45分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~88:12)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.18分;MS m/z[M+H]+790.4,m/z[M-H]-788.4;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(131mg、124μmol)をDCM(2mL)に溶解し、DCM(124μL、249μmol)中に2MのBCl3を加えた。溶液は溶液のままであり、室温で1時間撹拌した。溶液は懸濁液となった。懸濁液を室温で30分間撹拌した。RMをアルゴンでパージし、DCM(124μL、249μmol)中2MのBCl3を加えた。反応混合物を室温で一晩撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を2回に分けて、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~90:10)及び(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、黄色固体を得た。黄色固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。生成物をDCM(5mL)及びEtOH(1mL)に溶解した。混合物を放置して結晶化させた。結晶を濾過し、少量のEt2Oで洗浄した。次いで、それらをHV下で乾燥させて、無色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+700.4,m/z[M-H]-698.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.21(m,2H),8.58(s,1H),7.58(m,2H),6.82(m,1H),5.26(s,2H),4.52(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.47(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.50(m,2H),2.44(s,3H),2.24(s,3H),1.19(t,J=7.5Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AM)(657mg、1.11mmol)及び3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(227mg、1.44mmol)をDCM(5mL)に溶解し、DIPEA(967μL、5.54mmol)を加えた。RMを室温で30分間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(227mg、1.44mmol)及びDIPEA(967μL、5.54mmol)を再び添加し、RMを室温で3.5時間撹拌し続けた。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM及びACNに懸濁し、5分間超音波処理した。次いで、濾過した。ケーキをIsoluteに吸着させ、2回に分けて、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)及び(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+685.3,m/z[M-H]-683.2;UPLC-MS 3
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.47(s,br,1H),10.07(s,1H),8.08(m,1H),7.79(d,J=12.9Hz,1H),7.67(d,J=8.1Hz,1H),7.32(m,2H),6.82(m,1H),5.29(s,2H),4.55(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.46(m,3H),3.23(m,1H),2.97(m,3H),2.81(m,1H),2.63(m,1H),2.53(m,2H),2.35(s,3H),1.19(t,J=7.3Hz,3H)
4-クロロ-3-ヒドロキシピコリン酸(148mg、852μmol)をアルゴン下、室温で、DCM(8mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(127mg、954μmol)を添加し、このRMを室温で2時間撹拌した。2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AM)(240mg、341μmol)及びDIPEA(238μL、1.36mmol)を加えた。RMを室温で1.5時間撹拌した。RMを水(10mL)及び飽和NaHCO3(10mL)でクエンチした。次いで、これをDCMで4回抽出した(4×50mL)。有機層を水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で30~70%B、70%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、ACNを減圧下で除去した。水層をDCMで4回抽出し(4×50mL)、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.12分;MS m/z[M+H]+719.3/721.3,m/z[M-H]-717.2/719.2;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.83(s,1H),10.06(s,1H),8.07(d,J=5.1Hz,1H),7.78(d,J=13.1Hz,1H),7.67(d,J=8.2Hz,1H),7.56(d,J=5.4Hz,1H),6.82(m,1H),5.29(s,2H),4.54(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.59(m,1H),3.50(m,2H),3.25(m,1H),2.98(m,3H),2.82(m,1H),2.64(m,1H),2.52(m,2H),2.35(s,3H),1.19(d,J=7.2Hz,3H)
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(450mg、604μmol)をアルゴン下、0℃でDCM(6mL)に溶解した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(119mg、755μmol)を添加し、続いて、DIPEA(106μL、607μmol)をゆっくり添加した。RMを室温で1.75時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(125mg、793μmol)及びDIPEA(320μL、1.83mmol)を再び添加し、このRMを室温で2.5時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(150mg、952μmol)及びDIPEA(110μL、630μmol)を再度添加した。RMを室温で1時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(110mg、698μmol)を再度添加し、このRMを室温で2.25時間撹拌した。その後、冷蔵庫に一晩保管した。RMを水(10mL)及び飽和NaHCO3(10mL)でクエンチした。次いで、これをDCMで4回抽出した(4×40mL)。有機層を水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及び水(15mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。 残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。得られた固体を2等分して、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性1:20分間で10~60%B、60%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、ACNを減圧下で除去した。水層をDCMで4回抽出した(4×50mL)。水層をEtOAcで3回抽出した(3×60mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、図5のXRPDディフラクトグラムによって特徴付けられる、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。以下の表は、図5のXRPDディフラクトグラムの最も顕著なピーク(2シータ°)を示す。
ナトリウム塩を一般手順と同様に調製した。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+687.3/689.3,m/z[M-H]-685.2/687.1;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.36(s,1H),8.06(m,2H),7.96(m,1H),7.71(dd,J=1.9Hz,8.4Hz,1H),7.29(m,2H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.55(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.46(m,3H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.52(m,2H),1.18(t,J=7.5Hz,3H)
DMF(1mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(65.0mg、109μmol)及び3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-5-メチルピコリン酸(中間体DA)(30.0mg、109μmol)のベージュ色の懸濁液に、DIPEA(95.0μL、546μmol)及びHATU(49.8mg、131μmol)を加えた。黄色のRMを室温で20分間撹拌した。RMを水で希釈し、DCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させた。残渣をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~65:35)により精製して、無色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.28分;MS m/z[M+H]+809.4/811.4,m/z[M-H]-807.1/809.1;UPLC-MS 1
TFA(513μL)中の2-(6-(4-(3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-5-メチルピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(59.0mg、69.0μmol)の淡黄色の溶液を50℃で3時間撹拌し、次いで、室温で一晩撹拌した。RMをDCMで希釈し、飽和NaHCO3水溶液で洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着し、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~65:35)により精製して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.09分;MS m/z[M+H]+719.2/721.2,m/z[M-H]-717.3/719.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.65(s,1H),10.35(s,1H),8.05(d,J=8.4Hz,1H),7.99(d,J=8.4Hz,1H),7.96(m,1H),7.71(dd,J=2.2Hz,8.8Hz,1H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.53(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.49(m,3H),3.24(m,1H),2.99(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,1H),2.50(m,2H),2.24(s,3H),1.19(t,J=7.2Hz,3H)
DCM(2.5mL)中の3-メトキシ-4-(トリフルオロメトキシ)ピコリン酸(中間体CZ)(43.6mg、180μmol)の白色懸濁液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(51.7μL、375μmol)を添加した。白色懸濁液を室温で1時間撹拌した。DIPEA(79.0μL、451μmol)をゆっくり添加し、続いて、N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(85.0mg、150μmol)を添加した。淡褐色の濁ったRMを室温で3時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で洗浄した。水層をDCMで抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ4g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製して、黄色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M+H]+785.5/787.5,m/z[M-H]-783.4/785.4;UPLC-MS 1
DMF(1mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(3-メトキシ-4-(トリフルオロメトキシ)ピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(78.0mg、94.0μmol)及びLiCl(16.9mg、397μmol)の淡黄色のRMをMWにおいて200℃で10分間加熱した。暗褐色のRMを水で希釈し、EtOAcで2回、EtOAc中に10%のMeOHで1回抽出した。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~70%B、70%のプラトーで1分間)により精製し、凍結乾燥した。生成物をEtOH/DCM(1:2)に溶解し、開いたフラスコに入れて24時間放置した。得られた固体を濾過し、Et2Oで洗浄し、真空下、30℃で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H]+771.4/773.4,m/z[M-H]-769.4/771.4;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 11.0(s,br,1H),10.35(s,br,1H),8.15(d,J=5.7Hz,1H),8.05(d,J=8.5Hz,1H),7.96(m,1H),7.71(dd,J=2.0Hz,8.4Hz,1H),7.43(m,1H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.54(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.48(m,3H),3.25(m,1H),3.00(m,3H),2.81(m,1H),2.66(m,1H),2.50(m,2H),1.19(t,J=7.1Hz,3H)
DCM(7mL)中のN-(2-クロロ-5-フルオロ-6-(トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BQ)(390mg、580μmol)を、アルゴン下、0℃に冷却し、次いで、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(183mg、1.16mmol)を加え、続いて、DIPEA(355μL、2.03mmol)を加えた。RMを室温で1.5時間撹拌した。RMを5%NaHCO3溶液でクエンチし、DCMで3回抽出し、有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g Gold、溶離液 DCM:MeOH 100:0~93:07)により精製して、固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+706.2/708.3,m/z[M-H]-704.2/706.2;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.69(s,1H),10.38(s,1H),8.62(d,J=11.9Hz,1H),8.06(m,1H),7.29(m,2H),6.81(m,1H),5.40(s,2H),4.55(m,1H),4.24(m,2H),3.80(m,2H),3.45(m,3H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.79(m,1H),2.62(m,1H),2.52(m,2H),1.17(t,J=7.4Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アセトアミド(中間体BR)(414mg、686μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(184mg、754μmol)及びHATU(417mg、1.10mmol)をDCM(6mL)中で混合し、DIPEA(599μL、3.43mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~72:28)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M+H]+830.5,m/z[M-H]-828.5;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アセトアミド(641mg、649μmol)をDCM(15mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。RMを45℃で1日間撹拌した。生成物は観察されなかった。TFA(2.00mL、26.0mmol)を加え、続いてDCM(2mL)を加え、このRMを50℃で8時間撹拌した。次いで、室温に冷却し、室温で4.5日間撹拌した。次いで、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加え、65℃で1日間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をMeOH/ACN(1:1)に懸濁し、1分間超音波処理した。次いで、濾過し、HV下で乾燥させて、固体を得た。固体をDCM(5mL)及びEtOH(2mL)に溶解し、濾過した。濾液を週末にわたって結晶化させた。結晶を濾過し、Et2Oで洗浄し、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MSm/z[M+H]+740.3,m/z[M-H]-738.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.22(s,1H),10.03(s,1H),8.58(s,1H),7.75(m,3H),6.82(m,1H),5.25(s,2H),4.52(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.49(m,3H),3.26(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.51(m,2H),2.44(s,3H),2.37(s,3H),1.19(t,J=7.1Hz,3H)
DCM(3mL)中のN-(2,4-ジクロロフェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BS)(258mg、436μmol)の褐色の溶液に、アルゴン下、0℃で、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(103mg、654μmol)を加えた。DIPEA(381μL、2.18mmol)を滴下した。得られた褐色のRMを0℃で5時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(103mg、654μmol)をRMに0℃で加え、次いで、これを90.5時間撹拌し、温度をゆっくり室温に戻した。RMをDCMで希釈し、水で1回洗浄した。水層をDCMで1回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、真空下で乾燥させて、ベージュ色の固体を得た。MeOHを固体に加え、超音波処理した。得られたベージュ色の乳状の懸濁液を濾過した。ケーキをMeOHで洗浄し、真空下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+653.3/655.3/657.3,m/z[M-H]-651.5/653.5/655.5;UPLC-MS 6
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.52(s,br,1H),10.21(s,br,1H),8.05(m,1H),7.71(m,2H),7.41(dd,J=2.4Hz,8.9Hz,1H),7.27(m,2H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.53(m,1H),4.26(m,2H),3.80(m,2H),3.45(m,3H),3.22(m,1H),2.96(m,3H),2.79(m,1H),2.60(m,1H),2.50(m,2H),1.18(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(69.3mg、488μmol)を、アルゴン下、室温で、DCM(2.5mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(71.7mg、537μmol)を加え、このRMを室温で1.25時間撹拌した。DCM(1.5mL)及びDIPEA(128μL、732μmol)中のN-(5-クロロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BT)(175mg、244μmol)の溶液を加えた。褐色溶液を室温で1.75時間撹拌した。RMを水(4mL)及び飽和NaHCO3(4mL)でクエンチした。次いで、これをDCMで4回抽出した(4×40mL)。有機層を水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で15~85%B、85%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、PL-HCO3MP SPEカートリッジ(500mg/6mL)により濾過した。濾液を凍結乾燥させた。逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~80%、80%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、PL-HCO3MP SPEカートリッジ(500mg/6mL)により濾過した。濾液を凍結乾燥させて、無色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+702.4/704.4,m/z[M-H]-700.4/702.4;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.40(s,br,2H),8.50(s,1H),8.06(m,1H),7.29(m,2H),6.82(m,1H),5.15(s,br,2H),4.55(m,1H),4.25(m,2H),3.81(m,2H),3.49(m,2H),3.42(m,1H),3.22(m,1H),2.96(m,3H),2.80(m,1H),2.61(m,1H),2.53(m,5H),1.18(t,J=7.6Hz,3H)
N-(4-クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BU)(214mg、280μmol)をDCM(2.8mL)に、アルゴン下、室温で溶解した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(66.3mg、421μmol)を加え、続いて、DIPEA(147μL、841μmol)を加え、このRMを室温で21時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(40.0mg、254μmol)及びDIPEA(90.0μL、515μmol)を再び加え、RMを室温で3時間撹拌した。RMを水(4.00mL)及び飽和NaHCO3水溶液(4mL)でクエンチし、次いで、DCM(4×25mL)で抽出した。有機層を水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で10~90%B、90%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、ACNを減圧下で除去した。水層をDCMで3回抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させて、ベージュ色の固体を得た。ベージュ色の固体をMeOH(1.5mL)及びDCM(2mL)に溶解し、濾過した。濾液を室温で放置して結晶化させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+701.5/703.5,m/z[M-H]-699.3/701.4;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),10.07(s,1H),8.06(m,1H),7.96(s,1H),7.66(s,1H),7.28(m,2H),6.82(m,1H),5.22(s,2H),4.54(m,1H),4.25(m,2H),3.81(m,2H),3.46(m,3H),3.22(m,1H),2.98(m,3H),2.80(m,1H),2.63(m,1H),2.50(m,2H),2.34(s,3H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
N-(5-クロロ-4-エチル-2-メチルフェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BV)(383mg、702μmol)をDCM(5mL)に溶解した。次いで、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(221mg、1.40mmol)を加え、続いて、DIPEA(490μL、2.81mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(1.50g、9.52mmol)を加え、続いて、DIPEA(2.45mL、14.0mmol)を加えた。RMを室温で2時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させた。残渣を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色固体を得た。固体をDMF(1mL)から結晶化して、無色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+661.4/663.4,m/z[M-H]-659.7/661.7;UPLC-MS 6
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.39(s,1H),9.84(s,1H),8.07(m,1H),7.48(s,1H),7.29(m,2H),7.21(s,1H),6.84(m,1H),5.18(s,2H),4.55(m,1H),4.27(m,2H),3.82(m,2H),3.45(m,3H),3.23(m,1H),2.99(m,3H),2.80(m,1H),2.62(m,3H),2.55(m,2H),2.22(s,3H),1.19(d,J=7.2Hz,3H),1.14(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(205mg、1.47mmol)をDCM(10mL)に溶解し、1-クロロ-N、N、-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(260μL、1.97mmol)を加えた。混合物を室温で1.5時間撹拌した。次いで、N-(4-クロロ-2-メチルフェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BW)(550mg、983μmol)及びDIPEA(687μL、3.93mmol)を添加し、この混合物を室温で20時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:25分間で10~90%、及びRP-HPLC酸性1:22分間で10~75%)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.91分;MS m/z[M+H]+619.3/621.3,m/z[M-H]-617.3/619.3;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.39(s,1H),9.88(s,1H),8.06(m,1H),7.43(d,J=8.5Hz,1H),7.33(d,J=2.3Hz,1H),7.29(m,2H),7.23(dd,J=2.4Hz,8.7Hz,1H),6.84(m,1H),5.20(s,2H),4.53(m,1H),4.27(m,2H),3.81(m,2H),3.43(m,3H),3.23(m,1H),2.98(m,1H),2.77(m,1H),2.60(m,1H),2.59(s,3H),2.51(m,2H),2.23(s,3H)
N-(4-ブロモ-2-クロロフェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BX)(280mg、388μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(95.0mg、388μmol)をDMF(2.1mL)中において、アルゴン下、室温で混合した。HATU(177mg、466μmol)を加え、続いて、DIPEA(339μL、1.94mmol)を加え、このRMを室温で1.75時間撹拌した。RMを水(10mL)及びEtOAc(40mL)でクエンチした。次いで、EtOAc(3×50mL)、水(3×10mL)及び塩水(2×10mL)で抽出した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をEtOHと混合し、40℃で撹拌し、1時間超音波処理した。懸濁液を濾過し少量のEtOHで洗浄し、HV下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14分;MS m/z[M+H]+802.3/804.3/806.3,m/z[M-H]-800.3/802.3/804.3;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-ブロモ-2-クロロフェニル)アセトアミド(255mg、318μmol)をTFA(1.76mL、22.9mmol)に溶解し、このRMを50℃で4.5時間撹拌し、次いで、室温で一晩撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。得られた泡状物をDCM(4×50mL)、飽和NaHCO3水溶液(15mL)及び塩水(15mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEtOH(4mL)に懸濁し、45℃で6時間撹拌し、次いで、これを超音波処理した。DCMを加えて完全に溶解させ、次いで、減圧下、DCMを慎重に除去した。曇りが観察されるまで、減圧下、45℃でのEtOH溶液の濃縮を継続し、次いで、室温で4時間撹拌した。得られた懸濁液を濾過し、乾燥して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+712.2/714.2/716.2,m/z[M-H]-710.2/712.2/714.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.86分;MS m/z[M+H]+712.1/714.1/716.1,m/z[M-H]-710.1/712.2/714.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.22(s,br,1H),10.17(s,1H),8.57(s,1H),7.81(m,1H),7.67(d,J=8.5Hz,1H),7.54(dd,J=2.1Hz,8.8Hz,1H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.52(m,1H),4.26(m,2H),3.80(m,2H),3.48(m,3H),3.26(m,1H),2.97(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.50(m,2H),2.44(s,3H),1.18(t,J=7.1Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BP)(268mg、439μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(107mg、439μmol)をDMF(2.4mL)中において、アルゴン下、室温で混合した。HATU(200mg、527μmol)を加え、続いて、DIPEA(383μL、2.20mmol)を加え、このRMを室温で55分間撹拌した。水(10mL)及びEtOAc(40mL)を添加した。次いで、EtOAc(3×40mL)、水(2×10mL)及び塩水(2×10mL)で抽出した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEtOH(4mL)と混合し、40℃で撹拌した。ベージュ色の懸濁液を濾過し、少量の冷EtOHで洗浄し、乾燥して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.16分;MS m/z[M+H]+776.3,m/z[M-H]-774.4;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(199mg、257μmol)をTFA(1.50mL、19.5mmol)と混合し、このRMを50℃で20時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させた。泡状物をDCM(4×40mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及び塩水(10mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEtOH(3mL)に懸濁し、60℃で16時間撹拌した。懸濁液を濾過し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.00分;MS m/z[M+H]+686.3,m/z[M-H]-684.4;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.67(s,1H),10.22(s,1H),8.58(s,1H),8.22(t,J=8.0Hz,1H),7.79(d,J=11.2Hz,1H),7.56(d,J=8.3Hz,1H),6.80(m,1H),5.30(s,2H),4.52(m,1H),4.24(m,2H),3.79(m,2H),3.50(m,3H),3.25(m,1H),2.97(m,3H),2.82(m,1H),2.64(m,1H),2.50(m,2H),2.44(s,3H),1.18(t,J=7.5Hz,3H)
N-(2-ブロモ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体BY)(280mg、358μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(87.0mg、358μmol)をDMF(2mL)中において、アルゴン下、室温で混合した。HATU(163mg、429μmol)を加え、続いて、DIPEA(312μL、1.79mmol)を加え、このRMを室温で1.75時間撹拌した。水(10mL)及びEtOAc(40mL)を添加した。次いで、これをEtOAc(3×40mL)で抽出した。合わせた有機層を、水(3×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEtOH(4.00mL)と混合し、40℃で5時間撹拌した。懸濁液を濾過し少量の冷EtOHで洗浄し、HV下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H]+836.4/838.5,m/z[M-H]-834.1/836.0;UPLC-MS 1
2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-ブロモ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(224mg、268μmol)及びTFA(1.50mL、19.5mmol)を50℃で17.5時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させた。泡状物をDCM(4×40mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及び塩水(10mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。固体をEtOH(3mL)に懸濁し、45℃で6時間かくはんした。懸濁液を濾過し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+746.2/748.2,m/z[M-H]-744.3/746.2;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.26(s,1H),10.22(s,1H),8.58(s,1H),8.08(s,1H),7.91(d,J=8.3Hz,1H),7.76(d,J=8.3Hz,1H),6.85(m,1H),5.29(s,2H),4.52(m,1H),4.26(m,2H),3.80(m,2H),3.49(m,3H),3.23(m,1H),2.98(m,3H),2.82(m,1H),2.64(m,1H),2.50(m,2H),2.44(s,3H),1.20(t,J=7.6Hz,3H)
2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ)(218mg、329μmol)、6-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン-2-イル)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(中間体DI)(152mg、493μmol)及びXPhos Pd G3(13.9mg、16.0μmol)を、MWバイアルにおいて合わせた。1,4-ジオキサン(3mL)及び1MのK3PO4水溶液(986μL、986μmol)を添加した。バイアルに蓋をし、脱気し、アルゴンでフラッシュした。RMを90℃で55分間撹拌した。RMを室温まで冷却した。RMを、DCM(8mL)及び水(2mL)で希釈した。二相混合物を室温で1分間撹拌し、次いで、有機層を相分離器で濾過することにより分離した。SiliaMetS(登録商標)Thiolを加え、室温で15分間撹拌した。濾過し、濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:15分間で40~80%B、80%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分5%NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×10mL)で抽出した。有機物を相分離器により溶出し、真空中で蒸発させて、淡黄色のゴム状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.24分;MS m/z[M+H]+766.5,m/z[M-H]-764.7;UPLC-MS 1
DCM(2mL)中の5-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(60.0mg、78.0μmol)に、1,4-ジオキサン(3mL)中の4NHClを添加し、懸濁液をヒートガンで短時間加熱して数秒間還流し、その後、15分間放置した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:7分間で20~55%B、55%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を5% NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(20mL)で抽出した。有機層を相分離器による濾過によって分離し、真空中で蒸発させて、黄色の固体を得た。これをEtOAcから再結晶化して、無色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+666.5,m/z[M-H]-664.4;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,1H),9.97(s,1H),8.06(m,1H),7.71(d,J=8.1Hz,1H),7.62(m,1H),7.52(dd,J=2.3Hz,8.5Hz,1H),7.29(m,3H),6.11(m,1H),5.16(s,2H),4.54(m,1H),3.45(m,3H),3.20(m,1H),3.13(m,2H),2.94(m,3H),2.76(m,1H),2.58(m,1H),2.38(m,2H),2.35(s,3H),1.77(m,2H),1.17(t,J=7.1Hz,3H)
2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ)(2.48g、3.74mmol)、6-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン-2-イル)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(中間体DI)(2.54g、8.22mmol)及びXPhos Pd G3(158mg、187μmol)MWバイアルにおいて混合した。1,4-ジオキサン(30mL)及び1M K3PO4水溶液(11.2mL、11.2mmol)を添加した。バイアルに蓋をし、脱気し、アルゴンでフラッシュした。次いで、これを90℃で3日間撹拌した。反応物を室温まで冷却させた。RMをDCM(40mL)及び水(10mL)で希釈した。相分離器で濾過することにより、有機層を分離した。SiliaMetS(登録商標)Thiolを加え、懸濁液を35℃で30分間撹拌し、濾過し、濾液を真空中で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g Gold、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製して、淡褐色のゴム状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14分;MS m/z[M+H]+766.5,m/z[M-H]-764.6;UPLC-MS 1
6-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(1.20g、32%pure)をDCM(5mL)に溶解し、1,4-ジオキサン(5mL)中の4MHClを添加した。すぐに、不溶性の褐色のゴム状物が沈殿した。ヒートガンで短時間加熱して還流させ、その後、10分間冷却した。RMを真空中で濃縮し、褐色の残渣をDCM(70mL)と1MHCl水溶液(100mL)との間で分配した。二相混合物を10分間激しく撹拌した。水層を分離し、固体KOHの添加によりpHをpH5に調整し、DCM(2×50mL)で抽出した。合わせたDCM層を相分離器によって溶出し、真空中で濃縮して淡褐色の泡状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~97:03)により精製した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:15分間で5~40%B、40%のプラトーで1分間、25mL/分)によりさらに精製した。生成物含有画分を飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM/MeOH(9/1、2×30mL)で抽出した。合わせた抽出物を相分離器で溶出し、減圧下で濃縮して、無色の固体を得た。MeOH/水から再結晶化して、無色の結晶として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.80分;MS m/z[M+H]+666.4,m/z[M-H]-664.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),9.99(s,1H),8.07(m,1H),7.76(m,1H),7.63(m,1H),7.53(m,1H),7.29(m,2H),5.45(m,1H),5.26(d,J=23.7Hz,2H),4.83(m,1H),4.56(m,1H),3.75(m,1H),3.46(m,3H),3.18(m,2H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.65(m,1H),2.37(d,J=3.3Hz,3H),2.18(m,1H),1.75(m,2H),1.61(m,1H),1.20(t,J=7.4Hz,3H)
2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ)(91.0mg、138μmol)及びXPhos Pd G3(5.82mg、6.88μmol)をMWバイアルにおいて合わせ、1,4-ジオキサン(1mL)中の3-フルオロ-6-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン-2-イル)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(中間体DJ)(45.0mg、138μmol)及び1M K3PO4水溶液(413μL、413μmol)を加えた。バイアルに蓋をし、脱気し、アルゴンでフラッシュし、90℃で3時間撹拌した。RMを室温まで冷却し、その後、DCM(8mL)及び水(2mL)で希釈した。二相混合物を室温で1分間撹拌し、次いで、有機層を相分離器で濾過することにより分離した。SiliaMetS(登録商標)Thiolを加え、混合物を室温で20分間撹拌した。懸濁液を濾過し、濾液を真空中で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で25~60%B、60%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分5%NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCM(2×10mL)で抽出した。有機物を相分離器により溶出し、真空中で蒸発させて、無色のゴム状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.10分;MS m/z[M+H]+784.5,m/z[M-H]-782.6;UPLC-MS 1
DCM(300μL)中のrac-6-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)-3-フルオロ-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチルにTFA(200μL)を加え、この溶液をヒートガンで短時間加熱し、その後、20分間放置した。RMを真空中で蒸発させ、5%NaHCO3水溶液(5mL)に再懸濁し、DCM(2×5mL)で抽出した。有機層を相分離器による濾過によって分離し、真空中で蒸発させて、淡黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+684.5,m/z[M-H]-682.5;UPLC-MS 1
2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ)(1.42g、2.14mmol)、4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(827mg、2.68mmol)及びXPhos Pd G3(91.0mg、107μmol)をMWバイアルにおいて混合し、このRMを真空及びアルゴンで数回パージした。DMF(15mL)及び1M K3PO4水溶液(2.14mL、2.14mmol)を加え。このRMを80℃で2.5時間撹拌した。RMをDCM及び50%の塩水で希釈した。次いで、塩水で3回洗浄し、相分離器で乾燥させた。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 EtOAc:MeOH 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HVで乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H]+766.5,m/z[M-H]-764.3;UPLC-MS 1
4-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(1.52g、1.79mmol)をDCM(20mL)に溶解し、TFA(2.75mL、35.7mmol)を加えた。RMを室温で2時間撹拌した。NaHCO3水溶液を加え、pHをpH10に調整した。次いで、これをDCMで5回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.71分;MS m/z[M+H]+666.6,m/z[M-H]-664.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.01(s,1H),8.05(m,1H),7.71(d,J=8.5Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(dd,J=2.2Hz,8.6Hz,1H),7.28(m,2H),6.83(m,1H),5.24(s,2H),4.55(m,1H),3.47(m,3H),3.39(m,1H),3.22(m,2H),2.98(m,3H),2.91(m,2H),2.79(m,1H),2.61(m,1H),2.42(m,2H),2.35(s,3H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ)(200mg、301μmol)、2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキサボロラン(77.0mg、362μmol)、XPhos Pd G3(12.8mg、15.0μmol)及び1M K3PO4水溶液(904μL、904μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)中で混合した。RMを80℃で30分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で抽出し、次いで、EtOAc(4×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で溶出し、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM及びEtOAcに溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを添加した。混合物を40℃1時間撹拌し、濾過し、ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で10~90%B、90%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:10分間で40~70%B、70%のプラトーで1分間)により2回精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。固体をDMFに再溶解し、減圧下で濃縮して、油状残渣を得、これをMeOH(1mL)に再溶解し、室温で2日間放置した。得られた沈殿物を濾過し、Et2Oで2回洗浄し、HV下で乾燥させて、無色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+669.5,m/z[M-H]-667.5;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,1H),9.98(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.3Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(dd,J=2.4Hz,8.6Hz,1H),7.28(m,2H),7.09(s,1H),5.21(s,2H),4.54(m,1H),4.19(m,4H),3.47(m,2H),3.40(m,1H),3.21(m,1H),2.96(m,3H),2.79(m,1H),2.61(m,1H),2.35(s,3H),1.18(t,J=7.3Hz,3H)
2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ)(168mg、254μmol)、XPhos Pd G3(10.7mg、13.0μmol)、2-(5,6-ジヒドロ-2H-ピラン-3-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキサボロラン(64.0mg、305μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)に懸濁し、1M K3PO4水溶液(761μL、761μmol)を加えた。懸濁液を80℃で2日間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)及びEtOAc(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で溶出し、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM及びEtOAcに溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを添加した。混合物を40℃1時間撹拌し、濾過し、ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で30~70%B、70%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:20分間で40~60%B、60%のプラトーで1分間)により2回精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、固体として標題化合物を得た。固体をDCM/MeOHに溶解し、室温で1日間放置した。得られた沈殿物をHV下で乾燥させて、固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+667.4,m/z[M-H]-665.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,1H),10.00(s,1H),8.06(m,1H),7.72(d,J=8.4Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(dd,J=2.1Hz,8.5Hz,1H),7.28(m,2H),6.91(m,1H),5.24(s,2H),4.54(m,1H),4.45(m,2H),3.76(m,2H),3.45(m,3H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.79(m,1H),2.61(m,1H),2.36(s,3H),2.33(m,2H),1.19(t,J=7.1Hz,3H)
2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ)(3.60g、4.88mmol)、4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(1.89g、6.10mmol)及びXPhos Pd G3(207mg、244μmol)を混合し、アルゴンで数回パージした。DMF(40mL)を加え、続いて、K3PO4の1M水溶液(4.88mL、4.88mmol)を加えた。RMを80℃で4.5時間撹拌した。XPhos Pd G3(207mg、244μmol)を再び加え、RMを80℃で1.5時間撹拌した。K3PO4の1M水溶液(14.7mL、14.7mmol)を加え、RMを80℃で一晩撹拌した。RMをDCM及び50%の塩水で希釈した。次いで、塩水で3回洗浄し、相分離器で乾燥させた。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ220g、溶離液 EtOAc:MeOH 100:0~95:5)により精製して、固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H]+766.5,m/z[M-H]-764.3;UPLC-MS 1
4-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(3.27g、3.71mmol)をDCM(40mL)に溶解し、TFA(5.72mL、74.3mmol)を加えた。RMを室温で3時間撹拌した。RMをNaHCO3水溶液でクエンチし、pHをpH10に調整した。次いで、DCMで5回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 240g、溶離液 水:CAN 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、凍結乾燥して、粉末として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.75分;MS m/z[M+H]+666.3,m/z[M-H]-664.3;UPLC-MS 1
DIPEA(803μL、4.60mmol)及び2、2-ジフルオロエタン-1-オール(234μL、3.70mmol)を乾燥DMF(8mL)に溶解し、40℃まで加熱した。二フッ化スルフリルをRMに2分間吹き込み、次いで、RMをアルゴンで10分間パージした。このRMを、DMF(8mL)中の2-(5-エチル-6-(4-(3-ヒドロキシピコリノイル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-2-(1,2,3,6-テトラヒドロピリジン-4-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(600mg、901μmol)の溶液に40℃で滴下した。RMを40℃で2時間撹拌した。残渣をIsoluteに吸着させ、逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 100g Gold、溶離液 水:CAN 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。固体を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 50g Gold、溶離液 水:CAN 100:0~0:100)によりさらに精製し、凍結乾燥した。得られた固体をEtOAc:EtOH(1:1)に溶解し、57℃で48時間撹拌し、次いで、室温で週末にわたって撹拌した。その後、氷浴中で冷却し、濾別し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+730.3,m/z[M-H]-728.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,1H),9.99(s,1H),8.06(m,1H),7.71(d,J=8.6Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=9.0Hz,1H),7.28(m,2H),6.75(m,1H),6.35 - 6.00(t,J=55.4Hz,1H),5.23(s,1H),4.54(m,1H),3.44(m,4H),3.22(m,2H),3.05 - 2.75(m,11H),2.61(m,1H),2.35(s,3H),1.19(t,J=7.3Hz,3H)
N-(2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体CA)(212mg、228μmol)をDCM(2mL)に溶解し、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(64.0mg、406μmol)を加え、続いて、DIPEA(120μL、685μmol)を加えた。RMを室温で15分間撹拌した。次いで、DIPEA(200μL、1.15mmol)を加え、RMを室温で7時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+705.4/707.4,m/z[M-H]-703.5/705.4;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.47(s,1H),10.38(s,1H),8.10(d,J=12.6Hz,1H),8.06(dd,J=2.2Hz,5.8Hz,1H),8.02(d,J=7.1Hz,1H),7.29(m,2H),6.81(m,1H),5.36(s,2H),4.55(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.45(m,3H),3.22(m,1H),2.97(m,3H),2.80(m,1H),2.61(m,1H),2.50(m,2H),1.17(t,J=7.5Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(53.8mg、386μmol)をDCM(4mL)と室温で混合した。この混合物を0℃に冷却し、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(56.0μL、425μmol)を滴下した。RMを室温で2時間撹拌し、次いで、再び0℃に冷却した。DIPEA(169μL、966μmol)を添加した。この溶液を0℃で、DCM(4mL)中の2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BN)(100mg、193μmol)の溶液に滴下した。RMを室温で1時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、飽和NaHCO3、水溶液で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮し、乾燥させた。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下でACNを除去した。水性残渣をDCMと混合し、NaHCO3で塩基性化し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+639.2,m/z[M-H]-637.1;UPLC-MS 8
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.85(s,1H),10.37(s,1H),8.07(m,1H),7.78(d,J=8.6Hz,2H),7.70(d,J=8.6Hz,2H),7.29(m,2H),6.81(m,1H),5.22(s,2H),4.53(m,1H),4.24(m,2H),3.80(m,2H),3.44(m,3H),3.22(m,1H),2.98(m,1H),2.79(m,1H),2.62(m,1H),2.57(s,3H),2.49(m,2H)
DMF(14.4mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-6-((2S,5R)-2,5-ジメチルピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体CC)(1.11g、1.28mmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(369mg、1.51mmol)の褐色溶液に、HATU(656mg、1.73mmol)及びDIPEA(754μL、4.32mmol)を室温で加え、このRMを室温で45分間撹拌した。RMを水でクエンチし、EtOAcで2回抽出した。合わせた有機層を塩水で3回洗浄し、次いで、MgSO4カートリッジで乾燥させ、真空下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~55:45)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H]+820.5/822.5,m/z[M-H]-818.5/820.5;UPLC-MS 1
2-(6-((2S,5R)-4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,5-ジメチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(1.09g、998μmol)をDCM(3mL)に溶解した。TFA(3.08mL、39.9mmol)を加えた。褐色溶液を45℃で18時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水及び飽和NaHCO3水溶液で洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着し、カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~65:35)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡褐色の固体を得た。淡褐色の固体を2回に分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性14:20分間で20~70%B、70%のプラトーで3分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、ACNを除去し、残渣を飽和NaHCO3水溶液でクエンチし、次いで、DCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H]+730.2/732.2,m/z[M-H]-728.3/730.3;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.35(s,1H),10.14(s,br,1H),8.57(m,1H),8.05(m,1H),7.96(m,1H),7.71(m,1H),6.82(m,1H),5.31(m,2H),4.21(m,3H),3.79(m,2H),3.69(m,1H),3.45(m,1H),3.11(m,2H),2.87(m,1H),2.45(m,5H),2.33(m,1H),1.35(m,2H),1.24(m,2H),1.16(m,4H),1.03(m,1H),0.92(m,1H)
DMF(2mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-6-((2R,3R)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体CI)(618mg、978μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(239mg、978μmol)及びHATU(446mg、1.17mmol)の撹拌溶液に、DIPEA(854μL、4.89mmol)を室温で加え、このRMを室温で10分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製して、ベージュ色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.24分;MS m/z[M+H]+820.5/822.5,m/z[M-H]-818.4/820.5;UPLC-MS 1
2-(6-((2R,3R)-4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(858mg、889μmol)をTFA(5.00mL、64.9mmol)中、40℃で14時間撹拌した。RMをDCM及びNaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。 粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.12分;MS m/z[M+H]+730.1/732.1,m/z[M-H]-728.3/730.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.50分;MS m/z[M+H]+730.1/732.1,m/z[M-H]-728.3/730.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,br,1H),10.17(s,br,1H),8.56(m,1H),8.06(m,1H),7.96(m,1H),7.71(m,1H),6.82(m,1H),5.34(m,2H),4.60 - 4.35(m,1H),4.25(m,2H),4.09(m,1H),3.80(m,2H),3.38(m,1H),3.13(m,3H),2.88(m,2H),2.58(m,1H),2.51(m,2H),2.44(m,3H),1.48(m,2H),1.22(m,5H),1.08(m,1H)
DMF(1mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-6-((2S,3S)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体CJ)(50.0mg、84.0μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(20.6mg、84.0μmol)及びHATU(38.4mg、101μmol)の撹拌溶液に、DIPEA(74.0μL、421μmol)を室温で加え、このRMを室温で10分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製して、白色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.24分;MS m/z[M+H]+820.3/822.3,m/z[M-H]-818.4/820.4;UPLC-MS 1
2-(6-((2S,3S)-4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(57.0mg、63.0μmol)をTFA(1.00mL、13.0mmol)中、50℃で14時間撹拌した。RMをDCM/水で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、NaHCO3で塩基性化し、ACNを除去し、得られた水性残渣をDCMで抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H]+730.3/732.3,m/z[M-H]-728.4/730.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.51分;MS m/z[M+H]+730.2/732.2,m/z[M-H]-728.3/730.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,br,1H),10.17(s,br,1H),8.56(m,1H),8.06(m,1H),7.97(m,1H),7.71(m,1H),6.82(m,1H),5.35(m,2H),4.60 - 4.35(m,1H),4.25(m,2H),4.10(m,1H),3.80(m,2H),3.37(m,1H),3.25 - 2.80(m,4H),2.57(m,1H),2.51(m,2H),2.44(m,3H),2.40(m,1H),1.48(m,2H),1.23(m,5H),1.08(m,1H)
DMF(2mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-6-((2R,3S)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド、又はN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-6-((2S,3R)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体CK)(212mg、353μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(86.0mg、353μmol)及びHATU(161mg、424μmol)の撹拌溶液に、DIPEA(309μL、1.77mmol)を室温で加え、このRMを室温で5分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~40:60)により精製して、白色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.25分;MS m/z[M+H]+820.4/822.4,m/z[M-H]-818.4/820.4;UPLC-MS 1
2-(6-((2R,3S)-4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド又は2-(6-((2S,3R)-4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(285mg、264μmol)をTFA(1.00mL、13.0mmol)中、40℃で20時間撹拌した。RMをDCM及びNaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、黄色の泡状物を得た。泡状物をACNにおいてトリチュレートし、白色固体を濾過した。固体を、水を10%含むEtOH中、40℃で撹拌して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.09分;MS m/z[M+H]+730.2/732.1,m/z[M-H]-728.3/730.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.38分;MS m/z[M+H]+730.2/732.1,m/z[M-H]-728.3/730.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.38(s,br,2H),8.56(d,J=5.4Hz,1H),8.05(d,J=8.4Hz,1H),7.96(d,J=2.1Hz,1H),7.71(dd,J=1.8Hz,8.7Hz,1H),6.83(m,1H),5.32(m,2H),4.60 - 4.35(m,1H),4.25(m,2H),3.79(m,2H),3.49(m,1H),3.21(m,3H),2.89(m,2H),2.63(m,1H),2.52(m,2H),2.44(m,3H),1.22(m,6H),0.85 - 0.65(m,3H)
DMF(2mL)中のN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-6-((2S,3R)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド、又はN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-6-((2R,3S)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体CL)(212mg、343μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(84.0mg、343μmol)及びHATU(156mg、411μmol)の撹拌溶液に、DIPEA(299μL、1.71mmol)を室温で加え、このRMを室温で5分間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~40:60)により精製して、ベージュ色の泡状物を得た。
LC-MS:Rt=1.25分;MS m/z[M+H]+820.4/822.3,m/z[M-H]-818.4/820.4;UPLC-MS 1
2-(6-((2S,3R)-4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド又は2-(6-((2R,3S)-4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(273mg、233μmol)をTFA(1.00mL、13.0mmol)中、40℃で14時間撹拌した。RMをDCM及びNaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:25分間で5~80%B、80%のプラトーで1分間;及びRP-HPLC酸性1:20分間で30~70%B、70%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を、NaHCO3で塩基性化し、ACNを蒸発させ、得られた水性残渣をDCMで抽出し、有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.10分;MS m/z[M+H]+730.3/732.3,m/z[M-H]-728.4/730.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.47分;MS m/z[M+H]+730.3/732.3,m/z[M-H]-728.3/730.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,br,1H),10.20(s,br,1H),8.55(d,J=6.1Hz,1H),8.04(d,J=8.5Hz,1H),7.96(d,J=2.3Hz,1H),7.71(dd,J=1.9Hz,9.0Hz,1H),6.83(m,1H),5.32(m,2H),4.65 - 4.30(m,1H),4.25(m,2H),3.79(m,2H),3.46(m,2H),3.20(m,2H),2.89(m,2H),2.63(m,1H),2.51(m,2H),2.44(m,3H),1.22(m,6H),0.85 - 0.65(m,3H)
窒素下、ACN(40mL)中の5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体DB)(2.61g、17.0mmol)を懸濁液として混合した。ACN中のHOAt(192mg、1.41mmol)の懸濁液を加え、続いて、EDCI(4.06g、21.2mmol)を加えた。混合物を室温で1時間撹拌した。N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(8.00g、14.1mmol)及びDIPEA(7.41mL、42.2mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、次いで、水(8mL)で処理し、さらに8時間撹拌した。THF(160mL)及び20%NaH2PO4溶液(80mL)で希釈し、有機層を単離し、塩水で洗浄した。有機層をTHF(160mL)でさらに希釈し、MgSO4で乾燥させた。固体を濾過により除去し、真空下で濃縮した(溶媒の25%を除去した)。THF中のNaOtBu(1.49g、15.6mmol)に溶液を滴下し、得られた懸濁液を濾過して、標題化合物をナトリウム塩として得た。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M+H]+702.4/704.4,m/z[M-H]-700.5/702.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,br,2H),8.55(s,1H),8.05(d,J=8.5Hz,1H),7.96(m,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.8Hz,1H),6.83(m,1H),5.32(s,2H),4.52(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.48(m,3H),3.25(m,1H),2.99(m,3H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.52(m,2H),2.43(s,3H),1.18(t,J=7.4Hz,3H)
2-(6-((1R,6R)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体CP)(159mg、215μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(55.1mg、226μmol)を、DMF(3mL)中、アルゴン下、室温で混合した。HATU(101mg、258μmol)を加え、続いて、DIPEA(188μL、1.07mmol)を加えた。RMを室温で1.2時間撹拌した。RMを水(5mL)でクエンチし、次いで、EtOAc(3×60mL)、水(2×20mL)及び塩水(2×20mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、褐色の油状物を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製して、ベージュ色の固体を得た。不純物を含む画分を減圧下で濃縮し、次いで、Isoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を第1の精製から得た固体と合わせて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M+H]+818.5/820.5,m/z[M-H]-816.5/818.5;UPLC-MS 1
2-(6-((1R,6R)-5-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(81.0mg、94.0μmol)をTFA(2.17mL、28.2mmol)と混合し、このRMを50℃で2.5時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。残渣をDCMに溶解し、減圧下で濃縮した。これを2回行った。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で25~90%B、90%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3(3mL)水溶液で塩基性化し、減圧下でACNを除去し、残渣をDCM(4×50mL)で抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
キラルHPLC(C-HPLC 11):Rt=2.65分、95%ee
LC-MS:Rt=1.13分;MS m/z[M+H]+728.5/730.5,m/z[M-H]-726.4/728.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.52分;MS m/z[M+H]+728.2/730.3,m/z[M-H]-726.3/728.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.34(m,2H),8.56(s,1H),8.05(d,J=8.6Hz,1H),7.96(d,J=1.9Hz,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.5Hz,1H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.41(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.62(m,1H),3.40(m,3H),3.25(m,1H),3.01(m,2H),2.51(m,2H),2.43(m,4H),1.63(m,1H),1.34(m,2H),1.19(t,J=7.2Hz,3H)
2-(6-((1S,6S)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体CQ)(143mg、184μmol)及び5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(47.1mg、193μmol)を、DMF(2.5mL)中において、アルゴン下、室温で混合した。HATU(86.0mg、220μmol)を加え、続いて、DIPEA(160μL、918μmol)を加えた。RMを室温で45分間撹拌した。RMを水(5mL)でクエンチし、次いで、EtOAc(3×60mL)、水(2×20mL)及び塩水(2×15mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、明るい褐色の固体を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製して、淡いベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H]+818.5/820.5,m/z[M-H]-816.5/818.5;UPLC-MS 1
2-(6-((1S,6S)-5-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(100mg、122μmol)をTFA(2.83mL、36.7mmol)と混合し、このRMを50℃で3時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~90%B、90%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3(3mL)水溶液で塩基性化し、減圧下でACNを除去し、残渣をDCM(4×40mL)で抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。生成物をEtOAcに溶解し、密閉したフラスコ内で18時間放置した。得られた固体を濾過し、EtOAcで希釈し、減圧下、60℃で乾燥させて、無色の固体を得た。結晶を母液と合わせ、EtOAc中、50℃で18h時間撹拌した。濾過し、減圧下、60℃で乾燥させて、無色の固体を得た。
キラルHPLC(C-HPLC 12):Rt=3.49分、95%ee
LC-MS:Rt=1.12分;MS m/z[M+H]+728.3/730.3,m/z[M-H]-726.4/728.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.54分;MS m/z[M+H]+728.3/730.2,m/z[M-H]-726.3/728.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.34(m,2H),8.56(s,1H),8.05(d,J=8.7Hz,1H),7.96(d,J=2.0Hz,1H),7.71(dd,J=2.3Hz,8.7Hz,1H),6.83(m,1H),5.31(s,2H),4.41(m,1H),4.25(m,2H),3.80(m,2H),3.64(m,1H),3.40(m,3H),3.25(m,1H),3.01(m,2H),2.51(m,2H),2.43(m,4H),1.63(m,1H),1.34(m,2H),1.19(t,J=7.1Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(166mg、1.17mmol)を、アルゴン下、室温で、DCM(9.5mL)に溶解した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(170μL、1.29mmol)を加え、このRMを室温で1.5時間撹拌した。4-(5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-6-(ピペラジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(中間体CR)(380mg、585μmol)を加え、続いて、DIPEA(511μL、2.93mmol)を加え、このRMを室温で4時間撹拌し、水でクエンチした。飽和NaHCO3水溶液(10mL)を加え、混合物をDCM(4×30mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、緑茶色の油状物を得た。油状物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~70:30)により精製して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.09分;MS m/z[M+H]+738.3,m/z[M-H]-736.1;UPLC-MS 4
DMF(1mL)中の5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(5.86mg、24.0μmol)及びHATU(10.0mg、26.0μmol)の撹拌溶液にDIPEA(21.0μL、120μmol)を室温で加え、このRMを室温で10分間撹拌した。次いで、DMF(1mL)中の(S)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-(3-フルオロ-3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体CS)(14.0mg、24.0μmol)の溶液を室温で滴下した。RMを室温で1時間撹拌した。RMを水(30mL)及びTBME(30mL)で抽出した。有機層を飽和NaHCO3水溶液(30mL)及び塩水(30mL)で洗浄した。合わせた水層をTBME(2×30mL)で抽出した。合わせた有機相を無水Na2SO4で乾燥させ、濾過し、真空中、45℃で濃縮して、黄色の樹脂状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g SNAPカートリッジ(Biotage)、溶離液 ヘプタン:EtOAc 80:20~0:100、次いで、DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製して、黄色の樹脂状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H]+810.4/812.4,m/z[M-H]-808.4/810.4;UPLC-MS 1
(S)-2-(6-(4-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-5-エチル-2-(3-フルオロ-3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(11.4mg、11.0μmol)をTFA(1mL)中、50℃に加熱し、4時間撹拌した。RMをDCM(5mL)で希釈し、減圧下、45℃で蒸発させた。残渣をDCM(3×5mL)に溶解し、再び蒸発させて、TFA塩として粗生成物を得た。この粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色固体を得た。黄色固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で5~70%B、70%のプラトーで1分間)により精製して、黄色の樹脂状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+720.4/722.4,m/z[M-H]-718.3/720.3;UPLC-MS 1
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.36(s,br,1H),8.73(m,br,1H),8.47(s,1H),8.09(d,J=9.0Hz,1H),7.97(d,J=1.9Hz,1H),7.71(dd,J=2.1Hz,8.7Hz,1H),5.83(m,1H),5.31(s,2H),5.14(m,1H),4.53(m,1H),4.35(m,1H),4.03(m,1H),3.49(m,4H),3.24(m,1H),2.98(m,3H),2.81(m,1H),2.62(m,1H),2.41(s,3H),2.35(m,1H),1.18(t,J=7.6Hz,3H)
ガラスを真空中で火炎乾燥させ、アルゴンを再充填した。次いで、乾燥アルゴンでフラッシュしたフラスコに、5-ヒドロキシ-2-(メチルチオ)ピリミジン-4-カルボン酸(194mg、767μmol)及び無水THF(10.2mL)を入れた。溶液混合物をピリジン(418μL、5.11mmol)で処理し、0℃で冷却した。HOBT(237mg、1.53mmol)を加えた後、EDC・HCl(300mg、1.53mmol)を加え、得られた混合物を15分間撹拌した。2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体AP)(300mg、511μmol)を添加した。浴槽を除き、得られた混合物をRTで5日間撹拌した。0.35%NaHCO3水溶液(30mL)で反応をクエンチした。DCM(30mL)を添加した。有機層を集め、水層をDCM(3×20mL)により逆抽出した。合わせた有機層を塩水(60mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、黄色の油状物(639mg)を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Flash Pure IDHPシリカカートリッジ 24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物(203mg、純度98%、収率:55%)を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MS m/z[M+H]+714.3,m/z[M-H]-712.3;UPLC-MS 1
乾燥アルゴンでフラッシュしたフラスコに、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-2-(メチルチオ)ピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(200mg、275μmol)及び無水DCM(2.75mL)を入れた。透明な溶液を0~5℃に冷却し、m-クロロ過安息香酸(61.5mg、275μmol)を添加した。このRMを氷で冷却しながら1.75時間撹拌した。RMを0.35%NaHCO3水溶液(25mL)でクエンチした。DCM(15mL)を添加した。有機層を集め、水層をDCM(3×15mL)により逆抽出した。合わせた有機層を塩水(40mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色粉末として標題化合物(152mg、純度97%、収率:74%)を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+730.3,m/z[M-H]-728.3;UPLC-MS 1
バイアルに2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-2-(メチルスルフィニル)ピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(105mg、140μmol)、無水NMP(1.4mL)及び1-メチルピペラジン(157μL、1.40mmol)を入れた。反応管を密封し、200℃において1.5時間放射線を照射した。RMを濾過し、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:15分間で20~45%B;RP-HPLC酸性1:15分間で20~40%B、55%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、凍結乾燥して、べージュ色の固体として標題化合物(4.10mg、純度98%、収率:3%)を得た。
LC-MS:Rt=0.87分;MS m/z[M+H]+766.4,m/z[M-H]-764.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.02(s,1H),9.80(s,1H),8.20(s,1H),7.71(d,J=8.8Hz,1H),7.63(m,1H),7.53(d,J=8.8Hz,1H),6.83(m,1H),5.25(s,2H),4.49(m,3H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.44(m,5H),3.26(m,3H),3.00(m,5H),2.82(s,3H),2.79(m,1H),2.65(m,1H),2.53(m,2H),2.35(s,3H),1.20(t,J=7.3Hz,3H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体ES)(172mg、232μmol)をDCM(4mL)に、アルゴン下、0℃で溶解した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(54.8mg、348μmol)をゆっくり加え、次いで、DIPEA(202μL、1.16mmol)を加えた。RMを0℃で20分間撹拌し、次いで、室温で1.5時間撹拌した。3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(30.0mg、191μmol)をゆっくり加え、続いて、DIPEA(100μL、574μmol)を加えた。RMを室温で30分間撹拌した。水(5mL)及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)を加え、この混合物をDCM(4×50mL)で抽出した。合わせた有機層を飽和NaHCO3水溶液及び水で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で15~85%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、ACNを除去し、残渣をDCM(4×25mL)で抽出した。合わせた有機層を水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、薄灰色の固体として標題化合物(99.1mg、純度100%、収率:65%)を得た。
LC-MS:Rt=0.86分;MS m/z[M+H]+654.4,m/z[M-H]-652.4;UPLC-MS 4
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.39(s,1H),10.25(s,1H),8.23(d,J=8.3Hz,1H),8.07(m,1H),7.74(d,J=8.4Hz,1H),7.29(m,2H),6.84(m,1H),5.31(s,2H),4.53(m,1H),4.27(m,2H),3.81(m,2H),3.45(m,2H),3.39(m,1H),3.24(m,1H),2.98(m,1H),2.78(m,1H),2,62(m,1H),2.60(s,3H),2.58(s,3H),2,54(m,2H)
1,4-ジオキサン(4mL)及び水(2mL)中の2-(2-ブロモ-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体ET)(100mg、113μmol)、K3PO4(72.3mg、340μmol)及びPdCl2(dppf)・DCM付加物(9.27mg、11.0μmol)の撹拌溶液に、室温で、4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(52.6mg、170μmol)を加え、このRMを80℃で15分間撹拌した。RMをEtOAc及び水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をまずカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~40:60)により精製し、次いで、逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で15~95%B)により精製した。生成物含有画分を凍結乾燥して、白色固体として標題化合物(62.0mg、純度98%、収率:69%)を得た。
LC-MS:Rt=1.26分;MS m/z[M+H]+781.6;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.02(m,2H),8.56(s,1H),7.73(d,J=8.2Hz,1H),7.64(m,1H),7.54(d,J=8.5Hz,1H),6.79(m,1H),5.25(s,2H),4.52(m,1H),4.06(m,2H),3.53(m,3H),3.47(m,2H),3.23(m,1H),3.00(m,3H),2.83(m,1H),2.66(m,1H),2.54(m,2H),2.44(s,3H),2.36(s,3H),1.43(s,9H),1.20(t,J=7.2Hz,3H)
2-(6-((1S,6R)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド、又は2-(6-((1R,6S)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体EX)(38.0mg、58.0μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(16.0mg、64.0μmol)及びHATU(26.0mg、69.0μmol)をDMF(1mL)中で混合した。DIPEA(20.0μL、120μmol)を加え、RMを室温で5分間撹拌した。RMをEtOAc及び水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物(25.0mg、純度94%、収率:50%)を得た。
LC-MS:Rt=1.28分;MS m/z[M+H]+818.5/820.1,m/z[M-H]-816.4/818.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=6.07分;MS m/z[M+H]+818.6/820.1,m/z[M-H]-816.3/818.4;UPLC-MS 2
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H]+728.4/730.4,m/z[M-H]-726.3/728.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.49分;MS m/z[M+H]+728.4/730.4,m/z[M-H]-726.4/728.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ
2-(6-((1S,6R)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド、又は2-(6-((1R,6S)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体EY)(38.0mg、64.0μmol)、5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体CY)(17.0mg、71.0μmol)及びHATU(29.0mg、77.0μmol)をDMF(1mL)中で混合した。DIPEA(22.0μL、130μmol)を加え、RMを室温で5分間撹拌した。RMをEtOAc及び水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物(25.0mg、純度98%、収率:47%)を得た。
LC-MS:Rt=1.27分;MS m/z[M+H]+818.5/820.5,m/z[M-H]-816.5/818.6;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=6.14分;MS m/z[M+H]+818.4/820.4,m/z[M-H]-816.4/818.4;UPLC-MS 2
2-(6-((1S,6R)-5-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド、又は2-(6-((1R,6S)-5-(5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(25.0mg、31.0μmol)をTFA(500μL、6.00mmol)と混合し、このRMを室温で3日間撹拌した。RMをDCM及びNaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B)により精製して、白色固体として標題化合物(16.0mg、純度100%、収率:72%)を得た。
LC-MS:Rt=1.13分;MS m/z[M+H]+728.5/730.5,m/z[M-H]-726.5/728.5;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.50分;MS m/z[M+H]+728.4/730.4,m/z[M-H]-726.4/728.4;UPLC-MS 2
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.4(m,2H),8.56(d,J=11.1Hz,1H),8.04(d,J=9.3Hz,1H),7.6(m,1H),7.71(d,J=8.3Hz,1H),6.83(m,1H),5.45(m,1H),5.23(m,1H),4.95(m,1H),4.36(m,1H),4.24(m,2H),4.13(m,1H),3.99(m,1H),3.79(m,2H),3.57(m,1H),2.89(m,1H),2.71(m,3H),2.50(m,2H),2.44(d,broad,J=13.6Hz,3H),1.96(m,1H),1.41(m,1H),1.21(m,4H)
DCM(3mL)中の5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(102mg、665μmol)に1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(114μL、859μmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル-2,2,3,3,5,5,6,6-d8)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体EZ)(318mg、554μmol)及びDCM(1mL)を添加した。RMを室温で30分間撹拌した。DIPEA(290μL、1.66mmol)を滴下し、混合物の撹拌を室温で2.5時間継続した。RMを、0.5MHCl(1.6mL)及びDCM(5mL)で希釈した。二相混合物を激しく1分間撹拌した。有機層を分離した。水層をDCM(5mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~75%B)、(RP-HPLC酸性1:20分間で25~54%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液でpH8に塩基性化し、DCM(2×100mL)で抽出し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、無色の固体として標題化合物(174mg、純度99%、収率:44%)を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+710.4/712.4,m/z[M-H]-708.4/710.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=5.12分;MS m/z[M+H]+710.3/712.3,m/z[M-H]-708.4/710.3;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(m,2H),8.57(s,1H),8.06(d,J=8.5Hz,1H),7.97(m,1H),7.72(dd,J=2.2Hz,9.2Hz,1H),6.84(m,1H),5.32(s,2H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),2.99(m,2H),2.52(m,2H),2.45(s,3H),1.19(t,J=7.4Hz,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(49.1mg、353μmol)をDCM(1.85mL)と、アルゴン下、室温で混合した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(51.9mg、389μmol)を加え、このRMを室温で1.75時間撹拌した。この懸濁液を、DCM(1.5mL)及びDIPEA(154μL、883μmol)中の2-(5-シクロプロピル-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体FA)(96.0mg、177μmol)の冷却した懸濁液に加えた。得られた褐色溶液を室温で2.5時間撹拌した。
3-ヒドロキシピコリン酸(32.4mg、233μmol)をDCM(1.22mL)と、アルゴン下、室温で混合した。1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(34.3mg、257μmol)を加え、このRMを室温で1.75時間撹拌した。この溶液を前の溶液に加え、続いて、DIPEA(105μL、602μmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。RMを水(4mL)及び飽和NaHCO3水溶液(3mL)でクエンチし、次いで、DCM(4×20mL)で抽出した。有機層を飽和NaHCO3水溶液及び水で洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。水層をEtOAc(3×40mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、第1の粗物質を合わせ、減圧下で濃縮した。粗生成物(140mg)を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で25~75%)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、ACNを減圧下で除去した。水性残渣をDCM(4×30mL)及び水で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物(13.7mg)を得た。不純な生成物を含有する画分を合わせ、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で25~75%)により精製した。生成物含有画分をPL-HCO3 MP SPE(500mg/6mL)カートリッジにより中和して、白色固体として標題化合物(5.90mg)を得た。両バッチを合わせて、白色固体として標題化合物(19.6mg、純度99%、収率:17%)を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+665.4,m/z[M-H]-663.4;UPLC-MS 3
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.86(s,1H),10.39(s,1H),8.07(m,1H),7.78(m,2H),7.71(m,2H),7.30(m,2H),6.80(m,1H),5.35(s,2H),4.40(m,1H),4.24(m,2H),3.80(m,2H),3.42(m,3H),3.25(m,1H),3.10(m,1H),2.87(m,1H),2.71(m,1H),2.58(m,2H),1.76(m,1H),1.24(m,4H)
2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-(2-ヒドロキシエチル)-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体FB)(152mg、76.0μmol及び3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(13.1mg、83.0μmol)をDCM(1mL)に溶解し、DIPEA(26.0μL、151μmol)を加えた。混合物を室温で1日間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(17.2mg、純度97%、収率:32%)を得た。
LC-MS:Rt=0.92分;MS m/z[M+H]+683.5,m/z[M-H]-681.5;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.37(s,1H),10.01(s,1H),8.06(m,1H),7.73(d,J=8.5Hz,1H),7.62(m,1H),7.53(d,J=8.5Hz,1H),7.28(m,2H),6.84(m,1H),5.34(s,2H),5.02(m,1H),4.53(m,1H),4.26(m,2H),3.81(m,2H),3.73(m,2H),3.44(m,3H),3.20(m,3H),2.95(m,1H),2.81(m,1H),2.64(m,1H),2.51(m,2H),2.35(s,3H)
3-ヒドロキシピコリン酸(8.89mg、64.0μmol)をチオニルクロリド(6.91mg、58.0μmol)と80℃で1時間混合した。SO2ガスの発生が検出された。RMを冷却し、トルエンで溶解し、蒸発乾固した。残渣をDCM(1.16mL)に溶解し、DIPEA(40.6μL、232μmol)を加え、続いて、2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペリジン-4-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体FC)(30.0mg、58.0μmol)を加えた。RMを室温で2日間撹拌した。DCMを加え、RMを飽和NaHCO3水溶液及び水で洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製し、次いで、逆相分取HPLC(RP-HPLC塩基性1:20分間で6~36%B)により精製して、標題化合物(2.00mg、純度90%、収率:5%)を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+638.2,m/z[M-H]-636.2;UPLC-MS 4
LC-MS:Rt=4.55分;MS m/z[M+H]+638.2,m/z[M-H]-636.2;UPLC-MS 14
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 10.91(m,2H),8.00(m,1H),7.78(d,J=8.4Hz,2H),7.70(d,J=8.6Hz,2H),7.24(m,2H),6.80(m,1H),5.25(s,2H),4.64(m,1H),4.23(m,2H),3.79(m,2H),3.47(m,1H),3.12(m,3H),2.82(m,1H),2.50(m,5H),2.31(m,1H),1.59(m,1H),1.41(m,1H)
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(中間体AK)(71mg、125μmol)の撹拌溶液に、トリエチルアミン(35μL、250mmol)を加え、続いて、(3-(ベンジルオキシ)ピリジン-2-スルホニルクロリド(市販されている)(36mg、125μmol)を室温で加え、このRMを室温で10分間撹拌した。水(1ml)及びDCM(5ml)で希釈し、1分間激しく撹拌した。有機相を相分離器で濾過することにより分離し、減圧下で濃縮して、淡褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.25分;MS m/z[M+H]+813.5/815.5,m/z[M-H]-811.5/813.5;UPLC-MS 1
2-(6-(4-((3-(ベンジルオキシピリジン-2-イル)スルホニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミドをTFA(2ml)と混合し、60℃で18時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~60%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、ACNを減圧下で除去した。残渣をDCM(3×10mL)で抽出し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、無色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+723.1/725.0,m/z[M-H]-721.1/723.1;UPLC-MS 1
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 10.97(s,1H),10.37(s,1H),8.14(m,1H),8.06(m,1H),7.98(m,1H),7.72(m,1H),7.51(m,2H),6.83(m,1H),5.32(s,2H),4.27(m,2H),3.79(m,3H),3.56(m,2H),3.19(m,3H),2.94(m,2H),2.74(m,2H),1.17(m,3H)
スキーム2:ルートIの中間体の概要
EtOH(100mL)中の3-モルフォリノ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(12.0g、71.0mmol)の撹拌溶液に、4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EJ)(34.9g、106mmol)及びH3PO4(3.70mL、71.0mmol)を室温で加えた。RMを110℃で48時間撹拌した。RMを濾過して、生成物の第1の部分を得た。濾液にBoc2O(16.5mL、71.0mmol)及びDIPEA(12.4mL、71.0mmol)を0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを濾過して、生成物の第2の部分を得、これを第1の部分と合わせて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.43分;MS m/z[M+H]+434.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(4mL)中の4-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(500mg、1.15mmol)に、DIPEA(504μL、2.88mmol)を加え、続いて、N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(440mg、1.21mmol)を加えた。RMを室温で24時間撹拌した。RMを水(10mL)で希釈し、得られた懸濁液を室温で20分間撹拌し、濾過し、水(10mL)で洗浄し、真空下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.30分;MS m/z[M-H]-667.5/669.5;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(700mg、1.05mmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(1.21mL、15.7mmol)を加え、このRMを室温で2時間放置した。RMを真空中で蒸発させて、褐色の固体として所望の生成物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+569.3/571.3,m/z[M-H]-567.2/569.2;UPLC-MS 1
TFA塩をジクロロメタンと飽和NaHCO3水溶液との間で分配し、続いて有機層を分離し、乾燥させることによって、中間体Bの遊離塩基を調製することができる。
工程1:4-(4-(2-((5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(4mL)中の4-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(600mg、1.38mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DM)(550mg、1.66mmol)及びDIPEA(600μL、3.47mmol)を0℃で加えた。このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、残った懸濁液に氷を加え、次いで、濾過し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 95:5~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、褐色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M-H]-681.3/683.3;UPLC-MS 11
4-(4-(2-((5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.00g、1.46mmol)にTFA(10.0mL、130mmol)及びDCM(10mL)を0℃で加えた。RMを40℃で14時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M+H]+583.2/585.2;UPLC-MS 11
中間体D:2-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド
工程1:4-(5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(350mg、807μmol)をDMF(4mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DN)(254mg、807μmol)及びDIPEA(423μL、2.42mmol)を0℃で添加し、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、沈殿物を濾過し、ヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.63分;MS m/z[M+H]+667.3;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(10mL)中の4-(5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(300mg、449μmol)の溶液に、1,4-ジオキサン(10.0mL、40.0mmol)中、4MのHClを0℃で添加し、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、減圧下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物のHCl塩を得た。
LC-MS:Rt=1.35分;MS m/z[M+H]+567.3;UPLC-MS 11
中間体E:N-(2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(5-エチルl-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(400mg、920μmol)をDMF(5mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DO)(463mg、1.38mmol)及びDIPEA(403μL、2.31mmol)を0℃で加え、このRMを室温で14時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、沈殿物を濾別し、ヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.67分;MS m/z[M+H]+687.3/689.3;UPLC-MS 11
DCM(5mL)中の4-(4-(2-((2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-yl)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、582μmol)の溶液に、1,4-ジオキサン(10.0mL、40.0mmol)中4MのHClを0℃で添加し、この反応混合物を室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H]+587.2/589.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(5mL)中の4-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(500mg、1.15mmol)の撹拌溶液に2-ブロモ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DP)(410mg、1.38mmol)及びDIPEA(504μL、2.88mmol)を添加した。RMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、水を加え、このRMをDCMで抽出した。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濃縮し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 95:5~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、褐色の粘着性液体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.65分;MS m/z[M+H]+649.3;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(15mL)中の4-(5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(500mg、771μmol)の溶液に、1,4-ジオキサン(7.50mL、30.0mmol)中4MのHClを0℃で添加した。このRMを室温で12時間撹拌した。RM濃縮し、ペンタンとEt2O(1:1)の混合物で3回洗浄し、減圧下で乾燥させて、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.35分;MS m/z[M+H]+549.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(950mg、2.19mmol)をDMF(5mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DQ)(626mg、1.97mmol)及びDIPEA(957μL、5.48mmol)を0℃で加え、このRMを室温で12時間撹拌した。水を加え、沈殿物を濾別し、Et2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.81分;MS m/z[M+H]+670.0/672.0;UPLC-MS 12
4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.10g、1.36mmol)を1,4-ジオキサン(10mL)に懸濁し、1,4-ジオキサン(10.0mL、40.0mmol)中4MのHClを0℃で加え、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.35分;MS m/z[M+H]+570.2/572.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(5-エチル-4-(2-((2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(6mL)中の4-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(800mg、1.85mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DR)(665mg、2.22mmol)及びDIPEA(806μL、4.61mmol)を0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、氷冷水を加え、沈殿物を濾別し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.60分;MS m/z[M-H]-651.3;UPLC-MS 11
DCM(10mL)中の4-(5-エチル-4-(2-((2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(500mg、766μmol)の撹拌溶液に、1,4-ジオキサン(2.00mL、8.00mmol)中4MのHClを0℃で添加し、このRMを室温で6時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.32分;MS m/z[M+H]+553.3;UPLC-MS 11
工程1:4-(4-(2-((4クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体A)(600mg、1.38mmol)をDMF(10mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(4クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DS)(503mg、1.52mmol)及びDIPEA(604μL、3.46mmol)を0℃で加え、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、沈殿物を濾別し、ヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+683.2/685.2;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(10mL)中の4-(4-(2-((4クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-モルフォリノ-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(700mg、799μmol)の溶液に、1,4-ジオキサン(10.0mL、40.0mmol)中4MのHClを0℃で添加し、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、減圧下で乾燥させて、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+583.1/585.1;UPLC-MS 13
工程1:rac-3-(3-フルオロシクロヘキシル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン
rac-3-フルオロピペリジン・HCl(4.90g、35.1mmol)をACN(250mL)に懸濁し、次いで、シアノカルボイミドジチオ酸ジメチル(5.20g、35.6mmol)及びDIPEA(6.25mL、35.8mmol)を加え、RMを80℃で14時間加熱した。ヒドラジン水和物(1.74mL、35.8mmol)をRMに添加し、これを80℃で14時間撹拌した。RMを濃縮し、水を加え、DCM中10%のMeOHで抽出した。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.24分;MS m/z[M+H]+185.1;UPLC-MS 11
EtOH(30.0mL)のrac-3-(3-フルオロシクロヘキシル-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(2.10g、11.3mmol)の撹拌溶液に4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EJ)(5.59g、17.0mmol)及びH3PO4(1.33g、13.6mmol)を室温で加えた。RMを90℃で18時間撹拌した。Boc2O(3.95mL、17.0mmol)及びDIPEA(4.95mL、28.3mmol)を0℃で添加し、このRMを室温で20時間撹拌した。RMを室温に冷却し、懸濁液を濾過し、EtOHで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.50分;MS m/z[M+H]+450.3;UPLC-MS 11
工程1:rac-4-(4-(2-((5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
Rac-4-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体J)(150mg、334μmol)をDMF(2mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DM)(88.0mg、267μmol)及びDIPEA(117μL、667μmol)を0℃で添加し、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、沈殿物を濾別し、ヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物を別のバッチと合わせ、カラムクロマトグラフィ(2×シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により2回精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.68分;MS m/z[M-H]-697.2/699.2;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(10mL)中のrac-4-(4-(2-((5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(410mg、516μmol)の溶液に1,4-ジオキサン(10.0mL、4.00mmol)中4MのHClを0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.37分;MS m/z[M+H]+599.3/601.3;UPLC-MS 11
工程1:rac-4-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
Rac-4-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体J)(500mg、1.11mmol)をDMF(10mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DP)(329mg、1.11mmol)及びDIPEA(486μL、2.78mmol)を0℃で添加し、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、沈殿物を濾別し、ヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+665.3;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(10mL)中のrac-t4-(5-ethyl-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(350mg、527μmol)の溶液に、1,4-ジオキサン(1.32mL、5.27mmol)中4MのHClを加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。得られた固体をEt2Oでトリチュレートして、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.37分;MS m/z[M+H]+565.3;UPLC-MS 11
工程1:rac-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
Rac-4-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体J)(400mg、890μmol)をDMF(2mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DT)(225mg、710μmol)及びDIPEA(311μL、1.78mmol)を0℃で加え、このRMを室温で12時間撹拌した。水を加え、沈殿物を濾別し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、減圧下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.67分;MS m/z[M-H]-683.3/685.3;UPLC-MS 11
Rac-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(200mg、292μmol)をDCM(5mL)に懸濁し、1,4-ジオキサン(3.00mL、99.0mmol)中4MのHClを0℃で加え、このRMを室温で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H]+585.2/587.2;UPLC-MS 11
工程1:rac-4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
Rac-4-(5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体J)(500mg、1.11mmol)をDMF(10mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DQ)(353mg、1.11mmol)及びDIPEA(389μL、2.23mmol)を0℃で加え、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、沈殿物を濾別し、ヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.62分;MS m/z[M-H]-684.2/686.2;UPLC-MS 11
rac-4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(3-フルオロピペリジン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(100mg、109μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)に溶解し、1,4-ジオキサン(5.00mL、20.0mmol)中4MのHClを0℃に加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=0.53分;MS m/z[M+H]+586.4/588.4;UPLC-MS 12
EtOH(30.0mL)中の5-(ピロリジン-1-イル)-4H-1,2,4-トリアゾール-3-アミン(1.00g、6.53mmol)の撹拌溶液に、4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(3.08g、9.79mmol)及びH3PO4(340μL、6.53mmol)を室温で添加した。RMを90℃で64時間撹拌した。Boc2O(1.51mL、6.53mmol)及びDIPEA(2.85mL、16.3mmol)を0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを濾過し、得られた固体を減圧下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.63分;MS m/z[M+H]+418.2;UPLC-MS 13
工程1:4-(5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(5-エチル-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体O)をDMF(10mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DP)(468mg、1.58mmol)及びDIPEA(627μL、3.59mmol)を0℃で添加し、このRMを室温で12時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、沈殿物を濾別し、ヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+633.3;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(10mL)中の4-(5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(750mg、759μmol)の溶液に、1,4-ジオキサン(10.0mL、40.0mmol)中4MのHClを0℃で加え、RMをRTで16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H]+533.3;UPLC-MS 11
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(10mL)中の4-(5-エチル-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体O)(700mg、1.68mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DQ)(479mg、1.51mmol)及びDIPEA(732μL、4.19mmol)を0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、氷冷水を加え、沈殿物を濾別し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+654.2/656.2;UPLC-MS11
DCM(10mL)中の4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(500mg、680μmol)の撹拌溶液に1,4-ジオキサン(5.00mL、20.0mmol)中4MのHClを0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.37分;MS m/z[M+H]+554.2/556.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(4-(2-((5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(5mL)中の4-(5-エチル-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体O)(450mg、1.08mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DM)(356mg、1.08mmol)及びDIPEA(471μL、2.69mmol)を0℃で加え、このRMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、氷冷水を加え、沈殿物を濾別し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.67分;MS m/z[M+H]+667.3/669.3;UPLC-MS 11
DCM(5mL)中の4-(4-(2-((5クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-2-(ピロリジン-1-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(200mg、300μmol)の撹拌溶液に、1,4-ジオキサン(2.00mL、8.00mmol)中4MのHClを0℃で加え、このRMを室温で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H]+567.2/569.2;UPLC-MS 11
工程1:1-(5-アミノ-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)-N-(2,2-ジフルオロエチル)-N-メチルピペラジン-4-アミン
ACN(10mL)中のN-(2,2-ジフルオロエチル)-N-メチルピペラジン-4-アミン(998mg、3.97mmol)にDIPEA(1.46mL、8.34mmol)を加え、このRMを室温で5分間撹拌した。次いで、シアノカルボイミドジチオ酸ジメチル(581mg、3.97mmol)を加え、このRMを85℃で21時間加熱した。ヒドラジン水和物(328μL、6.76mmol)を加え、RMを85℃で21時間加熱を続けた。さらにヒドラジン水和物(85.0μL、1.75mmol)を加え、RMを100℃で4時間加熱を続けた。次いで、撹拌しながら室温まで冷却した。得られた懸濁液を濾過し、固体をACN(10mL)で洗浄し、真空下で乾燥させて、無色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.12分;MS m/z[M+H]+261.3;UPLC-MS 1
EtOH(10mL)中の1-(5-アミノ-1H-1,2,4-トリアゾール-3-イル)-N-(2,2-ジフルオロエチル)-N-メチルピペラジン-4-アミン(510mg、1.96mmol)にH3PO4(384mg、3.92mmol)を添加し、このRMを室温で3分間撹拌した。4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(678mg、2.16mmol)を加え、RMを85℃で18時間加熱した。まだ温かいうちに、オレンジ色の溶液を残留固体からデカントし、真空中で蒸発させて、オレンジ色のゴム状物を得、これをDCM/MeOH(9/1、30mL)と5%NaHCO3水溶液(20mL)との間で分配した。有機層を分離し、水層をDCM(2×20mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、オレンジ色のゴム状物を得た。粗生成物を2回に分けて、カラムクロマトグラフィ(2×RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0to92:08)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、濃いピンク色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.76分;MS m/z[M+H]+525.4/526.4,m/z[M-H]-523.5/524.5;UPLC-MS 1
DMF(2mL)中の4-(2-(4-((2,2-ジフルオロエチル)(メチル)アミノ)ピペリジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(162mg、309μmol)にDIPEA(81.0μL、463μmol)を加え、続いて、N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DU)(124mg、340μmol)を加えた。RMを50℃で2時間加熱した。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M-H]-759.3/761.3;UPLC-MS 1
工程3からのRMを室温に冷却し、次いで、TFA(357μL、4.63mmol)を加え、RMを55℃で1時間加熱し、次いで、100℃で70分間加熱した。RMを減圧下で濃縮して、DMF(1mL)中の所望の生成物の溶液を得た。溶液を、DCM(20mL)と5%NaHCO3水溶液(15mL)との間で分配した。有機層を分離し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して褐色のゴム状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.48分;MS m/z[M+H]+661.5/663.4,m/z[M-H]-659.5/661.4;UPLC-MS 1
工程1:3-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン
6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン・HCl(1.25g、9.22mmol)をACN(16mL)及びEt3N(1.34mL、9.68mmol)に溶解した。シアノカルボイミドジチオ酸ジメチル(1.50g、9.22mmol)を添加し、このRMを19.75時間灌流撹拌した。6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン.HCl(160mg、1.18mmol)をACN(500μL)に溶解し、Et3N(170μL、1.23mmol)を加え、このRMを20時間還流撹拌し、次いで、0℃に冷却した。ヒドラジン水和物(508mg、10.1mmol)を濃厚懸濁液に1分以内に滴下した。懸濁液を7時間灌流撹拌した。ヒドラジン水和物(320mg、6.36mmol)を再び添加し、RMの還流撹拌をさらに20時間続けた。RMをRTまで冷却し、減圧下で濃縮した。残渣をEtOAcに取り、濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.25分;MS m/z[M+H]+182.1;UPLC-MS 4
3-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(1.25g、4.35mmol)及び4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(1.64g、5.22mmol)をEtOH(12mL)に溶解し、H3PO4(526mg、4.56mmol)を加えた。RMを90℃で6.5時間、続いて室温で一晩撹拌した。4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(350mg、1.11mmol)を再び添加し、RMを90℃で4時間撹拌した。赤色の溶液をRTまで冷却し、DIPEA(2.28mL、13.0mmol)、続いてBoc2O(426mL、1.83mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、水でクエンチした。溶媒を減圧下で除き、水層をEtOAc(3×60mL)、飽和NaHCO3水溶液(2×20mL)及び塩水(2×20mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、オレンジ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+446.2,m/z[M-H]-444.2;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体T)(316mg、709μmol)及び2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(256mg、745μmol)をDMF(2.7mL)と0℃で混合した。DIPEA(372μL、2.13mmol)をゆっくり加えた。RMを室温で3時間撹拌し、次いで、冷蔵庫に一晩保管した。翌日、室温で5時間さらに撹拌を続けた。RMを水(5mL)でクエンチし、室温で撹拌した。懸濁液を濾過し、水で洗浄して、明るい褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.17分;MS m/z[M+H]+661.3,m/z[M-H]-659.2;UPLC-MS 3
4-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(426mg、645μmol)をDCM(4.4mL)に溶解し、TFA(745μL、9.67mmol)を加えた。RMを室温で25分間撹拌し、次いで、ドライアイスで冷却し、Et3N(1.79mL、12.9mmol)を加えた。RMを減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、明るい褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.81分;MS m/z[M+H]+561.5,m/z[M-H]-559.3;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
3-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体T工程1)(1.25g、4.35mmol)及び4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソブタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EP)(1.64g、5.22mmol)をEtOH(12mL)中で混合した。H3PO485%(526mg、4.56mmol)を添加し、このRMを90℃で3時間撹拌し、次いで、室温まで冷却した。RMを水で希釈し、得られた懸濁液を濾過した。ケーキを廃棄した。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をEtOAcで3回(3×80mL)、飽和NaHCO3水溶液で1回(25mL)、塩水で1回(25mL)抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、粗生成物を得た。水層には依然として生成物が含まれていたため、それを減圧下で濃縮した。固体残渣をEtOAcに懸濁し、濾過した。ケーキには依然として生成物が含まれていたため、それをDCM/MeOHに懸濁し、濾過した。濾液を合わせ、減圧下で濃縮した。残渣を粗生成物と合わせて、褐色の固形泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.87分;MS m/z[M+H]+432.4,m/z[M-H]-430.4;UPLC-MS 3
4-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(399mg、786μmol)及び2-ブロモ-N-(2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DR)(259mg、865μmol)をDMF(3mL)中、室温で混合した。DIPEA(412μL、2.36mmol)を徐々に加えた。懸濁液を室温で1.5時間撹拌した。水(10mL)を加え、混合物の室温での撹拌を続けた。懸濁液を濾過し、水で洗浄した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、淡いベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.12分;MS m/z[M+H]+651.4,m/z[M-H]-649.4;UPLC-MS 3
4-(2-(6-オキサ-3-アザビシクロ[3.1.1]ヘプタン-3-イル)-4-(2-((2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(353mg、543μmol)をDCM(3.7mL)に溶解し、TFA(836μL、10.9mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、DCM及びトルエンに溶解し、2回濃縮した。次いで、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固形泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+551.3,m/z[M-H]-549.3;UPLC-MS 3
工程1:3-((3R,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン
(3S,4R)-3,4-ジフルオロピロリジン・HCl(1.50g、10.5mmol)をACN(18mL)及びEt3N(1.52mL、11.0mmol)に溶解した。シアノカルボイミドジチオ酸ジメチル(2.01g、12.9mmol)を添加し、RMを2.5時間還流撹拌した。(3S,4R)-3,4-ジフルオロピロリジン・HCl(310mg、2.16mmol)及びEt3N(170μL、1.23mmol)を再び加え、RMを18.5時間還流撹拌した。RMを0℃に冷却し、ヒドラジン水和物(710mg、14.2mmol)を懸濁液に1分以内に添加した。RMを23.5時間還流撹拌した。懸濁液は溶液に変わった。ヒドラジン水和物(500mg、10.0mmol)を加え、RMを88℃で3時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、懸濁液を濾過し、冷EtOHで洗浄した。得られた固体をHV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.29分;MS m/z[M+H]+190.2,m/z[M-H]-188.1;UPLC-MS 3
3-((3R,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(1.25g、6.61mmol)及び4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(2.29g、7.27mmol)をEtOH(10mL)に溶解し、H3PO4(85%)(800mg、6.94mmol)を徐々に加えた。EtOH(10mL)をさらに加え、RMを90℃で21時間撹拌した。4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(700mg、2.22mmol)を加え、混合物を90℃で24時間撹拌し続けた。4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(500mg、1.59mmol)を加え、RMを90℃で7時間撹拌し続けた。RMを室温まで冷却し、次いで、DIPEA(3.46mL、19.8mmol)及びBoc2O(600mg、2.75mmol)を加え、このRMを室温で2時間撹拌した。水を加え、有機溶媒を減圧下で除去した。水層をEtOAc(3×60mL)、飽和NaHCO3水溶液(2×20mL)及び塩水(2×20mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。水層には依然として生成物が含まれていたため、それを減圧下で濃縮した。残渣をDCM及び少量のMeOH美懸濁し、濾過した。残渣を濃縮した有機層と合わせた。これをDCMに溶解し、1/3の体積にまで濃縮した。その後、室温で一晩放置し、得られた懸濁液を濾過し、少量のDCMで洗浄して、生成物を固体として得た。濾液をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮しケーキと合わせ、HV下で乾燥させて、黄色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+454.4,m/z[M-H]-452.4;UPLC-MS 3
4-(2-((3R,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(600mg、1.32mmol)及び2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(499mg、1、46mmol)をDMF(6mL)に溶解し、DIPEA(693μL、3.97mmol)を加えた。RMを30℃で2時間、続いて40℃で4時間撹拌した。2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(35.0mg、102μmol)を再び添加し、RMを40℃で2.75時間撹拌し、次いで、室温に一晩冷却した。2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(60.0mg、176μmol)を再び加え、RMを40℃で1.5時間撹拌した。RMを水でクエンチし、室温で撹拌した。得られた懸濁液を濾別し、少量の水で洗浄した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、淡いベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H]+669.4,m/z[M-H]-667.4;UPLC-MS 3
4-(2-((3R,4S)-3,4-ジフルオロピロリジン-1-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(410mg、613μmol)をDCM(4.1mL)に溶解し、TFA(709μL、9.20mmol)を加え、RMを室温で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。残渣をDCM及び少量のトルエンに3回溶解し、再び減圧下で濃縮した。次いで、HV下で乾燥させて、明るい褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.85分;MS m/z[M+H]+569.4,m/z[M-H]-567.3;UPLC-MS 3
3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(82.6g、507mmol)及び4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(175g、557mmol)をEtOH(465mL)中で混合した。H3PO4(49.7g、507mmol)を加えた。混合物を窒素下、80℃で12時間撹拌した。混合物を真空中で濃縮し、次いで、飽和NaHCO3水溶液(1L)の添加によってクエンチし、DCM(3×1L)で抽出した。合わせた有機層を塩水(3×1L)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮して、残渣を得た。残渣カラムクロマトグラフィ(シリカカラム、溶離液 DCM:MeOH 1:0~10:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.91分;MS m/z[M+H-Boc]+327.1/329.1,m/z[M+H]+427.2/429.2,m/z[M-H]-425.2/427.2;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.53分;MS m/z[M+H-Boc]+327.1/329.1,m/z[M-H]-425.2/427.2;UPLC-MS 2
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 13.27(s,1H),3.91(m,2H),3.31(m,2H),2.88(m,2H),2.75(m,2H),2.61(m,2H),1.42(s,9H),1.17(t,J=7.4Hz,3H)
工程1:4-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(1.40g、3.28mmol)をDMF/水(9:1)(20mL)に懸濁した。Rac-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(中間体DH)(1.56g、6.55mmol)及びK3PO4(2.09g、9.83mmol)を加え、RMをアルゴンで15分間脱気し、次いで、Pd(dppf)Cl2.DCM(134mg、164μmol)を加え、RMを100℃で16時間撹拌した。RMをDCMで3回抽出した。有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=2.15分;MS m/z[M+H]+459.3;UPLC-MS 13
4-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.20g、2.54mmol)及び2-ブロモ-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DQ)(645mg、2.03mmol)をDMF(8mL)に0℃で懸濁し、DIPEA(1.33mL、7.62mmol)を滴下した。RMを室温で14時間撹拌した。RMを濃縮し、DCM中10%のMeOHで抽出し、Na2SO4及び減圧下で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=2.41分;MS m/z[M+H]+695.7/697.7;UPLC-MS 13
4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、529μmol)をDCM(15mL)に懸濁し、TFA(8.00mL、104mmol)を0℃で加得た。RMを室温で16時間撹拌した。RMをNaHCO3でクエンチし、DCMで抽出した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。固体をEt2Oでトリチュレートして、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.51分;MS m/z[M+H]+595.1/597.1;UPLC-MS 12
工程1:rac-4-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(1.00g、2.34mmol)をDMF/水(9:1)(15mL)に懸濁した。Rac-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(中間体DH)(1.12g、4.68mmol)及びK3PO4(1.49g、7.02mmol)を加え、RMをアルゴンで15分間脱気し、次いで、XPhos Pd G2(92.0mg、117μmol)を添加し、RMを110℃で12時間撹拌した。RMを濃縮し氷冷水を加え、沈殿物を濾別し、Et2Oで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~97:3)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.48分;MS m/z[M+H]+459.2;UPLC-MS 11
DMF(8mL)中のrac-4-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、872μmol)のよう液に、2-ブロモ-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DW)(311mg、1.05mmol)及びDIPEA(457μL、2.62mmol)を加え、RMを室温で16時間撹拌した。RMを水で希釈し、DCM中5%のMeOHで抽出し、塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=2.33分;MS m/z[M+H]+675.2;UPLC-MS 13
DCM(5mL)中のrac-4-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、414μmol)の溶液に、HCl中4Mの1,4-ジオキサン(10.0mL、40.0mmol)を0℃で加え、RMを室温で12時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物のHCl塩を得た。
LC-MS:Rt=1.31分;MS m/z[M+H]+575.3;UPLC-MS 11
工程1:4-(2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(600mg、1.40mmol)、2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(357mg、1.69mmol)及びXPhos Pd G3(59.4mg、70.0μmol)を混合し、蒸発させ、アルゴンで数回パージした。1,4-ジオキサン(10mL)及び水中1MのK3PO4(4.21mL、4.21mmol)を添加し、RMを80℃で4.75時間撹拌した。2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(90.0mg、425μmol)を加え、混合物を80℃で1.5時間撹拌し続けた。2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(110mg、519μmol)及びXPhos Pd G3(15.0mg、17.7μmol)を加え、RMを80で45分間撹拌した。次いで、RMを室温で一晩撹拌した。2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(60.0mg、283μmol)を加え、RMを80℃で2.5時間撹拌した。RMを室温まで冷却し、水(5mL)及び飽和NaHCO3水溶液(5mL)を添加した。RMをEtOAc(3×40mL)で抽出した。有機層を水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。水層をDCM(4×40mL)及び塩水で、次いでDCM中10%のMeOHで4回洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。有機層を合わせ、ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(1.50g)を添加した。混合物を35℃で30分間撹拌した。懸濁液を濾過し、DCM及びMeOHで洗浄し、濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物DCM(15mL)に溶解し、2分間超音波処理した。懸濁液を濾過し、少量のDCMで洗浄し、乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+433.4,m/z[M-H]-431.4;UPLC-MS 1
4-(2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(756mg、1.40mmol)及びN-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DU)(510mg、1.40mmol)を室温でDMF(6.1mL)と混合した。DIPEA(733μL、4.20mmol)を加え、RMを室温で2.75時間撹拌した。RMを冷蔵庫で一晩保管した。翌朝、RMを室温で21時間撹拌した。RMを水(25mL)でクエンチし、混合物を室温で撹拌した。懸濁液を濾過し、水で洗浄し、ケーキを乾燥させた。濾液をDCM(4×40mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。得られた固体をケーキと合わせた。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.18分;MS m/z[M+H-Boc]+569.3/571.3,m/z [M-H]-667.2/669.1;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(462mg、380μmol)をDCM(5mL)に溶解した。TFA(798μL、10.4mmo)を加え、RMを室温で1.5時間撹拌した。次いで、RMを減圧下で濃縮した。残渣をDCM及び少量のトルエンに溶解し、減圧下で濃縮した。これを3回行った。残渣をHV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.64分;MS m/z[M+H]+569.3/571.3,m/z[M-H]-567.1/569.1;UPLC-MS 1
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(5.00g、11.7mmol)をDMF/水(9:1)(50mL)に懸濁した。2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(3.69g、17.6mmol)及びK3PO4(7.45g、35.1mmol)を加え、RMをアルゴンで15分間脱気した。Pd(dppf)Cl2・DCM(478mg、585μmol)を加え、RMを100℃で12時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で洗浄した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。不溶性の固体を濾過し、n-ヘキサン及びEt2Oで洗浄し、乾燥させた。固体をDCM中10%のMeOHに溶解し、水及び塩水で洗浄した。有機層を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(2×シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により2回精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=2.12分;MS m/z[M+H]+431.1;UPLC-MS 13
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(10mL)中の4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AB)(630mg、1.46mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DQ)(441mg、1.39mmol)及びDIPEA(1.02mL、5.85mmol)を0℃で添加した。RMを室温で16時間撹拌した。RMを濃縮し、氷冷水を添加し、沈殿物を濾別し、HV下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.65分;MS m/z[M+H]+667.2/669.2;UPLC-MS 11
4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(650mg、818μmol)をDCM(10mL)に懸濁した。Et3N(567μL、4.09mmol)及びTMSOTf(887μL、4.91mmol)を室温で添加し、RMを0℃~室温で4時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H]+567.2/569.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AB)(2.00g、4.65mmol)をDMF(20mL)に溶解し、2-ブロモ-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DW)(1.38g、4.65mmol)及びDIPEA(2.43mL、13.9mmol)を加え、RMを室温で16時間撹拌した。RMを水で希釈し、DCM中5%のMeOHで抽出し、塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.6分;MS m/z[M-H]-645.3;UPLC-MS 11
DCM(20mL)中の4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.00g、1.44mmol)の撹拌溶液に0℃でEt3N(1.20mL、8.63mmol)及びTMSOTf(1.56mL、8.63mol)を加え、RMを0℃で4時間、次いで室温で16時間撹拌した。RMを濃縮し、氷冷水を加えた。混合物を30分間撹拌した。沈殿物を濾別し、水(5mL)及びn-ペンタンで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H]+547.3;UPLC-MS 11
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AB)(5.05g、6.92mmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(1.85g、5.09mmol)を1,4-ジオキサン(20mL)中で混合し、DIPEA(2.42mL、13.8mmol)を加えた。RMを80℃で30分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色の油状物を得た。これをカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~45:55)により再び精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M-H]-664.5/666.5;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(763mg、882μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。混合物を40℃で1時間撹拌した。混合物を減圧下で濃縮した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEt2Oに懸濁し、5分間超音波処理した。次いで、これを濾過した。ケーキをEt2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.87分;MS m/z[M+H]+566.3/568.3、m/z[M-H]-564.4/566.4;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(150mL)及び水(50mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(15.0g、35.1mmol)の撹拌溶液に、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(11.1g、52.7mmol)及びNa2CO3(7.44g、70.2mmol)を加えた。RMを窒素で15分間脱気した。Pd(dppf)Cl2・DCM(1.43g、1.76mmol)を加え、RMを100℃で14時間撹拌した。水(300mL)を加え、RMをDCM中10%のMeOH(2×500mL)で抽出した。有機層を塩水(300mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~97:3)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+431.4,m/z[M-H]-429.3;UPLC-MS 3
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 13.00(s,br,1H),6.81(m,1H),4.28(m,2H),3.92(m,2H),3.82(m,2H),3.37(m,2H),2.89(m,2H),2.76(m,2H),2.62(m,2H),2.51(m,2H),1.43(s,9H),1.19(t,J=7.3Hz,3H)
工程1:4-(4-(2-((4-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(610mg、1.42mmol)をDMF(5mL)に懸濁した。2-クロロ-N-(4-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DX)(348mg、1.28mmol)及びDIPEA(619μL、3.54mmol)を0℃で加え、70℃で24時間撹拌した。水を加え、固体を濾過した。次いで、これをEt2Oで洗浄し、乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~99:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=2.33分,MS m/z[M+H]+667.3/669.3;UPLC-MS 13
4-(4-(2-((4-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(500mg、750μmol)をDCM(10mL)に懸濁し、TFA(5.00mL、64.9mmol)を0℃で加えた。RMを室温で12時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分,MS m/z[M+H]+567.2/569.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((4-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(400mg、929μmol)をDMF(5mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(4-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DY)(248mg、836μmol)及びDIPEA(406μL、2.32mmol)を0℃で添加し、RMを室温で12時間撹拌した。水を加え、固体を濾過した。次いで、これをEt2Oで洗浄し、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.55分,MS m/z[M+H-Boc]+547.2;UPLC-MS 11
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((4-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(450mg、純度70%、487μmol)をDCM(10mL)に懸濁し、TFA(5.00mL、64.9mmol)を0℃で加えた。RMを室温で12時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.72分,MS m/z[M+H]+547.3;UPLC-MS 13
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(30mL)中の4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(3.00g、6.97mmol)の溶液に、DIPEA(3.65mL、20.9mmol)及び2-ブロモ-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体DW)(1.66g、5.57mmol)を0℃で加え、次いで、室温まで加温し、室温で18時間撹拌した。RMを水でクエンチし、HClで酸性化した。次いで、DCMで抽出し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~40:60)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、Et2Oで洗浄して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.59分;MS m/z[M-H]-645.3;UPLC-MS 13
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(2.50g、3.75mmol)をDCM(25mL)中に取り、TFA(8.00mL、104mmol)を加えた。RMを室温で2時間撹拌した。粗生成物を減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物をTFA塩として得た。
LC-MS:Rt=0.45分,MS m/z[M+H]+547.6;UPLC-MS 13
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(2.00g、4.55mmol)及びN-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DZ)(2.26g、4.82mmol)を1,4-ジオキサン(20mL)中で混合し、DIPEA(1.59mL、9.11mmol)を加えた。混合物を70℃で1.5時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~65:35)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.30分;MS m/z[M+H-Boc]+564.2,m/z[M-H]-662.5;UPLC-MS 1
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(2.18g、3.02mmol)をDCM(15mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。RMを40℃で3時間撹拌した。約50%の変換が認められた。RMを減圧下で濃縮して、週末の間保管し、次いで、DCM(15mL)及びTFA(1.00mL、13.0mmol)で再開させた。RMを40℃で3時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た
LC-MS:Rt=0.81分;MS m/z[M+H]+564.2,m/z[M-H]-562.4;UPLC-MS 1
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(6.50g、15.1mmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(6.04g、16.6mmol)をDMF(72mL)中、0℃で混合した。DIPEA(7.91mL、45.3mmol)を加え、RMを45℃で3.5時間撹拌した。RMを室温に冷却した。水(70ml)を加え、懸濁液を室温で一晩撹拌した。懸濁液を25分間超音波処理し、濾過した。ケーキを少量の水で洗浄し、乾燥させた。濾液を再び濾過した。第2の濾液をEtOAc(2×400mL)で抽出し、塩水(2×50mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。第2のケーキをIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ220g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~80:20)により精製した。純粋な生成物を含有する画分を合わせ、減圧下で濃縮した。ベージュ色の固形の泡状物をEt2Oに溶解し、得られた結晶を超音波処理した。懸濁液を一晩放置し、濾過し、少量のEt2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、白色固体としてケーキ1を得た。不純物を含有する画分を合わせ、減圧下で濃縮した。次いで、それらを、抽出物からの濃縮した有機層と合わせ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g Gold、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~85:15)により再度精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させた。ベージュ色の固形泡状物をEt2Oから結晶化させて、白色固体としてケーキ2を得た。ケーキ1及びケーキ2を合わせて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.33分;MS m/z[M+H-Boc]+566.0/568.0,m/z[M+H]+666.0/668.0,m/z[M-H]-664.1/666.1;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(6.41g、9.62mmol)をDCM(70mL)に溶解し、TFA(11.1mL、144mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。残渣をDCMに溶解し、減圧下で再度濃縮した。これを3回行った。得られた油状物をHV下で乾燥させて、淡いローズ色の固形泡状物を得た。泡状物をEt2Oに懸濁し、超音波処理した。懸濁液を濾過し、Et2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+566.4/568.4,m/z[M-H]-564.2/566.2;UPLC-MS 1
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(344mg、719μmol)及びN-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DU)(365mg、791μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)中で混合し、DIPEA(314μL、1.78mmol)を加えた。混合物を80℃で4.5時間撹拌した。これを室温で2日間撹拌した後、80℃で6時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14分;MS m/z[M+H-Boc]+567.5/569.4,m/z[M-H]-665.3/667.3;UPLC-MS 3
4-(4-(2-((2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(342mg、513μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。RMを40℃で20分間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性1:10分間で20~55%B、55%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+567.3/569.3,m/z[M-H]-565.1/567.1;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(800mg、1.86mmol)をDMF(5mL)に懸濁した。2-ブロモ-N-(5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DN)(700mg、2.23mmol)及びDIPEA(974μL、5.57mmol)を0℃で加え、RMを室温で12時間撹拌した。水を加え、固体を濾過し、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.65分;MS m/z[M+H]+664.2;UPLC-MS 11
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(800mg、1.00mmol)をDCM(2mL)に懸濁し、TFA(2.00mL、26.0mmol)を0℃で加えた。RMを室温で12時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分,MS m/z[M+H]+564.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(625mg、1.45mmol)及び2-クロロ-N-(2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アセトアミド(中間体EA)(527mg、1.60mmol)を1,4-ジオキサン(10mL)及びDMF(5mL)中で混合した。次いで、DIPEA(634μL、3.63mmol)を加え、RMを80℃で3日間撹拌した。次いで、これを110℃で3日間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~65:35)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させた。得られた不純物を含有する生成物を5回に分けて、逆相分取HPLC(5×RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.39分;MS m/z[M+H-Boc]+624.4/626.4,m/z[M-H]-722.5/724.5;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(600mg、81%純度、671μmol)をDCM(10mL)に溶解し、TFA(2.00mL、26.0mmol)を加えた。RMを40℃で1時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た
LC-MS:Rt=0.90分;MS m/z[M+H]+624.3/626.2,m/z[M-H]-622.4/624.3;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-4-ホルミル-2-メチルフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(30mL)中の4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(3.00g、6.97mmol)の撹拌溶液に0℃で、2-ブロモ-N-(5-フルオロ-4-ホルミル-2-メチルフェニル)アセトアミド(中間体EB)(1.91g、6.97mmol)及びDIPEA(3.65mL、20.9mmol)を加え、RMを室温で12時間撹拌した。水(50mL)を加え、RMをDCM(2×50mL)で抽出した。有機層を塩水(50mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.73分,MS m/z[M+H-Boc]+524.0;UPLC-MS 12
DCM(20mL)中の4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-4-ホルミル-2-メチルフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.34g、2.15mmol)に-78℃でDAST(1.14mL、8.59mmol)を加えた。RMを-78℃で30分間撹拌した。次いで、冷却浴から取り出し、40分間加温した。室温で1.3時間撹拌を続けた。RMを0℃に冷却し、飽和NaHCO3水溶液(30mL)を添加して注意深くクエンチした。二相混合物を室温で20分間撹拌した。相分離器により濾過して有機層を分離し、真空中で蒸発させて、褐色の油状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、淡褐色の固体として標題化合物を得た(主要な副生物をとしてアルデヒドを含有する)。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H-Boc]+546.5,m/z[M-H]-644.3;UPLC-MS 1
DCM(5mL)中の4-(4-(2-((4-(ジフルオロメチル)-5-フルオロ-2-メチルフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.25g、1.94mmol)にTFA(750μL、9.73mmol)を加え、RMを室温で1時間撹拌した。RMを真空中で蒸発させた。残渣を、DCM(50mL)と飽和NaHCO3水溶液(20mL)の間で分配した。有機層を相分離器により濾過し、真空中で蒸発させて、褐色固体として標題化合物(アルデヒド副生物を含有する)を得た。
LC-MS:Rt=0.64分;MS m/z[M+H]+546.3,m/z[M-H]-544.2;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(355mg、831μmol)及び2-ヨード-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(中間体EC)(370mg、914μmol)をDMF(3.2mL)中で混合した。DIPEA(435μL、2.49mmol)を加え、RMを30℃で2時間、次いで40℃で4.75時間、次いで室温で一晩撹拌した。水(5mL)を加え、室温で1時間撹拌を続けた。懸濁液を濾過し、少量の水で洗浄して、赤褐色の固形泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H-Boc]+543.2,m/z[M-H]-641.3;UPLC-MS 3
4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(413mg、642μmol)、2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(202mg、963μmol)及びXPhos Pd G3(27.7mg、32.0μmol)を脱気し、アルゴンで数回パージした。1,4-ジオキサン(3mL)を加え、続いて、水中1MのK3PO4(1.93mL、1.93mmol)を加え、RMを90℃で1.3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。水相をEtOAc(3×50ml)で抽出し、有機相を塩水(2×10ml)及び塩水(10mL)で洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させた。ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(550mg)を加え、混合物を20分間撹拌した。懸濁液を濾過し、濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、灰褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H-Boc]+547.3,m/z[M-H]-645.5;UPLC-MS 3
4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(414mg、608μmol)をDCM(4mL)に溶解し、TFA(937μL、12.2mmol)を加え、RMを室温で1.3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。次いで、RMをDCMに溶解し、減圧下で再度濃縮した。これを3回行った。得られた材料をHV下で乾燥させて、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.83分;MS m/z[M+H]+547.4,m/z[M-H]-545.4;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
1,4-ジオキサン(200mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(15.0g、33.3mmol)及び2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(13.2g、38.4mmol)の撹拌溶液に、DIPEA(17.5mL、100mmol)を室温で加え、RMを80℃で15分間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。粗生成物をEtOAc及び水で希釈し、EtOAcで1回抽出し、有機層を塩水で洗浄しNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(溶離液 ヘプタン:EtOAc70:30~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、Et2Oでトリチュレートして、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.31分;MS m/z[M+H-Boc]+542.2,m/z[M-H]-640.5;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(100mL)及び水(50mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(11.2g、17.4mmol)、K3PO4(11.1g、52.2mmol)及びXPhos Pd G3(736mg、870μmol)の撹拌溶液に80℃で、1,4-ジオキサン(50mL)中の2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(4.75g、22.6mmol)の溶液を滴下し、RMを80℃で30分間撹拌した。RMをDCM及び水で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮し、Et2O中でトリチュレートして、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.26分;MS m/z[M+H-Boc]+546.4,m/z[M-H]-644.3;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(30.0mL、120mmoL)中、4NのHClを4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(9.83g、15.2mmol)に添加し、RMを0℃で2時間撹拌した。RMをDCM及びNaHCO3で希釈し、DCM中10%のMeOHで3回抽出し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮し、乾燥して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.75分;MS m/z[M+H]+546.3,m/z[M-H]-544.4;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-ブロモ-4-(2-((5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-yl)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(300mg、702μmol)をDMF(3mL)に懸濁し、2-ブロモ-N-(5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DM)(278mg、842μmol)及びDIPEA(368μL、2.11mmol)を0℃で添加した。RMを室温で12時間撹拌した。水を加え、沈殿物を濾別して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.68分;MS m/z[M+H]+676.1;UPLC-MS 11
4-(2-ブロモ-4-(2-((5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、479μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)に懸濁した。2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(201mg、957μmol)及び0.6M Na2CO3水溶液(2mL)を添加し、RMをアルゴンで10分間脱気した。PdCl2(PPh3)2(33.6mg、48.0μmol)を加え、RMを90℃で12時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~97:3)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.66分;MS m/z[M+H]+680.2;UPLC-MS 11
4-(4-(2-((5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(200mg、232μmol)をDCM(5mL)に懸濁した。TFA(500μL、6.49mmol)を加え、RMを40℃で3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.37分;MS m/z[M+H]+580.2;UPLC-MS 11
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(663mg、1.55mmol)及びN-(5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)-2-ヨードアセトアミド(中間体ED)(638mg、1.41mmol)を1,4-ジオキサン(5mL)中で混合し、DIPEA(616μL、3.52mmol)を加えた。混合物を80℃で1.5時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回抽出した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM及びMeOHに溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを加えた。混合物を40℃で1時間撹拌し、次いで、濾過した。ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.17分;MS m/z[M+H-Boc]+561.3,m/z[M-H]-659.3;UPLC-MS 3
4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.60g、1.45mmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(468mg、2.23mmol)及びXPhos Pd G3(61.0mg、73.0μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)中で混合し、水中1MのK3PO4(4.35mL、4.35mmol)を添加した。混合物を80℃で2.5時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.15分;MS m/z[M+H-Boc]+565.4,m/z[M-H]-663.4;UPLC-MS 3
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.31g、1.58mmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。混合物を40℃で20分間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をEtOAc(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た
LC-MS:Rt=0.84分;MS m/z[M+H]+565.3,m/z[M-H]-563.1;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(4.11g、8.37mmol)及び2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(2.36g、8.37mmol)を1,4-ジオキサン(40mL)に溶解し、DIPEA(3.65mL、20.9mmol)を添加した。混合物を80℃で4.5時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加し、水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。この材料を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:25分間で20~80%B、80%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M+H-Boc]+528.1,m/z[M-H]-626.0;UPLC-MS 4
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(255mg、406μmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(128mg、609μmol)及びXPhos Pd G3(3.43mg、4.06μmol)を1,4-ジオキサン(4mL)中で混合した。次いで、水中1MのK3PO4(2.03mL、2.03mmol)を加えた。混合物を80℃で4.5時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加し、水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させた。SiliaMetS(登録商標)Thiolを加え、混合物を40℃で2時間撹拌した。この混合物を濾過し、固体をDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮し、粗生成物カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14分;MS m/z[M+H]+632.3,m/z[M-H]-630.1;UPLC-MS 4
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(290mg、436μmol)をDCM(2mL)に溶解し、TFA(168μL、2.18mmol)を加えた。混合物を室温で1時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加し、水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+532.2,m/z[M-H]-530.0;UPLC-MS 4
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(20mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(2.50g、5.85mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DP)(2.08g、7.02mmol)及びDIPEA(2.55mL、14.6mmol)を0℃で添加した。RMを室温で16時間撹拌した。RMを濃縮し、氷冷水を加えた。沈殿物を濾別しHV下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+642.2;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(3mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、623μmol)の撹拌溶液に、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(153mg、1.25mmol)及びK3PO4(1.87mL、1.87mmol)を室温で加え、混合物を2分間脱気した。XPhos Pd G3(26.3mg、31.0μmol)を加え、RMを5分間脱気し、次いで、MWにおいて110℃で2時間撹拌した。RMを濃縮し、氷冷水を加えた。固体を濾過し、HV下で乾燥させた。少量のDCM中10%のMeOHに固体を溶解し、濾過し、乾燥させた。Smopex(登録商標)-301(350mg)及びDCM(50mL)を加え、混合物を室温で16時間撹拌した。懸濁液を濾過し、濾液を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.58分;MS m/z[M+H]+641.3;UPLC-MS 11
DCM(10mL)中の4-(5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-2-(ピリジン-3-イル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(200mg、231μmol)の撹拌溶液に、1,4-ジオキサン(4.00mL、16.0mmol)中4MのHClを0℃で添加した。RMを室温で6時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.31分;MS m/z[M+H]+541.3;UPLC-MS 11
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
1,4-ジオキサン(200mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(16.9g、37.6mmol)及び2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(15.5g、45.1mmol)の撹拌溶液に、DIPEA(19.7mL、113mmol)を室温で加え、RMを80℃で4時間撹拌した。RMを濃縮し、EtOAc及び水で希釈し、EtOAcで1回抽出した。有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 70:30~5:95)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、Et2O中でトリチュレートし、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.33分;MS m/z[M+H-Boc]+542.2,m/z[M-H]-640.3;UPLC-MS 6
4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(200mg、296μmol)、(6-メチルピリジン-3-イル)ボロン酸(51.2mg、355μmol)、Na2CO3(62.7mg、591μmol)、メシル酸[(ジ(1-アダマンチル)-n-ブチルホスフィン)-2-(2-アミノ-1,1-ビフェニル)]パラジウム(II)(22.7mg、30.0μmol)、1,4-ジオキサン(657μL)及び水(329μL)を混合した。RMを脱気し、アルゴンで数回パージし、次いで、MW照射下(正常な吸収)、120℃で1時間撹拌した。(6-メチルピリジン-3-イル)ボロン酸(51.2mg、355μmol)、Na2CO3(62.7mg、591μmol)及びメチラート[(ジ(1-アダマンチル)-n-ブチルホスフィン)-2-(2-アミノ-1,1-ビフェニル)]パラジウム(II)(22.7mg、30.0μmol)をRMに加え、次いで、これをMW照射下(正常な吸収)、120℃で30分間撹拌した。RMをTHF(4mL)及び5N NH4Cl水溶液(8mL)で希釈した。有機層を集め、水層をEtOAcで4回抽出した。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濃縮した。残渣をDCMに溶解した。PL-BnSH MP樹脂(59.9mg、148μmol)を加え、得られた懸濁液を室温で1時間撹拌し、次いで濾過した。濾液を濃縮し、真空下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.29分;MS m/z[M+H]+655.5,m/z[M-H]-653.5;UPLC-MS 1
DCM(500μL)中の4-(5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(6-メチルピリジン-3-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(127mg、184μmol)の懸濁液に、TFA(500μL、6.49mmol)を加えた。溶液を室温で40分間撹拌した。RMを濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.74分;MS m/z[M+H]+555.3,m/z[M-H]-553.4;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(20mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(3.00g、7.02mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DP)(3.12g、10.5mmol)及びDIPEA(3.68mL、21.1mmol)を0℃で加え、RMを室温で14時間撹拌した。RMを水で希釈し、DCM中5%のMeOHで抽出した。合わせた有機層を飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+642.1;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(10mL)及び水(3mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、623μmol)の撹拌溶液に、2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(238mg、1.12mmol)及びK3PO4(264mg、1.25mmol)を加えた。RMを窒素で15分間脱気し、次いで、XPhos Pd G2(24.5mg、31.0μmol)を加え、RMを100℃で2時間撹拌した。水(20mL)を加え、混合物をEtOAc(2×20mL)で抽出した。合わせた有機層を塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~99:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.84分;MS m/z[M+H]+648.2;UPLC-MS 12
Et2O(10mL)中の4-(2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(260mg、393μmol)の撹拌溶液に、Et2O(10.0mL、20.0mmol)中に2MのHClを加え、RMを室温で6時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.91分;MS m/z[M+H]+548.5;UPLC-MS 13
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(555mg、1.30mmol)及び2-クロロ-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体EE)(403mg、1.30mmol)を1,4-ジオキサン(5mL)中で混合し、DIPEA(454μL、2.60mmol)を加えた。混合物を80℃で5時間、室温で一晩、次いで再び80℃で8時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で抽出し、合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物2回に分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H-Boc]+560.2,m/z[M-H]-658.3;UPLC-MS 1
4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(650mg、846μmol)、2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-yl)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(197mg、931μmol)及びXPhos Pd G3(35.8mg、42.0μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)中で混合し、水中(2.54mL、2.54mmol)1MのK3PO4を加えた。混合物を80℃で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で抽出し、合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM及びMeOHに溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを加えた。混合物を40℃で1時間撹拌した。次いで、これを濾過し、ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.26分;MS m/z[M+H-Boc]+566.3,m/z[M-H]-664.2;UPLC-MS 1
4-(2-(5,6-ジヒドロ-1,4-ジオキシン-2-イル)-5-エチル-4-(2-((3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(831mg、986μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(500μL、6.49mmol)を加えた。混合物を40℃で3時間撹拌し、減圧下で濃縮し、粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+566.4,m/z[M-H]-564.2;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
中間体AT 工程1を参照。
4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(550mg、856μmol)を1,4-ジオキサン(15mL)に懸濁した。Rac-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(中間体DH)(408mg、1.71mmol)、XPhos Pd G3(36.2mg、43.0μmol)及び水(856μL、856μmol)中1MのK3PO4を添加し、RMを80℃で48時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、氷冷水を加え、DCM中5%のMeOHで抽出し、塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.65分;MS m/z[M+H]+674.3;UPLC-MS 11
1,4-ジオキサン(10mL)中のrac-4-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(180mg、246μmol)の溶液に、1,4-ジオキサン(10.0mL、40.0mmol)中4MのHClを0℃で加え、RMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2O(2×10mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M+H]+574.3;UPLC-MS 11
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(320mg、748μmol)を1,4-ジオキサン(2mL)に溶解し、2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(226mg、800μmol)、続いてDIPEA(314μL、1.80mmol)を加えた。混合物を80℃で5時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.24分;MS m/z[M-H]-626.0;UPLC-MS 7
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(991mg、1.06mmol)を1,4-ジオキサン(5mL)に溶解し、rac-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(中間体DH)(252mg、1.06mmol)、続いてXPhos Pd G3(14.5mg、17.0μmol)及び水(2.00mL、2.00mmol)中1MのK3PO4を加えた。混合物を80℃で3時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.27分;MS m/z[M+H]+660.3,m/z[M-H]-658.2;UPLC-MS 7
Rac-4-(5-エチル-2-(4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イル)-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(575mg、636μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(490μL、6.36mmol)を加えた。混合物を室温で1.5時間撹拌し、続いて減圧下で濃縮した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加し、水層をDCMで2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.80分;MS m/z[M+H]+560.3,m/z[M-H]-558.1;UPLC-MS 4
工程1:4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(500mg、1.17mmol)をDMF(1mL)に溶解し、DIPEA(613μL、3.51mmol)を0℃で添加した。2-ブロモ-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DT)(556mg、1.76mmol)を加え、RMを室温で16時間撹拌した。RMを水で希釈し、EtOAcで抽出した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ4g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.67分;MS m/z[M+H]+662.1;UPLC-MS 11
4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(450mg、645μmol)をDMSO(2mL)及びDMF(2mL)に溶解した。2-(ピペラジン-1-イル)酢酸エチル(中間体DC)(333mg、1.94mmol)及びKOAc(380mg、3.87mmol)を加え、RMを120℃で16時間撹拌した。RMを水で希釈し、沈殿物を濾別しヘキサン中10%のEtOAcで洗浄して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.60分;MS m/z[M+H]+754.5;UPLC-MS 12
4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(4-(2-エトキシ-2-オキソエチル)ピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、530μmol)を1,4-ジオキサン(5mL)に溶解し、1,4-ジオキサン(20.0mL、80.0mmol)中4NのHClを加え、RMを室温で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.28分;m/z[M-H]-652.2UPLC-MS 11
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(300mg、702μmol)、2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(301mg、878μmol)及びDIPEA(368μL、2.11mmol)をDMF(1.75mL)に溶解し、RMを50℃で6.5時間撹拌した。2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(50.0mg、146μmol)を添加し、RMを50℃で16時間撹拌した。2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(50.0mg、146μmol)を添加し、RMを50℃で7.5時間撹拌した。水を加え、混合物をEtOAc(3×20mL)で抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:05)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、淡褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H-Boc]+542.2,m/z[M-H]-640.3;UPLC-MS 4
4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(452mg、704μmol)、2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(222mg、1.06mmol)及びXPhos Pd G3(30.4mg、35.0μmol)を混合し、脱気し、アルゴンで数回パージした。1,4-ジオキサン(3.7mL)及び水(2.11mL、2.11mmol)中1MのK3PO4を加え、RMを90℃で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、残渣をEtOAc(3×50mL)で抽出した。有機層を水(2×10mL)及び塩水(10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をDCM及びMeOHに溶解し、ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(2.50g)を加えた。混合物を45分間撹拌し、次いで、濾過し、DCM及びMeOHで洗浄した。濾液を濃縮し、粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:05)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、淡褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.18分;MS m/z[M+H]+646.5,m/z[M-H]-644.4;UPLC-MS 4
4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(326mg、505μmol)をDCM(3.4mL)に溶解し、TFA(778μL、10.1mmol)を加え、RMを室温で1.3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。残渣をDCM及びトルエンに溶解し、減圧下で濃縮した(2回)。残渣をHV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.92分;MS m/z[M+H]+546.2,m/z[M-H]-544.1;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
中間体AS 工程1を参照。
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(245mg、390μmol)、2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(123mg、585μmol)及びXPhos Pd G3(3.30mg、3.90μmol)を1,4-ジオキサン(2mL)に溶解した。次いで、水中(1.95mL、1.95mmol)1MのK3PO4を加えた。混合物を80℃で15.5時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.17分;MS m/z[M+H]+632.3,m/z[M-H]-630.1;UPLC-MS 4
4-(2-(3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(185mg、284μmol)をDCM(2mL)に溶解し、TFA(500μL、6.49mmol)を加えた。混合物を室温で1時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物が依然として4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチルを含有していたので、鈴木反応を工程2の条件で再開した(上記を参照)。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを粗生成物に添加し、水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層をSiliaMetS(登録商標)Thiolと混合し、40℃で2時間撹拌した。次いで、濾過し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.83分;MS m/z[M+H]+532.2,m/z[M-H]-530.3;UPLC-MS 4
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(1mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(1.00g、2.34mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DP)(970mg、3.28mmol)及びDIPEA(1.02mL、5.85mmol)を0℃で加えた。RMを室温で16時間撹拌した。RMを濃縮し、氷冷水を添加し、沈殿物を濾別し、HV下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+642.1;UPLC-MS 11
DMSO(4mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(400mg、535μmol)の撹拌溶液に、(S)-3-フルオロピペリジン・HCl(374mg、2.68mmol)及びKOAc(315mg、3.21mmol)を0℃で添加した。RMを120℃で16時間撹拌した。(S)-3-フルオロピペリジン・HCl(110mg、623μmol)を加え、RMを120℃で16時間撹拌した。氷冷水を加え、得られた固体を集め、HV下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.64分;MS m/z[M+H]+665.3;UPLC-MS 11
DCM(10mL)中の(S)-4-(5-エチル-2-(3フルオロピペリジン-1-イル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(120mg、181μmol)の撹拌溶液に、1,4-ジオキサン(1.00mL、4.00mmol)中4MのHClを0℃で加えた。RMを室温で16時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。Et2O(10mL)を加え、デカントし、沈殿物をHV下で乾燥させて、標題化合物をHCl塩として得た。
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M+H]+565.3;UPLC-MS 11
(2R)-4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EK)(16.8g、48.1mmol)をEtOH(45mL)に溶解し、3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(7.50g、43.7mmol)、続いてH3PO4(5.29g、45.9mmol)を加えた。RMを90℃で44時間撹拌した。DIPEA(22.9mL、131mmol)及びBoc2O(5.08mL、21.9mmol)を添加した。RMを室温で1.5時間撹拌した。水で反応をクエンチし、EtOAcで希釈し、減圧下で濃縮した。残渣をEtOAc(3×500mL)で抽出し、有機層を水(2×50mL)及びbrine(2×50mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。この材料をEt2O(1L)に懸濁し、20分間還流撹拌した。懸濁液を濾過し、母液を減圧下で濃縮した。この材料をヘキサン(2×600mL)と混合し、40℃で撹拌し、次いで、濾過した。ケーキをDCM及びMeOHに溶解し、再び濃縮し、Isoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液DCM:MeOH 100:0~85:15)及び(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液DCM:MeOH 100:0~85:15)により2回精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H-Boc]+341.1,m/z[M-H]-439.3;UPLC-MS 4
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 13.27(s,1H),4.19(m,1H),3.76(m,1H),3.52(m,1H),3.37(m,1H),3.10(m,1H),2.86(m,1H),2.71(m,3H),1.44(s,9H),1.26(m,3H),1.21(t,J=7.5Hz,3H)
工程1:(R)-4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(61mL)中の(R)-4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BD)(4.07g、9.21mmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(3.68g、10.1mmol)の溶液に、DIPEA(4.83mL、27.6mmol)を加えた。RMを50℃で2.5時間撹拌し、次いで、30℃に冷却し、水を徐々に加えた。水性混合物を、EtOAcで2回抽出した。合わせた有機層を塩水で3回洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、橙褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.40分;MS m/z[M+H-Boc]+576.2,m/z[M-H]-674.4;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(44mL)及び水(15mL)中の(R)-4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(5.93g、7.71mmol)、K3PO4(5.58g、26.3mmol)及びPd(dppf)Cl2・DCM(358mg、438μmol)の撹拌溶液に80℃で、1,4-ジオキサン(15mL)中の2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(2.39g、11.4mmol)の溶液を5分間にわたって滴下し、RMを80℃で1時間撹拌した。RMを濃縮し、EtOAc及び水で希釈した。水層EtOAcで2回抽出し、合わせた有機相を塩水で3回洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をEtOAcに、微細な懸濁液が形成されるまで、懸濁し、その後、濾過した。ケーキを少量のEtOAcで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。残渣を少量のEtOAcに懸濁し、微細な懸濁液が形成されるまで超音波処理し、その後、濾過した。ケーキを少量のEtOAcで洗浄した。両方のケーキを合わせ、Et2O中でトリチュレートし、超音波処理し、その後、濾過した。ケーキを少量のEt2Oで洗浄し、その後、真空下で乾燥させて、生成物を得た。EtOAc及びEt2Oの濾液を合わせ、濃縮乾固させた。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせて、生成物を得た。両生成物試料を合わせて、淡い褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M+H-Boc]+580.3,m/z[M-H]-678.5;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(42.8mL、171mmol)中4MのHCl中の(R)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(4.08g、5.70mmol)の溶液を、室温で45分間撹拌した。RMを飽和NaHCO3水溶液で時間をかけてクエンチし、その後、DCM中10%のMeOHを加えた。この二相混合物を室温で一晩撹拌した。両相を分離し、水層を濃縮し、DCM中10%のMeOHで2回抽出した。合わせた有機相は、相分離器で乾燥させ、濃縮し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+580.3,m/z[M-H]-578.4;UPLC-MS 1
工程1:(R)-4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
(R)-4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BD)(2.50g、5.66mmol)及び2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(2.02g、6.80mmol)をDMF(15mL)に溶解した。DIPEA(2.97mL、17.0mmol)を加え、RMを85℃で4.75時間撹拌し、その後、室温に冷却した。RMを氷水(40mL)に時間をかけて滴下した。生成物を沈殿させ、水をデカントし、残渣をEtOAc(3×80mL)で抽出した。有機層を水(2×20mL)及び塩水(2×20mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、褐色の固形泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.16分;MS m/z[M+H-Boc]+542.1,m/z[M-H]-640.2;UPLC-MS 4
(R)-4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(3.82g、4.16mmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(1.31g、6.25mmol)及びXPhos Pd G3(176mg、208μmol)をアルゴンでパージした。1,4-ジオキサン(20mL)及び水(12.5mL、12.5mmol)中1MのK3PO4を加え、90℃で3.5時間撹拌した。RMを室温に冷却し、室温で一晩撹拌した。DMFを除去し、水性残渣をEtOAc(3×50mL)で抽出した。有機層を水(2×10mL)及び塩水(2×5mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をDCM及びMeOHに溶解した。ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(3.20g)を加え、懸濁液を30分間撹拌した。懸濁液を濾過しDCM及びMeOHで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。固体をEt2Oに溶解し、ヘキサンを加えた。Et2Oを減圧下で除去した。沈殿物を濾別し、ケーキを熱ヘキサンと混合し、濾過した。ベージュ色の固体をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。固体をEt2Oに溶解し、ヘキサンを加えた。Et2Oを減圧下で除去した。得られた懸濁液を濾過し、ケーキをヘキサンで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H-Boc]+546.3,m/z[M-H]-644.4;UPLC-MS 4
(R)-4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(150mg、232μmol)をDCM(1mL)に溶解し、TFA(358μL、4.65mmol)を加えた。RMを室温で2.3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。DCM及びトルエンを加え、減圧下で除去した。残渣をHV下で乾燥させて、褐色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+546.2,m/z[M-H]-544.0;UPLC-MS 4
(3S)-4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EL)(1.32g、3.85mmol)をEtOH(5mL)に溶解し、3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(600mg、3.50mmol)、続いてH3PO4(444mg、3.85mmol)を加えた。RMを85℃で22.5時間撹拌し、その後、室温まで冷却した。30分後、室温にて、RMを水でクエンチし、EtOAcで希釈し、減圧下で濃縮した。残渣をEtOAc(3×60mL)で抽出し、有機層を水(3×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、橙色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+441.3,m/z[M-H]-439.1;UPLC-MS 1
工程1:(S)-4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
(S)-4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BG)(236mg、417μmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(185mg、459μmol)をDMF(2.5mL)に溶解した。DIPEA(219μL、1.25mmol)を加え、RMを65℃で2.5時間撹拌した。RMを室温に冷却し、水(5mL)を滴下した。RMをEtOAc(3×40mL)で抽出し、有機層を水(2×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEt2Oに溶解し、ヘプタンを加えた。Et2Oを蒸発させ、懸濁液を濾過し、ヘプタンで洗浄した。ケーキをEt2Oと再び混合し、ヘプタンを加えた。Et2Oを除去し、懸濁液を濾過して、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H-Boc]+576.1,m/z[M-H]-674.2;UPLC-MS 1
(S)-4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(130mg、192μmol)、K3PO4(122mg、576μmol)及びPd(dppf)Cl2・DCM(7.84mg、9.60μmol)をアルゴン下で混合し、その後、脱気し、アルゴンで数回パージした。1,4-ジオキサン(3.2mL)及び水(1.6mL)を加え、続いて、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(60.5mg、288μmol)を加えた。RMを80℃で1時間撹拌した。Pd(dppf)Cl2・DCMを加え、RMを80℃で2時間撹拌した Pd(dppf)Cl2・DCM(5.00mg、6.12μmol)、K3PO4(30.0mg、142μmol)及び2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(20.0mg、95.2μmol)を加え、RMを80℃で30分間撹拌した。RMを室温に冷却し、EtOAc(3×40mL)で抽出した。有機層を水(2×15mL)及び塩水(15mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~20:80)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H-Boc]+580.3,m/z[M-H]-678.3;UPLC-MS 1
(S)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(53.7mg、79.0μmol)をDCM(600μL)に溶解し、TFA(122μL、1.58mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。DCMを加え、2回除去した。残渣をHV下で乾燥させて、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.76分;MS m/z[M+H]+580.3,m/z[M-H]-578.2;UPLC-MS 1
(3R)-4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EM)(1.60g、4.66mmol)をEtOH(7mL)に溶解した。3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(800mg、4.66mmol)及びH3PO4(564mg、4.90mmol)を加え、RMを85℃で23.5時間撹拌した。RMを室温に冷却した。DIPEA(2.44mL、14.0mmol)及びBoc2O(509mg、2.33mmol)を加え、RMを室温で2時間撹拌した。RMを少量の水でクエンチし、EtOHを減圧下で除去し、残渣をEtOAc(3×60mL)で抽出した。有機層を水(2×30mL)及び塩水(2×25mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。この材料をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~25:75)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.97分;MS m/z[M+H]+441.2,m/z[M-H]-439.2;UPLC-MS 1
工程1:(R)-4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
(R)-4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BI)(191mg、433μmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(182mg、476μmol)を1,4-ジオキサン(2.5mL)に溶解した。DIPEA(227μL、1.30mmol)を加え、RMを80℃で3.5時間撹拌した。RMを室温に冷却し、水(5mL)でクエンチし、EtOAc(3×40mL)で抽出した。有機層を水(2×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~45:55)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H-Boc]+576.1,m/z[M-H]-674.2;UPLC-MS 1
(R)-4-(2-ブロモ-4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(183mg、270μmol)、K3PO4(115mg、541μmol)、Pd(dppf)Cl2・DCM(22.1mg、27.0μmol)及び2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(85.0mg、406μmol)をアルゴン下で混合した。混合物を脱気し、アルゴンで数回パージした。1,4-ジオキサン(4.5mL)及び水(2.25mL)を加え、RMを80℃で6時間撹拌した。RMを室温に冷却し、EtOAc(3×40mL)で抽出した。有機層を水(2×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させた。水相をEtOAc(2×40mL)で抽出し、有機層を相分離器で乾燥させた。合わせた有機層を真空下で濃縮した。この混合物にK3PO4(172mg、812μmol)及びPd(dppf)Cl2・DCM(22.1mg、27.0μmol)をアルゴン下、室温で加えた。混合物を脱気し、アルゴンで数回パージした。1,4-ジオキサン(4.5mL)及び水(2.25mL)を加え、続いて、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(85.0mg、406μmol)を加えた。RMを80℃で1.25時間撹拌し、次いで、室温に冷却し、EtOAc(3×40ml)で抽出した。有機層を水(2×10mL)及び塩水(2×10mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で3分の1の体積に濃縮した。ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(300mg)を加え、混合物を45分間撹拌した。懸濁液を濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.35分;MS m/z[M+H-Boc]+580.6,m/z[M-H]-678.4;UPLC-MS 1
(R)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(108mg、159μmol)をDCM(1.1mL)に溶解し、TFA(245μL、3.18mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。残渣をDCMに溶解し、減圧下で再度濃縮した。これを2回行い、その後、HV下で乾燥させた。残渣をDCM(3×40mL)で抽出し、有機層を飽和NaHCO3水溶液(15mL)で洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.75分;MS m/z[M+H]+580.3,m/z[M-H]-578.2;UPLC-MS 1
AcOH(5.23mL、91.0mmol)中の3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(1.49g、9.14mmol)及び(2R)-4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソブタン-2-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EO)(3.18g、8.71mmol)の溶液を110℃で4時間撹拌した。RMを室温に冷却し、一晩放置した。水を加え、得られた懸濁液を室温で30分間撹拌し、次いで、真空下で濃縮した。粗生成物をDCMに溶解し、水で洗浄し、2相間の不溶性部分を集め、真空下で乾燥させ、水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機相を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮し、乾燥させた。この粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+427.1,m/z[M-H]-425.1;UPLC-MS 8
LC-MS:Rt=0.94分;MS m/z[M+H]+427.2,m/z[M-H]-425.1;UPLC-MS 8
工程1:(R)-4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(12mL)中の(R)-4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BK)(1.29g、2.71mmol)の溶液を0℃に冷却し、DIPEA(1.39mL、7.96mmol)を加えた。0℃で1時間撹拌した後、2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(914mg、2.92mmol)を加えた。10分後、氷浴を取り外し、混合物を室温で20.5時間撹拌した。水(60mL)を加え、混合物をDCMで1回、DCM及び少量のMeOHで1回抽出した。有機相を合わせ、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、暗褐色の油状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製し、生成物含有画分を合わせて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.24分;MS m/z[M+H]+628.1,m/z[M-H]-626.0;UPLC-MS 8
(R)-4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(845mg、1.16mmol)、3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-ボロン酸ピナコールエステル(304mg、1.45mmol)及びXPhos Pd G3(48.9mg、58.0μmol)をMWバイアルに導入し、次いで、これを脱気し、アルゴンで数回パージした。DMF(7.7mL)、及び水(2.31mL、2.31mmol)中に1MのK3PO4を加えた。得られた混合物を60℃で7.25時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、飽和NaHCO3水溶液で2回洗浄した。合わせた水層をDCMで4回抽出した。有機層を合わせ、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮し、粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させた。この材料をDCMで溶解し、PL-BnSH MP樹脂(101mg、250μmol)を加えた。懸濁液を37℃で1時間撹拌し、次いで、濾過した。濾液を濃縮し、真空下で乾燥させて、ベージュ色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M+H]+632.3,m/z[M-H]-630.1;UPLC-MS 8
DCM(1.6mL)中の(R)-4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(693mg、1.04mmol)の溶液にTFA(1.61mL、20.9mmol)を加えた。RMを室温で2時間撹拌した。RMを蒸発乾固させ、粗生成物をDCM/MeOH(1:1)に溶解し、3つの部分に分けた。それらをPL-HCO3MP SPEカートリッジ(500mg/6mL)により濾過し、DCM/MeOH(1:1)で予洗した。カートリッジをDCM/MeOH(1:1)で洗浄し、濾液を合わせ、濃縮し、真空下で乾燥させた。この材料をDCM/MeOH(1:1)に溶解し、2つの部分に分け、予洗したPL-HCO3MP SPEカートリッジ(500mg/6mL)により濾過した。カートリッジをDCM/MeOH(1:1)で洗浄し、濾液を合わせ、濃縮し、真空下で乾燥させて、明るい褐色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.77分;MS m/z[M+H]+532.3,m/z[M-H]-530.3;UPLC-MS 4
3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(4.00g、24.5mmol)、4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソブタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EP)(8.49g、27.0mmol)及びH3PO4(2.97g、25.8mmol)をEtOH(25mL)中で混合し、18時間還流撹拌した。RMを室温に冷却し、DIPEA(12.9mL、73.6mmol)及びBoc2O(1.71mL、7.36mmol)を加え、RMを室温で1時間撹拌した。RMをNH4Cl水溶液でクエンチし、DCMで希釈し、DCMで2回抽出し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮し、乾燥させた。粗生成物をDCM及びTBMEから結晶化して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.87分;MS m/z[M+H]+413.1,m/z[M-H]-411.0;UPLC-MS 4
工程1:4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BM)(7.38g、17.9mmol)、2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(6.04g、21.4mmol)及びDIPEA(9.36mL、53.6mmol)をDMF(50mL)に溶解し、RMを80℃で2時間撹拌した。RMを室温に冷却し、DCMで希釈し、有機相を飽和NaHCO3水溶液及び塩水で抽出し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(溶離液 ヘプタン:EtOAc/MeOH(9/1)100:0~30:70)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、次いで、TBMEから結晶化して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.15分;MS m/z[M+H]+614.0,m/z[M-H]-612.0;UPLC-MS 4
4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(7.70g、12.5mmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(3.95g、18.8mmol)、1.5N K3PO4(20.9mL、31.3mmol)及びXPhos Pd G3(1.06g、1.25mmol)を1,4-ジオキサン(50mL)に溶解した。RMを90℃で1時間撹拌し、冷却後、EtOAcで希釈した。有機相を、飽和NaHCO3水溶液で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。この材料をDCM/MeOH(1:1)に溶解し、ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(258mg)を加えた。30分間撹拌した後、混合物を濾過し、濃縮した。粗生成物をDCM及びTBMEから結晶化して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.13分;MS m/z[M+H]+618.2,m/z[M-H]-616.1;UPLC-MS 4
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(5.95g、9.63mmol)をDCM(50mL)に溶解し、TFA(22.3mL、289mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。トルエンを加えて再び除去し、この手順を繰り返した。残渣をEtOAc中で溶解し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄した。抽出している間に、生成物は結晶化し、これらの固体を集め、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.84分;MS m/z[M+H]+518.2,m/z[M-H]-516.0;UPLC-MS 4
工程1:4-(2-ブロモ-4-(2-(tert-ブトキシ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(23.0g、30.7mmol)を1,4-ジオキサン(20mL)に溶解し、2-ブロモ酢酸tert-ブチル(6.79mL、46.0mmol)、続いてDIPEA(16.1mL、92.0mmol)を添加した。混合物を80℃で3時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEt2Oに懸濁し、5分間超音波処理し、濾過した。ケーキをEt2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。濾液をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ330g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~80:20)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させ、前に単離した収穫物と合わせて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.13分;MS m/z[M+H-Boc]+441.2/443.2,m/z[M-H]-539.2/541.2;UPLC-MS 3
4-(2-bromo-4-(2-(tert-ブトキシ)-2-オキソエチル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(9.12g、16.8mmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキソボロラン(4.86g、23.1mmol)及びXPhos Pd G3(590mg、697μmol)を1,4-ジオキサン(50mL)中で混合し、K3PO4(50.5mL、50.5mmol)を加えた。混合物を80℃で1時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCMに溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを加えた。混合物を室温で1時間撹拌し、その後、濾過した。ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.10分;MS m/z[M+H-Boc]+445.3,UPLC-MS 3
4-(4-(2-(tert-ブトキシ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(11.0g、17.8mmol)をMeOH(50mL)、及び水中1MのNaOH(26.7mL、26.7mmol)を加えた。懸濁液を室温で1日間撹拌した。水、1MHCl水溶液及びDCMを加えた。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をEt2Oに懸濁し、超音波処理し、濾過して、固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.84分;MS m/z[M+H-Boc]+389.3,m/z[M-H]-487.4;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(420mg、860μmol)及び2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(157mg、860μmol)をEtOAc(6mL)と混合した。Et3N(596μL、4.30mmol)及びEtOAc中50%のT3P(1.02mL、1.72mmol)を添加し、RMを室温で1時間撹拌した。RMをEtOAc(3×40mL)、水(2×15mL)及び塩水(15mL)で抽出した。有機層を分離し、相分離器で濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、淡黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.18分;MS m/z[M+H-Boc]+550.3,m/z[M-H]-648.4;UPLC-MS 4
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(346mg、533μmol)をDCM(3.6mL)に溶解し、TFA(821μL、10.7mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、減圧下で濃縮した。残留しているTFAを減圧下でDCM及びトルエンとの共沸により除去して、明るい褐色の泡状物として、標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.86分;MS m/z[M+H]+550.3,m/z[M-H]-548.3;UPLC-MS 4
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(150mg、307μmol)及び3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(65.0mg、337μmol)をDCM(8mL)に溶解した。Et3N(170μL、1.23mmol)を加え、続いて、EtOAc中50%のT3P(366μL、615μmol)を加えた。黄色溶液を室温で5日間撹拌した。EtOAc中50%のT3P(2.00mL、3.36mmol)及びEt3N(2.00mL、14.4mmol)を加え、混合物を室温で15分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回抽出した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.29分;MS m/z[M+H-Boc]+564.4,m/z[M-H]-662.3;UPLC-MS 1
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(335mg、242μmol)をDCM(10mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。混合物を40℃で30分間撹拌した。混合物を減圧下で濃縮した。粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.83分;MS m/z[M+H]+564.2,m/z[M-H]-562.3;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(800mg、1.64mmol)及び5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(中間体DD)(396mg、2.05mmol)をDCM(5mL)中で混合した。次いで、Et3N(908μL、6.55mmol)、続いてEtOAc中50%のT3P(1.00mL、3.36mmol)を加えた。混合物を室温で2時間撹拌した。EtOAc中50%のT3P(1.00mL、3.36mmol)を添加し、混合物を室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM中で懸濁し、2分間超音波処理し、濾過した。ケーキを少量のDCM(2mL)で洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物の最初の収穫物として固体を得た。濾液をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、標題化合物の最初の収穫物と合わせ、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M+H]+664.4,m/z[M-H]-662.3;UPLC-MS 3
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(520mg、760μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を添加した。混合物を40℃で30分間撹拌した。混合物を減圧下で濃縮した。粗生成物を2回に分けて、逆相分取HPLC(2×RP-HPLC酸性1:10分間で20~50%B、50%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+564.3,m/z[M-H]-562.1;UPLC-MS 3
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(4.20g、8.60mmol)をEtOAc(50mL)及びEt3N(4.77mL、34.4mmol)に溶解した。2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(1.68g、8.60mmol)及びDMF中50%のT3P(10.2mL、17.2mmol)を添加し、RMを室温で1時間撹拌した。RMをIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 シクロヘキサン:EtOAc 100:0~20:80)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.35分;MS m/z[M+H-Boc]+566.3/568.3,m/z[M-H]-664.4/666.4;UPLC-MS 1
DCM(50mL)中の4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(4.82g、7.24mmol)の溶液にTFA(8.36mL、109mmol)を添加し、RMを室温で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。DCMを加え、混合物をNaHCO3水溶液で抽出し、pH10に調整し、DCMで3回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+566.3/568.3,m/z[M-H]-564.4/566.4;UPLC-MS 1
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-5-フルオロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(500mg、1.02mmol)をDCM(10mL)及びEt3N(851μL、6.14mmol)に溶解した。2-クロロ-5-フルオロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(中間体DE)(263mg、1.13mmol)及びDMF中50%のT3P(1.22mL、2.05mmol)を添加し、RMを室温で2時間撹拌した。RMをIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 シクロヘキサン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H]+685.3/687.3,m/z[M-H]-683.3/685.3;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-クロロ-5-フルオロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(470mg、617μmol)をDCM(10mL)に溶解し、TFA(951μL、12.4mmol)を加えた。RMを室温で週末にわたって撹拌した。RMをNaHCO3水溶液によってpH10に調整し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.76分;MS m/z[M+H]+585.2/587.2,m/z[M-H]-583.3/585.2;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(413mg、845μmol)及び2-メチル-4-(ペンタフルオロスルファニル)アニリン(中間体DF)(249mg、930μmol)をDCM(10mL)中で混合した。Et3N(703μL、5.07mmol)を懸濁液に加え、懸濁液が橙色の溶液になったところで、EtOAc中50%のT3P(1.51mL、2.54mmol)を添加し、混合物を室温で1.5時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.32分;MS m/z[M+H-Boc]+604.4,m/z[M-H]-702.5;UPLC-MS 1
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(ペンタフルオロスルファニル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(748mg、913μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(500μL、6.49mmol)を加えた。混合物を40℃で4時間、次いで、室温で一晩撹拌した。混合物を減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 130g、溶離液+0.1%TFA:CAN 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+604.3,m/z[M-H]-602.2;UPLC-MS 1
工程1:4-(4-(2-((2,4-ジクロロフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
DMF(2mL)中の2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(200mg、409μmol)及び2,4-ジクロロアニリン(73.7mg、450μmol)の溶液に、Et3N(170μL、1.23mmol)及びDMF中50%のT3P(487μL、819μmol)を添加した。得られた褐色の溶液を室温で18時間撹拌した。褐色のRMをDCMで希釈し、水で1回抽出した。水層をDCMで2回、DCM/MeOHで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮し、乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.29分;MS m/z[M+H-Boc]+532.2/534.2,m/z[M-H]-630.5/632.5;UPLC-MS 6
DCM(536μL)中の4-(4-(2-((2,4-ジクロロフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(220mg、313μmol)の溶液に、TFA(536μL、6.96mmol)を添加した。褐色の溶液を室温で70分間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、真空下で乾燥させて、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+532.3/534.3,m/z[M-H]-530.3/532.3;UPLC-MS 3
工程1:4-(4-(2-((5-クロロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(300mg、614μmol)及び5-クロロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(中間体DG)(136mg、645μmol)をEtOAc(4.2mL)中で混合した。Et3N(340μL、2.46mmol)及びEtOAc中50%のT3P(731μL、1.23mmol)を加え、RMを室温で2.5時間撹拌した。RMを水(5mL)でクエンチし、EtOAc(3×50mL)、水(10mL)及び塩水(10mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.17分;MS m/z[M+H-Boc]+581.4/583.4,m/z[M-H]-679.3/681.3;UPLC-MS 3
4-(4-(2-((5-クロロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(336mg、493μmol)をDCM(3.3mL)に溶解し、TFA(570μL、7.40mmol)を添加した。RMを室温で1.25時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。微量のTFAをDCMとトルエンとの共沸により除去して、淡褐色の固体として標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+581.4/583.4,m/z[M-H]-579.3/581.2;UPLC-MS 3
工程1:4-(4-(2-((4-クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(200mg、409μmol)及び4-クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)アニリン(90.0mg、430μmol)をEtOAc(2.7mL)中で混合した。Et3N(227μL、1.64mmol)及びEtOAc中50%のT3P(487μL、819μmol)を添加した。RMを室温で1.25時間撹拌し、次いで、水(5mL)でクエンチした。RMをEtOAc(3×30mL)、次いでDCM(3×25ml)で抽出した。合わせた有機層を飽和NaHCO3水溶液(5mL)、水(10mL)及び塩水(2×5mL)で順に洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で30~90%B、90%のプラトーで1分間)により精製した。 生成物含有画分を合わせ、凍結乾燥して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.18分;MS m/z[M+H-Boc]+580.3/582.3,m/z[M-H]-678.3/680.3;UPLC-MS 3
4-(4-(2-((4-クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(192mg、282μmol)をDCM(2mL)に溶解し、TFA(326μL、4.23mmol)を加えた。RMを室温で1.25時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。微量のTFAをDCMとトルエンとの共沸により除去し、次いで、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+580.3/582.2,m/z[M-H]-578.5/580.5;UPLC-MS 6
中間体BUの遊離塩基は、ジクロロメタンと飽和NaHCO3水溶液の間でTFA塩を分配し、続いて有機層を分離し、乾燥させることによって調製することができる。
工程1:4-(4-(2-((4-ブロモ-5-クロロ-2-メチルフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(1.00g、2.05mmol)及び4-ブロモ-5-クロロ-2-メチルアニリン(515mg、2.34mmol)をEtOAc(10mL)に懸濁した。次いで、Et3N(1.14mL、8.79mmol)を加え、続いて、EtOAc中50%のT3P(2.44mL、4.09mmol)を加えた。懸濁液は溶液になり、それを室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びEtOAc(10mL)を添加した。水層をEtOAc(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM及びEt2Oに懸濁した。混合物を2分間超音波処理し、濾過した。ケーキをDCM及びEt2Oで洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させて、ケーキ1を得た。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をMeOHに懸濁し、2分間超音波処理し、濾過した。ケーキをEt2Oにより洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させて、ケーキ2を得た。濾液をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~80:20)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮しHV下で乾燥させて、黄色の固体を得た。黄色の固体を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮し、ケーキ1及びケーキ2を合わせて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H-Boc]+590.3/592.3/594.3,m/z[M-H]-688.4/690.3/692.4;UPLC-MS 3
4-(4-(2-((4-ブロモ-5-クロロ-2-メチルフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(908mg、1.25mmol)、エチルトリフルオロホウ酸カリウム(305mg、2.25mmol)、Pd(OAc)2(14.0mg、62.0μmol)、Cs2CO3(1.22g、3.74mmol)及びRuPhos(58.2mg、125μmol)をトルエン(9.3mL)及び水(3.1mL)中で混合し、100℃で6時間撹拌した。次いで、一晩室温に冷却した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びEtOAc(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCM及びMeOHに溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを添加した。混合物を40℃で1時間撹拌し、濾過した。ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~80:20)により精製した。 生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させて、淡いベージュ色の固体を得、これをさらにSFC(SFC 1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H-Boc]+540.4/542.4,m/z[M-H]-638.4/640.4;UPLC-MS 3
4-(4-(2-((5-クロロ-4-エチル-2-メチルフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(510mg、797μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(300μL、3.89mmol)を添加した。混合物を40℃で6時間撹拌し、室温で18時間放置し、次いで、40℃に再加熱し、さらに6時間撹拌した。混合物を減圧下で濃縮した。水(20mL)、飽和NaHCO3水溶液(20mL)及びDCM(20mL)を添加した。水層をDCM(2×20mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+540.4/542.4,m/z[M-H]-538.3/540.3;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-ブロモ-4-(2-(tert-ブトキシ)-2-オキソエチル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BM)(15.0g、36.3mmol)をDMF(60.5mL)と混合した。2-ブロモ酢酸tert-ブチル(7.59g、38.1mmol)及びK2CO3(10.0g、72.6mmol)を添加した。RMを65℃で3.3時間撹拌し、RTまで冷却した。水(80mL)を加え、懸濁液を室温で30分間撹拌した。RMを氷浴で冷却し、2時間撹拌を続けた。懸濁液を濾過し、水で洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.13分;MS m/z[M+H]+527.1/529.1,m/z[M-H]-525.0/527.0;UPLC-MS 4
4-(2-ブロモ-4-(2-(tert-ブトキシ)-2-オキソエチル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(2.00g、3.79mmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1、3、2-ジオキサボロラン(2.00g、9.52mmol)及びXPhos Pd G3(160mg、190μmol)を1、4-ジオキサン(10mL)中で混合し、水中1MのK3PO4(9.48mL、9.48mmol)を加えた。混合物を80℃で1時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をDCMに溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを添加した。混合物を40℃で1時間撹拌し、濾過した。ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.10分;MS m/z[M+H]+531.3;UPLC-MS 4
4-(4-(2-(tert-ブトキシ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.98g、3.62mmol)をTHF(15mL)に溶解し、水中1MのNaOH(5.43mL、5.43mmol)を添加した。混合物を室温で27時間撹拌した。水及びDCMを添加した。水層をDCMで2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。次いで、1MHClを水層に加え、DCMで3回抽出した。合わせた有機層を相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H-Boc]+375.3,m/z[M-H]-473.4;UPLC-MS 3
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(550mg、1.16mmol)及び4-クロロ-2-メチルアニリン(181mg、1.28mmol)をEtOAc(5mL)に懸濁した。次いで、EtOAc中50%のT3P(2.76mL、4.64mmol)を加え、続いてEt3N(964μL、6.95mmol)を加えた。黄色の溶液を室温で30分間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びEtOAcを添加した。水層をEtOAcで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11分;MS m/z[M+H-Boc]+498.3/500.3,m/z[M-H]-596.4/598.3;UPLC-MS 4
4-(4-(2-((4-クロロ-2-メチルフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.02g、1.51mmol)をDCM(5mL)に懸濁し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物MeOH及びDMFに溶解し、次いで、開放フラスコにおいて室温で3時間放置した。得られた懸濁液を濾過した。ケーキをMeOHで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。濾液を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+498.3/500.3,m/z[M-H]-496.3/498.3;UPLC-MS 4
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
中間体AFを参照。
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(3.00g、6.97mol)及び2-ブロモ酢酸tert-ブチル(1.46g、7.32mmol)をアルゴン下、DMF(20mL)中で混合した。DIPEA(3.65mL、20.9mmol)を加え、RMを55℃で4.5時間撹拌した。水(50mL)を加え、RMをRTで一晩撹拌した。懸濁液を10分間超音波処理し、濾過し、水で洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させ、Et2Oと混合し、5分間超音波処理した。懸濁液を還流攪拌し、濾過し、Et2Oで固体を洗浄した。濾過した濾液からの第2の収穫物の固体沈殿物。両ケーキを合わせて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.16分;MS m/z[M+H-Boc]+445.4,UPLC-MS 1
4-(4-(2-(tert-ブトキシ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(2.75g、5.00mmol)をTHF(50mL)及びMeOH(20mL)に溶解した。1M NaOH(7.50mL、7.50mmol)を加え、RMを室温で18.5時間撹拌した。溶媒を除去し、水を加え、RMをEt2O(3×70mL)及び水(3×15mL)で抽出した。水層を0℃に冷却し、4MHCl(1.87mL、7.50mmol)をpH3になるまで加えた。得られた懸濁液EtOAc(3×200mL)で抽出し、塩水で2回、次いでEtOAcで2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で溶出し、減圧下で濃縮して、淡褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.76分;MS m/z[M+H-Boc]+389.5,m/z[M-H]-487.2;UPLC-MS 1
工程1:4-(4-(2-((4-ブロモ-2-クロロフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(250mg、512μmol)及び4-ブロモ-2-クロロアニリン(107mg、512μmol)をEtOAc(3.6mL)と混合した。Et3N(355μL、2.56mmol)、及びDMF中50%のT3P(609μL、1.02mmol)を加え、RMを室温で3時間撹拌した。RMをEtOAc(3×40mL)、水(2×15mL)及び塩水(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器により溶出し、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~80:20)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.27分;MS m/z[M+H-Boc]+576.2/578.2/580.2,m/z[M-H]-674.3/676.3/678.3;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((4-ブロモ-2-クロロフェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(265mg、391μmol)をDCM(2.6mL)に溶解し、TFA(603μL、7.83mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、減圧下で濃縮した。残ったTFAを減圧下、DCMと共沸することにより除去して、白色固体として標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.69分;MS m/z[M+H]+576.1/578.1/580.2,m/z[M-H]-574.1/576.1/578.1;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(250mg、512μmol)及び2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(94.0mg、512μmol)をEtOAc(3.6mL)と混合した。Et3N(355μL、2.56mmol)、及びDMF中50%のT3P(609μL、1.02mmol)を加え、RMを室温で2.5時間撹拌した。RMをEtOAc(3×40mL)、水(2×15mL)及び塩水(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器により溶出し、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.28分;MS m/z[M+H-Boc]+550.3,m/z[M-H]-648.3;UPLC-MS 1
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-4-(2-((2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(237mg、365μmol)をDCM(2.5mL)に溶解し、TFA(562μL、7.30mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、減圧下で濃縮した。残ったTFAを減圧下、DCMと共沸することにより除去して、ベージュ色の泡状物として標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.76分;MS m/z[M+H]+550.3,m/z[M-H]-548.3;UPLC-MS 1
工程1:4-(4-(2-((2-ブロモ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BO)(250mg、512μmol)及び2-ブロモ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(123mg、512μmol)をEtOAc(3.6mL)で混合した。Et3N(355μL、2.56mmol)、及びDMF中50%のT3P(609μL、1.02mmol)を加え、RMを室温で1.5時間撹拌した。RMをEtOAc(3×40mL)、水(2×15mL)及び塩水(2×10mL)で抽出した。有機層を相分離器により溶出し、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.31分;MS m/z[M+H-Boc]+610.2/612.2,m/z[M-H]-708.3/710.3;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-ブロモ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(258mg、363μmol)をDCM(2.5mL)に溶解し、TFA(559μL、7.26mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌し、次いで、減圧下で濃縮した。残ったTFAを減圧下、DCMと共沸することにより除去して、ベージュ色の泡状物として標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+610.3/612.3,m/z[M-H]-608.0/610.0;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
1,4-ジオキサン(200mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(16.9g、37.6mmol)及び2-ヨード-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DV)(15.5g、45.1mmol)の撹拌溶液に、DIPEA(19.7mL、113mmol)を室温で加え、RMを80℃4時間撹拌した。RMを濃縮し、EtOAc/水で希釈し、EtOAcで1回抽出し、有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 70:30~5:95)により精製した。生成物含有画分を合わせ、Et2Oでトリチュレートし、HV下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.33分;MS m/z[M+H-Boc]+542.2/544.2,m/z[M-H]-640.3/642.2;UPLC-MS 6
DCM(20mL)中の4-(2-ブロモ-5-エチル-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(2.00g、3.11mmol)の撹拌溶液に、TFA(10.0mL、130mmol)を室温で加え、RMを室温で5分間撹拌した。RMをDCM及びNaHCO3で希釈し、DCM中10%のMeOHで4回抽出した。有機相をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.74分;MS m/z[M+H]+542.1/544.1,m/z[M-H]-540.4/542.4;UPLC-MS 6
DCM(20mL)中の2-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(1.00g、1.75mmol)の撹拌溶液に、DIPEA(2.14mL、12.3mmol)を添加し、次いで、3-ヒドロキシピコリノイルクロリド(中間体CV)(1.10g、7.01mmol)を室温で4回に分けて加え、RMを室温で1.5時間撹拌した。RMをDCM及び水で希釈し、DCMで2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+663.2/665.2,m/z[M-H]-661.4/663.4;UPLC-MS 6
工程1:4-(5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4H-1,2,4-トリアゾール-3-アミン(5.00g、59.5mmol)、4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(20.6g、65.4mmol)及びH3PO4(4.21mL、62.4mmol)をEtOH(50mL)中で混合した。RMを18時間還流撹拌した。H3PO4(1.00mL、14.8mmol)を加え、RMを18時間還流撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。AcOH(20mL)を加え、RMを90℃で20時間撹拌した。RMを減圧下、トルエンで2回、濃縮した。THF、次いでDIPEA(31.2mL、178mmol)を加え、RMを0℃に冷却し、Boc2O(20.7mL、89.0mmol)を添加し、RMを7時間撹拌した。EtOAcを加え、混合物をクエン酸及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。生成物をDCM及びTBMEから結晶化して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.93分;MS m/z[M+H]+349.2,m/z[M-H]-347.1;UPLC-MS 3
フラスコを減圧下でフレームドライし、窒素でバックフィルした。乾燥窒素でラッシュしたフラスコに4-(5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(6.50g、18.5mmol)及び無水THF(18.5mL)を入れた。この白色の懸濁液に、亜鉛クロロ2,2,6,6-テトラメチルピペリジド塩化リチウム錯体溶液(45.1mL、59.1mmol)を1.5mL/分で滴下した。RMを室温で2時間撹拌した。4-ブロモ-3,6-ジヒドロ-2H-ピラン(6.02mL、55.4mmol)、VPhos(958mg、1.85mmol)及びCPhos Pd G3(1.57g、1.85mmol)を添加した。RMを室温で85.5時間撹拌した。反応を、5N NH4Cl水溶液(100mL)でクエンチした。EtOAc(100mL)を加え、有機層を集めた。水層をEtOAc(3×60mL)で抽出した。有機層を合わせ、0.35% NaHCO3水溶液(150mL)、塩水(150mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。濾液にISOLUTE(登録商標)Si-TMT(57.7g、27.7mmol)を加え、懸濁液を40℃で1時間撹拌した。混合物をCeliteのパッドにより濾過した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Reveleris(登録商標)HPシリカカートリッジ220g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。残渣をEt2Oに懸濁し、濾過した。ケーキをHV下で乾燥させて、白色の粉末として標題化合物を得た。濾液を減圧下で濃縮し、Isoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Reveleris(登録商標)HPシリカカートリッジ120g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+431.3,m/z[M-H]-429.2;UPLC-MS 3
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(200mg、465μmol)及び2-クロロ-N-(2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体EF)(150mg、517μmol)を1,4-ジオキサン(1mL)及びDMF(1mL)なかで混合した。次いで、DIPEA(203μL、1.16mmol)を加えた。暗色の溶液を80℃で1日間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びEtOAc(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をMeOHに溶解し、濾過した。濾液を開放フラスコ内で2日間放置した。得られた固体をEt2O(2mL)に懸濁し、超音波処理し、濾過し、ケーキをEt2Oで2回洗浄した。ケーキをHV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.37分;MS m/z[M+H-Boc]+584.3/586.3,m/z[M-H]-682.3/684.3;UPLC-MS 1
4-(4-(2-((2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(165mg、229μmol)をDCM(2mL)に溶解し、TFA(100μL、1.30mmol)を加えた。混合物を40℃で2時間、次いで室温で一晩、次いで再び40℃で2時間撹拌した。混合物を減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.85分;MS m/z[M+H]+584.3/586.3,m/z[M-H]-582.3/584.4;UPLC-MS 1
工程1:4-(5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4H-1,2,4-トリアゾール-3-アミン(13.6g、162mmol)及び4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソブタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EP)(50.9g、162mmol)をAcOH(139mL、2.43mol)中、100℃で70分間加熱した。AcOHの大部分を真空中で除去した。混合物をEtOH(100mL)で希釈し、88℃で18時間加熱した。混合物を室温まで冷却させ、濾過した。固体をEtOH(120mL)で洗浄し、真空中、50℃で一晩乾燥させて、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+335.5,m/z[M-H]-333.4;UPLC-MS 8
フラスコを減圧下でフレームドライし、アルゴンでバックフィルした。4-(5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(5.00g、14.7mmol)を無水THF(14.7mL)に懸濁した。この白色の懸濁液に、亜鉛クロロ2,2,6,6-テトラメチルピペリジド塩化リチウム錯体溶液(35.9mL、32.2mmol)を1mL/分で滴下した。RMを1.5時間撹拌した。次いで、冷凍庫内でアルゴン下、一晩保管した。翌朝、室温で4時間撹拌した。4-ブロモ-3,6-ジヒドロ-2H-ピラン(3.18mL、29.3mmol)、CPhos(392mg、879μmol)及びCPhos Pd G3(746mg、879μmol)をアルゴン下、導入した。RMを室温で68.5時間撹拌した。残渣を、THF(100mL)と5N NH4Cl水溶液(100mL)の間で分配した。水層をEtOAc(3×50mL)で逆抽出した。有機層を合わせ、10%Na2S2O3水溶液(150mL)、塩水(150mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。溶媒を回収し、ISOLUTE(登録商標)Si-TMT(36.6g、17.6mmol)で処理した。懸濁液を40℃で1時間撹拌し、Celiteのパッドで濾別した。加圧下での揮発性物質の除去。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(FlashPure(登録商標)EcoFlexシリカカートリッジ330g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、オフホワイト色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+417.3,m/z[M-H]-415.2;UPLC-MS 8
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体CB)(500mg、1.20mmol)2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(406mg、1.44mmol)及びK2CO3(232mg、1.68mmol)をDMF(5mL)中で混合した。RMを80℃で30分間撹拌した。2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(40.6mg、144μmol)を再び加え、RMを80℃で30分間撹拌した。RMをEtOAcで希釈し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をTBMEから結晶化し、次いで、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H]+618.3,m/z[M-H]-616.2;UPLC-MS 8
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(600mg、971μmol)をDCM(5mL)に溶解した。TFA(2.25mL、29.1mmol)を加え、RMを室温で1時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、トルエンに2回溶解し、減圧下で再び濃縮した。残渣をEtOAcに溶解し、飽和NaHCO3水溶液及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.74分;MS m/z[M+H]+518.2,m/z[M-H]-516.1;UPLC-MS 8
工程1:(2R,5S)-4-(3-アミノ-6-エチル-2-イミノ-4-オキソ-1,2,3,4-テトラヒドロピリミジン-5-イル)-2,5-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
EtOH(44.4mL)中のヒドラジンカルボキシイミドアミド塩酸塩(2.95g、26.7mmol)のベージュ色の懸濁液に、テトラブチルアンモニウムヒドロキシド(18.3mL、28.0mmol)を室温で加えた。黄色の濁った溶液を50℃で2.75時間撹拌した。(2R,5S)-4-(1-エトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)-2,5-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EN)(5.00g、13.3mmol)を加え、RMを80℃で17.5時間撹拌した。EtOHを真空下で除去した。水を褐色の油状残渣に加え、次いで、これを1時間撹拌した。EtOAcで3回抽出した。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濃縮し、真空下で乾燥させて、暗褐色の油状残渣を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、ベージュ色の泡状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+367.4,m/z[M-H]-365.4;UPLC-MS 1
NMP(4.42mL)中の(2R,5S)-4-(3-アミノ-6-エチル-2-イミノ-4-オキソ-1,2,3,4-テトラヒドロピリミジン-5-イル)-2,5-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.55g、3.98mmol)の溶液に、3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-カルバルデヒド(中間体DK)(535mg、4.77mmol)、次いで塩化鉄(III)(645mg、3.98mmol)を加えた。暗褐色の混合物を50℃で18.5時間撹拌した。3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-カルバルデヒド(中間体DK)(150mg、1.34mmol)を暗褐色のRMに加え、次いで、これを50℃で5時間撹拌した。RMを室温に冷却した。水を加えた。混合物を室温で一晩攪拌した。きれいな懸濁液は得られなかった。DCMで3回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、褐色の液体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M+H]+459.6,m/z [M-H]-457.4;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(26.4mL)中の(2R,5S)-4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(6.06g、3.96mmol)暗褐色の溶液に、N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(1.60g、3.96mmol)、次いでDIPEA(900μL、5.15mmol)を加えた。暗褐色の溶液を50℃で5.25時間撹拌した。暗褐色の混合物を室温に冷却した。水及びEtOAcを添加した。この二相混合物を30分間、激しく撹拌した 両相を分離した。水層をEtOAcで2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、暗褐色の残渣を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ80g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H]+694.3/696.3,m/z[M-H]-692.3/694.3;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン中4NのHCl(6.39mL、25.6mmol)中の(2R,5S)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(934mg、1.28mmol)の淡褐色の溶液に、を室温で1時間撹拌した。RMをDCMに溶解し、飽和NaHCO3水溶液で1回洗浄した。水層をDCMで1回抽出した。水相の底にベージュ色の固体が存在。水層をDCM/MeOH(95/5)で2回抽出した。水層を濾過して、ベージュ色の固体を得、濾液をDCMでもう一度抽出した。濾過したベージュ色の固体をDCM/MeOHに溶解した。濁った溶液を前の有機相を混合した。それらを相分離器により乾燥させ、濃縮し、真空下で乾燥させて、標題化合物の塩酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.82分;MS m/z[M+H]+594.4/596.4,m/z[M-H]-592.4/594.4;UPLC-MS 1
工程1:4-(3-アミノ-6-エチル-2-イミノ-4-オキソ-1,2,3,4-テトラヒドロピリミジン-5-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
EtOH(250mL)中のヒドラジンカルボキシイミドアミド・HCl(13.6g、123mmol)の撹拌溶液に、室温で水酸化テトラブチルアンモニウム(100mL、153mmol)を加えた。RMを55℃で30分間撹拌した。4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EQ)(21.0g、61.3mmol)を加え、RMを90℃で16時間撹拌した。RMを濃縮した。残渣をDCM/水に溶解し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物をNa2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ220g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.87/0.91分;MS m/z[M+H]+367.3;UPLC-MS 1
NMP(10mL)中の、4-(3-アミノ-6-エチル-2-イミノ-4-オキソ-1,2,3,4-テトラヒドロピリミジン-5-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(5.00g、12.3mmol)及び3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-カルバルデヒド(中間体DK)(1.62g、14.7mmol)の撹拌溶液に、塩化鉄(III)(3.98g、24.6mmol)室温で加え、RMを55℃で40時間撹拌した。RMをDCM/水で希釈し、Celiteで濾過し、濾液をDCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物をNa2SO4で乾燥させ、濃縮して、褐色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+459.4,m/z[M-H]-457.4;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(100mL)中の4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(9.00g、12.6mmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(5.02g、13.8mmol)の撹拌溶液に、DIPEA(2.85mL、16.3mmol)を室温で加え、RMを45℃で14時間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ80g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M+H]+694.4/696.4,m/z[M-H]-692.5/694.5;UPLC-MS 1
化合物を、80mLのMeOH/DCM中で溶解した。
分取キラルSFC(機器:MG II;カラム:ChiralPak IC、250×30mm I.D.、5μm;溶離液:A=CO2、B=MeOH+0.1%NH4OH;流量:50.0mL/分;検出:220nm;カラム温度:38℃;背圧:100bar;注入量:2mL;勾配:0~35%B
第1の溶出立体異性体
キラルHPLC(C-HPLC 9):Rt=1.649分、100%ee
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H]+694.6/696.6,m/z[M-H]-692.4/694.4;UPLC-MS 1
第2の溶出立体異性体
キラルHPLC(C-HPLC 9):Rt=1.909分、99.8%ee
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M+H]+694.5/696.5,m/z[M-H]-692.5/694.5;UPLC-MS 1
第3の立体異性体
キラルHPLC(C-HPLC 9):Rt=2.505分、99.8%ee
LC-MS:Rt=1.36分;MS m/z[M+H]+694.5/696.5,m/z[M-H]-692.5/694.5;UPLC-MS 1
第4の立体異性体
キラルHPLC(C-HPLC 9):Rt=3.202分、100%ee
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H]+694.3/696.3,m/z[M-H]-692.3/694.3;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン中4NのHCl(3.00mL、12.0mmol)を(2R,3R)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体CH)(717mg、950μmol)を室温で加え、RMを室温で30分間撹拌した。RMをDCM/NaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.85分;MS m/z[M+H]+594.4/596.4,m/z[M-H]-592.4/594.5;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン中4NのHCl(21.3μL、85.0μmol)を(2S,3S)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体CF)(59.0mg、85.0μmol)に室温で加え、RMを室温で5分間撹拌した。RMをDCM/NaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.80分;MS m/z[M+H]+594.6/596.6,m/z[M-H]-592.2/594.3;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン中4NのHCl(1.00mL、4.00mmol)に(2S,3R)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル又は(2R,3S)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1、2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体CE)(248mg、357μmol)を室温で加え、反応物を室温で1時間撹拌した。RMをDCM/NaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.81分;MS m/z[M+H]+594.5/596.5,m/z[M-H]-592.3/594.3;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン中4NのHCl(1.00mL、4.00mmol)に(2R,3S)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル又は(2S,3R)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体CG)(258mg、357μmol)を室温で加え、反応物を室温で15分間撹拌した。RMをDCM/NaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機抽出物を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮して、赤みがかった固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+594.3/596.2,m/z[M-H]-592.2/594.3;UPLC-MS 1
工程1:4-(3-アミノ-6-エチル-2-イミノ-4-オキソ-1,2,3,4-テトラヒドロピリミジン-5-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
ヒドラジンカルボキシイミドアミド・HCl(35.0g、317mmol)をEtOH(400mL)、続いて水酸化テトラブチルアンモニウム水溶液(水中40重量%)(206g、318mmol)を加えた。混合物を55℃で80分間撹拌した。4-(1-メトキシ-1,3-ジオキソペンタン-2-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体EH)(50.0g、159mmol)を加えた。混合物を6時間還流撹拌し、次いで、室温まで冷却した、溶媒を真空下で、残量が溶媒体積の1/4になるまで除去した。得られた懸濁液を1~2時間撹拌し、次いで、濾過した。ケーキを真空下で乾燥させて、白色の固体として標題化合物を得た。
MS m/z[M+H]+339.2
NMP中の3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-カルバルデヒド(中間体DK)(20.0g、178mmol)の溶液、及びNMP(400mL)中の4-(3-アミノ-6-エチル-2-イミノ-4-オキソ-1,2,3,4-テトラヒドロピリミジン-5-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(52.9g、149mmol)、続いてFeCl3(48g、297mmol)。暗色の溶液を空気に開放して50℃に加熱し、48時間撹拌した。暗色のRMを室温に冷却した。水(1.2L)を徐々に加えた(発熱性)。懸濁液を濾過し、水(400mL)で洗浄した。得られた濡れたケーキをアセトン(400mL)に加え、室温で4時間撹拌した。懸濁液を濾過し、アセトン(100mL)により洗浄した。ケーキをEtOH(400mL)に加え、70℃に加熱し、4時間撹拌した。次いで、混合物を室温まで冷却し、EtOH(100mL)で洗浄して、褐色の固体として標題化合物を得た。
MS m/z[M+H]+430.2
工程1:4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
NMP(500mL)中の4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体AF)(50.0g、116mmol)、2-クロロ-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DL工程1)(56.9g、209mmol)、DIPEA(60.9mL、348mmol)の溶液を50℃で16時間撹拌した。水(1.5L)をRMに加え、1.5時間撹拌し、濾過し、水(600mL)で洗浄した。得られた褐色の固体をEtOH(500mL)に加え、室温で4時間撹拌し、次いで、濾過し、EtOH(150mL)で洗浄した。ケーキをTHF(1L)に加え、65℃に加熱し、ヘプタン(1L)を加え、30分間撹拌した。次いで、混合物を室温まで冷却した。懸濁液を濾過し、ヘプタン(100mL)で洗浄した。濡れたケーキを乾燥させて、灰色の固体として標題化合物を得た。
MS m/z[M+H]+666.4
4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(3.10g、3.96mmol)をDCM(225mL)及びEtOAc中2MのHCl(135mL、270mmol)世混合した。懸濁液を室温で6時間撹拌した。次いでDCM(305mL)及びEtOAc中2mのHCl(185mL、370mmol)、続いて固体の4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(57.4g、73.2mmol)を加えた。RMを室温で6時間撹拌した。懸濁液を濾過し、予め混合したDCM:EtOAc(1:1、220mL)で2回洗浄した。ケーキを回収し、真空下、室温で4時間、乾燥させた。乾燥したケーキを予め混合したACN:水(1:1、640mL)中のEt3N(16.1mL、116mmol)の溶液と混合した。懸濁液を室温で1時間撹拌した。次いで、水(1.6L)を2時間にわたって加え、その後、6時間撹拌した。懸濁液を濾過し、ACN:水(1:4、270mL)で2回洗浄した。次いで、濡れたケーキを真空下、55℃で6時間乾燥させて、淡褐色の固体として標題化合物を得た。
MSm/z[M+H]+566.2
工程1:2-ブロモ-5-エチル-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-7(4H)-オン
3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(20.0g、123mmol)及び3-オキソペンタン酸エチル(22.1g、153mmol)をAcOH(70mL)中で混合し、80℃で19時間撹拌した。RMを室温に冷却し、次いで、0℃で1時間撹拌した。得られた懸濁液を濾過し、少量のEtOHで洗浄した。得られた固体をHV下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。濾液を濃縮し、EtOHから結晶化して、生成物の第2のバッチを得。これをHV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.23分;MS m/z[M+H]+243.0/245.0,m/z[M-H]-241.1/243.1;UPLC-MS 1
2-ブロモ-5-エチル-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-7(4H)-オン(7.00g、28.8mmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(11.8g、31.7mmol)をアルゴン下、室温で、1,4-ジオキサン(170mL)において混合した。DIPEA(15.1mL、86.0mmol)を加え、RMを80℃で4.25時間撹拌した。RMを室温に冷却し、EtOAc(3×300mL)、水(2×75mL)及び塩水(2×75mL)で抽出した。水層は懸濁液であり、これを濾過した。固体をDCM/MeOHに溶解し、有機層と混合した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。得られた明かり褐色の固体をEt2Oに懸濁し、30分間超音波処理し、3時間還流撹拌した。懸濁液を濾過し、Et2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+478.1/480.1/482.1,m/z[M-H]-476.1/478.1/480.1;UPLC-MS 1
2-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(14.0g、29.2mmol)、K3PO4(18.6g、88.0mmol)及びPd(dppf)Cl2・DCM(1.19g、1.46mmol)を室温で混合し、排気を行い、アルゴンで数回パージした。1,4-ジオキサン(300mL)及び水(150mL)を添加し、RMを排気し、アルゴンで数回パージした。2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキサボロラン(7.99g、38.0mmol)を加え、RMを80℃で1時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。残渣をDCM中10%のMeOH(4×400mL)及び水(2×150mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器により乾燥させ、濾液を減圧下、半分の体積にまで濃縮した。ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(15.0g)を加え、懸濁液を30分間撹拌し、固体を濾過し、DCM/MeOH、1,4-ジオキサン、加温したMeOH及び加温したEtOHで順次洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、白色固体として、及び褐色固体として、2バッチの標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.96分;MS m/z[M+H]+482.2/484.2,m/z[M-H]-480.3/482.3;UPLC-MS 1
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド(1.20g、2.49mmol)及びNBS(488mg、2.74mmol)をACN(50mL)中で懸濁し、RMを室温で19.5時間撹拌した。RMを水でクエンチし、DCM(3×150mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。ベージュ色の固体をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100、次いでDCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、淡いベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.07分;MS m/z[M+H]+560.1/562.1/564.0,m/z[M-H]-558.1/560.1/562.0;UPLC-MS 1
2-(6-ブロモ-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(400mg、713μmol)、2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル(1.51g、7.13mmol)及びAgBF4(140mg、713μmol)をDMSO(6mL)中で混合し、RMを120℃で23時間撹拌した。RMを室温に冷却した。RMをDCM(4×60mL)、NaHCO3水溶液(2×30mL)及び塩水(30mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、褐色の油状物を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させて、明るいベージュ色の固体として標題化合物を得た。
分取キラルSFC(機器:Sepiatec Prep SFC100;カラム:OVEN3 Chiralpak IB-N 250×30mm、5μm;溶離液:A:35%[IPA+0.1%NH3]B:65%scCO2;流量:80.0mL/分;検出:210nm;背圧:120bar;注入量:1mL;勾配:均一濃度)
第1の溶出立体異性体
キラルHPLC(C-HPLC 10):Rt=2.1分、97%ee
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H]+692.3/694.3,m/z[M-H]-690.4/692.4;UPLC-MS 1
第2の溶出立体異性体
キラルHPLC(C-HPLC 10):Rt=2.6分、95%ee
LC-MS:Rt=1.38分;MS m/z[M+H]+692.3/694.2,m/z[M-H]-690.3/692.3;UPLC-MS 1
(1R,6R)-5-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル(中間体CN)(第1の溶出立体異性体-150mg、217μmol)をDCM(3.1mL)に室温で溶解した。TFA(334μL、4.33mmol)を加え、RMを室温で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、明るい褐色の固体として標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+592.3/594.3、m/z[M-H]-590.2/592.2;UPLC-MS 1
(1S,6S)-5-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル(中間体CO)(第2の溶出立体異性体-128mg、185μmol)をDCM(2.6mL)に室温で溶解した。TFA(285μL、3.70mmol)を加え、RMを室温で1.25時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、明るい褐色の固体として標題化合物のトリフルオロ酢酸塩を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+592.3/594.2,m/z[M-H]-590.3/592.2;UPLC-MS 1
工程1:4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BM)(4.00g、9.68mmol)及び2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(3.28g、11.6mmol)をDMF(25mL)と室温で混合した。DIPEA(5.07mL、29.0mmol)を加え、RMを85℃で2.3時間撹拌した。RMを室温に冷却し、水(50mL)を徐々に加えた。懸濁液を室温で撹拌した。次いで、0℃に冷却し、濾過した。ケーキを水で洗浄し、乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.24分;MS m/z[M+H-Boc]+514.1/516.1,m/z[M-H]-612.2/614.2;UPLC-MS 8
4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(5.67g、9.23mmol)をDCM(25mL)と混合した。TFA(14.2mL、185mmol)を加え、RMを室温で40分間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、DCMに再溶解し、減圧下で再び濃縮した。これを3回行った。得られた油状物HV下で乾燥させ、EtOAcで3回、飽和NaHCO3水溶液で1回、塩水で2回抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。得られた褐色の固体をEt2Oに懸濁し、超音波処理した。次いで、濾過し、Et2Oで洗浄して、明るい褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+514.1/516.1,m/z[M-H]-512.0/514.0;UPLC-MS 8
2-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(500mg、924μmol)、4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3、2-ジオキサボロラン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(376mg、1.15mmol)、XPhos Pd G3(39.1mg、46.0μmol)、1,4-ジオキサン(4.2mL)及び水中1MのK3PO4(2.77mL、2.77mmol)を混合した。RMを真空引きし、アルゴンで数回パージした。次いで、RMを90℃で1.5時間撹拌した。RMをRTに冷却し、減圧下で1,4-ジオキサンを除去した。残渣をEtOAc(3×50mL)、水(2×10mL)及び塩水(2×5mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をDCM/MeOHに溶解し、ISOLUTE(登録商標)Si-Thiol(750mg)を加えた。懸濁液を20分間撹拌し、次いで、濾過し、ケーキをDCM及びMeOHで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をEt2Oに懸濁し、超音波処理し、濾過した。固体をHV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.99分;MS m/z[M+H]+617.3,m/z[M-H]-615.2;UPLC-MS 4
工程1:メチル6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-カルボン酸メチル
4-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体X)(6.00g、14.0mmol)、Pd(dppf)Cl2・DCM(573mg、702μmol)、1,1’-フェロセンジイル-ビス(ジフェニルホスフィン(389mg、702μmol)及びMeOH(140mL)を混合した。次いで、Et3N(3.91mL、28.1mmol)を加えた。RMをCOガス(15bar)下に置き、100℃で22時間撹拌した。赤黄色の微細な懸濁液を濾過した。橙色のフィルタケーキをDCMで洗浄し、濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した(分離なし)。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ120g、溶離液 TBME:MeOH 100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.84分;MS m/z[M+H]+407.5,m/z[M-H]-405.5;UPLC-MS 1
メカニカルスターラー、内部温度計、滴下漏斗及び窒素入口を備えた300mLの4つ口反応フラスコに、6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-カルボン酸メチル(7.08g、13.2mmol)を投入した(最初は固体として残りを溶媒に加えた)。THF(100mL)及びDMF(20mL)を加え、褐色の懸濁液を窒素下、氷浴で冷却した。10分後、水素化ナトリウム(980g、24.5mmol)を少量ずつ加えた。さらに30分後、氷浴中で、THF(20mL)中の(2-(クロロメトキシ)エチル)トリメチルシラン(4.34mL、24.5mmol)を5分以内に加えた。氷浴を取り外し、混合物を室温で2時間撹拌した。RMを氷浴で冷却し、一晩撹拌した。水素化ナトリウム(490mg、12.3mmol)を室温でさらに添加し、RMを4.5時間撹拌した。(2-(クロロメトキシ)エチル)トリメチルシラン(2.17mL、12.3mmol)を加え、RMを40分間撹拌した。RMを、クエン酸(9.67g、50.3mmol)を含有する水/氷(1:1)の水溶液にゆっくりと注いだ。TBME(200mL)を加え、相を分離した。相間に残った微細な紫色のスラリーを水相に注ぎ、これをTBME(3×200mL)で抽出した。合わせた有機相を、塩水(100mL)で洗浄し、MgSO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、紫色の粘稠な油状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色泡状物として表題化合物の異性体混合物(5員環にも結合したSEM基)を得た。
LC-MS:Rt=1.37/1.49分;MS m/z[M+H]+537.3;UPLC-MS 1
6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-カルボン酸メチル(3.34g、6.09mmol)をTHF(1.5mL)に溶解し、氷浴で冷却した。10分後、水(1.5mL)中の水酸化ナトリウム(375mg、9.37mmol)の溶液を加えた。混合物を氷浴で1.2時間撹拌した。氷浴を取り外し、RMを室温で2時間撹拌した。水中(2mL)の水酸化ナトリウム(621mg,15.5mmol)の溶液を添加。RMを室温で3.75時間撹拌した。1MHCl(25.0mL、25.0mmol)をpH=7になるまで添加。 溶媒を真空中にて40℃で蒸発させ、EtOAc(50mL)中に溶解したゴム状物が形成された。相分離後、水相をEtOAc(3×20mL)で抽出した。合わせた有機相をMgSO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮して、白色粉末として標題化合物の異性体混合物を得た。
LC-MS:Rt=1.18/1.22分;MS m/z[M+H]+523.3,m/z[M-H]-521.4;UPLC-MS 1
乾燥DCM(50mL)中の6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-5-エチル-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-カルボン酸(2.93g、5.61mmol)、Et3N(1.88mL、13.5mmol)及びN,O-ジメチルヒドロキシルアミン塩酸塩(1.09g、11.2mmol)の溶液を氷浴にて10分間冷却し、次いで、EtOAc中50%のT3P(4.28g、6.73mmol)を加えた。氷浴を取り外し、RMを室温で3.5時間撹拌した。RMを氷浴で冷却し、飽和 NaHCO3(40mL)でクエンチした。相分離後、水相をDCM(2×10mL)で抽出した。合わせたDCM相をクエン酸水溶液、続いて塩水で洗浄した。有機相をMgSO4で乾燥させ、濾過し、濃縮して、淡い褐色の油状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 70:30~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、異性体混合物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34/1.49分;MS m/z[M+H]+566.5/567.5;UPLC-MS 1
(S)-((2-フルオロ-4-ヨードブトキシ)メチル)ベンゼン(中間体EG)(380mg、1.23mmol)及び4-(5-エチル-2-(メトキシ(メチル)カルバモイル)-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(250mg、411μmol)をTHF(19mL)及びペンタン(19mL)に溶解した。無色のきれいなRMを液体窒素/EtOH浴にて約-100℃冷却した。次いで、ペンタン中1.7Mのtert-ブチルリチウム(1.45mL、2.47mmol)を10分以内で滴下した(スチール製カニューレを備えたシリンジポンプを使用し、カニューレを溶液に145μL/分で浸漬する)。RMを約-100℃で60分間撹拌した。激しく撹拌する10%クエン酸溶液(50mL)とTBME(50mL)の混合物に、-100℃の冷たいRMを急速に注ぎ、5分間撹拌した。相を分離した。有機相を塩水(50mL)で1回抽出した。水層はTBME(2×25mL)で抽出した。合わせた有機相を無水Na2SO4で乾燥させ、濾過し、真空中45℃で濃縮して、黄色の樹脂状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 90:10~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の樹脂状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.62分;MS m/z[M+H-Boc]+587.5,m/z[M+H]+687.6;UPLC-MS 1
MeOH(8mL)中の(S)-4-(2-(5-(ベンジルオキシ)-4-フルオロペンタノイル)-5-エチル-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(170mg、247μmol)の無色の溶液に、10%パラジウム炭素(26.3mg、25.0μmol)を加えた。RMを室温で45分間水素添加した。RMに10%パラジウム炭素(52.7mg、49.0μmol)をさらに加え、室温で一晩水素添加した。RMをシリンジフィルタにより濾過し、MeOHで洗浄し、真空中45℃で濃縮して、無色の樹脂状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.34分;MS m/z[M+H-Boc]+497.4;UPLC-MS 1
トルエン(6mL)中の(S)-4-(5-エチル-2-(4-フルオロ-5-ヒドロキシペンタノイル)-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(127mg、160μmol)の溶液に、p-トルエンスルホン酸一水和物(27.3mg、144μmol)及びモレキュラーシーブ3A(800mg、160μmol)を添加した。RMを45℃に加温し、20時間撹拌した。RMをpH6.0の緩衝液(20mL)及びDCM(30mL)で抽出した。水層をDCM(3×20mL)で抽出した。合わせた有機相を無水Na2SO4で乾燥させ、濾過し、真空中45℃で濃縮して、淡黄色の樹脂状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~20:80)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の樹脂状物の標題化合物、並びに2バッチの(S)-4-(5-エチル-2-(3-フルオロ-3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチルを得た。
LC-MS:Rt=1.43分;MS m/z[M+H]+479.4;UPLC-MS 1
THF(1mL)中の(S)-4-(5-エチル-2-(3-フルオロ-3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(19.0mg、18.0μmol)の無色の溶液に、THF中1Mのフッ化テトラブチルアンモニウム(90.0μL、90.0μmol)を加えた。RMを40℃に加熱し、一晩撹拌した。RMを真空中45℃で蒸発させて、淡い褐色の油状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 80:20~0:100、次いでDCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+449.6,m/z[M-H]-447.5;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(5mL)中の(S)-4-(5-エチル-2-(3-フルオロ-3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(35.0mg、78.0μmol)及びN-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-ヨードアセトアミド(中間体DL)(31.2mg、86.0μmol)の淡黄色溶液にDIPEA(41.0μL、234μmol)を加えた。RMを80℃に加熱し、11時間撹拌し、次いで、室温で一晩放置した。DIPEA(41.0μL、234μmol)を再び加え、RMを80℃で6時間撹拌した。RMを真空中45℃で濃縮して、淡褐色の樹脂状物(103mg)を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:40g SNAPカートリッジ(Biotage)、溶離液 ヘプタン:EtOAc 80:20~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡褐色の残渣として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.31分;MS m/z[M+H-Boc]+584.3/586.3,m/z[M-H]-682.4/684.4;UPLC-MS 1
DCM(250μL)中の(S)-4-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-5-エチル-2-(3-フルオロ-3,4-ジヒドロ-2H-ピラン-6-イル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(42.0mg、53.4μmol)の溶液に、TFA(247μL、3.21mmol)を加え、RMを室温で1時間撹拌した。RM真空中45℃で濃縮した。残渣をDCMで3回蒸発させて、黄色の樹脂状物を得た。残渣を、DCM(10mL)で希釈し、飽和NaHCO3水溶液(10mL)で抽出した。水相を、DCM(3×10mL)で抽出した。合わせた有機相を無水Na2SO4で乾燥させ、濾過し、真空中45℃で濃縮して、淡黄色の樹脂状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:40g SNAPカートリッジ(Biotage)、溶離液 DCM:DCM/MeOH/NH3(85/15/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の樹脂状物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:24g SNAPカートリッジ(Biotage)、溶離液 DCM:DCM/MeOH/NH3(85/15/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.78分;MS m/z[M+H]+584.3/586.3,m/z[M-H]-582.3/584.3;UPLC-MS 1
中間体CT:3-ヒドロキシピコリン酸ペルフルオロフェニル
3-ヒドロキシピコリン酸(8.00g、57.5mmol)をDCM(50mL)に懸濁した。2,3,4,5,6-ペンタフルオロフェノール(9.53g、51.8mmol)及びジイソプロピルメタンジイミン(10.8mL、69.0mmol)を添加した。RMを室温で12時間撹拌し、減圧下で濃縮し、粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
HPLC:Rt=5.97分;HPLC 1
工程1:2-クロロ-4-フルオロ-3-((4-メトキシベンジル)オキシ)ピリジン
2-クロロ-4-フルオロピリジン-3-オール(3.00g、19.3mml)及びK2CO3(4.00g、29.0mmol)をDMF(55mL)に溶解した。RMをアルゴンでフラッシュし、1-(クロロメチル)-4-メトキシベンゼン(2.15mL、21.3mmol)を加え、RMを60℃で4時間撹拌した。EtOAc(100mL)を加え水(2×50mL)及び塩水(50mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、蒸発させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 ヘプタン/EtOAc 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.08分;MS m/z[M+H]+268.0/270.0;UPLC-MS 1
Et3N(3.58mL、25.7mmol)及びMeOH(50mL)中の2-クロロ-4-フルオロ-3-((4-メトキシベンジル)オキシ)ピリジン(3.44g、12.8mmol)の撹拌し脱気した溶液に、Pd(dppf)Cl2・DCM(524mg、642μmol)を加え、反応が完了するまで、RMを10バールのCO下、50℃で撹拌した。RMをCeliteで濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.37分;MS m/z[M+H]+172.1;UPLC-MS 1
DMF(5mL)中の4-フルオロ-3-ヒドロキシピコリン酸メチル(500mg、2.92mmol)の撹拌溶液に、K2CO3(606mg、4.38mmol)及び(ブロモメチル)ベンゼン(382μL、3.21mmol)を加え、反応物を室温で14時間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで抽出し、有機層を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+262.0;UPLC-MS 1
THF(5mL)及びMeOH(5mL)中の3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロピコリン酸メチル(750mg、2.87mmol)の撹拌溶液に、水中2NのNaOH(5.00mL、10.0mmol)を室温で加え、RMを室温で30分間撹拌した。THF及びMeOHを減圧下で除去し、次いで、得られた水性残渣を2NHClでpH3に調整し、DCMで3回抽出した。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.58分;MS m/z[M+H]+248.1,m/z[M-H]-246.1;UPLC-MS 1
3-ヒドロキシピコリン酸(12.0g、82.0mmol)及び二塩化亜硫酸(121mL、1.64mol)をアルゴン下、室温で混合した。フラスコは凝縮器及び乾燥管(CaCl2)を備えており、懸濁液を室温で5日間撹拌した。次いで、懸濁液を濾過し、ケーキをTBMEで数回洗浄した。固体をHV下に30℃乾燥させ、アルゴン下で保管した。
工程1:4-クロロ-5-メトキシ-6-メチルピリミジン
4,6-ジクロロ-5-メトキシピリミジン(75.0g、419mmol)、メチルボロン酸(26.4g、441mmol)及びK3PO4(222g、1.05mol)、Pd(dppf)Cl2・DCM(20.1g、24.6mmol)をDME(300mL)に懸濁した。RMをアルゴンで3回フラッシュした。RMを85℃で18時間加熱した。RMをceliteで濾過し、溶液を減圧下で濃縮した。残渣をEtOAc(500mL)に溶解し、飽和NaHCO3水溶液(3×800mL)で洗浄した。有機層を回収し、減圧下で濃縮し、乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカカラム 60mm×475mm×50mm、溶離液 ヘプタン:EtOAc 50:1~20:1)により精製して、固体として標題化合物を得た。
HPLC:Rt=2.93分;HPLC 4
4-クロロ-5-メトキシ-6-メチルピリミジン(24.0g、129mmol)、Pd(dppf)Cl2・DCM(6.27g、7.68mmol)及びEt3N(35.5mL、256mmol)をDCM(600mL)に溶解した。RMをCOで3回パージした。RMをCO(0.3PMa)下、60℃で18時間加熱した。RMをceliteで濾過し、溶液を減圧下で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィ(シリカカラム 60mm×475mm×50mm、溶離液 ヘプタン:EtOAc 50:1~30:1)により精製して、固体として、標題化合物を得た。
HPLC:Rt=2.55分;HPLC 4
THF(140mL)及び水(70mL)中の5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸メチル(15.0g、76.0mmol)の溶液に、LiOH・H2O(3.50g、83.0mmol)を加えた。RMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物をリチウム塩として得た。
HPLC:Rt=2.10分;HPLC 3
工程1:2-ブロモ-6-メチル-4-ニトロピリジン-3-オール
2-ブロモ-6-メチルピリジン-3-オール(15.0g、80.0mmol)をH2SO4(44.8mL、798mmol)と0℃で混合した。HNO3(66%)(6.03mL、88.0mmol)を12分以内に滴下した。橙色の溶液を0℃で1時間、次いでRTで3時間撹拌した。HNO3(66%)(1.10mL、16.0mmol)を加え、反応物を室温で3時間撹拌した。RMを激しく撹拌しながら、氷上に注いだ。混合物をEtOAc(3×600mL)により抽出した。有機層を水(2×75mL)及び塩水(2×75mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.53分;MS m/z[M-H]-231.0/233.0;LC-MS 1
2-ブロモ-6-メチル-4-ニトロピリジン-3-オール(10.4g、44.5mmol)及びK2CO3(18.5g、134mmol)をDMF(110mL)にアルゴン下、室温で溶解した。(ブロモメチル)ベンゼン(11.7g、66.8mmol)を加え、RMを45℃で17時間撹拌した。RMを室温まで冷却し、濾過し、ケーキをACNで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮し、残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ220g、溶離液 DCM)により精製した 生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、橙色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.25分;MS m/z[M+H]+323.1/325.1;LC-MS 1
3-(ベンジルオキシ)-2-ブロモ-6-メチル-4-ニトロピリジン(9.30g、28.8mmol)をDMF(150mL)に溶解した。RMを真空引きし、アルゴンで数回パージした。THF中1MのTBAF(58.0mL、58.0mmol)を加え、RMをRTで45分間撹拌した。THF中1MのTBAF(20.0mL、20.0mmol)を加え、RMをRTで1.75時間撹拌した。RMを水(250mL)でクエンチし、EtOAc(3×400mL)で抽出した。有機層を水(200ml)及び塩水(2×150ml)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ220g、溶離液 DCM:生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H]+296.1/298.1;LC-MS 1
EtOH(520mL)中の3-(ベンジルオキシ)-2-ブロモ-4-フルオロ-6-メチルピリジン(4.93g、16.7mmol)、Pd(dppf)Cl2.DCM(680mg、832μmol)及びEt3N(7.03mL、49.9mmol)の溶液を18barのCO下、80℃で20時間撹拌した。SiliaMetS(登録商標)Thiolを加え、混合物を40℃1時間撹拌し、濾過し、ケーキをDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮し、粗生成物をDCMに懸濁し、濾過し、Et2Oで洗浄し、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、さらに逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~95%B、95%のプラトーで1分間)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.06分;MS m/z[M+H]+290.3;LC-MS 1
3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-6-メチルピコリン酸エチル(2.05g、5.95mmol)を1,4-ジオキサン(5mL)及びすい中1MのNaOH(12.0mL、12.0mmol)を加え、50℃で45分間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、残渣を水(30mL)、1MHCl水溶液(25mL)及びDCM(30mL)と混合した。水層をDCM(3×20mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.56分;MS m/z[M+H]+262.2,m/z[M-H]-260.1;UPLC-MS 1
工程1:5-(ベンジルオキシ)-4,6-ジクロロピリミジン
DMF(100mL)中の4,6-ジクロロピリミジン-5-オール(29.5g、179mmol)の撹拌溶液に、K2CO3(32.1g、232mmol)、次いで(ブロモメチル)ベンゼン(23.4mL、197mmol)を室温で加え、RMを室温で3時間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで1回抽出し、有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ330g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~87:13)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.18分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 1
トルエン(350mL)及び水(100mL)中の5-(ベンジルオキシ)-4,6-ジクロロピリミジン(32.5g、127mmol)、K3PO4(81.0g、382mmol)及びPd(dppf)Cl2・DCM(5.20g、6.36mmol)の撹拌溶液に、1,4-ジオキサン(45mL)中のメチルボロン酸(9.17g、153mmol)を105℃で加え、反応物を105℃で18時間撹拌した。メチるボロン酸(9.17g、153mmol)を再び加え、RMを105℃で8時間撹拌した。メチルボロン酸(9.17g、153mmol)を再び加え、RMを105℃で4時間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで2回抽出し、合わせた有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ330g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~77:23)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+235.2/237.2;UPLC-MS 1
MeOH(25mL)中の5-(ベンジルオキシ)-4-クロロ-6-メチルピリミジン(25.9g、110mmol)、Pd(dppf)Cl2・DCM(4.51g、5.52mmol)及びEt3N(30.8mL、221mmol)の溶液を10barのCO下、50℃で40時間撹拌した。RMをceliteで濾過し、減圧下で濃縮した。残渣をDCMでトリチュレートし、固体を濾別した。濾液をカラムクロマトグラフィ(溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.81分;MS m/z[M+H]+259.1;UPLC-MS 1
THF(100mL)及びMeOH(100mL)中の5-(ベンジルオキシ)-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸メチル(22.9g、88.0mmol)の撹拌溶液に、水中2NのNaOH(100mL、200mmol)を室温で加え、RMを室温で5分間撹拌した。THF及びMeOHを減圧下で除去し、次いで、得られた水性残渣を2NHClでpH3に調整し、混合物を濾過して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.43分;MS m/z[M+H]+245.2,m/z[M-H]-243.1;UPLC-MS 1
工程1:4-(ブロモジフルオロメトキシ)-2-クロロ-3-メトキシピリジン
フラスコを真空中でフレームドライし、アルゴンでバックフィルした。乾燥アルゴンでフラッシュしたフラスコにNaH(1.05g、39.3mmol)を入れた。内容物を無水DMF(45mL)に懸濁し、2-クロロ-3-メトキシピリジン-4-オール(3.00g、17.9mmol)を少量ずつ導入した。次いで、RM60℃まで1時間加熱し、室温に冷却し、さらに1時間放置した。RMを0℃に冷却し、無水DMF(20mL)中のジブロモジフルオロメタン(6.01mL、62.5mmol)の溶液を0.8mL/分で滴下した。次いで、浴槽を取り外し、得られたRMを室温で1.75時間撹拌した。反応物を60℃に加熱し、60℃で14.25時間撹拌した。反応物を水(190mL)とEtOAc(70mL)の間で分配した。有機層を回収し、水層をEtOAc(3×70mL)で逆抽出した。有機層を合わせ、塩水(210mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。混合物を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Buchi(登録商標)FlashPure IDHPシリカカートリッジ220g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.10分;MS m/z[M+H]+288.0/290.0/292.0;UPLC-MS 1
工程2:2-クロロ-3-メトキシ-4-(トリフルオロメトキシ)ピリジン
フラスコを真空中でフレームドライし、アルゴンでバックフィルした。乾燥アルゴンでフラッシュしたフラスコに4-(ブロモジフルオロメトキシ)-2-クロロ-3-メトキシピリジン(890mg、3.02mmol)及び無水DCM(30mL)を入れた。無色の溶液に、四フッ化ホウ酸銀(2.48g、12.1mmol)を少量ずつ加えた。RMを室温で17.5時間撹拌した。RMをCeliteのパッドにより濾過した。濾液に水(100mL)を加えた。有機層を回収し、水層をDCM(3×30mL)で逆抽出した。有機層を合わせ、塩水(120mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Buchi(登録商標)FlashPure IDHPシリカカートリッジ25g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.02分;MS m/z[M+H]+228.1/230.1;UPLC-MS 1
反応器に2-クロロ-3-メトキシ-4-(トリフルオロメトキシ)ピリジン(440mg、1.90mmol)、Pd(dppf)Cl2.DCM(77.0mg、95.0μmol)、Et3N(800μL、5.68mmol)及び無水EtOH(10mL)を投入した。オートクレーブに排気とアルゴンによるバックフィルを3サイクル繰り返した。その後、15barのCOを室温で充填し、次いで、80℃まで15時間加熱した。ISOLUTE(登録商標)Si-TMT(1.93g、947μmol)を導入し、懸濁液を40℃で1時間撹拌した。RMをCeliteのパッドで濾過した。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Buchi(登録商標)FlashPure IDHPシリカカートリッジ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.90分;MS m/z[M+H]+266.1;UPLC-MS 1
3-メトキシ-4-(トリフルオロメトキシ)ピコリン酸エチル(355mg、1.31mmol)を1,4-ジオキサン(8.75mL)に溶解し、きれいな無色の溶液を水中1MのNaOH(1.44mL、1.44mmol)で処理した。得られたRMを室温で14.75時間撹拌した。反応物を水(15mL)とEt2O(25mL)の間で分配した。有機層を廃棄した。水層を回収し、アセトン/ドライアイスで凍結した。高圧下で凍結乾燥した後、標題化合物がナトリウム塩として得られた。
LC-MS:Rt=0.43分;MS m/z[M+H]+238.1,m/z[M-H]-236.1;UPLC-MS 1
工程1:2-ブロモ-5-メチル-4-ニトロピリジン-3-オール
2-ブロモ-5-メチルピリジン-3-ol(1.50g、7.58mmol)を硫酸(8.42mL)に懸濁した。得られた暗褐色の懸濁液0℃に冷却し、次いで、HNO3(66%)(729μL、10.6mmol)を導入した。得られた0℃で30.75時間反応させた。HNO3(66%)(104mL、1.52mmol)を加え、次いで、45時間撹拌した。RMを氷に注いだ。得られた混合物を水(50mL)とEtOAc(100mL)の間分配した。有機層を回収し、水層をEtOAc(3×40mL)で逆抽出した。有機層を合わせ、塩水(50mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Redisep(登録商標)HPシリカカートリッジ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~55:45)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.46分;MS m/z[M-H]-231.0/233.0;UPLC-MS 1
フラスコを真空中でフレームドライし、アルゴンでバックフィルした。乾燥アルゴンでフラッシュしたフラスコに2-ブロモ-5-メチル-4-ニトロピリジン-3-ol(422mg、1.78mmol)及びK2CO3(743mg、5.32mmol)を入れた。内容物を無水DMF(5.92mL)に懸濁し、得られたRMを(ブロモメチル)ベンゼン(280μL、2.31mmol)で処理した。RMを室温で22.5時間撹拌した。反応物を水(40mL)とEtOAc(30mL)の間で分配した。有機層を回収し、水層をEtOAc(3×20mL)で逆抽出した。有機層を合わせ、塩水(40mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Buchi(登録商標)FlashPure IDHPシリカカートリッジ40g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.26分;MS m/z[M+H]+323.2/325.2,m/z[M-H]-321.1/323.1;UPLC-MS 1
フラスコを真空中でフレームドライし、アルゴンでバックフィルした。乾燥アルゴンでフラッシュしたフラスコに、3-(ベンジルオキシ)-2-ブロモ-5-メチル-4-ニトロピリジン(539mg、1.64mmol)及び無水DMF(5.45mL)を入れた。きれいな撹拌溶液に、THF中1MのTBAF(2.45mL、2.45mmol)を加え、得られたRMを室温で7.5時間撹拌した。THF中1MのTBAF(490μL、490μmol)を導入した。RMを室温で14.75時間撹拌した。反応物を水(30mL)とEtOAc(25mL)の間で分配した。有機層を回収し、水層をEtOAc(3×20mL)で逆抽出した。有機層を合わせ、塩水(40mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Buchi(登録商標)FlashPure IDHPシリカカートリッジ40g、溶離液 ヘプタン:DCM/MeOH(8/2)100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.27分;MS m/z[M+H]+296.2/298.1,m/z[M-H]-294.0/295.9;UPLC-MS 1
反応器に3-(ベンジルオキシ)-2-ブロモ-4-フルオロ-5-メチルピリジン(160mg、351μmol)、Pd(dppf)Cl2.DCM(14.3mg、18.0μmol)、Et3N(148μL、1.05mmol)及び無水EtOH(10mL)を投入した。オートクレーブに排気とアルゴンによるバックフィルを3サイクル繰り返した。その後、15barのCOを室温で充填し、次いで、80℃まで18時間加熱した。RMをISOLUTE(登録商標)Si-TMT(358mg、176μmol)で処理した。懸濁液を40℃で1時間撹拌し、Celiteのパッドで濾過した。混合物を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(Buchi(登録商標)FlashPure IDHPシリカカートリッジ12g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.06分;MS m/z[M+H]+290.2;UPLC-MS 1
乾燥アルゴンでフラッシュしたフラスコに3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-5-メチルピコリン酸エチル(38.0mg、131μmol)及びK2CO3(22.0mg、158μmol)を入れた。内容物を無水DMF(438μL)に懸濁し、得られた混合物を(ブロモメチル)ベンゼン(17.5μL、144μmol)で処理した。RMを室温で1.75時間撹拌した。反応物を水(10mL)とEtOAc(5mL)の間で分配した。有機層を回収し、水層をEtOAcで3回逆抽出した。有機層を合わせ、塩水(25mL)で洗浄し、相分離器により乾燥させた。濾液を減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、無色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.06分;MS m/z[M+H]+290.2;UPLC-MS 1
1,4-ジオキサン(876μL)に溶解した3-(ベンジルオキシ)-4-フルオロ-5-メチルピコリン酸エチル(40.0mg、131μmol)の無色の溶液に、水中1MのNaOH(144μL、144μmol)を加えた。得られた薄黄色の溶液を室温で2.75時間撹拌した。薄黄色の溶液を水で希釈し、Et2O(25mL)で抽出した。有機層を廃棄した。水層を凍結させ、凍結乾燥して、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.68分;MS m/z[M+H]+262.2,m/z[M-H]-260.2;UPLC-MS 1
工程1:4-クロロ-5-メトキシ-6-メチルピリミジン
4,6-ジクロロ-5-メトキシピリミジン(50.0g、279mmol)を窒素下、THF(400mL)に溶解し、5℃に冷却した。3M メチルマグネシウムクロリド(102mL、307mmol)を滴下した。RMを5℃で1時間撹拌し、次いで、1NHCl(250mL)を添加してクエンチし、TBMEで2回抽出した(2×250mL)。合わせた有機相を塩水(250mL)により洗浄し、減圧下で濃縮した。残渣をMeOHで処理して、溶液の標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 8.66(s,1H),3.86(s,3H),2.50(s,3H)
MeOH(350mL)中の4-クロロ-5-メトキシ-6-メチルピリミジン(70.0g、441mmol)の溶液に、Pd(dppf)Cl2.DCM(21.6g、26.5mmol)及びEt3N(122mL、883mmol)を加えた。次いで、この混合物をCO雰囲気(0.3~0.5MPa)下、60℃fで16時間撹拌した。室温に冷却後、固体を濾液から回収し、MeOHで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した後、IPAc(350mL)及び水(350mL)を添加した。有機相及び水相を分離し、次いで、水相をIPAc(350mL)で抽出した。濃縮後、残渣をカラムクロマトグラフィ(シリカガラスカラム、溶離液 ヘプタン:EtOAc10:1、均一濃度)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、油状物として標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 8.85(s,1H),3.93(s,3H),3.84(s,3H),1.17(s 3H).
5-メトキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸メチル(22.0g、116mmol)をHBr(水中に≧40%)(94.0mL、696mmol)に溶解した。反応物を加熱し、40℃で10時間撹拌した。溶液をHI(水中に≧57%)(92.0mL、696mmol)で処理し、さらに6時間撹拌した。0~20℃で、NaOH(水中に50%)にとりpHを3~4に調整した。混合物を濾過して、黄色固体を得た。粗生成物を水(150mL)に取り、HCl(水中に37%)(44.0mL、536mmol)を加えた。懸濁液を60℃で2時間加熱し、次いで、濾過した。得た固体を真空下で乾燥させて、白色の固体として標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 11.71(s,2H),8.66(s,1H),2.47(s,3H).
工程1:4-(2-エトキシ-2-オキソエチル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.00g、5.37mmol)をACN(10mL)に取り、2-ブロモ酢酸エチル(1.35g、8.05mmol)及びK2CO3(2.23g、16.1mmol)を加え、RMを室温で16時間撹拌した。RMを水で希釈し、EtOAcで抽出した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 95:5~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;MS m/z[M+H]+273.3;UPLC-MS 13
4-(2-エトキシ-2-オキソエチル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(500mg、1.45mmol)を1,4-ジオキサン(1mL)により、1,4-ジオキサン中4NのHCl(10.0mL、40.0mmol)を加え、RMを室温で1時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.15分;MS m/z[M+H]+173.1;UPLC-MS 12
工程1:5-フルオロ-2-ヨード-4-(トリフルオロメチル)アニリン
3-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(2.00g、11.2mmol)をDMF(10mL)に溶解し、0℃に冷却した。次いで、NIS(3.52g、15.6mmol)を加え、混合物を0℃で1.25時間撹拌した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを添加した。水層をDCMで2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、真空下で濃縮し、HV下で乾燥させた。得られた生成物を3回に分け、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で20~80%B及び2×RP-HPLC酸性1:20分間で25~85%B)によりさらに精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14分;MS m/z[M-H]-303.9;UPLC-MS 4
5-フルオロ-2-ヨード-4-(トリフルオロメチル)アニリン(1.67g、5.48mmol)を1,4-ジオキサン(10mL)に溶解し、2,4,6-トリメチル-1,3,5,2,4,6-トリオキサトリボリナン(2.50mL、17.9mmol)、Pd(PPh3)4(290mg、251μmol)及びK2CO3(3.50g、25.3mmol)を添加した。混合物を脱気し、アルゴンでフラッシュし、80℃で4時間撹拌した。RMを濾過し、フィルタケーキを1,4-ジオキサンで洗浄し、濾液を減圧下で濃縮した。水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMを濾液に加え、水層をDCMで2回洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。さらに、水、飽和NaHCO3水溶液及びDCMをまえのフィルタケーキに加えた。水層をDCMで2回洗浄し、合わせた有機層を相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮した。濾液から得た粗生成物を、逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:25分間で10~90%B)により精製した。フィルタケーキから得た粗生成物を5回に分けて、逆相分取HPLC(5×RP-HPLC酸性1:25分間で30~90%B)により精製した。生成物含有画分を全て合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.06分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 4
2-クロロ-5-フルオロピリジン-3-アミン(1.00g、6.82mmol)及びビス(((トリフルオロメチル)スルフィニル)オキシ)亜鉛(4.52g、13.7mmol)をDCM(11mL)及び水(3.8mL)中で混合した。次いで、2-ヒドロペルオキシ-2-メチルプロパン(2。83mL、20.5mmol)を加え、RMを室温で一晩撹拌した。水及び5%NaHCO3水溶液を加えた。混合物をDCMで3回抽出し、有機相をCeliteにより濾過し、相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 シクロヘキサン:EtOAc 100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+215.1/217.1,m/z[M-H]-213.1/215.1;UPLC-MS 1
工程1:2-ブロモ-4-(ペンタフルオロスルファニル)アニリン
4-(ペンタフルオロスルファニル)アニリン(135mg、614μmol)をDCM(4mL)に溶解し、0℃に冷却した。次いで、1,3-ジブロモ-5,5-ジメチルイミダゾリジン-2,4-ジオン(90.3mg、316μmol)を加えた。混合物を0℃で15分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.19分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 1
2-ブロモ-4-(ペンタフルオロスルファニル)アニリン(1.40g、4.37mmol)をPd(PPh3)4(257mg、222μmol)、K2CO3(2.72g、19.7mmol)と混合し、1,4-ジオキサン(40mL)に懸濁した。次いで、2,4,6-トリメチル-1,3,5,2,4,6-トリオキサトリボリナン(1.83mL、13.1mmol)を加え、混合物を80℃で5.5時間、次いで、室温で一晩撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取ISCO(RediSepカラム:C18 130g、溶離液 水+0.1%TFA:ACN100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、一晩凍結乾燥して黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.05分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 1
5-クロロ-2-メチルピリジン-3-アミン(500mg、3.44mmol)及びビス(((トリフルオロメチル)スルフィニル)オキシ)亜鉛(2.73g、8.25mmol)をCHCl3(10mL)及び水(3.33mL)中で混合した。水中70%の2-ヒドロキシ-2-メチルプロパン(1.43mL、10.3mmol)を加え、RMを55℃で23時間撹拌した。RMをRTに冷却し、水(10mL)で希釈した。有機層を水(10mL)により洗浄し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.95分;MS m/z[M+H]+211.1/213.1,m/z[M-H]-209.0/211.1;UPLC-MS 3
工程1:rac-4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イルトリフルオロメタンスルホナート
乾燥THF(50mL)中のrac-4-メトキシシクロヘキサン-1-オン(5.00g、39.0mmol)の撹拌溶液に、LDA(39.0mL、78.0mmol)-78℃で滴下した。RMを-78℃で30分間撹拌し、次いで、乾燥THF(50mL)中の1、1、1-トリフルオロo-N-フェニル-N-((トリフルオロメチル)スルホニル)メタンスルホンアミド(20.9g、58.5mmol)を加えた。RMを-78℃で30分間、次いで室温で3時間撹拌した。RMを飽和NH4Cl水溶液でクエンチし、EtOAcで3回抽出した。合わせた有機層を水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~99:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
1,4-ジオキサン(30mL)中のrac-4-メトキシシクロヘキサ-1-エン-1-イルトリフルオロメタンスルホナート(4.50g、17.3mmol)の撹拌溶液に、4,4,4’,4’,5,5,5’,5’-オクタメチル-2、2’-ビ(1,3,2-ジオキサボロラン)(6.59g、25.9mmol)及びKOAc(5.09g、51.9mmol)を加えた。RMをアルゴンで30分間脱気した。Pd(dppf)Cl2・DCM(706mg、865μmol)を加え、RMをアルゴンで15分間脱気した。RMを90℃で16時間撹拌した。RMを氷浴に注ぎ、EtOAcで2回抽出した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~99:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、無色の油状物として標題化合物を得た。
工程1:6-(((トリフルオロメチル)スルホニル)オキシ)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル
THF(400mL)中の、THF中1MのNaHMDS(47.4mL、47.4mmol)に、窒素下、-78℃で、THF(50mL)中の2-オキソピペリジン-1-カルボン酸tert-ブチル(9.44g、47.4mmol)を10分間にわたって添加した。得られた混合物を、-78℃で45分間撹拌した。次いで、THF(40mL)中の1,1,1-トリフルオロ-N-フェニル-N-((トリフルオロメチル)スルホニル)メタンスルホンアミド(16.9g、47.4mmol)を10分間にわたって添加し、1時間撹拌した。RMを室温まで一晩かけてゆっくりと加温し、次いで、室温で24時間撹拌した。RMをTBME(400mL)とNaOH0.1M(200mL)の間で分配した。有機層を分離し、塩水(100mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、真空中で蒸発させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ220g、溶離液 ヘプタン:EtOAc:NH3 90:10:1~85:15:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 5.54(t,J=3.8Hz,1H),3.49(m,2H),2.24(m,2H),1.67(m,2H),1.44(s,9H)
BISPIN(9.79g、38.5mmol)、PdCl2(PPh3)2(966mg、1.38mmol)、トリフェニルホスファン(722mg、2.75mmol)及びK2CO3(7.13g、51.6mmol)に、1,4-ジオキサン(150mL)中の6-(((トリフルオロメチル)スルホニル)オキシ)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(11.4g、34.4mmol)を加えた。RMを脱気し、アルゴンでフラッシュし、90℃で3時間、次いで70℃一晩加熱した。混合物を室温に冷却した後、BME(200mL)で希釈し、水(100mL)で洗浄した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(溶離液 ヘプタン:EtOAc 5:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡褐色の油状物として2バッチの標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;質量は観察されなかった,UPLC-MS:1
工程1:5-フルオロ-2-オキソピペリジン-1-カルボン酸tert-ブチル
5-フルオロピペリジン-2-オン(513mg、4.38mmol)、ジカルボン酸ジ-tert-ブチル(2.03mL、8.76mmol)及びDMAP(53.5mg、438μmol)をACN(25mL)及びTHF(10mL)中、室温で3日間撹拌した RMを減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~40:60)により精製した。TLC Rf0.44(ヘプタン:EtOAc、1:1、KMnO4視覚化)を含有する画分を合わせ、真空中で蒸発させて、淡黄色の油状物として標題化合物を得た。
1H NMR(600MHz,DMSO-d6)δ 5.14(m,1H),3.98(m,1H),3.67(m,1H),2.41(m,2H),2.17(m,1H),1.96(m,1H),1.44(s,9H)
THF(10mL)中の、トルエン中0.5MのKHMDS(2.39mL、1.20mmol)に、窒素下、-78℃で、THF(2mL)中のt5-フルオロ-2-オキソピペリジン-1-カルボン酸tert-ブチル(208mg、957μmol)の溶液を滴下した。混合物を-78℃で1.75時間撹拌した。次いで、THF(2mL)中のビス(トリフルオロメタンスルホニル)アニリン(428mg、1.20mmol)を滴下し、-78℃で10分間撹拌した。このRMを室温まで加温し、室温で1時間撹拌した。1M NaOH(15mL)を添加し、混合物をEt2O(2×30mL)で抽出した。有機層を合わせ、塩水(10mL)で洗浄し、MgSO4及びK2CO3で乾燥させ、濾過し、真空中で蒸発させて、黄色の油状物(540mg)を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ12g、溶離液 ヘプタン:EtOAc:NH3 95:5:0.1~0:100:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M-H]-348.0;UPLC-MS 1
BISPIN(83.0mg、326μmol)、PdCl2(PPh3)2(7.64mg、10.9μmol)、トリフェニルホスファン(5.71mg、22.0μmol)及びK2CO3(56.4mg、408μmol)に、1,4-ジオキサン(1.5mL)中の3-フルオロ-6-(((トリフルオロメチル)スルホニル)オキシ)-3,4-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(95.0mg、272μmol)を加えた。RMをアルゴンでフラッシュし、70℃で18時間加熱した。RMをDCM(8mL)と水(3mL)の間で分配した。有機層を相分離器により乾燥させ、減圧下で濃縮して、暗褐色の油状物として標題化合物を得た。
参考文献Org.Lett.2014,16,4142-4145による。
テトラヒドロ-4H-ピラン-4-オン(30.0g、300mmol)及び水(300mL)の混合物に、NaCN(15.4g、315mmol)を5℃で、続いてNaHSO4をpH=4~5に達するまで添加した。反応物を10℃で1時間撹拌し、次いで、NaCl(17.5g、300mmol)を25℃で加え、続いて2-MeTHFを加えた。有機層を分離し、水層を2-MeTHFで2回抽出した。合わせた有機層塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮し、溶媒をトルエン(300mL)に切り替えで、4-ヒドロキシテトラヒドロ-2H-ピラン-4-カルボニトリルを得た。ピリジン(48.5mL、599mmol)を65℃で加え、続いてPOCl3(27.9mL、300mmol)を徐々に添加した。RMを65℃で1時間撹拌し、次いで、室温に冷却し、すいを加えた。有機層を分離し、水層をトルエンで2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-カルボニトリルを得た。残渣をトルエン(300mL)と混合し、DIBAL-H(46.9g、330mmol)を-10℃で加えた。反応物を-10℃で1時間撹拌し、次いで、4MHClを加えた。有機層を分離し、水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させた。次いで、有機溶液を減圧下で濃縮して、トルエンの溶液として標題化合物を得た(濃縮すると安定しない)。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 9.46(s,1H),7.05(m,1H),4.33(m,2H),3.69(m,2H),2.16(m,2H).
工程1:テトラヒドロ-2H-ピラン-4-カルボン酸メチル
参考文献、国際公開第2013/66729,2013,A1号パンフレットによる
MeOH(10mL)中のオキサン-4-カルボン酸(50.0mg、380μmol)の溶液に、チオニルクロリド(46.0mg、390μmol)を室温で撹拌しながら滴下した。得られた溶液を室温で3時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮して、標題化合物を得、これをさらに精製することなく次の工程に直接使用した。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 3.81(m,2H),3.62(s,3H),3.34(m,2H),2.59(m,1H),1.74(m,2H),1.56(m,2H).
THF(3.5L)中のDIPEA(528mL、3.03mol)の溶液にヘキサン中2Mのn-BuLi(1.52L、3.03mmol)を-10℃~-5℃で添加した。RMを-10℃~-5℃で30分間撹拌した。THF(700mL)中のテトラヒドロ-2H-ピラン-4-カルボン酸メチル(370g、2.43mol)をRMに-70℃で滴下した。RMを-70℃で1時間撹拌した。THF(2.4L)中のI2(1.23g、4.85mol)を加えRMに-70℃で滴下した。RMを-70℃で1時間撹拌した。混合物を1NHCl(1.5L)及びTBME(1.5L)に滴下し、30分間撹拌した。有機物を30%Na2O3S2(1.8L)及び塩水(700mL)で洗浄した。有機層を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
TBME(10L)中の4-ヨードテトラヒドロ-2H-ピラン-4-カルボン酸メチル(500g、1.61mol)の溶液にDBU(486mL、3.22mol)を室温で滴下した。RMを室温で2時間撹拌し、次いで、濾過し、濾液に9%HCl(1.7L)を加えた。混合物を30分間撹拌した。有機物のpHを、塩水(2×1.5L)で洗浄することによって、7に調整した。合わせた水相をTBME(1.5L)で抽出した。濃縮後、残渣を蒸留により精製し、55℃の留出物を回収して表題化合物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 6.92(m,1H),4.21(m,2H),3.69(m,5H),2.25(m,2H).
3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-カルボン酸メチル(50.0g、288mmol)を、窒素下、THF(900mL)中で混合した。溶液を-10℃に冷却し、続いて、ヘキサン中1MのDIBAL-H(721mL、721mmol)を滴下した。RMを0℃で2時間撹拌し、次いで、3Nロッシェル塩溶液(700mL)及びMeOH(117mL)を添加してクエンチした。二相溶液を16時間撹拌し、有機相を単離した。水相をDCMで抽出した。MeOH 10:1(5×200mL)及び合わせた有機相を減圧下で濃縮して、標題化合物を液体として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 5.61(m,1H),4.74(m,1H),4.02(m,2H),3.82(m,2H),3.67(m,2H),1.97(m,2H).
IPAc(600mL)中のDMP(122g、288mol)の溶液に窒素下、(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メタノール(36.0g、262mmol)を0℃で滴下した。RMを室温で3分間撹拌した。懸濁液を濾過し、IPAc(36mL)により洗浄した。溶液のpHを10%Na2CO3(500mL)で洗浄することによって8に調整した。水相をIPAc(2×150mL)で抽出した。合わせた有機相を減圧下で1/2の体積になるまで濃縮して、IPAc溶液として標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO-d6)δ 9.46(s,1H),7.05(m,1H),4.33(m,2H),3.69(m,2H),2.16(m,2H).
工程1:2-クロロ-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド
2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(18.5g、95.0mmol)をDCM(180mL)に0℃で溶解した。DCM(40mL)中の2-クロロアセチルクロリド(10.7g、95.0mmol)の溶液を15運間にわたって滴下した。0℃で30分間保持した後、RMを室温まで加温した。白色懸濁液を室温で一晩撹拌した。懸濁液を濾過し、DCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14分;MS m/z[M-H]-270.1/272.1/274.0;UPLC-MS 1
2-クロロ-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(15.8g、58.2mmol)アセトン(215mL)に溶解し、KI(10.6g、64.0mmol)を加え、RMを2.25時間還流撹拌した。RMを室温に冷却し、懸濁液を濾過した。ケーキをアセトン及びDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.13分;MS m/z[M-H]-362.0/364.0;UPLC-MS 1
工程1:5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン
2-ブロモ-5-クロロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(2.70g、9.84mol)を1,4-ジオキサン(30mL)に懸濁し、メチルボロン酸(883mg、14.8mol)及びK2CO3(3.40g、24.6mmol)を添加した。RMアルゴンで15分間脱気し、Pd(dppf)Cl2・DCM(402mg、492μmol)を加え、RMを80℃で16時間撹拌した。RMをCeliteで濾過し、1,4-ジオキサンで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.56分;MS m/z[M+H]+210.1/212.1;UPLC-MS 11
5-クロロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(1.50g、6.94mmol)をDCM(20mL)に懸濁し、0℃で2-ブロモアセチルブロミド(665μL、7.64mmol)及びDMAP(848mg、6.94mmol)と混合し、RMを室温で12時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で洗浄した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.58分;MS m/z[M+H]+330.0/332.0/334.0;UPLC-MS 11
工程1:2-ブロモ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン
EtOH(50mL)及びAcOH(50mL)中の1-ブロモ-4-フルオロ-2-ニトロ-5-(トリフルオロメチル)ベンゼン(5.00g、17.4mmol)の撹拌溶液にFeダスト(2.91g、52.1mmol)を加え、RMを80℃で2時間撹拌した。溶媒を蒸発させ、5N NaOHを添加した。混合物をEtOAcで抽出し、有機層を乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.58分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 11
2-ブロモ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(1.90g、7.22mmol)を1,4-ジオキサン(50mL)に溶解し、アルゴンで脱気した。次いで、メチルボロン酸(1.08g、18.0mmol)、K2CO3(2.99g、21.7mmol)及びPd(dppf)Cl2・DCM(589mg、722μmol)を添加し、RMを80℃で12時間撹拌した。RMをCeliteで濾過した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~95:5)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.55分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 11
5-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(670mg、3.33mmol)をDCM(10mL)に懸濁し、DMAP(407mg、3.33mmol)0℃で添加した。RMを0℃で10分間撹拌し、次いで、2-ブロモアセチルブロミド(348μL、4.00mmol)を添加した。RMを室温で12時間撹拌した。水をRMに加えた。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.45分;MS m/z[M+H]+314.0/316.0;UPLC-MS 13
2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(400mg、1.87mmol)をDCM(5mL)に懸濁した。2-ブロモアセチルブロミド(179μL、2.06mmol)及びDMAP(229mg、1.87mmol)を0℃で加え、RMを室温で12時間撹拌した。RMを0℃に冷却し、水を加え、懸濁液を濾過した。ケーキをヘキサンで洗浄し、減圧下で乾燥させた。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~98:2)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=2.28分;MS m/z[M+H]+333.9/335.9/337.9;UPLC-MS 13
DCM(100mL)中の2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(5.00g、28.5mmol)に2-ブロモアセチルブロミド(3.73mL、42.8mmol)を0℃で滴下し、続いてDIPEA(15.0mL、86.0mmol)を滴下し、得られた黒色の溶液を室温で30分間撹拌した。2-ブロモアセチルブロミド(1.87mL、21.4mmol)を反応物に添加し、1時間撹拌した。RMを、DCM(100mL)と水(100mL)で希釈した。この二相混合物を分液漏斗に入れ、1分間振盪した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、濃縮して、黒色溶液を得た。黒色溶液をカラムクロマトグラフィ(溶離液ヘプタン:EtOAc 100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、褐色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M-H]-293.9/295.9;UPLC-MS 4
2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(10.0g、50.9mmol)をDCM(150mL)に懸濁し、DMAP(6.22g、50.9mmol)を0℃で加えた。RMを0℃で10分間撹拌し、次いで、2-ブロモアセチルブロミド(5.32mL、61.1mmol)を添加し、RMを室温で12時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で洗浄し、有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.52分;MS m/z[M+H]+316.9/318.9/320.9;UPLC-MS 12
DCM(20mL)中の2-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(4.00g、22.3mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモアセチルブロミド(2.14mL、24.6mmol)及びDMAP(2.73g、22.3mmol)を0℃で添加した。RMを室温で16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。水を加え、DCM中5%のMeOHで抽出した。1NHClで2回洗浄し、合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
HPLC:Rt=7.705分;HPLC 2
4-クロロ-2-メチル-5-(トリフルオロメチル)アニリン(1.00g、4.77mmol)をDCM(20mL)に懸濁し、2-ブロモアセチルブロミド(457μL、5.25mmol)及びDMAP(583mg、4.77mmol)を0℃で添加し、RMを室温で12時間撹拌した。RMをDCMで希釈し、水で洗浄した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄し、乾燥させて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.56分;MS m/z[M+H]+329.8/331.9/333.9;UPLC-MS 11
2-クロロ-4-(トリフルオエオメチル)アニリン(3.00g、15.3mmol)をDCM(30mL)の懸濁し、DMAP(1.87g、15.3mmol)を0℃で加え、10分間撹拌した。2-ブロモアセチルブロミド(3.72g、18.4mmol)を加え、RMを室温で12時間撹拌した。有機層を、1NHClで洗浄した。層を分離し、有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.59分;MS m/z[M+H]+316.0/318.0/320.0;UPLC-MS 11
工程1:2-クロロ-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド
2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(3.70g、18.8mmol)をDCM(20mL)に溶解し、この黄色の溶液に2-クロロアセチルクロリド(1.80mL、22.6mmol)、次いでEt3N(6.52mL、47.1mmol)を加えた。RMはすぐに暗色の溶液に変わった。RMを室温で1.5時間撹拌した。水(30mL)及びDCM(30mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×30mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~90:10)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、橙色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M-H]-271.1/273.1/275.1;UPLC-MS 3
2-クロロ-N-(2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(5.46g、16.0mmol)及びKI(6.50g、39.2mmol)をACN(50mL)に懸濁し、82℃で45分間撹拌した。RMを室温に冷却し、濾過した。ケーキをACN(3×50mL)で洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物を少量のDCMに溶解し、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 DCMにより精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、淡いベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M-H]-362.9/364.9;UPLC-MS 3
工程1:2-クロロ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド
2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(10.0g、56.0mmol)をDCM(93mL)に0℃で溶解した。次いで、2-クロロアセチルクロリド(4.72mL、58.7mmol)、続いてEt3N(17.1mL、123mmol)を添加した(すみれ色の溶液)。30分後、RMを室温に加温し、室温で1.2時間撹拌した。RMをDCM(3×200mL)で抽出し、水(2×60mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を少量のDCMに懸濁し、濾過した。ケーキを少量のDCM及びEt2Oで洗浄した。ケーキを減圧下で一晩乾燥させた。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 50:50~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、ケーキと合わせて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M-H]-250.1/252.1;UPLC-MS 4
2-クロロ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(11.8g、46.8mmol)をアセトン(173mL)に溶解し、KI(10.1g、60.9mmol)を添加した。RMを2.5時間還流撹拌した。RMを室温に冷却し、懸濁液を濾過した。ケーキをアセトン及びDCMで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体を得た。固体をDCMに懸濁し、濾過して、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M-H]-342.0;UPLC-MS 4
工程1:2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン
1,4-ジオキサン(50mL)及び水(10mL)中の2-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(5.00g、25.4mmol)の撹拌溶液に、メチルボロン酸(2.28g、38.2mmol)及びK2CO3(7.03g、50.9mmol)を室温で加え、窒素で15分間脱気した。Pd(dppf)Cl2(1.04g、1.27mmol)を加え、RMを100℃で12時間撹拌した。水(20mL)を加え、混合物をEtOAc(2×20mL)で抽出した。有機層を塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.47分;MS m/z[M+H]+177.2;UPLC-MS 12
DCM(30mL)中の2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(2.40g、13.5mmol)の撹拌溶液に、2-ブロモアセチルブロミド(2.99g、14.8mmol)及びDMAP(1.65g、13.5mmol)を添加し、RMを室温で4時間撹拌した。水(20mL)をRMに加え、EtOAc(2×20mL)で抽出した。有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.29分;MS m/z[M+H]+297.0/299.0;UPLC-MS 13
4-クロロ-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(300mg、1.53mmol)をACN(10mL)に懸濁した。K2CO3(211mg、1.53mmol)を2-クロロアセチルクロリド(146μL、1.83mmol)を0℃で添加し、RMを70℃で12時間撹拌した。水を加え、有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.49分;MS m/z[M+H]+273.1/275.1/277.1;UPLC-MS 11
4-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(210mg、1.19mmol)をDCM(3mL)に懸濁し、DMAP(146mg、1.19mmol)を0℃で添加し、RMを10分間撹拌した。2-ブロモアセチルブロミド(125μL、1.43mmol)を加え、RMを室温で12時間撹拌した。水を加えた。有機層を水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.73分;MS m/z[M+H]+297.2/299.2;UPLC-MS 13
工程1:2-クロロ-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド
3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(1.19g、6.14mmol)をDCM(25mL)に溶解し、2-クロロアセチルクロリド(538μL、6.75mmol)を0℃、で添加し、続いて、Et3N(1.70mL、12.3mmol)を加え、室温で15分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。出発材料の約34%の粗生成物が依然として含まれていた。
LC-MS:Rt=1.00分;MS m/z[M-H]-268.1/270.1;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=4.98分;MS m/z[M-H]-268.1/270.0;UPLC-MS 2
2-クロロ-N-(3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(1.30g、4.82mmol)をアセトン(20mL)中で混合し、KI(880mg、5.30mmol)を加えた。RMを60℃で30分間撹拌した。反応を停止させ、濾過した。ケーキをアセトンで数回洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。前の工程のLCMSに示されるように、反応物には約34%のアニリンが含まれている。そのため、濃縮した濾液をDCM(10mL)に溶解し、2-クロロアセチルクロリド(258μL、3.24mmol),続いてEt3N(898μL、6.48mmol)を加えた。RMを室温で20分間撹拌した。LCMSは、少量のアニリンが残されていることを示した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×100mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。工程2からの粗生成物とKI(550mg、3.31mmol)の反応を再開し、アセトン(10mL)中にて60℃で1時間反応させた。反応を停止させ、濾過した。ケーキをアセトンで数回洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.05分;MS m/z[M-H]-360.1;UPLC-MS 1
工程1:2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)アニリン
4-(ペンタフルオロスルファニル)アニリン(2.00g、9.13mmol)及びNCS(1.28g、9.58mmol)をDMF(18mL)に希釈し、次いで、得られたRMを80℃で1時間撹拌した。反応を停止させ、冷却した。RMをIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 シクロヘキサン:シクロヘキサン/TBME(1/1)100:0~40:60)により精製した。生成物含有画分を合わせ、蒸発乾固させて、僅かにピンク色を帯びたベージュ色の結晶として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;質量は観察されなかった;UPLC-MS7
2-クロロ-4-(ペンタフルオロスルファニル)アニリン(404mg、1.59mmol)をDCM(5mL)に溶解し、2-クロロアセチルクロリド(152μL、1.91mmol)、続いてEt3N(551μL、3.98mmol)を添加した。RMを室温で3時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(1/1)100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M-H]-328.0/330.0/332.0;UPLC-MS 1
工程1:(5-フルオロ-4-ホルミル-2-メチルフェニル)カルバミン酸tert-ブチル
トルエン(70mL)中の4-ブロモ-2-フルオロ-5-メチルベンズアルデヒド(3.50g、16.1mmol)の撹拌溶液に、カルバミン酸tert-ブチル(3.78g、32.3mmol)及びCs2CO3(10.5g、32.3mmol)を加えた。RMを窒素で15分間脱気した。BINAP(502mg、806μmol)及びPd(OAc)2(181mg、806μmol)を添加し、RMを100℃で14時間撹拌した。水(50mL)を加え、DCM(2×50mL)で抽出した。有機層を塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~99:1)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.7分;MS m/z[M+H]+254.1;UPLC-MS 12
Et2O(15mL)中の(5-フルオロ-4-ホルミル-2-メチルフェニル)カルバミン酸tert-ブチル(3.20g、12.5mmol)の撹拌溶液に、Et2O中2MのHCl(30.0mL、60.0mmol)を加え、RMを室温で4時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、Et2Oで洗浄して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.81分;MS m/z[M+H]+154.3;UPLC-MS 13
DCM(30mL)中の4-アミノ-2-フルオロ-5-メチルベンズアルデヒド(1.90g、11.4mmol)の撹拌溶液に0℃で、2-ブロモアセチルブロミド(2.30g、11.4mmol)及びDMAP(1.39g、11.4mmol)を添加し、RMを室温で4時間撹拌した。水(20mL)を加え、RMをEtOAc(2×20mL)で抽出した。有機層を塩水(20mL)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 ヘキサン:EtOAc 100:0~70:30)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.42分;MS m/z[M+H]+274.1/276.1;UPLC-MS 13
工程1:2-クロロ-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-yl)アセトアミド
2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(2.00g、11.4mmol)をDCM(19mL)に溶解した。0℃で2-クロロアセチルクロリド(958μL、11.9mmol)を加えた。溶液は白色の懸濁液に変わった。Et3N(3.46mL、25.0mmol)を添加した。白色の懸濁液は褐色の溶液に変わり、これを0℃で25分間撹拌した。次いで、溶液を室温に加温した。1.2時間後、2-クロロアセチルクロリド(300mg、2.63mmol)を加え、RMを室温で17.5時間撹拌した。2-クロロアセチルクロリド(200mg、1.75mmol)を再び加え、RMを続けて室温で1.5時間撹拌した。RMをDCM(3×80mL)及び水(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~80:20)により精製した。全ての生成物含有画分を合わせて、白色固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.83分;MS m/z[M+H]+253.1/255.1,m/z[M-H]-251.1/253.1;UPLC-MS 3
2-クロロ-N-(2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(2.28g、7.94mmol)をアセトン(30mL)に溶解した。KI(1.71g、10.3mmol)を淡褐色の溶液に加え、RMを1.3時間還流撹拌した。RMを室温に冷却し、懸濁液を濾過した。ケーキをアセトン(2×20mL)で洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、ベージュ色の固体を得、これをDCM(20mL)の懸濁し、濾過した。ケーキをDCM(3×20mL)で洗浄し、炉液を減圧下で濃縮して、僅かに黄色の固体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.88分;MS m/z[M+H]+345.0,m/z[M-H]-342.9;UPLC-MS 3
工程1:5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン
5-フルオロ-2-メチルピリジン-3-アミン・HCl(533mg、3.28mmol)及びビス(((トリフルオロメチル)スルフニル)オキシ)亜鉛(2.58g、7.78mmol)をDCM(5mL)及び水(1.7mL)中で混合した。次いで、2-ヒドロペルオキシ-2-メチルプロパン(1.36mL、9.83mmol)を加えた。混合物を室温で5時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を3回に分けて、逆相分取HPLC(3×RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化し、DCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+195.1,m/z[M-H]-193.0;UPLC-MS 3
5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(436mg、2.25mmol)をDCM(3mL)に溶解し、2-クロロアセチルクロリド(232μL、2.91mmol)を滴下し、続いてEt3N(685μL、4.94mmol)を加えた。RMを室温で15分間撹拌した。2-クロロアセチルクロリド(100μL、1.26mmol)を加えた。RMを室温で15分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+271.2/273.1,m/z[M-H]-269.0/271.0;UPLC-MS 3
2-クロロ-N-(5-フルオロ-2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アセトアミド(771mg、2.71mmol)及びKI(899mg、5.41mmol)をACN(15mL)に懸濁し、82℃で30分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+363.0,m/z[M-H]-360.9;UPLC-MS 3
3-フルオロ-2-メチル-4-(トリフルオロメチル)アニリン(295mg、1.53mmol)をDCM(5mL)に溶解し、2-クロロアセチルクロリド(122μL、1.53mmol)、続いてEt3N(423μL、3.05mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。2-クロロアセチルクロリド(122μL、1.53mmol)、続いてEt3N(423μL、3.05mmol)を加えた。RMを室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M-H]-268.2/270.1;UPLC-MS 1
2-クロロ-5-フルオロ-4-(トリフルオロメチル)アニリン(205mg、960μmol)をDCM(2mL)に溶解し、2-クロロアセチルクロリド(80.0μL、1.01mmol)、続いてEt3N(400μL、2.89mmol)を加えた。RMは無色の溶液から褐色の溶液に変わった。RMを室温で30分間撹拌した。2-クロロアセチルクロリド(120μL、1.51mmol)を加え、RMをRTで30分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで2回洗浄した(2×10mL)。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.22分;MS m/z[M-H]-288.0/290.0/292.0;UPLC-MS 1
工程1:(R)-1-(ベンジルオキシ)ペンタ-4-エン-2-オール
THF(200mL)中の(R)-2-((ベンジルオキシ)メチル)オキシラン(9.29mL、59.7mmol)野無色の溶液に、CuBr-DMS複合体(12.5g、59.7mmol)を加えた。褐色の微細な懸濁液を-45℃に冷却した。次いで、THF中1Mのビニルマグネシウムブロミド(209mL、209mmol)を-45℃~-35℃で30分以内に滴下した。添加後、暗褐色の懸濁液を-45℃20分間撹拌した。このRMを室温まで温め、1時間にわたり撹拌した。褐色のRMを-15℃まで加温し、飽和NH4Cl水溶液(500mL)でクエンチし、0℃で30分間撹拌した。RMをceliteで濾過し、TBME(5×200mL)で洗浄し、青色の二相の濾液を抽出した。有機層を塩水で2回抽出した(2×300ml)。水層をTBMEで2回洗浄した(2×300mL)。合わせた有機相を、Na2SO4で乾燥させ、濾過し、減圧下45℃で濃縮して、黄色油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.90分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 1
ベンゾトリフルオリド547948(180mL)中の(R)-1-(ベンジルオキシ)ペンタ-4-エン-2-オール(12.0g、62.4mmol)の淡黄色の溶液に、DIPEA(164mL、936mmol)及びトリエチルアミン三フッ化水素塩(61.0ml、374mmol)を室温で添加した。わずかな発熱により内部温度が最大29℃まで上昇し、1,1,2,2,3,3,4,4,4-ノナフルオロブタン-1-スルホニルフルオリド(11.2mL、62.4mmol)を25℃で添加した(発熱:内部温度がゆっくりと上昇し、最大36℃まで上昇した)。透明な黄褐色のRMを室温で1時間撹拌した(外部温度を20℃に設定した)。1,1,2,2,3,3,4,4,4-ノナフルオロブタン-1-スルホニルフルオリド(11.2mL、62.4mmol)を淡褐色のRMに室温で加えた(わずかに発熱)。 透明な淡褐色のRMを室温で1時間撹拌し、1,1,2,2,3,3,4,4,4-ノナフルオロブタン-1-スルホニルフルオリド(11.2mL、62.4mmol)を加えた。透明な淡褐色のRMを室温で1時間撹拌した。1,1,2,2,3,3,4,4,4-ノナフルオロブタン-1-スルホニルフルオリド(11.2mL、62.4mmol)を加えた。透明な淡褐色のRMを室温で一晩1時間撹拌した。RMを2Nの氷冷HCl(600mL)に注ぎ、約10間撹拌した。次いで、相を分離し、有機層を2N氷冷HCl(500mL)、飽和NaHCO3水溶液(400mL)及び水(400mL)で連続的に抽出した。水層はTBMEで2回抽出した(2×300mL)。合わせた有機層をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、濾液を真空中50℃で蒸発させて、褐色の樹脂状物として粗生成物(24.5g)を得た。粗生成物、カラムクロマトグラフィ(Biotage SfaerシリカD 60μmカートリッジ:350g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~60:40)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.31分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 1
(S)-(((2-フルオロペンタ-4-エン-1-イル)オキシ)メチル)ベンゼン(11.5g、59.2mmol)の淡黄色の溶液をDCM(400mL)及びMeOH(100mL)に溶解した。この淡黄色の溶液をドライアイス/アセトン浴で -74℃ の内部温度めで冷却した。酸素を調製してラインをパージする(5分)。次いで、オゾン発生器のスイッチを入れた(200L/時 O2、及び100%出力)。(わずかに発熱;内部温度がゆっくりと上昇し、最大-68℃まで上昇した)。約13分後、RMは青色になった。オゾン発生器の性能をゼロに調整した。発生器及び装置をアルゴンでフラッシングしている間、水素化ホウ素ナトリウム(4.03g、107mmol)を約3分以内でRMに少しずつ加えた(わずかに発熱;内部温度は最大-69℃までゆっくり上昇した)。RMは青色から脱色し、無色になった。5分後、冷浴を室温まで加温した(約45分)。RMを室温で1時間撹拌した。RMを0.5Nの氷冷HCl(500mL)に注ぎ、5分間撹拌した。次いで,相を分離した。有機相を飽和NaHCO3(500mL)で1回抽出した。水層をDCMで2回洗浄した(2×200mL)。合わせた有機相をNa2SO4、で乾燥させ、濾過し、溶媒を真空中45℃で除去して、無色のわずかに濁った油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.67分;MS m/z[M+H]+199.1,m/z[M-H]-197.9;UPLC-MS 1
THF(230mL)中の(S)-4-(ベンジルオキシ)-3-フルオロブタン-1-オール(10.0g、50.4mmol)の無色の溶液に、トリフェニルホスファン(19.9g、76.0mmol)及び1H-イミダゾール(6.87g、101mmol)を加えた。無色の溶液を氷/MeOH浴で-10℃まで冷却した。次いで、I2(18.6g、73.1mmol)を加えた(強い発熱、温度は5℃に上昇した)。褐色のRMを0℃で2時間撹拌した。30分後、黄色の微細な懸濁液が形成された。RMを氷冷飽和NH4Cl水溶液(500mL)及びTBME(500mL)に注ぎ、5分間撹拌した。次いで,相を分離した。有機相を飽和NaHCO3水溶液(500mL)及び塩水(500mL)で1回抽出した。水層はTBMEで2回抽出した(2×300mL)。合わせた有機相をNa2SO4で乾燥させ、濾過し、トリフェニルホスファン酸化物が結晶化し始めるまで、減圧下45℃で濃縮した。次いで、ヘプタン(250mL)をゆっくり加えた。TBME及びTHFの残りを蒸発させた。黄色の懸濁液を10℃で30分間撹拌した。沈殿した結晶を濾別し、固体をヘプタンで洗浄した。ケーキを廃棄した。濾液を減圧下45℃で濃縮して、黄色の油状物(16.2g)を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(Biotage SfaerシリカD 60μmカートリッジ:350g、溶離液 ヘプタン:DCM 100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせた。不純物を含有する画分を、カラムクロマトグラフィ(Biotage SfaerシリカD 60μm;350g、溶離液ヘプタン:DCM 100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を第1の精製からの画分と合わせ、減圧下で濃縮して、淡黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.33分;質量は観察されなかった;UPLC-MS 1
工程1:2-クロロ-3-オキソペンタン酸メチル
DCM(67L)中の3-オキソペンタン酸メチル(10.4kg、80.0mol)の溶液にSO2Cl2(14.0kg、104mol)を室温で2.5時間かけて添加した。この反応物を室温まで加温し、16時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、残渣をDCM(20L)に溶解し、水(10L)、塩水(10L)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過した。濾液を減圧下で濃縮して、淡黄色の液体として標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl3-d)δ 4.65(s,1H),3.68(s,3H),2.59(m,2H),0.96(t,3H)
乾燥ACN(53L)中の2-クロロ-3-オキソペンタン酸メチル(12.1kg、53.7mol)の溶液に、Et3N(22.3L、161mol)を1.5時間かけて添加し、続いて、ACN(50L)中のピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(10.0kg、53.7mol)を2.5時間にわたって滴下した。反応物を60℃で16時間撹拌した。RMを濾過し、EtOAc(10L)により洗浄した。次いで、濾液を減圧下で濃縮し、残渣をEtOAc(45L)に溶解し、水(45L)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィ(シリカカラム150mm×800mm×70mm、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~90:10)により精製して、標題化合物を得た。
HPLC:Rt=3.681/5.513分;HPLC 4
3-オキソペンタン酸エチル(10.0g、65.9mmol)をDCM(100mL)に溶解し、NBS(12.3g、69.2mmol)、続いてTsOH・H2O(2.53g、13.2mmol)を添加した。RMを室温で2.5時間撹拌した。RMをHyfloで濾過し、DCMで洗浄した。濾液を水(3×50mL)で抽出した。有機層をDCM(3×200mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、無色の液体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=0.90分;MS m/z[M-H]-221.1/223.1;UPLC-MS 8
2-ブロモ-3-オキソペンタン酸エチル(中間体EI)(2.87g、7.97mmol)、ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(8.20g、44.0mmol)及びK2CO3(6.61g、47.8mmol)をACN(50mL)中で混合した。懸濁液を室温で30分間撹拌した。RMを濾過した。ACNでケーキを洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ80g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(9/1)100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮し、HV下で乾燥させて、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.11/1.38分;MS m/z[M+H]+329.3,m/z[M-H]-327.2;UPLC-MS 8
2-ブロモ-3-オキソペンタン酸エチル(中間体EI)(15.6g、62.9mmol)及び(R)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(13.2g、66.1mmol)をACN(250mL)中で混合し、K2CO3(17.4g、126mmol)を加えた。反応物を室温で4.5時間撹拌した。懸濁液を濾過し、ケーキをACNで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。黄色の油状物をDCM(4×200mL)及び(2×150mL)水で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ330g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~75:25)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、無色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20/1.42分;MS m/z[M+H]+343.3,m/z[M-H]-341.1;UPLC-MS 8
2-ブロモ-3-オキソペンタン酸エチル(中間体EI)(5.00g、22.4mmol)及び(S)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(4.71g、23.5mmol)をACN(100mL)中で混合し、K2CO3(6.20g、44.8mmol)を加えた。RMを室温で3.25時間撹拌した。次いで、Hyfloで濾過し、ACNで洗浄し、減圧下で濃縮した。橙色の油状物をDCM(4×100mL)及び水(3×50mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡黄色の液体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14/1.45分;MS m/z[M+H]+343.3,UPLC-MS 1
2-ブロモ-3-オキソペンタン酸エチル(中間体EI)(5.00g、22.4mmol)及び(R)-3-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(4.71g、23.5mmol)をACN(100mL)中で混合した。K2CO3(6.20g、44.8mmol)を加え、RMを室温で3.3時間撹拌した。懸濁液をHyfloで濾過し、ACNで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。残渣をDCM(4×100mL)及び水(3×50mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ120g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~0:100)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、淡黄色の液体として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.14/1.45分;MS m/z[M+H]+343.4,UPLC-MS 1
ACN(266mL)中の(2R,5S)-2,5-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(24.0g、106mmol)、2-ブロモ-3-オキソペンタン酸エチル(中間体EI)(25.0g、106mmol)及びK2CO3(22.1g、160mmol)のベージュ色の懸濁液を室温で8.25時間撹拌した。RMを濾過した。ケーキをACNで洗浄し、廃棄した。濾液を DCM で希釈し、水で1回洗浄した。水層をDCMで2回抽出した。合わせた有機相を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮し、真空下で乾燥させ(40℃)て、褐色の油状物を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ330g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~30:70)及び(RediSepカラム:シリカ330g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~20:80)により2回に分けて精製した。 生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.20/1.49分;MS m/z[M+H]+357.1,m/z[M+H]+355.4;UPLC-MS 1
トルエン(100mL)中の(R)-2-メチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(10.0g、50.0mmol)の無色の溶液に、2-クロロ-3-オキソブタン酸エチル(8.73mL、60.0mmol)を加えた。得られた黄色の溶液を100℃で3.25時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮し、真空下で乾燥して(40℃)褐色の残渣を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ220g、溶離液 ヘプタン:EtOAc 100:0~10:90)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.12/1.35分;MS m/z[M+H]+329.2,m/z[M+H]+327.1;UPLC-MS 8
ACN(1.5L)中のピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(150g、805mmoL)の撹拌溶液に室温でK2CO3(223g、1.61mol)を加え、RMを15分間撹拌した。次いで、2-クロロ-3-オキソブタン酸エチル(112mL、809mmol)を同じ温度でゆっくり加えた。得られたRMを室温で16時間撹拌した。RMをCeliteのパッドで濾過した。CeliteパッドをEtOAc(2L)で洗浄した。あわせた有機層を減圧下で濃縮して、粗生成物を得た。残渣をEtOAc(3L)に溶解し、次いで、氷冷水、塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、淡褐色の液体として粗生成物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲル、60~120メッシュ、溶離液 石油エーテル:EtOAc 100:0~85:15)により精製した。純粋な生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、液体として標題化合物を得た。不純物を含有する画分を合わせ 、減圧下で濃縮した。次いで、それらをカラムクロマトグラフィ(シリカゲル、60~120メッシュ、溶離液 石油エーテル:EtOAc 100:0~85:15)により精製した。純粋な生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、液体として標題化合物を得た。両液体を混合し、DCMに溶解し、減圧下で濃縮して、褐色の液体として標題化合物を得た。液体をDCMに再度溶解し、減圧下で濃縮した。このプロセスを3回繰り返し、次いで、真空下で乾燥させて、褐色の液体として標題化合物を得た。
HPLC:Rt=11.763分;HPLC 6
ACN(250mL)中の2,3-ジメチルピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(26.0g、121mmol)の撹拌溶液に、K2CO3(25.2g、182mmol)及び2-ブロモ-3-オキソペンタン酸エチル(中間体EI)(27.1g、121mmol)を室温で加え、RMを室温で16時間撹拌した。RMをEtOAc/水で希釈し、EtOAcで1回抽出し、有機抽出物を水及び塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、黄色の油状物として標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.21/1.51分;MS m/z[M+H]+357.6;UPLC-MS 1
工程1:3,5-ジブロモ-1-(メトキシメチル)-1H-1,2,4-トリアゾール
DMF(12L)中のNaH(846g、21.2mol、60%)溶液に、3,5-ジブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール(4.00kg、17.6mol)を10℃で加えた。得られた溶液を10℃で1時間撹拌した。これに続いて、クロロ(メトキシ)メタン(1.70kg、21.2mol)を20℃で滴下した。混合物を室温で一晩撹拌した。この反応物を、H2O(20L)でクエンチした。得られた混合物をTBME(2×7L)で抽出した。合わせた有機層を10% NaCl(2×7L)で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下40℃で濃縮した。残渣をヘプタン(3L)でトリチュレートして、白色固体として標題化合物を得た。
HPLC:Rt=3.042分;HPLC 4
3,5-ジブロモ-1-(メトキシメチル)-1H-1,2,4-トリアゾール(800g、2.78mol)を25% NH3 .H2O(2.89L、16.3mol)及びMeOH(80mL)に室温で溶解した。この混合物を120℃で18時間撹拌した。混合物を5~10℃に冷却し、固体を濾過により回収し、水(200mL)で洗浄した。ケーキを真空下60℃で乾燥して、白色固体として標題化合物を得た。
HPLC:Rt=1.701分;HPLC 4
MeOH(1.5L)中の3-ブロモ-1-(メトキシメチル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(329g、1.45mol)の溶液に、HBr(4.39kg、21.7mol)を室温で添加した。この混合物を100℃で18時間撹拌した。混合物を10% NaOHにより20-30℃でpH=7.0~7.5に調整し、EtOAc(10×3L)で抽出した。合わせた有機相をNa2SO4で乾燥させ、減圧下50℃で濃縮して、白色固体として標題化合物を得た。
HPLC:Rt=0.702分;HPLC 4
HPLC:Rt=1.902分;HPLC 5
HBr/H2O(2.4L)中の1H-1,2,4-トリアゾール-3,5-ジアミン(300g、3.03mol)の溶液に、水(782mL)中のNaNO2(313g、4.54mol)を0℃で1.5時間かけて添加した。この反応物を室温まで加温し、1時間撹拌した。反応物を100℃で16時間撹拌した。
RMを室温まで冷却し、濾過し、混合物(66バッチを合わせた)のpHを10% NaOHの添加によって4に調整した。混合物を、EtOAc(2×55L)で抽出し、Na2SO4で乾燥させ、濾過した。有機相を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。水層のpHを10% NaOHによって7~7.5に調整した。次いで、EtOAc(10×35L)で抽出し、Na2SO4で乾燥させ、濾過した。有機相を減圧下で濃縮して、標題化合物を得た。
HPLC:Rt=1.933分;HPLC 5
工程1:4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
2-(6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)酢酸(中間体BW-工程3)(120mg、253μmol)及び2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-アミン(46.8mg、266μmol)をEtOAc(1.7mL)中で混合した。Et3N(175μL、1.26mmol)及びDMF中50%のT3P(301μL、506μmol)を加えた。RMを室温で30分間撹拌した。水(5mL)を加え、RMをEtOAc(4×20mL)、水(2×5mL)及び(5mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、バージュ色の固体として標題化合物(172mg、純度93%、収率:100%)を得た。
LC-MS:Rt=1.01分;MS m/z[M-H]-250.1/252.1;UPLC-MS 4
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-4-(2-((2-メチル-6-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-イル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(172mg、253μmol)をDCM(1.7mL)と混合した。TFA(390μL、5.06mmol)を加え、RMを室温で1時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。DCM及びトルエンを加え、混合物を再び濃縮した。これを2回行った。残渣をHV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物(187mg、純度72%、収率:100%)を得た。
LC-MS:Rt=0.72分;MS m/z[M+H]+533.3,m/z[M-H]-531.3;UPLC-MS 4
DCM(10mL)中の5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボン酸(中間体DB)(102mg、664μmol)の撹拌溶液に、1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロパ-1-エン-1-アミン(113μL、857μmol)を加え、RMを室温で30分間撹拌した。次いで、2-(2-ブロモ-5-エチル-7-オキソ-6-(ピペラジン-1-イル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体BZ-工程2)(300mg、553μmol)を添加し、RMを室温で30分間撹拌した。DCM(2mL)中のDIPEA(290μL、1.66mmol)を滴下し、室温で1時間攪拌した。RMをDCM及び水で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機層を水で洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮して、標題化合物(100mg、純度77%、収率:21%)を得た。
LC-MS:Rt=1.06分;MS m/z[M+H]+678.4/680.4;UPLC-MS 1
rac-5-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル(中間体CM-工程5)(88.0mg)のキラル分離:
分取キラルHPLC(機器:SEPIATEC SFC100;カラム:OVEN3 Chiralpak IB-N250×30mm 5μm;溶離液:A:25%[MeOH+0.05%NH3]B:75%scCO2;流量:80.0 mL/分;検出:240nm;注入量:1.5mL;勾配:均一濃度 A:25%、B:75%scCO2)
第1の溶出立体異性体、白色固体(40.0mg、純度100%、収率:45%)
キラルHPLC(C-HPLC 13):Rt=1.44分、99.5%ee
LC-MS:Rt=1.37分;MS m/z[M+H-Boc]+592.5/594.5,m/z[M-H]-690.5/692.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=6.80分;MS m/z[M+H-Boc]+592.3/594.3,m/z[M-H]-690.4/692.4;UPLC-MS 2
第2の溶出立体異性体、白色固体(40.0mg、純度100%、収率:45%)
キラルHPLC(C-HPLC 13):Rt=2.05分、99.5%ee
LC-MS:Rt=1.37分;MS m/z[M+H-Boc]+592.5/594.5,m/z[M-H]-690.4/692.4;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=6.77分;MS m/z[M+H-Boc]+592.3/594.3,m/z[M-H]-690.4/692.3;UPLC-MS 2
(1S,6R)-5-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル又は(1R,6S)-5-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル(中間体EV)(第1の溶出立体異性体-40.0mg、58.0μmol)を、1,4-ジオキサン中4NのHCl(1.00mL、4.00mmol)と混合し、RMを室温で1時間撹拌した。RMをDCM中10%のMeOH及びNaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、合わせた有機層Na2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色泡状物として標題化合物(38.0mg、純度90%、収率:100%)を得た。
LC-MS:Rt=0.80分;MS m/z[M+H]+592.5/594.5,m/z[M-H]-590.3/592.4;UPLC-MS 1
(1S,6R)-5-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル又は(1R,6S)-5-(4-(2-((2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-2,5-ジアザビシクロ[4.2.0]オクタン-2-カルボン酸tert-ブチル(中間体EW)(第2の溶出立体異性体-40.0mg、58.0μmol)を1,4-ジオキサン中4NのHCl(1.00mL、4.00mmol)と混合し、RMを室温で1時間撹拌した。RMをDCM中10%のMeOH及びNaHCO3で希釈し、DCMで2回抽出し、有機層をNa2SO4で乾燥させ、減圧下で濃縮して、白色泡状物として標題化合物(37.0mg、純度90%、収率:97%)を得た。
LC-MS:Rt=0.79分;MS m/z[M+H]+592.3/594.3,m/z[M-H]-590.3/592.3;UPLC-MS 1
2-(6-ブロモ-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体CM-工程4)(500mg、892μmol)及びピペラジン-2,2,3,3,5,5,6,6-d8(403mg、4.28mmol)をDMSO(300μL)中で混合した。RMを蓋をしたバイアル内にて120℃で1.75時間撹拌した。RMを水(3mL)で希釈し、懸濁液を室温で1時間撹拌した。ベージュ色の固体を濾別し、DCM(20mL)に再溶解した。次いで、これを相分離器で濾過し、減圧下で約4mLに濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(RediSepカラム。:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~80:20)により精製した。生成物含有画分を合わせ、濃縮し、HV下で乾燥させてクリーム色の固体として標題化合物(318mg、純度89%収率:55%)を得た。
LC-MS:Rt=0.77分;MS m/z[M+H]+574.4/576.4,m/z[M-H]-572.3/574.3;UPLC-MS 1
LC-MS:Rt=3.90分;MS m/z[M+H]+574.3/576.3,m/z[M-H]-572.3/574.2;UPLC-MS 2
工程1:2-ブロモ-5-シクロプロピル-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-7(4H)-オン
5-ブロモ-4H-1,2,4-トリアゾール-3-アミン(5.00g、29.1mmol)及び3-シクロプロピル-3-オキソプロパン酸エチル(6.83g、43.7mmol)を1-ブタノール(40mL)中で混合した。H3PO4(8.40g、72.9mmol)を加え、RMを100℃で20時間撹拌した。3-シクロプロピル-3-オキソプロパン酸エチル(1.00g、6.40mmol)を加え、RMを100℃で22.5時間撹拌した。3-シクロプロピル-3-オキソプロパン酸エチル(1.00g、6.40mmol)を加え、RMを100℃で23.5時間撹拌した。RMを室温に冷却し、この黄色の懸濁液を濾過した。ケーキを少量のEtOHで洗浄し、濾液を減圧下で濃縮した。ケーキを熱いEtOHで洗浄し、濾液を減圧下で濃縮した。ケーキ及び生成物を含有した濾液の両方を再び合わせ、減圧下で濃縮した。得られた油状物を室温で週末にわたり放置した。結晶化した固体を濾別し、Et2Oで洗浄して、白色固体(2.62g)を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、白色固体として標題化合物(923mg、純度99%、収率:12%)を得た。母液を濃縮し、Isoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ120g、溶離液 DCM:MeOH 100:0~85:15)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、ベージュの色固体として標題化合物(1.14g、純度99%、収率:15%)を得た。
合計:2.06g、純度99%、収率:27%)。
LC-MS:Rt=0.50分;MS m/z[M+H]+255.0/257.0,m/z[M-H]-252.9/254.9;UPLC-MS 4
2-ブロモ-5-シクロプロピル-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-7(4H)-オン(1.19g、4.67mmol)及び2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(1.73g、5.84mmol)をDMF(12mL)中で混合した。DIPEA(2.50mL、14.0mmol)を加え、RMを65℃で6時間、次いで室温で一晩撹拌した。水を加え、RMの撹拌を室温で続けた。樹脂状物が崩壊した。懸濁液を濾過し、ケーキを水で洗浄した。ケーキ(1.78g)をDCM及びMeOHに懸濁し、濾別した。次いで、洗浄し、HV下で乾燥させて、ベージュ色の固体として標題化合物(829mg、純度85%、収率:33%)を得た。
LC-MS:Rt=1.03分;MS m/z[M+H]+456.1/458.1,m/z[M-H]-453.9/455.9;UPLC-MS 4
2-(2-ブロモ-5-シクロプロピル-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(1.34g、2.94mmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3、2-ジオキソボロラン(926mg、4.41mmol)及びPd X-Phos G3(124mg、147μmol)をジオキサン(15mL)中で混合し、水中1MのK3PO4(8.81mL、8.81mmol)を加えた。RMを真空引きしアルゴンで数回バックフィルし、次いで、90℃で1.5時間撹拌した。RMを室温に冷却した。RMをEtOAc(3×70mL)及び水(2×20mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。水層は懸濁液であり、これを濾過した。水層をDCMで3回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。全有機物をケーキと合わせ、熱いEtOH(500mL)に懸濁した。次いで、これを濾過し、ケーキを加温したACNに溶解し、Si-Thiol(2.00g)を加えた。混合物を45℃で5分間撹拌し、濾過した。濾液を減圧下で濃縮して、灰色の固体として標題化合物(650mg、純度99%、収率:48%)を得た。母液をSi-Thiol(2.00g)と混合し、45℃で5分間撹拌し、次いで、濾過した。濾液を減圧下で濃縮して、明るい褐色の固体として標題化合物(610mg、純度79%、収率:36%)を得た。
合計:1.26 g,純度89%、収率:84%。
LC-MS:Rt=0.98分;MS m/z[M+H]+460.3,m/z[M-H]-458.3;UPLC-MS 4
2-(5-シクロプロピル-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(610mg、1.33mmol)及びNBS(295mg、1.66mmol)をDMF(28mL)中で混合した。RMを60℃で5.5時間撹拌し、次いで、室温で週末にわたり放置した。NBS(125mg、703μmol)を加え、RMを60℃で5時間撹拌した。NBS(50mg、281μmol)を加え、RMを60℃で1.5時間撹拌した。次いで、室温に冷却し、室温で一晩放置した。RMをDCM及び飽和NaHCO3水溶液で希釈した。DMFの大部分を減圧下で除去した。固体残渣をEtOAc(3×40mL)、水(2×20mL)及び塩水(25mL)で抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。褐色の固体残渣をヘキサンと混合し、懸濁液を濾過した。ケーキをヘキサンと再び混合し、再び濾過した。ケーキをHV下で乾燥させて、明るい褐色の固体として標題化合物(508mg、純度74%、収率:53%)を得た。
LC-MS:Rt=1.04分;MS m/z[M+H]+538.1/540.1,m/z[M-H]-536.2/538.2;UPLC-MS 4
2-(6-ブロモ-5-シクロプロピル-2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(548mg、743μmol)及びピペラジン(2.50g、29.0mmol)をDMSO(5mL)と混合し、RMをアルゴン下140℃で5時間撹拌した。RMを室温に冷却し、室温で一晩放置し、次いで、別のバッチと合わせた。RMをEtOAc(3×80mL)、飽和NaHCO3水溶液(2×30mL)及び水(2×30mL)で抽出した。有機層を1NHCl(4×25mL)及び水(2×20mL)で洗浄した。有機層をわずかに濃縮し、1NHClで2回抽出した。合わせた水層を固体NaHCO3で塩基性化し、EtOAcで3回抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。固体残渣をDCM及びMeOHで懸濁し、濾過した。ケーキをDCMでよく洗浄し、濾液を濃縮して、明るい褐色の固体(254mg)を得た。粗生成物をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:MeOH/Et3N(95/5)90:10~50:50)により精製した。生成物含有画分を合わせ、減圧下で濃縮して、固体として標題化合物(97.0mg、純度87%、収率:21%)を得た。
LC-MS:Rt=0.86分;MS m/z[M+H]+544.3,m/z[M-H]-542.3;UPLC-MS 3
工程1:4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル
THF(10mL)及びDMF(2mL)中の4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(中間体BM)(1.00g、2.42mmol)の黄色の溶液を氷浴で0℃に冷却した。次いで、鉱油中60%のNaH(116mg、2.90mmol)を慎重に少量ずつ添加し、ガスの発生が観察された。RMを0℃で30分間撹拌した。次いで、(2-(シクロメトキシ)エチル)トリメチルシラン(498μL、2.81mmol)を滴下した。冷却浴を取り外し、RMを室温まで温め、1日間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3 水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCMで(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(3.50g、純度38%、定量的)を得た。
LC-MS:Rt=1.46分;MS m/z[M+H]+443.3/445.3,m/z[M-H]-411.3/413.2;UPLC-MS 1
4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(245mg、311μmol)をTHF(3mL)に溶解し、THF中1MのNaHMDS(373μL、373μmol)を滴下した。RMを-78℃で1.5時間撹拌した。次いで、CO2(ドライアイスから得る)でバブリングした。反応物を-78℃で20分間撹拌した。水(10mL)、1MHCl水溶液(10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(1.91g、純度60%、収率:80%)を得た。
LC-MS:Rt=1.31分;MS m/z[M+H-Boc]+487.2/489.2;UPLC-MS 1
2-(2-ブロモ-6-(4-(tert-ブトキシカルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-5-イル)酢酸(1.90g、2.01mmol)をTHF(10mL)及びMeOH(2mL)に溶解し、0℃に冷却した。次いで、Et2O中2Mの(ジアゾメチル)トリメチルシラン(1.10mL、2.21mmol)を滴下した。反応物を室温で30分間撹拌した。水(50mL)、飽和NaHCO3水溶液(50mL)及びDCM(50mL)を添加した。水層をDCM(2×50mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(1.86g、純度67%、定量的)を得た。
LC-MS:Rt=1.40分;MS m/z[M+H-Boc]+501.3/503.3,m/z[M-H]-599.1/601.1;UPLC-MS 1
4-(2-ブロモ-5-(2-メトキシ-2-オキソエチル)-7-オキソ-4-((2-(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-yl)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(1.36g、1.99mmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(3.00mL、13.0mmol)を加えた。混合物を40℃で2時間撹拌した。RMを減圧下で濃縮した。残渣をDCM(5mL)に懸濁し、DIPEA(696μL、3.99mmol)、続いてBoc2O(463μL、1.99mmol)を加えた。混合物を室温で1時間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮し、減圧下で濃縮して、標題化合物(400mg、純度35%、収率:15%)を得た。
LC-MS:Rt=0.81分;MS m/z[M+H]+471.2/473.2,m/z[M-H]-469.2/471.2;UPLC-MS 1
4-(2-ブロモ-5-(2-メトキシ-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(100mg、74.0μmol)をTHF(1mL)に溶解し、LiAlH4(111μL、223μmol)を加え、混合物を室温で10分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(208mg、純度44%、収率:70%)を得た。
LC-MS:Rt=0.76分;MS m/z[M+H]+443.1/445.1,m/z[M-H]-441.3/443.1;UPLC-MS 1
4-(2-ブロモ-5-(2-ヒドロキシエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(208mg、206μmol)及び2-ブロモ-N-(2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(中間体DP)(67.2mg、227μmol)をジオキサン(2mL)中で混合し、DIPEA(72.0μL、413μmol)を加えた。混合物を80℃で3時間撹拌した。次いで50℃で2時間、次いで80℃で一晩。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で抽出した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物を逆相分取HPLC(RP-HPLC酸性1:20分間で5~100%B)により精製した。生成物含有画分を合わせ、飽和NaHCO3水溶液で塩基性化しDCMで2回抽出し、相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(45.4mg、純度82%、収率:27%)を得た。
LC-MS:Rt=1.23分;MS m/z[M+H-Boc]+558.2/560.2,m/z[M-H]-656.5/658.5;UPLC-MS 1
4-(2-ブロモ-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(264mg、388μmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4、4、5、5-テトラメチル-1,3、2-ジオキソボロラン(136mg、647μmol)及びPd X-Phos G3(16.4mg、19.0μmol)をジオキサン(2mL)中で混合し、水中1MのK3PO4(1.16mL、1.16mmol)を加えた。混合物を80℃で20分間撹拌した。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。粗生成物DCM及びMeOHに再溶解し、SiliaMetS(登録商標)Thiolを加えた。混合物を40℃で1時間撹拌した。次いで、濾過した。DCMでケーキを洗浄した。濾液を減圧下で濃縮して、標題化合物(905mg、純度86%)を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H]+662.3,m/z[M-H]-660.5;UPLC-MS 1
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-(2-ヒドロキシエチル)-4-(2-((2-メチル-4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)-2-オキソエチル)-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペラジン-1-カルボン酸tert-ブチル(925mg、318μmol)をDCM(5mL)に溶解し、TFA(1.00mL、13.0mmol)を加えた。混合物を40℃で3時間撹拌した。生成物は酸性条件下40℃で安定でないようであり、そのため、反応を止めた。水(10mL)、飽和NaHCO3水溶液10mL)及びDCM(10mL)を添加した。水層をDCM(2×10mL)で洗浄した。合わせた有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(168mg、純度28%、収率:26%)を得た。
LC-MS:Rt=1.20分;MS m/z[M+H]+562.2,m/z[M-H]-560.4;UPLC-MS 1
工程1:2-ブロモ-5-メチル-[1,2,4]トリアゾ[1,5-a]-ピリミジン-7(4H)-オン
AcOH(380mL)中の3-ブロモ-1H-1,2,4-トリアゾール-5-アミン(中間体ER)(60.0g、60.6mmol)の溶液に、3-オキソブタン酸エチル(86.6g、66.6mmol)を加えた。RMを80℃で一晩撹拌した。混合物を濾過し、AcOH(160mL)で洗浄した。濡れたフィルタケーキを乾燥させて、標題化合物(80.0g、80%)を得た。
窒素下、フレームドライしたフラスコに2-ブロモ-5-メチル-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-7(4H)-オン(2.00g、8.73μmol)を加えた。酢酸(29.1mL)、続いてNIS(2.16g、9.61mmol)を加えた。RMを60℃で1時間撹拌した。RMを室温に冷却した。固体を濾別し、EtOHで3回洗浄した。固体をHV下で乾燥させて、標題化合物(2.76g、純度95%収率:89%)を得た。
LC-MS:Rt=0.56分;MS m/z[M+H]+354.9/356.9,m/z[M-H]-353.0/355.0;UPLC-MS 8
パラジウムG3-トリシクロホスフィン、[(トリシクロホスフィン)-2-(2-アミノフェニル)]パラジウム(II)メタンスルホン酸塩(183mg、282μmol)を窒素でパージした。n-ブタノール(100μL)中の2-ブロモ-6-ヨード-5-メチル-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-7(4H)-オン(1.00g、2.82mmol)及び4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3、2-ジオキサボロラン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(894mg、2.89mmol)の溶液を加え、続いて、水中1.5MのK3PO4(5.63mL、8.45mmol)を加えた。RMを70℃で1時間撹拌した。4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキサボロラン-2-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(50.0mg、162μmol)を加え、RMを70℃で一晩撹拌した。減圧下、N-ブタノールを除去した。EtOAcを加え、混合物をNH4Clで洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させた。ISOLUTE(登録商標)Si-TMT(6.50g、2.82mmol)を加え、混合物40℃で1時間撹拌した。固体を濾別し、EtOAcで洗浄した。濾液を減圧下で濃縮した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ40g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製して、白色粉末として標題化合物(734mg、純度90%、収率:57%を得た)。
LC-MS:Rt=0.86分;MS m/z[M-H]-408.2/410.2;UPLC-MS 14
MeOH(10mL)中の4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)-3,6-ジヒドロピリジン-1(2H)-カルボン酸tert-ブチル(734mg、1.79mmol)の溶液に、N2雰囲気下、PtO2(40.6mg、179μmol)を加えた。フラスコを水素で2分間パージした。RMを室温で2時間撹拌した。PtO2(66.0mg、291μmol)を加え、RMをRTで2時間撹拌した。PtO2(103mg、454μmol)を加え、RMを室温で一晩撹拌した。PtO2(122mg、543μmol)を加え、RMを室温で撹拌した。RMをCeliteのパッドで濾過した。粗生成物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ12g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~50:50)により精製して、標題化合物(580mg、純度80%、収率:63%)を得た。
LC-MS:Rt=0.89分;MS m/z[M+H]+412.2/414.2,m/z[M-H]-410.3/412.3;UPLC-MS 8
4-(2-ブロモ-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペリジン-1-カルボン酸tert-ブチル(580mg、1.41mmol)、2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4、4、5、5-テトラメチル-1,3、2-ジオキソボロラン(443mg、2.11mmol)及びX-Phos Pd G3(71.4mg、84.0μmol)を混合した。N2雰囲気下、DMF(1.4mL)及び水中1MのK3PO4(2.81mL、1.82mmol)を加えた。RMを80℃で1時間撹拌した。X-Phos Pd G3(10.0mg、11.8μmol)及び2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-4,4,5,5-テトラメチル-1,3、2-ジオキソボロラン(60.0mg、286μmol)を加え、RMを3時間撹拌して、RMとして標題化合物を得た。
LC-MS:Rt=1.25分;MS m/z[M+H]+416.3,m/z[M-H]-414.4;UPLC-MS 8
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペリジン-1-カルボン酸tert-ブチルを含有するRMに、2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(397mg、1.41mmol)を加えた。RMを80℃で40分間撹拌した。2-ブロモ-N-(4-(トリフルオロメチル)フェニル)アセトアミド(88.0mg、313μmol)を加え、RMを80℃で30分間撹拌した。DMFの大部分を減圧下で除去した。EtOAcを加え、混合物をNaHCO3で洗浄した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮した。混合物Si TMTで処理した。溶媒を除去し、残渣をIsoluteに吸着させ、カラムクロマトグラフィ(シリカゲルカラム:シリカ24g、溶離液 DCM:DCM/MeOH(8/2)100:0~70:30)により精製し、次いで、5回に分けて、逆相分取HPLC(5×RP-HPLC酸性1:20分間で20~95%B)により精製して、標題化合物(185mg、純度60%、収率:18%)。
LC-MS:Rt=1.18分;MS m/z[M+H]+617.4,m/z[M-H]-615.5;UPLC-MS 8
4-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-メチル-7-オキソ-4-(2-オキソ-2-((4-(トリフルオロメチル)フェニル)アミノ)エチル)-4,7-ジヒドロ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-6-イル)ピペリジン-1-カルボン酸tert-ブチル(145mg、198μmol)をDCM(2mL)中のTFA(306μL、3.97mmol)に加えた。RMを室温で1時間撹拌した。DCMを加え、粗生成物NaOH溶液で洗浄した。水層をEtOAcで抽出した。有機層を相分離器で乾燥させ、減圧下で濃縮して、標題化合物(130mg、純度79%、定量的)を得た。
LC-MS:Rt=0.74分;MS m/z[M+H]+517.3,m/z[M-H]-515.4;UPLC-MS 8
式1b、1c、1d、1e及び1fの化合物を製造する方法を提供する。特に明記しない限り、プロセススキームの基は、本明細書の実施形態及び好ましい事項で定義されるとおりである。合成は、当業者に知られている手順に従って、式(I)のバリアントを作製するために改変することができる。
工程a、b、c、d、e、f、g、h、i及びjを含む、式AAK(スキームXI)の化合物を調製するための方法を提供する。プロセスの工程a、b、c、d、e、f、g、h、i及びjの順序は、合成を最適化するために必要に応じて変更し得ることが理解される。式AAKの化合物は、カップリング反応工程jを介して、式AAJの化合物(式中、R4は上記のとおり定義される)を化合物AAZと反応させることによって得ることができる。カップリング反応は、アミド形成であり得る。カップリング反応工程は、例えば、HATU( (1-[ビス(ジメチルアミノ)メチレン]-1H-1,2,3-トリアゾロ[4,5-b]ピリジニウム3-オキシドヘキサフルオロホスフェート)又はゴーセズ試薬(1-クロロ-N,N,2-トリメチルプロペニルアミン)を用いて、好ましくは1又は2工程の手順で行うことができる。或いは、さらなる代替のアミドカップリング法が当該技術分野で知られている。アミド結合形成の例については、Mantalbetti、C.A.G.N and Falque,V.,Amide bond formation and peptide coupling、Tetrahedron,2005,61(46),pp10827-10852、及びそこに引用されている参考文献を参照されたい。
式AAAの化合物は、CN112707908A号明細書の31頁に記載の方法により調製することができる。
或いは、式AAKの化合物は、工程k、L、m、zd、za、zh、ze、zj及びzfを含むスキームXIIに示す経路に従って調製することができる。式AAP、AAQ、AAR、AAS及びAATの化合物を調製するための工程zd、za、zh、ze、zj及びzfを含む方法は、スキームXIの工程d、a、h、e、j及びfについて上に記載した条件と類似した条件を用いて行うことができる。プロセスの工程k、L、m、zd、za、zh、ze、zj、及びzfの順序は、合成を最適化するために必要に応じて変更し得ることが理解される。
式1dの化合物は、本明細書に記載の方法と同様の方法を用いて、スキームXIIIに示す例示的な経路に従って調製することができる。当業者の化学者に同様の方法を適宜適応させることができる。スキームXIIIに示すプロセス工程の順序は、合成を最適化するために必要に応じて変更し得ることが理解される。
式1eの化合物は、本明細書に記載の方法と同様の方法を用いて、スキームXIVに示す例示的な経路に従って調製することができる。当業者の化学者に同様の方法を適宜適応させることができる。スキームXIVに示すプロセス工程の順序は、合成を最適化するために必要に応じて変更し得ることが理解される。
式BBNの化合物を調製するプロセス(スキームXV)は、工程ba、bc、bd、be、bf、bg、bh、bj、bk、bL、bm、ye又はyi、及びyjを含む。プロセスba、bc、bd、be、bf、bg、bh、bj、bk、bL、bm、ye又はyi及びyjの順序は合成を最適化するために必要に応じて変更し得ることが理解される。式BBNの化合物は、カップリング反応工程yjを介して、式BBMの化合物(式中、置換基は上で定義されたとおりである)を化合物AAZ(式中、R4は上で定義されたとおりである)と、本明細書に記載の方法と同様の方法を用いて反応させることによって得ることができる。
式CCNの化合物は、工程ca、cb、cc、cd、ce、cf、xg、xh、xi、xj、xk、xe又はxi及びxjを含むスキームXVIに示す経路に従って調製することができる。プロセスca、cb、cc、cd、ce、cf、xg、xh、xi、xj、xk、xe又はxi及びxjの順序は、合成を最適化するために必要に応じて変更し得ることが理解される。式CCG、CCH、CCI、CCJ、CCL、CCM及びCCNの化合物を調製するための工程xg、xi、xj、xk、xe又はxi及びxjを含む方法は、スキームXI及びスキームXVの工程bf、bg、bh、bi、e、i及びjについて上に記載した条件と同様の条件を使用して実施することができる。
式DDNの化合物は、工程da、db、dc、dd、de、df、dg、dh、di、dj、dk、dL又はdM及びdnを含むスキームXVIIに示す経路に従って調製することができる。プロセスda、db、dc、dd、de、df、dg、dh、di、dj、dk、dL、又はdM及びdnの順序は、合成を最適化するために必要に応じて変更し得ることが理解される。式DDF、DDG、DDH、DDI、DDJ、DDK、DDL、DDM及びDDNの化合物を調製するための工程de、df、dh、di、dj、dk、dL、dM及びdnを含む方法は、任意選択の水素化工程、例えば工程dkを含む、本明細書に記載されるものと同様の条件を用いて実施することができる。
上記の方法では、出発物質中に存在し、反応に関与することを意図しない官能基は、必要に応じて保護された形態で存在し、存在する保護基は切断され、それによって、塩形成基が存在し、塩形態での反応が可能であれば、前記出発化合物は塩の形態で存在することもできる。必要に応じて実施される追加のプロセス工程において、反応に関与すべきでない出発化合物の官能基は、保護されていない形態で存在してもよく、又は例えば1つ以上の保護基によって保護されていてもよい。次いで、保護基は、知られた方法の1つに従って、完全に又は部分的に除去される。保護基、及びそれらが導入及び除去される方法は、例えば、”Protective Groups in Organic Chemistry”,Plenum Press,London,New York 1973、及び”Methoden der organischen Chemie”,Houben-Weyl,4th edition,Vol.15/1,Georg-Thieme-Verlag,Stuttgart 1974、及びTheodora W.Greene,”Protective Groups in Organic Synthesis”,John Wiley & Sons,New York 1981に記載されている。保護基の特徴は、容易に、すなわち、加溶媒分解、還元、光分解などの望ましくない二次反応を起こさずに、或いは生理的条件下で、容易に除去することができることである。
本発明は、以下の態様を含む。
<1>
以下の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩:
[式中、
R、M、W、L、V及びTは、独立して、C、CH及びNから選択されて、
部分式1a、1b、1c、1d、1e及び1f:
を形成し;
Aは、-C(O)-、-S(O)-、-S(O 2 )-及び
から選択されるリンカーであり;
Yは、N、C又はCHであり;
yは、0、1、2、3又は4であり;
は、YがCHの場合、隣接する炭素原子に単結合を介して連結しているか、又はYがCの場合、隣接する原子に二重結合を介して連結していることを意味し、
が単結合の場合、Yは置換されていないか、又はOH若しくはFにより置換されており;YがNの場合、
は単結合であり;
は、Kが隣接する炭素原子に単結合又は二重結合を介して連結していることを意味し;ここで、
が二重結合の場合、
は単結合であり、KはCHであり、JはCであり、Aは-C(O)-、-S(O)-、-S(O) 2 -及び
から選択されるリンカーであるか;
又は
が単結合の場合、Kは-CH 2 -、-CH 2 CH 2 -、-NH-及び(5員環:
を形成する)結合から選択され、JはNであり、Aは-C(O)-、-S(O)-、-S(O) 2 -及び
から選択されるリンカーであるか;
又は
が単結合の場合、Kは-CH 2 -であり、JはCHであり、Aは-S(O)-、-S(O) 2 -及び
から選択されるリンカーであり;
R 5 は、独立して、
・-(C 1~ C 4 )アルキル、
・-(C 3~ C 5 )シクロアルキル、
・ここで、同じ環炭素原子上の2つのR 5 置換基は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、(C 3~ C 4 )シクロアルキルスピロ環又は3若しくは4員ヘテロシクリルスピロ環を形成してもよく、ここで、前記ヘテロシクリルスピロ環は、環炭素環原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する、
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR 5 置換基は結合して環C:
を形成してもよく、ここで、環Cは、縮合(C 3 ~C 6 )シクロアルキル環、縮合(C 3 ~C 6 )ヘテロシクリル環又は縮合フェニル環であり、ここで、前記縮合(C 3 ~C 6 )ヘテロシクリル環は、環炭素原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する、
・
が炭素-炭素単結合であり、YがNであり、
が単結合であり、Aが-S(O)-、-S(O) 2 -及び
から選択されるリンカーである場合、K及び隣接する炭素原子上のR 5 置換基は一緒になって環C:
を形成してもよい、
・ここで、Kが-CH 2 -であり、JがNの場合、2つのR 5 置換基は結合して(C 1 ~C 3 )アルキレン架橋又はヘテロアルキレン架橋を形成してもよく、ここで、前記ヘテロアルキレン架橋は、N及びOから選択される1つのヘテロ原子であるか、又は-CH 2 -O-CH 2 -である
から選択され、
ここで、環:
上の1つ以上のH原子は重水素によって置換されていてもよく:
R 1 は、
シクロアルケニルであり、ここで、前記シクロアルケニルは、5又は6個の環炭素原子を含有する部分的に不飽和の単環式環であり、前記シクロアルケニルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR 33 で置換されており、ここで、R 33 はハロであり、前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは0、1若しくは2個のR 15 置換基によって置換されているか、
或いは、R 1 は、ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロシクリルは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1又は2個の環ヘテロ原子とを含む完全飽和又は部分的不飽和の5又は6員の基であり、前記ヘテロシクリルは、非架橋であるか又は架橋されており、前記架橋は1又は2個の炭素原子であり、ここで、前記ヘテロシクリルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR 33 で置換されており、ここで、R 33 はハロであり、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、独立して、R 15 、R 16 、R 17 、R 18 、R 19 、R 20 、R 22 及びR 23 から選択される0、1又は2個の置換基によって置換されているか、
或いは、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルはシクロプロピル環に縮合しており、ここで、前記シクロプロピル環は非置換、又は1、2若しくは3個のFで置換されているか、
或いは、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、結合してシクロプロピルスピロ環を形成する同じ環炭素原子に2個の置換基を有するか、
或いは、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは(C 3 ~C 5 )ヘテロシクロアルキル環と縮合しており、ここで、前記(C 3 ~C 5 )ヘテロシクロアルキル環は環炭素原子及び1個の環O原子を含有するか、
或いは、R 1 は、ヘテロアリールであり、ここで、前記ヘテロアリールは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1、2、3又は4個の環ヘテロ原子、好ましくは1又は2個の環ヘテロ原子を含む5又は6員の完全不飽和単環基であり、ここで、環S原子の総数は1を超えず、環O原子の総数は1を超えず、ここで、前記ヘテロアリールは非置換、又はR 21 及びR 30 から独立して選択される1、2若しくは3個の置換基によって置換されており、ここで、R 21 及びR 30 はハロ及び(C 1 ~C 4 )アルキルから独立して選択され、ここで、前記(C 1 ~C 4 )アルキルは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されているか、
或いは、R 1 はフェニルであり、ここで、前記フェニルは非置換又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR 33 で置換されており、ここで、R 33 はハロであり、前記フェニル又はハロ置換フェニルは0、1又は2個のR 15 置換基で置換されているか、
或いは、R 1 は、(C 2 ~C 4 )アルキニル又は(C 2 ~C 4 )アルケニルであり、ここで、前記(C 2 ~C 4 )アルキニル及び(C 2 ~C 4 )アルケニルは非置換又は(C 1 ~C 4 )アルキル-O-C(O)-又はモルホリニルによって置換されており;
各R 15 、R 16 、R 17 、R 18 、R 19 、R 20 、R 22 及びR 23 は、独立して、・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1~ C 4 )アルキル-O-、
・非置換、或いはOH、-O-(C 1 ~C 4 )アルキル又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキル、
・HOC(O)-(CH 2 ) n -、
・H 3 C-C(O)(CH 2 ) n -、
・(C 1 ~C 4 )アルキル-O-C(O)(CH 2 ) n 、
・=O、
・アゼチジニル又はピロリジニル(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つそれぞれ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
・R 25 (R 24 )N-(ここで、R 24 はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C 1 ~C 4 )アルキルであり、R 25 はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C 1 ~C 4 )アルキルである)
・OH
から選択され、
ここで、nは、0、1又は2であり;
R 26 は、CH 3 、H又は重水素であり;
R 27 は、CH 3 、H又は重水素であるか;
或いは、R 26 及びR 27 は、それらが結合している炭素原子と一緒になってシクロプロピル環を形成し;
R 2 は、部分:
であり;
R 6 は、
・H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 3 ~C 5 )シクロアルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている-O-(C 1 ~C 4 )アルキル、
・OH、及び
・CN
から選択され;
R 8 は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキルから選択され;
R 9 は、H、O-CH 3 、OH、CN、CH 3 、及びハロから選択され;
R 28 は、
・SF 5 、
・H、
・-C(O)H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキル、
・(C 1 ~C 4 )アルキニル;
・(C 1 ~C 4 )アルケニル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 3 ~C 5 )シクロアルキル、及び
・OCF 3
から選択され;
Xは、C-R 7 及びNから選択され、ここで、R 7 はH若しくはハロであるか、又はR 7 は、R 28 若しくはR 6 、及びそれらが結合している原子と一緒になって縮合(C 4 ~C 6 )シクロアルキル環を形成し、ここで、前記縮合(C 4 ~C 6 )シクロアルキル環は非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されているか、
或いは
R 2 は、
から選択され、
ここで、
R 31 は、H、ハロ及びCH 3 から選択され、
R 32 は、H、ハロ及びCH 3 から選択され;
R 3 は、
・シクロプロピル、
・O-CH 3 、
・N(CH 3 ) 2 、
・S-CH 3 、
・非置換、又はハロ及びOHから独立して選択される1、2若しくは3個の置換基で置換されている(C 1 ~C 4 )アルキルであり;
R 4 は、
から選択され
ここで、
R 10 、R 11 、R 12 、R 13 及びR 14 は、独立して、
・H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C 1 ~C 4 )アルキル、
・-O-(C 1 ~C 2 )アルキル又はOHによって置換されている(C 1 ~C 2 )アルキル、
・-S-(C 1 ~C 3 )アルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C 1 ~C 4 )アルキル、
・OH、
・(C 3 ~C 5 )シクアルキル(ここで、前記(C 3 ~C 5 )シクロアルキルは非置換又は1若しくは2個のハロで置換されている)、
・-O-(C 3 ~C 5 )シクロアルキル、
・-NR 34 R 35 (ここで、R 34 及びR 35 は独立して
oH、
o(C 1 ~C 4 )アルキル(ここで、前記(C 1 ~C 4 )アルキルは、非置換又はOH若しくは-O(C 1 ~C 2 )アルキルで置換されている)、
o並びに、ここで、R 34 及びR 35 は、それらが結合している原子と一緒になって、アゼチジン、ピロリジニル及びピペリジン環を形成することができる(ここで、前記アゼチジン、ピロリジニル及びピペリジンは、非置換又はCH 3 で置換されている)
から選択される)、
・CN、
・-(C 2 ~C 4 )アルケニル、
・-(C 2 ~C 4 )アルキニル、
・-C(O)H、及び
・-C(O)(C 1 ~C 4 )アルキル
から選択され;
且つ
*は、結合点を示す]。
<2>
・前記R 1 環が分子の残りの部分に結合しているR 1 環原子に隣接する各R 1 環原子は、独立して、非置換であるか、又はハロのみで置換されており、特に、独立して、非置換であるか、又は1つのF置換基で置換されており、
・前記R 1 環は、分子の残部に、R 1 環窒素原子、又は隣接する環原子に二重結合しているR 1 環炭素原子を介して連結している、
<1>に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<3>
R 1 は、
シクロアルケニルであり、ここで、前記シクロアルケニルは、5又は6個の環炭素原子を含有する部分的に不飽和の単環式環であり、前記シクロアルケニルは非置換であるか、又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR 33 で置換されており、ここで、R 33 はハロであり、前記シクロアルケニル又はハロ置換シクロアルケニルは0、1若しくは2個のR 15 置換基によって置換されているか、
或いは、R 1 は、ヘテロシクリルであり、ここで、前記ヘテロシクリルは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1又は2個の環ヘテロ原子とを含む完全飽和又は部分的不飽和の5又は6員の基であり、前記ヘテロシクリルは、非架橋であるか又は架橋されており、前記架橋は1又は2個の炭素原子であり、前記ヘテロシクリルは非置換であるか又は1、2、3若しくは4個、好ましくは1若しくは2個のR 33 で置換されており、R 33 はハロであり、前記ヘテロシクリル又はハロ置換ヘテロシクリルは、独立して、R 15 、R 16 、R 17 、R 18 、R 19 、R 20 、R 22 及びR 23 から選択される0、1又は2個の置換基によって置換されているか、
或いは、R 1 は、ヘテロアリールであり、ここで、前記ヘテロアリールは、環炭素原子とN、O及びSから独立して選択される1、2、3又は4個の環ヘテロ原子、好ましくは1又は2個の環ヘテロ原子を含む5又は6員の完全不飽和単環基であり、ここで、環S原子の総数は1を超えず、環O原子の総数は1を超えず、ここで、前記ヘテロアリールは非置換又はR 21 及びR 30 から独立して選択される1、2又は3個の置換基によって置換されており、ここで、R 21 及びR 30 はハロ及び(C 1 ~C 4 )アルキルから独立して選択され、ここで、前記(C 1 ~C 4 )アルキルは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されており、
且つ各R 15 、R 16 、R 17 、R 18 、R 19 、R 20 、R 22 及びR 23 は、独立して、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1~ C 4 )アルキル-O-、
・非置換或いはOH、-O-(C 1 -C 2 )アルキル又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 -C 4 )アルキル、
・HOC(O)-(CH 2 ) n -、
・H 3 C-C(O)(CH 2 ) n -、
・(C 1 -C 4 )アルキル-O-C(O)(CH 2 ) n 、
・=O
・アゼチジニル又はピロリジニル(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残りに連結されており、且つそれぞれ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
・R 25 (R 24 )N-(ここで、R 24 はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C 1 ~C 4 )アルキルであり、R 25 はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換された(C 1 ~C 4 )アルキルである)
・OH
から選択され、
ここで、nは、0、1又は2である、
<1>又は<2>に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<4>
R 1 は、
から選択され;
R 33 は、Fであり;
R 15 は、ハロ、アゼチジニル又はピロリジニルであり(ここで、前記アゼチジニル及びピロリジニルはN原子を介して分子の残部に連結されており、且つ非置換又は1若しくは2個のFで置換されている)、
R 16 は、R 25 (R 24 )N-であり(ここで、R 24 はH又は(C 1 ~C 2 )アルキルであり、R 25 はH或いは非置換又は1、2若しくは3個のハロ、特にFで置換された(C 1 ~C 2 )アルキルである);
R 17 は、ハロであり;
R 18 は、ハロであり;
R 19 は、ハロであり;
R 20 は、ハロであり;
R 21 は、(C 1 ~C 2 )アルキルであり;
R 22 及びR 23 は、それぞれ独立して、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキル、
・HOC(O)-(CH 2 ) n -、
・H 3 C-C(O)(CH 2 ) n -、
・(H 3 C) 3 C-O-C(O)(CH 2 ) n -
から選択され;
・ここで、nは、0、1又は2であり;
且つ
R 30 は、CH 3 である、
<1>~<3>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<5>
R 1 は、
から選択され;
R 15 は、Fであり;
R 16 は、R 25 (R 24 )N-であり;
R 17 は、Fであり;
R 18 は、Fであり;
R 19 は、Fであり;
R 20 は、Fであり;
R 21 は、CH 3 であり;
R 22 は、CF 3 、CHF 2 CH 2 、HOC(O)-CH 2 -、H 3 C-C(O)-、(H 3 C) 3 C-O-C(O)-であり;
R 23 は、CF 3 、CHF 2 CH 2 -、(H 3 C) 3 C-O-C(O)-であり;
R 24 は、CH 3 であり;且つ
R 25 は、CHF 2 CH 2 -である
<1>~<4>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<6>
R 1 は、
特に、
から選択される、<1>~<5>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<7>
R 2 は、部分
であり;
R 6 は、
・H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 3 ~C 5 )シクロアルキル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている-O-(C 1 ~C 4 )アルキル、
・OH、及び
・CN
から選択され;
R 8 は、H、ハロ、及び非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキルから選択され;
R 9 は、H、O-CH 3 、OH、CN、CH 3 、及びハロから選択され;
R 28 は、
・SF 5 、
・H、
・-C(O)H、
・ハロ、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 1 ~C 4 )アルキル、
・(C 1 ~C 4 )アルキニル;
・(C 1 ~C 4 )アルケニル、
・非置換又は1、2若しくは3個のハロで置換されている(C 3 ~C 5 )シクロアルキル、及び
・OCF 3 から選択され;
且つXは、C-R 7 及びNから選択される(ここで、R 7 は、H又はハロである)、
<1>~<6>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<8>
R 2 は、部分:
であり;
R 6 は、H、Cl、CH 3 、F、及びBrから選択され;
R 8 は、H、Cl、F、及びCF 3 から選択され;
R 9 は、H、CH 3 、及びClから選択され;
R 28 は、CF 3 、CF 2 H、-CH 2 CH 3 、Cl、SF 5 、Br、及び-C(O)Hから選択され;
Xは、C-R 7 及びNから選択され;
R 7 はH及びFから選択される
<1>~<7>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<9>
R 2 は、部分:
であり;
特に、
から選択される、
<1>~<8>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<10>
R 26 はHであり、R 27 はHである、<1>~<9>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<11>
R 3 は、非置換、又は、独立してハロ及びOHから選択される1、2若しくは3個の置換基で置換されている(C 1 ~C 2 )アルキル、好ましくは-CH 2 CH 3 若しくはCH 3 、より好ましくは-CH 2 CH 3 である、<1>~<10>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<12>
YはNであり、
は、単結合によって連結されているYである、<1>~<11>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<13>
は、単結合によって連結されているKであり、Kは、-CH 2 -、-CH 2 CH 2 -、-NH-、及び(5員環:
を形成する)結合から選択され、JはNであり、Aは、-C(O)-、-S(O)-、-S(O) 2 -、及び
から選択されるリンカーである(特に、KはCH 2 である)、<1>~<12>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<14>
Aは、-C(O)-及び-S(O) 2 -、好ましくは-C(O)-から選択されるリンカーである、<1>~<13>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<15>
R 5 は、独立して、
・-(C 1~ C 4 )アルキル、好ましくはメチル、
・ここで、同じ環炭素原子上の2つのR 5 置換基は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、(C 3~ C 4 )シクロアルキルスピロ環又は3若しくは4員ヘテロシクリルスピロ環を形成してもよい(ここで、前記ヘテロシクリルスピロ環は、環炭素環原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する)、
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR 5 置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合(C 3 ~C 6 )シクロアルキル環、特に縮合シクロブチル環、縮合(C 3 ~C 6 )ヘテロシクリル環又は縮合フェニル環であり、前記縮合(C 3 ~C 6 )ヘテロシクリル環は、環炭素原子と、O、N及びSから選択される1つの環ヘテロ原子とを含有する)、
・並びに、Kが-CH 2 -であり、JがNの場合、2つのR 5 置換基は結合して(C 1 ~C 3 )アルキレン架橋又はヘテロアルキレン架橋を形成してもよい(ここで、前記ヘテロアルキレン架橋は、N及びOから選択される1つのヘテロ原子であるか、又は-CH 2 -O-CH 2 -である
から選択される、<1>~<14>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<16>
R 5 は、独立して、
・CH 3 、且つyは1又は2である、及び
・
が炭素-窒素単結合の場合、K及び隣接する炭素原子上のR 5 置換基は結合して環C:
を形成してもよい(ここで、環Cは縮合シクロブチル環である)
から選択される、<1>~<15>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<17>
yは0、1、又は2である、<1>~<16>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<18>
部分:
は、
a)
特に、
b)
及び
c)
特に、
から選択される、<1>~<17>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<19>
R 4 は、
(式中、
R 10 は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C 1 ~C 2 )アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている-O-(C 1 ~C 2 )アルキルから選択され;
R 11 は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C 1 ~C 2 )アルキルから選択され;
R 12 は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C 1 ~C 2 )アルキルから選択され;
R 13 は、H、-S-CH 3 、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C 1 ~C 2 )アルキルから選択され;且つ
R 14 は、H、ハロ、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されている(C 1 ~C 2 )アルキル、非置換又は1、2若しくは3個のハロ置換基で置換されているO-(C 1 ~C 2 )アルキル、及びシクロプロピルから選択される)
から選択される、<1>~<18>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<20>
R 4 は、
(式中、
R 10 は、H、F、Cl、CH 3 、及びOCF 3 から選択され;
R 11 は、H、Cl、F、及びCH 3 から選択され;
R 12 は、H、Cl、及びCH 3 から選択され;
R 13 は、H、-S-CH 3 、及びCH 3 から選択され;且つ
R 14 は、H、CH 3 、-CH 2 CH 3 、シクロプロピル、-OCHF 2 、OCF 3 、及びClから選択される)
から選択される、<1>~<19>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<21>
R 4 は、
特に、
から選択される、<1>~<20>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<22>
式(I)は、式1a:
である、<1>~<21>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<23>
式(I)は式1g:
であり、且つYはN又はCH、特にNである、<1>~<22>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<24>
式(I)は、
から選択される、<1>~<21>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<25>
から選択される、<1>に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<26>
から選択される、<1>に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<27>
である、<1>に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<28>
である、<1>に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<29>
である、<1>に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<30>
非双性イオン形態である、<1>~<29>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<31>
双性イオン形態である、<1>~<29>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<32>
双性イオン形態及び非双性イオン形態の混合物である、<1>~<29>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<33>
化合物N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-yl)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミドは、非双性イオン形態:
又は双性イオン形態:
又は双性イオン形態:
又は前記形態の任意の2つ若しくは3つの混合物
である、<1>に記載の式(I)の化合物。
<34>
化合物(R)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-3-メチルピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミドは、
非双性イオン形態:
又は双性イオン形態:
又は双性イオン形態:
又は前記形態の任意の2つ若しくは3つの混合物
である、<1>に記載の式(I)の化合物。
<35>
ナトリウム塩、特に化合物:
のナトリウム塩である、<1>~<29>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<36>
非晶質形態である、<1>~<35>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<37>
結晶形態である、<1>~<35>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<38>
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド
である、<1>に記載の式(I)の化合物の結晶形態であって、約22℃の温度で、6.78±0.2、8.97±0.2、11.88±0.2、13.55±0.2、13.74±0.2、14.48±0.2、15.34±0.2、16.83±0.2、17.03±0.2、18.30±0.2、19.49±0.2、19.94±0.2、21.28±0.2、21.51±0.2、22.38±0.2、22.91±0.2、23.27±0.2、25.41±0.2、27.26±0.2、29.03±0.2、29.78±0.2及び29.96±0.2からなる群から選択される4つ以上の2θ値を含む粉末X線回折パターンを特徴とする、結晶形態。
<39>
<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の追加の治療活性剤とを含む組み合わせ。
<40>
追加の治療活性剤は抗癌剤である、<39>に記載の組み合わせ。
<41>
追加の治療活性抗がん剤は化学療法剤である、<40>に記載の組み合わせ。
<42>
追加の治療活性剤は、アナストロゾール(Arimidex(登録商標))、ビカルタミド(Casodex(登録商標))、硫酸ブレオマイシン(Blenoxane(登録商標))、ブスルファン(Myleran(登録商標))、ブスルファン注射液(Busulfex(登録商標))、カペシタビン(Xeloda(登録商標))、N4-ペントキシカルボニル-5-デオキシ-5-フルオロシチジン、カルボプラチン(Paraplatin(登録商標))、カルムスチン(BiCNU(登録商標))、クロラムブシル(Leukeran(登録商標))、シスプラチン(Platinol(登録商標))、クラドリビン(Leustatin(登録商標))、シクロホスファミド(Cytoxan(登録商標)又はNeosar(登録商標))、シタラビン、シトシンアラビノシド(Cytosar-U(登録商標))、シタラビンリポソーム注射液(DepoCyt(登録商標))、ダカルバジン(DTIC-Dome(登録商標))、ダクチノマイシン(アクチノマイシンD、Cosmegan)、塩酸ダウノルビシン(Cerubidine(登録商標))、クエン酸ダウノルビシンリポソーム注射液(DaunoXome(登録商標))、デキサメタゾン、ドセタキセル(Taxotere(登録商標))、塩酸ドキソルビシン(Adriamycin(登録商標)、Rubex(登録商標))、エトポシド(Vepesid(登録商標))、リン酸フルダラビン(Fludara(登録商標))、5-フルオロウラシル(Adrucil(登録商標)、Efudex(登録商標))、フルタミド(Eulexin(登録商標))、テザシチビン、ゲムシタビン(ジフルオロデオキシシチジン)、ヒドロキシウレア(Hydrea(登録商標))、イダルビシン(Idamycin(登録商標))、イフォスファミド(IFEX(登録商標))、イリノテカン(Camptosar(登録商標))、L-アスパラギナーゼ(ELSPAR(登録商標))、ロイコボリンカルシウム、メルファラン(Alkeran(登録商標))、6-メルカプトプリン(Purinethol(登録商標))、メトトレキサート(Folex(登録商標))、ミトキサントロン(Novantrone(登録商標))、マイロターグ、パクリタキセル(Taxol(登録商標))、フェニックス(イットリウム90/MX-DTPA)、ペントスタチン、カルムスチンインプラントを含むポリフェプロサン20(Gliadel(登録商標))、クエン酸タモキシフェン(Nolvadex(登録商標))、テニポシド(Vumon(登録商標))、6-チオグアニン、チオテパ、チラパザミン(Tirazone(登録商標))、注射用塩酸トポテカン(Hycamptin(登録商標))、ビンブラスチン(Velban(登録商標))、ビンクリスチン(Oncovin(登録商標))及びビノレルビン(Navelbine(登録商標))、特にイリノテカンから選択される化学療法剤である、<41>に記載の組み合わせ。
<43>
追加の治療活性剤は、PD-1阻害剤である、<39>に記載の組み合わせ。
<44>
追加の治療活性剤は、抗PD-1抗体分子である、<39>に記載の組み合わせ。
<45>
追加の治療活性剤は、PDR001(Novartis)、ニボルマブ(Bristol-Myers Squibb)、ペンブロリズマブ(Merck & Co)、ピディリズマブ(CureTech)、MEDI0680(Medimmune)、セミプリマブ(REGN2810、Regeneron)、ドスタルリマブ(TSR-042、Tesaro)、PF-06801591(Pfizer)、ティスレリズマブ(BGB-A317、Beigene)、BGB-108(Beigene)、INCSHR1210(Incyte)、バルスチリマブ(AGEN2035、Agenus)、Sintilimab(InnoVent)、トリパリマブ(Shanghai Junshi Bioscience)、カムレリズマブ(Jiangsu Hengrui Medicine Co.)、及びAMP-224(Amplimmune)、特にPDR001又はティスレリズマブから選択されるPD-1阻害剤である、<43>に記載の組み合わせ。
<46>
<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の薬学的に許容される担体とを含む医薬組成物。
<47>
医薬としての使用のための<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<48>
前記使用はWRN阻害によって治療される疾患の治療のためである、<47に記載の使用のための、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<49>
前記使用は癌の治療のためである、<47>又は<48>に記載の使用のための、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<50>
前記癌は、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする、<49に記載の使用のための、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<51>
高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする前記癌は、大腸癌、胃癌、子宮内膜癌、副腎皮質癌、子宮癌、子宮頸癌、食道癌、乳癌、腎臓癌、前立腺癌、及び卵巣癌から選択される、<50>に記載の使用のための、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<52>
高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする前記癌は、大腸癌、胃癌、前立腺癌、及び子宮内膜癌から選択される、<51>に記載の使用のための、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<53>
高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする前記癌は、前立腺癌、子宮体部内膜癌、結腸腺癌、胃腺癌、直腸腺癌、副腎皮質癌、子宮癌肉腫、子宮頸部扁平上皮癌、子宮頸部腺癌、食道癌、乳癌、腎明細胞癌、及び卵巣漿液性嚢胞腺癌から選択される、<50>に記載の使用のための、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
<54>
対象のWRN活性を調節する方法であって、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む方法。
<55>
対象のWRNを阻害する方法であって、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む方法。
<56>
対象のWRNを阻害することによって治療することができる障害又は疾患を治療する方法であって、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む方法。
<57>
対象の癌を治療する方法であって、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む方法。
<58>
対象の癌を治療する方法であって、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩を投与することを含み、前記癌は、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とするものである方法。
<59>
高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする前記癌は、大腸癌、胃癌、前立腺癌、子宮内膜癌、副腎皮質癌、子宮癌、子宮頸癌、食道癌、乳癌、腎臓癌、及び卵巣癌から選択される、<58>に記載の方法。
<60>
高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする前記癌は、大腸癌、胃癌、及び子宮内膜癌から選択される、<59>に記載の方法。
<61>
高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする前記癌は、前立腺癌、子宮体部の子宮内膜癌、結腸腺癌、胃腺癌、直腸腺癌、副腎皮質癌、子宮癌肉腫、子宮頸部扁平上皮癌、子宮頸部腺癌、食道癌、乳癌、腎明細胞癌、及び卵巣漿液性嚢胞腺癌から選択される、<58>に記載の方法。
<62>
癌の治療用医薬の製造における、<1>~<38>のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の使用。
<63>
前記癌は、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とする、<1>~<38>のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の、<62に記載の使用。
<64>
研究化学物質、例えば、ツール化合物又は化学プローブとして使用するための、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその塩。
<65>
研究化学物質、例えば、ツール化合物又は化学プローブとしての、<1>~<38>のいずれかに記載の式(I)の化合物又はその塩の使用。
<66>
<1>~<38>のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を製造する方法。
<67>
式A:
(式中、R 1 、R 2 、R 3 、R 26 、R 27 、R 5 、y及びYは、<1>~<23>のいずれかにおいて定義されるとおりである)
の化合物又はその塩、
化合物:
、
式B:
(式中、R 1 、R 2 、R 3 、R 26 、R 27 、R 5 、y及びYは、<1>~<23>のいずれかにおいて定義されるとおりであり、PG 1 は保護基、例えばBOCである)
の化合物又はその塩、
中間体AK 工程1生成物
である化合物又はその塩、
式C:
(式中、R 1 、R 3 、R 5 、y及びYは、<1>~<23>のいずれかにおいて定義されるとおりであり、PG 2 は保護基、例えばBOCである)
の化合物又はその塩、
である化合物又はその塩、
式D:
(式中、R 3 、R 5 、y及びYは、<1>~<23>のいずれかにおいて定義されるとおりであり、PG 3 は保護基である)
の化合物又はその塩又は互変異性体、
中間体AF工程1生成物
である化合物又はその塩、
及び
である化合物又はその塩
から選択される中間体化合物。
Claims (37)
-
から選択される、化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 非双性イオン形態である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 双性イオン形態である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記化合物が、ナトリウム塩である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 非晶質形態である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 結晶形態である、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の追加の治療活性剤とを含む組み合わせ物。
- 請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の薬学的に許容される担体とを含む医薬組成物。
- 対象のWRN活性を調節する方法に用いるための医薬組成物であって、
前記医薬組成物が、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を含み、
前記方法が、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む、医薬組成物。 - 対象のWRNを阻害する方法に用いるための医薬組成物であって、
前記医薬組成物が、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を含み、
前記方法が、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む、医薬組成物。 - 対象の癌を治療する方法に用いるための医薬組成物であって、
前記医薬組成物が、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を含み、
前記方法が、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む、医薬組成物。 - 前記癌は、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とするものである、請求項11に記載の医薬組成物。
- 下記の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 非双性イオン形態である、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 双性イオン形態である、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記化合物が、ナトリウム塩である、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 非晶質形態である、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 結晶形態である、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の追加の治療活性剤とを含む組み合わせ物。
- 請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の薬学的に許容される担体とを含む医薬組成物。
- 下記の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 非双性イオン形態である、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 双性イオン形態である、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 前記化合物が、ナトリウム塩である、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 非晶質形態である、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 結晶形態である、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
- 請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の追加の治療活性剤とを含む組み合わせ物。
- 請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩と、1つ以上の薬学的に許容される担体とを含む医薬組成物。
- (R)-N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)-3-メチルピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド;及び
N-(2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル)-2-(2-(3,6-ジヒドロ-2H-ピラン-4-イル)-5-エチル-6-(4-(5-ヒドロキシ-6-メチルピリミジン-4-カルボニル)ピペラジン-1-イル)-7-オキソ-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-4(7H)-イル)アセトアミド;
からなる群より選択される化合物又はその薬学的に許容される塩。 - 対象のWRN活性を調節する方法に用いるための医薬組成物であって、
前記医薬組成物が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を含み、
前記方法が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む、医薬組成物。 - 対象のWRNを阻害する方法に用いるための医薬組成物であって、
前記医薬組成物が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を含み、
前記方法が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む、医薬組成物。 - 対象のWRNを阻害することによって治療することができる障害又は疾患を治療する方法に用いるための医薬組成物であって、
前記医薬組成物が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を含み、
前記方法が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む、医薬組成物。 - 対象の癌を治療する方法に用いるための医薬組成物であって、
前記医薬組成物が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を含み、
前記方法が、請求項21に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩の治療有効量を前記対象に投与することを含む、医薬組成物。 - 前記癌は、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)又はミスマッチ修復機能欠損(dMMR)を特徴とするものである、請求項33に記載の医薬組成物。
- 前記癌が、大腸癌、胃癌、前立腺癌、子宮内膜癌、副腎皮質癌、子宮癌、子宮頸癌、食道癌、乳癌、腎臓癌、及び卵巣癌から選択される、請求項34に記載の医薬組成物。
- 前記癌が、大腸癌である、請求項34に記載の医薬組成物。
- 下記の化合物。
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|---|---|---|---|
| JP2025165245A JP2026021315A (ja) | 2021-05-26 | 2025-10-01 | ウェルナー症候群RecQヘリカーゼ(WRN)の阻害に関連する疾患を治療するためのトリアゾロ-ピリミジン類似体 |
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