JP7800149B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

情報処理装置及びプログラム

Info

Publication number
JP7800149B2
JP7800149B2 JP2022007720A JP2022007720A JP7800149B2 JP 7800149 B2 JP7800149 B2 JP 7800149B2 JP 2022007720 A JP2022007720 A JP 2022007720A JP 2022007720 A JP2022007720 A JP 2022007720A JP 7800149 B2 JP7800149 B2 JP 7800149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conference
schedule
time
held
meeting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022007720A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023106786A (ja
Inventor
雅洋 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2022007720A priority Critical patent/JP7800149B2/ja
Priority to US17/884,265 priority patent/US20230237440A1/en
Publication of JP2023106786A publication Critical patent/JP2023106786A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7800149B2 publication Critical patent/JP7800149B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/10Office automation; Time management
    • G06Q10/109Time management, e.g. calendars, reminders, meetings or time accounting
    • G06Q10/1093Calendar-based scheduling for persons or groups

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、情報処理装置及びプログラムに関する。
企業では、例えばOutlook(登録商標)に代表されるスケジュール管理アプリを利用して従業員等のスケジュールを管理する場合が少なくない。スケジュール管理アプリを利用して会議を設定したい場合、会議を設定するユーザは、スケジュール管理アプリに既に設定されている参加予定者のスケジュールを確認し、空いている日時、すなわち参加予定者全員にスケジュールが設定されていない日時に会議を設定する。
従来では、会議開催者によって会議条件が設定されると、出席要請者のスケジュール管理エージェントに対して設定された日時の範囲の空きスケジュールを問合せて入手し、各出席要請者の空きスケジュールに基づいて最適な会議スケジュールを決定する技術が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開平09-91341号公報
会議を新たに開催したい場合、上記の通り、会議のスケジュールを設定するユーザは、会議への参加予定者のスケジュール、つまり空き時間を確認して会議のスケジュールを設定する。参加予定者全員に共通の空き時間があれば、その時間に会議を設定することによって、会議は問題なく開催できる。この場合、会議は開催可能という情報を提供する。
ただ、参加予定者のスケジュールを参照する限り、希望する開催期限内に参加予定者全員に共通した空き時間を探し出せるとは限らない。空き時間を探し出せない場合、会議は開催できないという情報を提供することになる。
ところで、近年では、コンピュータのユーザは、コンピュータシステム上でメッセンジャーアプリを利用してメッセージの交換、いわゆる会話を行うことで情報の交換を行う場合が少なくない。会議の参加予定者も同様に、メッセンジャーアプリを利用して会話を行う場合があるが、その会話では、各自のスケジュールについてメッセージの交換を行う場合もある。
本発明は、会議への参加予定者のメッセンジャーアプリを利用した会話の履歴を参照した結果として得られる会議の開催の可否に関する情報を提供することを目的とする。
本発明に係る情報処理装置は、プロセッサを備え、前記プロセッサは、会議の会議案内の作成指示を受け付け、前記会議で設定された開催時間における前記会議の参加予定者のスケジュールを取得し、前記開催時間に前記参加予定者の予定が入っている場合に、前記参加予定者のメッセンジャーアプリを利用した会話の内容を含む履歴情報を取得し、前記履歴情報に含まれる会話の内容を解析することにより前記参加予定者の予定の調整が可能かどうかの判断結果に応じて、前記開催時間に前記会議が開催できるか否かに関する情報を表示する、ことを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記開催時間に前記会議が開催できる場合、前記会話の履歴情報のうち開催できると判断した根拠となる会話の内容を少なくとも表示することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記参加予定者のスケジュールを参照する限り前記開催時間に前記会議が開催できない場合、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において前記参加予定者のスケジュールが調整可能と判断した場合、前記開催時間に前記会議が開催できる旨を表示することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、調整可能と判断した前記参加予定者のスケジュールを調整して前記会議を前記開催時間に設定することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において設定通りに実施されない前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールを削除することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において開催予定時間を変更可能な前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールの開催予定時間を変更することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において開催時間長を短縮可能な前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールの開催時間長を短縮することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記履歴情報を解析しても、前記開催時間に前記会議が開催できない場合、前記会議を開催可能な代替開催時間を表示することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記参加予定者のスケジュールを参照する限り前記開催時間に前記会議が開催できない場合、前記会議案内の作成指示において指定した開催条件を変更すれば前記開催時間において前記会議が開催できると判断した場合、前記会議が開催できる旨を表示することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記会議の開催時間長を短縮できることが判明した場合、前記開催時間長を短縮することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記参加予定者を変更できることが判明した場合、前記会議の参加予定者を変更することを特徴とする。
また、前記プロセッサは、前記参加予定者のスケジュールを参照する限り前記開催時間に前記会議が開催できる場合でも、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間に開催予定の前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、前記会議の開催時間を調整することを特徴とする。
本発明に係るプログラムは、コンピュータに、会議の会議案内の作成指示を受け付ける機能、前記会議で設定された開催時間における前記会議の参加予定者のスケジュールを取得する機能、前記開催時間に前記参加予定者の予定が入っている場合に、前記参加予定者のメッセンジャーアプリを利用した会話の内容を含む履歴情報を取得する機能、前記履歴情報に含まれる会話の内容を解析することにより前記参加予定者の予定の調整が可能かどうかの判断結果に応じて、前記開催時間に前記会議が開催できるか否かに関する情報を表示する機能、を実現させる。
請求項1に記載の発明によれば、会議への参加予定者のメッセンジャーアプリを利用した会話の履歴を参照した結果として得られる会議の開催の可否に関する情報を提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、会議が開催できると判断した根拠となる会話を提示することができる。
請求項3に記載の発明によれば、開催時間に会議が開催できることを会議案内の作成指示をした者に知らせることができる。
請求項4に記載の発明によれば、調整可能な参加予定者のスケジュールを変更することで、会議を希望した開催時間に開催することができる。
請求項5に記載の発明によれば、スケジュールを削除することでできた空き時間に会議を設定することが可能となる。
請求項6に記載の発明によれば、スケジュールの開催予定時間を変更することでできた空き時間に会議を設定することが可能となる。
請求項7に記載の発明によれば、スケジュールの開催時間長を短縮することでできた空き時間に会議を設定することが可能となる。
請求項8に記載の発明によれば、代替開催時間であれば、会議を開催することを会議案内の作成指示をした者に知らせることができる。
請求項9に記載の発明によれば、参加予定者の既存のスケジュールを変更させずに会議を開催できることを会議案内の作成指示をした者に知らせることができる。
請求項10に記載の発明によれば、開催時間長を短縮することによって会議を開催することが可能となる。
請求項11に記載の発明によれば、会議に参加できない参加予定者を外すことによって会議を開催することが可能となる。
請求項12に記載の発明によれば、スケジュールの重複に伴う会議のキャンセルを未然に防止することができる。
請求項13に記載の発明によれば、会議への参加予定者のメッセンジャーアプリを利用した会話の履歴を参照した結果として得られる会議の開催の可否に関する情報を提供することができる。
実施の形態1におけるスケジュール管理システム及びスケジュール管理装置のブロック構成を示す図である。 実施の形態1における会議設定処理を示すフローチャートである。 実施の形態1におけるスケジュール設定画面の一例を示す図である。 実施の形態1において参加予定者のスケジュールの設定例を示す図である。 実施の形態1においてチャットシステムから取得した会話履歴情報の一部を示す図である。 図4に示す参加予定者のスケジュールに対してスケジュールが調整された後のスケジュールを示す図である。 実施の形態2において参加予定者のスケジュールの設定例を示す図である。 実施の形態2においてチャットシステムから取得した会話履歴情報の一部を示す図である。 図7に示す参加予定者のスケジュールに対してスケジュールが調整された後のスケジュールを示す図である。 実施の形態3において参加予定者のスケジュールの設定例を示す図である。 実施の形態3においてチャットシステムから取得した会話履歴情報の一部を示す図である。 図10に示す参加予定者のスケジュールに対してスケジュールが調整された後のスケジュールを示す図である。 実施の形態4において参加予定者のスケジュールの設定例を示す図である。 実施の形態4においてチャットシステムから取得した会話履歴情報の一部を示す図である。 図13に示す参加予定者のスケジュールに対してスケジュールが調整された後のスケジュールを示す図である。 実施の形態5において参加予定者のスケジュールの設定例を示す図である。 実施の形態5においてチャットシステムから取得した会話履歴情報の一部を示す図である。 図16に示す参加予定者のスケジュールに対してスケジュールが調整された後のスケジュールを示す図である。 実施の形態6における会議設定処理を示すフローチャートである。 実施の形態6において参加予定者のスケジュールの設定例を示す図である。 実施の形態6においてチャットシステムから取得した会話履歴情報の一部を示す図である。 図20に示す参加予定者のスケジュールに対して、会話履歴情報の解析によりスケジュールが組み込まれた後のスケジュールを示す図である。
以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施の形態について説明する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態におけるスケジュール管理システム及びスケジュール管理装置のブロック構成を示す図である。図1には、ある企業の社内システム1とチャットシステム2とがインターネット等のネットワーク3を介して接続されているシステム構成が示されている。
「チャット」とは、例えば、インターネットを介してリアルタイムに会話をする仕組みなどと定義されているが、チャットシステム2は、チャットを実現するチャットアプリがインストールされているコンピュータを使用するユーザに対してチャットサービスを提供する。本実施の形態におけるチャットシステム2は、汎用的なシステムを利用することが可能である。
また、「メッセンジャーアプリ」とは、例えば、テキストメッセージのやり取りや無料IP電話などによるメッセージ交換、すなわちメッセージング機能を提供するアプリケーションの総称であるが、本実施の形態では、このメッセンジャーアプリとしてチャットアプリを利用してメッセージング機能をユーザに提供する場合を例にして説明するが、メッセージング機能を提供する他のメッセンジャーアプリを利用してもよい。
社内システム1は、ある企業の施設内に構築されたLAN(Local Area Network)システムである。社内システム1は、スケジュール管理装置10と、パーソナルコンピュータ(以下、「PC」)3と、ゲートウェイ(GW)4と、がLAN5に接続されて構成される。なお、図1には、説明に必要な構成のみ図示して、その他の構成は省略している。スケジュール管理装置10及びPC3は、ゲートウェイ4を介してチャットシステム2との間で通信可能である。
PC3は、企業において社内システム1を利用する従業員等(以下、「ユーザ」)により使用される情報処理装置である。PC3は、従前から存在する汎用的なハードウェア構成で実現できる。すなわち、PC3は、CPU、ROM、RAM、ハードディスクドライブ(HDD)等のストレージ、通信手段としてのネットワークインタフェース、マウスやキーボード等の入力手段及びディスプレイ等の表示手段を含むユーザインタフェースを備えて構成される。PC3には、チャットアプリがインストールされており、チャットシステム2を介して他のユーザが使用するPC3やスケジュール管理装置10との間でメッセージの交換を行う。更に、PC3には、スケジュール管理アプリがインストールされており、ユーザは、スケジュール管理装置10による管理の下、仕事のスケジュール調整や個人の予定管理を行う。
なお、図1には、説明の簡略化のために社内に設置されたPC3のみを図示しているが、例えば、ユーザは、自宅等社外にあるPCからでも社内にあるPC3と同様に、ネットワーク3を介してチャットを利用して他のユーザとメッセージ交換ができ、またスケジュール管理装置10にアクセスすることが可能である。
スケジュール管理装置10は、ユーザのスケジュール管理を行う情報処理装置である。本実施の形態におけるスケジュール管理装置10は、サーバコンピュータ等の従前から存在する汎用的なハードウェア構成で実現できる。すなわち、スケジュール管理装置10は、CPU、ROM、RAM、ハードディスクドライブ(HDD)等のストレージ、通信手段としてのネットワークインタフェースを少なくとも備えて構成される。スケジュール管理装置10には、チャットアプリがインストールされている。また、スケジュール管理装置10が行うスケジュール管理は、自社開発したソフトウェアにより実現してもよいが、例えば仕事のスケジュール調整や個人の予定管理などを行うOutlook(登録商標)などのプロダクト製品が提供するスケジュール管理機能を利用してもよい。
スケジュール管理装置10は、会話取得部11、ユーザインタフェース(UI)部12、スケジュール管理部13、会話履歴情報記憶部14及びスケジュール情報記憶部15を有している。なお、本実施の形態の説明に用いない構成要素については、図から省略している。
会話取得部11は、ユーザ間の会話履歴情報をチャットシステム2から取得する。より厳密には、会話取得部11は、チャットシステム2が特定のグループにおけるメッセージの交換の場として提供するWebページ(以下、「チャットルーム」)に投稿されるメッセージを取得するが、この投稿されたメッセージの交換を、一般的に用いられている「会話」という用語を用いることにする。会話取得部11は、取得した会話履歴情報を会話履歴情報記憶部14に蓄積する。
ユーザインタフェース部12は、ユーザがPC3との間で画面を介して情報のやりとりを行う。ユーザインタフェース部12は、情報取得部121及び表示制御部122を有する。各ユーザに対して設定済みのスケジュールは、スケジュール情報記憶部15に保持され、スケジュール管理部13により管理されるが、情報取得部121は、会議の設定者による会議案内の作成指示を受け付ける。この作成指示には、まだ設定されていない、つまり、これから開催したい会議に関する開催希望情報が含まれる。開催希望情報には、開催したい会議の、名称、参加予定者、開催日時及び開催時間長等開催の時間に関する情報を示す開催時間、場所、目的等の一般的な情報項目が含まれる。本実施の形態の場合、参加予定者と開催時間は少なくとも含まれている必要がある。情報取得部121は、PC3に画面表示されるスケジュール設定画面を通じて情報を取得するが、表示制御部122は、PC3に対する表示制御、特にスケジュール設定画面の表示制御を行う。
スケジュール管理部13は、ユーザのスケジュールを管理する。本実施の形態におけるスケジュール管理部13は、スケジュール調整部131が提供する機能以外の機能は、既存のスケジュール管理アプリにより実現可能である。スケジュール管理部13に含まれるスケジュール調整部131は、PC3から会議の設定者により指定された参加予定者及び開催時間を少なくとも取得すると、会議の参加予定者のスケジュールを取得し、開催時間に参加予定者の予定が入っている場合にスケジュールの調整を行う。そして、スケジュール調整部131は、スケジュールを調整した結果、希望通りの開催時間に会議が開催できるか否かを改めて判断し、表示制御部122に、その判断結果を設定者が使用するPC3に表示させることで情報提供する。
ここでいう「会議」というのは、特定の目的での集まりの一形態であり、スケジュールの設定の対象となる会議のことをいう。また、図3に例示するように、本実施の形態の場合、「開催時間」は開催日時と会議の開始時刻及び終了時刻で表すが、例えば「午前中に1時間」などの時間帯と時間長で指定してもよい。開催時間を指定する形式は特に限定する必要はない。調整対象となるスケジュールは、スケジュール管理装置10にすでに設定されているスケジュールの場合と、スケジュールの設定の対象となる会議の開催希望情報の設定内容(つまり、会議の開催条件)の場合と、がある。本実施の形態では、前者の場合について説明する。
会話履歴情報記憶部14には、チャットアプリを利用してユーザ間で行われた会話の内容が会話履歴情報として蓄積される。会話履歴情報には、会話された(すなわちメッセージが投稿された)日時、投稿されたチャットルームを特定しうる情報、投稿したユーザの識別情報、そして会話の内容(すなわち、投稿されたメッセージの内容)、が含まれる。なお、本実施の形態では、メッセージをテキストにて投稿する場合を例にして説明するが、テキストの代わりに音声等を用いてもよく、この場合は、会話の内容が音声等のデータにて記録される。
スケジュール情報記憶部15には、各ユーザのスケジュールが記憶される。スケジュールには、従前と同様に開催時間やスケジュールの内容等、一般的な設定内容が含まれる。
スケジュール管理装置10における各構成要素11~13は、スケジュール管理装置10を形成するコンピュータと、コンピュータに搭載されたCPUで動作するプログラムとの協調動作により実現される。また、各記憶部14,15は、スケジュール管理装置10に搭載されたHDDにて実現される。あるいは、RAM又は外部にある記憶手段をネットワーク経由で利用してもよい。
また、本実施の形態で用いるプログラムは、通信手段により提供することはもちろん、CD-ROMやUSBメモリ等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して提供することも可能である。通信手段や記録媒体から提供されたプログラムはコンピュータにインストールされ、コンピュータのCPUがプログラムを順次実行することで各種処理が実現される。
なお、本実施の形態におけるスケジュール管理装置10は、外部にあるチャットシステム2を利用するものとして説明するが、自社開発するなどしてチャットシステムを社内システム1内に持つように構成してもよい。このように構成すると、会話履歴情報のデータ構成がカスタマイズでき、また会話履歴情報の取得が容易になる。その一方、本実施の形態におけるスケジュール管理装置10は、クラウド等外部にあるスケジュール管理機能を利用するように構成してもよい。
次に、本実施の形態における動作について説明する。
本実施の形態では、参加予定者の設定済みのスケジュールを参照する限り、スケジュールの設定対象となる会議が希望通りに設定できない場合でも、チャットを利用した会話の履歴情報を解析した結果、参加予定者の設定済みのスケジュールを調整できる場合には、その設定済みのスケジュールを調整することによって会議を希望の時間に開催できるようにすることを特徴としている。会議が実際に開催できるかどうかは、会議の場所、会議室の空き状況、参加予定者の移動時間等を考慮する必要があるかもしれないが、以降に説明する実施の形態では、参加予定者及び開催時間に関する条件以外は、全て会議が開催できる条件を満たしているものとして説明する。また、ここでは、プロジェクトFを複数のユーザが属するグループの例とし、プロジェクトFに属する全ユーザ若しくは一部のユーザにより会議を行いたい場合に、プロジェクトFに属するユーザAが、参加予定者に対する会議案内の作成をスケジュール管理装置10に指示する場合を例にして説明する。以下、スケジュール管理装置10に会議のスケジュールを新たに設定する場合の会議設定処理について、図2に示すフローチャートを用いて説明する。
ユーザAは、会議のスケジュールを新たに設定したい場合、PC3にログインし、スケジュール管理アプリを起動し、所定の画面表示操作を行う。スケジュール管理装置10における表示制御部122は、このユーザ操作に応じて、所定のスケジュール設定画面のページをユーザAのPC3に表示させる(ステップ110)。
図3は、スケジュール設定画面20の一例を示す図である。スケジュール設定画面20には、会議のスケジュール設定のために必要な情報の入力領域21と、開催時間に会議が開催できるか否かに関する情報、すなわちスケジュール管理装置10が入力領域21への設定内容に応じて処理した結果を表示する結果表示領域22と、が含まれる。
ユーザAは、自ら所属するプロジェクトFの会議(本実施の形態では、名称を「会議F」とする)を開催したいために、スケジュール設定画面20の入力領域21から必要な項目、具体的にはスケジュールされたときに表示される名称(上記「会議F」)、参加予定者、開催日時の希望日、希望時間として開始時刻及び終了時刻を入力指定した後、送信ボタン23を選択することによって会議案内の作成を指示する。PC3にインストールされているスケジュール管理アプリは、ユーザAの送信ボタン23の選択に応じて、指定された名称、参加予定者及び希望時間情報を含む開催希望情報をスケジュール管理装置10へ送信する。なお、ユーザAは、開始時刻及び終了時刻を指定したことで、会議の開催時間長を指定したことになる。
ユーザAのPC3から会議案内の作成指示として開催希望情報が送信されてくると、スケジュール管理装置10における情報取得部121は、その開催希望情報を受け付ける(ステップ120)。
続いて、スケジュール管理部13は、スケジュール情報記憶部15を参照して、会議Fで設定された開催時間、すなわち開催希望情報に含まれる会議Fの参加予定者のスケジュールを取得する(ステップ130)。スケジュール管理部13は、取得した参加予定者、図3に示す設定例によると、ユーザA~Eのスケジュールを参照して、指定された開催時間に会議のスケジュールが設定できるかどうかを確認する。なお、「会議のスケジュールが設定できる」ということは、スケジュール情報記憶部15に当該会議のスケジュールを設定登録することであり、当該会議が開催できるということと同義である。また、スケジュールの取得対象とするのは、基本的には開催希望情報に含まれる参加予定者全員である。ただ、例えば、会議への参加人数や議題(つまり、会議の内容、例えば、報告のみ、決定事項有り等)等によって参加必須のユーザとそうでないユーザなどのように参加予定者をレベル分けすることができ、かつ各参加予定者のレベルが判別可能であれば、特定のレベルの参加予定者のスケジュール(この例の場合は、参加必須のユーザ)を選択的に取得するようにしてもよい。
ここで、開催時間に参加予定者全員の予定が入っていない場合は開催時間通り、すなわち希望通りに会議が開催できることになるので(ステップ140でY)、スケジュール管理部13は、従前と同様に会議の開催スケジュールをスケジュール情報記憶部15に設定登録することで、会議Fを参加予定者のスケジュールに反映させる(ステップ190)。そして、スケジュール管理部13は、会議Fのスケジュールを設定したことを、入力者及び参加予定者に通知することによって会議Fの開催を案内する(ステップ200)。
一方、開催時間にいずれかの参加予定者に予定が入っている場合、指定された開催時間にそのまま会議Fの開催スケジュールを設定することはできない。つまり、このままでは、開催時間に会議Fを開催することができない。このように、スケジュール情報を参照する限り開催時間に会議Fを開催することができない場合(ステップ140でN)、スケジュール管理装置10は、以下に説明する本実施の形態の特徴的な処理を実行する。
すなわち、会話取得部11は、参加予定者の会話の履歴情報をチャットシステム2から取得して(ステップ150)、会話履歴情報記憶部14に保存する。取得する時間範囲は、特に限定する必要はないが、直近の会話から遡って可能な範囲で取得する。なお、取得対象とするのは、少なくとも会話予定者間の会話、この例では、プロジェクトFのチャットルームを利用したプロジェクトメンバー間の会話の履歴である。もちろん、これに限定する必要はなく、例えば、参加予定者が個々にしたプロジェクトメンバー以外のユーザとの会話の履歴を合わせて取得してもよい。ここでは、説明の便宜上、プロジェクトFのチャットルームを利用したプロジェクトメンバー間の会話の履歴を取得するものとして説明する。
続いて、スケジュール調整部131は、参加予定者のスケジュール情報記憶部15に設定されているスケジュール情報と、会話履歴情報記憶部14に保存されている会話履歴情報と、を解析することにより(ステップ160)、開催時間に会議が開催できるか否かを判断する。
図4は、開催時間を含む時間帯の参加予定者のスケジュール情報の設定例を示す図である。図4に例示したように、開催希望日(2021年12月8日)における開催希望時間(10:00~11:00)には、ユーザB,Dに予定が入っていることがわかる。
図5は、チャットシステム2から取得した会話履歴情報の一部を示す図である。スケジュール調整部131は、自然言語処理を行うことで会話の内容を解釈する。図5に示す会話の履歴情報を解析することによって、ユーザBの10時00分からの会議1の予定は中止になっていることが判明する。また、ユーザDの9時00分からの外出予定は延期になったことが判明する。すなわち、スケジュール調整部131は、ユーザBとユーザDはいずれも開催時間中におけるスケジュールが変更されているにもかかわらず、スケジュール管理部13がスケジュール情報記憶部15を用いて管理しているスケジュール情報には反映されていないと判断する。このように、スケジュール調整部131は、開催時間において設定通りに実施されないのにもかかわらず設定されたままのユーザB,Dのスケジュールを削除することによって、希望通りの開催時間に会議Fを設定することが可能であると判断する。
以上説明したように、スケジュール管理装置10は、ユーザAからの会議案内の作成指示に対し、希望する開催時間に会議Fが開催可能かどうかを判断する。ここでの例によると、スケジュール情報記憶部15に設定されているユーザB,Dのスケジュールは調整可能と判断できることから、そのスケジュールを調整することによって、開催時間に会議Fが開催できると判断する。この場合(ステップ170でY)、表示制御部122は、開催時間に会議が開催できるか否かに関する情報として、その判断結果、すなわち開催できる旨の情報24を、スケジュール設定画面20の結果表示領域22に表示させることでユーザAに知らせる(ステップ180)。なお、本実施の形態でいうスケジュールの調整というのは、スケジュールの削除のことをいう。
一方、参加予定者のスケジュールを調整しても開催時間に会議が開催できない場合(ステップ170でN)、表示制御部122は、開催時間に会議が開催できるか否かに関する情報として、開催できない旨の情報をスケジュール設定画面20の結果表示領域22に表示させることでユーザAに知らせる(ステップ210)。なお、代替の開催時間に関する情報25に関しては後述する。
ユーザAは、スケジュール管理装置10による判断の結果、希望の開催時間に会議が開催できるため会議Fのスケジュールを確定したい場合、開催できる旨の情報24に対応させて表示されているラジオボタン26を選択した後、決定ボタン27を選択する。
ところで、本実施の形態においては、スケジュール情報を参照する限り、開催時間において参加予定者全員に空き時間があったのではなく、会話履歴情報を解析することで空き時間を設けることができると判断した。ユーザAは、開催できる旨の情報24に含まれる「チャットによると」の文言、又はハイパーリンク“チャットURL”を視認したことで、スケジュール情報を参照する限りは開催時間に会議が開催できないところを、会話履歴情報を参照したことで開催時間に会議が開催できるようスケジュール調整されたことを知る。このとき、ユーザAは、スケジュールが調整された根拠となる理由を知りたいかもしれない。そこで、本実施の形態においては、スケジュール調整をした根拠となる会話の内容を少なくとも含むように会話の履歴をユーザAに提示できるようにした。
すなわち、ユーザAが情報24に含まれるハイパーリンク“チャットURL”28を選択すると、スケジュール管理部13は、スケジュール調整の根拠となる会話の履歴を会話履歴情報記憶部14から抽出する。そして、表示制御部122は、その会話の履歴を画面表示させる。具体的には、図5に例示する会話履歴情報をユーザAに提示する。会話履歴情報を提示するときの表示形式は、図5に例示するように表形式でもよいし、チャットルームの形態にて表示してもよい。
なお、本実施の形態では、ハイパーリンク28を画面に表示して、ユーザAの選択操作に応じてスケジュールの調整の根拠となる会話履歴情報を表示できるようにしたが、これに限る必要はない。例えば、会話履歴情報を解析した結果、開催時間に会議が開催できるようになった場合には、会話履歴情報を自動的に表示するようにしてもよい。例えば、表示制御部122は、スケジュール設定画面20と会話履歴情報の表示画面の双方のウィンドウを並べて画面表示させるようにしてもよい。
スケジュール管理部13は、ユーザAによる決定ボタン27の選択に応じて、選択されているラジオボタン26に対応する情報で特定される開催時間に会議Fを参加予定者のスケジュールに反映させる(ステップ190)。つまり、スケジュール管理部13は、スケジュール情報記憶部15に、会議Fの開催スケジュールを設定登録する。そして、スケジュール管理部13は、参加予定者に会議のスケジュールが設定された旨を案内する(ステップ200)。この案内は、例えばチャットボットがプロジェクトFのチャットルームにメッセージを投稿することにより行うようにしてもよい。あるいは、メールにて参加予定者個々に通知してもよい。
図6は、図4に示す参加予定者のスケジュールに対し、以上の処理によりスケジュールが調整された後の参加予定者のスケジュールを示す図である。図6に示すように、参加予定者であるユーザA~Eのスケジュールに、上記処理によってユーザB,Dの開催時間におけるスケジュールが削除され、開催時間に会議Fのスケジュールが組み込まれたことがわかる。
ところで、前述したように、本実施の形態では、会話履歴情報を解析した結果、開催時間において参加予定者のスケジュールが調整可能と判断した場合、具体的にはユーザB,Dのスケジュールを削除することが可能であると判断した場合、開催時間に会議が開催できると判断し、会議が開催できる旨の情報24を表示するようにした。そして、ハイパーリンク28を設定することで、スケジュールが調整可能と判断した根拠となる会話履歴情報を提示できるようにした。ただ、例えば、実際には削除対象としたスケジュールを実際に削除してよいのか、ユーザB,Dに確認する必要があるとも考えられる。
そこで、スケジュール管理部13は、スケジュール情報及び会議履歴情報を解析することで、開催時間以外の時間に会議が設定できるかどうかも合わせて検討する。その結果、代替となる開催時間を探し出せた場合、スケジュール管理部13は、代替の開催時間に関する情報25を開催できる旨の情報24に合わせて表示させる。上記説明では、希望通りに会議Fが開催できない場合に会話履歴情報を取得するようにしたが(ステップ140でN,150)、代替の開催時間に関する情報25を提供するために、あるいはその他の利用目的(例えば、実施の形態6)のために、希望通りの会議の開催の可否にかかわらず会話履歴情報を取得するようにしてもよい。このように、代替の開催時間に関する情報25を付加的な情報として提供するようにしてもよい。
ユーザAは、各情報25で提示する代替の開催時間でもよい場合には、対応するラジオボタン29を選択して、会議を代替の開催時間にて開催できるようにする。なお、希望する開催時間に会議Fが開催できない場合(ステップ170でN)、上記説明では、設定できない旨をユーザAに通知するようにした(ステップ210)。ただ、この場合にも、設定できない旨を示す情報として、スケジュール管理部13は、表示制御部122に、図3に示す代替開催時間に関する情報25を結果表示領域22に表示させるようにしてもよい。これにより、ユーザAは、開催時間に会議Fが開催できない場合に、参加予定者のスケジュールを参照し、代わりとなる開催時間を自ら探し出す必要がない。
なお、本実施の形態では、開催時間に会議Fが開催できると判断した場合、ユーザAに通知すると共に会議Fの設定の是非をユーザAに委ねるようにしたが、会議Fのスケジュールをスケジュール情報記憶部15に自動的に設定登録するように処理してもよい。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、参加予定者のスケジュールを参照する限り、希望する開催時間に会議Fが開催できない場合でも、会話履歴情報を解析した結果、開催時間において参加予定者のスケジュールが調整可能と判断した場合、具体的にはユーザB,Dのスケジュールに実施されないスケジュールが設定済みのままの場合、そのスケジュールを削除することで開催時間に会議Fが開催できるようにスケジュールを設定した。
本実施の形態では、参加予定者のスケジュールを参照する限り、開催時間に会議Fが開催できない場合でも、会話履歴情報を解析した結果、開催時間において参加予定者のスケジュールが調整可能と判断する場合として、変更可能な参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールの開催予定時間を変更することで、開催時間に会議が開催できるようにスケジュール設定することを特徴とする。
本実施の形態におけるシステム構成(図1)及び会議設定処理(図2)は、実施の形態1と同様でよい。
以下、本実施の形態において会議を設定する処理について説明する。
まず、ユーザAがスケジュール設定画面20から送信ボタン23を選択して会議案内を指示するまでの処理(ステップ110~130)及びスケジュール情報を参照すると希望通りに開催時間に会議が開催できる場合(ステップ140でY)の処理については、実施の形態1と同じでよいので説明を省略する。また、スケジュール情報を参照する限り開催時間通りに会議を開催することができない場合において、スケジュール調整部131が、参加予定者のスケジュールと会話履歴情報を解析することにより、開催時間に会議が開催できるか否かを判断するまでの処理も実施の形態1と同じなので説明を省略する(ステップ140でN,150,160)。
図7は、本実施の形態において取得した、開催時間を含む時間帯の参加予定者のスケジュール情報の設定例を示す図であり、実施の形態1における図4に相当する。また、図8は、本実施の形態においてチャットシステム2から取得した会話の履歴情報の一部を示す図であり、実施の形態1における図5に相当する。
図8に示す会話の履歴情報を解析することによって、ユーザB,Dに10時00分からスケジュールされている会議1は急ぎではなく、別の日にスケジュールを変更してもよいことが判明する。すなわち、スケジュール調整部131は、会議1の開催予定時間を変更することによって、希望する開催時間に会議Fを設定することは可能であると判断する。
このように、既存のスケジュールを調整することにより開催時間に会議Fが開催できると判断した後の処理(ステップ170でY,180~200)は、実施の形態1と同じなので説明を省略する。
図9は、図7に示す参加予定者のスケジュールに対し、上記処理によりスケジュールが調整された後の参加予定者のスケジュールを示す図である。図9に示すように、参加予定者であるユーザA~Eのスケジュールに、上記処理によって調整対象となるユーザB,Dの開催時間におけるスケジュール、つまり会議1が別の日若しくは別の時間に開催予定時間が変更され、会議Fの開催時間に、会議Fのスケジュールが希望通りに組み込まれたことがわかる。なお、会議1の再設定に関しては、会議1の参加予定者によって別途行うものとし、ここでは言及しない。
実施の形態3.
上記各実施の形態では、参加予定者のスケジュールを参照する限り、希望する開催時間に会議Fが開催できない場合でも、会話履歴情報を解析した結果、開催時間において参加予定者のスケジュールが調整可能と判断した場合、具体的には実施されないスケジュールをスケジュール情報から削除したり、開催予定時間を変更可能なスケジュールを移動させたりして、希望する開催時間に会議Fが開催できるようにスケジュールを設定した。
本実施の形態では、参加予定者のスケジュールを参照する限り、開催時間に会議Fが開催できない場合でも、会話履歴情報を解析した結果、開催時間において参加予定者のスケジュールが調整可能と判断する場合として、開催時間長を短縮可能な参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールの開催時間長を短縮変更することで、開催時間に会議Fが開催できるようにスケジュール設定することを特徴とする。
本実施の形態におけるシステム構成(図1)及び会議設定処理(図2)は、実施の形態1と同様でよい。
以下、本実施の形態において会議を設定する処理について説明する。
まず、ユーザAがスケジュール設定画面20から送信ボタン23を選択して会議案内を指示するまでの処理(ステップ110~130)及びスケジュール情報を参照すると希望通りに開催時間に会議が開催できる場合(ステップ140でY)の処理については、実施の形態1と同じでよいので説明を省略する。また、スケジュール情報を参照する限り開催時間通りに会議を開催することができない場合において、スケジュール調整部131が、参加予定者のスケジュールと会話履歴情報を解析することにより、開催時間に会議が開催できるか否かを判断するまでの処理も実施の形態1と同じなので説明を省略する(ステップ140でN,150,160)。
図10は、本実施の形態において取得した、開催時間を含む時間帯の参加予定者のスケジュール情報の設定例を示す図であり、実施の形態1における図4に相当する。また、図11は、本実施の形態においてチャットシステム2から取得した会話の履歴情報の一部を示す図であり、実施の形態1における図5に相当する。
図11に示す会話の履歴情報を解析することによって、ユーザC,Eに10時00分から2時間でスケジュールされている機能X会議は、1時間の時間長に短縮可能であることが判明する。具体的には、スケジュール調整部131は、機能X会議の開催予定時間を10時00分から2時間長の枠でなく、11時00分から1時間長の枠に変更することによって、希望する開催時間に会議Fを設定することは可能であると判断する。
このように、スケジュール調整部131は、開催時間において開催時間長を短縮可能な参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールの開催時間長を短縮する。なお、既存のスケジュールを調整することにより開催時間に会議Fが開催できると判断した後の処理(ステップ170でY,180~200)は、実施の形態1と同じなので説明を省略する。
図12は、図10に示す参加予定者のスケジュールに対し、以上の処理によりスケジュールが調整された後の参加予定者のスケジュールを示す図である。図12に示すように、参加予定者であるユーザA~Eのスケジュールに、上記処理によって調整対象となるユーザC,Eの開催時間におけるスケジュール、つまり機能X会議の時間長を2時間から1時間に変更することによって、開催時間に会議Fのスケジュールが組み込まれたことがわかる。
実施の形態4.
上記実施の形態1~3では、参加予定者のスケジュールを参照する限り、希望する開催時間に会議Fが開催できない場合、設定済みの参加予定者のスケジュールを調整することによって、開催時間に会議が開催できるようにした。本実施の形態においては、設定済みのスケジュールではなく、設定対象とする会議の会議案内の作成指示において指定した開催条件を変更すれば開催時間において会議が開催できると判断した場合、会議の開催条件を変更することで会議のスケジュールを設定するようにした。「開催条件」というのは、会議の会議案内の作成指示をする際にスケジュール設定画面20から会議のスケジュール設定のために必要な開催希望情報に相当し、具体的には、図3に示す入力領域21から入力指定された情報である。
本実施の形態におけるシステム構成(図1)及び会議設定処理(図2)は、実施の形態1と同様でよい。
以下、本実施の形態において会議を設定する処理について説明する。
まず、ユーザAがスケジュール設定画面20から送信ボタン23を選択して会議案内を指示するまでの処理(ステップ110~130)及びスケジュール情報を参照すると希望通りに開催時間に会議が開催できる場合(ステップ140でY)の処理については、実施の形態1と同じでよいので説明を省略する。また、スケジュール情報を参照する限り開催時間通りに会議を開催することができない場合において、スケジュール調整部131が、参加予定者のスケジュールと会話履歴情報を解析することにより、開催時間に会議が開催できるか否かを判断するまでの処理も実施の形態1と同じなので説明を省略する(ステップ140でN,150,160)。
図13は、本実施の形態において取得した、開催時間を含む時間帯の参加予定者のスケジュール情報の設定例を示す図であり、実施の形態1における図4に相当する。また、図14は、本実施の形態においてチャットシステム2から取得した会話の履歴情報の一部を示す図であり、実施の形態1における図5に相当する。
図14に示す会話の履歴情報を解析することによって、ユーザB,Dに10時00分から1時間でスケジュールされている機能Y会議は、30分の時間長で開催可能であることが判明する。また、会議Fの開催時間長を30分に短縮できることが判明する。
会議Fの開催条件の変更、すなわち開催時間長を短縮することによって会議Fが開催できると判断すると(ステップ170でY)、スケジュール管理装置10は、開催時間に会議が開催できるか否かに関する情報として、表示制御部122に、開催できる旨の情報24を結果表示領域22に表示させることでユーザAに知らせる(ステップ180)。なお、開催できる旨の情報24に、開催時間長を短縮した旨を記載するなどしてユーザAに知らせてもよい。
ユーザAは、短縮された時間長で会議Fが開催できる場合には、上記の通り情報24に対応させて表示されているラジオボタン26を選択した後、決定ボタン27を選択する。スケジュール管理部13は、ユーザAによる決定ボタン27の選択に応じて、選択されているラジオボタン26に対応する情報24で特定される開催時間で会議Fを参加予定者のスケジュールに反映させる(ステップ190)。そして、スケジュール管理部13は、参加予定者に会議Fのスケジュールが設定された旨を案内する(ステップ200)。
仮に、30分では短いと考える場合、ユーザAは、代替開催時間に関する情報25に対応させて表示されているラジオボタン29を選択してもよい。
図15は、図13に示す参加予定者のスケジュールに対し、以上の処理によりスケジュールが調整された後の参加予定者のスケジュールを示す図である。図15に示すように、参加予定者であるユーザA~Eのスケジュールに、上記処理によって調整対象となるユーザB,Dの開催時間におけるスケジュール、つまり機能Y会議の時間長を1時間から30分に変更すると共に、会議Fにおける開催時間長を30分に短縮することによって、10時30分から11時00分までの間の30分の枠に会議Fのスケジュールが組み込まれたことがわかる。なお、機能Y会議と会議Fとの開催順は、逆でもよい。
実施の形態5.
上記実施の形態4では、参加予定者のスケジュールを参照する限り、希望する開催時間に会議Fが開催できない場合でも、会話履歴情報を解析した結果、会議Fの開催条件として開催時間長が短縮可能であることが判明した場合、会議Fの開催時間長を短縮することによって開催時間内に会議Fのスケジュールを設定した。
本実施の形態では、会話履歴情報を解析した結果、会議Fの開催条件として、参加予定者を変更できることが判明した場合、参加予定者を変更することで、開催時間に会議が開催できるようにスケジュール設定することを特徴とする。
本実施の形態におけるシステム構成(図1)及び会議設定処理(図2)は、実施の形態1と同様でよい。
以下、本実施の形態において会議を設定する処理について説明する。
まず、ユーザAがスケジュール設定画面20から送信ボタン23を選択して会議案内を指示するまでの処理(ステップ110~130)及びスケジュール情報を参照すると希望通りに開催時間に会議が開催できる場合(ステップ140でY)の処理については、実施の形態1と同じでよいので説明を省略する。また、スケジュール情報を参照する限り開催時間通りに会議を開催することができない場合において、スケジュール調整部131が、参加予定者のスケジュールと会話履歴情報を解析することにより、開催時間に会議が開催できるか否かを判断するまでの処理も実施の形態1と同じなので説明を省略する(ステップ140でN,150,160)。
図16は、本実施の形態において取得した、開催時間を含む時間帯の参加予定者のスケジュール情報の設定例を示す図であり、実施の形態1における図4に相当する。また、図17は、本実施の形態においてチャットシステム2から取得した会話の履歴情報の一部を示す図であり、実施の形態1における図5に相当する。
図17に示す会話の履歴情報を解析することによって、開催時間にスケジュール「機能Y会議」が設定されているユーザBは、設定対象の会議Fには参加しなくてもよいことが判明する。すなわち、スケジュール調整部131は、会議Fの参加予定者を変更することによって、希望する開催時間に会議Fを設定することは可能であると判断する。
このように、設定対象の会議Fの開催条件を変更することによって、具体的には、会議Fへの参加予定者を変更することによって開催時間に会議Fが開催できると判断した後の処理(ステップ170でY,180~200)は、実施の形態1と同じなので説明を省略する。
なお、本実施の形態では、会議Fへの参加予定者を変更する場合として、会議Fへの参加予定者を削除する場合、つまりユーザBを参加予定者から外す場合を例にして説明したが、削除に限らず、例えば参加予定者を入れ替えることで対応してもよい。
また、会議Fの開催条件として、上記実施の形態4では開催時間長を、上記実施の形態5では参加予定者を、それぞれ変更する場合について説明したが、開催時間自体を変更してもよい。
上記各実施の形態においては、会話の履歴情報を解析することで判明する参加予定者のスケジュールの状況に応じて削除したり、移動したり、開催時間長を短縮したりするが、各実施の形態を組み合わせて適用してもよい。この場合、複数の調整の方法が適用できる可能性も生じてくるので、スケジュールの調整の方法に優先順位を設けて適用するようにしてもよい。
実施の形態6.
上記各実施の形態においては、参加予定者のスケジュールを参照する限り、希望する開催時間に会議Fが開催できない場合でも、会話履歴情報を解析した結果、設定済みのスケジュール、あるいは会議Fの開催条件が変更可能と判断した場合、その変更を行うことで会議Fが開催できるようにスケジュールを設定した。
本実施の形態においては、その逆に参加予定者のスケジュールを参照する限り、希望する開催時間に会議Fが開催できる場合でも、会話履歴情報を解析した結果、開催時間に開催予定の参加予定者のスケジュールを探し出せた場合には、会議Fの開催時間を調整するようにしたことを特徴とする。
本実施の形態におけるシステム構成(図1)は、実施の形態1と同様でよい。以下、本実施の形態において会議を設定する処理について図19に示すフローチャートを用いて説明する。なお、実施の形態1と同じ処理ステップには、同じステップ番号を付け、説明を適宜省略する。
まず、ユーザAがスケジュール設定画面20から送信ボタン23を選択して会議案内を指示するまでの処理(ステップ110~130)の処理については、実施の形態1と同じでよいので説明を省略する。また、上記各実施の形態においては、開催時間に会議Fが開催できない場合に、会話履歴情報を取得するようにしていたが、本実施の形態では、会議の開催の可否を判断する前に会話履歴情報を取得する(ステップ150)。また、スケジュール情報を参照すると希望通りに開催時間に会議Fが開催できない場合(ステップ140でN)以降の処理については、上記各実施の形態と同じでよいので説明を省略する。
ここで、スケジュール情報を参照する限り、希望する開催時間に会議Fを開催することができる場合(ステップ140でY)、スケジュール調整部131は、会話履歴情報を解析することにより(ステップ220)、開催時間において参加予定者にスケジュールが入る可能性の有無を確認する。
図20は、本実施の形態において取得した、開催時間を含む時間帯の参加予定者のスケジュール情報の設定例を示す図であり、実施の形態1における図4に相当する。また、図21は、本実施の形態においてチャットシステム2から取得した会話の履歴情報の一部を示す図であり、実施の形態1における図5に相当する。
図21に示す会話の履歴情報を解析することによって、スケジュール情報には、まだ設定されていないけれども、ユーザBとユーザEが10時00分から1時間程度の打ち合わせを入れようとしていることが判明する。この打ち合わせが、実際にはまだスケジュールされていないけれども、スケジュールが設定されることを想定したスケジュール情報を図22に示す。
このように、会話履歴情報を解析した結果、開催時間において他の予定が入る可能性のある参加予定者が存在する場合(ステップ230でY)、スケジュール調整部131は、希望する開催時間に会議Fを設定することはできないと判断し、処理をステップ160に移行する。一方、会話履歴情報を解析しても、開催時間に他の予定が入る可能性のある参加予定者が存在しないと判断できる場合(ステップ230でN)、処理をステップ190に移行する。
本実施の形態によれば、スケジュール情報には、まだスケジュールが設定されていない場合でも、会話履歴情報を参照することによってスケジュールが設定される可能性のある場合には、その時間に会議Fのスケジュールを設定しないようにしたので、スケジュールの重複に伴う会議のキャンセルを未然に防止することができる。
上記実施の形態において、プロセッサとは広義的なプロセッサを指し、汎用的なプロセッサ(例えばCPU:Central Processing Unit等)や、専用のプロセッサ(例えばGPU:Graphics Processing Unit、ASIC:Application Specific Integrated Circuit、FPGA:Field Programmable Gate Array、プログラマブル論理デバイス等)を含むものである。
また上記実施の形態におけるプロセッサの動作は、1つのプロセッサによって成すのみでなく、物理的に離れた位置に存在する複数のプロセッサが協働して成すものであってもよい。また、プロセッサの各動作の順序は上記各実施の形態において記載した順序のみに限定されるものではなく、適宜変更してもよい。
1 社内システム、2 チャットシステム、3 ネットワーク、4 ゲートウェイ(GW)、10 スケジュール管理装置、11 会話取得部、12 ユーザインタフェース(UI)部、13 スケジュール管理部、14 会話履歴情報記憶部、15 スケジュール情報記憶部、121 情報取得部、122 表示制御部、131 スケジュール調整部。

Claims (13)

  1. プロセッサを備え、
    前記プロセッサは、
    会議の会議案内の作成指示を受け付け、
    前記会議で設定された開催時間における前記会議の参加予定者のスケジュールを取得し、
    前記開催時間に前記参加予定者の予定が入っている場合に、前記参加予定者のメッセンジャーアプリを利用した会話の内容を含む履歴情報を取得し、
    記履歴情報に含まれる会話の内容を解析することにより前記参加予定者の予定の調整が可能かどうかを判断し、その判断結果として前記開催時間に前記会議が開催できるか否かに関する情報を表示する、
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記プロセッサは、前記開催時間に前記会議が開催できる場合、前記会話の履歴情報のうち開催できると判断した根拠となる会話の内容を少なくとも表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記プロセッサは、前記参加予定者のスケジュールを参照する限り前記開催時間に前記会議が開催できない場合、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において前記参加予定者のスケジュールが調整可能と判断した場合、前記開催時間に前記会議が開催できる旨を表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記プロセッサは、調整可能と判断した前記参加予定者のスケジュールを調整して前記会議を前記開催時間に設定することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において設定通りに実施されない前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールを削除することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において開催予定時間を変更可能な前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールの開催予定時間を変更することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  7. 前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間において開催時間長を短縮可能な前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、当該スケジュールの開催時間長を短縮することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  8. 前記プロセッサは、前記履歴情報を解析しても、前記開催時間に前記会議が開催できない場合、前記会議を開催可能な代替開催時間を表示することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  9. 前記プロセッサは、前記参加予定者のスケジュールを参照する限り前記開催時間に前記会議が開催できない場合、前記会議案内の作成指示において指定した開催条件を変更すれば前記開催時間において前記会議が開催できると判断した場合、前記会議が開催できる旨を表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  10. 前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記会議の開催時間長を短縮できることが判明した場合、前記開催時間長を短縮することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
  11. 前記プロセッサは、前記履歴情報を解析した結果、前記参加予定者を変更できることが判明した場合、前記会議の参加予定者を変更することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
  12. 前記プロセッサは、前記参加予定者のスケジュールを参照する限り前記開催時間に前記会議が開催できる場合でも、前記履歴情報を解析した結果、前記開催時間に開催予定の前記参加予定者のスケジュールを探し出せた場合、前記会議の開催時間を調整することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  13. コンピュータに、
    会議の会議案内の作成指示を受け付ける機能、
    前記会議で設定された開催時間における前記会議の参加予定者のスケジュールを取得する機能、
    前記開催時間に前記参加予定者の予定が入っている場合に、前記参加予定者のメッセンジャーアプリを利用した会話の内容を含む履歴情報を取得する機能、
    記履歴情報に含まれる会話の内容を解析することにより前記参加予定者の予定の調整が可能かどうかの判断結果に応じて、前記開催時間に前記会議が開催できるか否かに関する情報を表示する機能、
    を実現させるためのプログラム。
JP2022007720A 2022-01-21 2022-01-21 情報処理装置及びプログラム Active JP7800149B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022007720A JP7800149B2 (ja) 2022-01-21 2022-01-21 情報処理装置及びプログラム
US17/884,265 US20230237440A1 (en) 2022-01-21 2022-08-09 Information processing apparatus, non-transitory computer readable medium, and information processing method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022007720A JP7800149B2 (ja) 2022-01-21 2022-01-21 情報処理装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023106786A JP2023106786A (ja) 2023-08-02
JP7800149B2 true JP7800149B2 (ja) 2026-01-16

Family

ID=87314188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022007720A Active JP7800149B2 (ja) 2022-01-21 2022-01-21 情報処理装置及びプログラム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20230237440A1 (ja)
JP (1) JP7800149B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20250045703A1 (en) * 2023-08-01 2025-02-06 Bhupinder Sethi Calendar Management
WO2025050255A1 (en) * 2023-09-04 2025-03-13 Zoom Video Communications, Inc. Automatic suggestion and generation of meeting schedules

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028442A (ja) 2009-07-23 2011-02-10 Ricoh Co Ltd スケジュール調整システム及びスケジュール調整方法
JP2013200621A (ja) 2012-03-23 2013-10-03 Fuji Xerox Co Ltd スケジュール調整支援装置及びプログラム

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10984391B2 (en) * 2016-11-17 2021-04-20 International Business Machines Corporation Intelligent meeting manager
US10990930B2 (en) * 2017-06-19 2021-04-27 International Business Machines Corporation Autonomous event generator
US20210264376A1 (en) * 2018-03-16 2021-08-26 Well Fargo Bank, N.A. Meeting location and time scheduler
US10922660B2 (en) * 2018-08-03 2021-02-16 International Business Machines Corporation Intelligent sending of an automatic event invite based on identified candidate content
US20230169418A1 (en) * 2021-12-01 2023-06-01 Citrix Systems, Inc. Intelligent invitation system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028442A (ja) 2009-07-23 2011-02-10 Ricoh Co Ltd スケジュール調整システム及びスケジュール調整方法
JP2013200621A (ja) 2012-03-23 2013-10-03 Fuji Xerox Co Ltd スケジュール調整支援装置及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023106786A (ja) 2023-08-02
US20230237440A1 (en) 2023-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11157879B2 (en) System and methods for facilitating scheduling of event or meeting
US20090132329A1 (en) Meeting Scheduling to Minimize Inconvenience of Meeting Participants
US9760870B2 (en) Systems and methods for scheduling events
US8489442B1 (en) Interface for meeting facilitation and coordination, method and apparatus
US8286183B2 (en) Techniques for task management using presence
US8630885B2 (en) System and method for providing temporary and limited grants of calendar access
US8417551B2 (en) Scheduling sessions of multi-speaker events
US20190180248A1 (en) Optimized scheduling of calendar events
US20210105332A1 (en) Intelligent status indicators for predicted availability of users
US20220398546A1 (en) System and methods for managing schedules and calendars
JPH0628361A (ja) データ処理装置および方法
US20180260790A1 (en) Automated appointment scheduling
JP2007272887A (ja) イベントをスケジューリングする方法、システム、及びプログラム
US20160171452A1 (en) Automated Consecutive Scheduling
TWI865902B (zh) 使用自然語言通過人工智慧助理之日曆事件排程方法
CN110869956A (zh) 实时检测和解决共享资源的冲突的系统
JP7800149B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
US20240283670A1 (en) Scheduled synchronous multimedia collaboration sessions
JP2026066786A (ja) スケジュール調整支援装置
KR20220108754A (ko) 회의록 객체 관리 장치 및 방법
JP2015170032A (ja) スケジュール調整プログラム、スケジュール調整方法、及びスケジュール調整装置
US20220245597A1 (en) System and method for managing event data
JPH06332906A (ja) 会議スケジュール調整方法
US20150332220A1 (en) Computer implemented automated meeting scheduling method
US20260067112A1 (en) Technologies for automated scheduling of meetings

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20241212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20251007

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20251202

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7800149

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150