JP7776122B2 - 遮蔽材開閉装置 - Google Patents

遮蔽材開閉装置

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本発明は、レール内にベルトもしくはワイヤ等をループさせ、ベルトもしくはワイヤ等と連結された先頭ランナーを備えたカーテンで、片側の軸をゼンマイの復元力を利用して巻き取ることにより、開もしくは閉後のカーテンを自動的に閉止もしくは開止させるカーテン用開閉装置に関する。
例えば、建物の窓枠やカーテンレール等と横開きカーテンとの間に架設したワイヤを、ゼンマイバネを利用して巻き取る方式のカーテン開閉装置としては、ゼンマイバネを用いたリールによってカーテンの開閉を半自動で行う方式のものが特許文献1に開示されている。この特許文献1に記載のカーテン開閉装置は、一つのカーテン開閉装置により一つのカーテンを開閉する方式のもので、紐、ロープ、ベルト等の長尺体をゼンマイバネの作用で巻き取る開閉リール装置を備え、一つのカーテンと長尺体とを連動させる連結部(吊り具)を前記カーテンに取付けて、一つのカーテンを半自動で開閉する装置である。このカーテン開閉装置は、一つのカーテンを閉じる際には、長尺体の自由端を引き下げることによって前記連結部が移動してカーテンが閉じられる仕組みとなし、同カーテンを開く際には、蓄えられたゼンマイバネの力によって長尺体が巻き取られることによって前記連結部がカーテンを移動させることによりカーテンが開く仕組みとなっている。
又、この特許文献1に開示されているカーテンの開閉装置は、例えば左右一対のカーテンを一つのカーテン開閉装置で左右同時に開閉することも可能である。即ち、カーテンレールのほぼ全長にわたってカーテン開閉装置が配置され、例えば左端に配置したゼンマイバネを用いた開閉リール装置によって左右一対のカーテンの開閉を半自動で行う方式となしたもので、紐、ロープ、ベルト等の長尺体はカーテンレールの他端の折り返し部により折り返してガイド部から垂下されており、長尺体の先端側を引っ張ると当該長尺体が繰り出されてカーテンが閉まり、開閉リール装置のゼンマイバネに蓄えられた力により長尺体が巻き取られることによりカーテンが自動的に開く仕組みとなっている。
より詳細には、特許文献1に記載のカーテン開閉装置は、図8に示すように左右方向に伸びるカーテンレール24の一端側(本例では左端側)に、紐、ワイヤロープ等の長尺体22を、内蔵されたゼンマイバネの作用でリールに巻き取る開閉リール装置21を備え、カーテンレール24の他端側には長尺体22の折り返し部25が配置され、長尺体22に設けられた連結部26にカーテン20が取付けられ、かつ長尺体22の自由端側はカーテンレール24の他端側に配置された折り返し部25にて折り返し、カーテンレール24の左端に設けられたガイド部28を介して水平状態から垂直状態となって垂下している。27は前記ガイド部28から常に垂下している長尺体22の把持部である。
かかる構成のカーテン開閉装置の場合、前記ガイド部28から常に垂下している長尺体22を、把持部27を掴んで開閉リール装置21のゼンマイバネに抗して引っ張ると、長尺体22が繰り出されてカーテン20が閉まり、開閉リール装置21のゼンマイバネの作用で長尺体22が当該開閉リール装置に巻き取られるとカーテン20が開く仕組みとなっているため、カーテン20の開閉を操作する長尺体22が常にカーテン20の一端側に垂れ下がった状態となり、利用者の目につくところに露出してしまい、室内のカーテン設置場所の美観を損ねるのみならず、垂下している長尺体に身体等が触れたりすると、長尺体が揺動して怪我等を負う危険性やガラス戸や室内の内壁を損傷するなどの問題があった。
特許第6463164号公報
本発明は、前記した従来技術の問題点を解消するためになされたもので、建物(例えば、窓枠、カーテンレール等)と遮蔽材(カーテン等)との間に架設した操作用の長尺体を、ゼンマイの復元力を利用して巻き取る方式の遮蔽材開閉装置において、遮蔽材操作用長尺体を遮蔽材レールから引き出さずに任意の位置に止めることができる機構を採用することにより、室内の遮蔽材設置場所の美観を損ねることがなく、かつ安全性に富む遮蔽材開閉装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る遮蔽材開閉装置は、遮蔽材操作用長尺体を遮蔽材レールから引き出さずに、引き出していた長尺体をループさせ、引き出した際の垂れ下がりを無くし、さらに遮蔽材をワンアクションで半自動閉鎖できる機構を備えると共に、当該遮蔽材レールの任意の位置に止めることができるフリーストップ機構を採用することにより、遮蔽材操作用長尺体が外部に露出しない構造としたことを特徴とするものである。
即ち、本発明に係る遮蔽材開閉装置は、遮蔽材レール内の開閉操作装置側端部及び駆動装置側端部の両端部に設置されたループリールの間で遮蔽材操作用長尺体をループさせ、前記遮蔽材操作用長尺体の遮蔽材開閉基準位置で前記長尺体と接続、固定される先頭ランナーを備えた遮蔽材を、片側のループリールの軸をゼンマイの復元力(動力)を利用して回転させることで開閉し、前記遮蔽材操作用長尺体を前記遮蔽材レールの任意の位置に止めることができるフリーストップ機構を備え、前記フリーストップ機構が、前記先頭ランナーと、前記先頭ランナーを、任意の位置に移動、停止させる手動式位置制御装置とで構成され、前記手動式位置制御装置が、遮蔽材レールの片端にある前記駆動装置に設置されたラチェット機構であり、前記ラチェット機構が、前記駆動装置を構成する駆動部ゼンマイを巻き込む側の回転は自由に回り、開閉操作装置の操作紐を引き出すと前記回転が自由に回り、前記引き出された操作紐を戻すと、ラチェットが引掛かり、その位置で止まる動作を、任意の回数繰り返すことにより、先頭ランナーを任意の位置に止める仕組みとなしたことを特徴とする遮蔽材開閉装置である。
又、遮蔽材操作用長尺体の遮蔽材開閉基準位置は、遮蔽材が全閉した際の先頭ランナー位置と同期した位置であり、遮蔽材毎に1つの遮蔽材開閉基準位置を規定する。即ち、遮蔽材が片開き式の場合には1つの遮蔽材開閉基準位置が規定され、遮蔽材が両開き式の場合には2つの遮蔽材開閉基準位置が規定されることを特徴とする遮蔽材開閉装置である。
又、開閉操作装置に設置される操作紐を引いた場合では、駆動部ゼンマイを巻き込む側の回転は自由に回り、前記遮蔽材が移動し、前記操作紐を戻した場合では、前記駆動部ゼンマイの巻き込む動作を停止して前記遮蔽材も停止することを特徴とする遮蔽材開閉装置である。
本発明によれば、フリーストップ手段によりどこでもカーテンを止められるようになり、前述した問題点が解決される。又、その場で操作紐を引き戻しするだけでカーテンを操作できるため長尺体が長く垂れ下がる問題を解決でき、さらに移動して開閉する必要がなくなる利点を有する。
さらにワンアクションで、半自動に「閉動作」、或いは「開動作」させることを可能とするものである。
本発明の第一の実施の形態に係る遮蔽材開閉装置の構造の概要を示す図で、片開きタイプの遮蔽材における全開状態の概略図で、(a)は上面図、(b)は平面図である。 同遮蔽材開閉装置の片開きタイプの遮蔽材における全閉状態の概略図、(a)は上面図、(b)は正面図である。 本発明の第二の実施の形態に係る遮蔽材開閉装置の構造の概要を示す図で、両開きタイプの遮蔽材における全閉状態の概略図で、(a)は上面図、(b)は平面図である。 図3記載の遮蔽材開閉装置の両開きタイプの遮蔽材における全開状態の概略図で、(a)は上面図、(b)は正面図である。 図1に示す遮蔽材開閉装置の全体構造を一部破断して示す拡大正面図である。 図1に示す遮蔽材開閉装置の構成要素を説明する装置部品の外観斜視図である。 本発明に係る遮蔽材開閉装置のフリーストップ機構の構造を説明する断面図で、(a)はストッパーが動作したストップ時の状態を示す図、(b)はストッパーが解除された状態を示す図である。 従来のカーテン開閉装置の概略図である。
図1~図7に示す本発明の実施態様に係る遮蔽材開閉装置において、1は遮蔽材レール、2は紐、ワイヤロープ等の遮蔽材操作用長尺体、3はゼンマイバネの作用でループ形態の遮蔽材操作用長尺体2を回転させたり、止めたりする開閉操作装置、3-1は開閉操作装置側(操作側)ループリール、3-2は操作紐、3-3はクラッチ機構、3-4は紐引き戻しゼンマイ、3-5は連結ギア、3-6は減速ギア、3-7Aは開閉装置上部ケース、3-7Bは開閉操作装置ケース下部である。また、4は駆動装置、4-1は駆動装置側(駆動側)ループリール、5はフリーストップ機構、5-1はフリーストップ機構を構成する先頭ランナー、5-2はフリーストップ機構を構成するラチェット機構、6は遮蔽材、7は遮蔽材吊り具(ランナー)をそれぞれ示す。
なお、図1、図2は片開き式の遮蔽材開閉装置であり、図1は遮蔽材が全開状態の場合を示し、図2は全閉状態を示すものである。又、図3、図4は両開き式の遮蔽材開閉装置であり、図3は全閉状態の場合を示し、図4は全開状態を示すものである。
遮蔽材操作用長尺体2はループ状形態で用いられ、遮蔽材レール1の両端側、すなわちゼンマイの作用で遮蔽材操作用長尺体2を、駆動装置側ループリール4-1を介して回転する方式の駆動装置4が一端に配置され、他端側には、その長尺体を回転可能に水平に軸支した開閉操作装置側ループリール3-1を備える開閉操作装置3とで、前記駆動装置側ループリール4-1と反対側の遮蔽材レールの他端側の遮蔽材開位置側に設けた開閉操作装置側ループリール装置3-1との間に、遮蔽材操作用長尺体2が配置されている。
ゼンマイバネの作用で遮蔽材操作用長尺体2を、駆動装置側ループリール4-1を介して回転する方式における開閉操作装置3は、遮蔽材操作用長尺体2を、内蔵されたゼンマイ(図示せず)の作用で引き出したり、押出したりする開閉操作装置側ループリール3-1を備え、さらに、遮蔽材操作用長尺体2に接続、固定されて設けられた先頭ランナー5-1を有し、遮蔽材吊り具(ランナー)7を介して吊り下げられた遮蔽材6を半自動で開閉する仕組みとなっている。
上記開閉操作装置3、及び駆動装置4について、図5~図6を参照し、より詳細に説明する。
図5は、本発明に係る遮蔽材開閉装置の全体構造を一部破断して示す拡大正面図である。本発明では、逆凹型断面形の遮蔽材レール1の逆凹部の内部に、ループ状の遮蔽材操作用長尺体(以下、単に「長尺体」とも称す)2が外側からは視認できないように配置され、そのループ状の長尺体の両端は、開閉操作装置側ループリール3-1、及び駆動装置側ループリール4-1にかけられ、展張された状態に維持され、当該ループリールの動作に伴い、そのループリール間を回転する。その際に、遮蔽材6毎に、その先頭位置と同期した遮蔽材操作用長尺体2の位置、即ち遮蔽材開閉基準位置に先頭ランナー5-1を備える。
この遮蔽材開閉基準位置は、片開き式では1箇所(図2参照)、両開き式の遮蔽材開閉装置では各遮蔽材毎に設けられ、都合2箇所(図3参照)が設けられている。又、その先頭ランナー5-1の後方には、遮蔽材6を吊下げる遮蔽材吊り具(ランナー)7を、遮蔽材レール1の長さに合わせた個数を揃えている。
図5では、長尺体2を、その長さ方向に回転させるために、開閉操作装置3と駆動装置4の組み合わせによる駆動系が記載されている。
開閉操作装置3は組み込まれているクラッチ機構3-3を、操作紐3-2を「引く」操作と、「戻す」操作により動作させ、長尺体2を回転させたり、開閉操作装置側ループリール3-1を空回りさせて停止させたりし、長尺体2を移動、停止させることができる。なお、クラッチ機構の動作は、クラッチ機構3-3に接続し、その駆動源となっている「紐引き戻しゼンマイ3-4」の力を利用し、操作紐3-2を引くと、クラッチ機構によりクラッチが働き、その操作紐3-2を戻したときにはクラッチが解除され、開閉操作装置側ループリール3-1が空回りする。
一方、駆動装置4は、長尺体2を回転させるための駆動源となる駆動ゼンマイ4-2が組み込まれ、その蓄力は遮蔽材6の開閉動作に伴う長尺体2の回転動作により行われている。符号4-4A、4-4Bはこの駆動ゼンマイを収納する上部、下部に分離可能な駆動装置ケースである。(図6参照。)
又、駆動装置4では、長尺体2を回転させる駆動装置側ループリール4-1が駆動ゼンマイの軸に取付けられている。
更に、遮蔽材6を遮蔽材レール1の任意の位置に配置可能なフリーストップ機構5が備えられている。
このフリーストップ機構5は、長尺体2に接続、固定された先頭ランナー5-1、駆動ゼンマイ4-2の上面に設置されているラチェット機構5-2、そのラチェット機構は、ラチェット(ストッパー)5-2aと、1又複数個のケース側突起5-2bを含んでいる。(図7参照。)
このフリーストップ機構5の動作は、遮蔽材レール1の片端にある駆動装置4に設置されたラチェット5-2aにより駆動ゼンマイ4-2を巻き込む側の回転は自由に回り、巻き込む動作をやめる(上記開閉操作装置3の操作紐3-2を戻す)と、ラチェット5-2aが引掛かり、その位置で止まる。この操作を任意の回数繰り返すことにより、任意の位置に止めることが出来る。
一方、解除は少しだけ巻き込む側に回転させた(開閉操作装置の操作紐を引いた)後、手を離すとラチェット5-2aの向きが反転し、ストッパーが解除される。
上記構成からなる遮蔽材開閉装置において、遮蔽材6が完全に全閉した状態から、当該遮蔽材6を開く際には、操作紐3-2を把持して下方に引くと、クラッチが作動し、ループした長尺体を回転させる。紐巻き戻し用ゼンマイの力により、操作紐3-2を戻すときはクラッチが外れ、開閉操作装置側ループリール3-1が空回りする。これにより繰り返して操作紐3-2の「引き・戻し」を行うと、ループした長尺体2を一方向に回転させることが出来、それに接続された遮蔽材6を操作することが出来る。
なお、この開動作の際に、駆動装置4を構成する駆動ゼンマイ4-2のゼンマイを「巻き込む動作」が行われ、ゼンマイに蓄力される。この作用が遮蔽材を開く度に行われ、ゼンマイに蓄力され、自閉の推進力となっている。
一方、遮蔽材6を閉める際には、上記で駆動ゼンマイに蓄力された力を、ラチェット5-2aを解除することで、力が開放されて半自動で遮蔽材6が閉まる。
本発明に係る遮蔽材開閉装置は、上記のように遮蔽材レールと遮蔽材との間に架設した遮蔽材操作用長尺体を、ゼンマイの復元力を利用して回転させる方式の遮蔽材開閉装置において、遮蔽材操作用長尺体を遮蔽材レールから引き出さずに任意の位置に止めることができるフリーストップ機構を採用したことにより、遮蔽材開閉操作を簡易迅速に行うことができるのみならず、遮蔽材を操作する短尺の操作紐と、ケースに収納された両端の駆動装置と開閉操作装置が遮蔽材レール近傍に露出するだけのスッキリとした外観の遮蔽材開閉装置となる点でも優れている。
1 遮蔽材レール
2 遮蔽材操作用長尺体
3 開閉操作装置
3-1 操作側ループリール
3-2 操作紐
3-3 クラッチ機構
3-4 紐引き戻しゼンマイ
3-5 連結ギア
3-6 減速ギア
3-7A 開閉操作装置ケース上部
3-7B 開閉操作装置ケース下部
4 駆動装置
4-1 駆動装置側ループリール
4-2 駆動ゼンマイ
4-3 ゼンマイ調整溝
4-4A 駆動装置ケース上部
4-4B 駆動装置ケース下部
5 フリーストップ機構
5-1 先頭ランナー
5-2 ラチェット機構
5-2a ラチェット(ストッパー)
5-2b ケース側突起
6 遮蔽材
7 遮蔽材吊り具(ランナー)
20 カーテン
21 開閉リール装置
22 長尺体
24 カーテンレール
25 折り返し部
26 連結部
27 (長尺体の)把持部
28 ガイド部

Claims (3)

  1. 遮蔽材レール内の開閉操作装置の側端部及び駆動装置の側端部の両端部に設置されたループリールの間で遮蔽材操作用長尺体をループさせ、
    前記遮蔽材操作用長尺体の遮蔽材開閉基準位置で前記遮蔽材操作用長尺体と接続、固定される先頭ランナーを備えた遮蔽材を、片側のループリールの軸をゼンマイの復元力を動力として利用して回転させることで開閉し、
    前記遮蔽材操作用長尺体を前記遮蔽材レールの任意の位置に止めることができるフリーストップ機構を備え、
    前記フリーストップ機構が、
    前記先頭ランナーと、
    記先頭ランナーを、任意の位置に移動、停止させる手動式位置制御装置とで構成され、
    前記手動式位置制御装置が、遮蔽材レールの片端にある前記駆動装置に設置されたラチェット機構であり、
    前記ラチェット機構が、前記駆動装置を構成する駆動部ゼンマイを巻き込む側の回転は自由に回り、上記開閉操作装置の操作紐を引き出すと前記回転が自由に回り、前記引き出された操作紐を戻すと、ラチェットが引掛かり、その位置で止まる動作を、任意の回数繰り返すことにより、先頭ランナーを任意の位置に止める仕組みとなしたことを特徴とする遮蔽材開閉装置。
  2. 前記遮蔽材操作用長尺体の遮蔽材開閉基準位置が、
    遮蔽材が全閉した際の先頭ランナー位置と同期した遮蔽材レールの該当位置で、
    前記遮蔽材が片開き式の場合には1つの前記遮蔽材開閉基準位置が規定され、
    前記遮蔽材が両開き式の場合には2つの前記遮蔽材開閉基準位置が規定されることを特徴とする請求項1に記載の遮蔽材開閉装置。
  3. 前記開閉操作装置に設置される操作紐を引いた場合では、駆動部ゼンマイを巻き込む側の回転は自由に回り、前記遮蔽材が移動し、
    前記操作紐を戻した場合では、前記駆動部ゼンマイの巻き込む動作を停止して前記遮蔽材も停止することを特徴とする請求項1又は2に記載の遮蔽材開閉装置。
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