JPH01100331A - アイドル回転制御装置 - Google Patents
アイドル回転制御装置Info
- Publication number
- JPH01100331A JPH01100331A JP62254546A JP25454687A JPH01100331A JP H01100331 A JPH01100331 A JP H01100331A JP 62254546 A JP62254546 A JP 62254546A JP 25454687 A JP25454687 A JP 25454687A JP H01100331 A JPH01100331 A JP H01100331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- diaphragm
- idle rotation
- control device
- rotation control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のアイドル回転数を機関の運転状態に応
じて、設定回転数に制御するアイドル回転制御装置に係
り、電子制御可能なアクチュエータに関する。
じて、設定回転数に制御するアイドル回転制御装置に係
り、電子制御可能なアクチュエータに関する。
この種のアイドル回転制御装置は、特願昭61−880
09号で提案した通りであるが、ソレノイドの非通電時
およびコイル断線時、バルブは全閉となり供給空気が停
止する構成となっている。
09号で提案した通りであるが、ソレノイドの非通電時
およびコイル断線時、バルブは全閉となり供給空気が停
止する構成となっている。
この様に構成された先行技術はバルブの貼り付きやコイ
ルの断線時、バルブが全閉し、空気の供給を停止するた
め、所要アイドル回転数を維持できなくなり、機関が停
止する問題があった。
ルの断線時、バルブが全閉し、空気の供給を停止するた
め、所要アイドル回転数を維持できなくなり、機関が停
止する問題があった。
本発明の目的はバルブ貼り付きをなくし、バルブ作動装
置が機能を停止しても所要のアイドル回転数が得られる
アイドル回転制御装置を提供することにある。
置が機能を停止しても所要のアイドル回転数が得られる
アイドル回転制御装置を提供することにある。
前記目的は例えばソレノイドのような電磁カー機械力変
換手段の低電流およびコイル断線時に作用するバルブ駆
動補償装置を設けることにより達成される。
換手段の低電流およびコイル断線時に作用するバルブ駆
動補償装置を設けることにより達成される。
ソレノイドの低電流およびコイル断線時にバルブ駆動機
構のダイヤフラムに作用する圧力差を小さくすることに
より、ダイヤフラム力にばね力が打勝ち、バルブを開弁
方向に押す。このため、ソレノイドの低電流およびコイ
ル断線時にはバルブは微少開弁状態となり、バルブの貼
り付きはなくなり、かつ、ある一定の空気の供給が可能
となる。
構のダイヤフラムに作用する圧力差を小さくすることに
より、ダイヤフラム力にばね力が打勝ち、バルブを開弁
方向に押す。このため、ソレノイドの低電流およびコイ
ル断線時にはバルブは微少開弁状態となり、バルブの貼
り付きはなくなり、かつ、ある一定の空気の供給が可能
となる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。第1図は本実施例の縦断面図で、ソレノイド1が非
通電およびコイル15が断線した状態を示す。2は通気
の流入口で、大気に接続されでおり、3は流出口でエン
ジンのインテークマニホールドへ接続されている。4は
弁座を有し、バルブ6の位置によって空気量を制御する
吸気筒であり、内部にはバルブ6と一体となったシャフ
ト7が左右に動作するよう設置され左端はダイヤフラム
8に固定、右端はガイド穴9を摺動し、ダイヤフラム1
0,11と一体となったロッド12と当接している。1
3.14は室を形成するふた、15はコイル、16はプ
ランジャ、17〜20は戻し用ばねである6連通路21
,22,23、導入穴24,25.26によって圧力室
が形成された圧力PL、P2.P3が伝達される。圧力
P3は固定オリフィス27と、オリフィス28およびニ
ードルバルブ29とで形成する可変オリフィスの両オリ
フィスで決定される。
る。第1図は本実施例の縦断面図で、ソレノイド1が非
通電およびコイル15が断線した状態を示す。2は通気
の流入口で、大気に接続されでおり、3は流出口でエン
ジンのインテークマニホールドへ接続されている。4は
弁座を有し、バルブ6の位置によって空気量を制御する
吸気筒であり、内部にはバルブ6と一体となったシャフ
ト7が左右に動作するよう設置され左端はダイヤフラム
8に固定、右端はガイド穴9を摺動し、ダイヤフラム1
0,11と一体となったロッド12と当接している。1
3.14は室を形成するふた、15はコイル、16はプ
ランジャ、17〜20は戻し用ばねである6連通路21
,22,23、導入穴24,25.26によって圧力室
が形成された圧力PL、P2.P3が伝達される。圧力
P3は固定オリフィス27と、オリフィス28およびニ
ードルバルブ29とで形成する可変オリフィスの両オリ
フィスで決定される。
ここで、圧力および力のつりあいは次のようにしである
。
。
イ)圧力(絶対圧で示す)
エンジン停止時(ソレノイド非通電およびコイル断面時
) PL: pz= p3= 760 nwnHg (大気
圧)−(1)エンジン運転時(ソレノイド非通電および
コイル断線時) 0<Pl<Pz=Pa岬760+nmHg ・・
・(2)エンジン運転時(ソレノイド通電時) ソレノイド1のコイル15に通電するとばね18に抗す
る電磁力が発生しブランドヤ16が右側方向に吸引され
、一体となったニードバルブ29がオリフィス28の開
口面積を減少させ、この可変オリフィスと固定オリフィ
ス27とにより圧力P3は第4図に示す点線の如くとな
る。
) PL: pz= p3= 760 nwnHg (大気
圧)−(1)エンジン運転時(ソレノイド非通電および
コイル断線時) 0<Pl<Pz=Pa岬760+nmHg ・・
・(2)エンジン運転時(ソレノイド通電時) ソレノイド1のコイル15に通電するとばね18に抗す
る電磁力が発生しブランドヤ16が右側方向に吸引され
、一体となったニードバルブ29がオリフィス28の開
口面積を減少させ、この可変オリフィスと固定オリフィ
ス27とにより圧力P3は第4図に示す点線の如くとな
る。
作動説明上、電流0アンペア、aアンペア、最大アンペ
ア時の圧力をそれぞれpa1.pa”。
ア時の圧力をそれぞれpa1.pa”。
P3″′とする。
口)ばね力Sのつりあい
51o(ばね19)>317(ばね17)+520(ば
ね20) ・・・(3)
ハ)ばね力S、ダイヤフラムカF(圧力差×受圧面積)
およびバルブ自信に作用する閉じ力V(圧力差×受圧面
積)とのつりあい圧力P3がP3’ のとき(P3’
=Pzニア60nmnHg)Sxo>Ve+Sx7+S
zo+Fc ・・・(4)(F^=Fa
=O) 圧力P3がP3“のとき FA= V6+ 817 ・
=(5)FA−V6−317=S10+FCSZOFn
−(6)圧力P3がP3”′のとき FA> V e + S’17
・・・(7)FB> S 19+ Fc −S20
−(8)v6 :バルブ閉力(バル
ブ6) FA :ダイヤフラム力(ダイヤフラム8)FB:、
n (n 10)Fc:
(I! 11)第1図における作動を説明すると
、まず、エンジン停止時には圧力が(1)式になってい
るため、(3)式のばね力のつりあいどなっている。ば
ね19によって、ダイヤフラム10をストッパー3oま
で、左側へ押すため、ロッド12と当接するトヤフト9
も左側へ移動する。このため、バルブ6と座標4間には
隙間が生じ開弁状態である。
ね20) ・・・(3)
ハ)ばね力S、ダイヤフラムカF(圧力差×受圧面積)
およびバルブ自信に作用する閉じ力V(圧力差×受圧面
積)とのつりあい圧力P3がP3’ のとき(P3’
=Pzニア60nmnHg)Sxo>Ve+Sx7+S
zo+Fc ・・・(4)(F^=Fa
=O) 圧力P3がP3“のとき FA= V6+ 817 ・
=(5)FA−V6−317=S10+FCSZOFn
−(6)圧力P3がP3”′のとき FA> V e + S’17
・・・(7)FB> S 19+ Fc −S20
−(8)v6 :バルブ閉力(バル
ブ6) FA :ダイヤフラム力(ダイヤフラム8)FB:、
n (n 10)Fc:
(I! 11)第1図における作動を説明すると
、まず、エンジン停止時には圧力が(1)式になってい
るため、(3)式のばね力のつりあいどなっている。ば
ね19によって、ダイヤフラム10をストッパー3oま
で、左側へ押すため、ロッド12と当接するトヤフト9
も左側へ移動する。このため、バルブ6と座標4間には
隙間が生じ開弁状態である。
次にエンジン運転時のソレノイド非通電およびコイル断
線時には圧力が(2)式、っりあいが(4)式となるた
め、エンジン停止時と同様、開弁状態となり、所要の空
気量が流出口3を経てエンジンに供給される。
線時には圧力が(2)式、っりあいが(4)式となるた
め、エンジン停止時と同様、開弁状態となり、所要の空
気量が流出口3を経てエンジンに供給される。
次に、第2図をもって説明すると第2図は第4図に示す
ように、ソレノイド1に流す電流がaアンペアでの状態
であり、圧力はP31 である。この状態のつりあいは
(6)式となり、ダイヤフラム8で左側に引く力である
左辺とダイヤコラム9で右側に引く力である右辺が等し
くなる。また、左側に引く力の要素のつりあいは(5)
式となりバルブ6は弁座4に着座しており、全開状態と
なる。
ように、ソレノイド1に流す電流がaアンペアでの状態
であり、圧力はP31 である。この状態のつりあいは
(6)式となり、ダイヤフラム8で左側に引く力である
左辺とダイヤコラム9で右側に引く力である右辺が等し
くなる。また、左側に引く力の要素のつりあいは(5)
式となりバルブ6は弁座4に着座しており、全開状態と
なる。
第3図は第4図に示すように、ソレノイド1に流す電流
が最大アンペア時であり、圧力はP3″′である。この
状態ではダイヤフラム8で左側に引く力であるダイヤフ
ラム力F^とダイヤフラム10で右側に引く力であるダ
イヤフラム力FBが(6) (7)式となるため当接部
には隙間δが生じる。
が最大アンペア時であり、圧力はP3″′である。この
状態ではダイヤフラム8で左側に引く力であるダイヤフ
ラム力F^とダイヤフラム10で右側に引く力であるダ
イヤフラム力FBが(6) (7)式となるため当接部
には隙間δが生じる。
電流最大時にFAは最大となるよう設定しであるため、
バルブ6と弁座4との隙間は最大となり、最大の開弁状
態となる。
バルブ6と弁座4との隙間は最大となり、最大の開弁状
態となる。
以上、ソレノイド1に流す電流の3条件におけるバルブ
6の動きについて説明したが、電流を連続的に変化させ
るとバルブ6の動きは3点間を線形的に変化し、電流を
下げる場合もこの逆の変化をする。このバルブ6の動き
によって、流入口2より流出口3を経てエンジンに供給
される空気の流気は第4図実線で示す如くとなる。
6の動きについて説明したが、電流を連続的に変化させ
るとバルブ6の動きは3点間を線形的に変化し、電流を
下げる場合もこの逆の変化をする。このバルブ6の動き
によって、流入口2より流出口3を経てエンジンに供給
される空気の流気は第4図実線で示す如くとなる。
以上、作動およびエンジンに供給する空気の流量につい
て説明したが1通常のアイドル回転制御は電流aから最
大までを使用し、適正なアイドル回転が得られる。また
、ソレノイドのコイルが断線しても、バルブが全閉する
ことなく、所要の空気量をエンジンに供給できるため、
エンストは起らない。
て説明したが1通常のアイドル回転制御は電流aから最
大までを使用し、適正なアイドル回転が得られる。また
、ソレノイドのコイルが断線しても、バルブが全閉する
ことなく、所要の空気量をエンジンに供給できるため、
エンストは起らない。
さらに、大気やエンジン吹返し気体には粘着物を含んで
おり、バルブや弁座に付着するが、長時間、エンジンを
停止しても、バルブは開弁状態にあるため、バルブの貼
り付きによる開弁不能の問題は発生しない。
おり、バルブや弁座に付着するが、長時間、エンジンを
停止しても、バルブは開弁状態にあるため、バルブの貼
り付きによる開弁不能の問題は発生しない。
さらに、本実施例によれば可変オリフィスが形成するニ
ードルバルブ29が、ソレノイドの非通電時、固定オリ
フィス28より離れるよう構成したので、長時間、エン
ジンを停止しても、ニードルバルブ29の貼り付きもな
く、かつ小さな固定オリフィス27とオリフィス28で
圧力P3を制御できるため、ニードルバルブ29に作用
する圧力の影響を無視できるくらい小さくでき、ソレノ
イドを小形化できるという特徴がある。
ードルバルブ29が、ソレノイドの非通電時、固定オリ
フィス28より離れるよう構成したので、長時間、エン
ジンを停止しても、ニードルバルブ29の貼り付きもな
く、かつ小さな固定オリフィス27とオリフィス28で
圧力P3を制御できるため、ニードルバルブ29に作用
する圧力の影響を無視できるくらい小さくでき、ソレノ
イドを小形化できるという特徴がある。
第5図、第6図は本発明の変形例であり、前記第1図と
同条件状態を示し、同部品は同番号を付し、同機能の説
明は省略する。
同条件状態を示し、同部品は同番号を付し、同機能の説
明は省略する。
第5図はダイヤフラム10に作用する圧力P3の制御に
ソレノイド31を用いた例であり、ロッド32に連通穴
3°3と固定オリフィス34を設け、連通穴35とソレ
ノイド31.固定オリフィス36を設置するふた37で
ある。第1図と同様、ロッド32とシャフト7間には当
接面38を有している。この場合、固定オリフィス34
、およびオリフィス36とニードルバルブ29で形成す
る可変オリフィスでP3を決定し、前記した実施例と同
機能が得られるがダイヤフラム10に作用する圧力を制
御する装置を別個に設けたので、本変形例の場合、ダイ
ヤフラム9とダイヤフラム1゜に作用する圧力を変える
ことが可能である。また、ソレノイド31の電磁力を比
例的でなく、2次曲線的に変化させれば、第7図に示す
よう、実線で示す流量特性のほかに、点線で示す流量特
性が得られるという特徴がある。
ソレノイド31を用いた例であり、ロッド32に連通穴
3°3と固定オリフィス34を設け、連通穴35とソレ
ノイド31.固定オリフィス36を設置するふた37で
ある。第1図と同様、ロッド32とシャフト7間には当
接面38を有している。この場合、固定オリフィス34
、およびオリフィス36とニードルバルブ29で形成す
る可変オリフィスでP3を決定し、前記した実施例と同
機能が得られるがダイヤフラム10に作用する圧力を制
御する装置を別個に設けたので、本変形例の場合、ダイ
ヤフラム9とダイヤフラム1゜に作用する圧力を変える
ことが可能である。また、ソレノイド31の電磁力を比
例的でなく、2次曲線的に変化させれば、第7図に示す
よう、実線で示す流量特性のほかに、点線で示す流量特
性が得られるという特徴がある。
第6図はダイヤフラム10の代りにソレノイド37の電
磁力で、プランジャ38を動作させ、ロッド12を動か
す変形例である。この場合、ダイヤフラム力Faとソレ
ノイド37の電磁力とを等しくしであるので、前記した
実施例と同機能が得られる。本変形の場合もソレノイド
37の電磁力を比例的でなく2次曲線的に変化させれば
第5図に示す変形例と同様、第7図に示す、流量特性が
得られる。
磁力で、プランジャ38を動作させ、ロッド12を動か
す変形例である。この場合、ダイヤフラム力Faとソレ
ノイド37の電磁力とを等しくしであるので、前記した
実施例と同機能が得られる。本変形の場合もソレノイド
37の電磁力を比例的でなく2次曲線的に変化させれば
第5図に示す変形例と同様、第7図に示す、流量特性が
得られる。
以下、本発明の応用例を第8図〜第10図により説明す
る。第8図は本応用例の縦断面図で、ソレノイド81の
′電流が高い場合、即ち、開弁量が大きい場合で、圧力
P1が最低の時を示す。82は通気の流入口で、大気(
大気圧Po)に接続されており、83は流出口でエンジ
ンのインテークマニホールドへ接続されている。84は
弁座5とバルブ86の位置関係によって制御された空気
量が流出入する吸気筒であり、内部にはバルブ86と一
体となったシャフト7が左右に動作するよう設置され左
端はダイヤフラム88に固定、右端側は摺動できるよう
ガイド穴89に挿入されている。
る。第8図は本応用例の縦断面図で、ソレノイド81の
′電流が高い場合、即ち、開弁量が大きい場合で、圧力
P1が最低の時を示す。82は通気の流入口で、大気(
大気圧Po)に接続されており、83は流出口でエンジ
ンのインテークマニホールドへ接続されている。84は
弁座5とバルブ86の位置関係によって制御された空気
量が流出入する吸気筒であり、内部にはバルブ86と一
体となったシャフト7が左右に動作するよう設置され左
端はダイヤフラム88に固定、右端側は摺動できるよう
ガイド穴89に挿入されている。
シャフト7の中心部は導入穴110より圧力P1を伝達
する連通路111が設けられ、右端は開放となっている
が左端には固定オリフィス112が −配Iされ
ている。ソレノイド81のバルブ付プランジャ113と
オリフィス112とで形成する可変オリフィスと、固定
オリフィス114とにより、圧力P1はPzに制御され
るが、このPzの制御はソレノイド1に加える電流によ
ってバルブ付プランジャ113を左側に吸引することに
より前記した可変オリフィス変化させて行う。
する連通路111が設けられ、右端は開放となっている
が左端には固定オリフィス112が −配Iされ
ている。ソレノイド81のバルブ付プランジャ113と
オリフィス112とで形成する可変オリフィスと、固定
オリフィス114とにより、圧力P1はPzに制御され
るが、このPzの制御はソレノイド1に加える電流によ
ってバルブ付プランジャ113を左側に吸引することに
より前記した可変オリフィス変化させて行う。
15はガイド穴89.弁座5の案内溝116、ダイヤフ
ラム117のストッパ、そして圧力室118を有するホ
ルダーであり、圧力室119には導入穴120、連通路
121を経て、大気圧Po が導入される。
ラム117のストッパ、そして圧力室118を有するホ
ルダーであり、圧力室119には導入穴120、連通路
121を経て、大気圧Po が導入される。
弁座85は略管状になっており、吸気筒84に設けられ
た、摺動穴122を摺動するバネ123の反発力によっ
て右側に移動するようになっており、案内溝116を貫
通した右端側のレッグ、124はダイヤフラム117と
一体に固定されダイヤフラムプレートに当接している。
た、摺動穴122を摺動するバネ123の反発力によっ
て右側に移動するようになっており、案内溝116を貫
通した右端側のレッグ、124はダイヤフラム117と
一体に固定されダイヤフラムプレートに当接している。
第9図は第8図の[−1に断面図であるが弁座85のレ
ッグ124は4本設けてあり、さらに弁座85にはバル
ブ86部で計量された空気が流出口3に導入されるよう
導入穴126が設けられている。127゜128は戻し
用のばねで、129,130は気密用0リングである。
ッグ124は4本設けてあり、さらに弁座85にはバル
ブ86部で計量された空気が流出口3に導入されるよう
導入穴126が設けられている。127゜128は戻し
用のばねで、129,130は気密用0リングである。
次に動作機能を説明すると、第8図の如く、バルブ86
の開弁量が大きい時は圧力差(Po Pz)によって
バルブ86に作用する閉弁力は無視できる位、小さく、
圧力差Po−Pzによるダイヤフラム88のダイヤフラ
ム力によって開弁量は決まり、この開弁量による通気面
積と圧力差POPlで供給空気量が決定される。ここで
、エンジンの状態が変化し、圧力P1が大気圧側に近づ
くようP1′まで変化するとPzも大気圧側にP2′
まで変化するため、Po−P2’ の圧力差が小さく
なり、ばね127カがダイヤフラム力に抗して、バルブ
86を右側へ移動させる。これにより、固定オリフィス
112も、バルブ付プランジャ113より離れるため、
可変オリフィスの開口面積が大きくなりP2’ からP
zに近ずくよう補正され、ばね127の力とダイヤフラ
ム88の力とのバランスによって、バルブは左右に移動
するがその平均開弁量は小さくなる。一方、右側のダイ
ヤフラム117のダイヤフラム力も低下するため、ばね
113によるばね力が打勝ち、弁座85を右側に移動さ
せ、結果として、バルブ開弁量を大きくする。このバル
ブ開弁量の補正はダイヤフラム117とばね122およ
びばね123との関係をP2かにP2’ による開弁
量低下Pと圧力差Po−PiよりPo−P1’ による
供給空気量の低下に相当する開弁量とを合せた分だけ補
正するようにしであるため、圧力がPoからP1′ に
変化してもバルブ開弁量を大きくさせることができるの
で、供給空気量は変化せず一定である。
の開弁量が大きい時は圧力差(Po Pz)によって
バルブ86に作用する閉弁力は無視できる位、小さく、
圧力差Po−Pzによるダイヤフラム88のダイヤフラ
ム力によって開弁量は決まり、この開弁量による通気面
積と圧力差POPlで供給空気量が決定される。ここで
、エンジンの状態が変化し、圧力P1が大気圧側に近づ
くようP1′まで変化するとPzも大気圧側にP2′
まで変化するため、Po−P2’ の圧力差が小さく
なり、ばね127カがダイヤフラム力に抗して、バルブ
86を右側へ移動させる。これにより、固定オリフィス
112も、バルブ付プランジャ113より離れるため、
可変オリフィスの開口面積が大きくなりP2’ からP
zに近ずくよう補正され、ばね127の力とダイヤフラ
ム88の力とのバランスによって、バルブは左右に移動
するがその平均開弁量は小さくなる。一方、右側のダイ
ヤフラム117のダイヤフラム力も低下するため、ばね
113によるばね力が打勝ち、弁座85を右側に移動さ
せ、結果として、バルブ開弁量を大きくする。このバル
ブ開弁量の補正はダイヤフラム117とばね122およ
びばね123との関係をP2かにP2’ による開弁
量低下Pと圧力差Po−PiよりPo−P1’ による
供給空気量の低下に相当する開弁量とを合せた分だけ補
正するようにしであるため、圧力がPoからP1′ に
変化してもバルブ開弁量を大きくさせることができるの
で、供給空気量は変化せず一定である。
バルブ86の開弁量が小さい場合、圧力PlからP1′
によるバルブ閉力は変化するが、空気量が小さいた
め、変化分としては小さくなる。
によるバルブ閉力は変化するが、空気量が小さいた
め、変化分としては小さくなる。
これらの関係をまとめると第10図の如くとなり、第1
0図はソレノイド81に加える電流と供給空気量との関
係を示し、従来は圧力P1からP1’に変化すると実線
から破線で示す供給空気量特性となるが、本実施例の説
明すら明らかなように、弁座の位置を補正するので、圧
力Piが変化しても、略、実線の供給空気量となり、ソ
レノイドの電流に対して一定な供給空気量を得ることが
できる。
0図はソレノイド81に加える電流と供給空気量との関
係を示し、従来は圧力P1からP1’に変化すると実線
から破線で示す供給空気量特性となるが、本実施例の説
明すら明らかなように、弁座の位置を補正するので、圧
力Piが変化しても、略、実線の供給空気量となり、ソ
レノイドの電流に対して一定な供給空気量を得ることが
できる。
従来のアイドル回転制御装置は、ダイヤフラム力とバル
ブにかかる閉力との差で供給量は決まるがバルブ開弁量
が大きくなると閉力は無視できる程度になり、ダイヤフ
ラム力でバルブ開弁量は決定される。
ブにかかる閉力との差で供給量は決まるがバルブ開弁量
が大きくなると閉力は無視できる程度になり、ダイヤフ
ラム力でバルブ開弁量は決定される。
このため、機関の運転状態によって吸気の通路の圧力が
変化した場合、ダイヤフラム力は一定なのでバルブ開弁
量は一定でも、吸気通路の圧力が変化した分だけ、供給
空気量変化してしまい、適正なアイドル回転制御が得ら
れない。
変化した場合、ダイヤフラム力は一定なのでバルブ開弁
量は一定でも、吸気通路の圧力が変化した分だけ、供給
空気量変化してしまい、適正なアイドル回転制御が得ら
れない。
これに対し本応用例の如く摺動可能な弁座とダイヤフラ
ムおよびばねで構成するバルブ開弁量補正装置を設ける
ことによってダイヤフラムに作用する圧力の変化に伴い
ダイヤフラム力を変化させることができ、このダイヤフ
ラム力とばね力との差に応じて、摺動可能となっている
弁座の位置を変えることにより、ダイヤフラムに作用す
る圧力が変っても、一定な空気の供給が可能となる。
ムおよびばねで構成するバルブ開弁量補正装置を設ける
ことによってダイヤフラムに作用する圧力の変化に伴い
ダイヤフラム力を変化させることができ、このダイヤフ
ラム力とばね力との差に応じて、摺動可能となっている
弁座の位置を変えることにより、ダイヤフラムに作用す
る圧力が変っても、一定な空気の供給が可能となる。
本応用例の実施態様を以下に列挙する。
1、吸気管をバイパスする空気通路内に設けられ、ソレ
ノイドに入力される電気信号に応じて、バルブを弁座に
対して離れる方向に作動させ、前記空気通路を通過する
空気量を制御するアイドル回転制御装置において、弁座
を圧力に応じて移動させるバルブ開弁量補正装置を有す
ることを特徴とするアイドル回転制御装置。
ノイドに入力される電気信号に応じて、バルブを弁座に
対して離れる方向に作動させ、前記空気通路を通過する
空気量を制御するアイドル回転制御装置において、弁座
を圧力に応じて移動させるバルブ開弁量補正装置を有す
ることを特徴とするアイドル回転制御装置。
2、バルブ開弁量補正装置は移動可能な弁座、バネ、ダ
イヤフラム、圧力室で構成し、上記ソレノイドでの開弁
方向とは反対側に設け、圧力が低くなると弁座を閉弁と
なる方向に制御するよう構成したことを特徴とする上記
第1項記載のアイドル回転制御装置。
イヤフラム、圧力室で構成し、上記ソレノイドでの開弁
方向とは反対側に設け、圧力が低くなると弁座を閉弁と
なる方向に制御するよう構成したことを特徴とする上記
第1項記載のアイドル回転制御装置。
本発明によれば、ソレノイドの低電流およびコイル断線
時、バルブを開弁状態にできるので長時間、エンジンを
停止してもバルブ貼り付きがなく、所要の空気量を供給
できるという効果がある。
時、バルブを開弁状態にできるので長時間、エンジンを
停止してもバルブ貼り付きがなく、所要の空気量を供給
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の非通電およびコイル断線時
の縦断面図、第2図は第1図の通電電流aAにおける縦
断面図、第3図は第1図の通電電流、最大Aにおける縦
断面図、第4図は本実施例における、電流、圧力、流路
との関係を示す特性図、第5図、第6図は本実施例の変
形例で、第1図と同条件における縦断面図、第7図は第
5図。 第6図に示す変形例における電流、流量との関係を示す
特性図、第8図は本発明の応用例、第9図は第8図のI
X−IX断面図、第10図は応用例の主要特性を示す図
面である。 1・・・ソレノイド、2・・・流入口、3・・・流出口
、6・・・バルブ、8・・・ダイヤフラム、10・・・
ダイヤフラム、12・・・ロッド、17・・・ばね、1
9・・・ばね、27・・・固定オリフィス、28・・・
オリフィス、29・・・ニードルバルブ。
の縦断面図、第2図は第1図の通電電流aAにおける縦
断面図、第3図は第1図の通電電流、最大Aにおける縦
断面図、第4図は本実施例における、電流、圧力、流路
との関係を示す特性図、第5図、第6図は本実施例の変
形例で、第1図と同条件における縦断面図、第7図は第
5図。 第6図に示す変形例における電流、流量との関係を示す
特性図、第8図は本発明の応用例、第9図は第8図のI
X−IX断面図、第10図は応用例の主要特性を示す図
面である。 1・・・ソレノイド、2・・・流入口、3・・・流出口
、6・・・バルブ、8・・・ダイヤフラム、10・・・
ダイヤフラム、12・・・ロッド、17・・・ばね、1
9・・・ばね、27・・・固定オリフィス、28・・・
オリフィス、29・・・ニードルバルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気管をバイパスする空気通路内に設けられ、電磁
カー機械力変換手段に入力される電気信号に応じて、バ
ルブが固定されたシャフトと、ダイヤフラムとを一体に
係止した開閉弁装置を作動させ、前記空気通路の断面積
を制御してそこを通過する空気量を制御するアイドル回
転制御装置において、前記シャフトの中心に、前記ダイ
ヤフラムの低圧室に通じる貫通穴とその先端に固定オリ
フィスを設け、さらに、前記低圧室を形成する壁面部材
に前記電磁カー機械力変換手段によつて開口面積が制御
される可変オリフィスを設置し、電気信号に応じて当該
可変オリフィスを制御して得られる駆動圧力で前記弁の
開閉を制御する駆動機構を構成すると共に前記電気信号
が零の時、前記ダイヤフラムに作用する駆動圧力に抗し
て、前記弁を微少開度位置に制御する、駆動圧力を発生
する、補償機構を設けたことを特徴とするアイドル回転
制御装置。 2、前記可変オリフィスは電気信号の時全開位置に作動
するよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のアイドル回転制御装置。 3、前記可変オリイフイスは入力電気信号に対してほぼ
比例した駆動圧力を低圧室内に発生するよう変化するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアイドル回
転制御装置。 4、前記機構は、前記シャフトの他端に固定されたダイ
ヤフラムとこのダイヤフラムを前記弁の開方向に所定量
ストロークさせる圧縮ばねと、前記低圧室と同一圧力条
件になされた圧力室とから構成しことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のアイドル回転制御装置。 5、前記補償機構は前記トヤフトの他端軸心上に取り付
けられ、動作時には前記弁を閉じる方向に動作する電磁
駆動式のプランジャと、該電磁プランジャの非動作時に
該プランジャを介して前記弁に開方向の力を付与する圧
縮ばねとから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のアイドル回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254546A JPH0774629B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | アイドル回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254546A JPH0774629B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | アイドル回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100331A true JPH01100331A (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0774629B2 JPH0774629B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17266543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254546A Expired - Lifetime JPH0774629B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | アイドル回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774629B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0286960A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-27 | Hitachi Ltd | 機関のアイドル回転数制御弁の弁特性改善方法 |
| CN109340444A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-02-15 | 成都恩吉威汽车系统有限公司 | 一种车用cng减压器 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62254546A patent/JPH0774629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0286960A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-27 | Hitachi Ltd | 機関のアイドル回転数制御弁の弁特性改善方法 |
| CN109340444A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-02-15 | 成都恩吉威汽车系统有限公司 | 一种车用cng减压器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774629B2 (ja) | 1995-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7373972B2 (en) | Piloting actuator valve for subterranean flow control | |
| US5897096A (en) | Solenoid valve apparatus | |
| CN1143963C (zh) | 具有压敏隔膜的导向控制电磁阀 | |
| US6991211B2 (en) | Pneumatically actuated valve | |
| WO2004079243A1 (ja) | 流量制御弁 | |
| JPH01100331A (ja) | アイドル回転制御装置 | |
| CA1092482A (en) | Servomotor with position feedback | |
| JPH05211017A (ja) | スイッチの接点を開閉するための圧力媒体駆動装置 | |
| US5179888A (en) | Split clamp linear solenoid valve positioner | |
| JPH0246384A (ja) | 電磁弁 | |
| JPS5831008Y2 (ja) | 電磁制御弁 | |
| JPH0542296Y2 (ja) | ||
| JPS6114647Y2 (ja) | ||
| JP2732421B2 (ja) | 圧力調節装置 | |
| JPH0816249A (ja) | ポジショナ | |
| JPH07293502A (ja) | パイロットリレー | |
| JPH08338557A (ja) | パイロット型電磁弁 | |
| JPH0448326Y2 (ja) | ||
| JPH078935Y2 (ja) | 負圧から正圧まで連続的に圧力制御できる比例電磁式圧力制御弁 | |
| US5179887A (en) | Captive cylinder linear solenoid valve positioner | |
| JPS5824688Y2 (ja) | 流体制御弁 | |
| JPH11200958A (ja) | Egrバルブ | |
| JPH0835575A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH028575A (ja) | ニューマチックバルブ機構 | |
| JPH0339657Y2 (ja) |