JPH01100378A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPH01100378A JPH01100378A JP25581387A JP25581387A JPH01100378A JP H01100378 A JPH01100378 A JP H01100378A JP 25581387 A JP25581387 A JP 25581387A JP 25581387 A JP25581387 A JP 25581387A JP H01100378 A JPH01100378 A JP H01100378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition timing
- acceleration
- engine
- correction
- amount
- Prior art date
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- Granted
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ガソリンエンジン等のスパーリングエンジン
(内燃機関)における点火時期制御装置に関する。
(内燃機関)における点火時期制御装置に関する。
[従来の技術]
従来より、ガソリンエンジンの点火時期制御は例えば次
のようにして行なわれている。すなわち、エンジンの吸
入空気量を検出する流量センサおよびエンジン回転数を
検出するエンジン回転数センサからエンジンの運転状態
を検出し、これらのセンサからの検出結果に基づいて、
吸入空気量Aをエンジン回転数N、eで割って得られる
体積効率Ev(A/Ne)とエンジン回転数Neとで決
まる進角値(点火時期情報)をもった2次元マツプから
基本点火時期情報を求め、この基本点火時期情報に適宜
の補正を行ない、このようにして得られた点火時期情報
に基づき点火手段(点火プラグや点火コイル等)を作動
させることにより、エンジンの点火時期を制御している
。
のようにして行なわれている。すなわち、エンジンの吸
入空気量を検出する流量センサおよびエンジン回転数を
検出するエンジン回転数センサからエンジンの運転状態
を検出し、これらのセンサからの検出結果に基づいて、
吸入空気量Aをエンジン回転数N、eで割って得られる
体積効率Ev(A/Ne)とエンジン回転数Neとで決
まる進角値(点火時期情報)をもった2次元マツプから
基本点火時期情報を求め、この基本点火時期情報に適宜
の補正を行ない、このようにして得られた点火時期情報
に基づき点火手段(点火プラグや点火コイル等)を作動
させることにより、エンジンの点火時期を制御している
。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、上述の基本点火時期情報に対して行なう適宜
の補正には、エンジンの冷却水温に基づく補正や吸気温
に基づく補正等があるが、特に、エンジンの加速時に、
以下のような理由によるノッキングが生じるので、エン
ジンの加速時にも点火時期情報に対して何らかの補正を
行なう必要がある。
の補正には、エンジンの冷却水温に基づく補正や吸気温
に基づく補正等があるが、特に、エンジンの加速時に、
以下のような理由によるノッキングが生じるので、エン
ジンの加速時にも点火時期情報に対して何らかの補正を
行なう必要がある。
まず、第1の理由は、エンジンをそのパーシャル運転状
態から加速しようとすると、燃焼室内の排ガス残量が少
ないため、燃焼スピードが上昇すると共に実質充填率も
上昇してノッキングを生じやすくなる。そして、このノ
ッキング現象は、エンジン加速開始後、エンジンの燃焼
室(気筒)の数に応じたピストン工程数だけ続く。例え
ば、4気筒エンジンであれば、このノッキング現象は加
速開始から最大4工程まで続くことになる。
態から加速しようとすると、燃焼室内の排ガス残量が少
ないため、燃焼スピードが上昇すると共に実質充填率も
上昇してノッキングを生じやすくなる。そして、このノ
ッキング現象は、エンジン加速開始後、エンジンの燃焼
室(気筒)の数に応じたピストン工程数だけ続く。例え
ば、4気筒エンジンであれば、このノッキング現象は加
速開始から最大4工程まで続くことになる。
また、第2の理由は1点火時期を決定するためのエンジ
ン負荷の検出には、通常工程遅れが生じ、点火処理は一
工程後であるためこれだけでは問題とならないが、この
点火処理でも工程遅れを生じると、点火時期制御が遅れ
、加速時には、所定の点火時期よりも進んでノック臨界
ラインを超えてしまうことになりノッキングを生じる。
ン負荷の検出には、通常工程遅れが生じ、点火処理は一
工程後であるためこれだけでは問題とならないが、この
点火処理でも工程遅れを生じると、点火時期制御が遅れ
、加速時には、所定の点火時期よりも進んでノック臨界
ラインを超えてしまうことになりノッキングを生じる。
このようなノッキングを回避するためには、エンジンの
加速時に基本点火時期情報を適宜遅角側に補正(リター
ド)すればよい。
加速時に基本点火時期情報を適宜遅角側に補正(リター
ド)すればよい。
そこで、第8図のグラフ(このグラフの縦軸は遅角すな
わちリタード量を示す。)に破線で示すように、加速開
始の初期に所要時間(たとえば4気筒エンジンであれば
4工程分の時間)だけ、上述の第1および第2の理由に
よるノッキングを共に回避するのに十分な一定の大きさ
のリタード量をとり、加速開始から所要時間経過すると
リタード量を漸減させていくように設定して、加速時の
点火時期を補正する手段が考えられる。
わちリタード量を示す。)に破線で示すように、加速開
始の初期に所要時間(たとえば4気筒エンジンであれば
4工程分の時間)だけ、上述の第1および第2の理由に
よるノッキングを共に回避するのに十分な一定の大きさ
のリタード量をとり、加速開始から所要時間経過すると
リタード量を漸減させていくように設定して、加速時の
点火時期を補正する手段が考えられる。
ところが、上述の第1の理由によるノッキングは、例え
ば4気筒エンジンであれば加速開始から最大4工程まで
続くことになるが、上述の第2の理由によるノッキング
は、エンジンの2工程分までしか続かない。したがって
、まず第2の理由によるノッキングが解消され、ついで
、更に所定時間が経過した後に第1の理由によるノッキ
ングが解消する。
ば4気筒エンジンであれば加速開始から最大4工程まで
続くことになるが、上述の第2の理由によるノッキング
は、エンジンの2工程分までしか続かない。したがって
、まず第2の理由によるノッキングが解消され、ついで
、更に所定時間が経過した後に第1の理由によるノッキ
ングが解消する。
このため、加速開始後所要時間だけ一定量だけリタード
量をとって所要時間経過後にリタード量を漸減させてい
く上述の手段では、第2のノッキングの理由が解消され
て、且つ、第1のノッキングの理由が残存する期間内(
例えば第3,4工程)では、本来必要なリタード量は低
下するにもかかわらず、依然として大きなリタード量で
補正されつづけることになる。
量をとって所要時間経過後にリタード量を漸減させてい
く上述の手段では、第2のノッキングの理由が解消され
て、且つ、第1のノッキングの理由が残存する期間内(
例えば第3,4工程)では、本来必要なリタード量は低
下するにもかかわらず、依然として大きなリタード量で
補正されつづけることになる。
したがって、この過大なリタード量分だけ、エンジンの
出力増加が抑制され、目的とするエンジンの加速がそれ
だけ遅れてしまうという問題点がある。
出力増加が抑制され、目的とするエンジンの加速がそれ
だけ遅れてしまうという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、エンジンの速やかな加速をできるだけ妨げないように
しながら、加速時のノッキングを確実に防止できるよう
にしたエンジンの点火時期制御装置を提供することを目
的とする。
、エンジンの速やかな加速をできるだけ妨げないように
しながら、加速時のノッキングを確実に防止できるよう
にしたエンジンの点火時期制御装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段]
このため、本発明のエンジンの点火時期制御装置は、点
火手段を有するエンジンの運転状態に応じて基本点火時
期を設定する基本点火時期設定手段と、上記エンジンの
加速時に上記基本点火時期を補正するための加速開始後
の時間と関数関係にある加速時用点火時期補正量を設定
する加速時用点火時期補正量設定手段とをそなえるとと
もに、上記エンジンの運転状態に応じて求められた上記
の基本点火時期および加速時用点火時期補正量に基づき
上記点火手段を作動させる制御手段をそなえ、上記加速
時用点火時期補正量が、加速開始の初期に第1のリター
ド量をとり、上記加速開始から所要時間経過すると上記
第1のリタード量よりも小さい第2のリタード量をとり
、更に所要時間経過すると、上記第2のリタード量を漸
減させていくように設定されていることを特徴としてい
る。
火手段を有するエンジンの運転状態に応じて基本点火時
期を設定する基本点火時期設定手段と、上記エンジンの
加速時に上記基本点火時期を補正するための加速開始後
の時間と関数関係にある加速時用点火時期補正量を設定
する加速時用点火時期補正量設定手段とをそなえるとと
もに、上記エンジンの運転状態に応じて求められた上記
の基本点火時期および加速時用点火時期補正量に基づき
上記点火手段を作動させる制御手段をそなえ、上記加速
時用点火時期補正量が、加速開始の初期に第1のリター
ド量をとり、上記加速開始から所要時間経過すると上記
第1のリタード量よりも小さい第2のリタード量をとり
、更に所要時間経過すると、上記第2のリタード量を漸
減させていくように設定されていることを特徴としてい
る。
[作 用]
上述の本発明のエンジンの点火時期制御装置では、加速
時用点火時期補正量が、加速開始の初期に第1のリター
ド量をとり、上記加速開始から所要時間経過すると上記
第1のリタード量よりも小さい第2のリタード量をとり
、更に所要時間経過すると、上記第2のリタード量をW
R滅させていくように設定されているので、加速時に生
じるノッキングの理由に応じてより細やかな加速時用点
火時期の補正が行なわれて、ノッキングを防止しながら
、加速時の進角量の遅角補正が速やかに完了される。
時用点火時期補正量が、加速開始の初期に第1のリター
ド量をとり、上記加速開始から所要時間経過すると上記
第1のリタード量よりも小さい第2のリタード量をとり
、更に所要時間経過すると、上記第2のリタード量をW
R滅させていくように設定されているので、加速時に生
じるノッキングの理由に応じてより細やかな加速時用点
火時期の補正が行なわれて、ノッキングを防止しながら
、加速時の進角量の遅角補正が速やかに完了される。
[実施例コ
以下、図面により本発明の一実施例としてのエンジンの
点火時期制御装置について説明すると。
点火時期制御装置について説明すると。
第1図はその制御ブロック図、第2図は本装置を有する
エンジンシステムを示す全体構成図、第3図は上記エン
ジンシステムの制御ブロック図、第4図は上記エンジン
システムの燃料制御ブロック図、第5図(a)はその点
火ドライバの電気回路図、第5図(b)はその点火時期
用の概略制御ブロック図、第6図はその体積効率の決定
の仕方を説明するためのフローチャート、第7図はノッ
ク臨界ラインとMBTラインとの関係を縦軸に体積効率
をとり横軸に点火時期をとって示すグラフ、第8図はそ
の加速時補正マツプの拡大図、第9図(a)、(b)は
ともにその加速時補正手段における補正手順を示すフロ
ーチャートである。
エンジンシステムを示す全体構成図、第3図は上記エン
ジンシステムの制御ブロック図、第4図は上記エンジン
システムの燃料制御ブロック図、第5図(a)はその点
火ドライバの電気回路図、第5図(b)はその点火時期
用の概略制御ブロック図、第6図はその体積効率の決定
の仕方を説明するためのフローチャート、第7図はノッ
ク臨界ラインとMBTラインとの関係を縦軸に体積効率
をとり横軸に点火時期をとって示すグラフ、第8図はそ
の加速時補正マツプの拡大図、第9図(a)、(b)は
ともにその加速時補正手段における補正手順を示すフロ
ーチャートである。
さて、本装置によって制御される車載用ガソリンエンジ
ンシステムは、第2図のようになるが、この第2図にお
いて、ガソリンエンジンE(以下、単にエンジンEとい
う)はその燃焼室1に通じる吸気通路2および排気通路
3を有しており、吸気通路2と燃焼室1とは吸気弁4に
よって連通制御されるとともに、排気通路3と燃焼室1
とは排気弁5によって連通制御されるようになっている
。
ンシステムは、第2図のようになるが、この第2図にお
いて、ガソリンエンジンE(以下、単にエンジンEとい
う)はその燃焼室1に通じる吸気通路2および排気通路
3を有しており、吸気通路2と燃焼室1とは吸気弁4に
よって連通制御されるとともに、排気通路3と燃焼室1
とは排気弁5によって連通制御されるようになっている
。
また、吸気通路2には、上流側から順にエアクリーナ6
、スロットル弁7およびエンジンの動作に影響を与える
第1のエンジン調整要素を構成する電磁式燃料噴射弁(
インジェクタ)8が設けられており、排気通路3には、
その上流側から順に排ガス浄化用の触媒コンバータ(三
元触媒)9および図示しないマフラ(消音器)が設けら
れている。
、スロットル弁7およびエンジンの動作に影響を与える
第1のエンジン調整要素を構成する電磁式燃料噴射弁(
インジェクタ)8が設けられており、排気通路3には、
その上流側から順に排ガス浄化用の触媒コンバータ(三
元触媒)9および図示しないマフラ(消音器)が設けら
れている。
なお、インジェクタ8は吸気マニホルド部分に気筒数だ
け設けられている。今、本実施例のエンジンEが直列4
気筒エンジンであるとすると、インジェクタ8は4個設
けられていることになる。
け設けられている。今、本実施例のエンジンEが直列4
気筒エンジンであるとすると、インジェクタ8は4個設
けられていることになる。
即ちいわゆるマルチポイント燃料噴射(MPI)方式の
エンジンであるということができる。
エンジンであるということができる。
また、スロットル弁7はワイヤケーブルを介してアクセ
ルペダルに連結されており、これによりアクセルペダル
の踏込み量に応じて開度が変わるようになっているが、
更にアイドルスピードコントロール用モータ(工SCモ
ータ)10によっても開閉駆動されるようになっており
、これによりアイドリング時にアクセルペダル番踏まな
くても、スロットル弁7の開度を変えることができるよ
うになっている。
ルペダルに連結されており、これによりアクセルペダル
の踏込み量に応じて開度が変わるようになっているが、
更にアイドルスピードコントロール用モータ(工SCモ
ータ)10によっても開閉駆動されるようになっており
、これによりアイドリング時にアクセルペダル番踏まな
くても、スロットル弁7の開度を変えることができるよ
うになっている。
さらに、各気筒には、その燃焼室1へ向けて点火プラグ
18(第2図においては本来は燃焼室1の近傍に点火プ
ラグ18を描くべきであるが1紙面の都合で、点火プラ
グ18は別の位置に描かれている)が設けられており、
各点火プラグ18はディストリビュータ50に接続され
ていて、このディストリビュータ50は点火コイル51
に接続されている。そして1点火コイル51付きのパワ
ートランジスタ52のオフ動作によって点火コイル51
に高い電圧が発生して、ディストリビュータ50につな
がっている4本の点火プラグ18のいずれかがスパーク
(点火)するようになっている。なお、パワートランジ
スタ52のオン動作によって点火コイル51は充電を開
始する。そして、これらの点火プラグ18.ディストリ
ビュータ50、点火コイル51.パワートランジスタ5
2で、点火手段を構成する。
18(第2図においては本来は燃焼室1の近傍に点火プ
ラグ18を描くべきであるが1紙面の都合で、点火プラ
グ18は別の位置に描かれている)が設けられており、
各点火プラグ18はディストリビュータ50に接続され
ていて、このディストリビュータ50は点火コイル51
に接続されている。そして1点火コイル51付きのパワ
ートランジスタ52のオフ動作によって点火コイル51
に高い電圧が発生して、ディストリビュータ50につな
がっている4本の点火プラグ18のいずれかがスパーク
(点火)するようになっている。なお、パワートランジ
スタ52のオン動作によって点火コイル51は充電を開
始する。そして、これらの点火プラグ18.ディストリ
ビュータ50、点火コイル51.パワートランジスタ5
2で、点火手段を構成する。
このような構成により、スロットル弁7の開度に応じエ
アクリーナ6を通じて吸入された空気が吸気マニホルド
部分でインジェクタ8からの燃料と適宜の空燃比となる
ように混合され、燃焼室1内で点火プラグ18を適宜の
タイミングで点火させることにより、燃焼せしめられて
、エンジントルクを発生させたのち、混合気は、排ガス
として排気通路3へ排出され、触媒コンバータ9で排ガ
ス中のCO、HC、N Oxの3つの有害成分を浄化さ
れてから、マフラで消音されて大気側へ放出されるよう
になっている。
アクリーナ6を通じて吸入された空気が吸気マニホルド
部分でインジェクタ8からの燃料と適宜の空燃比となる
ように混合され、燃焼室1内で点火プラグ18を適宜の
タイミングで点火させることにより、燃焼せしめられて
、エンジントルクを発生させたのち、混合気は、排ガス
として排気通路3へ排出され、触媒コンバータ9で排ガ
ス中のCO、HC、N Oxの3つの有害成分を浄化さ
れてから、マフラで消音されて大気側へ放出されるよう
になっている。
さらに、このエンジンEを制御するために、種々のセン
サが設けられている。まず吸気通路2側には、そのエア
クリーナ配設部分に、吸入空気量をカルマン渦情報から
検出する体積流量計としてのエアフローセンサ11.吸
入空気温度を検出する吸気温センサ12および大気圧を
検出する大気圧センサ13が設けられており、そのスロ
ットル弁配設部分に、スロットル弁7の開度を検出する
ポテンショメータ式のスロットルセンサ14.アイドリ
ング状態を検出するアイドルスイッチ15およびISC
モータ10の位置を検出するモータポジションセンサ1
6が設けられている。
サが設けられている。まず吸気通路2側には、そのエア
クリーナ配設部分に、吸入空気量をカルマン渦情報から
検出する体積流量計としてのエアフローセンサ11.吸
入空気温度を検出する吸気温センサ12および大気圧を
検出する大気圧センサ13が設けられており、そのスロ
ットル弁配設部分に、スロットル弁7の開度を検出する
ポテンショメータ式のスロットルセンサ14.アイドリ
ング状態を検出するアイドルスイッチ15およびISC
モータ10の位置を検出するモータポジションセンサ1
6が設けられている。
また、排気通路3側には、触媒コンバータ9の上流側で
燃焼室1に近い部分に、排ガス中の酸素濃度(0,濃度
)を検出する酸素濃度センサ(o2センサ)17が設け
られている。ここで、02センサ17は固体電解質の酸
素濃淡電池の原理を応用したもので、その出力電圧は理
論空燃比付近で急激に変化する特性を持ち、理論空燃比
よりもリーン側の電圧が低く、理論空燃比よりもリッチ
側の電圧が高い。
燃焼室1に近い部分に、排ガス中の酸素濃度(0,濃度
)を検出する酸素濃度センサ(o2センサ)17が設け
られている。ここで、02センサ17は固体電解質の酸
素濃淡電池の原理を応用したもので、その出力電圧は理
論空燃比付近で急激に変化する特性を持ち、理論空燃比
よりもリーン側の電圧が低く、理論空燃比よりもリッチ
側の電圧が高い。
さらに、その他のセンサとして、エンジン冷却水温を検
出する水温センサ19が設けられるほかに、クランク角
度を検出するクランク角センサ21(このクランク角セ
ンサ21はエンジン回転数Nを検出するエンジン回転数
センサも兼ねているので、以下、必要に応じ、このクラ
ンク角センサ21をエンジン回転数センサと称すること
がある)および第1気筒(基準気筒)の上死点を検出す
るTDCセンサ22がそれぞれディストリビュータ50
に設けられている。
出する水温センサ19が設けられるほかに、クランク角
度を検出するクランク角センサ21(このクランク角セ
ンサ21はエンジン回転数Nを検出するエンジン回転数
センサも兼ねているので、以下、必要に応じ、このクラ
ンク角センサ21をエンジン回転数センサと称すること
がある)および第1気筒(基準気筒)の上死点を検出す
るTDCセンサ22がそれぞれディストリビュータ50
に設けられている。
ところで、上記のセンサ11〜17,19゜21.22
からの検出信号は、電子制御ユニット(ECU)23へ
入力されるようになっている。
からの検出信号は、電子制御ユニット(ECU)23へ
入力されるようになっている。
なお、ECU23へは、バッテリ24(第3図参照)の
電圧を検出するバッテリセンサグ5からの電圧信号やイ
グニッションスイッチ(キースイッチ)26からの信号
も入力されている・また、 Ecuisのハードウェア
構成は第3図のようになるが、このECU23はその主
要部としてCPU27をそなえており、このCPU27
へは、吸気温センサ12.大気圧センサ13.スロット
ルセンサ14,02センサ17.水温センサ19および
バッテリセンサ25からの検出信号が入力インタフェイ
ス28およびA/Dコンバータ30を介して入力され、
アイドルセンサ15およびイグニッションスイッチ26
からの検出信号が入力インタフェイス29を介して入力
され、エアフローセンサ11.クランク角センサ21お
よびTDCセンサ22からの検出信号が直接に入力ポー
トへ入力されるようになっている。
電圧を検出するバッテリセンサグ5からの電圧信号やイ
グニッションスイッチ(キースイッチ)26からの信号
も入力されている・また、 Ecuisのハードウェア
構成は第3図のようになるが、このECU23はその主
要部としてCPU27をそなえており、このCPU27
へは、吸気温センサ12.大気圧センサ13.スロット
ルセンサ14,02センサ17.水温センサ19および
バッテリセンサ25からの検出信号が入力インタフェイ
ス28およびA/Dコンバータ30を介して入力され、
アイドルセンサ15およびイグニッションスイッチ26
からの検出信号が入力インタフェイス29を介して入力
され、エアフローセンサ11.クランク角センサ21お
よびTDCセンサ22からの検出信号が直接に入力ポー
トへ入力されるようになっている。
さらに、CPU27は、パスラインを介して、プログラ
ムデータや固定値データを記憶するROM31.更新し
て順次書き替えられるRAM32およびバッテリ24に
よってバッテリ24が接続されている間はその記憶内容
が保持されることによってバックアップされたバッテリ
バックアップRAM (BURAM)33との間でデー
タの授受を行なうようになっている。
ムデータや固定値データを記憶するROM31.更新し
て順次書き替えられるRAM32およびバッテリ24に
よってバッテリ24が接続されている間はその記憶内容
が保持されることによってバックアップされたバッテリ
バックアップRAM (BURAM)33との間でデー
タの授受を行なうようになっている。
なお、RAM32内データはイグニッションスイッチ2
6をオフすると消えてリセットされるようになっている
。
6をオフすると消えてリセットされるようになっている
。
また、CPU27からは点火時期制御信号が点火ドライ
バ53を介してパワートランジスタ52へ出力され、更
には点火コイル51からディストリビュータ50を介し
て例えば4つの点火プラグ18を順次スパークさせてゆ
くようになっている。
バ53を介してパワートランジスタ52へ出力され、更
には点火コイル51からディストリビュータ50を介し
て例えば4つの点火プラグ18を順次スパークさせてゆ
くようになっている。
点火ドライバ53は、第5図(a)に示すごとく、CP
U27からのクランク18o6毎パルスに起因した信号
をそれぞれ受けるフリップフロップ531,532、フ
リップフロップ531の出力とクロックジェネレータ5
38からのクロックとを受けるANDゲート534、フ
リップフロップ532の出力とクロックジェネレータ5
38からのクロックとを受けるANDゲート535、A
NDゲート534,535からの信号でそれぞれトリガ
されカウントダウンを開始する第1プリセットカウンタ
536.第2プリセツトカウンタ537、第1プリセツ
トカウンタ536がゼロになったときに出力される信号
でセットされ第2プリセツトカウンタ537がゼロにな
ったときに出力される信号でリセットされるフリップフ
ロップ533をそなえており、フリップフロップ533
の出力によって、パワートランジスタ52がオンオフさ
れるようになっている。
U27からのクランク18o6毎パルスに起因した信号
をそれぞれ受けるフリップフロップ531,532、フ
リップフロップ531の出力とクロックジェネレータ5
38からのクロックとを受けるANDゲート534、フ
リップフロップ532の出力とクロックジェネレータ5
38からのクロックとを受けるANDゲート535、A
NDゲート534,535からの信号でそれぞれトリガ
されカウントダウンを開始する第1プリセットカウンタ
536.第2プリセツトカウンタ537、第1プリセツ
トカウンタ536がゼロになったときに出力される信号
でセットされ第2プリセツトカウンタ537がゼロにな
ったときに出力される信号でリセットされるフリップフ
ロップ533をそなえており、フリップフロップ533
の出力によって、パワートランジスタ52がオンオフさ
れるようになっている。
なお、第1プリセットカウンタ536.第2プリセツト
カウンタ537はそれぞれCPU27からのプリセット
値Ml、M2を入力されてこのプリセット値Ml、M2
に応じた値までカウントダウンされゼロになると、その
旨のパルス信号を出力するようになっている。
カウンタ537はそれぞれCPU27からのプリセット
値Ml、M2を入力されてこのプリセット値Ml、M2
に応じた値までカウントダウンされゼロになると、その
旨のパルス信号を出力するようになっている。
また、フリップフロップ533がリセットされると、パ
ワートランジスタ52はオフとなり、フリップフロップ
533がセットされると、パワートランジスタ52はオ
ンとなるため、第1プリセツトカウンタ536は点火時
期タイミングを決定し、第2プリセツトカウンタ537
は点火コイル充電タイミングを決定する。そして、一般
には、点火後充電が行なわれるので、まず第1プリセッ
トカウンタ536から出力パルスが出て、ついで第2プ
リセツトカウンタ537がら出力パルスが出るように、
プリセット値Ml、M2 (Ml<M2)が設定されて
いる。
ワートランジスタ52はオフとなり、フリップフロップ
533がセットされると、パワートランジスタ52はオ
ンとなるため、第1プリセツトカウンタ536は点火時
期タイミングを決定し、第2プリセツトカウンタ537
は点火コイル充電タイミングを決定する。そして、一般
には、点火後充電が行なわれるので、まず第1プリセッ
トカウンタ536から出力パルスが出て、ついで第2プ
リセツトカウンタ537がら出力パルスが出るように、
プリセット値Ml、M2 (Ml<M2)が設定されて
いる。
さらに、プリセット値Ml、M2を決定するために、E
CU23は、次の手段を有している。すなわち、概略的
には、第5図(b)に示すごとく、後述のEvpとエン
ジン回転数Neとで決まる2次元の点火時期データ(進
角データ)θ。を点火時期マツプMP3に記憶する点火
時期データ記憶手段54およびエンジン回転数Neで決
まる閉角度データθ′を閉角度マツプMP4に記憶する
閉角度データ記憶手段55を有しており、更にエアフロ
ーセンサ11.エンジン回転数センサ21からの信号を
受けて点火時期マツプMP3からEvpとエンジン回転
数Neとで決まる点火時期データを読み出しこの読み出
された点火時期データに対応する時間データをそのアド
レスSTIにプリセット値M1として設定する点火時期
決定手段56と、エンジン回転数センサ21からの信号
を受けて閉角度マツプMP4からエンジン回転数Neで
決まる閉角度データを読み出しこの読み出された閉角度
データに対応する時間データをそのアドレスST2にプ
リセット値M2として設定する閉角度決定手段57とを
有している。
CU23は、次の手段を有している。すなわち、概略的
には、第5図(b)に示すごとく、後述のEvpとエン
ジン回転数Neとで決まる2次元の点火時期データ(進
角データ)θ。を点火時期マツプMP3に記憶する点火
時期データ記憶手段54およびエンジン回転数Neで決
まる閉角度データθ′を閉角度マツプMP4に記憶する
閉角度データ記憶手段55を有しており、更にエアフロ
ーセンサ11.エンジン回転数センサ21からの信号を
受けて点火時期マツプMP3からEvpとエンジン回転
数Neとで決まる点火時期データを読み出しこの読み出
された点火時期データに対応する時間データをそのアド
レスSTIにプリセット値M1として設定する点火時期
決定手段56と、エンジン回転数センサ21からの信号
を受けて閉角度マツプMP4からエンジン回転数Neで
決まる閉角度データを読み出しこの読み出された閉角度
データに対応する時間データをそのアドレスST2にプ
リセット値M2として設定する閉角度決定手段57とを
有している。
したがって1点火時期決定手段56からはプリセット値
M1情報を持ったプリセット信号が第1プリセツトカウ
ンタ536へ出力されるとともに、閉角度決定手段57
からはプリセット値M2情報を持ったプリセット信号が
第2プリセツトカウンタ537へ出力される。
M1情報を持ったプリセット信号が第1プリセツトカウ
ンタ536へ出力されるとともに、閉角度決定手段57
からはプリセット値M2情報を持ったプリセット信号が
第2プリセツトカウンタ537へ出力される。
ところで、点火時期制御のためのブロック図を更に詳細
に示すと、第1図に示すようになる。すなわち、この点
火時期制御装置は、第1図に示すごとく、2次元の基本
点火時期データ(進角データ)θ。を記憶する点火時期
マツプMP3をもった基本点火時期設定手段(点火時期
算出手段)58のほかに、水温補正マツプMP5をもっ
た水温補正手段59.加速時補正マツプMP6をもった
加速時用点火時期補正量設定手段としての加速時補正手
段60.吸気温補正マツプM P 7をもった吸気温補
正手段61.アイドル安定化補正マツプMP8をもった
アイドル安定化補正手段62をそなえて構成されている
。
に示すと、第1図に示すようになる。すなわち、この点
火時期制御装置は、第1図に示すごとく、2次元の基本
点火時期データ(進角データ)θ。を記憶する点火時期
マツプMP3をもった基本点火時期設定手段(点火時期
算出手段)58のほかに、水温補正マツプMP5をもっ
た水温補正手段59.加速時補正マツプMP6をもった
加速時用点火時期補正量設定手段としての加速時補正手
段60.吸気温補正マツプM P 7をもった吸気温補
正手段61.アイドル安定化補正マツプMP8をもった
アイドル安定化補正手段62をそなえて構成されている
。
ここで、点火時期マツプMP3では、吸入空気量/エン
ジン回転数、即ち体積効率とエンジン回転数Neとがわ
かれば、マツプ値から基本点火時期θ。が決まるように
なっているが、この体積効率の値は、従来のものと異な
り、予め大気圧補正が施されている。
ジン回転数、即ち体積効率とエンジン回転数Neとがわ
かれば、マツプ値から基本点火時期θ。が決まるように
なっているが、この体積効率の値は、従来のものと異な
り、予め大気圧補正が施されている。
そして、このように体積効率に予め大気圧補正を施す(
このように大気圧補正を施すことによって、得られた体
積効率をEvpという)には、まず、第6図のステップ
a1で、吸入空気量A、エンジン回転数Ne、大気圧P
を入力し、ステップa2で、AX (P/760)をA
′とおくことにより、吸入空気量Aを1気圧で正規化し
、ステップa3で、A ’ / N eをEvpとおく
ことが行なわれる。
このように大気圧補正を施すことによって、得られた体
積効率をEvpという)には、まず、第6図のステップ
a1で、吸入空気量A、エンジン回転数Ne、大気圧P
を入力し、ステップa2で、AX (P/760)をA
′とおくことにより、吸入空気量Aを1気圧で正規化し
、ステップa3で、A ’ / N eをEvpとおく
ことが行なわれる。
このようにして、点火時期マツプMP3の体積効率に予
め大気圧補正が施すことができたが、その後は、第6図
のステップa4で、このEvpとNeとに基づき基本点
火時期データ(進角データ)θ。を設定し、これらの関
係を点火時期マツプMP3に記憶するのである。
め大気圧補正が施すことができたが、その後は、第6図
のステップa4で、このEvpとNeとに基づき基本点
火時期データ(進角データ)θ。を設定し、これらの関
係を点火時期マツプMP3に記憶するのである。
水温補正マツプMP5は、冷却水温WTと進角量θ腎と
の関係を記憶しており、その関係は水温が高いほど、進
角値OwTが小さくなるようになっている。
の関係を記憶しており、その関係は水温が高いほど、進
角値OwTが小さくなるようになっている。
加速時補正マツプMP6は、第8図に示すように、加速
し始めてからの時間tと遅角量OACとの関係を記憶し
ており、第8図に示すように、この時間tと遅角量(リ
タード量)θACとの関係は、加速開始の初期に第1の
リタード量(本実施例ではレベル8)をとり、上記加速
開始から所要時間経過すると上記第1のリタード量より
も小さい第2のリタード量(本実施例ではレベル4)を
とり。
し始めてからの時間tと遅角量OACとの関係を記憶し
ており、第8図に示すように、この時間tと遅角量(リ
タード量)θACとの関係は、加速開始の初期に第1の
リタード量(本実施例ではレベル8)をとり、上記加速
開始から所要時間経過すると上記第1のリタード量より
も小さい第2のリタード量(本実施例ではレベル4)を
とり。
更に所要時間経過すると、上記第2のリタード量をiI
i減させていくように設定されている。
i減させていくように設定されている。
そして、この加速時補正マツプMP6をもった加速時用
点火時期補正量設定手段としての加速時補正手段60で
は、加速判定するための情報としてスロットル開度変化
が用いられている。
点火時期補正量設定手段としての加速時補正手段60で
は、加速判定するための情報としてスロットル開度変化
が用いられている。
つまり、スロットルセンサ14で検出されたスロットル
開度の値θを、スロットル開度変化演算手段71で時間
微分してスロットル開度変化の値(dθ/dt=Δθ)
を算出する。そして、加速判定手段72において、スロ
ットル開度変化の値Δθを基準値α、(α1〉0)と比
較し、Δθが基準値α、よりも大きい(Δθ〉α□)時
に、エンジンが加速状態にあると判定する。
開度の値θを、スロットル開度変化演算手段71で時間
微分してスロットル開度変化の値(dθ/dt=Δθ)
を算出する。そして、加速判定手段72において、スロ
ットル開度変化の値Δθを基準値α、(α1〉0)と比
較し、Δθが基準値α、よりも大きい(Δθ〉α□)時
に、エンジンが加速状態にあると判定する。
なお、本加速判定手段72では、エンジンが減速状態に
あることも判定されるようになっている。
あることも判定されるようになっている。
つまり、スロットル開度変化の値Δθを減速状態の基準
値−α2(α2〉0)と比較し、Δθが基準値−α2よ
りも小さい(Δθく一α2)時に、エンジンが減速状態
にあると判定する。
値−α2(α2〉0)と比較し、Δθが基準値−α2よ
りも小さい(Δθく一α2)時に、エンジンが減速状態
にあると判定する。
また、この加速判定手段72は、例えば5m5ec(0
・005秒)ごとにスロットル開度変化の値ΔOを取り
込んで、加速判定および減速判定をするようになってい
る[第9図(a)におけるステップbl、b2参照]。
・005秒)ごとにスロットル開度変化の値ΔOを取り
込んで、加速判定および減速判定をするようになってい
る[第9図(a)におけるステップbl、b2参照]。
一方、加速時用点火時期補正量設定手段としての加速時
補正手段60では、加速判定手段72からの加速判定情
報に基づいて、Δθが基準値α1よりも大きい時には、
工程カウンタのカウント数Cを0にリセットし[第9図
(a)におけるステップb3]、Δθが基準値−α2よ
りも小さい時には、カウント数Cを所定値(ここでは1
0)にセットする[第9図(a)におけるステップb4
]ようになっている。
補正手段60では、加速判定手段72からの加速判定情
報に基づいて、Δθが基準値α1よりも大きい時には、
工程カウンタのカウント数Cを0にリセットし[第9図
(a)におけるステップb3]、Δθが基準値−α2よ
りも小さい時には、カウント数Cを所定値(ここでは1
0)にセットする[第9図(a)におけるステップb4
]ようになっている。
そして、この加速時補正手段60では、第9図(b)の
フローチャートに示すように、各気筒の各工程ごと(ク
ランク角180°ごと)に、第9図(b)のフローチャ
ートに示すようにして、リタード量を設定しうるように
なっている。
フローチャートに示すように、各気筒の各工程ごと(ク
ランク角180°ごと)に、第9図(b)のフローチャ
ートに示すようにして、リタード量を設定しうるように
なっている。
つまり、上述のごとく決定するカウント数Cが10であ
るか判定しくステップc1)、ここでカウント数Cが1
0でない場合には[この場合、第9図(a)からもわか
るようにカウント数CはOとなる。]、リタード量Rを
カウント数Cに基づく関数f (C)で設定しくステッ
プc2)、このリタード量Rに基づいて進角量を遅角補
正する。
るか判定しくステップc1)、ここでカウント数Cが1
0でない場合には[この場合、第9図(a)からもわか
るようにカウント数CはOとなる。]、リタード量Rを
カウント数Cに基づく関数f (C)で設定しくステッ
プc2)、このリタード量Rに基づいて進角量を遅角補
正する。
関数R=f(C)は、加速時用点火時期補正量設定手段
72において設定され、例えば、以下の表1に示すリタ
ードシーケンスに設定することが考えられる。
72において設定され、例えば、以下の表1に示すリタ
ードシーケンスに設定することが考えられる。
表1
なお、各カウント数Cの値は、それぞれ、加速判定後の
各気筒の工程数に対応する。つまり、C=0.1,2.
・・・、7,8,9は、それぞれ、加速判定後の各気筒
の第1,2,3.・・・、8,9,10番目の工程に対
応している。
各気筒の工程数に対応する。つまり、C=0.1,2.
・・・、7,8,9は、それぞれ、加速判定後の各気筒
の第1,2,3.・・・、8,9,10番目の工程に対
応している。
そして、C=0.1、つまり、加速判定後の各気筒の第
1,2番目のエンジン工程では、エンジンの加速時に生
じるノッキング理由のうちの、第1の理由と第2の理由
とに共に対処しうるように。
1,2番目のエンジン工程では、エンジンの加速時に生
じるノッキング理由のうちの、第1の理由と第2の理由
とに共に対処しうるように。
大きなリタード量R(第1のリタード量R1=8)に設
定し、C=2.3、つまり、加速判定後の各気筒の第3
,4番目のエンジン工程では、エンジンの加速時に生じ
るノッキング理由のうちの、第1の理由に対処しうるよ
うに、第1のリタード量よりも小さな中程度のリタード
量R(第2のリタード量R2=4)に設定して、C=4
以降では、つまり、加速判定後の各気筒の第5番目のエ
ンジン工程以降では、急激な進角量補正を避けるために
。
定し、C=2.3、つまり、加速判定後の各気筒の第3
,4番目のエンジン工程では、エンジンの加速時に生じ
るノッキング理由のうちの、第1の理由に対処しうるよ
うに、第1のリタード量よりも小さな中程度のリタード
量R(第2のリタード量R2=4)に設定して、C=4
以降では、つまり、加速判定後の各気筒の第5番目のエ
ンジン工程以降では、急激な進角量補正を避けるために
。
徐々にリタード量を減少させて、C=7でリタード量R
を0としている。
を0としている。
そして、第8図中の実線L□は、表1のりタートシーケ
ンスに対応したものである。なお、表1のシーケンスは
、4気筒エンジンに関するものであり、エンジンの気筒
数に応じてこのシーケンスは適宜変更される。なお、第
8図において横軸に、時間がとられているが、この時間
目盛は、エンジンの工程に対応したものであり、エンジ
ンの作動速度によっては時間目盛間隔は実際の時間に対
して線形とはならない。
ンスに対応したものである。なお、表1のシーケンスは
、4気筒エンジンに関するものであり、エンジンの気筒
数に応じてこのシーケンスは適宜変更される。なお、第
8図において横軸に、時間がとられているが、この時間
目盛は、エンジンの工程に対応したものであり、エンジ
ンの作動速度によっては時間目盛間隔は実際の時間に対
して線形とはならない。
吸気温補正マツプMP7は、吸気温ATと遅角。
進角量θATとの関係を記憶しており、その関係は、吸
気温ATが低いところと、高いところとで、遅角させ、
吸気温ATが中くらいのところでは0となっている。
気温ATが低いところと、高いところとで、遅角させ、
吸気温ATが中くらいのところでは0となっている。
アイドル安定化補正マツプMP8としては、例えば比例
制御(P制御)用と微分制御(D制御)用とがあるが、
P制御用は、エンジン回転数Neと点火時期情報θID
Pとの関係を記憶しており、その関係は、エンジン回転
数Neがrsc(アイドルスピードコントロール)目標
エンジン回転数設定手段73で設定されるISC目標エ
ンジン回転数Ne、よりも高いと、遅角させ、エンジン
回転数NeがISCSC目標ニンジン数Neoよりも低
いと、進角させるようになっている。また、D制御用は
、エンジン回転数変化ΔNeと点火時期情報θよりDと
の関係を記憶していて、その関係は、エンジン回転が上
がっている状態で、遅角させ、エンジン回転が下がって
いる状態で、進角させるようになっている。なお、いず
れもハンチング防止のため、不感帯が設けられている。
制御(P制御)用と微分制御(D制御)用とがあるが、
P制御用は、エンジン回転数Neと点火時期情報θID
Pとの関係を記憶しており、その関係は、エンジン回転
数Neがrsc(アイドルスピードコントロール)目標
エンジン回転数設定手段73で設定されるISC目標エ
ンジン回転数Ne、よりも高いと、遅角させ、エンジン
回転数NeがISCSC目標ニンジン数Neoよりも低
いと、進角させるようになっている。また、D制御用は
、エンジン回転数変化ΔNeと点火時期情報θよりDと
の関係を記憶していて、その関係は、エンジン回転が上
がっている状態で、遅角させ、エンジン回転が下がって
いる状態で、進角させるようになっている。なお、いず
れもハンチング防止のため、不感帯が設けられている。
また、基本点火時期設定手段58からの基本点火時期デ
ータθ。と水温補正手段59からの水温補正データθW
Tは加算手段63で加算され、加速時補正手段60から
の加速時補正データθACと吸気温補正手段61からの
吸気温データθATは加算手段64で加算され、この加
算手段64からのデータ(θAc+θAT) 鵜、運転
状態補正手段69によって、エンジン運転状態によって
適宜の補正を施されるようになっている。
ータθ。と水温補正手段59からの水温補正データθW
Tは加算手段63で加算され、加速時補正手段60から
の加速時補正データθACと吸気温補正手段61からの
吸気温データθATは加算手段64で加算され、この加
算手段64からのデータ(θAc+θAT) 鵜、運転
状態補正手段69によって、エンジン運転状態によって
適宜の補正を施されるようになっている。
さらに、運転状態補正手段69からのデータは、加算手
段65によって、加算手段63からのデータ(0O+θ
wr)に加算されるようになっている。
段65によって、加算手段63からのデータ(0O+θ
wr)に加算されるようになっている。
この加算手段65からのデータは、加算手段66にて、
更にアイドル安定化補正手段62からのアイドル安定化
データθよりPy θよりOと足し合わせられて、タイ
ミング制御部68へ送られるようになっている。
更にアイドル安定化補正手段62からのアイドル安定化
データθよりPy θよりOと足し合わせられて、タイ
ミング制御部68へ送られるようになっている。
なお、アイドル安定化補正手段62と加算手段66との
間には、スイッチ67が介装されており、このスイッチ
67は、アイドルスイッチ15がエンジンアイドル時に
オンになると、閉じ、それ以外で開いている。
間には、スイッチ67が介装されており、このスイッチ
67は、アイドルスイッチ15がエンジンアイドル時に
オンになると、閉じ、それ以外で開いている。
また、タイミング制御部68は、上記の基本点火時期デ
ータθ。に種々の補正データ((1wr+θAce θ
AT+ θよりP+ θよりD)を加味したデータから
点火時期を決定するもので、第5図(b)の点火時期決
定手段56の一部を構成する。
ータθ。に種々の補正データ((1wr+θAce θ
AT+ θよりP+ θよりD)を加味したデータから
点火時期を決定するもので、第5図(b)の点火時期決
定手段56の一部を構成する。
ところで、第3図に示すごとく、CPU27からは燃料
噴射用制御信号がインジェクタドライバ34を介して出
力され、例えば4つのインジェクタ8を順次祁動させて
ゆくようになっている。
噴射用制御信号がインジェクタドライバ34を介して出
力され、例えば4つのインジェクタ8を順次祁動させて
ゆくようになっている。
かかる燃料噴射制御(インジェクタ駆動時間制御)のた
めの機能ブロック図を示すと、第4図のようになる。す
なわちソフトウェア的にこのECU23を見ると、この
ECU23は、まずインジェクタ8のための基本駆動時
間TBを決定する基本駆動時間決定手段35を有してお
り、この基本原動時間決定手段35は、吸入空気量/エ
ンジン回転数(A / N e )で決まる1次元の基
本駆動時間データ(Tn)i [= F (A / N
e)コ (ここで、iは正の整数)を基本駆動時間マ
ツプMPIに記憶している基本駆動時間記憶手段を有し
ており、更にこの基本駆動時間決定手段35は、エアフ
ローセンサ11.クランク角センサ(エンジン回転数セ
ンサ)21等から信号を受けて基本駆動時間マツプMP
IからA / N eで決まる基本駆動時間データを読
み出しこの読み出されたデータを現在のエンジン運転状
態にあった基本駆動時間T、として決定する手段を有し
ている。なお、基本駆動時間決定手段35としては、基
本駆動時間マツプMPIを持たないで、A / N e
に所要の係数aを掛けて基本駆動時間TB [=a (
A/Ne)コとするものでもよい。
めの機能ブロック図を示すと、第4図のようになる。す
なわちソフトウェア的にこのECU23を見ると、この
ECU23は、まずインジェクタ8のための基本駆動時
間TBを決定する基本駆動時間決定手段35を有してお
り、この基本原動時間決定手段35は、吸入空気量/エ
ンジン回転数(A / N e )で決まる1次元の基
本駆動時間データ(Tn)i [= F (A / N
e)コ (ここで、iは正の整数)を基本駆動時間マ
ツプMPIに記憶している基本駆動時間記憶手段を有し
ており、更にこの基本駆動時間決定手段35は、エアフ
ローセンサ11.クランク角センサ(エンジン回転数セ
ンサ)21等から信号を受けて基本駆動時間マツプMP
IからA / N eで決まる基本駆動時間データを読
み出しこの読み出されたデータを現在のエンジン運転状
態にあった基本駆動時間T、として決定する手段を有し
ている。なお、基本駆動時間決定手段35としては、基
本駆動時間マツプMPIを持たないで、A / N e
に所要の係数aを掛けて基本駆動時間TB [=a (
A/Ne)コとするものでもよい。
また、エンジン回転数とエンジン負荷(上記A/Ne情
報はエンジン負荷情報を有する)とに応じた補正係数K
AFlを設定して空燃比補正を行なう空燃比補正手段
36および02センサフイ一ドバツク時に補正係数KA
Fzを設定して補正を行なう02センサフイ一ドバツク
補正手段37が設けられており、空燃比補正手段36と
02センサフイ一ドバツク補正手段37とは相互に連動
して切り替わるスイッチング手段38.39によって択
一的に選択されるようになっている。
報はエンジン負荷情報を有する)とに応じた補正係数K
AFlを設定して空燃比補正を行なう空燃比補正手段
36および02センサフイ一ドバツク時に補正係数KA
Fzを設定して補正を行なう02センサフイ一ドバツク
補正手段37が設けられており、空燃比補正手段36と
02センサフイ一ドバツク補正手段37とは相互に連動
して切り替わるスイッチング手段38.39によって択
一的に選択されるようになっている。
そして、この空燃比補正手段36は、吸入空気量/エン
ジン回転数(A/Ne)とエンジン回転数Nとで決まる
2次元の補正係数データ(KAF□)ij(ここで、l
+ jは正の整数。以下、同じ)を補正係数マツプMP
2に記憶している補正係数記憶手段を有しており、更に
この空燃比補正手段36は、エアフローセンサ11.ク
ランク角センサ(エンジン回転数センサ)21等から信
号を受けて補正係数マツプMP2からA / N eと
エンジン回転数Neとで決まる補正係数データを読み出
しこの読み出されたデータを現在のエンジン運転状態に
あった補正係数KAF工として決定する手段を有してい
る。
ジン回転数(A/Ne)とエンジン回転数Nとで決まる
2次元の補正係数データ(KAF□)ij(ここで、l
+ jは正の整数。以下、同じ)を補正係数マツプMP
2に記憶している補正係数記憶手段を有しており、更に
この空燃比補正手段36は、エアフローセンサ11.ク
ランク角センサ(エンジン回転数センサ)21等から信
号を受けて補正係数マツプMP2からA / N eと
エンジン回転数Neとで決まる補正係数データを読み出
しこの読み出されたデータを現在のエンジン運転状態に
あった補正係数KAF工として決定する手段を有してい
る。
さらに、エンジン冷却水温に応じて補正係数KWTを設
定する冷却水温補正手段40.吸気温に応じて補正係数
KATを設定する吸気温補正手段41、大気圧に応じて
補正係数KAPを設定する大気圧補正手段42.加速増
量用の補正係数KACを設定する加速増量補正手段43
.バッテリ電圧に応じて駆動時間を補正するためデッド
タイム(無効時間)TDを設定するデッドタイム補正手
段44が設けられており、最終的にはインジェクタ8の
駆動時間’rINJをTaXKwrXKATXKAPX
KACX (KArxまたはKAF2) +TDとおい
て、この時間TINJでインジェクタ8を駆動している
。
定する冷却水温補正手段40.吸気温に応じて補正係数
KATを設定する吸気温補正手段41、大気圧に応じて
補正係数KAPを設定する大気圧補正手段42.加速増
量用の補正係数KACを設定する加速増量補正手段43
.バッテリ電圧に応じて駆動時間を補正するためデッド
タイム(無効時間)TDを設定するデッドタイム補正手
段44が設けられており、最終的にはインジェクタ8の
駆動時間’rINJをTaXKwrXKATXKAPX
KACX (KArxまたはKAF2) +TDとおい
て、この時間TINJでインジェクタ8を駆動している
。
なお、CPU27からはエアフローセンサ11の故障時
にその旨の信号が出力されるが、この信号は第3図に示
すごとくアラームランプ70へ出力されるようになって
いる。
にその旨の信号が出力されるが、この信号は第3図に示
すごとくアラームランプ70へ出力されるようになって
いる。
次に、上記の点火およびインジェクタ駆動のための制御
要領を示す。この場合の制御タイミングは、180°毎
のクランクパルスの割込みによって決定されるが、まず
点火時期の制御に際しては。
要領を示す。この場合の制御タイミングは、180°毎
のクランクパルスの割込みによって決定されるが、まず
点火時期の制御に際しては。
点火時期決定手段56(タイミング制御部68)のアド
レスSTIのデータ(基本点火時期データに種々の補正
を施したデータ)をプリセット値M1として点火ドライ
バ53の第1プリセツトカウンタ536にセットし、閉
角度決定手段57のアドレスST2のデータ(閉角度デ
ータ)をプリセット値M2としての点火ドライバ53の
第2プリセツトカウンタ537にセットし、その後クロ
ックパルスのゲート(ANDゲート534,535)を
開放して各プリセットカウンタ536,537にカウン
トダウン指令を出す。これにより、プリセット値M1に
対応する時間後にパワートランジスタ52がオフして所
要の点火プラグ18がスパークし、その後第2プリセツ
トカウンタ537がゼロになると、パワートランジスタ
52がオンして点火コイル51を充電する。
レスSTIのデータ(基本点火時期データに種々の補正
を施したデータ)をプリセット値M1として点火ドライ
バ53の第1プリセツトカウンタ536にセットし、閉
角度決定手段57のアドレスST2のデータ(閉角度デ
ータ)をプリセット値M2としての点火ドライバ53の
第2プリセツトカウンタ537にセットし、その後クロ
ックパルスのゲート(ANDゲート534,535)を
開放して各プリセットカウンタ536,537にカウン
トダウン指令を出す。これにより、プリセット値M1に
対応する時間後にパワートランジスタ52がオフして所
要の点火プラグ18がスパークし、その後第2プリセツ
トカウンタ537がゼロになると、パワートランジスタ
52がオンして点火コイル51を充電する。
そして、加速時補正手段60では、第9図(a)、(b
)に示すように補正が実行される。
)に示すように補正が実行される。
つまり、加速判定手段72で、スロットル開度変化演算
手段71で算出されたスロットル開度変化の値(Δθ)
を基準値α1(α、〉O)と比較し(ステップb1)、
この結果、ΔOが基準値α□よりも大きい時には、エン
ジンが加速状態にあると判定されて、工程カウンタのカ
ウント数Cを0にリセットする(ステップb3)。また
、加速判定手段72で、スロットル開度変化の値Δθを
減速状態の基準値−α2(α2〉0)と比較しくステッ
プb2)、Δθが基準値−α2よりも小さい時には、エ
ンジンが減速状態にあると判定されて、カウント数Cを
所定値(ここでは10)にセットする(ステップb4)
。また1、スロットル開度変化の値Δθが、(−α2≦
Δe≦α、)であれば、カウント数Cは変化しない。
手段71で算出されたスロットル開度変化の値(Δθ)
を基準値α1(α、〉O)と比較し(ステップb1)、
この結果、ΔOが基準値α□よりも大きい時には、エン
ジンが加速状態にあると判定されて、工程カウンタのカ
ウント数Cを0にリセットする(ステップb3)。また
、加速判定手段72で、スロットル開度変化の値Δθを
減速状態の基準値−α2(α2〉0)と比較しくステッ
プb2)、Δθが基準値−α2よりも小さい時には、エ
ンジンが減速状態にあると判定されて、カウント数Cを
所定値(ここでは10)にセットする(ステップb4)
。また1、スロットル開度変化の値Δθが、(−α2≦
Δe≦α、)であれば、カウント数Cは変化しない。
さらに、この加速時補正手段60では、第9図(b)の
フローチャートに示すように、各気筒の各工程ごと(ク
ランク角180°ごと)に、第9図(b)のフローチャ
ートに示すようにして、リタード量を設定する。
フローチャートに示すように、各気筒の各工程ごと(ク
ランク角180°ごと)に、第9図(b)のフローチャ
ートに示すようにして、リタード量を設定する。
つまり、まず、上述のごとく決定するカウント数Cが1
0であるか判定しくステップc1)、ここでカウント数
Cが10でない場合には[この場合、第9図(a)から
もわかるようにカラン1へ数CはOとなる。]、リター
ドff1Rをカウント数Cに基づく関数f (C)で設
定する(ステップc2)。
0であるか判定しくステップc1)、ここでカウント数
Cが10でない場合には[この場合、第9図(a)から
もわかるようにカラン1へ数CはOとなる。]、リター
ドff1Rをカウント数Cに基づく関数f (C)で設
定する(ステップc2)。
そして、このリタード量Rに基づいて進角量を遅角補正
する。また、カウント数Cが10の場合には、リタード
されない。
する。また、カウント数Cが10の場合には、リタード
されない。
関数R=f(C)は、加速時用点火時期補正量設定手段
72において、例えば1表1のりタートシーケンスのよ
うに設定され、進角量の遅角補正は、このシーケンスに
基づく。
72において、例えば1表1のりタートシーケンスのよ
うに設定され、進角量の遅角補正は、このシーケンスに
基づく。
そして、C=O,i、つまり、加速判定後の各気筒の第
1,2番目のエンジン工程では、大きな第1のリタード
量R□=8によって、エンジンの加速時に生じるノッキ
ング理由のうちの、第1の理由と第2の理由とに共に対
処し、C=2.3、つまり、加速判定後の各気筒の第3
,4番目のエンジン工程では、第1のリタード量よりも
小さな中程度の第2のリタード量R2=4によって、エ
ンジンの加速時に生じるノッキング理由のうちの、第1
の理由に対処する。ついで、C=4以降では。
1,2番目のエンジン工程では、大きな第1のリタード
量R□=8によって、エンジンの加速時に生じるノッキ
ング理由のうちの、第1の理由と第2の理由とに共に対
処し、C=2.3、つまり、加速判定後の各気筒の第3
,4番目のエンジン工程では、第1のリタード量よりも
小さな中程度の第2のリタード量R2=4によって、エ
ンジンの加速時に生じるノッキング理由のうちの、第1
の理由に対処する。ついで、C=4以降では。
つまり、加速判定後の各気筒の第5番目のエンジン工程
以降では、既にノッキング理由は解消されているが、急
激な進角量補正を避けるために、徐々にリタード量を減
少させて、C=7でリタード量RをOとする。
以降では、既にノッキング理由は解消されているが、急
激な進角量補正を避けるために、徐々にリタード量を減
少させて、C=7でリタード量RをOとする。
この結果、第8図中の実線L工のごとく、破線で示す加
速開始後所要時間だけ一定量だけリタード量をとって所
要時間経過後にリタード量を漸減させていく場合と比べ
、不要な遅角量補正が解消され、また、より速く遅角補
正を終了でき、加速時に必要とするトルクの増加を妨げ
ることなく、加速開始時のノッキングが防止される。
速開始後所要時間だけ一定量だけリタード量をとって所
要時間経過後にリタード量を漸減させていく場合と比べ
、不要な遅角量補正が解消され、また、より速く遅角補
正を終了でき、加速時に必要とするトルクの増加を妨げ
ることなく、加速開始時のノッキングが防止される。
なお、表1のシーケンスは、4気筒エンジンに関するも
のであり、エンジンの気筒数に応じてこのシーケンスは
適宜変更される。例えば、6気筒エンジンであれば、C
=2〜5の間、第2のリタード量R2=4で補正する。
のであり、エンジンの気筒数に応じてこのシーケンスは
適宜変更される。例えば、6気筒エンジンであれば、C
=2〜5の間、第2のリタード量R2=4で補正する。
また、カウント値Cの初期値は、10以外に所望の補正
具合により適宜設定しうるものである。
具合により適宜設定しうるものである。
そして、リタード量Rを示す数字は、そのリタードレベ
ルを便宜的に示すもので、はぼこれに応じた適宜の遅角
補正を施すようにする。
ルを便宜的に示すもので、はぼこれに応じた適宜の遅角
補正を施すようにする。
いっぽう、Δθをより細かく分類し、リタード関数R=
f (C)をR=fよ(c)、R=f2(c)・・・と
いうように複数設けて、加速状態に応じて、加速量が大
きければより大きなリタードレベルとしく第8図中のL
□参照)、加速量がそれほど大きくなければより中程度
または小さなリタードレベルとするように微調整するこ
とも考えられる(第8図中のL2.、L3参照)。
f (C)をR=fよ(c)、R=f2(c)・・・と
いうように複数設けて、加速状態に応じて、加速量が大
きければより大きなリタードレベルとしく第8図中のL
□参照)、加速量がそれほど大きくなければより中程度
または小さなリタードレベルとするように微調整するこ
とも考えられる(第8図中のL2.、L3参照)。
一方、インジェクタ坊区動に際しては、前回のクランク
パルスと今回のクランクパルスとの間に発生したカルマ
ンパルス間の周期データに基づいてクランク角1800
あたりの吸入空気量データを求め、アドレスQCHに入
力する。
パルスと今回のクランクパルスとの間に発生したカルマ
ンパルス間の周期データに基づいてクランク角1800
あたりの吸入空気量データを求め、アドレスQCHに入
力する。
その後は、このQCRのデータに基づいて基本駆動時間
TBが設定される。その後は、インジェクタ駆動時間T
INJをTBXKwTXKATXKAPXKACX(ア
ドレスKAFのデータ)+’rDから演算により求め、
このT工NJを噴射タイマにセットしたのち、この噴射
タイマをトリガすることが行なわれている。そして、こ
のようにトリガされると1時間T INJの間だけ燃料
が噴射されるのである。
TBが設定される。その後は、インジェクタ駆動時間T
INJをTBXKwTXKATXKAPXKACX(ア
ドレスKAFのデータ)+’rDから演算により求め、
このT工NJを噴射タイマにセットしたのち、この噴射
タイマをトリガすることが行なわれている。そして、こ
のようにトリガされると1時間T INJの間だけ燃料
が噴射されるのである。
このようにして、空燃比制御や点火時期制御を実行する
ことができるのである。
ことができるのである。
今1点火時期制御に着目すると、点火時期マツプMP3
は、吸入空気量/エンジン回転数、即ち体積効率とエン
ジン回転数Neとがわかれば、マツプ値から基本点火時
期θ。が決まるようになっていて、この体積効率の値は
、従来のものと異なり、予め大気圧補正が施されている
。即ち、体積ベースの体積効率E VVOLUMEにつ
いて、予め大気圧補正のみを施したものEvpを使って
マツプ化しているということができる。これにより、例
えば大気圧の低い高地においても、出力低下を招くこと
がない。すなわち、大気圧が下がると、従来例のところ
で説明したように、第7図に示すノック臨界ラインに1
は矢印β方向にシフトしていくゆくが、この場合のEv
pは大気圧補正を施されているので、Evpは下がらな
い。従って、このときエンジンの出力は低下しないので
ある。
は、吸入空気量/エンジン回転数、即ち体積効率とエン
ジン回転数Neとがわかれば、マツプ値から基本点火時
期θ。が決まるようになっていて、この体積効率の値は
、従来のものと異なり、予め大気圧補正が施されている
。即ち、体積ベースの体積効率E VVOLUMEにつ
いて、予め大気圧補正のみを施したものEvpを使って
マツプ化しているということができる。これにより、例
えば大気圧の低い高地においても、出力低下を招くこと
がない。すなわち、大気圧が下がると、従来例のところ
で説明したように、第7図に示すノック臨界ラインに1
は矢印β方向にシフトしていくゆくが、この場合のEv
pは大気圧補正を施されているので、Evpは下がらな
い。従って、このときエンジンの出力は低下しないので
ある。
そして、この場合は、エンジンの全運転ゾーンについて
、大気圧補正を施されているのと等価であるので、基本
点火時期マツプMP3だけて、エンジンの運転ゾーンの
すべてをカバーすることができるのである。
、大気圧補正を施されているのと等価であるので、基本
点火時期マツプMP3だけて、エンジンの運転ゾーンの
すべてをカバーすることができるのである。
また、エアーフローセンサ11という体積流量センサに
基づく点火時期制御を行なっているので、小さい吸気温
補正(補正しなくてもよい場合もある)を施すだけで、
吸気温上昇時のノッキングを十分に回避できるのである
。
基づく点火時期制御を行なっているので、小さい吸気温
補正(補正しなくてもよい場合もある)を施すだけで、
吸気温上昇時のノッキングを十分に回避できるのである
。
なお、EvpとNeとを変数とするマツプを用いる代わ
りに、Evpと基本点火時期情報O9、との関係を規定
する1次元マツプと、Neと点火時期情報θ。2との関
係を規定する1次元マツプとを用意して、これらのマツ
プの基本点火時期情報θ。1゜θ。2から基本点火時期
情報θ。を求めてもよい。
りに、Evpと基本点火時期情報O9、との関係を規定
する1次元マツプと、Neと点火時期情報θ。2との関
係を規定する1次元マツプとを用意して、これらのマツ
プの基本点火時期情報θ。1゜θ。2から基本点火時期
情報θ。を求めてもよい。
また、本発明は、ディストリビュータを使用せず、すべ
て半導体スイッチング素子のスイッチング動作によって
、点火プラグへの分配を行なう低圧配電方式の点火装置
にも適用できることはいうまでもない。
て半導体スイッチング素子のスイッチング動作によって
、点火プラグへの分配を行なう低圧配電方式の点火装置
にも適用できることはいうまでもない。
なお、本発明はMP1方式のエンジンシステムのほか、
SPI方式(シングルポイント燃料噴射方式)のエンジ
ンシステムにももちろん適用できる。
SPI方式(シングルポイント燃料噴射方式)のエンジ
ンシステムにももちろん適用できる。
[発明の効果]
以上詳述したように1本発明のエンジンの点火時期制御
装置によれば、点火手段を有するエンジンの運転状態に
応じて基本点火時期を設定する基本点火時期設定手段と
、上記エンジンの加速時に上記基本点火時期を補正する
ための加速開始後の時間と関数関係にある加速時用点火
時期補正量を設定する加速時用点火時期補正量設定手段
とをそなえるとともに、上記エンジンの運転状態に応じ
て求められた上記の基本点火時期および加速時用点火時
期補正量に基づき上記点火手段を作動させる制御手段を
そなえ、上記加速時用点火時期補正量が、加速開始の初
期に第1のリタード量をとり。
装置によれば、点火手段を有するエンジンの運転状態に
応じて基本点火時期を設定する基本点火時期設定手段と
、上記エンジンの加速時に上記基本点火時期を補正する
ための加速開始後の時間と関数関係にある加速時用点火
時期補正量を設定する加速時用点火時期補正量設定手段
とをそなえるとともに、上記エンジンの運転状態に応じ
て求められた上記の基本点火時期および加速時用点火時
期補正量に基づき上記点火手段を作動させる制御手段を
そなえ、上記加速時用点火時期補正量が、加速開始の初
期に第1のリタード量をとり。
上記加速開始から所要時間経過すると上記第1のリター
ド量よりも小さい第2のリタード量をとり、更に所要時
間経過すると、上記第2のリタード量を漸減させていく
ように設定されているという簡素な構成で、エンジンの
速やかな加速をできるだけ妨げないようにしながら、加
速時のノッキングを確実に防止でき、滑らかな加速が実
現するという利点がある。
ド量よりも小さい第2のリタード量をとり、更に所要時
間経過すると、上記第2のリタード量を漸減させていく
ように設定されているという簡素な構成で、エンジンの
速やかな加速をできるだけ妨げないようにしながら、加
速時のノッキングを確実に防止でき、滑らかな加速が実
現するという利点がある。
第1〜9図は本発明の一実施例としてのエンジンの点火
時期制御装置を示すもので、第1図はその制御ブロック
図、第2図は本装置を有するエンジンシステムを示す全
体構成図、第3図は上記エンジンシステムの制御ブロッ
ク図、第4図は上記エンジンシステムの燃料制御ブロッ
ク図、第5図(a)はその点火ドライバの電気回路図、
第5図(b)はその点火時期用の概略制御ブロック図、
第6図はその体積効率の決定の仕方を説明するためのフ
ローチャート、第7図はノック臨界ラインとMBTライ
ンとの関係を縦軸に体積効率をとり横軸に点火時期をと
って示すグラフ、第8図はその加速時補正マツプの拡大
図、第9図(a)、(b)はともにその加速時補正手段
における補正手順を示すフローチャートである。 1・−燃焼室、2・・−吸気通路、3・−排気通路、4
・−吸気弁、5・・−排気弁、6−エアクリーナ、7−
スロットル弁、8・・・電磁弁(インジェクタ)、9−
・・触媒コンバータ、10−・I S Cモータ、11
−・エアフローセンサ(体積流量計)、12−・吸気温
センサ、13・・・・大気圧センサ、14・−スロット
ルセンサ、15−・アイドルスイッチ、16・−モータ
ポジションセンサ、17−酸素濃度センサとしての02
センサ、18−点火手段を構成する点火プラグ、19−
水温センサ、20−・−スタータスイッチ、21−クラ
ンク角センサ(エンジン回転数センサ)、22−・−T
DCセンサ、23・−電子制御ユニット(ECU)、2
1−=バッテリ、25−・−バッテリセンサ、26・−
・イグニッションスイッチ(キースイッチ)、27・−
・・CPU、28.29−・入力インタフェイス、30
−A/Dコンバータ、31−− ROM、32・・−R
AM、33・・・バッテリバックアップRAM (BU
RAM) 、34・・−インジェクタドライバ、35−
・・基本駆動時間決定手段、36・・−空燃比補正手段
、37・−02センサフイ一ドバツク補正手段、38.
39〜・・スイッチング手段、4C1−一冷却水温補正
手段、41・−・吸気温補正手段、42−大気圧補正手
段、43・・・加速増量補正手段、44−デッドタイム
補正手段、50−・ディストリビュータ、51・−・点
火コイル、52・−・点火時期制御用パワートランジス
タ、53−点火ドライバ、54・・−点火時期データ記
憶手段、55・−閉角度データ記憶手段、56 ・−・
点火時期決定手段、57−・−2開角度決定手段、58
・−・点火時期設定手段(点火時期算出手段)、59−
・−水温補正手段、60−・−加速時用点火時期補正量
設定手段としての加速時補正手段、61・・−・吸気温
補正手段、62・−・・アイドル安定化補正手段、63
〜66−・加算手段、67・・・スイッチ、68−・−
制御手段を構成するタイミング制御部、69−運転状態
補正手段、7o・−アラームランプ、71−・・・スロ
ットル開度変化演算手段、72−加速判定手段、73・
−rsc目標目標エッジ2回転数設定 ップフロップ、5 3 4 、 5 3 5−=AND
ゲート、5 3 6−・−第1プリセツトカウンタ、5
3 7 −第2プリセツトカウンタ、5 3 8−=
クロックジェネレータ、E・−エンジン、MPl・−基
本駆動時間マツプ、M P 2 ・−・空燃比マツプ、
M2S・−基本点火時期マツプ、MP4−・−閉角度マ
ツプ、M P 5 ・・−水温補正マツプ、M P 6
−・加速時補正マツプ、MP7−吸気温補正マツプ、M
P8−アイドル安定化補正マツプ。
時期制御装置を示すもので、第1図はその制御ブロック
図、第2図は本装置を有するエンジンシステムを示す全
体構成図、第3図は上記エンジンシステムの制御ブロッ
ク図、第4図は上記エンジンシステムの燃料制御ブロッ
ク図、第5図(a)はその点火ドライバの電気回路図、
第5図(b)はその点火時期用の概略制御ブロック図、
第6図はその体積効率の決定の仕方を説明するためのフ
ローチャート、第7図はノック臨界ラインとMBTライ
ンとの関係を縦軸に体積効率をとり横軸に点火時期をと
って示すグラフ、第8図はその加速時補正マツプの拡大
図、第9図(a)、(b)はともにその加速時補正手段
における補正手順を示すフローチャートである。 1・−燃焼室、2・・−吸気通路、3・−排気通路、4
・−吸気弁、5・・−排気弁、6−エアクリーナ、7−
スロットル弁、8・・・電磁弁(インジェクタ)、9−
・・触媒コンバータ、10−・I S Cモータ、11
−・エアフローセンサ(体積流量計)、12−・吸気温
センサ、13・・・・大気圧センサ、14・−スロット
ルセンサ、15−・アイドルスイッチ、16・−モータ
ポジションセンサ、17−酸素濃度センサとしての02
センサ、18−点火手段を構成する点火プラグ、19−
水温センサ、20−・−スタータスイッチ、21−クラ
ンク角センサ(エンジン回転数センサ)、22−・−T
DCセンサ、23・−電子制御ユニット(ECU)、2
1−=バッテリ、25−・−バッテリセンサ、26・−
・イグニッションスイッチ(キースイッチ)、27・−
・・CPU、28.29−・入力インタフェイス、30
−A/Dコンバータ、31−− ROM、32・・−R
AM、33・・・バッテリバックアップRAM (BU
RAM) 、34・・−インジェクタドライバ、35−
・・基本駆動時間決定手段、36・・−空燃比補正手段
、37・−02センサフイ一ドバツク補正手段、38.
39〜・・スイッチング手段、4C1−一冷却水温補正
手段、41・−・吸気温補正手段、42−大気圧補正手
段、43・・・加速増量補正手段、44−デッドタイム
補正手段、50−・ディストリビュータ、51・−・点
火コイル、52・−・点火時期制御用パワートランジス
タ、53−点火ドライバ、54・・−点火時期データ記
憶手段、55・−閉角度データ記憶手段、56 ・−・
点火時期決定手段、57−・−2開角度決定手段、58
・−・点火時期設定手段(点火時期算出手段)、59−
・−水温補正手段、60−・−加速時用点火時期補正量
設定手段としての加速時補正手段、61・・−・吸気温
補正手段、62・−・・アイドル安定化補正手段、63
〜66−・加算手段、67・・・スイッチ、68−・−
制御手段を構成するタイミング制御部、69−運転状態
補正手段、7o・−アラームランプ、71−・・・スロ
ットル開度変化演算手段、72−加速判定手段、73・
−rsc目標目標エッジ2回転数設定 ップフロップ、5 3 4 、 5 3 5−=AND
ゲート、5 3 6−・−第1プリセツトカウンタ、5
3 7 −第2プリセツトカウンタ、5 3 8−=
クロックジェネレータ、E・−エンジン、MPl・−基
本駆動時間マツプ、M P 2 ・−・空燃比マツプ、
M2S・−基本点火時期マツプ、MP4−・−閉角度マ
ツプ、M P 5 ・・−水温補正マツプ、M P 6
−・加速時補正マツプ、MP7−吸気温補正マツプ、M
P8−アイドル安定化補正マツプ。
Claims (1)
- 点火手段を有するエンジンの運転状態に応じて基本点火
時期を設定する基本点火時期設定手段と、上記エンジン
の加速時に上記基本点火時期を補正するための加速開始
後の時間と関数関係にある加速時用点火時期補正量を設
定する加速時用点火時期補正量設定手段とをそなえると
ともに、上記エンジンの運転状態に応じて求められた上
記の基本点火時期および加速時用点火時期補正量に基づ
き上記点火手段を作動させる制御手段をそなえ、上記加
速時用点火時期補正量が、加速開始の初期に第1のリタ
ード量をとり、上記加速開始から所要時間経過すると上
記第1のリタード量よりも小さい第2のリタード量をと
り、更に所要時間経過すると、上記第2のリタード量を
漸減させていくように設定されていることを特徴とする
、エンジンの点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255813A JPH0694861B2 (ja) | 1987-10-11 | 1987-10-11 | エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255813A JPH0694861B2 (ja) | 1987-10-11 | 1987-10-11 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100378A true JPH01100378A (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0694861B2 JPH0694861B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17283981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62255813A Expired - Lifetime JPH0694861B2 (ja) | 1987-10-11 | 1987-10-11 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694861B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131669U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
| JPS6133972U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
| JPS6217368A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
-
1987
- 1987-10-11 JP JP62255813A patent/JPH0694861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131669U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
| JPS6133972U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
| JPS6217368A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0694861B2 (ja) | 1994-11-24 |
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