JPH01100327A - 過給機付圧縮比可変型エンジン - Google Patents
過給機付圧縮比可変型エンジンInfo
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- JPH01100327A JPH01100327A JP25591287A JP25591287A JPH01100327A JP H01100327 A JPH01100327 A JP H01100327A JP 25591287 A JP25591287 A JP 25591287A JP 25591287 A JP25591287 A JP 25591287A JP H01100327 A JPH01100327 A JP H01100327A
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- pressure
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Links
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Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、点火時期、圧縮比、および、過給圧を運転条
件に応じて可変設定する過給機付き圧縮比可変型エンジ
ンに関する。
件に応じて可変設定する過給機付き圧縮比可変型エンジ
ンに関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]従来か
ら、圧縮比を高めれば、エンジンの出力が向上すること
が知られており、最近では、高負荷運転時の容積効率を
高めるため過給機を併設だエンジンも多い。
ら、圧縮比を高めれば、エンジンの出力が向上すること
が知られており、最近では、高負荷運転時の容積効率を
高めるため過給機を併設だエンジンも多い。
しかし、この圧縮比(あるいは圧縮圧)を必要以上に高
めると、急加速などの過渡時、高速高負荷運転時、ある
いは、過給機の過給ゾーンなどでノッキングが発生しや
すくなる。
めると、急加速などの過渡時、高速高負荷運転時、ある
いは、過給機の過給ゾーンなどでノッキングが発生しや
すくなる。
よって、圧縮比一定のエンジンでは、この肥縮比をノッ
キングの発生しない限られた領域で設定する必要がある
。その結果、定常運転時の出力が相対的に制約を受ける
ことになるばかりでなく、爆料消費率の低減を実現覆る
際の障害にもなる。
キングの発生しない限られた領域で設定する必要がある
。その結果、定常運転時の出力が相対的に制約を受ける
ことになるばかりでなく、爆料消費率の低減を実現覆る
際の障害にもなる。
例えば、特開昭59−41637公報には、燃焼室に副
室を連通形成し、この副室に1■装された副ピストンを
運転条件に応じて進退動作させ、ノックセンサの出力信
号により、ノックの発生しない最大トルクをえられる範
囲に圧縮比を可変設定する、いわゆる、可変圧縮比型エ
ンジンの技術が開示されている。
室を連通形成し、この副室に1■装された副ピストンを
運転条件に応じて進退動作させ、ノックセンサの出力信
号により、ノックの発生しない最大トルクをえられる範
囲に圧縮比を可変設定する、いわゆる、可変圧縮比型エ
ンジンの技術が開示されている。
ところで、ノックキングはエンドガスの急激な燃焼にと
もなう圧力振動によって生じるものと考えられている。
もなう圧力振動によって生じるものと考えられている。
したがって、上記先行技術のごとく、各運転領域の最適
圧縮比をエンジンのノッキングを検知することによりフ
ィードバック制御するものでは、燃焼室の圧力が急激に
上昇した場合でもノッキングが発生するまでは圧縮圧の
異常を検出できず、ノックキングの発生しない最大トル
クが得られる領域に圧縮比を的確に制御するには限界が
ある。
圧縮比をエンジンのノッキングを検知することによりフ
ィードバック制御するものでは、燃焼室の圧力が急激に
上昇した場合でもノッキングが発生するまでは圧縮圧の
異常を検出できず、ノックキングの発生しない最大トル
クが得られる領域に圧縮比を的確に制御するには限界が
ある。
一方、ノックの防止対策として点火時期を制御する手段
が一般に多く採用されているが、上述と同様にノックセ
ンサによってノックの有無を検出すものであり、ノック
限界まで点火進角を近付けるには限界がある。
が一般に多く採用されているが、上述と同様にノックセ
ンサによってノックの有無を検出すものであり、ノック
限界まで点火進角を近付けるには限界がある。
とくに、過給義を装備する圧縮比可変型エンジンでは、
点火進角、圧縮比に加え、過給圧を適性に制御する必要
があるが、従来のこの種のエンジンでは、それらを有機
的に制御づることが困難で、エンジンのポテンシャルを
充分に引きだすことができない。
点火進角、圧縮比に加え、過給圧を適性に制御する必要
があるが、従来のこの種のエンジンでは、それらを有機
的に制御づることが困難で、エンジンのポテンシャルを
充分に引きだすことができない。
L発明の目的J
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、点火時期
と圧縮比と過給圧とを有機的に且つ高い精度に制御する
ことができ、最大トルクをノッキングなしに得ることが
でき、最良の条件下でエンジンのポテンシャルを充分に
引きだすことができ、且つ、排気エミッションの低減、
燃費およびドライバビリティの向上を図ることのできる
過給機付き圧縮比可変型エンジンを提供することを目的
としている。
と圧縮比と過給圧とを有機的に且つ高い精度に制御する
ことができ、最大トルクをノッキングなしに得ることが
でき、最良の条件下でエンジンのポテンシャルを充分に
引きだすことができ、且つ、排気エミッションの低減、
燃費およびドライバビリティの向上を図ることのできる
過給機付き圧縮比可変型エンジンを提供することを目的
としている。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明は、燃
焼室に一連通する副室に嵌装された副ピストンを進退動
作させて圧縮比を可変設定するるアクチュエータと、過
給機の過給圧を可変設定するアクチュエータとが運転状
態に応じて動作信号を出力す、るPa制御手段に接続さ
れている過給機付き圧縮比可変型エンジンにおいて、前
記制御手段に、運転条件検出手段からの検出値に基づき
基本圧縮比を設定する基本圧縮比設定手段と、筒内圧セ
ンサの出力信号から図示平均有効圧を検出する図示平均
有効圧検出手段と、上記筒内圧センサの出力信号からノ
ッキングを検出するノッキング検出手段と、点火時期を
上記ノッキング検出手段のフィードバック出力に基づき
ノック限界まで進角させる点火時m調整手段と、点火進
角前後の上記図示平均有効圧検出手段で検出された図示
平均有効圧を比較し、その比較値に応じ上記図示平均有
効圧が最大となる方向へ圧縮比および過給圧を設定する
圧縮比、過給圧調整手段とが設けられているものである
。
焼室に一連通する副室に嵌装された副ピストンを進退動
作させて圧縮比を可変設定するるアクチュエータと、過
給機の過給圧を可変設定するアクチュエータとが運転状
態に応じて動作信号を出力す、るPa制御手段に接続さ
れている過給機付き圧縮比可変型エンジンにおいて、前
記制御手段に、運転条件検出手段からの検出値に基づき
基本圧縮比を設定する基本圧縮比設定手段と、筒内圧セ
ンサの出力信号から図示平均有効圧を検出する図示平均
有効圧検出手段と、上記筒内圧センサの出力信号からノ
ッキングを検出するノッキング検出手段と、点火時期を
上記ノッキング検出手段のフィードバック出力に基づき
ノック限界まで進角させる点火時m調整手段と、点火進
角前後の上記図示平均有効圧検出手段で検出された図示
平均有効圧を比較し、その比較値に応じ上記図示平均有
効圧が最大となる方向へ圧縮比および過給圧を設定する
圧縮比、過給圧調整手段とが設けられているものである
。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は過給機付き圧
縮比可変型エンジンの要部概略図、第2図は制御手段の
ブロック図、第3図は筒内圧制御のフローチャート、第
4図は調整モードのフローチャートである。
縮比可変型エンジンの要部概略図、第2図は制御手段の
ブロック図、第3図は筒内圧制御のフローチャート、第
4図は調整モードのフローチャートである。
図中の符号1はエンジン本体であり、このエンジン本体
1のシリンダヘッド1a側に、ピストン2にて区画形成
された燃焼室1bが形成され、この燃焼室1bに筒内圧
センサ13および点火栓14が臨まされている。さらに
、このシリンダヘッド1aに、上記燃焼室1b1.:8
通する副室1cが穿設されており、この副室1Cに副ピ
ストン10が嵌装され、この副ピストン10にアクチュ
エータ11のプランジャ11aが連設されている。
1のシリンダヘッド1a側に、ピストン2にて区画形成
された燃焼室1bが形成され、この燃焼室1bに筒内圧
センサ13および点火栓14が臨まされている。さらに
、このシリンダヘッド1aに、上記燃焼室1b1.:8
通する副室1cが穿設されており、この副室1Cに副ピ
ストン10が嵌装され、この副ピストン10にアクチュ
エータ11のプランジャ11aが連設されている。
また、上記シリンダヘッド1aに、上記燃焼室1bに連
通する吸入管3と排気管4が各々連通されており、その
中途に過給機15の過給室15aとタービン室15bが
各々形成されている。ざらに、この各室15a、15b
に、ロータ15cのインペラ15dと排気タービン15
eが介装されている。
通する吸入管3と排気管4が各々連通されており、その
中途に過給機15の過給室15aとタービン室15bが
各々形成されている。ざらに、この各室15a、15b
に、ロータ15cのインペラ15dと排気タービン15
eが介装されている。
また、上記排気管4には、上記タービン室15bを迂回
する排気バイパス通路16が接続されており、この排気
バイパス通路16の上流側に、ウェストゲートバルブ1
7が介装されている。さらに、このウェストゲートバル
ブ17のステム17aが、吸気管負圧でコントロール動
作するアクチュエータ18に連設されている。このアク
チュエータ18の動作!18aに、上記吸入管3のスロ
ットルバルブ(図示せず)の直下流に一端を連通する負
圧通路19の他端が連通されている。さらに、この負圧
通路19の中途に、過給圧コントロールソレノイド20
に連設するコントロールバルブ20aが介装されている
。
する排気バイパス通路16が接続されており、この排気
バイパス通路16の上流側に、ウェストゲートバルブ1
7が介装されている。さらに、このウェストゲートバル
ブ17のステム17aが、吸気管負圧でコントロール動
作するアクチュエータ18に連設されている。このアク
チュエータ18の動作!18aに、上記吸入管3のスロ
ットルバルブ(図示せず)の直下流に一端を連通する負
圧通路19の他端が連通されている。さらに、この負圧
通路19の中途に、過給圧コントロールソレノイド20
に連設するコントロールバルブ20aが介装されている
。
また、上記吸入管3の上記過給室15aの下流側に形成
されたエアチ17ンバ3aに、圧力センサ5が配設され
ている。
されたエアチ17ンバ3aに、圧力センサ5が配設され
ている。
また、上記エンジン本体1に形成されたウォータジャケ
ット1dに水温センサ6が配設されている。ざらに、上
記ピストン2にii設するクランク軸7に固設されたシ
グナルディスクプレート8にクランク角センサ9が対設
されている。
ット1dに水温センサ6が配設されている。ざらに、上
記ピストン2にii設するクランク軸7に固設されたシ
グナルディスクプレート8にクランク角センサ9が対設
されている。
また、符号12は制御手段であり、この制御手段12の
入力側に上記各センサ5.6.9.13などで構成され
た運転条件検出手段21が接続されている。なお、符号
13aはチャージアンプである。
入力側に上記各センサ5.6.9.13などで構成され
た運転条件検出手段21が接続されている。なお、符号
13aはチャージアンプである。
また、この制御手段12の出力側に、上記アクチュエー
タ11のコイル(図示せず)、上記点火栓14に点火電
圧を出力する点火回路14a、および、上記過給圧コン
トロールソレノイド20が各々接続されている。
タ11のコイル(図示せず)、上記点火栓14に点火電
圧を出力する点火回路14a、および、上記過給圧コン
トロールソレノイド20が各々接続されている。
上記制御手段12には、基本圧縮比設定手段22、圧縮
比調整手段23、過給圧調整手段24、点火時期調整手
段25、Pi(図示平均有効圧)検出手段26、ノッキ
ング検出手段27が設けられている。
比調整手段23、過給圧調整手段24、点火時期調整手
段25、Pi(図示平均有効圧)検出手段26、ノッキ
ング検出手段27が設けられている。
上記基本圧縮比設定手段22では、上記水温センサ6で
測定され冷rJ]水温Twから現運転時のエンジン温度
を割出し、このエンジン温度に応じた特定圧縮比マツプ
を、予め実験などから設定してROMに記憶されている
複数の圧縮比マツプMPεの中から選択する。そして、
上記圧力センサ5で測定された吸入空気fJQと、上記
クランク角センサ9で測定されたエンジン回転数Nから
、上記特定圧縮比マツプの中の該当エリアに記憶されて
いる圧縮比係数を取出し、この圧縮比係数から基本圧縮
比を演算する。
測定され冷rJ]水温Twから現運転時のエンジン温度
を割出し、このエンジン温度に応じた特定圧縮比マツプ
を、予め実験などから設定してROMに記憶されている
複数の圧縮比マツプMPεの中から選択する。そして、
上記圧力センサ5で測定された吸入空気fJQと、上記
クランク角センサ9で測定されたエンジン回転数Nから
、上記特定圧縮比マツプの中の該当エリアに記憶されて
いる圧縮比係数を取出し、この圧縮比係数から基本圧縮
比を演算する。
上記ノッキング検出手段27では、上記筒内圧センサ1
3で測定された筒内圧Pから指圧波形を読み、ノックの
有無を検出する。
3で測定された筒内圧Pから指圧波形を読み、ノックの
有無を検出する。
上記Pi検出手段26では、上記クランク角センサ9で
測定されたクランク角θから基準となる上死点等を判別
し、さらに、上記筒内圧センサ13で測定された筒内圧
Pを取入れ、1サイクルごとの図示平均有効圧Piを演
算する。
測定されたクランク角θから基準となる上死点等を判別
し、さらに、上記筒内圧センサ13で測定された筒内圧
Pを取入れ、1サイクルごとの図示平均有効圧Piを演
算する。
4サイクルエンジンの場合、この図示平均有効圧Piは
、 Vh:行程容量 θ:上死点前のクランク軸回転角 P:各回転角での筒内圧 ■θ:各回転各での容積変化分 で求められる。
、 Vh:行程容量 θ:上死点前のクランク軸回転角 P:各回転角での筒内圧 ■θ:各回転各での容積変化分 で求められる。
すなわち、上記クランク角センサで測定されたクランク
角θから気筒の容積変化を演算し、容積変化分Vθの変
化があったとき、上記筒内圧センサ13の信号から筒内
圧Pを測定し、この筒内圧Pと上記気筒容積゛変化分V
θとの積を順次計算し、次いで、1サイクルごとの総和
を行程容積■hで割ることにより上記図示平均有効圧P
iを演算する。
角θから気筒の容積変化を演算し、容積変化分Vθの変
化があったとき、上記筒内圧センサ13の信号から筒内
圧Pを測定し、この筒内圧Pと上記気筒容積゛変化分V
θとの積を順次計算し、次いで、1サイクルごとの総和
を行程容積■hで割ることにより上記図示平均有効圧P
iを演算する。
また、点火時期調整手段25では、上記吸入空気ff1
Qと上記筒内圧Pとから現運転時の負荷に応じた基本点
火進角を求め、この基本点火進角を、上記Pi検出手段
26で演算された図示平均有効圧Pi1および、上記ノ
ッキング検出手段27からのノック検知信号に基づいて
補正し、実際の点火進角を演算する。そして、この実際
の点火進角でノックが検出された場合、リタードしノッ
ク発生前の点火進角に設定する。
Qと上記筒内圧Pとから現運転時の負荷に応じた基本点
火進角を求め、この基本点火進角を、上記Pi検出手段
26で演算された図示平均有効圧Pi1および、上記ノ
ッキング検出手段27からのノック検知信号に基づいて
補正し、実際の点火進角を演算する。そして、この実際
の点火進角でノックが検出された場合、リタードしノッ
ク発生前の点火進角に設定する。
また、上記圧縮比調整手段23では、上記基本圧縮比設
定手段22で演算した基本点火進角を、上記Pi検出手
段26にて演算された図示平均有効圧Piと、上記ノッ
キング検出手段27からの出力信号に基づきフィードバ
ック補正して、実際の圧縮比を演算し、上記アクチュエ
ータ11のコイルへ動作信号を出力する。
定手段22で演算した基本点火進角を、上記Pi検出手
段26にて演算された図示平均有効圧Piと、上記ノッ
キング検出手段27からの出力信号に基づきフィードバ
ック補正して、実際の圧縮比を演算し、上記アクチュエ
ータ11のコイルへ動作信号を出力する。
さらに、上記過給圧調整手段24では、点火進角後、上
記ノッキング検出手段27にてノックが検出されていな
い場合、図示平均有効圧Piを検出し、その値に応じた
過給圧を演算し、上記過給圧コントロールソレノイド2
0へ動作信号を出力する。
記ノッキング検出手段27にてノックが検出されていな
い場合、図示平均有効圧Piを検出し、その値に応じた
過給圧を演算し、上記過給圧コントロールソレノイド2
0へ動作信号を出力する。
次に、上記制御手段12の制御手順を第3図、第4図の
フローチャートに従って説明する。
フローチャートに従って説明する。
通常の制御動作は第3図のメインルーチンに従って行わ
れる。
れる。
まず、ステップ101で、運転条件検出手段21から冷
却水温TV1エンジン回転数N、吸入空気量Q、筒内圧
Pなどを、求め、現在の運転条件を検出する。
却水温TV1エンジン回転数N、吸入空気量Q、筒内圧
Pなどを、求め、現在の運転条件を検出する。
そして、ステップ102で上記冷却水温TVに基づき複
数に区分された圧縮比マツプMPεの中から、特定圧縮
比マツプを選択し、次いで、上記吸入空気IQとエンジ
ン回転数Nから上記特定圧縮比マツプ中の該当エリアに
記憶されてい圧縮比係数を取出し、それに基づいて基本
圧縮比を設定する。
数に区分された圧縮比マツプMPεの中から、特定圧縮
比マツプを選択し、次いで、上記吸入空気IQとエンジ
ン回転数Nから上記特定圧縮比マツプ中の該当エリアに
記憶されてい圧縮比係数を取出し、それに基づいて基本
圧縮比を設定する。
その後、ステップ103では、上記吸入空気fiQから
エンジンの負荷状態を判定し、高負荷の場合は、ステッ
プ104へ進み、それ以外の場合は上記ステップ101
へ戻る。
エンジンの負荷状態を判定し、高負荷の場合は、ステッ
プ104へ進み、それ以外の場合は上記ステップ101
へ戻る。
そして、ステップ104では、点火時期制御、圧縮比制
御、過給圧制御などの調整モードを実行する。
御、過給圧制御などの調整モードを実行する。
その間、ステップ105では、運転条件を上記ステップ
101と同様の手段で検出し、ステップ10Gで、この
運転条件と、上記ステップ101で検出した運転条件と
を比較し、運転条件が変ったかどうかが判定される。変
化がない場合はステップ105を繰返す。
101と同様の手段で検出し、ステップ10Gで、この
運転条件と、上記ステップ101で検出した運転条件と
を比較し、運転条件が変ったかどうかが判定される。変
化がない場合はステップ105を繰返す。
運転条件が変化した場合は、上記ステップ104で実行
されている調整モードを停止しくステップ107 )
、ステップ102へ戻り、上記ステップ105で検出さ
れた運転条件に基づき基本圧縮比を演算する。
されている調整モードを停止しくステップ107 )
、ステップ102へ戻り、上記ステップ105で検出さ
れた運転条件に基づき基本圧縮比を演算する。
一方、上記ステップ104の調整モードは、第4図のサ
ブルーチンに従って実行される。
ブルーチンに従って実行される。
ステップ201では、前記ステップ101で検出された
運転条件から、ノック限界の点火進角を演算し、点火回
路14aに点火信号を出力し、この点火回路14aから
点火栓14に点火電圧を供給する。そして、ステップ2
02で、上記ノッキング検出手段27からの出力信号に
基づき、ノックの有無を判定する。
運転条件から、ノック限界の点火進角を演算し、点火回
路14aに点火信号を出力し、この点火回路14aから
点火栓14に点火電圧を供給する。そして、ステップ2
02で、上記ノッキング検出手段27からの出力信号に
基づき、ノックの有無を判定する。
ノックが発生した場合は、ステップ203へ進み、点火
時期をリタードし、ノック発生前の点火進角に設定して
、ステップ202へ戻る。また、ノックが発生してしな
い場合は、ステップ204へ進み、そのときの図示平均
有効圧Piを演算し、また、ステップ205で過給圧コ
ントロールソレノイド20へ過給圧を上げる動作信号を
出力する。
時期をリタードし、ノック発生前の点火進角に設定して
、ステップ202へ戻る。また、ノックが発生してしな
い場合は、ステップ204へ進み、そのときの図示平均
有効圧Piを演算し、また、ステップ205で過給圧コ
ントロールソレノイド20へ過給圧を上げる動作信号を
出力する。
上記過給圧コントロールソレノイド2oは、上記制御手
段12の出力信号に応じて、コントロールバルブ20a
を閉弁する。すると、アクチュエータ18の動作室18
aに負圧通路19を介して導入される負圧が減衰し、こ
のアクチュエータ18に連設するウェストゲートバルブ
17が、排気バイパス通路16を閉弁する。
段12の出力信号に応じて、コントロールバルブ20a
を閉弁する。すると、アクチュエータ18の動作室18
aに負圧通路19を介して導入される負圧が減衰し、こ
のアクチュエータ18に連設するウェストゲートバルブ
17が、排気バイパス通路16を閉弁する。
その結果、過給機15のタービン室15bに介装されて
いる排気タービン15eにかかる排気圧が高くなり、吸
入管3の排気タービン15eに介装されているインペラ
15dの回転速度が高めらけれ、その分、過給圧が上昇
する。
いる排気タービン15eにかかる排気圧が高くなり、吸
入管3の排気タービン15eに介装されているインペラ
15dの回転速度が高めらけれ、その分、過給圧が上昇
する。
そして、ステップ206では、上記ノッキング検出手段
27の測定値から、過給後のノックの有無を検知し、ノ
ックが発生している場合は、ステップ207へ進み、点
火時期をリタードして上記ステップ206を繰り返す。
27の測定値から、過給後のノックの有無を検知し、ノ
ックが発生している場合は、ステップ207へ進み、点
火時期をリタードして上記ステップ206を繰り返す。
一方、ノックが発生した場合は、ステップ208へ進み
、ノック発生時の図示平均有効圧Piを検出し、ステッ
プ209で上記ステップ204で検出した過給圧上昇前
の図示平均有効圧Piと比較する。
、ノック発生時の図示平均有効圧Piを検出し、ステッ
プ209で上記ステップ204で検出した過給圧上昇前
の図示平均有効圧Piと比較する。
そして、この図示平均有効圧Piが上昇している場合は
、ステップ210へ進み、また、下がっている場合は、
ステップ211へ進む。
、ステップ210へ進み、また、下がっている場合は、
ステップ211へ進む。
プログラムがステップ210へ進むと、上記図示平均有
効圧Piが下がった分だけ、圧縮比を上げるべくアクチ
ュエータ11へ動作信号を出力する。
効圧Piが下がった分だけ、圧縮比を上げるべくアクチ
ュエータ11へ動作信号を出力する。
すると、このアクチュエータ11に、プランジャ11a
を介して連設する副ピストン10が副室1Gを突出方向
へスライドし、燃焼室1bの容積を少なくし、圧縮比を
相対的に高める。
を介して連設する副ピストン10が副室1Gを突出方向
へスライドし、燃焼室1bの容積を少なくし、圧縮比を
相対的に高める。
次いで、ステップ212でノックの有無が判定され、ノ
ックが発生している場合はノック限界を越えているので
、点火時期をリタードして(ステップ213 ) 、上
記ステップ212を繰り返す。
ックが発生している場合はノック限界を越えているので
、点火時期をリタードして(ステップ213 ) 、上
記ステップ212を繰り返す。
また、ノックが発生していない場合は、ステップ215
へ進み、図示平均有効圧P1を再び検出する。そして、
上記ステップ208で検出した図示平均有効圧Piと比
較し、上昇している場合は、最大トルクまで未だ余裕が
あると判断し、上記ステップ205へ戻り過給圧を上げ
る。また、図示平均有効圧Piが下がった場合はステッ
プ261へ進む。
へ進み、図示平均有効圧P1を再び検出する。そして、
上記ステップ208で検出した図示平均有効圧Piと比
較し、上昇している場合は、最大トルクまで未だ余裕が
あると判断し、上記ステップ205へ戻り過給圧を上げ
る。また、図示平均有効圧Piが下がった場合はステッ
プ261へ進む。
一方、上記ステップ209で図示平均有効圧Piが下が
ったと判断された場合、得られる最大トルクを越えた値
に圧縮比が設定されているので、ステップ211で圧縮
比を下げる補正をする。
ったと判断された場合、得られる最大トルクを越えた値
に圧縮比が設定されているので、ステップ211で圧縮
比を下げる補正をする。
次いで、ステップ217で、この圧縮比に応じた点火進
角を設定し、ステップ218で、この点火進角時に、ノ
ックが発生したかどうかが判定され、発生した場合は、
ノック限界を越えているので、リタードしくステップ2
19 ) 、上記ステップ218を繰返す。
角を設定し、ステップ218で、この点火進角時に、ノ
ックが発生したかどうかが判定され、発生した場合は、
ノック限界を越えているので、リタードしくステップ2
19 ) 、上記ステップ218を繰返す。
一方、ノックが発生していない場合は、ステップ220
へ進み、そのときの図示平均有効圧Piを検出し、前記
ステップ208で検出した図示平均有効圧Piと比較す
る(ステップ221)。
へ進み、そのときの図示平均有効圧Piを検出し、前記
ステップ208で検出した図示平均有効圧Piと比較す
る(ステップ221)。
そして、図示平均有効圧Piが下がった場合は、得られ
る最大トルクに対し未だ余裕があると判断し、上記ステ
ップ205へ戻り、過給圧を上げる補正をする。一方、
図示平均有効圧Piが上昇している場合は、ノック限界
に余裕があると判断し、ステップ216へ進み、過給圧
を下げた後、再び、ノック限界まで点火進角させる(ス
テップ222)。
る最大トルクに対し未だ余裕があると判断し、上記ステ
ップ205へ戻り、過給圧を上げる補正をする。一方、
図示平均有効圧Piが上昇している場合は、ノック限界
に余裕があると判断し、ステップ216へ進み、過給圧
を下げた後、再び、ノック限界まで点火進角させる(ス
テップ222)。
ところで、上記ステップ216で、上記過給圧コントロ
ールソレノイド20に過給圧を下げる信号か出力される
と、この過給圧コントロールソレノイド20のコントロ
ールバルブ20aが次第に開弁され、吸入管3の負圧が
負圧通路19を介してアクチュエータ18の動作室18
aに導入される。
ールソレノイド20に過給圧を下げる信号か出力される
と、この過給圧コントロールソレノイド20のコントロ
ールバルブ20aが次第に開弁され、吸入管3の負圧が
負圧通路19を介してアクチュエータ18の動作室18
aに導入される。
すると、このアクチュエータ18に連設するつ工ストゲ
ートバルブ17が排気バイパス通路16を次第に開弁じ
、排気ガス圧を排気バイパス通路16へ逃がす。その結
果、過給機15の排気タービン15eにかかる排気ガス
圧が低下し、その分、インペラ15dの吸入空気に対す
る予圧が低下し、過給圧か相対的に低下する。
ートバルブ17が排気バイパス通路16を次第に開弁じ
、排気ガス圧を排気バイパス通路16へ逃がす。その結
果、過給機15の排気タービン15eにかかる排気ガス
圧が低下し、その分、インペラ15dの吸入空気に対す
る予圧が低下し、過給圧か相対的に低下する。
そして、ステップ223でノックの有無を検出する。ノ
ックが発生している場合は、リタードして上記ステップ
223を繰返す。また、ノックが発生していない場合は
、ステップ225へ進み、そのとぎの図示平均有効圧P
iを検出する。そして、ステップ226で、図示平均有
効圧Piが上記ステップ220、あるいは、ステップ2
14で検出した図示平均有効圧Piと比較し、上昇して
いる場合は、ノック限界に未だ余裕があると判断し、圧
縮比を下げ(ステップ211)、且つ、点火進角させる
(ステップ217)。
ックが発生している場合は、リタードして上記ステップ
223を繰返す。また、ノックが発生していない場合は
、ステップ225へ進み、そのとぎの図示平均有効圧P
iを検出する。そして、ステップ226で、図示平均有
効圧Piが上記ステップ220、あるいは、ステップ2
14で検出した図示平均有効圧Piと比較し、上昇して
いる場合は、ノック限界に未だ余裕があると判断し、圧
縮比を下げ(ステップ211)、且つ、点火進角させる
(ステップ217)。
一方、図示平均有効圧Piが下がった場合は、得られる
最大トルクに余裕があると判断し、ステップ210へ戻
りノック限界まで圧縮比を上げる。
最大トルクに余裕があると判断し、ステップ210へ戻
りノック限界まで圧縮比を上げる。
このようなプロセスを、前記第3図のメインルーヂンで
調整モード停止(ステップ107)の指令があるまで繰
り返し実行し、図示平均有効圧Pi、すなわち、得られ
るトルクが最大になるように、点火時期、圧縮比、過給
圧を有機的に制御する。
調整モード停止(ステップ107)の指令があるまで繰
り返し実行し、図示平均有効圧Pi、すなわち、得られ
るトルクが最大になるように、点火時期、圧縮比、過給
圧を有機的に制御する。
し発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、点火時期と圧縮比
と過給圧とを有機的に且つ高精度で制御することができ
る。
と過給圧とを有機的に且つ高精度で制御することができ
る。
最大トルクをノッキングなしに得ることができる。
最良の条件下でエンジンのポテンシャルを充分に引きだ
すことができる。
すことができる。
排気エミッションの低減、燃費およびドライバビリティ
の向上を図ることができるなど優れた効果が奏される。
の向上を図ることができるなど優れた効果が奏される。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は過給機付き圧
縮比可変型エンジンの要部概略図、第2図は制御手段の
ブロック図、第3図は筒内圧制御のフローチャート、第
4図は調整モードのフローチャー1〜である。 1b・・・燃焼室、1C・・・副室、1o・・・n1ピ
ストン、11・・・(副ピストンの)アクチュエータ、
13・・・筒内圧センサ、15・・・過給機、18・・
・(過給機の)アクチュエータ、21・・・運転条件検
出手段、22・・・基本圧縮比設定手段、23・・・圧
縮比調整手段、24・・・過給圧調整手段、25・・・
点火時期調整手段、26・・・図示平均有効圧検出手段
、27・・・ノッキング検出手段、Pi・・・図示平均
有効圧。
縮比可変型エンジンの要部概略図、第2図は制御手段の
ブロック図、第3図は筒内圧制御のフローチャート、第
4図は調整モードのフローチャー1〜である。 1b・・・燃焼室、1C・・・副室、1o・・・n1ピ
ストン、11・・・(副ピストンの)アクチュエータ、
13・・・筒内圧センサ、15・・・過給機、18・・
・(過給機の)アクチュエータ、21・・・運転条件検
出手段、22・・・基本圧縮比設定手段、23・・・圧
縮比調整手段、24・・・過給圧調整手段、25・・・
点火時期調整手段、26・・・図示平均有効圧検出手段
、27・・・ノッキング検出手段、Pi・・・図示平均
有効圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 燃焼室に連通する副室に嵌装された副ピストンを進退動
作させて圧縮比を可変設定するるアクチュエータと、過
給機の過給圧を可変設定するアクチュエータとが運転状
態に応じて動作信号を出力する制御手段に接続されてい
る過給機付き圧縮比可変型エンジンにおいて、前記制御
手段に、運転条件検出手段からの検出値に基づき基本圧
縮比を設定する基本圧縮比設定手段と、 筒内圧センサの出力信号から図示平均有効圧を検出する
図示平均有効圧検出手段と、 上記筒内圧センサの出力信号からノッキングを検出する
ノッキング検出手段と、 点火時期を上記ノッキング検出手段のフィードバック出
力に基づきノック限界まで進角させる点火時期調整手段
と、 点火進角前後の上記図示平均有効圧検出手段で検出され
た図示平均有効圧を比較し、その比較値に応じ上記図示
平均有効圧が最大となる方向へ圧縮比および過給圧を設
定する圧縮比、過給圧調整手段とが設けられていること
を特徴とする過給機付き圧縮比可変型エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25591287A JPH01100327A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 過給機付圧縮比可変型エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25591287A JPH01100327A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 過給機付圧縮比可変型エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100327A true JPH01100327A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17285295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25591287A Pending JPH01100327A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 過給機付圧縮比可変型エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100327A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6553949B1 (en) | 2001-03-05 | 2003-04-29 | Ford Global Technologies, Inc. | Engine knock prevention system and method |
| CN101473123B (zh) | 2006-06-19 | 2012-12-12 | 罗伯特.博世有限公司 | 带集成的电动气动位置调节的气动促动装置 |
| CN104728019A (zh) * | 2013-12-23 | 2015-06-24 | 现代自动车株式会社 | 具有涡轮增压器的发动机的控制装置及其方法 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25591287A patent/JPH01100327A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6553949B1 (en) | 2001-03-05 | 2003-04-29 | Ford Global Technologies, Inc. | Engine knock prevention system and method |
| CN101473123B (zh) | 2006-06-19 | 2012-12-12 | 罗伯特.博世有限公司 | 带集成的电动气动位置调节的气动促动装置 |
| CN104728019A (zh) * | 2013-12-23 | 2015-06-24 | 现代自动车株式会社 | 具有涡轮增压器的发动机的控制装置及其方法 |
| US9903317B2 (en) | 2013-12-23 | 2018-02-27 | Hyundai Motor Company | Control apparatus of engine having turbocharger and method thereof |
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