JP7768806B2 - 車両制御装置 - Google Patents
車両制御装置Info
- Publication number
- JP7768806B2 JP7768806B2 JP2022038535A JP2022038535A JP7768806B2 JP 7768806 B2 JP7768806 B2 JP 7768806B2 JP 2022038535 A JP2022038535 A JP 2022038535A JP 2022038535 A JP2022038535 A JP 2022038535A JP 7768806 B2 JP7768806 B2 JP 7768806B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- collision avoidance
- steering
- collision
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/08—Active safety systems predicting or avoiding probable or impending collision or attempting to minimise its consequences
- B60W30/09—Taking automatic action to avoid collision, e.g. braking and steering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/18—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of braking systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/20—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of steering systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
- B60W30/08—Active safety systems predicting or avoiding probable or impending collision or attempting to minimise its consequences
- B60W30/095—Predicting travel path or likelihood of collision
- B60W30/0956—Predicting travel path or likelihood of collision the prediction being responsive to traffic or environmental parameters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2552/00—Input parameters relating to infrastructure
- B60W2552/53—Road markings, e.g. lane marker or crosswalk
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2554/00—Input parameters relating to objects
- B60W2554/40—Dynamic objects, e.g. animals, windblown objects
- B60W2554/404—Characteristics
- B60W2554/4043—Lateral speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2554/00—Input parameters relating to objects
- B60W2554/80—Spatial relation or speed relative to objects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2554/00—Input parameters relating to objects
- B60W2554/80—Spatial relation or speed relative to objects
- B60W2554/801—Lateral distance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2554/00—Input parameters relating to objects
- B60W2554/80—Spatial relation or speed relative to objects
- B60W2554/802—Longitudinal distance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
路側沿在物体の切れ目からは他車両が進入してくる可能性があり、自車走行車線上における路側沿在物体の切れ目の区間に車両が停止されてしまうと、他車両との衝突を誘発する虞がある。上記構成によれば、路側沿在物体に対する衝突回避制御が行われた場合において、車両が危険の予測される場所に停止してしまうことの防止を図ることが可能となる。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る実施形態としての車両制御装置を備える車両100の構成概要を示す図であり、図2は、実施形態としての車両制御装置を含む車両制御システム1の要部の構成例の説明図である。なお、図2では車両制御システム1の構成例と共に、車両100が有するステアリング機構30の構成例も併せて示している。
ここで言うブレーキ部は、例えばディスクブレーキやドラムブレーキ等によるブレーキ機構のみでなく、EV車やHEV車として構成された場合における走行用モータによる回生ブレーキにより車両制動を行う構成を広く意味する。
また、操舵部としては、ステアリング機構30等、左右方向への車両旋回を自在とするための構成を広く意味する。
衝突センサ17は、車両100への物体の衝突を検出するセンサであり、例えば圧力センサ等で構成される。本例において衝突センサ17は、例えば車両100のフロントバンパー内側に設けられ、車両100の前端部に対する物体の衝突を検出可能とされている。
操舵トルクセンサ19は、例えば、ステアリング軸32に対する入力トルクを検出することで、ステアリングホイール34を介して運転者が入力した操舵力(操舵入力トルク)を検出する。
撮像ユニット10には、車速センサ15、ヨーレートセンサ16、衝突センサ17、及び実舵角センサ18が接続され、画像処理部12や運転支援制御部13はこれらセンサによる検出信号を入力可能とされている。また、撮像ユニット10には、運転者等の乗員からの操作入力情報である操作情報SDが入力され、画像処理部12や運転支援制御部13は操作情報SDに応じた処理を実行可能とされている。
画像処理部12は、撮像部11L、11Rが車両100の前方を撮像して得た撮像画像データとしての各フレーム画像データを内部メモリに格納していく。そして、各フレームとしての二つの撮像画像データに基づき、車外環境を認識するための処理、具体的には、車両100前方に存在する物体を認識するための各種処理を実行する。例えば、道路上に形成された規制線(例えば白線やオレンジ線等)の認識や、先行車両、歩行者、障害物、道路に沿って存在するガードレールや縁石、側壁などの各種立体物の認識を行う。
ここで、規制線は、車両の走行車線(走行レーン)を仕切る線を意味する。画像処理部12は、認識した規制線の情報に基づき、車両100の走行車線(自車走行車線)を認識する。
また、画像処理部12は、認識した立体物について、立体物横距離(立体物とのx軸方向における離間距離:以下「立体物横距離dx」と表記)、立体物横相対速度(立体物横距離dxの単位時間あたりの変化量:以下「横相対速度vrx」と表記)、立体物横速度(「横相対速度vrx」+「車両100の横方向移動速度」:以下「横速度vx」と表記)、立体物横加速度(横速度vxの微分値:以下「横加速度ax」と表記)の情報も計算し、記憶する。
運転支援制御部13は、衝突回避制御ユニット14を備えている。衝突回避制御ユニット14は、例えばCPU、ROM及びRAM等を備えたマイクロコンピュータを有して構成され、ROMに格納されたプログラムに従った各種の処理を実行する。
具体的に、衝突回避制御ユニット14は、AEB(Autonomous Emergency Braking:衝突被害軽減ブレーキ)やAES(Automatic Emergency Steering:自動操舵回避)に係る処理を行う。
ここで、AEBやAESとしての衝突回避制御においては、車外環境の認識結果に基づき、物体との衝突リスクの大きさを表すリスク評価値を計算し、該リスク評価値が示すリスクの大きさに基づいて制動や操舵の介入タイミングを判定する。
具体的に、本例の衝突回避制御ユニット14は、画像処理部12で認識された立体物ごとに、上述した立体物縦距離dz及び縦相対速度vrzの情報に基づきTTC(Time To Collision:衝突余裕時間)としてのリスク評価値を計算する。ここで、TTCは、現在の縦相対速度vrzが維持された場合にあと何秒で衝突するかを表わす指標であり、具体的には、例えば下記式により計算される。
TTC=dz/vrz
このようなTTCは、その値が小さいほど衝突リスクが大きいことを表すリスク評価値となる。
本例において、上記「特定種類の対象物体」とは、人物や動物等の動く生物(以下「動生物」と表記する)を含む立体物を意味する。具体的に本例では、動生物を含む立体物のうち、先行車両として認識されている立体物を除く立体物を意味する。従って、衝突回避の対象物となる立体物には、上述したガードレールや縁石、側壁等も含まれる。
すなわち、「特定種類の対象物体」に該当する立体物のうち、車両100との横方向におけるラップ率が所定値以上の立体物であって且つTTCが所定閾値以下の立体物が存在するか否かを判定する。該当する立体物が存在しなければ、衝突回避制御ユニット14は、衝突予測物体がないとの判定結果を得る。
また、上記の判定により、該当する立体物が一つのみであった場合は、その立体物を衝突予測物体として決定する。該当する立体物が複数あった場合は、例えばそれら立体物のうちTTCの値が最小の立体物を衝突予測物体として決定する。
ブレーキ制御ユニット20は、マイクロコンピュータを有して構成され、運転支援制御部13(衝突回避制御ユニット14を含む)からの指示に基づき、ブレーキ関連アクチュエータ21として設けられた各種のアクチュエータを制御する。ブレーキ関連アクチュエータ21としては、例えば、ブレーキブースターからマスターシリンダへの出力液圧やブレーキ液配管内の液圧をコントロールするための液圧制御アクチュエータ等、ブレーキ関連の各種のアクチュエータが設けられる。ブレーキ制御ユニット20は、運転支援制御部13からの指示に基づき、上記の液圧制御アクチュエータを制御して車両100の制動制御を行う。
表示部23は、例えばマイクロコンピュータによる表示制御ユニットと表示デバイスを包括的に示している。表示デバイスとは、例えば運転者の前方に設置されたメータパネル内に設けられるスピードメータやタコメータ等の各種メータやMFD(Multi Function Display)、その他運転者に情報提示を行うためのデバイスである。表示部23では、衝突回避制御に関しては、物体衝突の危険性に係る警告表示や、AEB、AESの作動/停止を運転者に知覚させるための表示が行われる。
発音部24は、例えばマイクロコンピュータによる発音制御ユニットと、アンプ/スピーカ等の発音デバイスとを包括的に示している。発音部24では、衝突回避制御に関しては、警告音出力やAEB、AESの作動/停止を運転者に知覚させるための通知音等の出力が行われる。
なお、運転者は、衝突回避制御ユニット14による操舵制御の実行時においても操舵操作を行うことが可能とされているが、このように操舵制御中に手動操舵が行われた際には、EPS制御ユニット22において衝突回避制御ユニット14からのステアリング指示電流値と上記のように求められたパワーステアリング制御のためのステアリング指示電流値とが合算され、合算された電流値に基づいてEPSモータ42が駆動される。
ステアリング機構30は、ステアリング軸32が、図示しない車体フレームにステアリングコラム33を介して回動自在に支持されている。ステアリング軸32の一端は運転席側に延出され、このステアリング軸32の一端部には、ステアリングホイール34が取り付けられている。ステアリング軸32の他端部にはピニオン軸35が連結されている。
このピニオン軸35におけるピニオン(図示せず)が、ステアリングギヤボックス36に往復移動自在に挿通支持されているラック軸37に設けられたラックに噛合している。これにより、ラックアンドピニオン式のステアリングギヤ機構が構成されている。
従って、ステアリングホイール34を操作し、ステアリング軸32、ピニオン軸35を回動させると、このピニオン軸35の回転によりラック軸37が左右方向へ移動し、その移動によりフロントナックル39がキングピンを中心に回動して、操舵輪40L、40Rが左右方向へ転舵される。
ここで、上述のように本実施形態の車両制御システム1では、衝突予測物体が検出された場合は、AEBの制御が行われ、AEBによる車両100の制動のみでは衝突を回避できないと判定された場合は、AESによる操舵介入が行われる。
確認のため、このような衝突回避制御の具体的な処理例を図3のフローチャートを参照して説明しておく。
上述のように衝突回避制御は、1)縦方向のTTCと横方向のラップ率とに基づいて衝突予測物体の有無を判定し、2)衝突予測物体について、ブレーキのみで回避(AEB)が可能か否かを判定し、3)ブレーキのみで回避可能であればAEBを開始し、4)ブレーキのみで回避不能な場合は、操舵も用いた回避を開始する(AESを開始する)、という流れで行われる。
このとき、カーブが比較的緩く、自車進行方向に対する路側沿在物体の角度が小さい場合には、路側沿在物体の認識処理において、全体を認識できるケースと、自車に近い側の端部付近しか認識できないケースとがある。
路側沿在物体の全体が認識できている場合には、路側沿在物体の全体が衝突予測物体の判定対象となる。この場合には、路側沿在物体についてのラップ率は大きくなるため、路側沿在物体までの距離が遠い段階でも衝突予測物体として判定され易くなってしまう。すなわち、運転者が危険と判断するよりも早く、AEBが作動してしまうため、運転者に違和感を与える虞がある。
これにより、路側沿在物体への衝突回避を可能としながら、運転者の違和感緩和を図る。
なお、以下の説明では、車両100の進行方向側に認識された路側沿在物体を「路側沿在物体P」と表記する。
このようなAEBによる衝突回避について、運転者の違和感緩和のために、ブレーキ介入タイミングを遅らせる。図中では、<1’>のブレーキ介入タイミングから遅延させたブレーキ介入タイミングを<2’>により示している。
図中では、このように<2’>の位置でブレーキ介入を開始してブレーキ及び操舵による衝突回避を行った場合における車両100の停止位置を<2>と示している。
図示のように衝突回避制御ユニット14は、ブレーキ遅延処理部F1と停止制御処理部F2としての機能を有している。
ここで言う「ブレーキ及び操舵による衝突回避が可能」とは、路側沿在物体Pを対象物体とした衝突回避のためのブレーキ介入について、介入タイミングを遅らせた場合に、路側沿在物体Pとの衝突を回避可能であるという意味である。
具体的に本例では、路側沿在物体Pと平行に走行できるか否かを判定する。ここで言う「路側沿在物体Pと平行に走行できる」とは、ブレーキ及び操舵の介入により車両100がスリップ等せずに安定的に路側沿在物体に沿って走行できることを意味する。ここで言う「平行」とは、路側沿在物体Pとの厳密な平行性を求めるものではなく、或る程度の誤差を許容するものであり、略平行であればよい。
具体的に、本例における停止制御処理部F2は、車両100の減速度の調整により、切れ目Paの区間よりも奥側に車両100を停止させる制御を行う。ここで言う「奥側」とは、進行する車両100から見た奥側であり、換言すれば、車両100の進行方向側である。
図6において、切れ目Paは、例えば車両100が走行中の道路、すなわち自車走行路から分岐する道路の入り口や、自車走行路沿いに存在する店舗等の施設や路側待避場等の入り口等として形成されるものであることが想定される。
切れ目Paの幅は、該切れ目Paから物体が自車走行路上に進入し得る幅として定義することができる。すなわち、切れ目Paの幅は、例えば自動車やバイク、歩行者等、自車走行路上に進入し得る物体の幅以上であることが想定されるものであり、路側沿在物体Pの間隔の長さが、そのような物体の幅として想定される長さ以上となっている部分として検出することが考えられる。
図中では、ブレーキ介入を遅らせてブレーキ及び操舵による衝突回避を行った場合に、車両100が区間R内に停止することが予測されたことを示している。
このような場合に、停止制御処理部F2は、衝突回避制御中における車両100の減速度を調整して、切れ目Paの区間よりも奥側に車両100を停止させる。
このように本例では、ブレーキ介入を遅らせた際に区間R内に車両100が停止されると予測されるか否かを判定し、該判定により肯定結果が得られた場合にブレーキ介入のタイミングを遅らせる制御を実行しないようにしている点でも、区間R内に車両100を停止させないことが実現されるものとなっている。
すなわち、図8に例示するように、ブレーキ介入を遅らせることでブレーキ及び操舵による路側沿在物体Pの衝突回避が行われるようにした場合において、前述した自車速vや自車旋回性能、路面μ等の情報に基づいて衝突回避が可能と予測された場合であっても、当該衝突回避による停止時に車両100が自車走行車線を逸脱する(図中<2>の位置を参照)ことが予測される場合は、ブレーキの介入を遅らせる制御を行わないものである。
これにより、路側沿在物体Pの衝突回避後において、停止した車両100に対向車が衝突する等の危険が及んでしまうことの防止を図ることができ、安全性の向上が図られる。
具体的に、本例においてブレーキ遅延処理部F1は、回避制御実行予定期間において自車走行車線への物体進入が予測されるか否かの判定を行い、該物体進入が予測される場合は、ブレーキの介入を遅らせる制御を行わない。
また、ブレーキ遅延処理部F1は、回避制御実行予定期間において車両100が対向車とすれ違うことが予測されるか否かを判定し、対向車とすれ違うことが予測される場合は、ブレーキの介入を遅らせる制御を行わない。
図9のフローチャートを参照し、上記により説明した実施形態としてのブレーキ・操舵制御を実現するための具体的な処理手順例を説明する。
図9に示す処理は、衝突回避制御ユニット14のCPUが、例えば衝突回避制御ユニット14が備えるROM等の記憶媒体に格納されたプログラムに従って実行する。
白線が認識されていなければ、衝突回避制御ユニット14は図9に示す一連の処理を終える。すなわち、白線が認識されていなければ、ブレーキ介入を遅らせる制御(ステップS113)は行われない。
自車走行車線への物体進入が予測される場合、衝突回避制御ユニット14は図9に示す一連の処理を終える。
なお、車両100を路側沿在物体Pと平行に走行させることができるか否かの判定については既に説明済みであるため重複説明は避ける。
すなわち、衝突回避のためのブレーキ介入を遅らせて操舵も用いた衝突回避を行うとした場合に路側沿在物体Pとの衝突を回避できないと予測される場合には、ブレーキ介入を遅らせる制御は行われない。
すなわち、衝突回避のためのブレーキ介入を遅らせて操舵も用いた衝突回避を行うとした場合における回避制御実行予定期間中に対向車とすれ違うと予測される場合には、ブレーキ介入を遅らせる制御は行われない。
路側沿在物体Pに切れ目Paがないと判定した場合、衝突回避制御ユニット14はステップS113に進み、TTC閾値の変更を行う。具体的には、TTC閾値を下げる処理を行う。これにより、路側沿在物体Pに切れ目Paがない場合は、ブレーキ介入を遅らせる制御が行われる。つまり運転者の違和感緩和が図られる。
確認のため述べておくと、TTC閾値を下げることで、車両100が路側沿在物体Pにより近づかなければTTCがTTC閾値以下とならない、すなわち路側沿在物体Pが衝突予測物体として判定されなくなり、ブレーキ介入のタイミングを遅らせることができる。
この判定は、操舵も用いた衝突回避制御について、それぞれ制御中の減速度を異ならせた複数の制御パターンでの車両100の停止位置を予測し、それら複数の制御パターンのうち、車両100の停止位置が区間Rよりも奥側となる制御パターンがあるか否かの判定として行う。
この際、区間Rは、切れ目Paの手前までの距離(縦距離)と切れ目Paの奥側までの距離(縦距離)とによって特定できる。
減速緩和制御フラグは、ステップS113の処理でブレーキ介入を遅らせる制御が行われた場合のブレーキ及び操舵による衝突回避制御において、減速を緩めるか否かを示すフラグである。減速緩和制御フラグがONである場合、衝突回避制御ユニット14は、該衝突回避制御において、車両100の減速を緩める制御を行う。具体的には、先のステップS110の処理で用いた複数の制御パターンのうち、車両100の停止位置を区間R外とすることができるものとして判定された制御パターンで設定された減速度で車両100を減速させる。これにより、ブレーキ介入を遅らせた場合において、車両100を区間R外に停止させることができる。
ここで、路側沿在物体Pの切れ目Paが存在する場合において、区間R内に車両100を停止させないためには、図10に例示するように、切れ目Paを開口として有するスペースS内に車両100を停止させることも考えられる。換言すれば、切れ目Paの背後に形成されたスペースSである。
なお図11において、既に図9で説明済みとなった処理と同様となる処理については同一ステップ番号を付して詳細説明を省略する。
この場合の衝突回避制御ユニット14は、ステップS111で減速を緩めても区間R内に停止可能でないと判定した場合に、ステップS201に処理を進める。
条件1)切れ目Pa付近にスペースS内への進入不可を示す道路標識(例えば、一方通行を示す道路標識や車両進入禁止の道路標識等)がない
条件2)切れ目Paの幅が車両100の進入できる幅である
条件3)衝突回避制御中の車両100の推定速度的にスペースS内に進入可能である
条件2)については、例えば切れ目Paの手前側までの距離と切れ目Paの奥側までの距離とに基づき切れ目Paの幅を推定し、該推定した幅と車両100の幅とに基づき判定することができる。
条件3)については、衝突回避のためのブレーキ介入を遅らせて操舵も用いた衝突回避を行うとした場合におけるスペースSへの進入直前における車両100の自車速vを予測し、予測した自車速vと、前述した自車旋回性能の情報と、自車走行車線からスペースSへの進入角度の情報等に基づき、車両100がスリップ等せずに安定的にスペースS内に進入可能か否かを判定することが考えられる。
なお、条件3)の判定については、スペースS内への進入に要する車両100の減速度に基づく判定とすることも考えられる。
スペース内停止制御フラグは、ステップS113の処理でブレーキ介入を遅らせる制御が行われた場合のブレーキ及び操舵による衝突回避制御において、車両100をスペースS内に停止させるか否かを示すフラグである。スペース内停止制御フラグがONである場合、衝突回避制御ユニット14は、該衝突回避制御において車両100をスペースS内に停止させる制御を行う。
これにより、ブレーキ介入を遅らせた場合において、減速を緩めても区間R外に停止可能ではないと予測された場合であっても、車両100をスペースS内に進入させて停止させることで、区間R内に車両100が停止されてしまうことの防止を図ることができる。
なお、実施形態としては上記した具体例に限定されるものではなく、多様な変形例を採り得る。
例えば、上記では、図11の別列としての処理について、減速を緩めても区間R外に停止不能と予測されたことを条件に、スペースS内に進入可能か否かを予測するものとしたが、逆に、スペースS内に進入不能と予測されたことを条件に、減速を緩めれば区間R外に停止可能か否かを予測することもできる。
また、図11では、減速を緩めれば区間R外に停止可能か否かの予測と、スペースS内に進入可能か否かの予測の双方を行う例としたが、これらの予測のうち前者の予測は行わず後者の予測のみを行うことも考えられる。
以上で説明してきたように、実施形態としての車両制御装置(運転支援制御部13(衝突回避制御ユニット14))は、ブレーキ部と操舵部とを備えると共に車外環境の認識機能を有した車両(同100)における車両制御装置(同1)であって、一又は複数のプロセッサ(衝突回避制御ユニット14のCPU)と、一又は複数のプロセッサによって実行されるプログラムが記憶された一又は複数の記憶媒体(衝突回避制御ユニット14のROM)と、を備える。
そして、プログラムは、一又は複数の指示を含み、指示は、一又は複数のプロセッサに、車両の進行方向側に認識された路側沿在物体(同P)を対象物体とした衝突回避について、操舵を用いた衝突回避が可能と予測される場合は、ブレーキのみによる衝突回避を行う場合よりもブレーキの介入を遅らせる制御を行うブレーキ遅延処理と、ブレーキ遅延処理によりブレーキの介入を遅らせる場合において、路側沿在物体に切れ目(同Pa)が認識され且つ操舵を用いた衝突回避により自車走行車線上の切れ目の区間内に車両が停止すると予測された場合は、車両を切れ目の区間内に停止させないように制御する停止制御処理と、を実行させるものである。
路側沿在物体の切れ目からは他車両が進入してくる可能性があり、自車走行車線上における路側沿在物体の切れ目の区間に車両が停止されてしまうと、他車両との衝突を誘発する虞がある。上記構成によれば、路側沿在物体に対する衝突回避制御が行われた場合において、車両が危険の予測される場所に停止してしまうことの防止を図ることが可能となる。
従って、衝突回避制御についての安全性向上を図ることができる。
ここで、上記「操舵を用いた衝突回避」は、実施形態においてはブレーキ及び操舵による衝突回避であったが、本発明の本質上、操舵を用いた衝突回避としては、必ずしもブレーキを伴う衝突回避に限定されるものではない。
これにより、車両が路側沿在物体の切れ目の区間内に停止してしまうことの防止が図られる。
従って、安全性向上を図ることができる。
これにより、車両が路側沿在物体の切れ目の区間内に停止してしまうことの防止が図られる。また、路側沿在物体を対象とした衝突回避が行われるのは主としてカーブ路であり、カーブ路上で車両が停止すると後方からの他車両の衝突可能性があるが、上記のように切れ目を開口として有するスペース内に停止させることで、そのような後方からの他車両衝突の回避が図られる。
従って、安全性向上を図ることができる。
これにより、衝突回避のためのブレーキ介入を遅らせてしまうと車両に危険が及ぶと予測される場合には、ブレーキ介入を遅らせる制御が行われない。
従って、安全性向上を図ることができる。
これにより、例えば回避制御実行予定期間において歩行者等の車外物体が自車走行車線内に進入するとの状態予測や、制御実行予定期間に対向車とすれ違うとの状態予測が行われた場合にはブレーキの介入を遅らせないようにする等、車外物体との衝突リスクが懸念される状態予測が行われたか否かに応じて、ブレーキの介入を遅らせるか否かを適切に判定することが可能となる。
従って、衝突回避制御について、制御実行リスクが低いと予測される場合にはブレーキ介入を遅らせることによる運転者違和感の緩和を図ることができ、また、制御実行リスクが高いと予測される場合にはブレーキ介入を遅らせずに安全性向上を図ることができるため、運転者違和感の緩和と安全性向上との両立を図ることができる。
1 車両制御システム
10 撮像ユニット
11L、11R 撮像部
12 画像処理部
13 運転支援制御部
14 衝突回避制御ユニット
15 車速センサ
16 ヨーレートセンサ
17 衝突センサ
18 実舵角センサ
19 操舵トルクセンサ
20 ブレーキ制御ユニット
21 ブレーキ関連アクチュエータ
22 EPS制御ユニット
23 表示部
24 発音部
SD 操作情報
30 ステアリング機構
32 ステアリング軸
33 ステアリングコラム
34 ステアリングホイール
35 ピニオン軸
36 ステアリングギヤボックス
37 ラック軸
38 タイロッド
39 フロントナックル
40L、40R 操舵輪
41 アシスト伝達機構
42 EPSモータ
F1 ブレーキ遅延処理部
F2 停止制御処理部
P 路側沿在物体
Pa 切れ目
R 区間
S スペース
Claims (6)
- ブレーキ部と操舵部とを備えると共に車外環境の認識機能を有した車両における車両制御装置であって、
一又は複数のプロセッサと、
前記一又は複数のプロセッサによって実行されるプログラムが記憶された一又は複数の記憶媒体と、を備え、
前記プログラムは、一又は複数の指示を含み、
前記指示は、前記一又は複数のプロセッサに、
前記車両の進行方向側に認識された路側沿在物体を対象物体とした衝突回避について、操舵を用いた衝突回避が可能と予測される場合は、ブレーキのみによる衝突回避を行う場合よりもブレーキの介入を遅らせる制御を行うブレーキ遅延処理と、
前記ブレーキ遅延処理によりブレーキの介入を遅らせる場合において、前記路側沿在物体に切れ目が認識され且つ操舵を用いた衝突回避により自車走行車線上の前記切れ目の区間内に前記車両が停止すると予測された場合は、前記車両を前記切れ目の区間内に停止させないように制御する停止制御処理と、を実行させる
車両制御装置。 - 前記操舵を用いた衝突回避は、ブレーキ及び操舵による衝突回避である
請求項1に記載の車両制御装置。 - 前記停止制御処理は、前記車両の減速度の調整により前記切れ目の区間よりも奥側に前記車両を停止させる制御である
請求項1又は請求項2に記載の車両制御装置。 - 前記停止制御処理は、前記切れ目を開口として有するスペース内に前記車両を停止させる制御である
請求項1又は請求項2に記載の車両制御装置。 - 前記ブレーキ遅延処理では、
前記路側沿在物体を対象物体とした衝突回避として操舵を用いた衝突回避が可能と予測された場合であっても、当該衝突回避による停止時に前記車両が自車走行車線を逸脱することが予測される場合は、前記ブレーキの介入を遅らせる制御を行わない
請求項1から請求項4の何れかに記載の車両制御装置。 - 前記ブレーキ遅延処理では、
前記路側沿在物体を対象物体とした衝突回避として操舵を用いた衝突回避を行った場合の回避制御実行予定期間における、前記路側沿在物体以外の車外物体の状態予測情報に基づき、前記ブレーキの介入を遅らせるか否かを判定する
請求項1から請求項5の何れかに記載の車両制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022038535A JP7768806B2 (ja) | 2022-03-11 | 2022-03-11 | 車両制御装置 |
| US18/113,841 US12344239B2 (en) | 2022-03-11 | 2023-02-24 | Vehicle control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022038535A JP7768806B2 (ja) | 2022-03-11 | 2022-03-11 | 車両制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023132933A JP2023132933A (ja) | 2023-09-22 |
| JP7768806B2 true JP7768806B2 (ja) | 2025-11-12 |
Family
ID=87933120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022038535A Active JP7768806B2 (ja) | 2022-03-11 | 2022-03-11 | 車両制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US12344239B2 (ja) |
| JP (1) | JP7768806B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7768806B2 (ja) * | 2022-03-11 | 2025-11-12 | 株式会社Subaru | 車両制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015008380A1 (ja) | 2013-07-19 | 2015-01-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両の走行安全装置、車両の走行安全方法および車両の走行安全プログラム |
| JP2017134519A (ja) | 2016-01-26 | 2017-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用衝突回避支援システム |
| JP2019105789A (ja) | 2017-12-14 | 2019-06-27 | 株式会社豊田中央研究所 | 道路構造データ生成装置、道路構造データベース |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006070865A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | 車両運動制御装置 |
| JP4893118B2 (ja) * | 2006-06-13 | 2012-03-07 | 日産自動車株式会社 | 回避制御装置、この回避制御装置を備える車両および回避制御方法 |
| JP6308186B2 (ja) * | 2015-08-28 | 2018-04-11 | トヨタ自動車株式会社 | 衝突回避支援装置 |
| JP2017134520A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用衝突回避支援システム |
| JP6347262B2 (ja) * | 2016-02-12 | 2018-06-27 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP6361698B2 (ja) | 2016-06-24 | 2018-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | 衝突回避装置 |
| JP6547735B2 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-07-24 | トヨタ自動車株式会社 | 衝突回避支援装置 |
| KR102355671B1 (ko) * | 2017-07-13 | 2022-01-26 | 현대자동차주식회사 | 차량 및 그 제어방법 |
| WO2019088318A1 (ko) * | 2017-11-02 | 2019-05-09 | 엘지전자 주식회사 | 주행 시스템 및 차량 |
| JP7031471B2 (ja) * | 2018-04-24 | 2022-03-08 | 株式会社デンソー | 衝突回避装置 |
| JP2020066300A (ja) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両制御装置 |
| KR102695891B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2024-08-16 | 주식회사 에이치엘클레무브 | 운전자 보조 장치 |
| JP7226011B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2023-02-21 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
| JP7290120B2 (ja) * | 2020-02-03 | 2023-06-13 | トヨタ自動車株式会社 | 衝突回避支援装置 |
| JP7036857B2 (ja) * | 2020-03-27 | 2022-03-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両及びその制御装置 |
| JP7315101B2 (ja) * | 2020-06-23 | 2023-07-26 | 株式会社デンソー | 障害物情報管理装置、障害物情報管理方法、車両用装置 |
| JP7538656B2 (ja) * | 2020-08-25 | 2024-08-22 | 株式会社Subaru | 車両の走行制御装置 |
| US11738682B2 (en) * | 2020-10-08 | 2023-08-29 | Motional Ad Llc | Communicating vehicle information to pedestrians |
| JP7688507B2 (ja) * | 2021-03-31 | 2025-06-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両用制御装置および車両制御方法 |
| US12187319B2 (en) * | 2021-10-29 | 2025-01-07 | Tusimple, Inc. | Autonomous vehicle navigation in response to a stopped vehicle at a railroad crossing |
| JP7768806B2 (ja) * | 2022-03-11 | 2025-11-12 | 株式会社Subaru | 車両制御装置 |
| JP7769304B2 (ja) * | 2022-08-19 | 2025-11-13 | トヨタ自動車株式会社 | 衝突防止装置、衝突防止方法及び衝突防止プログラム |
| JP7852523B2 (ja) * | 2023-01-19 | 2026-04-28 | トヨタ自動車株式会社 | リスク推定システム及び車両制御システム |
-
2022
- 2022-03-11 JP JP2022038535A patent/JP7768806B2/ja active Active
-
2023
- 2023-02-24 US US18/113,841 patent/US12344239B2/en active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015008380A1 (ja) | 2013-07-19 | 2015-01-22 | 本田技研工業株式会社 | 車両の走行安全装置、車両の走行安全方法および車両の走行安全プログラム |
| JP2017134519A (ja) | 2016-01-26 | 2017-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用衝突回避支援システム |
| JP2019105789A (ja) | 2017-12-14 | 2019-06-27 | 株式会社豊田中央研究所 | 道路構造データ生成装置、道路構造データベース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20230286496A1 (en) | 2023-09-14 |
| US12344239B2 (en) | 2025-07-01 |
| JP2023132933A (ja) | 2023-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7200871B2 (ja) | 衝突回避支援装置 | |
| CN112706763B (zh) | 车辆及控制该车辆的方法 | |
| US10656651B2 (en) | Control device for vehicle and control method of vehicle | |
| KR101821506B1 (ko) | 차량의 운전 지원 장치 | |
| CN113734159B (zh) | 用于车辆的控制设备和车辆的控制方法 | |
| JP5426427B2 (ja) | 走行支援装置 | |
| CN113942498B (zh) | 碰撞躲避辅助装置 | |
| CN113942499B (zh) | 碰撞躲避辅助装置 | |
| JP6849575B2 (ja) | 車両における制動支援装置および制動支援制御方法 | |
| JP7598102B2 (ja) | 運転支援装置 | |
| CN104487309A (zh) | 驾驶辅助装置 | |
| JP7688507B2 (ja) | 車両用制御装置および車両制御方法 | |
| WO2019093061A1 (ja) | 自車両の運転手を支援するための方法および装置 | |
| JP5462927B2 (ja) | 車両操作支援装置 | |
| JP2020201734A (ja) | 車両制御装置 | |
| JP7505509B2 (ja) | 車両運転支援装置 | |
| JP5416372B2 (ja) | 車線逸脱防止装置 | |
| JP7768806B2 (ja) | 車両制御装置 | |
| CN110001625A (zh) | 车辆用控制装置 | |
| JP7303043B2 (ja) | 操舵制御装置 | |
| JP5459002B2 (ja) | 車両制御装置 | |
| US12545222B2 (en) | Vehicle control system | |
| JP2019166870A (ja) | 車両走行制御装置、車両走行制御システムおよび車両走行制御方法 | |
| JP7786931B2 (ja) | 車両制御装置 | |
| JP2023046596A (ja) | 車両制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250205 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20250205 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250922 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20251007 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251030 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7768806 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |