JPH011008A - 軌跡補間制御法 - Google Patents

軌跡補間制御法

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JPH011008A
JPH011008A JP63-32835A JP3283588A JPH011008A JP H011008 A JPH011008 A JP H011008A JP 3283588 A JP3283588 A JP 3283588A JP H011008 A JPH011008 A JP H011008A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (5産業上の利用分野) この発明は、高速なCP (Continuous P
ath)と呼ばれる途中経過点の軌跡を要求するロボッ
トまたはa値制御機械の工具などの軌跡補間制御法に関
するものであり、アーク溶接、接着剤塗布、シール剤塗
布1文字描きなどの分野に利用される。
〔従来技術とその問題点〕
ロボットまたは数値制御機械の工具などの運動には、P
 T P (Point Lo Po1nt)と呼ばれ
る出発点と到着点のみを指定し軌跡を問わない制御と、
CP (Continuous Path)と呼ばれる
途中経過点の軌跡を要求するものとかある。
ロボットまたは数値制御機械の工具等の移動軌跡として
1例えば、第1図に示すように。
90”に折れ曲る直線軌跡を得たいときに、始点1から
コーナ点に至る直線と、コーナ点2から終点3に至る直
線との2つの直線のみを指定したとすると、実際の装器
は、慣性を持つためコーナ点で直角に折れ曲ることかて
きずに、直線4の経路から離れ1曲線5のように誤差曲
線を生じてしまう。
これを防ぐためには、コーナ点2で一旦工具を停止させ
ねばならないか、工具を停止させると接着剤塗布のよう
な仕事ては、塗布すべき接着剤の賃が不均一になるのみ
ならず、工具の動きを高速化することかできないなどの
問題か知られていた(直線補間制御法)。
そこで、通1着第2図のように直線1.2と直線2′、
3とを切り藻し、この間を半径Rの円弧6てつなぐ円弧
補間制御法か採用されている。
しかしながら、円弧補間制御法にあっては、直線と円弧
のつなぎ目で、曲率か不連続になる。曲率の不連続は加
速度の不連続となり、高速化の障害となる。
前記円弧6て円弧補間制御法か採用された場合、点2と
点2′における速度の連続性は保てるものの、加速度は
不連続に変化するためにエル等に振動を生し易いという
問題かある。
曲率か不連続にならない方法としては、スプライン補間
制御法か知られている。
最も多く用いられているスプライン補間は、3次式によ
るものである(第3図)。
スプライン補間制御法においては、区間を区分して、各
区間毎に3次4項式を与え、区間と区間をつなぐ点(以
下、節点という。)において、位置、接線方向及び曲率
かiJ!続となるように係数を決定することにより滑ら
かな自由曲線を得ることかできるか、X方向及びy方向
に別々の3次式を与えるため、点列のxy軸に対する角
度如何によっては不規則なうねりを生ずるなど座標依存
性かある、という問題を有していた。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって
、その目的とするところは、ロボットまたは数値M制御
機械の工具等のCP軌跡の決定にあたって、曲率か曲線
の行程(ストローク)に比例して変化するような曲線(
クロソイド曲線)を用いることによって、きわめて滑ら
かてうねりの少ない、高速運動に適し、た曲線を得るこ
とかできる軌跡補間制御法を提供しようとするものであ
る。
また、この発明は、クロソイド曲線を利用して、2つの
直線または円の間を滑らかに接続する軌跡補間計算の方
法を示すと共に、その制御の困難さを解消する手段を与
えることを−・つの目的とする。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するため、この発明に係る軌跡補間制御
法にあっては、連動体の軌跡曲線として1曲率が当該曲
線の行程に比例して変化するようなクロソイド曲線を採
用し、この曲線に沿って運動体の軌跡を制御することを
特徴とするものである。
本発明の要旨は、2つの部分に分かれており、その第1
は、rえられた条件から当該条件に最適なパラメータ(
a、po+ φ。)を決定することてあり、第2は、こ
の決定されたパラメータに従って1点づつのx、y座標
を順次求めることである。このようにして求められた座
標に従って位置指令を順次発することで、誤差の少ない
滑らかな制御か可渣となる。
また、スプライン関数が節点て係数を合せなから3次式
を順次つないでゆくように、この発明に係るクロソイド
補間も単一のクロソイド曲線で補間する場合に限定され
ず、複数のクロソイド曲線を濁点で係数を合せてっない
てゆくことかてきる。
次に、クロソイド曲線の作成について説明する。
一般の曲線で、その位at(x、y)と曲線に沿って計
った行程S1曲率半径の逆数て金る曲率Cv及び曲率の
変化率としての縮率Cuには、次の関係かある。
dx=ds −cosφ dy=ds−s i nφ Cv Cy −LL、 Cu =]日− s ここて、縮率Cuが一定の曲線かクロソイドてあり、曲
率Cvか一定の曲線か円弧てあり、接線方向φか一定の
曲線か直線である。
フレオルの積分関数 C*(u ) = fo” cosfu ’ d u 
   (1)S n(u ) = J、’ sin−g
r−u ” d u    (2)において、C、(u
 )をX座標、5n(u)をy座標にとって描いたコル
ヌーらせんは、クロソイド曲線となる。
いま、y軸を虚軸にとり、j =Fゴとすると、この曲
線はUをパラメータとして、R(u)=x+j y=c
*(u)±J S n(u )”=f、’exp(±j
  u2)du  (3)と表わされる。これを基本ク
ロソイド曲線または中位クロソイド曲線と呼ぶ。
この基本クロソイド曲線を図示すれば、第4図に示すよ
うになる。
この曲線の接線方向φ及び曲率(曲率半径の逆数)Cv
は、それぞれ、 φ=±’r”  +Cv=±wu  (4)て表わされ
る。
次に、一般のクロソイド曲線は、らせんの始点の位置を
P。、始点における接線角をφ0、尺度係数をaとすれ
ば、 P=Po+a + eXp (jφ0)L″exp (
±?2)” = P o+ a−exp(jφ、)−R(u)  (
5)で表される。
始点からの行程(ストローク)をSとすると、 s = a u          (6)となる関係
かあり、 φ=φ。±−ru Cv=±π−:±π−2(7) a          a となる。
(実施例 l) 次に、2木の直線の間を滑らかに結ぶクロソイドベアを
求める制御回路について説明する。
第5図は、2木の直線のなす角度が90°、第61,4
は180’、第71−2は任意の角度αの場合を示して
いる。ここでは、第7図について説明する。
2つの(1’X線文11文、は、*序づけられた4点P
+ 、Pt 、Px 、P4の座標によって与えられる
ものとする。
点P2での曲率0、++K P 2ての曲率0てあり、
クロソイドには曲率0の点か1点しかないのて、単一の
クロソイドでは、曲率連続に結ぶことはできない。そこ
で、2つのクロソイドをベアで使うことになるか、この
ベアの対称性を確保するために、いずれか一方の直線を
延長する。2直線のなす角の2等分線上交コ上に点P2
及び点Pユから下した垂線の足か進んでいる方の点をそ
のまま遅れている側の直線を延長する。この場合、点P
2から点P。へ直線を延長する。PコニP o ’とす
る。
座標の原点なP。へ移し、X軸を直線文、の方向にする
。これで尺度係数aさえ決めれば。
ど−−−−\、 クロソイド曲線P。P、か描ける。 今、直線L;L、
と直線12のなす角度なαとすれば、対称性から、中点
P、での接線方向φ1は、φ・=チ となる。
そこでパラメータU、は、 ・、=虐1; となる。
さらに、フレネル積分によって、 C1111=f6″c    ”du O5丁U S nm =fB”s 1 n ru 2d uを求め
、これを極座標に直して、 r、、 =  cg@ ”+5nse ”1)、=ta
n−’(梳) を得る。rl、φ、、0.の関数としての線分P r、
 P oにあたる長さDは、 D=r、cos  (φm−〇−) として求められる。
この値が、実際のp、p、になるための尺度としてaか
求められる。
第8図は、接線方向φの値をOoから 360aまで変えたときのCM + S n + ’ 
+ θ及び最大曲率Cv、曲線の行程Sのグラフである
また、第9図から接線方向φ、に対応するDの値を読み
とることかできる。
第1θ図は、P+ 、P2 、Px 、P4の4点の座
標と、点P。からの行程Sを入力として、2821間の
任意点の座標Pを得るブロックタイアグラムを示してい
る。
計算できる。
表1は、α=906のときの点P。から点Po′まての
座標値を、点P。を(0,0)とし1点Po′を(1,
l)として、Sを10等分して示したちのである。
表1 必實に応してさらに細かな分、+3の数値あるいはもっ
と粘度の良い数値をかえることかできる。
なお、この実施例てはPユ” P o ’としているか
、より大きな曲率か許容されるときは、両側の直線をと
もに任、αの最大曲率になる所まて延長することかてき
る。
また、第10図のブロックダイアグラムを実現する方法
は、マイクロコンピュータ上にソフトウェアで記述する
方法、ASrC(用途向きIC)としてシリコン1に記
述する方法、DSP (ティジタル信号処理IC)に組
み込む方法、!19前に計算した結果を、ROM (読
み出し専用メモリ)に古いておく方法、或は、これらを
組み合わせる方法か考えられるか、いずれを採用しても
本質的な差は生しない。
(実施例 2) 第11図は、直線と円弧の間の補間曲線を示している。
直線か円弧と交わっていなければ、両者な巾−のクロソ
イドで結ぶことかてきる。
第12図は、−・定の半径の円のまわりを10’ずつに
区切って、そこから曲率と接線方向を合せて出発したク
ロソイドが、接線方向0のときに曲率0になる所までを
示している。
逆に直線と円弧の中心までの距離IVの円弧の半径ρに
対する比(オフセットl y / p )か求まれば、
7313図の!;Ly/ρから円弧につながる点ての接
線方向φ、を求めることかてきる。
表2は、0°から360°までの5″毎の接線方向に対
してオフセットの値を計算したものである。0°近辺の
クロソイドはほとんど直線と円を直結すると同して縮率
Cuが大きくなりすぎて使いに〈〈なり、また、360
”以上になると1回転以上まわってからつながることに
なり、これも使いにくくなることは明らかである。
(以下、余白) 表2 丁^旧、F、        OFFSET直1plp
2から点P、を中心としP3を通る円弧までクロソイド
て結ぶことを考える。点P2から点P:lまてクロソイ
ドのみてつなぐことは一般にはできない。直線−クロソ
イトー円儀な組み合わせることになる。
第14[Jは、横軸に行程Sをとり、縦軸に接線方向φ
と曲率Cvをとったグラフである0点Pr 、P2 、
PzでのCv、φの値は与えられている。点P。と点P
1を決定して直線−クロソイト−円弧の3つの結合によ
って滑らかな曲線を得る。
この場合、ポイントとなるのは、先述のオフセット値で
ある。コルヌーのらせんにおいて、21点てのUの値U
、を仮定すれば、角度φ”=r” かきまる。
また、このときの曲率半径ρがわかつているから、尺度
係数a=πU、ρか求められる。直M P r P 2
をX軸にとったときの点P4のy座標かオフセット見、
であり、これは。
a  −S ns+ ρ cos  φ1に等しい。こ
の値か与えられたものになるようなU、を逆算すればよ
い。
11uち、次の方程式をU、について解くことになる。
’  = ’yr u、 、l”s i n (fu2
) d uρ + c o s (fu ya2> これは、数値解で解くしかない。
第15図は、人力として点p、、p2゜P3.P4と点
P。を出発点とする行程Sを与えたときの任意点でのP
を求めるブロックダイアグラムである。
〔実施例 3〕 第161”Jには、円弧と円弧をクロソイドで結んだ例
を示している。
円弧と円弧の相互関係、即ち、円弧と円弧の方向が同じ
か、逆向きか、含まれているか、交わっているか、また
は、離れているかによって方法に差が出てくるが、実施
例1.2と同様な方法によれば、円弧−クロソイドー円
弧9円弧−クロソイトー円弧−クロソイト−円弧1円弧
−クロソイドー直線−クロソイドー円弧等の組み合わせ
によって補間か可能である。
尚、上記各実施例では、両端の指定軌跡について1円弧
または直線の場合を述べているが。
本発明にあっては、始点を指定していないのて、任意に
円弧や直線を延長しており、両端点ての方向と曲率(O
を含む)が指定されたときにも応用することができる。
〔発明の効果〕
この発明は1以上の構成及び作用を有するため、次のよ
うな優れた効果か得られる。
(1)曲率か連続であるため、横方向加速度も連続に変
1化し振動を起しにくい。
(2)曲線の計算か容易であり、曲率、従って求心加速
度の値を容易に制御することかてきる。
(3)曲線の長さSは、パラメータUに比例しているの
で、曲線の長さの計算か容易てあり、等速;1iII御
が可めである9等速制御を行うとき、最大曲率から最大
加速度を求めることかてきる。
(4)溶接、塗装、加工、作図などの作業に適した移動
か滑らかな制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
:51 E:4は、従来の方法により指定軌跡か互いに
直角な二直線をなす場合における方向変換時に発生する
工具類等のズレを示す説明図である。 第2図は、従来の円弧補間法により指定軌跡間を円弧で
補間した状yEを示す説明図ある。 第3図は、スプライン補間曲線を表わすグラフである。 第4図は、コルヌーらせんを示すグラフである。 第5図は、2本の直線のなす角度か90’″である2本
の直線間を、本発明による軌跡補間制御法により補間し
た説明図である。 第6図は、互いに下行な直線間を、本発明による軌跡補
間制御法により補間した説明図である。 第7図は、角度αをなす2直線間を、本発明による軌跡
補間制御法により補間した説IJ1図である。 第8図は、接線方向φの値をOoから 360°まで変えたときのCM + sn + r 、
θ及び曲1(l Cv 、曲線の行程Sのグラフである
。 第9図は、直線と直線を補間するときのパラメータDを
表わすグラフである。 第10図は、本発明による軌跡補間制御法を実現するた
めの制御回路の一例を示すフロックタイアクラムである
。 第11図は4直線と円弧を本発明による軌跡補間1υ制
御法により補間した説明図である。 第12図は、一定の半径の円のまわりを10”ずつに区
切って、そこから出発したクロソイドか、接線方向0の
ときに曲率0になることを示す説明図である。 第13図は、直線と円弧の間を補間するときのオフセッ
トを表わすグラフである。 第14図は、横軸に行程Sをとり、縦軸に接線方向φと
曲率Cvをとったグラフである。 第15図は、入力として点p、 、p2゜p、、p、と
点P。を出発点とする行程Sを77−えたときの任7a
点てのPを求めるブロックタイアゲラムである。 第16図は、円弧と円弧を、本発明による軌跡補間制御
法により補間した説明図である。 特許出願人  牧    野    洋特詐出願人  
株式会社 ニーニスシー第3図 第4図 x*cs(u) 第6図 簗7図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連動体の軌跡曲線として、曲率が当該曲線の行程
    に比例して変化するようなクロソイド曲線を採用し、こ
    の曲線に沿って運動体の軌跡を制御することを特徴とす
    る軌跡補間制御法。
  2. (2)直線または円弧で指定された2つの軌跡の間を、
    1つまたは複数のクロソイド曲線で滑らかに接続するこ
    とを特徴と特許請求の範囲第1項記載の軌跡補間制御法
JP63032835A 1987-02-23 1988-02-17 軌跡補間制御装置 Expired - Lifetime JP2648815B2 (ja)

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JP62-39770 1987-02-23
JP3977087 1987-02-23
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