JP7776385B2 - 糸張力制御装置、ノッター装置及び横編機 - Google Patents

糸張力制御装置、ノッター装置及び横編機

Info

Publication number
JP7776385B2
JP7776385B2 JP2022090190A JP2022090190A JP7776385B2 JP 7776385 B2 JP7776385 B2 JP 7776385B2 JP 2022090190 A JP2022090190 A JP 2022090190A JP 2022090190 A JP2022090190 A JP 2022090190A JP 7776385 B2 JP7776385 B2 JP 7776385B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
yarn
arm
thread
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022090190A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023177483A (ja
Inventor
裕也 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shima Seiki Mfg Ltd
Original Assignee
Shima Seiki Mfg Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shima Seiki Mfg Ltd filed Critical Shima Seiki Mfg Ltd
Priority to JP2022090190A priority Critical patent/JP7776385B2/ja
Priority to KR1020230066883A priority patent/KR102940917B1/ko
Priority to CN202310605540.1A priority patent/CN117166126B/zh
Priority to EP23176866.4A priority patent/EP4286578B1/en
Publication of JP2023177483A publication Critical patent/JP2023177483A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7776385B2 publication Critical patent/JP7776385B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/38Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B15/44Tensioning devices for individual threads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H59/00Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
    • B65H59/10Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by devices acting on running material and not associated with supply or take-up devices
    • B65H59/20Co-operating surfaces mounted for relative movement
    • B65H59/26Co-operating surfaces mounted for relative movement and arranged to deflect material from straight path
    • B65H59/32Co-operating surfaces mounted for relative movement and arranged to deflect material from straight path the surfaces being urged away from each other
    • B65H59/34Surfaces movable automatically to compensate for variation in tension
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/32Cam systems or assemblies for operating knitting instruments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

本発明は、糸張力制御装置、並びに当該糸張力制御装置を具備するノッター装置及び横編機の技術に関する。
従来、繊維機械に供給される糸に対して、ばねの付勢力により張力を付与する装置が知られている。例えば、特許文献1には、ノッター装置に設けられ、ばねの付勢力により糸に一定の張力を付与する装置が開示されている。また、横編機においても、ばねの付勢力により糸に張力を付与する装置が設けられることは公知である。
しかしながら、特許文献1に開示された装置は、糸結び動作以外の状態においても糸に対して一定の張力を付与するものであるため、糸に必要以上に負荷がかかる等の課題がある。このため、糸に付与される張力を制御することができる糸張力付与装置が望まれる。
特許第2614775号公報
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、糸に付与される張力を制御することができる糸張力制御装置、ノッター装置及び横編機を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、本発明に係る糸張力制御装置は、駆動力を発生させるモータと、前記モータの駆動力によって回動可能に構成されたカムと、糸を所定位置に案内する一対の糸ガイドと、付勢力を生じさせるバネと、前記一対の糸ガイドの間を通る仮想平面に沿って揺動自在に支持され、前記一対の糸ガイドによって案内された糸が挿通される挿通部、及び前記カムが作用可能な作用部を有し、前記バネによって前記糸に張力を付与する方向に付勢されるとともに、前記作用部への前記カムの作用により、前記バネの付勢力と前記糸の張力とが釣り合う位置を基準として前記一対の糸ガイドから離反する方向に揺動することによって、前記糸に付与される張力を増加させるアームと、を具備するものである。
このように構成することにより、糸に付与される張力を制御することができる。
また、前記アームは、前記作用部への前記カムの作用により、前記釣り合う位置を基準として前記一対の糸ガイドに近づく方向に揺動することによって、前記糸に付与される張力を減少させるものである。
このように構成することにより、糸に付与される張力をより細やかに制御することができる。
また、前記バネの一端は前記アームに固定され、前記バネの他端は前記カムに固定されるものである。
このように構成することにより、バネの付勢力を制御することができる。
また、前記カムは、前記アームの前記作用部に作用可能に構成される第一のカムと、前記バネの他端が固定される第二のカムと、を含み、前記モータの駆動力によって前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれが回動するかを切替え可能に構成されるものである。
このように構成することにより、バネの付勢力を制御することができ、かつ、糸に付与される張力を増加させ易くすることができる。
また、前記カムは、前記アームの前記作用部に作用するように構成される第一のカムと、前記バネの他端が固定される第二のカムと、を含み、前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方は、前記モータのモータ軸に固定され、前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか他方は、差動装置を介して前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方と連結され、前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方の回動に伴って当該第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方と反対方向に回動するように構成されるものである。
このように構成することにより、バネの付勢力を制御することができ、かつ、糸に付与される張力を増加させ易くすることができる。
また、ノッター装置は、請求項1から請求項5までのいずれかに記載の糸張力制御装置を具備するものである。
このように構成することにより、糸結び前、糸結び中、糸結び後それぞれにおいて、糸に付与される張力を変化させることができる。
また、横編機は、請求項1から請求項5までのいずれかに記載の糸張力制御装置を具備するものである。
このように構成することにより、編地端の緯糸反転時の糸の渡りが長くなるのを抑制することができる。
本発明の効果として、糸に付与される張力を制御することができる。
本発明の第一実施形態に係る糸張力制御装置が適用された給糸機構の一例を示す概略図。 同じく、糸張力制御装置の斜視図。 同じく、糸結び前における糸張力制御装置の底面図。 同じく、糸結び中における糸張力制御装置の底面図。 同じく、糸結び終における糸張力制御装置の底面図。 (a)第一の別例のカム等の底面図。(b)第二の別例のカム等の底面図。 第二実施形態に係る糸張力制御装置の斜視図。 同じく、(a)第一カムとモータシャフトが噛み合った状態を示した側面断面図。(b)第二カムとモータシャフトが噛み合った状態を示した側面断面図。 同じく、(a)糸結び前における糸張力制御装置の底面図。(b)糸結び中における糸張力制御装置の底面図。(c)糸結び終における糸張力制御装置の底面図。 第三実施形態に係る糸張力制御装置の正面図。 同じく、(a)糸結び中における糸張力制御装置の底面図。(b)糸結び終における糸張力制御装置の底面図。(c)糸結び前における糸張力制御装置の底面図。 横編機に糸張力制御装置が適用された場合の給糸機構の一例を示す概略図。
以下では、図中の矢印U、矢印D、矢印F、矢印B、矢印L及び矢印Rで示した方向を、それぞれ上方向、下方向、前方向、後方向、左方向及び右方向と定義して説明を行う。また、図中においては、図示の簡略化のため、各構成部分の図示を適宜省略している。
図1に示すように、給糸機構1は、糸コーン2から横編機4に、ノッター装置3を介して、編地の編成に用いられる糸Aを供給するように構成されている。給糸機構1においては、糸コーン2の給糸方向下流側にノッター装置3が配置され、ノッター装置3の給糸方向下流側に横編機4が配置される。
横編機4において、給糸口5は、キャリッジ6に連動して、針床7に沿って移動する。針床7には多数の編針8が並設され、編針8が歯口9に進退して、給糸口5から糸Aを引込み、編地製品Cを編成する。
ノッター装置3は、横編機4において使用中の糸Aと、糸コーン2に巻かれた新しい糸Aと、を糸継ぎするものである。ノッター装置3は、糸選択部10及び糸継ぎ部20を具備する。
糸選択部10は、糸コーン2から供給される複数の糸Aから選択された糸Aを糸継ぎ部20へ案内可能に構成される。糸継ぎ部20は、糸選択部10によって選択された糸Aと横編機4で使用中の糸Aとを、糸継ぎ可能に構成される。糸継ぎ部20は、糸選択部10の給糸方向下流側に設けられる。糸継ぎ部20には、糸張力制御装置30が設けられる。
以下、図2及び図4を用いて、糸張力制御装置30の構成について説明する。なお、カム33及びアーム38は回動又は揺動可能な部材であるが、以下では、図2及び図4に示す位置を基準として説明を行う。
糸張力制御装置30は、糸結びを行う際に糸Aの張力を制御するものである。糸張力制御装置30は、モータ31、モータベース32、カム33、糸ガイド37、アーム38及びキックバネ39を具備する。
モータ31は、駆動力を発生させるものである。モータ31としては、任意のモータを使用することができるが、ステッピングモータ及びサーボモータが適している。モータ31は、発生した駆動力によって回転可能なモータシャフト31aを具備する。モータ31は、モータシャフト31aの軸線方向を上下方向に向けて配置され、図示せぬ制御部によってモータシャフト31aの回転量及び回転方向を調整可能に設けられる。
モータベース32は、モータ31を支持するものである。モータベース32は、モータ31を支持可能な適宜の形状に形成され、モータ31の下方においてモータシャフト31aを挿通するように設けられる。モータベース32には、ピン32aが設けられる。
ピン32aは、モータシャフト31aを挿通する部分の近傍において、モータベース32の下面から下方に延伸するように設けられる。ピン32aには、後述するキックバネ39の端部が係合される。
カム33は、モータ31の駆動力によって回動可能に構成されるものである。より詳細には、カム33は、モータベース32の下方においてモータシャフト31aの下端に挿通及び固定され、モータシャフト31aの回動に伴ってモータシャフト31aの軸線回りに回動するように設けられる。カム33は、略L字型の板状に形成され、板面を上下方向に向けて配置される。カム33には、第一突起部35及び第二突起部36が形成される。
第一突起部35は、カム33の略L字型形状を構成する二つの突起部のうち一方側の突起部であり、カム33が底面視時計回り方向に回動したときに後述するアーム38のピン38bに作用するものである。第一突起部35は、ピン38bに作用可能な位置まで、モータシャフト31aが挿通される部分から略右方に延伸するように形成される。第一突起部35には、ピン38bと対向する第一押圧面35aが形成され、カム33が底面視時計回り方向に回動したときに第一押圧面35aにおいてピン38bを押圧する。
第二突起部36は、カム33の略L字型形状を構成する二つの突起部のうち他方側の突起部であり、カム33が底面視反時計回り方向に回動したときに後述するアーム38のピン38bに作用するものである。第二突起部36は、ピン38bに作用可能な位置まで、モータシャフト31aが挿通される部分から略後方に延伸するように形成される。第二突起部36は、第一突起部35に対して略垂直方向に延伸するように形成される。第二突起部36には、ピン38bと対向する第二押圧面36aが形成され、カム33が底面視反時計回り方向に回動したときに第二押圧面36aにおいてピン38bを押圧する。
糸ガイド37は、糸Aを所定位置に案内するものである。糸ガイド37は、モータベース32から当該モータベース32の側方(本実施形態においては右方)に延伸する。糸ガイド37は、上下に一対設けられる。以下、上側の糸ガイド37を糸ガイド37A、下側の糸ガイド37を糸ガイド37Bと称することもある。図4に示すように、糸ガイド37の先端には挿通孔37aが形成され、糸コーン2から供給される糸Aが挿通孔37aに挿通される。糸ガイド37Aの挿通孔37aと糸ガイド37Bの挿通孔37aとは、底面視において重複する位置に形成される。
アーム38は、糸ガイド37によって案内された糸Aに付与される張力を変化させるためのものである。アーム38は、長手の棒状、かつ、板状に形成された剛体で、板面を上下方向に向けて配置される。アーム38は、モータシャフト31aに挿通及び固定され、モータシャフト31aの軸線回りに揺動するように設けられる。アーム38は、上下方向においてモータベース32とカム33との間に、かつ、糸ガイド37Aと糸ガイド37Bとの間に設けられ、糸ガイド37Aと糸ガイド37Bの間を通る仮想平面に沿って揺動自在に支持される。前記仮想平面は、糸ガイド37Aの挿通孔37aと糸ガイド37Bの挿通孔37aとを結ぶ線分と交わる平面であり、本実施形態においては水平面である。アーム38は、挿通孔38a及びピン38bを具備する。
図4に示す挿通孔38aは、アーム38の先端を上下に貫通するように形成され、糸ガイド37によって案内された糸Aが挿通される。挿通孔38aは、モータシャフト31aの軸線中心から挿通孔38aの中心までの平面視における距離が、モータシャフト31aの軸線中心から糸ガイド37の挿通孔37aの中心までの平面視における距離と同じとなる位置に形成される。このように、挿通孔38aは、アーム38が揺動したときに、当該挿通孔38aの中心が糸ガイド37の挿通孔37aの中心と一致可能となる位置に形成される。
ピン38bは、カム33が作用可能なものである。ピン38bの外形は、円柱状に形成され、アーム38の下面からカム33の下面と同じ高さ、又はカム33の下面より下方まで延伸するように設けられる。ピン38bは、アーム38の長手方向においてカム33の近傍、かつ、底面視においてカム33と重複しない位置に設けられる。より詳細には、ピン38bは、底面視でモータシャフト31aの軸線を中心とする周方向において第一突起部35と第二突起部36との間に設けられる。このように、ピン38bは、カム33が回動したときに第一突起部35の第一押圧面35a及び第二突起部36の第二押圧面36aが当接可能な位置に設けられる。
キックバネ39は、アーム38を付勢するものである。キックバネ39は、モータベース32とアーム38との間に、当該キックバネ39の中心部分にモータシャフト31aが挿通されるように設けられる。キックバネ39の一端はアーム38に固定され、キックバネ39の他端はモータベース32のピン32aに固定される。このように設けられたキックバネ39は、糸Aに張力を付与する方向、より詳細にはアーム38が底面視反時計回りに揺動する方向に、当該アーム38を付勢する。図4は、アーム38に付与されるキックバネ39の付勢力と糸Aの張力とが釣り合った状態を示している。
以下、図3から図5を用いて、糸Aの張力を制御する際の糸張力制御装置30の各部材の動作について説明する。糸張力制御装置30は、糸継ぎ部20において糸選択部10によって選択された糸Aと横編機4で使用中の糸Aとを糸結びする際に、糸Aにかかる張力を制御する。以下、糸結びを行う前を「糸結び前」、糸結びを行っている途中を「糸結び中」、糸結びにおいて最後に結び目を締める際を「糸結び終」という。
図3に示すように、糸結び前においては、モータ31を駆動させてカム33を図4に示す位置から底面視時計回り方向に回動させることにより、第一突起部35の第一押圧面35aをアーム38のピン38bに当接させる。さらにカム33を底面視時計回り方向に回動させることにより、第一突起部35がキックバネ39の付勢力に抗してアーム38のピン38bを押圧し、アーム38の挿通孔38aの中心が糸ガイド37の挿通孔37aの中心と一致する位置まで、アーム38に付与されるキックバネ39の付勢力と糸Aの張力とが釣り合う図4に示す位置からアーム38を底面視時計回り方向、すなわち平面視においてアーム38の先端部分が糸ガイド37A,37Bの挿通孔37aに近づく方向に揺動させる。
これにより、糸Aに張力が付与されない位置に当該糸Aを案内することができる。したがって、糸結び前において、糸Aに余計な負荷がかからないようにすることができる。以下、図3に示すアーム38の位置を、「第一位置」という。
図4に示すように、糸結び中においては、モータ31を駆動させてカム33を図3に示す位置から底面視反時計回り方向に回動させ、第一突起部35及び第二突起部36のいずれもがアーム38のピン38bに当接しない位置にカム33を移動させる。そうすると、アーム38は、カム33が作用せず、キックバネ39の付勢力のみが付与された状態となる。このとき、アーム38は、キックバネ39の付勢力によって、図3に示す第一位置から底面視反時計回り方向に所定の角度だけ揺動する。これにより、糸Aのアーム38の挿通孔38aに挿通された部分が、アーム38により引っ張られる。
これにより、糸結び中において、糸Aに付与されるキックバネ39の張力によって、糸結び中に生じる糸Aの弛みを取ることができる。以下、図4に示すアーム38の位置を、「第二位置」という。
図5に示すように、糸結び終においては、モータ31を駆動させてカム33を図4に示す位置から底面視反時計回り方向に回動させることにより、第二突起部36の第二押圧面36aをアーム38のピン38bに当接させる。さらにカム33を底面視反時計回り方向に回動させることにより、第二突起部36がアーム38のピン38bを押圧し、アーム38を図4に示す第二位置からさらに底面視反時計回り方向、すなわち平面視においてアーム38の先端部分が糸ガイド37A,37Bの挿通孔37aから離反する方向に揺動させる。これにより、糸Aは、アーム38により強制的に引っ張られる。
これにより、糸結び終においては、糸Aを強制的に引っ張ることによって、糸Aの結び目を締めることができる。以下、図5に示すアーム38の位置を、「第三位置」という。
以上のように、本実施形態に係る糸張力制御装置30は、糸結びの各場面に応じて糸Aに付与される張力を変化させることができる。したがって、糸結びを行っていないときに糸Aにかかる負荷を低減しつつ、糸結びを行っているときには、糸Aの弛みを取ったり、糸Aの結び目を強固にしたりすることができる。また、アーム38は剛体で構成されているため、応答性に優れた制御を行うことができる。
以上、本発明の第一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の技術的思想の範囲内で適宜の変更が可能である。
例えば、本実施形態においては、カム33は、第一突起部35及び第二突起部36という2つの突起部によってアーム38を底面視時計回り方向及び底面視反時計回り方向に揺動させるものとしたが、1つの突起部によってアーム38を底面視時計回り方向及び底面視反時計回り方向に揺動させるものであってもよい。すなわち、カム33は、必ずしも2つの突起部を備えていなくてもよく、1つの突起部を備えているものであってもよい。
図6(a)は、カム33の第一の別例であるカム33Aを示しており、アーム38に付与されるキックバネ39の付勢力と糸Aの張力とが釣り合った状態を示している。図6(a)に示すカム33Aが図2から図5に示すカム33と異なる点は、第二突起部36を備えていない点である。カム33Aにおいて、糸結び前に糸Aに負荷がかからないようにしたい場合、図3と同様に、カム33Aを底面視時計回り方向に回動させて第一押圧面35aによってアーム38のピン38bを押圧する。これにより、アーム38を図3に示す第一位置まで揺動させることができる。
一方、糸結び終に糸Aを強制的に引っ張りたい場合、カム33Aを図6(a)に示す位置から底面視反時計回り方向に360°近く回動させることにより、第一突起部35の第一押圧面35aの反対側の面である第二押圧面35bによってアーム38のピン38bを押圧する。これにより、アーム38を図5に示す第三位置まで揺動させて、糸Aの結び目を締めることができる。
また、本実施形態においては、キックバネ39の一端はアーム38に固定され、キックバネ39の他端はモータベース32に固定されるものとしたが、キックバネ39の他端はモータベース32でなくカム33に固定されるものであってもよい。これにより、カム33を回動させることで、キックバネ39の他端が移動するので、アーム38にかかるキックバネ39の付勢力を変化させることができる。したがって、糸Aの伸縮し易さ等に応じて、糸結び中において糸Aに付与される張力を制御することができる。
具体的には、糸Aが比較的伸び難いものであること等によって、キックバネ39によって糸Aに付与される張力が大きすぎる場合には、キックバネ39の付勢力が減少するようにカム33を回動させることができる。一方、糸Aが比較的伸び易いものであること等によって、キックバネ39によって糸Aに付与される張力が小さすぎる場合には、キックバネ39の付勢力が増大するようにカム33を回動させることができる。
但し、キックバネ39の他端がカム33に固定される場合、アーム38を押圧して揺動させるためにカム33を回動させると、カム33の第一突起部35又は第二突起部36がアーム38のピン38bに近づくにつれてキックバネ39の力によってアーム38が逃げてしまい、アーム38の第一位置への位置合わせを精度良くできないという課題がある。この課題を解決するために、図6(b)に示すカム33Bのように構成することもできる。
図6(b)は、カム33の第二の別例であるカム33Bを示しており、アーム38に付与されるキックバネ39の付勢力と糸Aの張力とが釣り合った状態を示している。図6(b)に示すカム33Bが図2から図5に示すカム33と異なる点は、第三突起部46を備えている点である。カム33Bにおいて、キックバネ39の他端は第一突起部35に固定される。第三突起部46は、第一突起部35とアーム38のピン38bとの間において、モータシャフト31aが挿通される部分から略右方に延伸するように形成される。第三突起部46には、ピン38bと対向する第三押圧面46aが形成される。第三押圧面46aは、第一突起部35の第一押圧面35aよりもピン38bと近い位置に形成される。
カム33Bにおいてはアーム38のピン38bから第三押圧面46aまでの距離が第一押圧面35aまでの距離よりも近いため、カム33Bを底面視時計回り方向に回動させた場合、アーム38が逃げる前に第三押圧面46aをピン38bに当接させ易くすることができる。一方、カム33Bを底面視反時計回り方向に回動させた場合、第一突起部35がアーム38から離間するのでキックバネ39の付勢力が増大し、付勢力の増大に伴って糸Aの張力が高まる。糸Aが所定の張力に至ると、キックバネ39の付勢力によるアーム38の角度の変位は収まるが、第二突起部36がピン38bを押圧してアーム38を図5に示す第三位置に揺動させることにより、糸Aを強制的に引っ張ることができる。
また、糸Aに付与される張力を計測するセンサを設けて、当該センサの計測値に基づいてアーム38の位置を調整するようにしてもよい。これにより、糸Aに付与する張力を所望の値に制御することができる。
また、モータ31として軸トルクが取得可能なモータを使用し、モータ31が取得した軸トルクの値に基づいてアーム38の位置を調整するようにしてもよい。これにより、糸Aに付与する張力を所望の値に制御することができる。なお、モータ31が取得した軸トルクには、糸Aにかかる張力だけでなく、キックバネ39の付勢力も含まれている。このため、アーム38の位置を検出するセンサを設けて、当該センサによりキックバネ39の端点の位置を把握できるようにすることが好ましい。これにより、キックバネ39の付勢力の変化を把握できるようになるため、モータ31が取得した軸トルクからキックバネ39の付勢力を差し引くことにより、糸Aに付与する張力を算出することができる。
次に、図7から図9を用いて、第二実施形態に係る糸張力制御装置50について説明する。第二実施形態に係る糸張力制御装置50が第一実施形態に係る糸張力制御装置30と異なる点は、主として、モータシャフト31aに昇降部材41aが設けられている点、及びカム33に代えて第一カム53及び第二カム56を備えている点である。なお、図7から図9においては、モータベース32及び糸ガイド37の図示を省略している。また、第一カム53、第二カム56及びアーム38は回動又は揺動可能な部材であるが、以下では、図7及び図9(b)に示す位置を基準として説明を行う。
昇降部材41aは、一端が開口した中空状に形成され、モータシャフト31aを内包するように設けられる。昇降部材41aの開口部分の断面形状は、限定されるものではないが例えばモータシャフト31aの断面形状と相似であり、昇降部材41aは、モータシャフト31aとともに回動可能、かつ、昇降部材41aの下方に設けられた図示せぬソレノイドにより上下移動可能に設けられる。昇降部材41aの下端は、第一カム53及び第二カム56と噛み合い可能な形状に形成される。昇降部材41aの下端部は、例えば、昇降部材41aのその他の部分よりも拡径された底面視多角形状に形成され、例えば底面視十角形状から十五角形状に形成される。
第一カム53は、アーム38を揺動させるためのものであり、昇降部材41aの下端に挿通される。第一カム53は、板状に形成され、板面を上下方向に向けて配置される。第一カム53には、突起部55が形成される。
突起部55は、昇降部材41aが挿通される部分からアーム38のピン38bに作用可能な位置まで左後方に延伸し、第一カム53が回動したときにピン38bに当接するように形成される。突起部55には、第一押圧面55a及び第二押圧面55bが形成され、第一カム53が底面視時計回り方向に回動したときに第一押圧面55aにおいてピン38bを押圧し、第一カム53が底面視反時計回り方向に回動したときに第二押圧面55bにおいてピン38bを押圧する。
第二カム56は、キックバネ39の付勢力を制御するためのものであり、第一カム53の上方において昇降部材41aに挿通される。第二カム56は、板状に形成され、板面を上下方向に向けて配置される。第二カム56には、突起部58が形成される。
突起部58は、昇降部材41aが挿通される部分から略右方に延伸する。突起部58には、キックバネ39の他端が固定される。
昇降部材41aは、下端部が図8(a)に示す第一カム53に噛み合う位置と、図8(b)に示す第二カム56に噛み合う位置との間を上下移動可能に設けられる。昇降部材41aが図8(a)に示す位置に位置するときには、モータ31を駆動させることによって、第一カム53を回動させることができる。一方、昇降部材41aが図8(b)に示す位置に位置するときには、モータ31を駆動させることによって、第二カム56を回動させることができる。このように、第一カム53及び第二カム56は、モータ31の駆動力によって第一カム53又は第二カム56のいずれが回動するかを切替え可能に構成される。
次に、図9を用いて、糸Aの張力を制御する際の糸張力制御装置50の各部材の動作について説明する。
図9(a)に示すように、糸結び前においては、昇降部材41aを図8(a)に示す位置に移動させた状態でモータ31を駆動させることにより、第一カム53を底面視時計回り方向に回動させて第一押圧面55aによってアーム38のピン38bを押圧する。これにより、アーム38を図3に示す第一位置まで揺動させることができる。
図9(b)に示すように、糸結び中においては、突起部55がアーム38のピン38bに当接しない位置まで第一カム53を底面視反時計回り方向に回動させる。そうすると、アーム38は、キックバネ39の付勢力によって、底面視反時計回り方向に図4に示す第二位置まで揺動することにより、糸Aのアーム38の挿通孔38aに挿通された部分が、アーム38により引っ張られる。これにより、糸結び中に生じる糸Aの弛みを取ることができる。
このとき、昇降部材41aを図8(b)に示す位置に移動させた状態でモータ31を駆動させることにより、第二カム56を回動させることができる。これにより、アーム38に付与されるキックバネ39の付勢力を変化させることができ、ひいては糸Aの弛みを取る際に糸Aに付与される張力を制御することができる。
このように、アーム38を押圧するカムと、キックバネ39の他端が固定されるカムとを別々の部材とすることにより、キックバネ39の付勢力を可変にすることと、アーム38の引っ張りによる糸Aへの強制的な張力付与と、を独立して行うことができ、これにより両者を両立させることができる。
図9(c)に示すように、糸結び終においては、昇降部材41aを図8(a)に示す位置に移動させた状態でモータ31を駆動させて第一カム53を底面視反時計回り方向に回動させることにより、突起部55がアーム38のピン38bを押圧する。これにより、アーム38を図5に示す第三位置まで揺動させることができ、ひいては糸Aの結び目を締めることができる。
以上、本発明の第二実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の技術的思想の範囲内で適宜の変更が可能である。
例えば、本実施形態においては、モータ31の駆動力によって第一カム53又は第二カム56のいずれが回動するかを切替えるために、ソレノイド等により昇降部材41aが上下移動するものとしたが、第一カム53及び第二カム56がそれぞれ上下移動するものとしてもよい。
次に、図10及び図11を用いて、第三実施形態に係る糸張力制御装置60について説明する。第三実施形態に係る糸張力制御装置60が第一実施形態に係る糸張力制御装置30と異なる点は、主としてカム33に代えて第一カム63及び第二カム66を備えている点、及びディファレンシャルギア69を備えている点である。なお、図10及び図11においては、モータベース32及び糸ガイド37の図示を省略している。
第一カム63は、アーム38を揺動させるためのものであり、第二実施形態の第一カム53と同じ形状に形成される。第一カム63の突起部65には押圧面65aが形成され、第一カム63が底面視反時計回り方向に回動したときに押圧面65aにおいてピン38bを押圧する。
第二カム66は、キックバネ39の付勢力を制御するためのものであり、第二実施形態の第二カム56と同じ形状に形成される。第二カム66は、モータシャフト31aに固定され、モータシャフト31aの回動に伴ってモータシャフト31aの軸線回りに回動するように設けられる。第二カム66の突起部68には、キックバネ39の他端が固定される。
第一カム63は、第一カム63と第二カム66との間に設けられたディファレンシャルギア69を介して第二カム66と連結される。これにより、第一カム63は、モータ31の駆動力による第二カム66の回動に伴って、第二カム66が回動する方向と反対方向に回動するように構成される。
次に、図11を用いて、糸Aの張力を制御する際の糸張力制御装置60の各部材の動作について説明する。
糸結び中においてキックバネ39の付勢力を変化させたい場合、図11(a)に示すように、モータ31の駆動力によって第二カム66を回動させることで、キックバネ39の他端の位置が移動し、キックバネ39の付勢力を変化させることができる。具体的には、第二カム66を底面視反時計回り方向に回動させることにより、第二カム66がアーム38から離間するので、キックバネ39の付勢力が増大する。一方、第二カム66を底面視時計回り方向に回動させることにより、第二カム66がアーム38に近接するので、キックバネ39の付勢力が減少する。
糸結び終において糸Aに強制的に張力を付与したい場合、図11(b)に示すように、モータ31の駆動力によって第二カム66を底面視時計回り方向に回動させることで、第一カム63を底面視反時計回り方向に回動させて、突起部65の押圧面65aをアーム38のピン38bに当接させる。さらに第一カム63を底面視反時計回り方向に回動させることにより、突起部65がアーム38のピン38bを押圧し、アーム38をさらに底面視反時計回り方向に揺動させる。これにより、アーム38を図5に示す第三位置まで揺動させることができ、ひいては糸Aの結び目を締めることができる。
糸結び前において糸Aに張力を付与したくない場合、図11(c)に示すように、モータ31の駆動力によって第一カム63を図11(b)に示す位置から底面視時計回り方向に回動させる。第一カム63が底面視時計回り方向に回動すると、アーム38はキックバネ39の付勢力によって第一カム63に接触した状態で第一カム63とともに底面視時計回り方向に揺動する。これにより、アーム38を図3に示す第一位置まで揺動させることができる。
以上、本発明の第一実施形態から第三実施形態に係る糸張力制御装置30・50・60は、ノッター装置3に設けられるものとしたが、図12に示すように、横編機4に設けられるものであってもよい。以下、糸張力制御装置30・50・60が横編機4に設けられる例について説明する。
従来の横編機においては、横編機で左右一方から編糸をインレイする際に、横編機の側面付近に設けた糸張力制御装置から遠い側の編地端ではヤーンフィーダの反転時に張力が小さくなる。特に、インレイ糸として高剛性繊維を用いた場合は、糸の張力変化にばね付勢による張力付与が追従できず、遠い側の編地端では反転時のインレイ糸の渡りが長くなるという課題があった。
本発明においては、糸張力制御装置30・50・60が横編機4に設けることにより、高剛性繊維を緯糸としてインレイする際、糸張力制御装置30・50・60から遠い側の編地端におけるヤーンフィーダの反転時に、アーム38を図5に示す第三位置まで揺動させて糸Aに付与される張力を強くすることで、反転時の張力変化を吸収し、編地端の緯糸反転時の糸の渡りが長くなるのを抑制することができる。
3 ノッター装置
4 横編機
30、50、60 糸張力制御装置
31 モータ
33 カム
37 糸ガイド
38 アーム
39 キックバネ
53、63 第一カム
56、66 第二カム
69 ディファレンシャルギア

Claims (7)

  1. 駆動力を発生させるモータと、
    前記モータの駆動力によって回動可能に構成されたカムと、
    糸を所定位置に案内する一対の糸ガイドと、
    付勢力を生じさせるバネと、
    前記一対の糸ガイドの間を通る仮想平面に沿って揺動自在に支持され、前記一対の糸ガイドによって案内された糸が挿通される挿通部、及び前記カムが作用可能な作用部を有し、前記バネによって前記糸に張力を付与する方向に付勢されるとともに、前記作用部への前記カムの作用により、前記バネの付勢力と前記糸の張力とが釣り合う位置を基準として前記一対の糸ガイドから離反する方向に揺動することによって、前記糸に付与される張力を増加させるアームと、
    を具備する、
    糸張力制御装置。
  2. 前記アームは、
    前記作用部への前記カムの作用により、前記釣り合う位置を基準として前記一対の糸ガイドに近づく方向に揺動することによって、前記糸に付与される張力を減少させる、
    請求項1に記載の糸張力制御装置。
  3. 前記バネの一端は前記アームに固定され、前記バネの他端は前記カムに固定される、
    請求項1又は請求項2に記載の糸張力制御装置。
  4. 前記カムは、
    前記アームの前記作用部に作用可能に構成される第一のカムと、前記バネの他端が固定される第二のカムと、を含み、
    前記モータの駆動力によって前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれが回動するかを切替え可能に構成される、
    請求項3に記載の糸張力制御装置。
  5. 前記カムは、
    前記アームの前記作用部に作用するように構成される第一のカムと、前記バネの他端が固定される第二のカムと、を含み、
    前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方は、前記モータのモータ軸に固定され、
    前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか他方は、差動装置を介して前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方と連結され、前記第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方の回動に伴って当該第一のカム又は前記第二のカムのいずれか一方と反対方向に回動するように構成される、
    請求項3に記載の糸張力制御装置。
  6. 請求項1又は請求項2に記載の糸張力制御装置を具備するノッター装置。
  7. 請求項1又は請求項2に記載の糸張力制御装置を具備する横編機。
JP2022090190A 2022-06-02 2022-06-02 糸張力制御装置、ノッター装置及び横編機 Active JP7776385B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022090190A JP7776385B2 (ja) 2022-06-02 2022-06-02 糸張力制御装置、ノッター装置及び横編機
KR1020230066883A KR102940917B1 (ko) 2022-06-02 2023-05-24 실 장력제어장치, 매듭장치 및 횡편기
CN202310605540.1A CN117166126B (zh) 2022-06-02 2023-05-26 纱线张力控制装置、打结装置及横机
EP23176866.4A EP4286578B1 (en) 2022-06-02 2023-06-01 Yarn tension control device, knotter device, and flat knitting machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022090190A JP7776385B2 (ja) 2022-06-02 2022-06-02 糸張力制御装置、ノッター装置及び横編機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023177483A JP2023177483A (ja) 2023-12-14
JP7776385B2 true JP7776385B2 (ja) 2025-11-26

Family

ID=86657204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022090190A Active JP7776385B2 (ja) 2022-06-02 2022-06-02 糸張力制御装置、ノッター装置及び横編機

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP4286578B1 (ja)
JP (1) JP7776385B2 (ja)
KR (1) KR102940917B1 (ja)
CN (1) CN117166126B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
LU504288B1 (de) * 2023-05-23 2024-11-25 Saurer Spinning Solutions Gmbh & Co Kg Verfahren zur Kalibrierung einer Fadenspeichereinheit

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018071021A (ja) 2016-10-31 2018-05-10 株式会社島精機製作所 プレーティング編成方法及びそれに用いる横編機

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1084568A (en) * 1965-09-04 1967-09-27 Cotton Ltd W Improvements in or relating to straight bar knitting machines
JPS5928063Y2 (ja) * 1977-05-17 1984-08-14 永田精機株式会社 靴下編機におけるストレツチヤ−ンの糸抜け防止装置
DE3602431A1 (de) * 1986-01-28 1987-07-30 Stoll & Co H Fadenspanneinrichtung fuer flachstrickmaschinen
JP2614775B2 (ja) 1990-03-03 1997-05-28 松崎工機株式会社 編成或いは織製時における給糸装置
KR930010344B1 (ko) * 1991-11-27 1993-10-16 오홍주 자동 인타샤(Intaisia) 횡편기
KR100307913B1 (ko) * 1999-07-24 2001-09-24 차영진 환편기의 스판얀 장력조절장치
JP4965912B2 (ja) * 2006-06-30 2012-07-04 株式会社島精機製作所 編糸保持切断装置および横編機
CN213739915U (zh) * 2020-10-30 2021-07-20 福建新华源纺织集团有限公司 一种纱线张紧程度可调的纺织用送纱架

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018071021A (ja) 2016-10-31 2018-05-10 株式会社島精機製作所 プレーティング編成方法及びそれに用いる横編機

Also Published As

Publication number Publication date
KR20230167706A (ko) 2023-12-11
JP2023177483A (ja) 2023-12-14
EP4286578A1 (en) 2023-12-06
EP4286578B1 (en) 2025-02-19
CN117166126B (zh) 2025-11-07
CN117166126A (zh) 2023-12-05
KR102940917B1 (ko) 2026-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160237604A1 (en) Sewing machine
JPH032984B2 (ja)
JP2015036116A (ja) ボタン縫い糸の根巻き装置
JP6185295B2 (ja) 刺繍機
JP6045392B2 (ja) ミシン
TW201839206A (zh) 縫紉機
CN117166126B (zh) 纱线张力控制装置、打结装置及横机
CN101148232A (zh) 制造交叉卷绕筒子的纺织机械的工位
CN103898680B (zh) 地毯绣花机动态调线机构
KR102621331B1 (ko) 재봉틀용 실 장력조절 장치
JPH0779900B2 (ja) 針位置による糸締り補正ミシン
JP2007215734A (ja) ミシン
US1234094A (en) Thread-controlling mechanism for sewing-machines.
JP4186211B2 (ja) 糸調子ユニット及び糸調子ユニットを設けたミシン
JP4919872B2 (ja) 刺繍方法
JPH0817862B2 (ja) 自動糸調子ミシン
JPH0317835Y2 (ja)
DE112005000258B4 (de) Nähmaschine mit Mehrkopfsticknähmaschine
CN113584701B (zh) 一种全电脑袜机及其送线装置
KR101625613B1 (ko) 편물기용 실 공급장치
JPH0510796Y2 (ja)
JPH0870Y2 (ja) ミシンの自動糸調子器
JP2002355464A (ja) ミシンの自動糸調子装置
US4886004A (en) Needle thread tension control including separate stopping and adjustable pre-tension devices
JP3937267B2 (ja) ミシンの上糸張力付与装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20250325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250902

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251023

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20251104

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251113

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7776385

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150