JP7837112B1 - 金属調加飾積層体 - Google Patents
金属調加飾積層体Info
- Publication number
- JP7837112B1 JP7837112B1 JP2025551747A JP2025551747A JP7837112B1 JP 7837112 B1 JP7837112 B1 JP 7837112B1 JP 2025551747 A JP2025551747 A JP 2025551747A JP 2025551747 A JP2025551747 A JP 2025551747A JP 7837112 B1 JP7837112 B1 JP 7837112B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metallic
- layer
- decorative laminate
- metallic decorative
- metal layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B15/00—Layered products comprising a layer of metal
- B32B15/04—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B15/08—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
- B32B15/095—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin comprising polyurethanes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/36—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising polyesters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/40—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising polyurethanes
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
本発明は、表面層と、金属層と、基材層と、をこの順に含み、前記表面層が、ポリウレタン系樹脂を含有し、前記基材層が、ポリカーボネート系樹脂を含有する、金属調加飾積層体、前記金属調加飾積層体の前記表面層の金属層とは逆側に更に表面保護層を含む多層積層体、及び前記金属調加飾積層体を含む金属調物品である。
Description
[1] 表面層と、金属層と、基材層と、をこの順に含み、前記表面層が、ポリウレタン系樹脂を含有し、前記基材層が、ポリカーボネート系樹脂を含有する、金属調加飾積層体。
[2] [1]に記載の金属調加飾積層体の、前記表面層の金属層とは逆側に、更に表面保護層を含む、多層積層体。
[3] [1]に記載の金属調加飾積層体を含む、金属調物品。
本実施形態の金属調加飾積層体は、表面層と、金属層と、基材層と、をこの順に含み、前記表面層が、ポリウレタン系樹脂を含有し、前記基材層が、ポリカーボネート系樹脂を含有することを要する。
本実施形態の金属調加飾積層体が含む金属層は、前記金属層反射光6及び/又は積層体透過光9により、優れた意匠性を発現するとともに、優れたミリ波透過性を発現することが出来る金属により形成された層であれば、特に限定されない。前記金属は、金属単体であっても、合金であってもよく、意匠性に着目すると、充分な金属光沢を金属調加飾積層体に付与することができる金属が好ましく、成形性に着目すると展性に優れた金属であることが好ましい。前記金属としては、アルミニウム、インジウム、クロム、亜鉛、ガリウム、ニッケル、錫、銀、金、ケイ素、クロム、チタン、白金、パラジウム、ニッケル、ステンレススチール及びハステロイ等並びにこれらの合金からなる群から選択される1種又は2種以上が好ましい。
前記表面層は、ポリウレタン系樹脂を含有することを要する。
前記ポリカーボネート系ポリウレタンは、ポリカーボネート系ポリオール及びポリイソシアネート化合物の反応物で、カーボネート基を主骨格とする樹脂であり、ポリカーボネートが難燃性を発揮し、ポリウレタンが硬度を発揮する。
加熱により重合硬化するポリウレタンであり、例えば、熱硬化性ポリカーボネート系ポリウレタンディスパージョンの溶剤が揮発し、さらに加熱により重合硬化した乾燥硬化物が挙げられる。
カルボジイミドをポリカーボネート系ポリウレタン樹脂に含有しておくことで、ポリカーボネート系ポリウレタン樹脂の耐候性を向上させることができるため好ましい。
カルボジイミドが少ない場合には、耐アルカリ性等の耐薬品性を向上させる効果が発揮されないおそれがあり、カルボジイミドが多い場合には、ポリウレタンの特性を阻害し、耐アルカリ性等の耐薬品性を低下させてしまう恐れがある。前記の観点から、熱硬化性ポリカーボネート系ポリウレタンの樹脂成分の合計10質量部に対し、カルボジイミド0.30質量部以上0.95質量部以下とすることが好ましく、0.40質量部以上0.90質量部以下とすることがより好ましい。
前記基材層は、ポリカーボネート系樹脂を含有することを要する。ポリカーボネート系樹脂を含有していればよく、一般に入手可能なポリカーボネート系樹脂フィルムを使用することができる。
前記金属調加飾積層体は、更にその他層を含んでいてもよい。
前記接着層は、接着性を発現する樹脂成分を含有する層である。
前記の表面層、基材層及び/又はその他層は、前記金属調加飾積層体が目的の金属調意匠を発現する範囲で色素を含有していてもよい。前記色素は特に限定されず、可視光を吸収するものであれば染料又は顔料であってもよく、無機化合物又は有機化合物であってもよく、天然色素又は合成色素であってもよい。特に屋外で使用され耐候性が要求される場合には、合成顔料であることが好ましい。より具体的には、チタン白、亜鉛華、弁柄、朱、群青、コバルトブルー、チタン黄、黄鉛、カーボンブラック等の無機顔料;イソインドリノン、ハンザイエローA、キナクリドン、パーマネントレッド4R、フタロシアニンブルー、インダスレンブルーRS、アニリンブラック等の有機顔料(染料も含む);アルミニウム、真鍮等の金属顔料;二酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸鉛等の箔粉からなる真珠光沢(パール)顔料などが好ましく挙げられる。色素を含有する層は、金属層反射光6を透過させる必要があるため、着色態様としては透明着色である必要がある。
金属調加飾積層体の積層構成の具体例としては、例えば、下記(1)~(2)が挙げられる。なお、「/」は各層の境界を意味する。また、右側が図2の観測者4側、左側が光源7側を意味する。
(1)基材層/金属層/表面層
(2)基材層/接着層/金属層/表面層
本実施形態の多層積層体は、前記金属調加飾積層体の前記表面層の金属層とは逆側に、更に表面保護層を含むことを要する。更に前記金属調加飾積層体の前記基材の金属層とは逆側に含んでいてもよい。前記基材層と前記表面保護層の間に、後記する剥離層を有する場合には、前記基材層と剥離層の間に、前記接着層を含んでいてもよい。
前記表面保護層は、前記金属調加飾積層体を保管及び運搬等の際にその表面を汚れや傷等から保護するための層である。ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、アクリルウレタン樹脂、塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体樹脂等の汎用のフィルムを使用することができる。表面保護層上に表面層を形成する場合には、APET樹脂やMPET樹脂等の、通常のポリエチレンテレフタレート樹脂(PET樹脂)等を用いることが好ましい。表面保護層の層厚は、その要求に合わせ適宜選択することができる。
多層積層体の積層構成の具体例としては、例えば、下記(1)~(3)が挙げられる。なお、「/」は各層の境界を意味する。また、右側が図2の観測者4側、左側が光源7側を意味し、金属調加飾積層体の方向を明確にするため、(基材層側)及び(表面層側)の記載をした。
(1)保護層/(基材層側)金属調加飾積層体(表面層側)/保護層
(2)(基材層側)金属調加飾積層体(表面層側)/保護層
(3)保護層/(基材層側)金属調加飾積層体(表面層側)
本実施形態の金属調物品は、前記金属調加飾積層体を含むことを要する。
以下、前記金属調加飾積層体の製造方法について記載するが、これに限定されるものではない。
前記金属調加飾積層体を用いた金属調物品は、例えば以下の方法により製造することができる。
金属調加飾積層体を熱成形するべく、金属調加飾積層体の表面温度を150℃以上200℃以下とすることで、成形中に金属調加飾積層体がドローダウンせず、白化現象等も発生しないため、良好な成形性を満足することができる。かかる表面温度が150℃以上であることにより、金属調加飾積層体が十分に軟化し、ドローダウン現象により金属調加飾積層体が垂れて変形することにより加工や成形が容易にできる。また、かかる表面温度が200℃以下であることにより、金属調加飾積層体が溶融状態となることで軟化しすぎて成形が困難となる場合や、白化現象等が発生しやすくなる場合を防止することができる。
本発明の金属調物品の製造方法は、成形工程の前に、金属調加飾積層体をクランプするクランピング工程を含むことができる。この工程により、成形する際に金属調加飾積層体が弛まないように調整し固定することができる。クランプは、例えば金属調加飾積層体の両面を把持することの出来る把持手段を複数用いて、例えば金属調加飾積層体の両端を把持することにより行うことができる。金属調加飾積層体の把持は、金属調加飾積層体の両端に限定されず、金属調加飾積層体の任意の部分を把持することができる。通常は、金属調物品を連続生産する場合は、金属調加飾積層体の幅方向の両端部を把持することができる。また、金属調加飾積層体を所定の長さに切断した四角形状ものを用いて金属調物品をバッチ生産する場合には、4辺の端部を上下の枠で把持することができる。
また、本発明の一実施形態にかかる金属調物品の製造方法は、前記クランピング工程後に金属調加飾積層体を加熱する加熱工程を含むことができる。例えば室温の金属調加飾積層体をクランプして弛まないように調整した後、加熱手段として複数のヒーター等を用いて、これらのヒーター等を金属調加飾積層体の上下に配置し、金属調加飾積層体の両面を同時に均一に加熱することができる。この加熱工程により、金属調加飾積層体の表面温度を150℃以上200℃以下に制御することができる。
金属調物品の製造方法は、上記の工程に加え、さらに他の工程を含んでもよい。例えば、金属調物品を次工程で加工するまでの間、表面層や基材層の表面を清浄な状態に維持し、汚れが付くのを防止するため、保護フィルム等を表面層や基材層の表面に貼り付ける貼り付け工程を含むことができる。さらに、金属調物品を射出成形金型に挿入後、樹脂を射出するインサート射出成形を行い、射出成形体の表面に加飾を施すことができる。
[1] 表面層と、
金属層と、
基材層と、をこの順に含み、
前記表面層が、ポリウレタン系樹脂を含有し、
前記基材層が、ポリカーボネート系樹脂を含有する、金属調加飾積層体。
[2] 前記金属層と前記基材層の間に、更に接着層を含む、[1]に記載の金属調加飾積層体。
[3] 前記金属層が、インジウムを含有する、[1]又は[2]に記載の金属調加飾積層体。
[4] 前記表面層側から照射された光の全光線透過率が30%以下であり、前記基材層側から照射された光の正反射成分の反射率が20%以上である、[1]~[3]のいずれか1に記載の金属調加飾積層体。
[5] [1]~[4]のいずれか1に記載の金属調加飾積層体の、前記表面層の金属層とは逆側に、更に表面保護層を含む、多層積層体。
[6] [1]~[4]のいずれか1に記載の金属調加飾積層体を含む、金属調物品。
1.全光線透過率
金属調加飾積層体の全光線透過率の測定は、測定波長380nm以上780nm以下の光を照射して、分光光度計(株式会社日立ハイテクサイエンス社製、UH4150)を用い、JISK7375:2008に準拠して行った。測定値には2%以下の測定誤差が含まれる。
金属調加飾積層体の基材層側から、コニカミノルタCM3600Aを用いて波長380nm~700nmの光を照射し、正反射率を測定した。測定値には10%以下の測定誤差が含まれる。
金属調加飾積層体の表面層の表面を試験対象面とし、欧州自動車規格TL226の条件に基づき、直径15mmの端子にガーゼ(白十字株式会社製、カナキン3号に対応)を巻
き付けたものを、荷重900gで表面層10に押し付けて、押し付けたガーゼをストローク10cmで60往復/分の条件で2000往復させた。
A:ガーゼによる処理の前後で全光線透過率の差が1ポイント未満である(合格)。
B:前記差が、1ポイント以上3ポイント未満である(不合格)。
C:前記差が、3ポイント以上(不合格)。
以下のサイクルで温度を変化させた環境下に試料をおいてサイクル試験を行い、サイクル試験後に後記する方法により付着性試験を行った。外観に変化がないことやシートの剥離等の不具合がないことを確認した。評価は下記のA~Cとした。
A:格子の目の剥離がなく(0/100)、目視評価において、白濁等の表面変化の有無を確認し、表面変化がない場合に耐ヒートサイクル性がとてもあるとした。
B:格子の目の剥離がなく(0/100)、表面変化がわずかに確認された場合に耐ヒートサイクル性があるとした。
C:格子の目の剥離があるか、大きな表面変化が確認された場合に耐ヒートサイクル性がないとした。
KEYCOM社製RAS(SM5899)を使用して、金属調加飾積層体における、周波数76.5GHzのミリ波透過減衰量を測定した。金属調加飾積層体を、ミリ波が金属層の基材層側から透過するように、前記装置へセットした。測定は、250回行い、250回の測定値の絶対値の平均値を透過減衰量(dB)とした。ミリ波透過性の評価は、次のA~Cで評価した。
A:2dB以下 優れている。
B:5dB未満 実用には問題がないレベル。
C:5.00dB以上 十分なミリ波透過性を有していない。
実施例、比較例で得られた金属調加飾積層体を表面層側からの反射光を目視により観測し、更に基材層側から照射された光の透過光を表面層側から目視により観測した。意匠性は次のA又はCと評価した。
A:優れた意匠を呈している。
C:目的とした意匠性を発現していない。
各実施例、比較例で得られた金属調加飾積層体を用いて作成した金属調物品について、成型工程後の金型のコーナー部における積層体の延伸された部分(延伸前の200%の延伸)の白濁の有無を目視観察により、成形性としてA又はCと評価した。
A:白濁は認められず、クラックや破れ等が見られない。
C:白濁が認められる、又はクラック又は破れが発生している。
1.保護層及び表面層
保護層であるPETフィルム(G2000(東洋紡株式会社製)、層厚:50μm)に、表面層形成用塗液(水性ポリウレタンディスパージョン(UW5002(UBE株式会社製))を21g、水性ポリウレタンディスパージョン(UW5502(UBE株式会社製))を9g、シリコーン系界面活性剤(BYK-345(BYK社製))を0.3g、水を6gの割合で混合して表面層形成用塗液を得た。)に塗布して、150℃で3分間乾燥させ、表面層(層厚:20μm)を有する保護層を得た。
PC-11FU(株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー)
層厚:500μm
主剤:TM-K51(東洋モートン株式会社製)、ポリオール成分 14.25g
硬化剤:CAT-RT85(東洋モートン株式会社製)、イソシアネート換算で3.21g
ポリカーボネートジオール:T5652(旭化成株式会社)、0.75g
接着性付与剤:KBM403(信越化成工業株式会社製)、0.50g
カルボジイミド:V-07(日清紡ケミカル株式会社製)、0.17g
溶剤:酢酸エチル、11g
前記表面層を有する保護層の表面層に、真空蒸着法によりインジウムを蒸着して、光線透過率が12%となるようにドライコーティングを行った。得られた金属層上に、前記接着層形成用塗液を乾燥膜厚の目安が10μmとなるように、ダイコーターで塗布し、塗布物を80℃で2分乾燥後、金属層とポリカーボネートフィルムと重ね合わせてラミネートした。その後、室温にて5日間、40℃にて5日間養生した。その後、保護PET層を剥離し、金属調加飾積層体(1)を製造した。層構成を表1に記載した。
実施例1において製造した金属調加飾積層体(1)を用い、ポリカーボネートフィルムを表面層とし、最表面がポリカーボネートフィルムとなる金属調物品(2)を製造した。層構成を表1に記載した。
実施例1において前記表面層を有する保護層を、前記PETフィルムを用い、前記PETフィルムの表面層に、真空蒸着法によりインジウムを蒸着して、光線透過率が16%となるようにドライコーティングを行った。得られた金属層上に、前記接着層形成用塗液を乾燥膜厚の目安が10μmとなるように、ダイコーターで塗布し、塗布物を80℃で2分乾燥後、金属層とポリカーボネートフィルムと重ね合わせてラミネートした。その後、室温にて5日間、40℃にて5日間養生して、金属調加飾積層体(2)を製造した。層構成を表1に記載した。
物品は、成形性に優れ、優れたミリ波透過性、耐擦傷性及び意匠性を有することが分かった。
前記実施例1において、接着層形成用塗液に、前記接着層形成用塗液を100質量部としたときに、黒色顔料(MHIブラック#C004(御国色素株式会社製))を2.0質量部添加して接着層形成用塗液とした以外は同様にして、金属調加飾積層体(2)を製造した。更に前記金属調加飾積層体(2)を用いて、金属調物品(2)を製造した。
前記実施例1で用いられた、前記表面層を有する保護層の表面層上に、更にプライマー層を形成した。プライマー層上に実施例1と同様に真空蒸着法によりインジウムを蒸着して、金属層を形成した。以降は実施例1と同様にして、金属調加飾積層体(3)を製造した。更に前記金属調加飾積層体(3)を用いて、金属調物品(3)を製造した。
2:金属積層体
3:多層積層体
4:観測者
5:外光
6:金属層反射光
7:光源
8:照射光
9:積層体透過光
10:表面層
30:金属層
31:金属の島構造
50:接着層
60:基材層
70:保護層
71:保護層
100:厚さ方向
110:幅方向
120:長手方向
Claims (8)
- 表面層と、
金属層と、
基材層と、をこの順に含み、
前記表面層が、ポリウレタン系樹脂を含有し、
前記基材層が、ポリカーボネート系樹脂を含有し、
前記基材層の層厚が、10μm以上1000μm以下であり、
前記表面層側から照射された光の全光線透過率が30%以下であり、前記基材層側から照射された光の正反射成分の反射率が20%以上である、金属調加飾積層体。 - 前記金属層と前記基材層の間に、更に接着層を含む、請求項1に記載の金属調加飾積層体。
- 前記金属層が、インジウムを含有する、請求項1又は2に記載の金属調加飾積層体。
- 前記金属層が、金属の島構造が連続して存在した層状である、請求項1又は2に記載の金属調加飾積層体。
- 前記表面層の層厚が、20μm以上500μm以下である、請求項1又は2に記載の金属調加飾積層体。
- 前記ポリウレタン系樹脂が、ポリカーボネート系ポリウレタン樹脂である、請求項1又は2に記載の金属調加飾積層体。
- 請求項1又は2に記載の金属調加飾積層体の、前記表面層の金属層とは逆側に、更に表面保護層を含む、多層積層体。
- 請求項1又は2に記載の金属調加飾積層体を含む、金属調物品。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024085531 | 2024-05-27 | ||
| JP2024085531 | 2024-05-27 | ||
| PCT/JP2025/015827 WO2025249048A1 (ja) | 2024-05-27 | 2025-04-24 | 金属調加飾積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7837112B1 true JP7837112B1 (ja) | 2026-03-30 |
Family
ID=97870176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025551747A Active JP7837112B1 (ja) | 2024-05-27 | 2025-04-24 | 金属調加飾積層体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7837112B1 (ja) |
| WO (1) | WO2025249048A1 (ja) |
Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035540A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Kuramoto Sangyo:Kk | 成形品加飾用シート及び成形品の加飾方法 |
| JP2006264315A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-10-05 | Seiko Epson Corp | 装飾品および時計 |
| JP2006289918A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Nissha Printing Co Ltd | 成形同時加飾用シート |
| JP2014128921A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 高耐久機能性成型シート及びそれを用いて得られる加飾成型品 |
| JP2018144323A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | バンドー化学株式会社 | 金属蒸着フィルム及び加飾成形品 |
| WO2019221213A1 (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 株式会社イクヨ | 装飾部材 |
| JP2021020413A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | 3次元成型品加飾用積層フィルム |
| JP2021066022A (ja) * | 2019-10-18 | 2021-04-30 | 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー | インジウム蒸着保持フィルム、金属調多層フィルム、インジウム蒸着保持フィルムの製造方法、金属調多層フィルムの製造方法およびエンブレム |
| JP2022048656A (ja) * | 2020-09-15 | 2022-03-28 | 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー | 金属保持フィルム、加飾シート、加飾シートの製造方法、押出ラミネート体、加飾シート成形体、射出成形体、押出ラミネート体の製造方法、加飾シート成形体の製造方法、および、射出成形体の製造方法 |
| WO2022107480A1 (ja) * | 2020-11-20 | 2022-05-27 | 尾池工業株式会社 | 金属調加飾フィルム、金属調成形体および金属調車両内外装部材 |
| CN114921751A (zh) * | 2022-05-13 | 2022-08-19 | 嘉兴敏惠汽车零部件有限公司 | 一种汽车外饰件金属效果的表面涂层方法 |
| JP2022552516A (ja) * | 2019-10-15 | 2022-12-16 | マザーソン・イノベーションズ・カンパニー・リミテッド | 第1表面装飾要素 |
-
2025
- 2025-04-24 WO PCT/JP2025/015827 patent/WO2025249048A1/ja active Pending
- 2025-04-24 JP JP2025551747A patent/JP7837112B1/ja active Active
Patent Citations (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035540A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Kuramoto Sangyo:Kk | 成形品加飾用シート及び成形品の加飾方法 |
| JP2006264315A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-10-05 | Seiko Epson Corp | 装飾品および時計 |
| JP2006289918A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Nissha Printing Co Ltd | 成形同時加飾用シート |
| JP2014128921A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 高耐久機能性成型シート及びそれを用いて得られる加飾成型品 |
| JP2018144323A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | バンドー化学株式会社 | 金属蒸着フィルム及び加飾成形品 |
| WO2019221213A1 (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 株式会社イクヨ | 装飾部材 |
| JP2021020413A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | 3次元成型品加飾用積層フィルム |
| JP2022552516A (ja) * | 2019-10-15 | 2022-12-16 | マザーソン・イノベーションズ・カンパニー・リミテッド | 第1表面装飾要素 |
| JP2021066022A (ja) * | 2019-10-18 | 2021-04-30 | 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー | インジウム蒸着保持フィルム、金属調多層フィルム、インジウム蒸着保持フィルムの製造方法、金属調多層フィルムの製造方法およびエンブレム |
| JP2022048656A (ja) * | 2020-09-15 | 2022-03-28 | 株式会社ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー | 金属保持フィルム、加飾シート、加飾シートの製造方法、押出ラミネート体、加飾シート成形体、射出成形体、押出ラミネート体の製造方法、加飾シート成形体の製造方法、および、射出成形体の製造方法 |
| WO2022107480A1 (ja) * | 2020-11-20 | 2022-05-27 | 尾池工業株式会社 | 金属調加飾フィルム、金属調成形体および金属調車両内外装部材 |
| CN114921751A (zh) * | 2022-05-13 | 2022-08-19 | 嘉兴敏惠汽车零部件有限公司 | 一种汽车外饰件金属效果的表面涂层方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2025249048A1 (ja) | 2025-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101426946B1 (ko) | 가식 시트, 가식 수지 성형품 및 그 제조 방법 | |
| EP1044101B1 (en) | Metallized sheeting, composites, and methods for their formation | |
| JP5694641B2 (ja) | ラッピング立体成形体及びその製造方法 | |
| CA2266873C (en) | Film finishing system with design option | |
| CN111566150B (zh) | 金属层保持用薄膜、金属风格装饰片材中间体、金属风格装饰片材、挤出层压体 | |
| JP2017177539A (ja) | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 | |
| JP2002210907A (ja) | 加飾シート、及び射出成形同時加飾方法 | |
| JP7478433B2 (ja) | 金属保持フィルム、加飾シート、加飾シートの製造方法、押出ラミネート体、加飾シート成形体、射出成形体、押出ラミネート体の製造方法、加飾シート成形体の製造方法、および、射出成形体の製造方法 | |
| JP7837112B1 (ja) | 金属調加飾積層体 | |
| JP2006035540A (ja) | 成形品加飾用シート及び成形品の加飾方法 | |
| JP2004255666A (ja) | 成形用加飾シート及び加飾シート成形体 | |
| JP7850500B2 (ja) | 金属調加飾積層体、金属調物品及び加飾積層体の製造方法 | |
| JP2005335151A (ja) | 金属光沢調化粧シート及び金属光沢調化粧材 | |
| JP7754557B2 (ja) | 金属調加飾積層体、金属調物品及び金属調加飾積層体の製造方法 | |
| JP2026016920A (ja) | 金属調加飾積層体、多層積層体、金属調物品及び前記多層積層体の製造方法 | |
| JP2003103699A (ja) | 加飾シート、加飾成形品とその製造方法 | |
| JP2025112176A (ja) | 金属調加飾積層体、金属調物品及び加飾積層体の製造方法 | |
| JP2000043212A (ja) | 積層体 | |
| CN114340891B (zh) | 层叠膜、金属质感产品、金属质感招牌 | |
| WO2024185624A1 (ja) | 金属調加飾積層体及びウレタン系接着剤 | |
| MXPA00006517A (en) | Metallized sheeting, composites, and methods for their formation |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250904 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250904 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20250904 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20251125 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20260121 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260224 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260310 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7837112 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |