JP7775321B2 - エキスパンド装置 - Google Patents
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Description
この発明の第2の局面によるエキスパンド装置は、分割ラインに沿って分割可能なウエハと、ウエハが貼り付けられ、伸縮性を有するシート部材と、ウエハを囲んだ状態でシート部材に貼り付けられるリング状のリング状部材とを含むウエハリング構造のシート部材をエキスパンドすることによりウエハを分割するエキスパンド装置であって、リング状部材を把持するクランプ部を含み、クランプ部によりリング状部材を把持した状態で、シート部材をエキスパンドさせることによって分割ラインに沿ってウエハを分割するエキスパンド部と、エキスパンド部によりシート部材をエキスパンドさせる際、シート部材に冷気を供給する冷気供給部とを備え、冷気供給部は、クランプ部によりリング状部材を把持するとともにクランプ部よりも上側の空間を密閉せずに開放した状態で、クランプ部およびウエハリング構造に囲まれた凹部に冷気を供給することにより、冷気を凹部に溜めるように構成されており、冷気供給部は、上下方向に移動可能に構成されており、冷気供給部は、下方向に移動されて凹部内の位置に配置された状態で、冷気を凹部に供給するように構成されており、冷気供給部が固定される固定部材をさらに備え、上下方向において、凹部の深さは、固定部材の長さよりも大きい。
この発明の第2の局面によるエキスパンド装置では、凹部の深さを確保することができるので、凹部内により多くの冷気を溜めることができる。
この発明の第3の局面によるエキスパンド装置は、分割ラインに沿って分割可能なウエハと、ウエハが貼り付けられ、伸縮性を有するシート部材と、ウエハを囲んだ状態でシート部材に貼り付けられるリング状のリング状部材とを含むウエハリング構造のシート部材をエキスパンドすることによりウエハを分割するエキスパンド装置であって、リング状部材を把持するクランプ部を含み、クランプ部によりリング状部材を把持した状態で、シート部材をエキスパンドさせることによって分割ラインに沿ってウエハを分割するエキスパンド部と、エキスパンド部によりシート部材をエキスパンドさせる際、シート部材に冷気を供給する冷気供給部とを備え、冷気供給部は、クランプ部によりリング状部材を把持するとともにクランプ部よりも上側の空間を密閉せずに開放した状態で、クランプ部およびウエハリング構造に囲まれた凹部に冷気を供給することにより、冷気を凹部に溜めるように構成されており、クランプ部は、下側からリング状部材を支持する下側把持部と、凹部の内側面のうちリング状部材よりも上側の部分を構成し、リング状部材を上側から押さえる上側把持部とを含み、上側把持部は、水平方向においてウエハ側の内側方向、および、ウエハ側とは逆側の外側方向にスライド移動可能な複数のスライド移動体を有する。
この発明の第3の局面によるエキスパンド装置では、複数のスライド移動体が上下方向に移動する場合と異なり、複数のスライド移動体の各々と、上側把持部よりも上側に配置された構成との干渉を抑制することができるので、エキスパンド装置における上側把持部よりも上側に配置された構成の配置の自由度の低下を抑制することができる。
この発明の第4の局面によるエキスパンド装置は、分割ラインに沿って分割可能なウエハと、ウエハが貼り付けられ、伸縮性を有するシート部材と、ウエハを囲んだ状態でシート部材に貼り付けられるリング状のリング状部材とを含むウエハリング構造のシート部材をエキスパンドすることによりウエハを分割するエキスパンド装置であって、リング状部材を把持するクランプ部を含み、クランプ部によりリング状部材を把持した状態で、シート部材をエキスパンドさせることによって分割ラインに沿ってウエハを分割するエキスパンド部と、エキスパンド部によりシート部材をエキスパンドさせる際、シート部材に冷気を供給する冷気供給部とを備え、冷気供給部は、クランプ部によりリング状部材を把持するとともにクランプ部よりも上側の空間を密閉せずに開放した状態で、クランプ部およびウエハリング構造に囲まれた凹部に冷気を供給することにより、冷気を凹部に溜めるように構成されており、冷気供給部が固定される固定部材と、固定部材に配置されて凹部内の雰囲気温度を計測する温度センサの温度計測値に基づいて、冷気供給部から供給される冷気により、凹部内の空間を所定温度に冷却する制御を行う制御部とをさらに備え、クランプ部は、下側からリング状部材を支持する下側把持部と、凹部の内側面のうちリング状部材よりも上側の部分を構成し、リング状部材を上側から押さえる上側把持部とを含み、上側把持部は、水平方向においてウエハ側の内側方向、および、ウエハ側とは逆側の外側方向にスライド移動可能な複数のスライド移動体を有する。
この発明の第4の局面によるエキスパンド装置では、下側把持部および上側把持部によりリング状部材を把持した状態における上側把持部の内側面を利用して凹部を構成しているので、凹部を形成するための構成と、リング状部材を把持する構成とを共通化することができる。その結果、エキスパンド装置の構成の増加を抑制することができる。また、複数のスライド移動体が上下方向に移動する場合と異なり、複数のスライド移動体の各々と、上側把持部よりも上側に配置された構成との干渉を抑制することができるので、エキスパンド装置における上側把持部よりも上側に配置された構成の配置の自由度の低下を抑制することができる。
図1および図2に示すように、エキスパンド装置100は、ウエハ210を分割して複数の半導体チップを形成するように構成されている。また、エキスパンド装置100は、複数の半導体チップ同士の間に十分な隙間を形成するように構成されている。ここで、ウエハ210には、ウエハ210に対して透過性を有する波長のレーザを分割ライン(ストリート)に沿って照射することにより、予め改質層が形成されている。改質層とは、レーザによりウエハ210の内部に形成された亀裂およびボイドなどを示す。このように、ウエハ210に改質層を形成する手法をステルス式ダイシング加工という。
ベースプレート1は、カセット部2および吸着ハンド部4が設置される基台である。ベースプレート1は、平面視において、Y方向に長い矩形形状を有している。
カセット部2は、複数(5個)のウエハリング構造200を収容可能に構成されている。ここで、ウエハリング構造200は、図3および図4に示すように、ウエハ210と、シート部材220と、リング状部材230とを有している。
リフトアップハンド部3は、カセット部2からウエハリング構造200を取出可能に構成されている。また、リフトアップハンド部3は、カセット部2にウエハリング構造200を収容可能に構成されている。
吸着ハンド部4は、ウエハリング構造200のリング状部材230をZ1方向側から吸着するように構成されている。
ベース5は、エキスパンド部6、冷却ユニット8および紫外線照射部11が設置される基台である。ベース5は、平面視において、Y方向に長い矩形形状を有している。
エキスパンド部6は、ウエハリング構造200のシート部材220をエキスパンドすることにより、分割ラインに沿ってウエハ210を分割するように構成されている。
冷気供給部7は、エキスパンド部6によりシート部材220をエキスパンドさせる際、シート部材220にZ1方向側から冷気を供給するように構成されている。
冷却ユニット8は、エキスパンド部6によりシート部材220をエキスパンドさせる際、シート部材220をZ2方向側から冷却するように構成されている。
破片クリーナ9は、エキスパンド部6によりシート部材220をエキスパンドさせる際、ウエハ210の破片などを吸引するように構成されている。
ヒートシュリンク部10は、エキスパンド部6によりエキスパンドされたシート部材220を、複数の半導体チップ同士の間の隙間を保持した状態で、加熱により収縮させるように構成されている。
紫外線照射部11は、シート部材220の粘着層の粘着力を低下させるために、シート部材220に紫外線を照射するように構成されている。具体的には、紫外線照射部11は、紫外線用照明を有している。
図7に示すように、エキスパンド装置100は、第1制御部12と、第2制御部13と、第3制御部14と、第4制御部15と、第5制御部16と、エキスパンド制御演算部17と、ハンドリング制御演算部18と、記憶部19とを備えている。
エキスパンド装置100の全体的な動作について以下に説明する。
図9~図14を参照して、クランプ部63、冷気供給部7および冷却ユニット8の詳細な構成について説明する。
図9および図10に示すように、下側把持部63aは、支持体163aと、位置調整部163bと、位置決めピン163cと、位置決めピン163dとを有している。
図9および図10に示すように、上側把持部63bは、複数(4つ)のスライド移動体を有している。複数のスライド移動体は、水平方向においてウエハ210側の内側方向(以下、D1方向とする)、および、ウエハ210側とは逆側の外側方向(以下、D2方向とする)にスライド移動可能である。複数のスライド移動体は、第1スライド移動体263a、第2スライド移動体263b、第3スライド移動体263c、および、第4スライド移動体263dである。
図11に示すように、本実施形態の冷気供給部7は、密閉された筐体の中に冷気を供給するのではなく、ウエハリング構造200のシート部材220付近に冷気を滞留させるように構成されている。なお、図11において、冷気は、仮想的にハッチングにより示す。すなわち、冷気供給部7は、クランプ部63によりリング状部材230を把持するとともに、クランプ部63よりもZ1方向側の空間を密閉せずに開放した状態で、クランプ部63およびウエハリング構造200に囲まれた凹部120に冷気を供給することにより、冷気を凹部120に溜めるように構成されている。
図13に示すように、冷却ユニット8は、冷気供給部7によるシート部材220の冷却とともに、シート部材220を冷却するために用いられるユニットである。このように、冷気供給部7および冷却ユニット8の両方を用いることにより、冷却能力が不足しないようにすることが可能である。これにより、たとえば、ウエハ210の下にフィルム部材(たとえば、ダイアタッチフィルムなど)が配置されたシート部材220を用いる場合、および、少し柔らかいため冷却されにくい材質のシート部材220を用いる場合などの場合であっても、より確実にシート部材220を冷却することが可能である。
図11に示すように、第2制御部13は、温度センサ72の温度計測値に基づいて、冷気供給部7から供給される冷気により、凹部120内の空間を所定温度に冷却する制御を行うように構成されている。所定温度は、たとえば、約0℃などである。また、図13に示すように、第2制御部13は、予め設定された設定時間に基づいて、設定時間の間、冷却体81aをシート部材220にZ2方向側から接触させることにより、シート部材220を冷却する制御を行うように構成されている。
図15および図16を参照して、エキスパンド装置100におけるエキスパンド処理について説明する。エキスパンド処理は、上記半導体チップ製造処理におけるステップS3において行われる処理である。
図17を参照して、エキスパンド装置100における接触冷却処理について説明する。接触冷却処理は、冷気供給部7による冷却とともに行われる冷却ユニット8による冷却を示す処理である。
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく請求の範囲によって示され、さらに請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更(変形例)が含まれる。
7 冷気供給部
8 冷却ユニット
13 第2制御部(制御部)
63 クランプ部
63a 下側把持部
63b 上側把持部
71a 冷気供給口
72 温度センサ
81 冷却部材
81b ペルチェ素子
91 リング状部材(固定部材)
100 エキスパンド装置
120 凹部
120a 内側面
120b 底面
200 ウエハリング構造
210 ウエハ
220 シート部材
220a 上面
230 リング状部材
230b 内側面
263a 第1スライド移動体(スライド移動体)
263b 第2スライド移動体(スライド移動体)
263c 第3スライド移動体(スライド移動体)
263d 第4スライド移動体(スライド移動体)
263e 内側面
F (凹部の)深さ
L (固定部材の)長さ
Claims (10)
- 分割ラインに沿って分割可能なウエハと、前記ウエハが貼り付けられ、伸縮性を有するシート部材と、前記ウエハを囲んだ状態で前記シート部材に貼り付けられるリング状のリング状部材とを含むウエハリング構造の前記シート部材をエキスパンドすることにより前記ウエハを分割するエキスパンド装置であって、
前記リング状部材を把持するクランプ部を含み、前記クランプ部により前記リング状部材を把持した状態で、前記シート部材をエキスパンドさせることによって前記分割ラインに沿って前記ウエハを分割するエキスパンド部と、
前記エキスパンド部により前記シート部材をエキスパンドさせる際、前記シート部材に冷気を供給する冷気供給部とを備え、
前記冷気供給部は、前記クランプ部により前記リング状部材を把持するとともに前記クランプ部よりも上側の空間を密閉せずに開放した状態で、前記クランプ部および前記ウエハリング構造に囲まれた凹部に冷気を供給することにより、冷気を前記凹部に溜めるように構成されており、
前記冷気供給部が固定される固定部材と、
前記固定部材に配置されて前記凹部内の雰囲気温度を計測する温度センサの温度計測値に基づいて、前記冷気供給部から供給される冷気により、前記凹部内の空間を所定温度に冷却する制御を行う制御部とをさらに備え、
前記冷気供給部は、上下方向に移動可能に構成されており、
前記冷気供給部は、下方向に移動されて前記凹部内の位置に配置された状態で、冷気を前記凹部に供給するように構成されており、
上下方向において、前記凹部の深さは、前記固定部材の長さよりも大きい、エキスパンド装置。 - 分割ラインに沿って分割可能なウエハと、前記ウエハが貼り付けられ、伸縮性を有するシート部材と、前記ウエハを囲んだ状態で前記シート部材に貼り付けられるリング状のリング状部材とを含むウエハリング構造の前記シート部材をエキスパンドすることにより前記ウエハを分割するエキスパンド装置であって、
前記リング状部材を把持するクランプ部を含み、前記クランプ部により前記リング状部材を把持した状態で、前記シート部材をエキスパンドさせることによって前記分割ラインに沿って前記ウエハを分割するエキスパンド部と、
前記エキスパンド部により前記シート部材をエキスパンドさせる際、前記シート部材に冷気を供給する冷気供給部とを備え、
前記冷気供給部は、前記クランプ部により前記リング状部材を把持するとともに前記クランプ部よりも上側の空間を密閉せずに開放した状態で、前記クランプ部および前記ウエハリング構造に囲まれた凹部に冷気を供給することにより、冷気を前記凹部に溜めるように構成されており、
前記冷気供給部は、上下方向に移動可能に構成されており、
前記冷気供給部は、下方向に移動されて前記凹部内の位置に配置された状態で、冷気を前記凹部に供給するように構成されており、
前記冷気供給部が固定される固定部材をさらに備え、
上下方向において、前記凹部の深さは、前記固定部材の長さよりも大きい、エキスパンド装置。 - 分割ラインに沿って分割可能なウエハと、前記ウエハが貼り付けられ、伸縮性を有するシート部材と、前記ウエハを囲んだ状態で前記シート部材に貼り付けられるリング状のリング状部材とを含むウエハリング構造の前記シート部材をエキスパンドすることにより前記ウエハを分割するエキスパンド装置であって、
前記リング状部材を把持するクランプ部を含み、前記クランプ部により前記リング状部材を把持した状態で、前記シート部材をエキスパンドさせることによって前記分割ラインに沿って前記ウエハを分割するエキスパンド部と、
前記エキスパンド部により前記シート部材をエキスパンドさせる際、前記シート部材に冷気を供給する冷気供給部とを備え、
前記冷気供給部は、前記クランプ部により前記リング状部材を把持するとともに前記クランプ部よりも上側の空間を密閉せずに開放した状態で、前記クランプ部および前記ウエハリング構造に囲まれた凹部に冷気を供給することにより、冷気を前記凹部に溜めるように構成されており、
前記クランプ部は、
下側から前記リング状部材を支持する下側把持部と、
前記凹部の内側面のうち前記リング状部材よりも上側の部分を構成し、前記リング状部材を上側から押さえる上側把持部とを含み、
前記上側把持部は、水平方向において前記ウエハ側の内側方向、および、前記ウエハ側とは逆側の外側方向にスライド移動可能な複数のスライド移動体を有する、エキスパンド装置。 - 分割ラインに沿って分割可能なウエハと、前記ウエハが貼り付けられ、伸縮性を有するシート部材と、前記ウエハを囲んだ状態で前記シート部材に貼り付けられるリング状のリング状部材とを含むウエハリング構造の前記シート部材をエキスパンドすることにより前記ウエハを分割するエキスパンド装置であって、
前記リング状部材を把持するクランプ部を含み、前記クランプ部により前記リング状部材を把持した状態で、前記シート部材をエキスパンドさせることによって前記分割ラインに沿って前記ウエハを分割するエキスパンド部と、
前記エキスパンド部により前記シート部材をエキスパンドさせる際、前記シート部材に冷気を供給する冷気供給部とを備え、
前記冷気供給部は、前記クランプ部により前記リング状部材を把持するとともに前記クランプ部よりも上側の空間を密閉せずに開放した状態で、前記クランプ部および前記ウエハリング構造に囲まれた凹部に冷気を供給することにより、冷気を前記凹部に溜めるように構成されており、
前記冷気供給部が固定される固定部材と、
前記固定部材に配置されて前記凹部内の雰囲気温度を計測する温度センサの温度計測値に基づいて、前記冷気供給部から供給される冷気により、前記凹部内の空間を所定温度に冷却する制御を行う制御部とをさらに備え、
前記クランプ部は、
下側から前記リング状部材を支持する下側把持部と、
前記凹部の内側面のうち前記リング状部材よりも上側の部分を構成し、前記リング状部材を上側から押さえる上側把持部とを含み、
前記上側把持部は、水平方向において前記ウエハ側の内側方向、および、前記ウエハ側とは逆側の外側方向にスライド移動可能な複数のスライド移動体を有する、エキスパンド装置。 - 前記凹部は、
前記クランプ部の内側面および前記リング状部材の内側面と、
前記シート部材の上面からなる底面とを含む、請求項1~4のいずれか1項に記載のエキスパンド装置。 - 前記冷気供給部は、前記クランプ部により前記リング状部材が把持された状態において、前記ウエハよりも上方に配置され、上方から下方に向かって冷気を供給する冷気供給口を含む、請求項1~5のいずれか1項に記載のエキスパンド装置。
- 前記クランプ部により前記リング状部材が把持された状態において、前記シート部材を下方から冷却可能な冷却ユニットをさらに備え、
前記冷却ユニットは、ペルチェ素子を有し、前記ペルチェ素子により冷却された状態で前記シート部材に下方から接触する冷却部材を含む、請求項1または4に記載のエキスパンド装置。 - 前記制御部は、前記凹部内に冷気を溜めて上方から前記シート部材を冷却する前記冷気供給部による冷却および前記シート部材を下方から冷却する前記冷却ユニットによる冷却の両方の制御を行うように構成されている、請求項7に記載のエキスパンド装置。
- 前記クランプ部は、
下側から前記リング状部材を支持する下側把持部と、
前記凹部の内側面のうち前記リング状部材よりも上側の部分を構成し、前記リング状部材を上側から押さえる上側把持部とを含む、請求項2に記載のエキスパンド装置。 - 前記上側把持部は、水平方向において前記ウエハ側の内側方向、および、前記ウエハ側とは逆側の外側方向にスライド移動可能な複数のスライド移動体を有する、請求項9に記載のエキスパンド装置。
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