JPH0110045Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110045Y2 JPH0110045Y2 JP6067182U JP6067182U JPH0110045Y2 JP H0110045 Y2 JPH0110045 Y2 JP H0110045Y2 JP 6067182 U JP6067182 U JP 6067182U JP 6067182 U JP6067182 U JP 6067182U JP H0110045 Y2 JPH0110045 Y2 JP H0110045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- cradle
- protrusion
- spring
- holding structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車載用電話機の送受話器保持構造に関
するものである。
するものである。
車載用電話機は一般の家庭等で用いられるもの
に比較して環境条件がきびしいので、特別な対策
が必要とされる。たとえば、走行中の振動により
送受話器が振動し異音を発生したり、フツクスイ
ツチが不用意に作動したりする。また、乗用車に
設置する場合には、アームレストやセンタコンソ
ールのボツクスの蓋の上に設置することが多く、
これらは回転収納できるようになつていたり、フ
タが開閉するようになつているため、電話機が傾
いて送受話器が脱落する場合がある。
に比較して環境条件がきびしいので、特別な対策
が必要とされる。たとえば、走行中の振動により
送受話器が振動し異音を発生したり、フツクスイ
ツチが不用意に作動したりする。また、乗用車に
設置する場合には、アームレストやセンタコンソ
ールのボツクスの蓋の上に設置することが多く、
これらは回転収納できるようになつていたり、フ
タが開閉するようになつているため、電話機が傾
いて送受話器が脱落する場合がある。
したがつて、従来は第1図や第2図に示すよう
な受け台2,2′を用いていた。しかし、第1図
のような受け台では、送受話器1を外したとき
に、保持部3が突起となり車載用としては安全上
好ましくない強度的にも弱いという欠点があつ
た。また、第2図の場合には送受話器1を保持す
るため、受け台2′に設けた突起部4を可動構造
とする必要があるので、構造が複雑で、部品点数
が多くなり、組立てにも時間を要する等の問題が
あつた。
な受け台2,2′を用いていた。しかし、第1図
のような受け台では、送受話器1を外したとき
に、保持部3が突起となり車載用としては安全上
好ましくない強度的にも弱いという欠点があつ
た。また、第2図の場合には送受話器1を保持す
るため、受け台2′に設けた突起部4を可動構造
とする必要があるので、構造が複雑で、部品点数
が多くなり、組立てにも時間を要する等の問題が
あつた。
本考案の目的はこのように従来装置が持つてい
た構造的欠点を無くすと共に、安全性も向上させ
た車載用電話機の送受話器保持構造を提供するこ
とにある。
た構造的欠点を無くすと共に、安全性も向上させ
た車載用電話機の送受話器保持構造を提供するこ
とにある。
以下図面により本考案を詳細に説明する。本考
案の保持構造は第3図に示すように、送受話器1
の受話器8側がスツポリ入るよう受け台12に一
体又は別部品にてカバー6を設け袋状の収納部1
0を形成する。また、送話器9側には凹部5を設
け、これに対応して受け台12には突起部14を
受け台12と一体に形成し、凹部15と突起部1
4は嵌合するような形状寸法とする。収納部10
内にはスプリング7を設けておく。
案の保持構造は第3図に示すように、送受話器1
の受話器8側がスツポリ入るよう受け台12に一
体又は別部品にてカバー6を設け袋状の収納部1
0を形成する。また、送話器9側には凹部5を設
け、これに対応して受け台12には突起部14を
受け台12と一体に形成し、凹部15と突起部1
4は嵌合するような形状寸法とする。収納部10
内にはスプリング7を設けておく。
以上のような構造とした受け台12に送受話器
1を収納するには、まず受話器8側を袋状の収納
部10に挿入した後、送話器9側を受け台12に
押しつける。こうすると、スプリング7が送受話
器1を送話器9側に常時押圧を与えるため、凹部
15と突起部14が嵌合し、送受話器1が受け台
12に保持される。したがつて、スプリング7の
作用で走行中の振動による異音の発生や、フツク
スイツチの誤動作は全く無くなると同時に、受け
台12を傾斜させても送受話器1が脱落すること
もない。そして、カバー6のために、送受話器1
を外しても人体に危険を与えるような突起はでき
ない。更にスプリング7も露出しないために、外
部から不用意な力が作用することがないので故障
も発生し難い。また、このように車載用の対策を
行なつたにもかかわらず、従来の電話機より部品
点数が少なく組立が容易である。
1を収納するには、まず受話器8側を袋状の収納
部10に挿入した後、送話器9側を受け台12に
押しつける。こうすると、スプリング7が送受話
器1を送話器9側に常時押圧を与えるため、凹部
15と突起部14が嵌合し、送受話器1が受け台
12に保持される。したがつて、スプリング7の
作用で走行中の振動による異音の発生や、フツク
スイツチの誤動作は全く無くなると同時に、受け
台12を傾斜させても送受話器1が脱落すること
もない。そして、カバー6のために、送受話器1
を外しても人体に危険を与えるような突起はでき
ない。更にスプリング7も露出しないために、外
部から不用意な力が作用することがないので故障
も発生し難い。また、このように車載用の対策を
行なつたにもかかわらず、従来の電話機より部品
点数が少なく組立が容易である。
以上のように、本考案による送受話器保持構造
は、従来のそれと比較して車載電話機として数々
の利点を有するものである。
は、従来のそれと比較して車載電話機として数々
の利点を有するものである。
第1図および第2図はそれぞれ従来の送受話器
保持構造の側面図と受け台の斜視図、第3図は本
考案による送受話器保持構造の側面図と受け台の
斜視図である。 図において、1……送受話器、2,2′……受
け台、3……保持部、4……突起部、5……凹
部、6……カバー、7……スプリング、8……受
話器、9……送話器、10……収納部、12……
保持部、14……突起部、15……凹部である。
保持構造の側面図と受け台の斜視図、第3図は本
考案による送受話器保持構造の側面図と受け台の
斜視図である。 図において、1……送受話器、2,2′……受
け台、3……保持部、4……突起部、5……凹
部、6……カバー、7……スプリング、8……受
話器、9……送話器、10……収納部、12……
保持部、14……突起部、15……凹部である。
Claims (1)
- 送受話器の受話側と受け台の嵌合部にカバーを
設け袋状の収納部を形成すると共に、前記送受話
器の送話側に設けた凹部に嵌合するような突起部
を形成し、前記送受話器を前記送話側に押圧する
ためのスプリングを前記収納部内に設けたことを
特徴とする車載用電話機の送受話器保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067182U JPS58164355U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 車載用電話機の送受話器保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067182U JPS58164355U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 車載用電話機の送受話器保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164355U JPS58164355U (ja) | 1983-11-01 |
| JPH0110045Y2 true JPH0110045Y2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=30070906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6067182U Granted JPS58164355U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 車載用電話機の送受話器保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164355U (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6067182U patent/JPS58164355U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58164355U (ja) | 1983-11-01 |
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