JP7761504B2 - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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Description

本開示は、無線通信装置に関する。
例えば無線LAN(Local Area Network)などの、複数の周波数帯域幅を用いる変調方式に対応する通信システムにおいては、パケットのヘッダ部分に変調方式を特定するための情報を含めることによって、適応変調が実現されている。この通信システムでは、周波数帯域幅が異なる場合には中心周波数が異なるため、ヘッダ部分は検出されない。
近年、ネットワークを構成する各機器において、複数の周波数帯域幅でもヘッダ部分を検出できるように、中心周波数が異なる複数の無線信号を受信可能な複数系統の受信回路を各機器に設けることが提案されている(例えば特許文献1)。
特許第5963574号公報
しかしながら、中心周波数が異なる複数の無線信号を受信可能な複数系統の受信回路を設けると、受信回路全体の規模が増大するという問題があった。
そこで、本開示は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、受信回路の規模の増大を抑制可能な技術を提供することを目的とする。
本開示に係る無線通信装置は、待ち受け周波数を切り替え可能な1系統の受信回路と、第1パイロット信号の第1シンボルレートに関係する第1シンボル長、及び、前記第1パイロット信号と中心周波数が異なる第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長の、少なくともいずれか一方の2分の1よりも短い周期で、前記第1パイロット信号を受信するための周波数と、前記第2パイロット信号を受信するための周波数とを、前記受信回路での前記待ち受け周波数として切り替える制御部とを備える。
本開示によれば、第1パイロット信号の第1シンボルレートに関係する第1シンボル長、及び、第1パイロット信号と中心周波数が異なる第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長の、少なくともいずれか一方の2分の1よりも短い周期で、受信回路での前記待ち受け周波数が切り替えられる。このような構成によれば、受信回路の規模の増大を抑制することができる。
実施の形態1に係る無線通信装置を備える通信システムの構成を示す図である。 実施の形態1に係る無線通信装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態1に係る無線通信装置の動作を示すタイミングチャートである。 実施の形態1に係る無線通信装置の動作を示すタイミングチャートである。 実施の形態1に係る無線通信装置の動作を示すフローチャートである。 実施の形態2に係る無線通信装置の動作を示すタイミングチャートである。 実施の形態2に係る無線通信装置の動作を示すタイミングチャートである。
<実施の形態1>
図1は、本実施の形態1に係る無線通信装置を備える通信システムの構成を示す図である。無線通信装置11は、無線通信装置13との間で周波数帯域幅A(BW-A)の信号を用いて送受信を行う端末である。無線通信装置12は、無線通信装置13との間で周波数帯域幅B(BW-B)の信号を用いて送受信を行う端末である。無線通信装置13は、周波数帯域幅Aの信号と周波数帯域幅Bの信号とを受信可能な端末である。周波数帯域幅Aの信号と周波数帯域幅Bの信号には、パイロット信号、及び、ヘッダ部の信号などが含まれる。
無線通信装置11は、無線通信装置13との間で周波数帯域幅Aの信号で通信すればよく、周波数帯域幅Bの信号で通信可能であってもなくてもよい。無線通信装置12は、無線通信装置13との間で周波数帯域幅Bの信号で通信すればよく、周波数帯域幅Aの信号で通信可能であってもなくてもよい。
例えば920MHz帯での通信においては、周波数帯域幅Aは200kHz(一単位チャネル)でもよく、周波数帯域幅Bは400kHz(二単位チャネル)でもよい。周波数帯域幅Aの信号と周波数帯域幅Bの信号とは、使用する単位チャネルが異なるため、中心周波数が異なる。
図2は、本実施の形態1に係る無線通信装置13の構成を示すブロック図である。無線通信装置13は、フィルタ21と、LNA(Low Noise Amplifier)22と、ミキサ23と、制御部24と、復調部25とを備える。
フィルタ21は、アンテナで受信された信号のうち予め定められた周波数帯域幅の信号をLNA22に出力する。LNA22は、信号対ノイズ比を大幅に低下させることなく、フィルタ21からの信号を増幅する。ミキサ23は、LNA22で増幅された信号に、ローカル周波数を有する信号を掛け合わせることにより、I相(In Phase)成分及びQ相(Quadrature Phase)成分を抽出する。復調部25は、ミキサ23で抽出されたI相成分及びQ相成分に基づいて復調処理を行う。ミキサ23は、待ち受け周波数を切り替え可能な1系統の受信回路に対応する。
制御部24は、ミキサ23に制御信号を出力して、ミキサ23、つまり1系統の受信回路のローカル周波数を定期的に切り替えることによって、1系統の受信回路の待ち受け周波数を定期的に切り替える。これにより、無線通信装置13は、無線通信装置11及び無線通信装置12からの中心周波数が異なるパイロット信号を時分割で受信可能となる。
無線通信装置11と無線通信装置13との間で使用するチャネルは両者に共通するように指定され、無線通信装置12と無線通信装置13との間で使用するチャネルは両者に共通するように指定される。チャネルの指定方法には、従来技術などの様々な技術を適用可能である。
<動作>
以下の説明では、周波数帯域幅Aのパイロット信号のシンボルレートは、第1パイロット信号の第1シンボルレートであるものとし、周波数帯域幅Bのパイロット信号のシンボルレートは、第2パイロット信号の第2シンボルレートであるものとする。ここで、シンボルレートは、1秒間に送信するシンボル数である。シンボルレートが速いほど、1秒間に送信するシンボル数が大きくなるため、一定のシンボル数を送信するのにかかるシンボル長は短くなる。このため、シンボルレートとシンボル長との間には、シンボルレートが速くなるほどシンボル長が短くなる傾向があるという関係性がある。
本実施の形態1では、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートと、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートとは互いに同一である。そして、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートに関係する第1シンボル長と、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長とは互いに同一である。
図3及び図4は、本実施の形態1に係る無線通信装置13の動作を示すタイミングチャートである。まず図3を用いて、本実施の形態1に係る無線通信装置13が、無線通信装置11から周波数帯域幅Aで送信された第1パイロット信号を受信する場合の動作について説明する。
タイミング301にて、制御部24は、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートに関係する第1シンボル長の2分の1よりも短い周期で、ミキサ23のローカル周波数を交互に切り替えて、受信回路での待ち受け周波数を交互に切り替える。
なお上述したように、本実施の形態1では、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートに関係する第1シンボル長と、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長とは互いに同一である。このため、制御部24は、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長の2分の1よりも短い周期で、ミキサ23のローカル周波数を交互に切り替えて、受信回路での待ち受け周波数を交互に切り替えてもよい。つまり、制御部24は、第1シンボル長及び第2シンボル長の少なくともいずれか一方の2分の1よりも短い周期で、受信回路での待ち受け周波数を交互に切り替える。
図3の例では、タイミング301にて、周波数帯域幅Aで使用する中心周波数及び周波数帯域幅Bで使用する中心周波数のそれぞれで復調処理が行われる。これにより、無線通信装置13は、タイミング301の前半では周波数帯域幅Aの第1パイロット信号を受信処理可能となるが、タイミング301の後半では周波数帯域幅Aの第1パイロット信号を受信処理可能とならない。
無線通信装置11から第1パイロット信号が送信されるタイミング302,303,304のそれぞれにおいても、制御部24は、上記と同様の切り替えを行う。第1パイロット信号が一定回数以上受信された場合、無線通信装置11からヘッダ部分の信号が送信されるタイミング305にて、周波数帯域幅Aで使用する中心周波数で復調処理が行われる。
次に図4を用いて、本実施の形態1に係る無線通信装置13が、無線通信装置12から周波数帯域幅Bで送信された第2パイロット信号を受信する場合の動作について説明する。
タイミング401にて、制御部24は、第1シンボル長及び第2シンボル長の少なくともいずれか一方の2分の1よりも短い周期で、ミキサ23のローカル周波数を交互に切り替えて、受信回路での待ち受け周波数を交互に切り替える。
図4の例では、タイミング401にて、周波数帯域幅Aで使用する中心周波数及び周波数帯域幅Bで使用する中心周波数のそれぞれで復調処理が行われる。これにより、無線通信装置13は、タイミング401の後半では周波数帯域幅Bの第2パイロット信号を受信処理可能となるが、タイミング401の前半では周波数帯域幅Bの第2パイロット信号を受信処理可能とならない。
無線通信装置12から第2パイロット信号が送信されるタイミング402,403,404のそれぞれにおいても、制御部24は、上記と同様の切り替えを行う。第2パイロット信号が一定回数以上受信された場合、無線通信装置11からヘッダ部分の信号が送信されるタイミング405にて、周波数帯域幅Bで使用する中心周波数で復調処理が行われる。
図5は、本実施の形態1に係る無線通信装置13が、復調処理を行うべき中心周波数の決定をする動作を示すフローチャートである。なお図5の動作は、例えば周波数帯域幅の判定が指示された場合に行なわれる。
ステップS1にて、制御部24は、タイミング301,302,303,304,401,402,403,404などにおいて、周波数帯域幅Aで使用する中心周波数で復調処理した結果が、規定のパイロットパターンに合致するか否かを確認する。当該結果が当該パイロットパターンに合致すると判定された場合には処理がステップS2に進み、当該結果が当該パイロットパターンに合致しないと判定された場合には処理がステップS3に進む。
ステップS2にて、制御部24は、タイミング305,405などにおいて、復調可能な信号の中心周波数を、周波数帯域幅Aの中心周波数に設定して復調処理を行うことを決定する。その後、図5の動作が終了する。
ステップS3にて、制御部24は、タイミング301,302,303,304,401,402,403,404などにおいて、周波数帯域幅Bで使用する中心周波数で復調処理した結果が、規定のパイロットパターンに合致するか否かを確認する。当該結果が当該パイロットパターンに合致すると判定された場合には処理がステップS4に進み、当該結果が当該パイロットパターンに合致しないと判定された場合には処理がステップS5に進む。
ステップS4にて、制御部24は、タイミング305,405などにおいて、復調可能な信号の中心周波数を、周波数帯域幅Bの中心周波数に設定して復調処理を行うことを決定する。その後、図5の動作が終了する。
ステップS5にて、制御部24は、復調処理を行わないことを決定する。その後、図5の動作が終了する。
<実施の形態1のまとめ>
以上のような本実施の形態1に係る無線通信装置13によれば、第1シンボル長及び第2シンボル長の少なくともいずれか一方の2分の1よりも短い周期で、受信回路での待ち受け周波数を切り替える。そして、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートに関係する第1シンボル長と、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長とは互いに同一である。
このような構成によれば、中心周波数が異なる複数の信号を、1系統の受信回路で待ち受けることができる。このため、特定の周波数の範囲内で複数の帯域幅の信号が混在するネットワークにおいて、無線通信装置13の受信回路の規模の増大を抑制することができる。
このことは、長距離伝送のための周波数帯域幅の狭い信号と、高速化のための周波数帯域幅の広い信号とを使用する結果、複数の周波数帯域幅及び中心周波数が混在するネットワーク、例えばM2Mネットワークなどにおいて有効である。例えばSUN-OFDMなどのように、シンボルレートが比較的低く、シンボル内での周波数の切り替えが可能な方式においては、回路規模の増大を招くことなく機器を構成することが可能となる。
<変形例>
実施の形態1では、復調処理を行うべき中心周波数の決定に、4フレームのパイロット信号を用いたが、この決定に用いられるフレームの数は4つに限ったものではない。また実施の形態1では、決定された中心周波数で受信するフレームが、ヘッダ部分のフレームであったが、取り扱う信号のフレームフォーマットによっては、ヘッダ部分以外の部分のフレームであってもよい。また、図5では、ステップS1の周波数帯域幅Aに関する判定が、ステップS3の周波数帯域幅Bに関する判定の前に行われたが、これら判定の順序は、適宜変更されてもよい。
<実施の形態2>
本実施の形態2に係る無線通信装置13の構成を示すブロック図は、実施の形態1に係る無線通信装置13の構成を示すブロック図(図2参照)と同じである。以下、以下、本実施の形態2に係る構成要素のうち、上述の構成要素と同じまたは類似する構成要素については同じまたは類似する参照符号を付し、異なる構成要素について主に説明する。
実施の形態1では、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートと、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートが互いに同一であった。これに対して本実施の形態2では、第1シンボルレートと第2シンボルレートとは互いに異なっている。そして、待ち受け周波数の切り替えに用いられる周期は、第1シンボルレート及び第2シンボルレートのうち速い方のシンボルレートに関係するシンボル長の2分の1よりも短くなっている。
<動作>
以下の説明では、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートは、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートの2分の1であり、第2シンボルレートは第1シンボルレートよりも早いものとする。そして、第1シンボルレートに関係する第1シンボル長は、第2シンボルレートに関係する第2シンボル長の2倍であるものとする。以上の場合、第2シンボルレートは第1シンボルレートよりも早いため、待ち受け周波数の切り替えに用いられる周期は、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長の2分の1よりも短くなる。
図6及び図7は、本実施の形態2に係る無線通信装置13の動作を示すタイミングチャートである。まず図6を用いて、本実施の形態2に係る無線通信装置13が、無線通信装置11から周波数帯域幅Aで送信された第1パイロット信号を受信する場合の動作について説明する。
タイミング601にて、制御部24は、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長(図7参照)の2分の1よりも短い周期で、ミキサ23のローカル周波数を交互に切り替えて、受信回路での待ち受け周波数を交互に切り替える。つまり、制御部24は、第1シンボル長及び第2シンボル長の少なくともいずれか一方の2分の1よりも短い周期で、受信回路での待ち受け周波数を交互に切り替える。
図6の例では、タイミング601にて、周波数帯域幅Aで使用する中心周波数及び周波数帯域幅Bで使用する中心周波数のそれぞれで復調処理が行われる。これにより、無線通信装置13は、タイミング601の前半では周波数帯域幅Aの第1パイロット信号を受信処理可能となるが、タイミング601の後半では周波数帯域幅Aの第1パイロット信号を受信処理可能とならない。
無線通信装置11から第1パイロット信号が送信されるタイミング602,603,604のそれぞれにおいても、制御部24は、上記と同様の切り替えを行う。第1パイロット信号が一定回数以上受信された場合、無線通信装置11からヘッダ部分の信号が送信されるタイミング605にて、周波数帯域幅Aで使用する中心周波数で復調処理が行われる。
次に図7を用いて、本実施の形態2に係る無線通信装置13が、無線通信装置12から周波数帯域幅Bで送信された第2パイロット信号を受信する場合の動作について説明する。
タイミング701にて、制御部24は、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長の2分の1よりも短い周期で、ミキサ23のローカル周波数を交互に切り替えて、受信回路での待ち受け周波数を交互に切り替える。
図7の例では、タイミング701にて、周波数帯域幅Aで使用する中心周波数及び周波数帯域幅Bで使用する中心周波数のそれぞれで復調処理が行われる。これにより、無線通信装置13は、タイミング701の後半では周波数帯域幅Bの第2パイロット信号を受信処理可能となるが、タイミング701の前半では周波数帯域幅Bの第2パイロット信号を受信処理可能とならない。
無線通信装置12から第2パイロット信号が送信されるタイミング702,703,704のそれぞれにおいても、制御部24は、上記と同様の切り替えを行う。第2パイロット信号が一定回数以上受信された場合、無線通信装置11からヘッダ部分の信号が送信されるタイミング705にて、周波数帯域幅Bで使用する中心周波数で復調処理が行われる。
本実施の形態2に係る無線通信装置13が、復調処理を行うべき中心周波数の決定をする動作を示すフローチャートは、実施の形態1に係る無線通信装置13の動作を示すフローチャート(図5参照)と同じである。
<実施の形態2のまとめ>
以上のような本実施の形態2に係る無線通信装置13によれば、第1シンボルレート及び第2シンボルレートのうち速い方のシンボルレートに関係するシンボル長の2分の1よりも短い周期で、受信回路での待ち受け周波数を切り替える。このような構成によれば、待ち受け対象となる複数の信号のシンボルレートが異なる場合でも、1系統の受信回路で待ち受けることができるので、無線通信装置13の受信回路の規模の増大を抑制することができる。
<変形例>
実施の形態2では、周波数帯域幅Aの第1パイロット信号の第1シンボルレートは、周波数帯域幅Bの第2パイロット信号の第2シンボルレートの2分の1であったが、この比率は2分の1に限ったものではない。また、シンボルレートの遅い信号では、同一のパイロット信号を複数回復調することになるため、複数回復調されたパイロット信号を合成して各種の用途に使用することも可能である。なお、その合成方法には、従来技術などの様々な技術を適用可能である。
なお、各実施の形態及び各変形例を自由に組み合わせたり、各実施の形態及び各変形例を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
23 ミキサ、24 制御部。

Claims (4)

  1. 待ち受け周波数を切り替え可能な1系統の受信回路と、
    第1パイロット信号の第1シンボルレートに関係する第1シンボル長、及び、前記第1パイロット信号と中心周波数が異なる第2パイロット信号の第2シンボルレートに関係する第2シンボル長の、少なくともいずれか一方の2分の1よりも短い周期で、前記第1パイロット信号を受信するための周波数と、前記第2パイロット信号を受信するための周波数とを、前記受信回路での前記待ち受け周波数として切り替える制御部と
    を備える、無線通信装置。
  2. 請求項1に記載の無線通信装置であって、
    前記第1シンボルレートと前記第2シンボルレートとは互いに同一であり、
    前記第1シンボル長と前記第2シンボル長とは互いに同一である、無線通信装置。
  3. 請求項1に記載の無線通信装置であって、
    前記第1シンボルレートと前記第2シンボルレートとは互いに異なり、
    前記周期は、前記第1シンボルレート及び前記第2シンボルレートのうち速い方のシンボルレートに関係するシンボル長の2分の1よりも短い、無線通信装置。
  4. 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載の無線通信装置であって、
    前記制御部は、
    前記受信回路のローカル周波数を切り替えることによって、前記待ち受け周波数を切り替える、無線通信装置。
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