JPH0110027Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110027Y2 JPH0110027Y2 JP1983115161U JP11516183U JPH0110027Y2 JP H0110027 Y2 JPH0110027 Y2 JP H0110027Y2 JP 1983115161 U JP1983115161 U JP 1983115161U JP 11516183 U JP11516183 U JP 11516183U JP H0110027 Y2 JPH0110027 Y2 JP H0110027Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- core
- core loop
- paricon
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコア・ループ1,2の2つを平行に
並べ、その間にパリコン3を入れて直列につな
ぎ、感度を上げるための補助的コア・ループに関
するものである。従来ラジオ受信機の感度を上げ
るためには、RFアンプやFET等の複雑な回路を
つけなければならなかつたし、又アンテナカツプ
ラーというものもあつたが、何れも電源を必要と
しているし、複雑であつた。しかもアンテナカツ
プラーは、アンテナとして空中線を必要とし、小
型トランジスターラジオのメリツトである携帯性
をそこなつていた。この考案はそのような点を改
善しうとする目的のものである。この考案はコ
ア・ループ1,2の2本とパリコン3という、わ
ずか3固の部品より成り立ち、電源を必要としな
い。この考案の構造は、小型(巾1センチ2ミ
リ、長さ5センチ4ミリ)の中波用のアワテナコ
イルを巻いたコア・ループと、大型(直径1セン
チ長さ9センチ)にコイルを約25回巻きつけたも
のと、それらの間にパリコン3を置き、全部を直
列につないだもので、原理的には共鳴によるもの
である。ラジオ受信機に内蔵されているコア・ル
ープにこの装置の大型の方のコア・ループを近づ
け、パリコン調整することにより、最大共鳴が起
こり、ラジオのコア・ループの振動を誘導し、そ
の起電力を大きくすることができる。耳で聞いた
感じでは、ラジオから出る音声出力が約35%位大
きくなり、特に弱くかすかに聞こえている放送が
はつきり聞きとれる位の効果がある。この考は、
ポータブルラジオの様に、内蔵しているコア・ル
ープとケースの間に1センチ以上の間隔をもつて
いるラジオでは、装置のコア・ループが近づけれ
ない為に効果が上がらない。故にポケツトトラン
ジスタラジオの様なタイプには充分である。装置
としてはこの3つの部品を適当なプラスチツクケ
ースに収め、パリコン3を回せる様にケースより
パリコンつまみを出し、適当な回転つまみをつけ
る。大型の方のコア・ループのある位置のケース
の上部に色のついた線等でマークを入れ、これを
目安にラジオのコア・ループと直線に並べてラジ
オより約1センチから2センチ位離し、まず先に
ラジオで放送をとらえ、次にこの装置のパリコン
つまみをゆつくり回すと、ラジオからの音声出力
が最も小さくなる点がある。そこで非常にゆつく
り慎重につまみを時計回りの方へ回してゆくと、
ほんのわずかの間隔の間に音声出力が最大にいな
る点が見つかる。これが共鳴点である。なお、こ
の装置を使う際ラジオとこの装置を平たく寝かし
て並べればそれぞれのコア・ループが一直線上に
並ぶが、立てて使う場合、この装置のケースの足
の部分にラジオの高さと合わせるための高さ調節
機構の工夫が必要である。なおこの装置のつまみ
の目盛は必ずしもラジオの周波数と同じものでは
ない壌場合もあるがコイルの巻き数と関係がある
よるうである。なお第1図はこの考案の構造を示
す回路図である。コア・ループ1はたとえば直径
約1センチ、長さ9センチ位のダスト・コアーに
コイルを約25回位巻いたもので、コア・ループ2
は巾約1センチ2ミリ、長さ約5センチ4ミリ位
のダスト・コアーに中波用のコイル(約75回巻
位)を巻いたものであり、この中に中波用に使わ
れている単連パリコンを置き直列につなぐ。第2
図はこの装置をケースに収めたものの使用状態を
示したものである。Aはトランジスタラジオで、
Bはこの装置である。なお4はこの装置の長い方
のコア・ループのある位置を表示するための線で
ある。
並べ、その間にパリコン3を入れて直列につな
ぎ、感度を上げるための補助的コア・ループに関
するものである。従来ラジオ受信機の感度を上げ
るためには、RFアンプやFET等の複雑な回路を
つけなければならなかつたし、又アンテナカツプ
ラーというものもあつたが、何れも電源を必要と
しているし、複雑であつた。しかもアンテナカツ
プラーは、アンテナとして空中線を必要とし、小
型トランジスターラジオのメリツトである携帯性
をそこなつていた。この考案はそのような点を改
善しうとする目的のものである。この考案はコ
ア・ループ1,2の2本とパリコン3という、わ
ずか3固の部品より成り立ち、電源を必要としな
い。この考案の構造は、小型(巾1センチ2ミ
リ、長さ5センチ4ミリ)の中波用のアワテナコ
イルを巻いたコア・ループと、大型(直径1セン
チ長さ9センチ)にコイルを約25回巻きつけたも
のと、それらの間にパリコン3を置き、全部を直
列につないだもので、原理的には共鳴によるもの
である。ラジオ受信機に内蔵されているコア・ル
ープにこの装置の大型の方のコア・ループを近づ
け、パリコン調整することにより、最大共鳴が起
こり、ラジオのコア・ループの振動を誘導し、そ
の起電力を大きくすることができる。耳で聞いた
感じでは、ラジオから出る音声出力が約35%位大
きくなり、特に弱くかすかに聞こえている放送が
はつきり聞きとれる位の効果がある。この考は、
ポータブルラジオの様に、内蔵しているコア・ル
ープとケースの間に1センチ以上の間隔をもつて
いるラジオでは、装置のコア・ループが近づけれ
ない為に効果が上がらない。故にポケツトトラン
ジスタラジオの様なタイプには充分である。装置
としてはこの3つの部品を適当なプラスチツクケ
ースに収め、パリコン3を回せる様にケースより
パリコンつまみを出し、適当な回転つまみをつけ
る。大型の方のコア・ループのある位置のケース
の上部に色のついた線等でマークを入れ、これを
目安にラジオのコア・ループと直線に並べてラジ
オより約1センチから2センチ位離し、まず先に
ラジオで放送をとらえ、次にこの装置のパリコン
つまみをゆつくり回すと、ラジオからの音声出力
が最も小さくなる点がある。そこで非常にゆつく
り慎重につまみを時計回りの方へ回してゆくと、
ほんのわずかの間隔の間に音声出力が最大にいな
る点が見つかる。これが共鳴点である。なお、こ
の装置を使う際ラジオとこの装置を平たく寝かし
て並べればそれぞれのコア・ループが一直線上に
並ぶが、立てて使う場合、この装置のケースの足
の部分にラジオの高さと合わせるための高さ調節
機構の工夫が必要である。なおこの装置のつまみ
の目盛は必ずしもラジオの周波数と同じものでは
ない壌場合もあるがコイルの巻き数と関係がある
よるうである。なお第1図はこの考案の構造を示
す回路図である。コア・ループ1はたとえば直径
約1センチ、長さ9センチ位のダスト・コアーに
コイルを約25回位巻いたもので、コア・ループ2
は巾約1センチ2ミリ、長さ約5センチ4ミリ位
のダスト・コアーに中波用のコイル(約75回巻
位)を巻いたものであり、この中に中波用に使わ
れている単連パリコンを置き直列につなぐ。第2
図はこの装置をケースに収めたものの使用状態を
示したものである。Aはトランジスタラジオで、
Bはこの装置である。なお4はこの装置の長い方
のコア・ループのある位置を表示するための線で
ある。
第1図は本考案品の回路、第2図は使用説明の
ための斜射図。この場合の回路図上の1と2の間
は約4センチ。 1……コア・ループ、2……コア・ループ、3
……パリコン、A……トランジスタラジオ、4…
…コア・ループのある位置を示す表示線、B……
本考案品。
ための斜射図。この場合の回路図上の1と2の間
は約4センチ。 1……コア・ループ、2……コア・ループ、3
……パリコン、A……トランジスタラジオ、4…
…コア・ループのある位置を示す表示線、B……
本考案品。
Claims (1)
- 中波用コア・ループ2と平行に補助用コア・ル
ープ1を適当な間隔に並べ、その間に中波用単連
パリコン3を置き、それらすべてを直列につない
だ感度アツプ用誘導コア・ループ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516183U JPS6025251U (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 感度アップ用誘導コア・ル−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11516183U JPS6025251U (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 感度アップ用誘導コア・ル−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025251U JPS6025251U (ja) | 1985-02-20 |
| JPH0110027Y2 true JPH0110027Y2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=30265935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11516183U Granted JPS6025251U (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 感度アップ用誘導コア・ル−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025251U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006180031A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Hitachi Metals Ltd | 送信アンテナおよびこれを備えた送信装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979445A (ja) * | 1972-12-04 | 1974-07-31 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP11516183U patent/JPS6025251U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025251U (ja) | 1985-02-20 |
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